ぷにぷにかあさんの更年期、節約日記

今日は、初めての集団療育に行ってちょと悲しいことがありました。
これは、私の思ってることなので、嫌な気もちになったらごめんなさい。
スルーして下さいね。

今日は、大学病院で行われている集団療育に見学という形で行ってきました。
1つ下の年中さんのグループで10時から12時までのグループ療育です。
内容は、リトミックや、工作や、運動遊び、散歩など。

双子達最初はおちついてなかったけど会がはじまると少しずつ慣れてきて
参加出来るようになりました

もちろん、気が乗らないとゆかの上でごろごろごろごろ。
走り回ったりもしてたかな。
おしやべりも。

でも、自己紹介もきちんと出来ていました。

ただ、そのグループにいるお子さんのお母さんから声をかけられて。

｢前に、公園で会いましたよね。なんで、療育にきてるの全然ふつうじゃないの｣

｢う～んでも、落ち着きがないし、気分やだし心配でね。｣

｢え～家のほうがぜんぜんおかしいよ。だって意味不明なこといつもいってるんだよ。
さっきだって先生の質問に答えられないジャン。おかしいんだよね。｣

｢うちもいうよ、特にお兄ちゃんがね。空想の世界に入ってしまった感じで｣

｢空想とかそんなっじゃないんだよ。おかしいの。幼稚園でも一人でふらふらしてて
友達全然いないんだよ。おかしいんだよね。｣

なんか、おかしい、おかしいっていてるそのお母さんに私は、悲しくなってしまった。

そりゃあ私だって双子達育ててあれと思ってることいっぱい
あるけど。

なんか、おかしいことを楽しんでるように聞こえてしまった。

すきで、おかしいわけじゃないんだよね。何らかの理由があるんだよね。
なんかね。無償に悲しくなってきちゃったんだよね。

きっと、私の精神にも問題があるんだと思うんだけど、もっと、そのこのこと考えて
言ってあげればいいのに、って思って。

あ～こんなこと考えちゃって日記に書いちゃって、


でもね、発達障害のお子さんを抱えてるお母さんは大変なんだよね。
だからそんな風にいちゃうのかもしれないんだけど。

私の中では、もっとみんな子供を守るっていうか、そんなイメージがあって。

小学校の事も聞かれて、｢普通にみんなとできるかしんぱいでね。｣

というと｢普通学級か特殊学級ッてこと。そんなの普通で大丈夫じゃない。｣
だんなさんも、｢そんなことまで考えてないすね。普通でいいじゃない。｣

みたいなのりで。

聞かれてからまじめに答えた私は、おばかさんだーーーー



同じ境遇のお母さんと仲良くなれるかなって思っていたんだけど
いろんな人がいるんだね。あたりまえなんだけど。

集団療育これから気が重いです。
今、個別では別の病院にも行ってるのでそちらの先生に受けたほうがいいのか
聞いてみようと思ってます。

療育センターの帰りに従兄妹と偶然会いショピンぐモールでお買い物してきました


LUSHのはちみつマーチという石鹸を買ってきました。

すごく甘い香りで家族で大喜びです。
今日も早速使ってみました。いい香りが続いてます。
癒されるな。