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脳内ホルモンの中でもノルアドレナリンが出ていると、筋肉を緊張させるので、スポーツ選手にとってはケガの元凶となり、選手生命をも左右しかねない凶ホルモンとなります。ノルアドレナリンは体に必要なホルモンですが、出過ぎるとアブナくなるということです。
トップ・アスリートのなかでもトップクラスの大リーガー『イチロー』の脳内ホルモンを見てみます。 1)ドーパミン(5) 2)ノルアドレナリン(1) アドレナリン(5) 3)アセチルコリン(5) 4)GABA(ギャバ)(虚3) 5)セロトニン(5) 6)ベータエンドルフィン(3) ドーパミンの出が(5)で安定しているので、意欲があります。(当然ですが) アドレナリンも通常通り出ていますが、ノルアドレナリンは全くでていません。 守護霊のエネルギーは流れていないのですが、セロトニンが(5)で安定しているので、心身共にリラックスしているため、地縛霊は憑きません。 多くのトップ・アスリートはリラックスしているので、セロトニンが安定供給されています。 試合や競技会など「イザ」というときでもドーパミンと、アドレナリンのバランスがとれているので、集中したなかでもリラックスした態度を保てます。 イチローがバッターボックスで集中しているときでも、筋肉は決して緊張していません。 だからノルアドレナリンは分泌していないのです。 数あるアスリートの中でもイチローがピカイチなのはベータエンドルフィン(3)のシャワーを浴びていることです。 同じ大リーガーの松坂投手の数値も5)セロトニンまではイチローと同じですが、ベータエンドルフィン(1)だけは出ていません。 イチローのイチローたる所以は、本当に野球を楽しんでいることにつきます。 多くのスポーツ選手が「楽しんできます」と口ではいいますが、なかなか『ワクワク』する心境にはなれないですよ。 イチローは楽しんでいます。すごいことです。 プロ野球楽天の野村監督、山崎選手もベータエンドルフィンのシャワー(3)を浴びていますがこの3人ぐらいでしょうかね。スポーツを楽しんでいるのは。 大リーガーの桑田真澄投手の脳内ホルモン 1)ドーパミン(虚3) 意欲がカラ回りしています。 2)ノルアドレナリン(虚3) 地縛霊憑いているので、筋肉が緊張しています。 3)アセチルコリン(虚3) 脳活性化エネルギー流れていないので、思考もカラ回りしています。(考えが堂々巡りです) 4)GABA(ギャバ)(虚3)ファンのためという思いは強いです。 5)セロトニン(虚3) 精神状態不安定です。 6)ベータエンドルフィン(1) 出ていません。 7)副腎皮質ホルモン(虚3)体の節々を痛めているので、体内ステロイド過剰分泌中。 8)コルチゾール(5)過剰なストレスにより多量に分泌されています。今強いストレスにさらされていることを表しています。 テレビで見るかぎり、「野球を楽しんでいます!」と笑顔で語っていますが、内実は非常に苦しんでいます。野球を楽しむ心境では全くないですね。まさに修行僧です。 イチローも松坂投手もアダルトチルドレンです。小島よしお的に「そんなのかんけ~ねぇ」ですが、アスリートには案外多いアダルトチルドレン。 長島巨人軍終身監督、江川元巨人軍投手、前ヤクルト監督古田選手、オリックス清原選手、巨人軍原監督、上原投手、阿部捕手、高橋由伸選手、日ハム梨田監督、ダルビッシュ投手、引退した新庄選手、大リーガーの岡島投手などまだまだたくさんいます。 他のスポーツでは、柔道全日本の斉藤監督、井上康生選手、女子柔道やわらちゃん、マラソンの高橋Qちゃん、サッカー日本代表岡田監督、FW 高原、大久保嘉人、巻誠一郎 水泳平泳ぎ金メダリスト北島選手、フィギュアスケーター安藤選手などです。 アダルトチルドレンなのは何も問題ないのですが、指導者となるとチョット無理ですね。 だからイチローも松坂も清原も指導者としては大成できないと思います。 次期巨人軍の監督として取りざたされている、江川元巨人軍投手がもし監督になってもリーダーシップ取れないので、評論家でいるのが一番無難ですね。 アダルトチルドレンでもトップアスリートとして活躍できるのはエネルギーが流れているからですね。トラウマなんかかんけ~ねぇです。 エネルギーがあれば精神状態が安定します。セロトニン効果ですね。 セロトニンはサプリからは取れないですよ。しかも多くの人が地縛霊憑いているので、セロトニンは過剰分泌しています。 スポーツ選手が守護霊など信じていないのに、地縛霊が憑かないのは、精神状態が安定しているからです。身体エネルギーが流れているからです。エネルギーの流れる条件は自分のことが大好きなことですね。 自分のことが大好きだからセロトニンも安定供給されます。 大リーガー シカゴ・カブスの福留孝介選手の脳内ホルモンの様子 1)ドーパミン(虚3) 意欲がカラ回りしています。 2)ノルアドレナリン(虚3) 地縛霊憑いているので、筋肉が緊張しています。 3)アセチルコリン(5) 脳活性化エネルギーは流れているので、深い思考ができます。 4)GABA(ギャバ)(3)ファンのためという思いは弱く、自分のために働いています。(良い悪いではなく、あくまでも福留選手の価値観です。) 5)セロトニン(虚3) 精神状態不安定です。 6)ベータエンドルフィン(1) 出ていません。 7)副腎皮質ホルモン(虚3)体の節々を痛めているので、体内ステロイド過剰分泌中。 8)コルチゾール(3)ストレスを受けています。ストレスと闘っています。 身体エネルギーも強く流れているし、脳活性化エネルギーも流れてはいるのだが、4年ほど前から脊髄に地縛霊が憑くようになり、ケガが多くなりました。 今年もケガとの戦いに終始し、契約金に応じた活躍は無理だと思います。 最後にオリックス清原選手の脳内ホルモンの様子ですが、 1)ドーパミン(虚4) 意欲が非情なほどカラ回りしています。 2)ノルアドレナリン(虚3) 地縛霊憑いているので、筋肉が緊張しています。 3)アセチルコリン(虚3)脳活性化エネルギー流れていないので、思考もカラ回りしています。(考えが堂々巡りです) 4)GABA(ギャバ)(虚3) ファンのためという思いは強いです。 5)セロトニン(虚3) 精神状態不安定です。 6)ベータエンドルフィン(1) 出ていません。 7)副腎皮質ホルモン(虚3)体の節々を痛めているので、体内ステロイド過剰分泌中 8)コルチゾール(5)強いストレスを受けています。ストレスと必死で闘っています。 9)甲状腺ホルモン(5)甲状腺ホルモンは虚状、つまり過剰分泌しているのが正常なのだが、清原選手は甲状腺ホルモンの分泌状態が悪いです。 心臓、肝臓のエネルギーが弱っていて、野球どころではない体にまで追い込んでしまいました。今は休養するときです。 清原選手に地縛霊がついて今年で7年目となります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月05日 10時31分54秒
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