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うぐわっ。時給900円か・・・今は本当に求人無いんです。
人生で修行の時。かつてさだまさし氏は、 小さな舟に悲しみという荷物を積んで、時の流れを下る船人の様だと、 人生を例えて歌いました。私は荷物が多くて舟が沈みそうで、かなり急流にも感じます。 しかも漕ぎ方も分からずくるくる回りながら流されているみたいで ここ数年は目が回る感覚で翻弄されています。 お菓子と和雑貨の店 宝作堂 昔なつかしいおもちゃしょうのう舟(しょうのう船)しょうのうぶね樟脳船 防虫剤(しょうのうに限る)を舟の後ろに少し乗せて、 そっと水の上に。ミズスマシの様につん、つんと進みます。 正確に前に進むわけでは無く、動くという感じです。 懐かしい、典型的な昭和のおもちゃです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年06月07日 11時40分05秒
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