相川彰一の Ｋｅｅｐ　Ｗａｌｋｉｎｇ ～歩き続けよう～

[日常生活の中で] カテゴリの記事

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  友だちの結婚式に呼ばれました

  　気づけばもう数ヶ月近く更新していなかったのに、自分でびっくりました。　ところで、昨日は友だちの結婚式に呼ばれました。　会場はリッツカールトン大阪。とても大好きなホテルの１つです。　思わず涙してしまった新郎のスピーチをはじめ、とても思い出深い時間となりました。　　以下は結婚式でいただいた食事です。メニューに応じて出されたワインも美味しく、焼きたてのパンもすごく口当たりのよいものでした。　・ホロホロ鴨とフォアグラテリーヌ　彩り野菜を添えたフルーツヴィネグレット　・オマール海老と帆立貝　コキヤージュのヴルーテ　季節野菜のブレゼと共に　・グレープフルーツソルベ　・牛フィレ肉のパイ包み焼き　トリュフ風味のサラダ添え　・ココブランマンジェ　フレッシュマンゴとエキゾテッィソース　・ウェディングケーキ　・コーヒーまたは紅茶　次回リッツカールトンに行くときは、日ごろの感謝を込めて、ぜひ奥さんを連れて行きたいです◎

  2011年11月20日

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• 英字新聞 Review：　ホンダを飛躍させたスーパーカブの開発物語

  　こんにちは。　自分の英語力のメンテナンスを目的に数ヶ月前から英字新聞の「Asahi Weekly」の購読を始めています。　Japan Times だと毎日続けるのはしんどいし、Times や News Weekだとボリュームがありすぎて、これまた続けるのは困難。　１週間に１回で、しかも難易度を選べる Asahi Weekly は、いまのライフスタイルにあっています。＝＝＝　そんな Asahi Weekly の８月14日号に Honda's Super Cub: Asia's favoriteclassic bike soldiers on （ soldiers on は「頑張り続ける」の意味）という記事がありました。　ホンダを「世界のホンダ」に変えたスーパーカブの開発の歴史が書かれていました。　特に印象残っているのが、１９５４年の経営危機かで始まった中でのスーパーカブの開発時での藤沢武夫氏の言葉です。　「ホンダを応援してくれる大衆向けのカブの開発を！」　との掛け声に、現場からは「１台のコストが掛かりすぎて無理です」との悲鳴。　それに対して藤沢は言いました。 "Don't worry about how much it costs to develop --- we'll make it upthrough mass production."　（コストは気にするな、量産体制を作って帳尻は合うようにする）＝＝＝　現場は活性化します。　それを記事では、こう伝えています。 Thus, a flood of ideas and new technologies were adopted for theproject, which eventually led to the development of the motorcyclethat would make the name Honda known worldwide. （こうして開発に向けた知恵やテクノロジーが次々と投入され、それは結果的にホンダの製品の性能を上げ、ホンダの名前を世界に知らしめることとなった）＝＝＝　ホンダのスーパーカブが世界中のマーケットで受け入れられているのは、カブの性能はもちろんのこと、　 Changes were often made to adopt to the needs of local markets overseas.（地元のニーズに応じた度重なる改良が続けられた）　からです。どこの国で販売しても（自社の製品への傲慢さから）アメリカ仕様を変えることをしなかった Big３ との違いがここにあったと思います。　楽しみながら英語力もUPする、英字新聞の購読をこれからも続けたいと思います◎

  2011年09月04日

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  ももたろーど１４周年　＆　官僚たちの夏

  　おはようございます。　先週の金曜日、ももたろーど　http://www.momotaroad.com/　の定例会（といっても、８月と１２月は「いきなり懇親会」で、みんなでワイワイ飲む）に久しぶりに参加してきました。　ももたろーどを初代の代表と一緒に立ち上げてから、もう十数年も経ったんだ～と感じました。　当時、ももたろーどを作ったとき、オウム真理教によるテロがあった影響が色濃く残っているでもありました。　「自己啓発」「自分を高める」といった言い方がなかなか受け入れられず、「あやしい」という誤解をもたれることも多々ありました（笑）　また、実績が何もなかったために、「何をしてるの？」と質問されても「いや、まだこれからなんです」という説明しかできなかったことが、大変でした。　が、今となっては楽しい思い出です。　また、ももたろーど　を通して出会った人たちは、皆すてきな方ばかりで、その後もいい関係を続けている方も多いです。　加えて、企画の立案、立ち上げ、集客、会の運営などの経験は、その後のセミナーの開催や今の仕事でとても役に立っています。＝＝＝　ところで、いま、『官僚達の夏』というDVDを借りて見ています。　高度経済成長期の通産省の官僚が主人公の物語ですが、国の将来について自分の信念（＝自分たちがつくる未来）を信じながら奮闘していく物語です。　　使命感とは？　　　仕事とは？　　国家とは？　　政治とは？　など考えさせてくれるものです。　　原作もいいですが、ドラマもまた、格別です！【送料無料】官僚たちの夏改版【送料無料】官僚たちの夏 BOX

  2011年08月30日

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• ガッツ１２０％で生きる毎日

  おはようございます。　月曜日から１日１冊のペースで本を読んでいます。　といっても、フォトリーディングといったスキルなどは持っていないので、ガチの読書です。　どうしてか？　この先にある道が見えなくてもいい。　でも、したいことがただ１つ。　「オレは今日、自分がやるべきこと、したいことを全力でやって生きたんだ」　という気持ちで１日を終わることです。＝＝＝　こうした心境になったのは、もちろん理由があります。　それは、自分の中の人生軸、仕事軸が揺れ始めていて、その結果、仕事がうまくいかなかくなってきているからです。　そんな自分への苛立ち、周囲で成功している人へのやっかみもありました。　もちろん、結婚もして、安定した仕事があるいま、力むことなく流されるままに生活することもできます。　でも、それは生きているのではなく、ただ生かされているだけの毎日。　車の助手席ではなく、自分がハンドルを握って運転する人生にしようと思いました。＝＝＝　この数日、いろいろな人に会い、いろいろな生き方があるのを教えてもらいました。　読んだ本からも、たくさんのことを学んでいます。　そうした出会いの中で、いまの自分に一番かけていること、それが　「努力して道を開く、そして、自分で答えを見つけていく」　ということだと気がつきました。　ですから、カッコ悪くても、非効率であっても、チャンスがあれば時間とお金とエネルギーを「これは！」と感じたことに集中投資して、道を切り開いていきます。＝＝＝　人生というのは偶然の連続というか、思い描いた通りにはいかないことが多々ある。　なにも目的がないからといって何もしなかったらそのままなんだ。　いつ、どこで、どんなチャンスと出会い、何がオファーされるかわからないんだ。だからどんなことをやってもいいような準備をしておかなければいけないんだ。　その道のトップになれるだけのものを持てるようにしておけ。＝＝＝　何もなかったフリー他の時代に自分を支えた言葉です。　ガッツ１２０％で、今日も全力で生きていきます！　パートナーと話をするときは、ポジティブとネガティブ関係のセンターを意識しながら（笑）

  2011年08月18日

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• パートナーの存在とは？

  　おはようございます。　連日の猛暑ですが、みなさま体調を崩されていませんか？　旅行から帰ってきて、いつもの日常が始まりました。　自然発生的に決まったそれぞれの家事の分担をする毎日です。　朝起きて、２人でご飯を食べて、食器を洗ってほぼ同じ時間に家を出る。　帰ってきたら、お互いのことを気遣いながら食事をしたり、くつろいだりする。　笑いがあって、ほっとできる瞬間ができて、お互いの存在と個性を大切にしていこうという絆を感じる場面がある。＝＝＝　「パートナーはあなたを幸せにしてくれる存在ではない。　　　パートナーは、あなたに幸せの意味を教えてくれる存在なんだ。」＝＝＝　　メンターに教えてもらった、この言葉の意味が分かってきた今日この頃です。

  2011年08月16日

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• ニュースや記事へのスタンス

  　おはようございます。　無事に旅行から帰ってきました。　日本の暑さにびっくりです。　特に、最後に訪れた場所がフランスのモン・サン・ミッシェルで、長袖で快適に過ごせる気温でしたので、その分のギャップが大きかったです。　イタリア、フランスの２カ国を３日ずつ、合計６日８泊の旅行でしたが、国際線の眠れないエコノミークラスのしんどさを除いてはとても楽しい毎日でした。　詳しくは、写真を入れて、今後少しずつＵＰしていこうと思います。＝＝＝　あと、出発前に書いたブログで「その情報は作られている」のところについての反響が多くありました。　マスコミ関係にも何人かの知り合いもいますし、ＦＸ投資の分野でわたし自身もマネー雑誌から取材を受けたことがあります。　大まかにまとめると、以下のようになります。　・ニュースなどで出てくるインタビューなどの記事は、インタビュー前からすでに結論や報道内容が決まっていて、それをサポートするための証拠集めとしての取材であることが多い。　・スポンサー（＝広告主）の意向に逆らった記事を書くことはできない。　・視聴率を取れる（＝広告収入が上がる）内容を重視する。　・事実を報道しても、真実を報道することには否定的。　アメリカを１ヶ月旅行した友だちによると、不況の中にあるアメリカでは広告収入の落ち込みなどからローカル新聞の廃刊が相次いでいて、お金がある大手マスコミの力がますます強くなっているとのことです。　　本来、日本のメディアはパチンコのＣＭを流すことに否定的でしたが、お金を出してくれる企業が減ったのでそうも言っていられなくなりました。＝＝＝　経済記事については、例えばＮＹダウが大きく下がったと報じられていますが、たかだか３０数社のアメリカの大企業の株価の平均です。　　原油の先物市場といってもテキサス州の小さなマーケットでのやりとりの数字でしかありません。　　日経が上がった・下がった理由と言っても、それは証券会社のスポークス・マンの言葉を聞いて流しているだけです。　マーケットに関する記事は、スポークス・マンから聞いた話をもっともらしく加工している程度のことと思っていいかもしれません。　ちなみに、日本では天下り問題でいつも騒がれますが、経済界と財界と政治は分かりやすすぎる程密接につながっています。　　例えばアメリカの証券会社の会長が財務省のトップであったり、次のＥＵ総裁はゴールドマン・サックスの出身であったりします。　　金融会社のトップがそのまま政策決定のトップになるのですから、そこから発信される情報には何かしあらの意図があるのは見え見えではないでしょうか？＝＝＝　ある記事が出る。　　その記事を見て笑う人は誰か？　怒る人は誰か？　儲かる人は誰か？　損する人は誰か？　なぜ、いま？　経済ニュースの原則は、それが大事だから記事になるのではありません。　世の中に大きな影響を与えて、その結果、困る人がたくさん出るだろうと考えらル出来事であれば、重要度は低くてもトップニュースになります。　日本の国債の問題はヨーロッパでは、ほとんど報道されません。　国債が暴落しても直接の被害者は、それをたくさん持っている日本人だけだからです。　しかし、ギリシャ債権などは、フランスやドイツの大手銀行がたくさん持っているので、問題となっているヨーロッパの国々のデフォルト報道になるとヨーロッパ中が大パニックになります。　いまはアメリカの国債のことで騒がれていますが、それも落ち着いたら、いよいよサブ・プライム・ローン発祥の地、ＥＵ経済が抱えている経済爆弾が破裂するかもしれません。　何より心配なのは、株価の下落が債券の下落へと転化していくことです。　債券市場が壊れた場合、リーマン･ショック以上に大変なことになるのは明らかです。

  2011年08月12日

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• ヨーロッパに行ってきます

  こんばんは。　２ヶ月近く、更新をしていませんでした。部屋の中にある家具などへの新鮮み無くなるのと同じで、「数日更新していないな」と思ったことが日常の風景に溶け込んでしまった感覚があり、特に違和感なく過ごしていました（興味で始めたツイッターも、自分の性に合わないのでずっと止めたままですが。。。）　この1ヶ月、部屋の掃除をしていたら換気工のところに蜂の巣ができていてびっくり！といろいろなことがありました（笑）。　久しぶりのブログとなる今回はマーケットのことについて書こうと思います。というのは、今月の中旬ぐらいから株や為替についての相談が増えてきたからです。　まず、現在のポジショントークですが、豪ドルの買いポジションと、米ドルの売りポジション以外のすべてのポジションをこの１週間で決済しました。明日から９日間ほどヨーロッパに新婚旅行に出かけることもあり、その間は、敢えて下落リスクを取るようなことはせず、のんびりしたいと思っています。　いまの世界の金融はお互いにつながっているので、何がきっかけで大きな変動が起こるか分かりません。特に、現在のマーケットは高速の売買プログラミングに制御されたコンピュータが行っていて、下がるときには徹底的に下がります。理屈はありませんし、テクニカル・チャートなどは役に立ちません。　加えて、日本経済新聞も例外ではなく、経済（特に金融）に関するニュースは、すべて意図的に、何かの目的があって作られています。ですから投資を考える上で、ニュースや新聞の報道を鵜呑みするのは危険です。　経済混乱を引き起こす芽は、いたるところにあります。早ければ、今月の中旬に混乱があるかもしれません。　いずれにせよ、米ドルはきっと瞬間的に７０円を割るところまで将来的には下がると見ています。　今回の７０円台の円高の結果、大学や財団、大阪府などの地方がリーマン・ショック前に買った仕組債の爆弾が炸裂していて、大きな損失がニュースに登場してくるはずです。　いまの円高は米ドルへの輸出だけを考えるとマイナス要因ですが、消費が落ち込んでいる国との為替関係よりも、中国やベトナムといった消費が伸びている新興国の通貨に対して円高か円安かが日本の輸出業の利益に影響を与えると考えています。　（震災が無ければ、今年３月の企業決算は過去最高の利益を記録する企業が多くありました。）　「そのニュースは作られている、何かの目的があって」　ニュースを投資の参考にするのであれば、こうしたスタンスが大切です。＝＝＝　途中でも書きましたが、明日から９日まで日本を離れます。その間は、携帯、メールはいっさい連絡がつきません。　もしメールを下さる場合には、件名に　[相川：１０日の会場について]　という風に誰からのメールかがはっきり分かるようにしてもらえたら助かります。何千通ものスパムメールが来ていると思うので、大事な連絡は１０日の朝以降にくだされば幸いです。　明日は４時３０分には出発しますので、寝ます。

  2011年08月01日

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• ショッピングって楽しいですね♪

  こんにちは。　ゴールデン･ウィークを皆さん、どのように過ごしていますか？　昨日は、朝から高速に乗って奥さんと神戸にある三田プレミアム・アウトレットモールに行きました。　　ＵＰしている写真は、ショップと昼に食べた三田屋のランチの写真です。　もともとブランドには興味はなかったのですが、「年齢相応の、きちんとしたアイテムをもつことで印象もよくなりますよ」というパートナーの言葉に納得し、加えて、アウトレット・モールそのものにも行ったことがなかったので行くことに決めました。　アルマーニ、コーチなど、たくさんのブランド･ショップが並んでいました。いろいろショップを回るだけでも、とても楽しい時間でした。　アディダスとコーチの店内は、押すな押すなの大盛況で、２回目に立ち寄ったコーチは入場規制までなっていました。　ランチは、三田屋のステーキランチとハンバーグを食べました。　三田屋は超有名店ということで、朝の１１時の段階でも行列ができていました。　そういえば、土曜日の晩は岡山の庭瀬にある「にしき」という、これまた行列ができる人気の焼肉店に姉家族といっしょに行きました。４０分待ちでしたが、それだけの美味しいものでした。　アウトレットモールでは、ダンヒルのショップでいい名刺入と出会えたので即決で購入しました。＝＝＝　ブランドにこだわりはありませんでしたが、機能性やデザイン、手触り感などを考えていくと結果的にブランド力がある製品はいいです。　　財布はプラダを使っていますが、色落ちしたり、型崩れをしたりしないので気持ちよく愛用できています。　メガネは、９９９．９（フォー・ナインズ）を２つ持っていて、シーンによって使い分けていますが、ショップのオーナーととことん話し合って決めたものなのですごく気に入っています。　時計は、奥さんから婚約の記念でプレゼントしてもらったアルマーニを愛用しています。　思い出のあるものなので、大切に使えています。　そして今回のダンヒルの名刺入れ。　中に入る名刺も喜んでくれると思います（笑）＝＝＝　奥さんもお気に入りのスーツやパスタ用のソースなどを購入し、とても幸せそうでした。　奥さんのファッションのモットーは、「場面や年齢にふさわしいものを身につける」で、いい意味でその影響を受けています。　　仕事で着る者も合わせて、服装の傾向がより良いものになっていると同僚や友だちに言わるようになりました◎＝＝＝　隣接しているイオンモールでは、サイズの合うジャージなどが見つかり、ほしいものを全て購入することができました。　とても楽しい１日でした。　ショッピングって楽しいですね◎追伸：　為替の方は、円に対して先週からドル売り始めました。　マーケットの参加者のポジションは、全体的に円に対してはドル買いにかなり傾いているので、崩れ始めたら大きく円高に進む可能性が高いです。　ドル円が７６円台になった前と似たような状況になってきているので、チャンスが来れば、果敢にマーケットに入りたいと思っています。　明日の午後は、ＦＸのトレード仲間と岡山で為替談義をするつもりです。当初はセミナー方式を考えていましたが、ＦＸに興味がある人たちと、いろいろ情報交換できればと考えています。　フリーの参加なので、興味がある方はメッセージください。　場所などを連絡します◎

  2011年05月04日

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• 仕事で鬼になりたいあなたへ、ちょっと疲れ気味のあなたへ

  おはようございます。　４月が始まり、職場にも新社会人の方が入ってきました。　たくさんの仕事を覚える今の時期ですが、ある会社の「鬼十則」というものに触れる機会がありました。鬼十則１．仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。２．仕事とは、先手先手と働きかけていくことで、受け身でやるものではない。３．大きな仕事と取組め、小さな仕事は己を小さくする。４．難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。５．取組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは。６．周囲を引きずり回せ。引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きが出きる。７．計画を持て。長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生まれる。８．自信を持て。自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りもそして厚みすらがない。９．頭は常に全回転。八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ。サービスとはそのようなものだ。１０．摩擦を怖れるな。摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。＝＝＝　　声に出して読むだけで体力が失われていく内容ですが（笑）、そんな十則のパロディ版があります。＝＝＝鬼十則（パロディ版）１．仕事は自ら創るな。みんなでつぶされる。２．仕事は先手先手と働きかけていくな。疲れるだけだ。３．大きな仕事と取り組むな。大きな仕事はおのれに責任ばかりふりかかる。４．難しい仕事を狙うな。これを成し遂げようとしても誰も助けてくれない。５．取り組んだらすぐ放せ。馬鹿にされても放せ、火傷をする前に…。６．周囲を引きずり回すな。引きずっている間に、いつの間にか皆の鼻つまみ者になる。７．計画を持つな。長期の計画を持つと、怒りと苛立ちと、そして空しい失望と倦怠が生まれる。８．自信を持つな。自信を持つから君の仕事は煙たがられ嫌がられ、そしてついには誰からも相　手にされなくなる。９．頭は常に全回転。八方に気を配って、一分の真実を語ってはならぬ。ゴマスリとはそのようなものだ。１０．摩擦を恐れよ。摩擦はトラブルの母、減点の肥料だ。でないと君は築地のドンキホーテにな　る。＝＝＝　５月病や燃え尽き症候群になることに怖れや不安を感じている人にとってはちょっとした「心のサプリメント」になりそうな内容ですね。　これからの２週間は、平日と休日が入り混じってリズムも崩れがちになります。　ペースを守っていきましょう。【追伸】　　５月５日（木）の午後から、ＦＸライブセミナーを開催しようと思っています。　昨年もゴールデン･ウィークの終わりから円高と円安が進みました。　実際のチャートを見ながら、基本的なことを中心にいっしょに勉強しませんか？　詳細は、近日中にＵＰします。

  2011年04月25日

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• こんなサイトもありました

  おはようございます。　震災に関して、たくさんの方がブログで感じたことをＵＰされています。　以下は、ツイッターのつぶやきをまとめたサイトで、心の琴線に触れるものばかりです。　prayforjapan（日本のための祈り、という意味）　　例えば・・・　イスラエル人にヘブライ語で声を掛けられた。困っていたら知り合いのパレスチナ人が通りすがり、通訳してくれた。「日本は大丈夫か？僕は深く祈るから」と言ってくれた。パレスチナ人とイスラエル人が握手をしてる笑顔に包まれた。涙が出た　子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた「ありがとうございます」という声が、震えてました。　などです。　特に有名でもない、普通の人たちのつぶやきだからこそ伝わってくるものがありました。　今日も１日がんばっていきましょう。　体調管理をして薬に頼らないようにする。　こんな些細なことでも、薬不足が深刻になっている被災地の方の応援につながると思います。

  2011年03月18日

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• ボランティアや物資の送付を考えられている方へ

  　こんばんは。　いろいろな情報が錯綜（錯綜）している中で、「自分もボランティアとして、現地のために何かしたい」という声があります。　いま、どこで、どんなことが起きているのか？について、たくさんの方がＨＰなどの案内をＵＰしています。　微力ながら、わたしも信頼できるリンクを１つＵＰさせていただきます。　情報元は、内閣官房に勤めているスタッフの方からの直メールのものなので、信頼度は高いです。　【全社協　被災地支援・災害ボランティア情報　http://blog.goo.ne.jp/vc00000/】　以下は、抜粋です。＝＝＝１．被災地へのボランティアについては、詳報をお待ちください　多くの被災地では被害状況等の情報収集を行っていますが、沿岸部を中心に被害の大きかった地域では今もなお現地に入れない状態がつづいています。　　今後、被害の状況把握とボランティア受け入れの態勢が整い次第、全国的な支援の呼びかけを行う予定です。　このニュースでもボランティア募集等に関する新しい情報は随時発信しますので、現地関係機関への問合せはご遠慮ください。＝＝＝２．被災地への物資の送付はお控えください　個別に大量の物資が送られると、量の多さや仕分けの困難さ、被災者の手元に届くまでの時間差の問題などで、せっかくの善意の物資がかえって、被災地に大きな負担を強いることになる恐れがあります。　現地のニーズが明らかになり、正式に募集が行われるまでは物資の送付はお控えください。　義援金や災害ボランティア活動の資金への募金の形を取るなどのご配慮をお願いします。　なお、刻々と状況は変化しますので、最新の情報はWebサイトなどで確認してください。＝＝＝　現地には、全国各地から支援についての電話やメールが殺到していると聞いています。　すべて善意からのものだと思いますが、自分の思いだけ伝えようとする善意は、ときに現場に必要以上のプレッシャーやストレスを与えてしまいます。　救援物資についても同様です。　数年前、新潟で冬に大きな地震が起きたときに「毛布やふとんが足りない」という情報だけが独り歩きして、現地に大量の毛布や布団が全国から届けられました。　　それらは場所をとり、また、雨露をしのぐところに保管しないといけないことから、被災した人たちや現地スタッフの生活スペースまで制限されたということが起こりました。　また、運送のトラックによる渋滞、現地のニーズを理解しないままにボランティアに入った人が雪道で怪我をし、病院の一部はそうした人たちのケアまでしないといけないという状況も起こりました。＝＝＝　大きな余震が懸念されるいまは、災害救助のプロたちの活躍ぶりを見守る時期だと思います。　また、物資の変わりに、現地のニーズに柔軟に換えることができるお金の力を、寄付や義援金というかたちで、いまのステージでは使うべきだと考えます。　わたしが個人的に心配しているのは、不幸にも被爆された方など、立場が弱い人への偏見・中傷・差別です。　前回のチェーンメールと同様、おかしいと思ったことには”ＮＯ”を伝えましょう。＝＝＝　最後に、　　現地に向かうことができない。　寄付をしたいが、それができる余裕がない。　自分にいったい何ができるのかわからない。　いえ、できることはあります。　それは、震災のために、今日を生きたくても生きることができなかった方の分まで、”いま”を一生懸命に生きることです。　何かの形で貢献できるチャンスは必ずやって来ます。　そのために、明日も精一杯がんばって生きましょう。

  2011年03月14日

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• 家事の分担って、こんな感じですかね？

  　おはようございます。　「２月は逃げる」といったもので、あっという間に３月になった感じです。　結婚生活も、だいたいのペースをつかんできました。　　「家事の分担とかは、きっちり話し合っておいた方がいいよ」とは、結婚した友だちからのアドバイスでしたが、特に話し合った訳でもなく、家事の分担もできています。　以下は、だいたいの生活パターンです。　帰りはボクの方が早いので、１人で夕食を済ませた後は、自分の食器を洗うようにしています。　一応、彼女から会社を出るときにメールをもらっているので、それを合図にお風呂の準備をします。　このとき、洗うのもボクの仕事です。　あと、翌朝と晩ご飯用に炊飯の予約をしておきます。　そうこうしている間に彼女が帰ってきます。　たわいもない話であっても、二人で会話をする時間だけは毎日つくりたいと思っているので、帰って彼女が晩ご飯を食べるときには、作業の一切やめて、彼女が食べ終わるまで食卓に座っています。　その後、彼女がお風呂に入っている間に食器を全部洗って、洗濯が終わっていれば、それも干しておきます。　彼女のすごいところは、入浴後に翌日の朝ご飯と夕食の準備をしてくれるところです。　急な出張があっても、きっちりと食事の準備をしてくれることに、毎日感謝しています。　　食卓の配膳を含めて、食後の片付けや洗濯物の取入れなど、自分ができることは限られていますが、ストレスなく続いています。　「疲れて帰ってきた後に、１人で食事の準備や片付けなんかに１時間かかってしまうのであれば、２人で３０分で片付けて、残り３０分を一緒にテレビを見て笑っていよう」　というのが、　ボクがイメージしていた結婚後の生活イメージでした。　　オープンキッチン・タイプなので、好きなテレビやＤＶＤを見ながら、のんびり楽しく家事ができています◎　「パートナーシップ」をテーマにしたお茶会も、そろそろ開催したいと思い始めた土曜日の朝でした。

  2011年03月05日

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• 平凡ですが幸せです

  　おはようございます。　結婚して１週間が経ちました。　あっという間の１週間でした。　土曜日に食材を買うために、いっしょにスーパーに行きました。　スーパーに出掛けることがあるとすれば、平日の夜８～９時にその日のおかずを買いに行く程度でした。　それが一変。　奥さんもフルタイムで仕事をしているので、１週間分をまとめて買うことになりました。　「揚げ物をメニューに考えてます？　小麦粉ありますか？」　「小麦粉を買おうなんて、考えたことがない（笑）」　「じゃあ小麦もカートに入れてください」　「了解」　たわいもない会話の連続でしたが、心地よい時間でした。　平凡だけど幸せ。　率直な感想です。

  2011年02月21日

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• レスができていなくてすいません

  　おはようございます。　先日は、たくさんのメッセージなどをありがとうございました。　空いた時間は、式の準備と部屋の片付けで、なかなかコメントへの返事ができません。　時間を作って、少しずつ返事ができればと思っています。

  2011年02月07日

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• 新しい人生のステージがもうすぐ始まります

  　おはようございます。　報告があります。　　今月の１３日（日）に結婚します。　たくさんのお世話になった友だちを呼びたかったのですが、今回は親族だけでの、温かい会にする運びとなりました。　夢であった、自分の家族をもった人生。　これまでセミナーなどを積極的に開催できなかったのは、式の準備やら何やらがあったからでもありました。　式の準備も８割が終了し、あとは詰めの作業を残すのみ。　新しい人生のステージのスタートに向けて、一歩ずつ前進していっています。

  2011年02月02日

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• ２０１１年から２０１６年の方向が決まりました

  　こんばんは。　新しい年を迎えて２週間になろうとしています。　毎年、元旦からこの１０日までが一年で一番ワクワクした気持ちで過ごせています。　ところでマイミクの友だちも含め、今年の目標や豊富をいろいろな場所で聞く機会がありました。　１０日（月、祝）は、これまでセミナーに参加してくれた友だちの中でも、特に本田健に共感できる友だちを中心に声をかけたところ、７人集まっていただけました。　その７人でそれぞれの目標や抱負についてのシェア会を行いました。　ボクは元旦に、２０１１年から２０４５年までの「未来年表」を作りました。　　一般に年表と言えば、「２００３年に〇〇が起きた」と過去の出来事を次系列で並べたものです。　「未来年表」とは、「２０２０年に〇〇を達成した」と、これから実現したいことを予言書として書くような気持ちで作っていったものです。　そこには、以下のようなものを書いています。　　〇　実現したいこと＋具体的な達成時期　　〇　そのための現実的な計画や具体的な戦略とアクション　　〇　実現したときの理想の年収　　〇　実現したときの理想の支出　　〇　自分の年齢　　〇　家族を含めた大切な人たちの年齢　夢や目標が現実的な非現実的かどうかは、それほど大切ではありません。　そこに向かう計画に現実性があり、また、その計画を達成していく戦略やアクションが実際に行動に移せるものであるかが大切です。　　例えば、２０２０年には１千万を貯める、という目標があっても、それに向けての行動が「宝くじが当たることが祈る」では、チャンスの神さまを含めて、周囲からの応援を受け取れません。　また、お金ベースの目標を作るのであれば、理想の収入に加えて、そのときの理想の支出も考えておくことが大切です。　　というのは、理想の月収が１００万円で、そのときに住みたい場所は六本木ヒルズのタワーマンションの上層階であったとします。　場所にも寄りますが、そこの家賃は１２０万円ぐらいします。　これでは、理想の収入が実現した瞬間に破産するという、過酷な運命を自分から背負ってしまうことになります。　最後に自分だけの年齢だけでなく、大切な人たちの年齢も記入しておくことで、人生で大切なものを犠牲にしてしまうリスクを減らすことができます。　特にお子さんがいる中で大きな夢を実現したいときには、タイミングがとても大事になってきます。＝＝＝　　ボクはこれからの約５年間、自分の才能と、その周辺にあるチャンスと人脈に対して集中的に時間とお金とエネルギーを集中して投資していきます。　昨晩は、占い師のアドバイザーからも運気の観点から有益なアドバイスもいただけたこともあり、成功に向けて、幸せに、豊かに進んでいきます。　もちろん、チャンスを見つけては経済投資を行っていきますし、ＣＦＧを含めた投資とビジネスをテーマにしたセミナーも、不定期で開催していきます。　タイミングが合う方、ぜひご参加くあさい。　人生で本当に大切にしていきたいもの　－家族、心と身体とお金の健康、自分らしさ、心豊かな仲間―　を大切にしながら、そして未来から流れてくる豊かさを信頼しながら、着実に前進していきます◎　遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

  2011年01月12日

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• ２０１０年を振り返って

  　こんにちは。　今年もあとわずかとなりました。　マイミクでもあり、９ステップを通して知り合った中でもあり、自分のしたいこと・大好きなことを中心にしたライフ･プランを真剣に考え、行動に移している佐藤庚治さんの日記の内容を参考にしながら、２０１１年を振り返ってみます。◇仕事　今年は、仕事の分野で勉強会やセミナーの講師として呼ばれることが増えた年となりました。　「おっ、これはいい！」と、直感に従って第一歩を踏み出したことが大きかったと感じています。　また、職場の同僚にとても恵まれました。　大変な時期を乗り越えることができたのも、周囲の同僚のおかげだと信じています。＝＝＝◇投資　【自己投資】　アドバイザーの助言を受け入れ、「お金の通信コース」を中心に、お金・ビジネス・人などについてとても勉強した１年でした。　これもまた、同時期にコースを始めた仲間のおかげで、途中でストップすることなく全１２回を終えることができました。　成果としては、お金や出来事にあまり感情的に振り回されることなく、自分軸をもって毎日を生活することができました。＝＝＝　【人脈投資】　これから最も大切していく分野です。　といっても、難しいことをするのではなく、友だちのサポートをしたり、嬉しいことがあったときにはお祝いしたり、結婚式に呼んでくれた友だちには、その記念日にプレゼントをしたりしていました。　　また、セミナーなどで出会った人たちとは、その後のつながりを大切にできるように人間関係つくりに工夫をしました。　いつ振り返っても、周囲の人のおかげで、いまある豊かさや幸せは成り立っているので、その感謝をベストと考える方法で伝えていきたいと考えています。＝＝＝　【経済投資】　FXについては今週に入って、ドルを売り・円買いをしたこともあり、きちんとリターンを計算したわけではありません。　あれこれ計算してみて、だいたい１５％～２０％ぐらいのリターンを出せました。　今年は、経済投資をほどほどにして、積極的に自己投資や人脈投資のお金を使いました。　経済投資と比べて、過程がとても楽しく、またリターンも「信頼」や「自信」などにつながっていく楽しみがありました。＝＝＝◇プライベート　これからの人生に大きな影響を及ぼす、最高に素敵な出会いがありました。　　また、前半の「ユダヤ人大富豪セミナー」に向けての３つの試練の中で友情を深めることができたり、また、夏の教員採用試験対策セミナーで応援した人が合格したりと、プライベートな人間関係の豊かさの輪が大きく広がりました。　ただ、体調を崩すことが多かったので、健康管理をきちんとしないといけないと感じました。＝＝＝◇今年とこれまでの５年間との違い　２００８年の年末は、リーマンショックで大きく価値観が揺らいだこともあり、その余波が２００９年後半まで尾を引いた感じがしました。　２０１０年からは、占い師の友だちとの出会いから「運気」に関心をもち、「運気」を上げる工夫を大切にしました。　そうしたこともあり、今年は、ここ５年間でいちばん「幸せ」と「豊かさ」を意識できた年だったように感じています。　＝＝＝◇２０１１年に向けて　２０１１年は、２０１２年に世界の指導者が一斉に変わる年（アメリカ・ロシア・フランス・韓国では大統領選、台湾では総統選、中国では第18次全国代表大会など）に向けて、いろいろなことが起こるだろうと予想しています。　世界経済も、決して楽観視はできない状況が続くと見ています。　そうした中、周囲の出来事に必要以上に感情的に振り回されないように、しっかりとした「自分軸」をもち、人生で大切にしたいものを大切にできるような生活をつくっていきたいと考えています。　１年間、このブログを読んでくださりありがとうございました。　良いお年をお迎えください。

  2010年12月31日

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• 気づけば、今年もあと２週間

  　おはようございます。　写真は、この日曜日の午後に撮った写真です。この風景を見ながら、ベンチで読書していました。　１２月の２週目に入り、仕事がハードになったことことでなかなかブログどころではありませんでした。　そして気がつくと、今年もあと２週間。　お金の通信コースを友だちといっしょにスタートした２０１０年は、大富豪セミナーへの挑戦をはじめ、いろいろなことにトライした１年でもありました。　大好きなお金の分野についてのセミナーをなかなか開催することができなかった一方で、仕事に関わるセミナーで講師をすることが増え、その中でも新しい出会いが数多くありました。　いつもであれば、目標を達成するたびに新たな目標を立ち上げて進んでいくのですが（笑）、今年は違います。　数年前に参加した成功の９ステップの中で、講師のJ・スキナーが言っていたことがありました。　『本当に大切な目標を、１年の間に１つか２つ　実現できただけで、その年は大成功だ』　と。　本当に実現したかった大目標を達成した今年は、その目標を達成した後の毎日を、のんびり、楽しく、心の平安を大切にしながら過ごしています。　もちろん、それは、ダラダラと過ごすという毎日ではありません。　余裕があるときは読書を楽しんだり、心豊かな仲間たちとご飯を食べながら楽しい時間を過ごしたり、時には国家や世界について東京で知り合った人たちと議論を深めたりしながら、幸せで豊かな人生を常に選択し続ける毎日のことです。　週末の仲間との望年会にワクワクしながら、今日もがんばっていきます◎

  2010年12月17日

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• 楽しく、ためになる茶話会でした

  　おはようございます。　昨晩、ファミレスに集まって「健康」をテーマにした茶話会をしました。　アンエイジングをテーマにした、運動を中心にした減量指導を専門にしている美エイジングプロデューサーのシュリさん　が参加され、専門家の立場から食生活の改善についていろいろなアドバイスをもらいました。　たくさんのアドバイスの中で、２つの大きな気づきがありました。　１つは、食生活の中に「噛む」ものが極端に少ないという点でした。　例えば、普段の朝ごはんのパターンは　　・野菜ジュース、食パン２、納豆、フレークです。　「噛む」という始点で言えば、ホントにゼロに近いものでした。　２つ目は、「人はいまの健康の状態で将来は死ぬことがない」という現実でした。　シュリさんは、看護士の仕事をされていた経験などから、若いときの暴飲暴食が重なるなどして健康を害し、苦しい老後生活を送っている人をたくさん見てきた話をしてくれました。　すごく印象に残りました。＝＝＝　他の参加者とも話が二転三転しながらも活況となり、解散時間は２１時を大幅に超える２３時でした。　参加された皆さま、楽しい時間をありがとうございました。　今朝から、朝ごはんの内容をさっそく　　・ご飯　・もずく　・納豆　・温野菜の煮物、味噌汁と和食中心に変えました。　少しずつ改善していきたいと思います◎

  2010年11月27日

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• 久しぶりの更新です

  　おはようございます。　あれやこれやで、最後のUPから１０日ほど更新していませんでした。　最後の更新を見ると、フィリピンで４年ほ住んでいた友だちの土産話。　感覚的には、ずいぶん昔の話になりますが、フィリピンの現地事情（マニラは、日本人が一般にイメージしているよりも安全であること）や、フィリピンでの不動産投資（実際にその友だちはその国で不動産投資をしているので、とても有益な情報もありました）の話も聞け、とても充実した時間になりました。　その後の１０日間でも、いろいろ印象に残ることがありました。　最近では、毎月土曜日開催されている全日空ホテルでの朝食会も楽しい時間でした。　主催者の方に「新しく手帳を買い換えたので、手帳の活用、をテーマにできますか？」とリクエストするとＯＫをもらい、期待をもって参加しました。　　この日は、１５人近くの参加者が集まり、ｉＰａｄをはじめ、いろいろな手帳活用を知ることができました。　また、その日の夜は福山でスタディグループの勉強会、翌日は、約１年ぶりの参加となる大阪でのキャッシュ･フロー・ゲーム会に参加しました。　後者は、メンターが主催しているもので、学びたいと思っていることを全て学ぶことができました。　同時に、今後の経済情勢の話もありましたが、自分がイメージしているものと重なる部分が多くありました。　　・　株も為替も、しばらくは上がる。　　・　しかし、実体経済の回復を伴っていない上昇であるため、あることをきっかけに下降する。　　・　数年内に大きな戦争がアジアか中東で起こる可能性が高い。　　・　超円高、金利の超上昇、物価の超上昇が起こるのは、ほぼ確実。　などです。　上記の時代を想定しながら、自分が人生で大切にしたいことや大切にしたい人を本当に大切にできるライフ・プランを描いていきたいと思っています。

  2010年11月23日

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• フィリピンに興味がある方、いらっしゃいませんか？

  　おはようございます。　今週の土曜日の晩に、ずっとフィリピンに暮らしていた友達と再会し、ます。　その友だちは、東南アジアでの不動産投資の経験もあり、海外での資産についても実際の話が聞けます。　また、旅行も好きなようなので、東南アジア（特にフィリピン）の観光についても、いろいろな話が聞けそうです。　一人で聞くのはもったいないので、以下に興味がある人やピンと来た人と、いっしょに話を聞けたらと思います。　　・　海外不動産投資をはじめとする、海外での資産運用に興味がある　　・　将来、東南アジア旅行を計画している　　・　フィリピンでビジネスをする予定がある　　・　フィリピンでの生活事情に興味がある　　・　外国生活に興味がある　その日は、晩ご飯を岡山駅周辺で食べて、その後、相川邸でじっくり話を聞きます。（２０時ぐらいからを予定）　夕食からの参加でもよし、アフターからの参加でもよし。　定員は、４名。　興味がある方、件名に【土曜日参加】とお書きの上、お名前・緊急の連絡先をお書きの上、lifeabout101.aikawa@gmail.com までメールをください。　締切りは、土曜日の朝８時です。

  2010年11月10日

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• 座談会の日時を１２日（金）に変更します

  　こんにちは。　１２日（金）に予定していた座談会ですが、その日、とある勉強会の講師に呼ばれることになっているので、日時を変更します。　予定されていた方には、個別に連絡をさせていただきました。　検討中の方にもご迷惑をかけてすいません。　【　１２日（金）　⇒　２６日（金）　１９：３０～　】　最近は、お金に関するセミナー以外にも、英語教育関係のセミナーや教育分野での勉強会の講師を依頼されることが増えてきました。　☆　１１月１２日（金）　⇒　現在の教育・英語教育の現状について　☆　１２月１８日（日）　⇒　英語授業でのＩＣＴ活用実践セミナー　いろいろな分野の人たちの人脈が増えていくので、ワクワクします♪　もちろん、キャッシュ･フロー･ゲームをはじめとする、お金との付き合い方をテーマにしたセミナーなども、企画していきたいと思っています。　以下は、告知です。＝＝＝　突然ですが、みなさんは健康のために意識して取り組んでいることがありますか？　　・運動する　　・食べるものに気をつける　　・規則正しい生活をするという答えが返ってくるかもしれません。　また　　・好きなことをする　　・趣味を充実させる　と、心の健康を意識した返事が返ってくるかもしれません。　来る２６日（金）の１９時３０分から、「健康のために意識的に取り組んでいること、取り組みたいこと」というテーマに、自由気ままな座談会を開催します。　・ダイエットに関心がある　・ダイエットに取り組んでいる人と友だちになりたい　・これからは、健康を意識した生活をしていきたい　・いろいろな健康法について実践している人の話を聞きたい　という方、いっしょに情報交換しませんか？　ちなみにボクは、仲間といっしょにレコーディングダイエットを１ヶ月継続しています。　　　上下はあるものの、３ｋｇほど体重を落とせました。　こうしたレコーディングダイエットについてであれば、体験談をシェアできます◎　ピンと来た方、タイミングが合う方の参加をお待ちしています。日時：　１１月２６日(金)　１９：３０～２１：００　　※１２日から変更しました！場所：　ロイヤルホスト（禁煙席）参加費：　なし（食事代を実費でお願いします）定員：　６人申し込み方法：　　件名に「茶話会希望」とお書きの上、お名前、当日の緊急連絡先、ご意見やご質問を書いたものを　メッセージでお送りください。　締切りは、１１月２４日(水)２０：００です。

  2010年11月07日

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• ＥＦＴセラピーを受けてみました

  　おはようございます。　先月末、友だちの笑顔セラピスト＆コーディネーターである　田尻瑞穂さん（ブログ　http://ameblo.jp/jorry0513/）　からＥＦＴというセッションを受けました。※ＥＦＴとは？　　⇒　EFTは、Emotional Freedom Technique（エモーショナル・フリーダム・テクニック）の事で、体のエネルギー（日本や中国でいう「気」）を整える事ことによって、感情的な苦痛やストレス又それに伴う身体的症状を解消するテクニックです。　【HP　http://www.eft-japan.com/index.htmlより】　きっかけは、お金の通信コース仲間が開催している毎月開催している勉強会　（岡山夜の会　http://www.inouemasahiro.com/index.html）　で、感情についてのシェアをしていることで興味を持ったことでした。　自分の感情をモニターする方法は知っていて、セルフ･コーチングのスキルと組み合わせて時々していますが、あるレベルの感情の階層よりも下に行くことができなかったので、そこを覗いてみたいという好奇心もありました。　セッションを含めて１時間３０分ほどでしたが、過去のトラウマ的なものが、ＥＦＴを受けた後は「そういえば、そんなこともあったね」という思い出のアルバムの１ページにすることができました。　また、そのセッションの会場は、　津高台セラピールーム（HP　http://bachflower.biz/b-staff.htm）　で、住宅の一部を改装したとても過ごしやすい場所でした。　マンツーマンのカウンセリングなどには、とてもいい場所だと思いました。　過去のトラウマを癒したい人や、自分の感情の深いレベルにアクセスしたい方には、いい機械だと思います。　以下は、その田尻やマイミクのパールさんらが紹介しているＥＦＴセラピーの案内です。　興味がある方は、いかがでしょうか？＝＝＝　広島では、赤い羽根共同募金の「社会課題解決プジェクト」事業で、EFTの紹介と体験会を開催します。　EFTセラピストたちと共に、楽しくストレス解消していきましょう。------------------------------------------------------------●心の救急箱・EFTトントンセラピー無料教室のご案内　１１月７日(日) (広島)------------------------------------------------------------>トントンと身体と心が楽になるツボを叩きながら、軽くなりましょう。楽しいグループセッションもあります。★１１月７日(日)　広島　１３：００～１５：００場所:WEプラザ(広島市女性教育センター)広電・タカノ橋電停すぐ　 http://www.weplaza.city.hiroshima.jp/access/index.htmlご家族、お友だちを誘って、リラックスしにお越しください。申込みはこちらから　　　⇒　https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4bf098567741

  2010年11月05日

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• 

  座談会します　～健康のために〇〇していることは？～

  　おはようございます。　突然ですが、みなさんは健康のために意識して取り組んでいることがありますか？　　・運動する　　・食べるものに気をつける　　・規則正しい生活をするという答えが返ってくるかもしれません。　また　　・好きなことをする　　・趣味を充実させる　と、心の健康を意識した返事が返ってくるかもしれません。　来る１２日（金）の１９時３０分から、「健康のために意識的に取り組んでいること、取り組みたいこと」というテーマに、自由気ままな座談会を開催します。　・ダイエットに関心がある　・ダイエットに取り組んでいる人と友だちになりたい　・これからは、健康を意識した生活をしていきたい　・いろいろな健康法について実践している人の話を聞きたい　という方、いっしょに情報交換しませんか？　ちなみにボクは、仲間といっしょにレコーディングダイエットを１ヶ月継続しています。　上下はあるものの、１ヶ月で３キロぐらい体重を落とせました。　こうしたレコーディングダイエットについてであれば、体験談をシェアできます◎　ピンと来た方、タイミングが合う方の参加をお待ちしています。【日時】　１１月１２日(金)　１９：３０～２１：００【場所】　ロイヤルホスト（禁煙席）【参加費】なし（食事代を実費でお願いします）【定員】　６人【申し込み方法】　　件名に「茶話会希望」とお書きの上、お名前、当日の緊急連絡先、ご意見やご質問を書いたものを　lifeabout101.aikawa@gmail.com までメールをお送りください。　締切りは、１１月１０日(水)２０：００です。いつまでもデブと思うなよ

  2010年11月02日

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• 仲間の夢が実現しました！

  　おはようございます。　今月に入ってはじめてのUPになります。　ちょっと体調を崩したりする日もありましたが、いたっていい毎日が過ぎています。　そんな毎日の中で、とても嬉しかったことが最近ありました。　それは、８月に開催した「学校の先生になりたい人のための面接セミナー」への参加者から２人の合格者が出たことです。　セミナー前から個人的にも応援していた仲間の夢の実現が実現できたのは、何にも変えることができない嬉しさです。　セミナーでは、岡山FMのパーソナリティの蟻正留美さんをはじめとして、いろいろな分野の友だちに協力してもらいました。　みんなで勝ち取った夢でした◎

  2010年10月09日

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• 友だちの縁だけを頼っての東京観光

  　Good morning.　Last week, I went to Tokyo for fun. Generally, I go to Tokyo for a seminar. This time, I visited there to refresh myself.　Because I decided to go to Tokyo on Wednesday, I didn’t have enough time for planning. There my travel to Tokyo became much more fun that I expected thanks to my good friends in Tokyo.　I went to Akihabara, Asakusa ( I saw the Sky Tower ) and my friend’s house. One of my good friends guided me all the way. After that, I met another good friend who finished the same university in Shinjyuku. 　He took me to kastudon-chazuke-shop, ( “kastu” means a fried pork cutlet, “don” means rice and “chazuke” means “boiled rice with tea poured over it” ). We ordered the kastudon-chazuke. Pouring tea over fried pork cutlets sounds strange…but it was very good! Please try it!　What happened later?　To be continued.【要約】　先週日曜日から東京に行きました。　水曜日に行くと決めて、土曜日に出発ということで何も計画がありませんでした。　しかし、東京の友だちが秋葉原、浅草、新宿などを案内してくれ、とても楽しい時間となりました。　特に新宿で食べた「カツどん茶漬け」は美味しかったです！

  2010年08月26日

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• 将来の不安をなくす方法

  Good morning.　　　　I have enjoyed studied about “happy and rich people’s life style.” They are the same persons, but their ways of thinking about money, life, business ( or work), are quiet different from normal persons.　　　　One of the biggest differences between happy and rich people and normal people is the comprehension of money itself. Happy and rich people have deep understanding about money and are good masters of it.　　　　For example, they hold a good balance between income and outcome. They don’t focus only one side. They know that “making flow of money” enrich their life.　　　　On the other hand, normal people, especially if they are psychologically unsteady, often break the balance. Those who are uneasy toward their future tend to save money more than they will need. They don’t allow to their money to travel. 　　　　As a result, they don’t enjoy their present life. Stresses coming from here often shake their mentality, and one day, they start to use a lot of money to wipe out their stress.　　　　There is a lesson; only saving doesn’t solve your future uneasiness. 　　　　What do happy and rich people know?　　　　I would like to share it in my One Night Life Work Seminar.☆今週金曜日のワン･ナイト･ライフワーク･セミナー　【定員　あと１名！】　　⇒　詳細は　こちらから【要旨】　幸せで豊かな生活をしている人とそうでない人の間には、お金に対する考え方に大きな違いあります。　前者は、お金の本質についてよく知っていて、お金をとても上手に使います。　「お金を循環させる」という発想をいつも持っていて、それが、また彼らを豊かにしています。　しかし、普通の人は、そんなことはあまり意識しません。　特に、将来に不安を持つ人は、必要以上にお金を溜こんでしまい、現在を楽しもうとは考えません。　そのストレスはどんどん溜まり、ある日、爆発したように浪費に走ってしまいます。　将来の不安は、お金を貯めるだけでは解消するものではありません。　幸せで豊かな生活を送っている人だけが知っている、貯蓄以外の方法で、将来の不安を解消する方法をセミナーでシェアしたいと思っています。☆今週金曜日のワン･ナイト･ライフワーク･セミナー　【定員　あと１名！】　　⇒　詳細は　こちらから

  2010年08月02日

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• 【告知】　教員採用試験　面接合格塾の開催

  　おはようございます。　今朝は、告知なので日本語で書きます。　以前、予定だけを書いていた教員採用試験の面接合格塾の日程と場所が決まったのでお知らせします。　がんばっている人を応援できることを考えるだけでワクワクします。　転送はご自由にしていただければ構いません。　ぜひ、採用試験に向けてがんばっているたくさんの人たちの応援をできればと思っています。＝＝＝◇◆採用試験、面接合格塾の開催のお知らせ◇◆　今年で１２回目となった、面接塾を開催します。　教員をはじめ、公務員、留学、一般企業など、いろいろな仕事の分野で活躍している人を生み出している勉強会です。　今回は、２日間に分けて行います。　両日参加でも構いませんし、１日のみの参加でもＯＫです。　「いっしょに合格！」を合言葉に、参加者同士が対等な関係でお互いに切磋琢磨できる雰囲気を大切にしています。　また、アドバイザーとして、いっしょに応援してくれる人も募集しています。教員以外の方にも、毎年、応援いただいています。　「がんばっている人の力になりたい！」というハートがあれば十分です！＝＝＝【１日目】◇日時：　８月１３日（金）　1４：００～◇主な内容　※時間は、参加人数によって変更もあります。　　・１４時～：　ミニ・セミナー　　　　「なぜ、あの人の説明はよく分かるのか？　　　　　　　　～分かりやすい授業に仕立てる５つのカギ（仮題）～　　　　　　・１５時～１８時：　模擬授業　　　　⇒　授業の構成や説明のやり方などについて、実践　　　　　　的な勉強をします。　　・１８時～：　ミニ・セミナー　「面接のＥＱ・面接のＩＱ」（仮題）　　　　　　講師　ＮＰＯ　エリア・イノベーション代表　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井智晴（ふじい　ともはる）　氏　　　　　　　「岡山から志ある若者を！」をモットーに、岡山大学職員・（株）リク　　　　　　ルートを経てＮＰＯエリア・イノベーションを設立。　キャリア支援「内定　　　　　　道場」や採用コンサルティング等を展開。　就活中のたくさんの若者を　　　　　　全力で応援している。　　　　　　　　現在、ＲＳＫラジオ「Camnet 丸の内」にて「就活応援バラエティ Job　　　　　　Love」の番組も担当している。　　・１８時３０分～：　　集団面接　　個人面接◇必要な物　　　・教案、筆記用具、志望動機などを書いたもの、（持っていれば）名刺　　　・服装は、カジュアルなものでＯＫです。＝＝＝【２日目】◇日時：　８月１４日（土）　1３：３０～◇主な内容　　・１３時３０分～　　ミニ・セミナー　「面接のＥＱ・面接のＩＱ」（予定）　　　　　　　　　　　　講師　ＮＰＯ　エリア・イノベーション代表　　　　　　　　　　　　　　　　　藤井智晴（ふじい　ともはる）　氏　　・１４時～　集団面接の練習　　個人面接の練習◇必要な物　　・筆記用具、志望動機などを書いたもの、（持っていれば）名刺　　・服装は、カジュアルなものでＯＫです。＝＝＝【１日目、２日目の共通事項】　　・場所　　岡山市立京山公民館 第2講座室　　　　　　　　住所：　　　　　岡山市北区伊島町二丁目９－３８　　　　　　　　電話＆FAX：　０８６－２５３－８３０２　　　　　　　　　ＵＲＬ　http://kouminkan.city.okayama.jp/kyouyama/　・参加費　５００円程度（アドバイザーの方は無料）　・定員　特になし　・申し込み方法　　※申込締切　８月１２日（木）１７：００【面接希望の方】　　⇒　件名に【面接塾参加】とお書きの上、以下をコピーしてこちらまで　　　お送り下さい。　　　　　１．　お名前（ふりがな）　　　　　２．　当日の緊急連絡先とメールアドレス　　　　　３．　参加できる日時　　　　　４．　希望している校種・教科　　　　　　５．　伸ばしたい点、改善したい点　　　　　６．　その他（質問など）【面接アドバイザー希望の方】　⇒　件名に【面接アドバイザー希望】とお書きの上、以下をコピーしてこちらまで　　　お送り下さい。　　　　　１．　お名前（ふりがな）　　　　　２．　当日の緊急連絡先とメールアドレス　　　　　３．　参加できる日時　　　　　　　　　　４．　ご職業　　　　　　５．　その他（質問など）　ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

  2010年07月29日

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• 日本語でしか表現できない、幸せ

  ※英語で、どういまの気持ちや状態を表現すればいいのか思い浮かばないので、日本語で書いています。＝＝＝　好きな本、音楽、映画を心ゆくまで楽しみながら、　ライフワークを生きることができていると　静かに感じる毎日。　離れていても、心のつながりを感じる、　ソウルメイトのように感じる人がいる時間。　大好きなことを精一杯できて、　心地よい疲れの中で眠りに入り、　わくわく感いっぱいに目が覚めて　スタートする１日。　今朝、読み終わった本田健とバシャールの対談本に出てくる　「ポジティブな波動」から生まれるパラレルワールドの住人になった気分です。　「自分の大好きを中心にした人生を生きよう」と　心に決めて歩き始めた２０１０年。　豊かさと幸せに溢れています◎

  2010年07月28日

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• 

  光源氏の生き方が日本人に与えた影響とは？

  ※今回は、『源氏物語』に出てくる光源氏が、日本人が考える「上品さ」にどんな影響を与えたかを書いています。　週末に『日本を作った１２人』を題材にした読書会に参加するために昨晩、いくつか読みました。　　『源氏物語』に興味がある人はもちろんのこと、思想形成論に興味がある方は、おもしろい内容だと思います。【要旨】　『日本を作った１２人』（堺屋太一著）」によると、『源氏物語』に登場する光源氏は、日本語で言う「上品な人」というイメージを日本文化の中に作り上げた。　光源氏は皇子として生まれ、その美貌によって、たくさんの女性と恋愛をした。　しかし、政治家として光源氏が何をしたかは、『源氏物語』の中ではほとんど触れられていない。　　　「上品」という概念は、英語で言う「ノーブル」や「ジェントル」とは違う。　「ノーブルな」人は、ジャングルの中でも生きていく強さをもった貴族を指し、「ジェントルな」人は、中産階級の人々に使われた言葉で、冷静で他人の意見になびかない強さを持っている。　　しかし、上流階級に属している「上品な」人は、何かの決め事でも「よきに計らえ」と言える器量が期待され、また、強いリーダーシップを発揮することも期待されない。　結局、日本で強いリーダーシップが生まれる土壌がなかなかできないのは、光源氏を通して作られた、日本人のリーダーシップへの考え方にあるからである。　Good morning. Last night, I read a book, “Nihon-wo-tukutta-12-ninn ( 12 people who make Japan)” written by Sakaiya Taichi. I have read it before years ago. I tried it again because there is a reading seminar this coming Friday. I was interested in Hikaru Genji’s story. He was a main character of “Genji monogatari ( The Tale of Genji) written by Murasaki Shikibu. The literature is very popular in Japan. Hikaru Genji is written as a play boy there. But you can hardly find any descriptions about him as a politician. He was born as a son of the Emperor at that time. He was a good-looking guy and got a lot of attention from women. His promotion grew as he became older. After he failed in the struggle of power, he was forced to leave to Suma and Akashi. Later, he came back to Kyoto ( = the centre of politics in the Heian Period ) and started his governance. He achieved the position of Dajo-Daijin (= the same as the Prime Minister in current Japan) at last. What was his political vision? What laws did he make to control Japan? As mentioned before, the Tale hardly described about Hikaru Genji as a politician. But few Japanese point it out. According to the author of this book, Hikaru Genji has influenced on the creation of the idea, “johin,上品,” in Japan. The idea of “johin” is different from that of “noble” or “gentle.” 　“Noble” and “gentle” are both from Europe. The “noble” men are those who have toughness to survive in the jungle after his plane crushed to fall down. They are descendants of soldiers who fought and won lands. “Johin” Japanese never fight; they enjoy poems or engaged in the religious ceremony.　The “gentle” men do not belong to upper classes; the term is used for bourgeoisie ( = the middle class people). They hardly show their emotions and stay cool, but they don’t change their ideas easily by the opinions of others. “Johin” Japanese belong to upper classes and don’t involve themselves in hard discussions. 　The life of Hikaru Genji in the Tale of Genji has made the mutual understanding of “johin” people in Japan. Socially they belong to a high position. Japanese don’t expect a strong leadership to them. They are expected to answer “as you wish,” when they are asked about the decision-making. 　As a result, American or European style of leadership has failed to grow in Japan.日本を創った12人

  2010年07月27日

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• 計画を立てるエネルギーよりも、行動する勇気

  　　Good morning.　　Do you make plans when you start something? 　I do especially when the task is big. 　Planning is very important to raise the possibility of success. 　But you should know that even the best of best plans does not guarantee your success,　　Why?　　The reason is simple: Planning is only 5% of the journey, 95% is implementation.　　Many people like planning, but most do not start it. 　The travel of planning is fun; you can freely imagine and create what you want. 　You don’t have to involve yourself in dealing with a hard human-relationship. 　You don’t think about other time so much.　　Generally I spend 20% energy on a blue print, 30% on planning in detail. 　 Once I make a plan, 　I start it soon, using the rest of 50%. My plan is becoming better and better in the course. Sometimes I start without any planning. ( The 6th sense hits upon me in such a case.) 　Starting what you want is a lot of fun. 　　The fortune comes to those who start, doesn't it?　　Let’s not become NATO ( = No Action, Talk Only) to make our life richer!【要旨】　計画を立てるのは、いいことです。　しかし、最高の計画を立てたからといって、成功が保証されるわけでもありません。　計画を作るのに５％、残りの９５％はそれが実行できるかどうかに、成功はかかっているあからです。　計画を立てるだけだと、わずらわしい人間関係に頭を抱えることもなく、自由気ままに前進することができます。　ボクは、エネルギーが１００あるとすれば、２０で青写真を描き、３０で現実的な計画を立て、あとの５０は、行動に移します。　そして、進めながらより良いものに仕上げていきます。（まれに直感で動くときもありますが）　とにかくＮＡＴＯ（言葉だけ、行動に移さない）にならないようにしませんか？　幸運の女神は、動く人に微笑んでくれますから。

  2010年07月25日

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• 未来予測とは？

  　Good morning.　Are you interested the future prediction?　I am! There are many books or interviews about it. I do feel happy if I am given power for the foreseeing.　Are there any ways to predict the future?　There will be, but I don't know it. Then, why don't we think in a way that the future comes from today.　Every future has its seeds in now. Today is the birth of yesterday, tomorrow is that of today. Then, it's not so hard to guess what's coming in the future, is it?　Imagine. The dessert doesn't appear suddenly. You can see it gradually; the landscape of grasses is on the decrease and the desert starts.　The present has two roots: one is from the past, the other is caught by the future. You can ask, for example, "Is this connected with the past or the future?"　You have already started to think about the future when you ask yourself this question.　未来予測ができる力があると、素敵だと思いませんか？　未来予測は、決して不可能なものではありません。　昨日の続きが今日で、今日の続きが明日なのですから、未来というのは、そんなに「まったく見えないもの」ではないと思います。　突然に砂漠が出てくることはありません。　砂漠になる前の所に、次の兆しがあるわけです。　明日は、今日の続きにありますから、今日に関心を向けることは大切なことです。　「これは過去につながっているものかな？」「未来につながっているものかな？」と漠然と考えるだけでも、もうすでに未来の話をしていることになるんです。それでは、未来を見る目を曇らせてるものは、何だろうか？

  2010年07月23日

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• 占い師の友達との再会

  Good morning.　Last night, I met my friend whose work was a fortune-teller. I met her about 2 years ago. She came to my Cash Flow Game Seminar then. Since that time, I have had a good contact with each other. 　　I learned a lot from her how to make my life better. Her work is a fortune teller, but she always emphasizes that it was a “statistics （統計学）.” She spends hours to examine what her client wants to know. She doesn’t always say something good; in other words, she doesn’t hesitate to tell something that sounds negative in the moment.　　Why?　　Because she believes that there is no “good” or “bad” in her fortune-telling. “Mr Aikawa,” she continued, “if the listener only responses toward the result, good or bad, it was nothing but his/her interpretation. Every good road can lead to bad one, every bad to good. All I can do is to share hints that guide him/her to where he/she wants to go.”　　According to her, I have been in Daisakkai（大殺界）. She taught me how to deal with the days. ( P.S. She never sells anything!) Thanks to it, my 2010, especially since May, has been full of enthusiasm and happiness. 要約　昨晩、以前このブログでも紹介した占い師の友だちと会いました。　彼女とはかれこれ２年の付き合いですが、いろいろなことを教えてもらっています。　　その友だちは「占いは統計学だ」と考えていて「『いい』も『悪い』も、聞き手の受け取り方しだい」と考えていて、「私ができるのは、その人が望んでいるところに行くためのヒントをいっしょに考えてあげることだけ」と言っています。　彼女によるとボクは大殺界の時らしいのですが、その過ごし方を教えてもらって、むしろワクワクと楽しさに囲まれた２０１０年を送っています。　追伸：　彼女は、霊感商法的なことは一切しません。＝＝＝◇ワンナイト･ワイフワーク･セミナーのご案内◇　２回目のとなる今回のセミナーでは、いろいろなワークをとおして、このライフワークを実現する力を伸ばせる１日にしたいと思っています。【主な内容】　　〇　大好きなことを発見する方法　　〇　大好きなことを具体的なかたちにしていく６つの方法　　○　大好きなことの周辺にビジネスを作り、お金を循環させる方法　　○　運気の波を味方にしていく方法　　○　ライフワークを加速させるための自己投資のコツ【日時】　８月６日（金）１８：００～【場所】　岡山市御津　（参加者に詳細をお知らせします）　　詳細はワンナイト・ライフワーク・セミナーまで

  2010年07月21日

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• 夢の１つを実現するための環境が整ってきました

  　おはようございます。　先週末の金曜日、広島で開催されたユダヤ人大富豪セミナーの試練に参加した人たちを対象にした会に参加してきました。　ミニワークをしながら、試練に参加したときのことをいろいろ思い出しました。　中でもいちばん心にぐっときたフレーズがありました。　それは＝＝＝　　幸せで豊かな人生を送るためにすることは２つ。　　１つは、友情、愛情、感謝の気持ちを自分らしく表現すること。　もう１つは、それらを受け取ること。」＝＝＝　でした。　　　たくさんの人から応援や信頼のギフトを受け取る中で気が付いたたくさんの大切なこと。　セミナーには参加できませんでしたが、それに向かう過程は、セミナー参加に値する学びで溢れていたと改めて思いました。＝＝＝　今週末の３日間は、不動産セミナーに参加したり、ＦＸライブ・セミナーをしようと計画していました。　が、「いま、自分がいちばんしたいことは？」という問いに対して出てきたのが、「小説を書きたい」というものでした。　３日間休みが取れたらしたいことリストの１位にあった「小説を書く」の夢を今週末に実現させます。　その夢をサポートしてくれるホテルも見つけました。　　岡山市内の中心部で立地も良く、連泊した場合は延長料金を払わなくても最終日は夕方５時までステイできるホテルです。　「床に座る」をコンセプトにしたデザイナーズ・チョイスの部屋があり、とても落ち着いて＆集中してワークに取り組めそうです。　最後に１９日（祝、月）の朝８時～１０時の２時間程度、岡山ロッツの１階にあるスターバックスで、スタバ・モーニング（スタバでコーヒーなどを片手に和気あいあいと、いろんな話をしながら過ごす）をしませんか？　セミナー試練の中で起きた、いろいろなドラマや気づきをシェアしたいと思っています。　ピンと来た方は、申し込み先メールまで、お名前、当日の連絡先をお書きの上、メールをください。　〆切は、金曜日の夜１２時とします。　では～！＝＝＝【今後予定しているセミナーなど】　※日時が決まっているものの、急な変更があるかもしれません。正式に決まったらブログに随時ＵＰしていきます。・平日の夕方　　ＦＸライブ・セミナー　ＦＸ初心者の方を対象に、実際のチャートを見ながら、ＦＸのイロハをいっしょに勉強しませんか？・週末の朝　パワー・ブレック・ファースト・ミーティング（ＰＢＭ）・８月６日（金）夕方～７日（土）　ワンナイト・ライフワーク・セミナー　　　・８月１４日（土）　面接塾　教員採用試験を中心にした面接対策セミナーです。　いっしょに面接官になって応援してくれる人を募集中です。

  2010年07月14日

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• 入ってきた２０億円の使い道

  　こんにちは。　タイトルに「えっ！」と思われた方、すいません（笑）　　先日、ロトくじで２０億円を当選した人のニュースが流れていました。　以下は、そのダイジェスト版です。　詳しくは、ロトくじで２０億円当選した夫婦の使い道にあります。＝＝＝　運が良ければ、一瞬にして一攫千金を掴める宝くじ。　買う人には大きな魅力として映るが、実際に当選した人の中にはその大金に振り回され、転落の人生を歩ん だという話も少なくない。　ただし、お金の力に負けないだけの精神力を持っている人が当選すれば、大金はちゃんと自分や周りの人たちに幸せを運んでくれるよ うだ。　2004年、英国のロトくじで1,500万ポンド（約20億円）を射止めた夫婦は、その後地域のために大金を注ぎ込み、「最も気前のいい当選者」 「救世主」と地元の人たちに親しまれてきた。　英 紙デイリー・メールによると、2人は共に仕事を失くした2004年、テアさんが買ったロトくじ「ナショナル・ロッタリー」で、英国史上2位という 1,500万ポンドの賞金を手にした。　途方もない大金を手にしたものの、夫婦は1週間の旅行を楽しんだあと、家族に「適度な」新しい家を購入したところ で、自分たちへのご褒美はおしまい。　2人は「現実の生活を変化させることを拒否」（英紙サウスデボン・ヘラルドエクスプレスより）し、周囲のためにお金を 使おうと決めたそうだ。＝＝＝　以下は、その２人が実際にしたことです。　○　地元ボーイスカウトへのプレゼント。　　○　自宅近くの森林開発が行われると知る や、9万1,000ポンド（約1,200万円）で森林を買収。　森林の開発阻止に、一役買った。　○　地元サッカークラブのトーキー・ユナイテッドへの資金援助。　など＝＝＝　残念ながら夫は（この記事のきっかけとなった）心臓発作のために他界しました。　　お金を周囲の幸せのために使った結果、　最後は、とても愛されて亡くなったようです。　反町隆が主演するドラマ、「ロトで３億６，０００万円当てた男」、では、大金に人生を翻弄されてしまう主人公を反面教師にしたいと思いました。　大きなお金を目にしても、感情的に動揺してしまわないおもしろエクソサイズとして、通帳の記帳をするたびに、ペンでゼロを３桁、最後に書くようにしています（笑）　ですから、通帳的にはいつも億のお金が残高に記載されていることになっています（笑×２）。　　お金持ちのライフスタイルを実際に見聞きしたり、半年程度であったにせよ、経済的自由人の生活を経験したことがあるで、１～３億円であれば、「誰に」相談し、「何に、なぜ、どのように」活かしていけばいいかの計画はあります。　通帳残高ゲームを遊び心で、ぜひしてみてください。　　思わず微笑んでしまいますよ◎

  2010年07月04日

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• ２０１０年にしたいことリストで、いろんなことが実現できたり、目処が立っていました

  　おはようございます。　友だちの、いくちゃん（笑顔のコーチング）　からの刺激を受けて、実現したいリストのチェック＆更新をしました。　年初につくった４６の「したいこと」リストのうち、８５％に着手し、思った以上にたくさんのことが実現したり、実現の目処が立っていてびっくりしました（笑）　この過程には、周囲のたくさんの友だちや仲間の応援や理解があったからでした。　以下のことで共感していただけたり、「いっしょにしましょう♪」というものがあれば、お気軽に教えてください。　今月の２０日以降の１ヶ月間で、かなり加速させて、したいことリストを実現させていきます。　夢実現への加速をいっしょに楽しみましょう◎　＜＜２０１０年の「実現したいリスト」で実現させたこと・実現の見通しが立ったこと＞＞【マネー編】1　不動産投資で、毎月の不労所得を５万円以上にする。　⇒　売却に向けて、少しずつ前進中です。　今月、不動産セミナーに参加し、不動産投資についての知識のバージョン･アップをさせます。2　スモール・ビジネスのオーナーになって、毎月５万円の不労所得をつくる。　 ⇒　ビジネス･モデルの展開図をビジネスを始めたい人･している人にシェアし、返事待ちです。4　投資で１００万円をつくる。　　⇒　５０％ぐらい達成しました。　６月下旬は、株主配当や優待券のラッシュで、複数の収入がもたらしてくれるギフトを味わっています◎　　⇒　経済投資による収益の一部はその分野への再投資でなく、自分の大好きなことや才能・人脈投資に振り向けています。5 協同投資でお互いの資産を増やす。⇒　投資プランは完成し、あとは、株式の大調整または暴落を待つだけです。6　投資のＩＱとＥＱをテーマにしたミニ冊子をつくる。⇒　原稿の一部ができました。7　投資のＩＱとＥＱについてのＣＤセミナーを作成する。⇒　試作品ができました。＝＝＝【健康編】13　バトミントンを友だちと楽しむ。　　⇒　１回しかできていませんが、また、したいです。【仕事編】15　生徒の人間関係をより良いものになる。　⇒　いい雰囲気です。17　英語教師のネットワークを作る。⇒　英語関係の本を仲間といっしょに共同執筆する計画を作成です。19　達人セミナーでの名物講師となる。　　⇒　今月末、英語教育セミナーで講師をします。＝＝＝【人間関係編】21　大阪リッツカールトンで友だちとランチをする。⇒　今月下旬（海の日前後）に大阪に行くときに実現させたいです。　どなたかいっしょにどうですか？25　投資セミナーでの名物講師となる。　　⇒　７～８月に「稼ぐ」と「増やす」に特化したお金のＩＱセミナーを企画中です。26　友だちの本の出版を手伝い、それがアマゾンの１０位以内に入る。　　⇒　手伝いはできませんでしたが、知り合いが最近アマゾンで総合５位、英語部門で１位をとりました。小池 真由美著『21日間でネイティブの発音になる 英語発音トレーニングキャンプ』　です。28 周囲の友だちの２０１０年の夢の実現を応援する。⇒　最近では、応援していた友だちの内定が決まりました。　８月には、教員採用試験他、就職試験に向けての面接対策を今年もします。　33 ファッション雑誌に掲載されるような美人とディナーをする。　　⇒　友だちの紹介がきっかけで、実現しました。　＝＝＝【その他】37　その日、その日を後悔しないように全力で楽しむ。　　⇒　ユダヤ人の大富豪セミナーへの試練の過程が、まさに、これでした。38　東京に行って、世の中の変化のスピードを体感する。　⇒　後半に行きたいと思っています。43 ソファーを買う。　⇒　お気に入りのものを購入できて、幸せです♪44 ライフアバウト１０１のホームページを作成する。　⇒　原稿はできました。　あとは、それをボランティアでホームページ化できるスキルをもった人を探しています。45 温かい家庭をつくる　⇒　焦らず、ステップ・バイ・ステップです。＝＝＝新たに付け加えたこと＆この２ヶ月で始めること46 短編小説を書く。　⇒　ユダヤ人大富豪セミナーへの試練の過程がテーマです。47 英語をテーマにした本の原稿を仲間といっしょに作るプロジェクトを立ち上げる。48 ブログを英語で書く。49 体重を５キロ落とす。50 お金のＩＱセミナーを開催する。　　⇒　現在の経済状況にあったキャッシュ･フロー･ゲームも取り入れたいと思っています。　51 ワンナイト・ライフワーク・セミナーを開催する。52 音声ＣＤを作り直す。　　⇒　試作品をバージョン・アップさせたものを作成します。53　スタディ･グループに参加　　⇒　今月９日、福山で開催される、ユダヤ人大富豪の教えセミナー「試練のシェア会」、に参加予定です。＝＝＝　最初に書きましたが、実現できたり、実現の目処がついたのは、周囲の心豊かな友だちや仲間のおかげです。　いっしょに楽しく、幸せに＆豊かになっていきましょう◎

  2010年07月03日

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• 祝！友だちの内定

  　おはようございます。　昨晩、いつものようにブログをチェックしていると、友だちが就職の内定をもらったニュースを嬉しそうに書いていたのを発見しました。　これまで、いろいろな応援をしていた友だちが結果を出せたことに、すごく嬉しくなりました！　とくに今のような大変な時代に、自分が頑張ってみたい仕事で就職できるのは難しいことです。　　実際、この友だちは、最初は楽観的に考えていました。　　しかし押し寄せてくる不採用の通知の波に、何度も自信を失いました。　　結果を出していく周囲に焦りを感じ、それまで積み上げてきたものが崩れてしまう音を何度も聞いたのかもしれません。　そんな彼を支えたのは、彼の周りの友だちでした。　ボクのセミナー参加に向けての試練に挑戦する姿も、彼にいい刺激となったようで、嬉しく思いました。　さらに、彼を支えた存在に家族があったようです。　ボロボロに打ちのめされたとき、「好きなだけ東京行って来い」とお金を渡されたとき、父親の愛情を感じずにいられなかったのではいかと推測します。＝＝＝　きっと、これからの人生の中でも、短い間だけ見れば多くの失望と数少ない喜びの繰り返しに焦りを感じることがあると思います。　しかし、長い目で見れば帳尻は合うようになっています。　人間の進化は、常に自分より大きなものに挑戦して大きくなった結果です　自分より小さいもの、つまりできることだけをやっていると、人間はそれ以上大きくなることはできません。　鉛が進化した最終形態は、ダイヤモンドです。　どんどん進化していくと同時に、周囲の頑張っている仲間たちを応援していってほしいと思います。

  2010年07月01日

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• アメリカと東京の話

  　おはようございます。　昨晩は、友だちらといっしょに居酒屋でわいわい飲みました。　久しぶりに幹事をしましたが、料理も美味しく、店内も満員御礼（１９～２１時でやっと予約が取れたお店で、２１時以降は次の予約が入っているという人気ぶり）の熱気にあふれ、また使いたいお店だと思いました。　お店の名前は遊･膳　晴れ屋　コースの最後に出てくるデザートがＧＯＯＤです。＝＝＝　ところで、最近、大学時代の友だちと十数年ぶりに再会しました。　留学に向けての大学での予備コースで同期だった友だちで、帰国後は、シンガポールの外資に就職をしました。　その後、帰国して東京で働き、現在はベンチャー･ビジネスの一翼を担っている友だちでした。　仕事の関係でアメリカに行く機会が多く、アメリカのいまについて、をいろいろ教えてもらいました。　　例えば、アメリカの景気については、市民レベルで言えばニュースで報道されているほどの回復は感じられず、クレジットカードではなく現金で買い物をする人が多いということです。　また、貯金をする人も増えているということ。　「借金をして（＝クレジットカードを使って）ほしいものを遠慮なく買う」というアメリカの消費文化の変化を強く感じました。＝＝＝　国内について言えば、東京は、お金の流れ、人の流れ、情報の流れのスピードと量が圧倒的とのこと。　よく言えば、誰にでも成功のチャンスがある街。　　　悪く言えば、人間関係のつながりが「成功者」か「失敗者」かの基準で決められる要素が大きく、心を許せる友だち関係が築きにくい街だとも言っていました。　＝＝＝　東京といえば、先月、東京の友だちから電話をもらったときに、東京の様子を聞いたことがります。　戻ってきた返事は「お金持ちは、お金持ちであり続け、お金がない人は、すごいスピードで生活が苦しくなっている」というものでした。　ハローワークを見る限り「いったい日本はどうなるんだろう？」という不安を感じるようですが、リッツカールトン東京のランチやディナー（参考までに、リッツ大阪は、コーヒー&ケーキセットが３，０００円ぐらいです）は連日満員とのこと。　なかなか興味深い話でした。　そういえば、地元の岡山でも３００円弁当などが流行っている一方で、先日足を運んだ全日空ホテルの朝食ブッフェ（２，０００円）は、利用者が増えているとのこと。　　昨晩、帰り道に何気なく目に入ったグランヴィアホテルのロイヤル・スィート・ルーム（たしか１泊２４万円）の窓にも明かりがついていました。　そういうえば、今回の店を選ぶときも、お気に入りのお店はすべて週末が１～２ヶ月先まで予約でいっぱいでした。　お金の循環は起こっているけれども、２００４年～２００６年の頃と同様で、社会の一定の上位層だけに限られていて、品質で物を選んでいる人が増えたのかもしれません。＝＝＝　こんど東京に行く機会があれば、電話をくれた友だちとカシータでご飯を食べようという約束もできたし、先に書いた大学時代の友だちのマンションにも泊めてもらえる約束ができました。　久しぶりに東京に行きたくなってきました◎

  2010年06月27日

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• 第３の試練に突破しました。ありがとうございました◎

  　こんばんは。　　明日は、早朝から仕事モードに入るのでＵＰします。　本田健の第３の試練を合格しました！　応援してくださった皆様、ありがとうございました。　しかし、２８名に絞りきれなかったということで、最後は「抽選」という、運命の神様に結果を委ねることになりました。　どんな結果になっても、後悔しません。　やるだけのことはやったからです。　本田健から、最後にこんなメッセージをもらいました。＝＝＝　みなさんも感じてらっしゃるかもしれませんが、今の世の中の空気は、あきらめ、恐れ、不安で満ちています。　（中略）　そんな中、僕は、「人生は自分の考え方次第で決まる」と信じています。この試練をやって下さった方の中には、バシャールとの共著「未来は、えらべる！」をお読みになった方も多いと思います。　その中に、「人は、自分が信じる世界を体験するという」考え方が出てきます。　愛と豊かさを信じている人は、たくさんの愛と豊かさを体験します。　一方、自分の中に不安と恐れがいっぱいある人は、同じものを体験します。　競争することばかり考えていると、競争ばかりの人生が、分かち合いのことにフォーカスして生きていると、そのような出来事を体験することになります。　あまり何も考えていなければ、普通の人生を生きることになるでしょう。　「幸せと豊かさの知恵」を探し始めて３０年たちますが、一番大切なのは、自分の中に何を見つけるのかということだと思っています。　　　（中略）　では、どうすれば、ふだん何も考えていない状態から、外の世界に幸せ、信頼、友情、応援を見つけられるようになるのでしょう？　家族や友人との関係では、ふだんからなんとなく大事に思ってくれているんだろうなと、多くの人が感じていると思います。　でも、それを言葉に出して伝え合っている家族は、１％もいないのではないでしょうか？　特に日本では、お互いの気持ちを確認し合ったり、伝えあったりする人は本当に少ないと思います。　豊かさや幸せを体験するのに、何億ものお金を稼ぐ必要はありません。　　「人は、決して一人で生きていくことは出来ない」ということと、「自分は愛されている」ことに気づくだけでいいのです。　私たちは、お互いがいることをあまりにも当たり前だと思いすぎて、感謝や愛情を伝えることを怠っています。　ダイエットができなくても、禁煙できなくてもかまいませんが、愛情を伝えることを怠ってしまうと、人生の大切な部分が静かに腐っていきます。　（中略）　ちょっとしたことで、人生は変わっていきます。　そして、いろんな感情的な変化もやってきます。　それは、夢見ること、リスクを冒すこと、人に頼むこと、行動すること、落ち込むこと、自分がダメだと絶望すること、あきらめないことのすべてのステージを体験することです。　私も、何度もこのサイクルを体験していますし、そのたびに人生に対して信頼すると言うことを学んでいます。　僕がもらった愛情と楽しさの気持ちを「次に回す」とメンターに約束しましたが、今回みなさんが活躍してくれたおかげで、ゲラーさんをはじめ彼らとの約束の一部を果たせた気がします。　（中略）　いったん、幸せのカラクリに気付くと、どんどんワクワクは広がっていきます。　そういう意味で、これから、みなさんの人生はもっと愛に恵まれて、楽しいものになるでしょう。　人によっては、シートベルトをしなくてはいけないぐらい急展開していくと思います。　なぜならみなさんが自分のことを受け入れ、周りに感謝する感性が磨かれたことによって、新しい世界への扉が開かれるからです。＝＝＝　本当に素敵な時間でした。　この夏、ピンと来たときには、試練を受けていた２週間の出来事を小説にしたいと思っています。　最後に書いた恋愛小説、『はじめての再会』以来の、創作への静かな情熱の温かさを胸のうちに感じています◎

  2010年06月10日

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• 再会を期待して出会ってみませんか？

  　おはようございます。　昨日は名刺作りについて書いたので、今日は、名刺を使う場面で教えてもらった話を紹介します。　といっても、日常生活全般でも活かせる話だと思いますので「友だち作り」「仲間作り」に興味がある人も読んでもらえればと思います。＝＝＝　毎日、いろいろな人と出会います。　日常生活で毎日出会う人の中で、１回しか会わない人は意外に少ないです。　その人とは必ずもう１度出会うことになります。　直接出会うこともあれば、１年後に出会うこともあれば、１０年後に出会うこともあります。　　こう考えて、１回１回の出会いを大切にすることで、出会いの輪が広がっていきます。　注意してほしいことがあります。　それは、つまらない映画の作り方と同じように、自分の人生の中での登場人物を増やそうとすることです。　そういう人は、異業種交流会に最初の１回目だけ出て、２回目以降は別の異業種交流会に行ってしまいます。　そこで名刺を配りまくって、名刺配りマニアになってしまうのです。　　こういうタイプの人は、登場人物を増やそうとするあまり、１人１人をただの小道具にしか扱わない生き方になります。　面白い映画は、意外に登場人物は少ないものです。　少ない登場人物の中でストーリーを展開させるので、１回だけのタクシーの運転手だと思った人が、あとでまた、別のキャラで「実は○○」という形で登場するのです。　出会いもも同じです。　タクシーの運転手さんと接する時は、もう二度と会わないと思って接しがちです。　でも、「この人はあとで出てくるかもしれない」と思うと、接し方は変わってくるのです。＝＝＝　わたしは代行を使うことが決まっている場面では、いつも同じタクシーの運転手さんにお願いします。　お互いの携帯番号を交換しているので、急な相談にも気軽に乗ってもらいます。　その運転手さんとの出会いも、「この人とは、また再会する」という思いで接したので仲良くなれ、お互いのＷＩＮ＆ＷＩＮ関係を築くことができました。　皆さんの友だち作り・仲間作りのヒントになればと嬉しいです◎

  2010年06月10日

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• 名刺のリニューアル

  　おはようございます。　先月、仕事用とプライベート用の名刺をリニューアルしました。　そのうちの１つ、仕事用が完成して届きました。　いろいろな名刺を参考にしながら、デザインや文字の位置を工夫してみました。　とてもすっきりしたものに仕上がりました。　これからの生活に役立てていきます。＝＝＝　ちなみに、わたしは会う人に名刺を作ることを薦めています。　相手の記憶に残ることも大切ですが、記録が残っていないと、相手が何かチャンスを分かち合おうとしたいときにそれができなくなるからです。　チャンスは人を介してやってきます。　小さなカードの中に、何を、どうプレゼンテーションするのか？の勉強にもなります。　会社から支給してもらう名刺では出せない、自分らしさを表現できる技術も磨けるのがオリジナル名刺の魅力だと思います。　名刺について、皆さんの中には、どんな思い出がありますか？

  2010年06月09日

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• 第３の試練で書いたこと

  　おはようございます。　新しい１週間が始まりました。　先週を含めてこの２週間は、本田健からの試練と仕事の両立に一生懸命な日々でした。　以下は、第３の試練で送ったエッセイの内容です。　応援してくださった皆さまへのメッセージとしてＵＰします。【第３の試練（その１）】　今回のセミナーでは、５，００３人から２８人が選ばれます。あなたが、この１７８倍という狭き門を突破して、「２８人」になったとしたら、他の、参加したかったけれど、参加できない、４，９７５人は、あなたを応援するために、席を譲ってくれたと考えることもできます。　そこで、あなたがその２８人に選ばれたとして、セミナーに参加できないことになった４９７５人へ向けて、メッセージを書いていただこうと思います。　このたびのエッセイでは、席を譲ってくれたメンバーへの感謝の気持ちと、２泊３日のユダヤ人大富豪の教え実践セミナーに参加することで、あなたが受け取ることを、直感的に書いて下さい。そして、あなたのセミナー参加が、あなた自身や、ご家族、身の周りの友人、社会全体にどんなインパクトをもたらすのかを、想像して書いてみて下さい。＝＝＝　　セミナー参加へのチャンスの扉が開いたとき、いろいろな事情でエントリーすらできない現実に肩を落としてしまった人は何を感じたのだろう？　　次々と試練がやってくる中で、いろいろな事情で試練を乗り越えることができずに悔し涙を飲んだ人は何を感じたのだろう？　　そして、最終的に決定した２８名の中に自分の名前がなかったとき、自分はどんな気持ちになるのだろう？　第２の試練を終えた翌日は、こうした質問で頭の中がいっぱいになりました。悔しさ、嫉妬、はがゆさ、といった負の感情のスパイラルが広がってしまうのかなぁと感じていました。　しかし、第３の試練の「その１」の中に書かれていた「席を譲ってくれたメンバーへの感謝」という言葉を見てとても心が軽くなりました。　それは、「今回の試練は、イス取りゲームではありません。よりふさわしい人にチャンスを託していく、信頼の連鎖を紡（つむ）いでいく慈善の活動なんですよ」というメッセージに聞こえました。　セミナーに参加することができたからといって、それはいろいろなラッキーが偶然に重なっただけで、自分の実力だとは思いません。　ただ、そのラッキーの中には、「自分よりも優れた人がいるのであれば、自分の思いを託そう」という温かい応援の気持ちがたくさん詰まっているものだと信じています。　試練は、人生の全てが、決して単純ではないこと　－例えば、人と人との関係の中で、人は複雑さに耐えて生きていかなければならないといこうことー　を教えてくれました。　　試練は、ある時には私に根っこを与え、ある時には翼をくれました。　この根っこと翼は橋となり、少しずつ自分の世界を広げて育っていくときに、大きな助けとなってくれました。　チャンスを託してくださった人たちから受け取ったものを、「未来」という名の、先に広がるもっと大きな世界への架け橋に換えていきながら、後に続いて渡ろうとする人たちが、温かい気持ちで歩いてくることができるような３日間にしたいと思います。＝＝＝　わたしがこのセミナーで受け取るものは、３０％のお金のＩＱ（資産を築く方法、それを世の中の必要な人たちに、その人たちが受け取りやすい形や方法で還元する方法、そして、それらの財産を次の世代に温かく引き継いでもらうための方法）と、７０％のお金のＥＱ（ＩＱを成功させるための考え方）だと考えています。　　そして、受け取ったものを、ライフ･ワーク･スクール（第２ステージ）で発見してもらった自分の天才性（相手の天才性を見抜く力、才能の掛け算を展開させていく力）に磨きをかけながら、たくさんの人たちと分かち合いたいと思っています。　その未来予想図を描いてみたとき、いま以上に、周囲の友だちの笑顔の数が増えるのを感じます。その笑顔は、さらに彼ら・彼女らの友だちや家族に広がっていき、大変な時代でもお互いに笑顔を交わしながら生きていこうと決意できる心の強さを育てるきっかけになると思います。　　更に、今回のチャレンジを知っている友だち　－例えば、温めているビジネス･モデルの構想を実際に展開したいと考えている友だち、新しい資格試験にチャレンジしたい友だち、勇気をもって大好きな人に告白したい友だち、など－　が、未来から流れてくる豊かさを信じて一歩を踏み出せるようになると思います。　　第１の試練を受け取ったときにわたし自身が感じた，自信よりも遠慮の，情熱よりも怖れの，感情をプラスに換えていく方法を知ることができるからです。　　わたし自身、今回を含めた３つの試練で、人の温かさを何度も感じることができました。　人との出会いを大切にしたいと、より一層、心から思うようになりました。　　以前、誰かに教えてもらったことを思い出しました。　それは、　「成功」は「成幸」と書くんだよ。というものでした。　　手元に集まった応援の署名と推薦状を見て、その言葉の意味がわかってきました。　世の中にどんなインパクトを与えることができるかは、正直、言葉にできるほどのイメージが湧きません。　もし、一つだけ書くことができることがあるとすれば、わたしがこの大富豪セミナーに参加し、その成果をいろいろな機会をとおして世の中に発信していくことで、自明の灯をもって人生を切り開いていこうとする人の数と、その道のりで、「ありがとう」の言葉を使う人の数が増えると信じています。　ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

  2010年06月07日

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• 第３の試練の提出が終わりました

  　こんにちは。　　この１週間は、第３の試練と仕事の両立で長い１週間となりました。　そして先ほど、試練に必要なエッセイの提出が終わり、手紙のコピーと推薦状を封筒に入れたものを郵送することができました。　お世話になった人たちに書く手紙の時間は、あっという間の時間でした。　推薦状については、また、第２の試練のときと同様に素敵なドラマがありました。　＝＝＝　今回の試練の１つに「直筆で推薦状を３名（うち１名は家族であること）からもらう」というものがありました。　署名と違い、エネルギーも時間もいるハードワークをお願いすることになるので、このブログには今日まで敢えてＵＰしませんでした。　　家族に推薦状を書いてもらうことは、いろいろ心理的な抵抗もありましたが、理解を得ることができました。（母親の偉大さを感じました）　お願いした友人は、詳しい内容を聞くまでもなく「いいよ」の返事をくれました。　とても嬉しかったです。　さらに、何と、今日までにお願いしていない４名の方から推薦書を郵送で受け取りました。　ある人は「手紙」の形で、ある人はどこからか手に入れた推薦書の書式を使って送ってくださいました。　このサプライズは、ドラマのように水曜日から毎日ポストに投函される形で続きました。　この１週間は、毎日を温かい気持ちでスタートすることができました。　推薦状の数が選考の合否を決めるとは思いませんが、彼らの思いを台無しにしたくないために、アイウエオフィスには、別途、手紙を添えて郵送しました。　いずれにせよ、自分ができることは精一杯しました。　後悔はありません。　　また、「好きなこと」を中心にした生活を送りながら、周囲の人を応援する生活に戻りたいと思います。　月曜日の朝には、これまで応援してくださった皆さまへの経過報告として、第３の試練の【その１】で送った内容をオープンにしたいと考えています。＝＝＝★☆★【第三の試練】その１　「このセミナーで受け取ること」　★☆★☆★　今回のセミナーでは、５，００３人から２８人が選ばれます。あなたが、この１７８倍という狭き門を突破して、「２８人」になったとしたら、他の、参加したかったけれど、参加できない、４，９７５人は、あなたを応援するために、席を譲ってくれたと考えることもできます。　そこで、あなたがその２８人に選ばれたとして、セミナーに参加できないことになった４９７５人へ向けて、メッセージを書いていただこうと思います。　このたびのエッセイでは、席を譲ってくれたメンバーへの感謝の気持ちと、２泊３日のユダヤ人大富豪の教え実践セミナーに参加することで、あなたが受け取ることを、直感的に書いて下さい。そして、あなたのセミナー参加が、あなた自身や、ご家族、身の周りの友人、社会全体にどんなインパクトをもたらすのかを、想像して書いてみて下さい。★☆★【第三の試練】その２　「感謝の手紙を３通送る」　　　　★☆★☆★　あなたの人生で、本当にお世話になった方、また、人生に大きな影響を与えてくれた恩人を３人思い浮かべて下さい。その３人に心からの感謝をこめて、お礼の手紙を書き、封筒に入れて送って下さい。手紙を送ったあかしとして、その３枚の封筒を撮影した画像と、誰宛に、どんな手紙を書いたのか（プライバシーのこともありますので、概要で結構です）を教えて下さい。　なお、その手紙には、「ユダヤ人大富豪セミナー」の試練の一環であることは伏せて、あなたの感謝の気持ちを純粋に伝えてください。せっかくの感謝の手紙にこれは試練のためです、なんて書いたら野暮ですから。　また、第二の試練のときのペイフォワードの試練で、感謝の手紙を送った、という、勘の鋭い方もいらっしゃいました。重ねての試練となりますが、ぜひ新たな３名に、送ってください。★☆★【第三の試練】その３　「３名から直筆の推薦状を書いてもらう」　★　あなたが、ユダヤ人大富豪の教え実践セミナーの参加者２８名の中に、選ばれることを心から推薦してくれる人に、推薦状をもらってください。推薦状は、３人の人に直筆で書いてもらい、それを画像に納めて登録するか郵送にてお送り下さい。　推薦状を書いていただく３人の中で、必ずお一人は、ご家族（ご両親またはご兄弟・姉妹の方）に書いてもらってください。ハードルが高く感じられる方も多いと思いますが、一番身近な家族に自分のチャレンジしていることを伝え、応援してもらえる関係を持つことで、あなたの自信に繋がるでしょう。　どうしてもご家族に書いていただくことが困難な方は、近しい親族、親戚の方、または親族のように近しい方に書いていただくよう、お願い致します。

  2010年06月05日

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• いよいよ第３の試練にチャレンジします！

  　こんばんは。　本田健からの第２の試練、皆さまのおかげで突破することができました。　４０名近くの方から心温まる直筆の署名に加え、「気持ちだけでも伝えたい」ということで、ブログやメールでも署名をいただきました。　ありがとうございました。　そして、いよいよ第３の試練がやってきました。　これまででいちばん高いハードルです。　誠心誠意、ベストを尽くして取り組みたいと思います。＝＝＝【第２の試練で書いたもの】　試練を受け取った翌日の土日の２日間で「相手の将来のことを考えぬいた助言」を３人の友だちにペイ・フォワードしました。　いちばん思い出深かったエピソードを１つ書きます。　　自分と等身大に向き合えない結果，納得のいく自己ＰＲが書けないと悩んでいた数学教師を目指すＳ君のことです。　Ｓ君には，自分の感情の変化に正面から向き合うことの重要性を伝えました。　　これは，面接だけではなく，支離滅裂な感情論を言ってくる生徒の思いを上手に受け止めながら，Ｓ君がその生徒のためになる助言をできるようになるために役立つと考えたからです。　「そっ，その笑顔！いまの気持ちをモニタリングして」　「正論だけでは人は動かないよ。　Ｓ君が相手をする１６歳は，Ｓ君の本音を直感で見抜いてしまうよ」　　１年後の教壇に立っているＳ君を信じて，誠心誠意のペイフォワードをしました。　「混乱の連続でした。　でも，肩の荷が降りました。　どんなことがあっても教師になります！」　そこには，とことん自分と向き合い，新しく何かをつかんだＳ君の最高の笑顔がありました。

  2010年05月28日

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  【第２の試練】とても充実した１日となりました

  　こんばんは。　今日は、午前中に仕事をすませ、いよいよ【第２の試練】へのチャレンジを始めました。　結論から言って、ワクワク感１２０％の、とても充実した１日となりました　ホテルには７人の方が来て下さり、９人の方から署名をいただき、家に帰ってくるまでに１６人の友だちから応援の署名をいただきました。　遠い方では、車で１時間も離れている他県から来てくださる方もいらっしゃって、涙腺が緩みそうになりました。　さらには、１～２分程度、話をしただけで署名をくださった方もいらっしゃり、言葉の大切さを強く実感しました。＝＝＝　電話やメールもたくさんいただきました。　　「無効かと思いますが、応援の意を込めて、本メールにて署名させていただきます」という気持ちのこもったメールをくれた友だちもいました。　呼びかけの際のワンポイント・アドバイスや注意点などを指摘してくれた友だちもいて、感謝の気持ちでいっぱいでした。　今回の試練では、断られることへの怖れと立ち向かえたり、友情の育て方を学べたり、応援してもらえることへの感謝や責任を感じることができたりと、たくさんのギフトを受けることができました。　何よりも、目に見えない大切なもの　－友情、信頼、つながり、感謝　－　をもっと大切にしていきたい！と改めて感じた１日でした。　明日は、個別に連絡をくださった友だちを中心に会います。　　午後は、岡山駅周辺を車で移動しているので、応援して下る方はもちろん、ギフトの内容について詳しく知りたい方も携帯にご連ください。　今日、応援の署名をくださった皆さま、本当にありがとうございました。　★☆★☆★☆★　【第二の試練】その２　１０人の署名を集める　★☆★★☆★　『ユダヤ人大富豪の教え』で、ケンが最初にチャレンジした課題は１０００人の署名を集めるというものでした。　それにちなんで、この第二の試練では、みなさんに「私は○○さんが人生で成功するのを心から応援します」という署名を、【１０人以上】からいただく、というものにしました。　こちらで署名用の用紙をご用意致しましたので、それをダウンロードしていただき、それを印刷し、ご自分のお名前を記入したうえで、１０人以上の署名を集めて下さい。ユダヤ人大富豪の教え（1（アメリカ旅立ち篇））ユダヤ人大富豪の教え（2（弟子入り修業篇））ユダヤ人大富豪の教え図解ユダヤ人大富豪の教えユダヤ人大富豪の教え愛蔵版コミックユダヤ人大富豪の教え（1（アメリカ旅立ち篇））コミックユダヤ人大富豪の教え（2（弟子入り修業篇））

  2010年05月22日

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• 【第２の試練】本日、土曜日の１４時～１６時です

  　こんにちは。　昨晩、ＵＰした「第２の試練」について、今朝から電話やメールをたくさんいただきました。　その中で、カルチャーホテルにいる日時についての問い合わせもあったのでＵＰします。　日時：　本日、土曜日　１４時～１６時　場所：　カルチャーホテル１階ラウンジ　　　ＵＲＬ：　http://www.culture-hotel.com/〒700-0011 岡山県岡山市北区学南町1丁目3-2　　TEL:086-253-2233　　　●JR山陽本線岡山駅西口より車で5分　●山陽自動車道岡山ICより岡山駅方面に車で10分　●専用駐車場70台　応援してくれる仲間もたくさんほしいですが、署名そのものだけを目的にした出会いにはしたくないと思っています。　応援してくれる人たちと、お互いが豊かに、幸せに成長できるチャンスだと捉えています。　ファクシミリや添付などの効率的な方法も考えましたが、遠方の応援してくれる方を除いていては、できる限り直接会って思いを伝えていきたいと思っています。

  2010年05月22日

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• 本田健からの第２の試練を突破するために力を貸してください

  　こんばんは。　今日は、皆さんに応援していただきたいことがあってＵＰしました。　本田健をご存知の方も多いと思いますが、現在、アイウエオフィスが６年前に開催した、幻の「ユダヤ人大富豪の教え実践セミナー」の ２泊３日の合宿セミナーを復活させるイベントを進行中です。　そのイベントいうのが、本田健が与える３つの試練をパスした２８名のみ、そのセミナーに無料で参加できるというものでした。　競争率は、１７０倍とメールでききました。　今回のチャンスをものにでき、セミナーに参加することができれば、周囲の大好きな人たち，大切にしたい人たち，そして、今回参加できなかった人たちの人生を明るくするためにたくさんのことができると信じています。　先日、第１の試練である「あなたが２８名の中に選ばれるべき理由を４００字以内で書きなさい」が届き、それを送った結果、合格しました！　※その内容を最後に載せています。よろしければ、ご一読ください。　そして、今日、合格通知と共に【第2の試練】が届きました。＝＝＝★☆★☆★☆★【第二の試練】その２　１０人の署名を集める　★☆★★☆★　　『ユダヤ人大富豪の教え』で、ケンが最初にチャレンジした課題は１０００人の署名を集めるというものでした。それにちなんで、この第二の試練では、みなさんに「私は○○さんが人生で成功するのを心から応援します」という署名を、【１０人以上】からいただく、というものにしました。　こちらで署名用の用紙をご用意致しましたので、それをダウンロードしていただき、それを印刷し、ご自分のお名前を記入したうえで、１０人以上の署名を集めて下さい。＝＝＝　というものでした。　ぜひ、皆さんのご理解とご協力がいただきたいです。　明日、１４時～１６時の間、岡山県営グランド近くのリーセント・カルチャーホテルの１階のラウンジにいます。（車の駐車場は無料です）　　ＵＲＬ：　http://www.culture-hotel.com/〒700-0011 岡山県岡山市北区学南町1丁目3-2　　TEL:086-253-2233　　●JR山陽本線岡山駅西口より車で5分●山陽自動車道岡山ICより岡山駅方面に車で10分●専用駐車場70台　応援の署名をいただける方、お時間をとっていただければ嬉しいです。　ぜひとも、よろしくお願いします！　「その日時は難しいけど、応援できるよ！」という方は、携帯にお電話いただければと思います。　長文をここまで読んでくださり、ありがとうございました。＝＝＝【第1の試練の内容】　わたしが今回応募した最大の理由は，人生を豊かに生きることについて学び，学んだことを周囲の大切な仲間や友人たちと分かち合いたいからです。　第1の試練を受け取ったときから，自信よりも遠慮の，情熱よりも怖れの，感情が湧き出てくるのを感じました。　　この２日間の自問をとおして分かったことは，「怖れを乗り越えて，未来に向かって生きようと決意することは，人生が豊かになるスタートラインに立つことなんだ。そして，この豊かさは，周囲に還元すべきことなんだ」ということでした。　わたしは今回のセミナーを周囲の大切な人たちのために受けます。そうすることで，大好きな人たち，大切にしたい人たち，今回参加できなかった人たちの人生を明るくすることができると信じています。　宣誓します。　「わたしは，ユダヤ人大富豪セミナーを大切な人たちの人生を明るくするために受講します。」

  2010年05月21日

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• 大好きから始まった輪が広がり始めました♪

  　こんばんは。　明日は、早朝から仕事モードに入るので、この２日間のワクワク体験を書きとめておきたいと思います。　一昨日、地元の県立の図書館でブログの内容を音声に換える作業をしました。　以前から会った人に「声が素敵ですね」と褒められていて、この周囲の期待を何かの形で表現できないか？と考えていました。　そしてＧＷ中のワンナイト・ライフワーク・セミナーの中で確信をもった「大好きなこと（＝お金を払ってでもしたいこと）」の１つである「音声ＣＤの作成」を実行することにしました。　「こんなに楽しい作業があるんだろうか！？」という気持ちで、これまで書いたブログの一部に加筆・編集を加え、録音までこぎつけました。　録音の当日は、ライフワークを生きる人生に共感をしてくれた友だちが機材の操作の応援をボランティアでしてくれました。　「こんな経験ができてありがとうございます」と言ってもらえて嬉しかったです◎　さらに、実は１時間ほど前まで、以前、友だちから紹介された現役のＦＭパーソナリティの人と会っていました。　今日の再会は、その友だちがくれた１通のメールに始まり、あっという間に「では、今晩会いましょう！」という話に発展しました。　いろいろ話をする中で、ライフワークの実現に向けての夢をシェアし、ＣＤの話をしたところ、実際に聞いてもらい、具体的なアドバイスを無償でもらえることになりました！　　サプライズな応援が、大好きでしていることに加わり、いまも昨日以上にワクワクしています。 　好きでしていることが、必要な人を呼び寄せ、更なる豊かさの輪を作っていく。 　幸せな経済的な自由人は、こうして生まれていくんだなぁ、と実感しています。　もちろん、いま感じているワクワクから始まっている幸せな気持ちは、いつでもワクワクを共有できる素晴らしい仲間に囲まれているからです。　こうしている間にも、勉強会に参加してくれた友だちをはじめ、ライフワークの素晴らしさを教えてくれたセミナー仲間たちの顔が浮かんできます。　「ありがとうございます」　素直な気持ちです。　頭の中で描いているプランを、静かな情熱とワクワクをもち続けながら、たくさんの人たちに喜んでもらえるような形に進化させていきたいと思っています◎＝＝＝追伸；　ライフワークを発展させるために以下のような仲間がほしいと思っています。　「協力してもいいよ」という人がいらっしゃったら、lifeabout101.aikawa@gmail.com までメールをください。　ボランティアとなりますが、将来につながる楽しい思い出と経験になると思います。　・キャッチ・コピーを考えるのが好きな人。　・マーケティングの分野に興味があって、いっしょに知識や智恵を共有してくれる人。　・音楽編集ソフトの操作や袋詰めなどの事務的な作業を通して、サービスの感性をいっしょに高めてくれる人。　・ワクワクの感動をたくさんの人に伝えるお手伝いをしてくれる人。　・たくさんの人たちに応援してもらえるコツをいっしょに勉強してくれる人。

  2010年05月17日

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• 何でもないことが人を助ける物語

  　おはようございます。　昨日の続きで、昨晩見つけた物語です。＝＝＝　ある日学校からの帰り道、マークの前を歩いている少年がつまづいた。　抱えたい本、セーターや野球のバットなどがあたりに飛び散った。　マークは駆け寄って、落ちたものを拾うのを手伝った。　同じ方向に家があるというので、荷物を少し持ってあげ、おしゃべりしながら一緒に帰った。　自己紹介によると、少年の名前はビル。　テレビゲームと野球が大好きで、歴史以外の科目が苦手だという。　そしてガールフレンドと別れたばかりだと話した。　ビルの家に着くと、マークはコーラを飲んでいかないかと誘われた。　二人は午後の時間をテレビを見たり、笑ったり、おしゃべりして楽しく過ごした。　それからは、学校でもよく顔を合わせるようになり、昼食を共にすることもあった。　結局、同じ高校に進学し、そんなつかず離れずの付き合いが続いた。　高校の卒業式を２日後に控えたある日、ビルがマークの家にやってきて、彼らの最初の出会いを懐かしそうに話し出した。　「マーク。　あの日、なぜボクがあんなにたくさんの荷物を持ち歩いていたか分かるかい？　学校のロッカーから中身を全部持って帰ろうとしていたんだよ（注：　アメリカの学校には自分のクラスがなく、荷物はすべて各自のロッカーで補完する）　ボクのものをのこしたままにしたら、次に使う子が嫌な思いをするだろうと思ってさ・・・。　実はあの頃、母さんは睡眠薬を飲んでいてね。　ボクは少しずつこっそりためていたんだよ。　君に初めて会ったあの日、家についたらそれを飲んで自殺するつもりだった。　でも、君に出会って、そのまま一緒におしゃべりしたり、笑ったりしているうちに気が変わったんだ。　君が帰った後に、もしあのまま自殺していたら君との楽しい時間も持てなかったとし、これからきっと起きるたくさんの素晴らしいことを経験することなく死んでしまうことになると思ったんだ。　これでわかっただろう？　マーク、君はボクの荷物を拾ったとしか思っていないだろうけど、あの日、ボクの命も救ってくれていたんだよ」＝＝＝　優しい気持ちから生まれたことであれば、たとえそれが些細なことであっても、時には人の命さえ救うことがあるという物語でした。　学歴がなくても、仕事がなくても、給料が低くても、人を思いやる気持ちがあればできることはたくさんあるはずです。　今日も、心豊かな１日でありますように◎

  2010年05月13日

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• 子犬と男の子

  　おはようございます。　昨晩、寝る前に読んだ本の中にあった、心が温かくなるストーリーがあったので紹介します。＝＝＝　あるペットショップの店頭に「子犬セール中」の札がかけられました。　子犬と聞くと子どもはたいそう心をそそられるものです。　　そんなある日、男の子が店に入ってきました。　「おじさん、子犬っていくらするの？」と尋ねると「そうだな、３０ドルから５０ドルってところだな」と答えました。　男の子は、ポケットから小銭を取り出して言いました。　「ぼく、２ドルと３７セントしかないんだ。　でも見せてくれる？」　店のオーナーは思わず微笑むと、子犬を連れてきました。　毛がフカフカで丸々とした子犬が５匹いました。　ところが１匹だけ、足を引きずりながら、一生懸命ついてくる犬がいました。　「おじさん、あの子犬はどうしたの？」と男の子が聞くと「獣医さんに見てもらったら、生まれつき足が悪くて、たぶん一生治らないって言われたんだよ」と店のオーナーは答えました。　「ぼく、この子犬がいい。　この子犬をちょうだい！」　「坊や、よしたほうがいいよ。　どうしてもほしいって言うなら、ただであげるよ。　どうせ売れるわけないんだから」とオーナーが言うと、男の子は怒ったような口調で言いました。　「ただでなんかいらないよ！　この犬のどこが違うって言うの？　他の犬と同じ値段で買うよ。　いま２ドル３７セント払って、残りは毎月５０セントずつ払うから」　その言葉をさえぎるように、オーナーは言いました。　「だって、この子犬は普通の犬みたいに走ったりジャンプしたりできないから、坊やと一緒に遊べないんだよ」　これを聞くと、男の子は黙ってズボンのすそをまくり上げました。　　ねじれたように曲がった左足には、大きな金属製のギブスがはめられていました。　男の子は、オーナーを見上げて優しい声で言いました。　「きっとこの子犬は、自分の気持ちがわかってくれる友だちがほしいと思うんだ」＝＝＝　皆さんの心が温かくなる１日になりますように。

  2010年05月12日

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