テーマ:エヴァ小説を書いてみよう!(3)
カテゴリ:小説
このお話は、ワタクシを慕う三流小説家もどき見習いの某ジャイアンが書いた物です。
観るに耐えないお粗末な代物ですが、ワタクシの海よりも深い慈悲の心で掲載してあげることに致しました。 ここに載せて頂いた恩を忘れずに、チャーシューでも焼いて持ってくるようであれば、まだ救いがあるというものですが・・・、期待するだけ無駄ですね、この輩には。 前置きが長くなってしまいました。 以下が小説(?)です。 嫌な人は、読まなくて良いですよ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ナマトラマンに変身する生田(ナマタ)隊員は ブログ特捜隊に勤務する窓際隊員だ。 最近、ブログのし過ぎをキャップに指摘され 外回りやら、何やらPCの前にいることができない。 外回り中、ブログが気になったナマタは ふしぃ隊員にメールを送る。 (ふしぃ隊員って、メッチャ無理があるネーミングやのう) 「ふしぃ隊員。僕のブログどう?」 「大変よ!ナマタ隊員、エロ業者トラックバックが30件も入ってるわ!」 「よし。メールで何か日記を書くよ。」 「OK。待ってるわ。」 ナマタはケータイ電話を頭上に掲げた。 実はこれはケータイではなく ケータカプセルと言うケータイによく似た形状で 通話や、メールができるのだ。 (それってただのケータイやんけ!) シュイイイイイイイインフォンフォンフォン・・・・・ ナマッチ!!!! ついにナマタはナマトラマンに変身した。 女子高生よりも速い、驚異のスピードで 2000文字の日記を完成!!!! シュワーーーーーーーッ!!!!!! 送信完了! しかし、コメントは見れない。 エロトラックバックも消せてはいない。 ガンバレ!ナマトラマン! 地球の運命や日本の未来とかには全く影響はないぞ! しかし、僕らはナマトラマンの味方だ!!!!!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 19, 2005 08:39:55 PM
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