愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2014/02/24(月)08:27

愛犬にワクチン等は一切接種してない!

犬(706)

 アメリカでは不活化ワクチである狂犬病ワクチンは、ワクチンとしての効力が3年以上効力が持続するので、注射は3年に1回でよいとしている。 アメリカは狂犬病が発生している国であるのに、狂犬病ワクチン接種は3年に一回でよいのだ。  生ワクチンである混合ワクチンは5~7年は効力があるとしている。 日本はなぜ毎年注射しなければならないのか、科学的な根拠がない。獣医界が儲けるために無闇やたらにワクチンを注射している。ワクチンの副作用による犬の健康被害は無視している。死ぬ犬も多い。悪質だ。→ 狂犬病注射で犬が健康を害し死亡している!  それとも、日本のワクチンは世界には通用しない欠陥商品か。世界の狂犬病ワクチンは3年以上の効力がある。混合ワクチンは5~7年の効力があるのに、日本製は1年しか効力のない不良商品なのか。日本の飼い犬は不良商品を注射されているのか。  日本のワクチンとアメリカのワクチンは基本的に同じもだ。世界中の医薬は基本的にその効能は同じものだ。技術の進歩が激しい上に、医薬品メーカーの競争も激しいので、その品質は自然に一定のレベルに到達する。日本のワクチンだけが不良品ということはありえない。  日本のワクチンも世界に通用する優良品なのに、不良品のごとく、1年しか効力がもたないと毎年、ワクチン注射を強要しているのはおかしな話だ。獣医等が儲けるための悪徳商法だ。詐欺商法だ。  日本の狂犬病ワクチンは効力が1年しかないというなら、世界に通用しない不良品だ。廃棄すればよい。外国製のワクチンを輸入すればよい。不良商品を国民に強要するのは異常だ。その異常を黙認している厚生省はもっと異常だ。ワクチンメーカーや獣医団体からの賄賂接待付け届けで癒着結託している。小役人は国民の幸せな生活よりも、自分の賄賂接待付け届けを大切にするありがたくない生き物だ。国民の愛犬家とその愛犬が最大の被害者だ。  日本のワクチンメーカーは微生物研究所、松研薬品工業、日生研、化学及び血清療法研究所、北里研究所等だ。   世界最大メーカーはフランスのローヌメリュー社だ。その他の大手外国メーカーはファイザー社、メリアル社、フォートダッジ社、インターペット社等だ。外国ワクチンメーカーはアメリカで3年以上効力のある狂犬病ワクチンの承認を受けている。  愛犬のパナも先代のパピヨンも狂犬病ワクチンも含め、すべてのワクチンを一度も接種したことがない。フィラリア薬等も使ったことがない。お陰さまで、副作用の心配をしたこともないし、健康だ。先代は長寿だった。ワクチン等の薬の多用で愛犬をアレルギー体質等にするのは愚の骨頂だと思っている。 参考随想   1 狂犬病予防法の改廃23編の随想集          2 獣医師会世界保健機構の狂犬病記事を捏造             国民をだまし、愚弄している。 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述してある。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり                 東京の公園で会った愛犬達の写真集です。お時間のある方はどうぞ。  公園ノ-リ-ドで遊ぶ愛犬たちや珍しい愛犬たちの写真集      愛犬ノ-リ-ドの42編の随想集  愛犬のノ-リ-ドついては通常のHPにも詳述してある。            なぜ小犬でもノ-リ-ドはダメですか? 犬の係留(リ-ド)に関する条例          

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