獣医が治せない皮膚病が治るヒバエタの作り方🐕無水ひば油エタノール液🥰
獣医は犬の皮膚病を治せない。抗生物質とステロイド剤を処方しているからだ。長年使い古された抗生物質には耐性菌が出来上がっていて薬効が無くなっている。細菌側の観点から言うと、細菌が自己防衛のために抗生物質に対する抵抗力を高めて、抗生物質では死滅しない体質に進化したのだ。なのに、獣医は薬効があろうが、なかろうが、抗生物質を売りつけて儲ければよいと決め込んでいる。悪質な詐欺商売だ。また、ステロイド剤で皮膚病が治るわけがない。ステロイド剤には殺菌作用は無いからだ。健康に有害なだけだ。犬猫の皮膚病の治療については獣医のいい加減な商売が透けて見える。獣医の皮膚病の治療は科学的根拠(エビデンス)のない詐欺商売だ。🥰 ヒバエタで細菌性皮膚病だけでなく難病の真菌性(カビなど)皮膚病も治る。人の水虫も真菌性の皮膚病だ。真菌の一種である白癬菌が病原菌だ。その白癬菌は人の皮膚の中でも水気の多い所に繁殖する。真菌はカビや酵母を作り出す菌だ。つまり、水分の多い部位に繁殖する。だから、真菌を退治するには、水分を断つことが肝要だ。水を全く含まないひば油エタノール溶液が治療薬として優れている。それが無水ひば油エタノール液だ。ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerが考案した皮膚病の治療薬だ。その略称をヒバエタとした。📗 ヒバエタの作り方 無水エタノール100mlにひば油を10滴ほどを加えて混ぜるだけだ。その溶液を患部に一日3回塗布する。ひば油は小瓶を送料込み500円で入手できる。そのエタノール溶液のひば油濃度は、ひば水よりも2~3倍も濃い。なお、ひば油は青森のひば材のチップを水蒸気蒸留して得られる天然の精油だ。詳細は下段の関連随想集にある。 📘 余談 無水エタノールは100%エチルアルコールだ。つまり、それを水で薄めて、焼酎のように飲んでも美味しい。だから、無水エタノールには酒税をかけてある。 一方、消毒用エタノールには、人が飲めないようにイソプロピルアルコールを混入してある。無税だ。その分、安い。薬効は全く同じだ。両方とも薬局やネットで購入できる。無水ひば油エタノール液には安い消毒用エタノールを選んだほうが得だ。ハイ。🌲 軽傷の皮膚炎なら「ひば水」で治る 下段にその随想集がある。 関連随想集 ヒバエタ(無水ひば油エタノール液)で獣医が治せない難病の皮膚病が治る🥰 その随想集ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! ひば水で皮膚病も治る! その随想集 トップページへ ボクの頭をクリック ❣ 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!