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日田市議会水資源対策特別委員会に同行して、三隈川の堰に堆積した土砂を浚渫(しゅんせつ)している現場を視察しました。 三隈堰は筑後川大水害の8年後の昭和36年(1961年)に完成。その後上流で数年に一回土砂をすくっていましたが、このような大規模な浚渫は今回がはじめてです。 国交省によると「事業費5000万円。搬出する土砂の量は12000立法メートル」だそうです。 この事業で三隈川の水質が改善されることを期待しますが、「豪雨災害で土木業者が忙しい最中にやらずに、公共事業が少ない時にとっておけば」とも思います(^o^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年12月21日 00時02分05秒
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