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グループホーム「大鶴の家」では毎年12月中旬の日曜日に、地元町内の皆さんの協力を得て臼と杵を使った昔ながらの餅つきを行っています。私も飛び入りでつきました(写真)
今年で9回目となりますが、これまで当日が雨ということがなかったそうで、今回も気持ちのよい晴天となりました。 餅つきの後は東峰村の太鼓グループ「よかとぎ太鼓」の演奏もあり、利用者の皆さんも喜んでいました。 利用者のお年寄りと地域の皆さんの交流は福祉の充実のためにも大切なことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月20日 23時54分51秒
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