277843 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

板さん5904

PR

2011年11月21日
XML

■特徴(由来・歴史等)

 会津の伝統的な在来種の会津余蒔きゅうり。

昭和20年代まで会津地内で栽培されていましたが、その後栽培が途絶えてしまいました。

 2008年当時、ジーンバンクに保存されていた種を、福島県の農業総合センターが取得し栽培実験をしておりました。

 その後、福島県スローフード連絡協議会で種を譲り受けたことにより、60数年振りに再び会津余蒔きゅうりが復活することとなりました。

 余蒔の名から、6月以降直ま播きで、霜が降るまで収穫する露地栽培としてつくられてきたものです。

 とげとげしく見た目はゴーヤか瓜に似ているが、食感はとても柔らかく、濃厚な味が特徴。

しかし、発芽率が悪く、収穫量が少ないため、戦後栽培面積が激減し絶滅してしまったようです。

 現在では、4軒の農家が栽培を継続しているのですが、採算性は今のところ見えてこないのが現状です。 



rblog-20160710073813-00.jpg






最終更新日  2017年07月07日 12時39分06秒
コメント(195) | コメントを書く
[会津むかし野菜 在来固定種] カテゴリの最新記事

Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.