愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2010/06/17(木)16:05

ノーリードを取り締まる市民は何様だ 学識教養が低く自己顕示欲の強い偏屈者!

犬(706)

 「公園犬放し飼い禁止は動物愛護法違反だ 」 に賛同した人から、次の投稿があった。  この勇気あるHPにめぐり合って本当にスカーッとしました。犬好きの者としてすべての意見に賛成です。 私は町田市に住んでいますが 「町田市」も似たようなものです。公園管理課にこのHPを読ませたいです。 あと、町田市では「取り締まり」が大好きなおばさんがいて、周りにほとんど人がいないところでボール投げをしていても 寄ってきて「つなげ」と言います。 もちろん反論はしていますが、何か効果的な文句はないものでしょうか。 「役人篇」だけでなく、「市民篇」も作っていただきたいものです。  公園でノーリードで愛犬を遊ばせている飼い主にクレーム(苦情)をつけてくる人は大別して三つの分けられる。 その1 自分の飼い犬がしつけが悪く、ノーリードができない飼い主。 その2 犬がほんとに怖い人で犬恐怖症の人。 その3 犬嫌いで自己顕示欲の強い人。  最も多いのは、その1の自分の飼い犬がしつけの悪い飼い主だ。 公園でノーリードができる愛犬はしつけと訓練に相当の時間をかけた愛犬だ。自分の飼い犬は望んでも到底望めそうもないので、負け惜しみのひがみ根性で嫌がらせを言う。 「東大に入学すると、将来、汚職で逮捕されるかも知れないから、実用学校の方が良い」と、他人に自分の子供と同じ道を勧める輩の偏屈な精神状態に似ている。度が過ぎると、見苦しい。無視している。「ノーリード反対派の意見と反論」に詳述してある。  その2については「犬恐怖症の人への配慮」 と「 犬恐怖症を治すには暴露療法!?」 に詳述してある。  今日のテ-マは、その3 犬嫌いで自己顕示欲の強い人への対処法だ。 今までの経験では、他人の生活行動について、とやかく言ってくる人は大抵、教養の高くない人が多い。愛犬にリードしろと、高圧的に言ってくる人には、次のように言っている。  「ノーリードは警察さえ取締りの対象にしてないことを知っているのか。」 「法律条例はどうなっているのかわかっているのか。」 その一言か、二言で黙ってしまう。ホームページに犬の係留(リード)に関する法律条例のことが書いてあるから、言いたいことがあったら書き込むようにと、名刺を渡そうとすると、負け犬の遠吠えみたいなことを言いながら、逃げていく。自分の住所氏名を教えろといわれるのを避ける。その程度の人が多い。無知蒙昧で教養の低そうな人が多い。  その程度の人を、西東京市の公園緑地課がノーリードを取締るボランティアとして、市報で募集したことがある。 公園管理の小役人はコンプライアンス(法令順守)意識が欠如している。法律条例よりも自分が偉いと思い上がっている。まともな社会人ではない。何かが狂っている。  詳細はに「ノーリード取締りボランテイア募集」記述してある。  その公園管理の課長と部下が、当方を裁判所に訴えると、脅かしてきた。法律に無知蒙昧な連中だ。「どうぞお好きなように」と言ってある。詳細は「市役所がノーリード奨励HPを訴える!?」にある。 楽天の画像容量オーバーのため、写真は別に保存してあります。ここをクリックしてください。

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