愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2009/12/22(火)15:08

ワクチン等薬剤で愛犬がアレルギーに!

犬(706)

 獣医によって愛犬の肉体はいろんな薬剤で攻撃されている。愛犬がアレルギーになっても不思議ではない。狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除のフロントライン等が当たり前のように、愛犬の体内に打ち込まれている。  不必要なワクチンも必要だと愛犬家を脅かして、愛犬の体内にドンドン打ち込まれる。 打ち込めば打ち込むだけ獣医は儲ける仕組みになっている。副作用で愛犬が死んでも、誰も補償はしない。愛犬は犬死にだ。泣くのは飼い主だけ。獣医に愛犬を殺したという罪の意識はない。次の犬に注射して、儲けることに生き甲斐を感じている。  犬はワクチン接種でアレルギー性疾患やてんかんになっているとショッキングな報告がネットに公開されている。その罹病率はきわめて高い。  「ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明」    フィラリアの治療薬が承認されて発売されているのに、それを愛犬家に隠して、フィラリアの予防薬を売りまくっている。 詳細は「フィラリア予防はしない!治療薬がある!? 」と 「フィラリア治療薬!好評発売中!? 」、 「副作用が怖いフィラリアの薬!? 」 に記述してある。  ノミ・ダニ防止のフロントラインは有害な農薬であることを隠している。フランスでは現在、使用禁止になっている農薬だ。 詳細は「フロントラインで下痢、嘔吐、虚脱!? 」と 「ノミ・ダニ用フロントラインは有害農薬!? 」に記述してある。  ワクチンもフィラリアもフロントラインも愛犬の身体にとっては異物だ。アレルギーの原因物質(アレルゲン)になる可能性が大きい。皮膚に発症するアレルギ-を特にアトピー性皮膚炎と言う。体内に打ち込まれた薬剤がアレルゲンになる。  ワクチン等の薬剤の使用が少なかった昔の犬は、アレルギーがなかった。皮膚病は生活環境中の細菌に起因するものが殆どだった。つまり、皮膚病は体の外から付着する細菌が原因だった。だから、殺菌剤の塗り薬で治った。  しかし、ワクチン、フィラリ、フロントラインは愛犬の体内に異物が侵入して行く薬剤だ。皮膚病を塗り薬で治そうとしても、治る筈がない。異物のアレルゲンは愛犬の体内にある。    愛犬がアレルギーでアトピー性皮膚炎になっても、獣医は損をすることはない。治療が長引けば長引くだけ、獣医は儲ける仕組みになっている。 獣医にとっては、アレルギー様々だ。儲けの神様みたいなものだ。だから、出来るだけいろんな薬剤を愛犬家に売りつける。病気を作って、それを治す。仕事が増えて、笑いが止まらない。いい商売だ。ワクチン様々、薬剤様々だ。  愛犬を何十年も飼い続けているが、一度もワクチンやフィラリア、フロントラインのお世話になったことがない。お陰様で、愛犬はアレルギーになったことはない。  狂犬病ワクチンを接種しないと、罰金が1万円以上20万円以下だが、喜んで裁判所の判決を受ける。狂犬病予防法が時代遅れの悪法であることを世の中に訴える良い機会だ。わずかな罰金で愛犬の命を守れるなら、安いものだ。悪法に従う気は全くない。イギリスのよいうに接種義務を廃止すべきだ。日本は48年間も狂犬病は発生してない。 「混合ワクチンは7年、狂犬病は3年有効!? 」 、 「愛犬がワクチンでアナフィラキシー死!?」、 「狂犬病ワクチンで愛犬が水俣病に!? 」、 「狂犬病ワクチンで愛犬が線維肉腫に!? 」等の随想がある。  愛犬のアレルギーに悩んでいる愛犬家が多い。ワクチンなどがアレルゲンになってる可能性が高い。そういう不要な異物を愛犬に接種させないことも、アレルギーを治す治療法の一つだ。この治療法は獣医は勧めない。儲けが減る。  どうするかは愛犬家が、愛犬のために、ご自身で決めることだ。 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃13編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。 狂犬病予防注射のからくり

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