テーマ:愛犬のいる生活(75311)
カテゴリ:犬
犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返すことがある。しばらく続く。息が止まりはしないかと心配になる。発作の頻度は低いが、いつどこで起こるか予想はできない。不定期だ。
発作がおわると、犬は何事もなかったように正常に戻る。チワワ、パピヨン、パグなどの小型犬に多いようだ。中型犬もいる。 いまだに原因不明とされている病気だ。 英文の病名Reverse Sneeze Syndromeで検索すると、アメリカのBroadwayにある獣医病院のホームページが出てくる。その記述が最も信頼できる。日本の獣医の記述はその受け売りだ。ご自身の知見は乏しい。 日本の獣医のホームページには逆くしゃみ症候群は病気ではないので、ほっておいても心配ははいらないような主旨を記述してある。何かおかしい。 原因がわからず、治療方法もわからないので、病気ではないと言い切るのは無責任だ。いい加減すぎる。アメリカではReverse Sneeze Syndromeと病名が付いている。その直訳が逆くしゃみ症候群だ。 上記アメリカのホ-ムページには逆くしゃみ症候群の発作が頻繁だったり、激しい時には往々にして抗ヒスタミン剤が有効だと明記されている。日本の獣医のホームページにはその部分の記述は削除されている。引用されてない。何か変だ。 犬の逆くしゃみ症候群の発作の軽減に抗ヒスタミン剤が有効だということはきわめて重要な情報だ。なぜそれをかくすのだ。 つまり、犬の逆くしゃみ症候群はアレルギー性疾患の一種だということだ。そのアレルゲン(アレルギーの原因物質)は特定されたないが、アレルギー性疾病が発症していることは確かだ。だから、抗ヒスタミン剤で症状が軽減する。 犬にはいろんな薬剤が獣医によって注射されたり、服用させられている。それらが逆くしゃみ症候群のアレルゲンになっている可能性は十分に考えられる。 つまり、獣医が原因を作っている薬剤アレルギーだ。 逆くしゃみ症候群が小犬に多いということも獣医が犬に投与している薬剤がアレルゲンではないかと疑念が湧いてくる。 狂犬病や混合ワクチンは犬の体重の大小には関係なく、同じ容量の薬剤を注射している。 体重4kgの小犬も40kgの大型犬も同じ容量の注射だ。この例だと、体重あたりの量に換算すると、小犬は大型犬の10倍量の薬剤を投与されていることになる。その副作用は体重の小さい小犬に大きく出るのは当然だ。 だから、逆くしゃみ症候群は小犬に多いのではないかと疑念を持っている。 混合ワクチンの注射後に、愛犬の逆くしゃみ症候群の発作がひどくなったと画像BBSに投稿があった。その飼い主は混合ワクチンが逆くしゃみ症候群のアレルゲンではないか と指摘している。ありうることだ。 副作用のその後 投稿者: tuttu55 以前に、二種混合の副作用について投稿をした者です。 その後、体の反応がずっと続いているのでまた書かせて頂きます。 あの日からもう2週間近く経とうとしておりますが、いまだに「断続的な嘔吐」と「咳のような発作」が止まりません。胃腸の不調など起きた事のない子だったのですが、ほぼ毎日2回は泡のようなもの(胃液?)を吐くのです。(食後何時間も経過していてもう胃の中身は無いのに…)。今日も明け方グエ!っという音で目覚めたら、苦しげに吐いていました。 そして、巷で言われている「逆くしゃみ症候群」が2種混合接種後に始まっています。 思い起こせば、去年の今頃にも突然この「逆くしゃみ症候群」が始まって、びっくりして色々ネットで調べていたのでした。心配で獣医にも診せたのですが、もちろん呼吸器には異常がなく「原因不明の空咳」という見解。特に何もしませんでしたが、2ヶ月くらいで治まりました。 去年「逆くしゃみ」が発症したのも、実は幼犬期3回目の7種混合を打った直後からでした。数回の嘔吐も見られました。知識がなかった私は、混合注射との関連を思いつかずに、「風邪?」「食物アレルギー?」などと考えていたのですが、今ようやく気づきました。これらは多分、混合注射の副反応ですね。(獣医の方々には否定されてしまうでしょうけど。) よく、愛犬の「原因不明の嘔吐」や「逆くしゃみ症候群」で悩んでいる話を耳にしますけど、恐らく注射との関連があるのではないでしょうか。 実はうちの子は去年の時点で副反応が出ていたんですね。私の注意散漫でそれに気づいてあげられず、今年ものうのうと接種させてしまったのは飼い主として最低サイアク!! 反省しても後悔してもどうにも取り返しがつかない事で、本当に悔しいです。早く毒が抜けてくれるのを待つばかりです。 以上、ご報告申し上げます。長文失礼しました。 RE:副作用のその後 投稿者: Panaowner tuttu55さん、こんにちは♪ ( o・_・o ) 愛犬は二種混合ワクチンの副作用がまだ続いていますか。愛犬はかわいそうだし、飼い主は気が気でなりませんね。 前回の二種混合ワクチンの副作用についてのご投稿はブログ「愛犬問題」の本文に引用転載してあることはご存知ですね。 犬の2種混合ワクチンの副作用の怖さ! 逆くしゃみ症候群については数年前から気にしています。 公園などで、その病状を示す愛犬たちが多いですね。急に苦しそうに口をあけて、異常な呼吸をします。 その原因については不明で、治療法もないと言うのが一般的ですね。獣医などは命にかかわるような病気でないので、心配は要らないといっていますが、安心できません。信用できないといったほうがいいですかね。 ワクチンの接種と逆くしゃみ症候群が関係があるようだと指摘は、このご投稿が初めてではないでしょうか。ありうることです。 ワクチンを沢山売りつけて儲けたい獣医などは、逆くしゃみ症候群は「原因不明」のままにして、ワクチンとは無関係にしておきたいでしょうね。 逆くしゃみ症候群を病気ではないとホームページなどに書いてある獣医もいますが、立派な「病気」です。正常な自然現象ではありません。原因がわからないと、病気ではないというのは無責任すぎます。 それともワクチンと関係があそうだと、世の中が疑い出すのに蓋をしたいのですかね。 この逆くしゃみ症候群は多くの愛犬とその飼い主を悩ましています。今後、勉強して、ブログ「愛犬問題」本体でも取り上げたいと思っています。ご投稿文もご参考にさせてください。 補足 上記アメリカの動物病院のホームページによると、 1 逆くしゃみ症候群の発作がまれに不定期に起こる多くの犬は生涯その発作を起こすが、通常は、その状態が重大なことにつながることはないとのことだ。つまり、病院に行く必要はない。 2 発作が起こったときは、犬の喉をマッサージしたり、胸を急速に軽く圧迫してやると良いようだ。 3 頻繁に定期的に発作が起こる場合は他の病気かもしれないと疑ったほうがよいとのことだ。 関連随想 逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だよ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ! 追加 朗報 重症の逆くしゃみ症候群が市販のジフェンヒドラミン製剤で治ったと投稿があった。 逆くしゃみ症候群!獣医は1年以上治せない 市販抗ヒスタミン剤で治したとお礼の投稿! 参考随想 狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃54編の随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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そうだったんですか、アメリカでは抗ヒスタミンが有効とされてるんですね。おかしいですよね、気管支拡張剤とかの系統ではなくて抗ヒスタミン剤…。それって明らかにアレルギーへの対応じゃないですか。。
うちの子はやはりあれからまもなく自然治癒して、症状は消えています。けど、もし来年、再来年と注射を打ち続けていたら、やがてもっとひどい症状になってくるのでしょう。 今後予防接種は一切やらないつもりです。フィラリア薬もあの事件の月から中止しました。ノミダニ薬なんてのもやったことありません。 とっても元気ですよ~♪ いろいろ教えて下さりありがとうございました。 (2007.12.20 10:50:20)
tuttu55さん、こんにちは♪ ( o・_・o )
犬の逆くしゃみ症候群の発症原因はワクチンの可能性が高いですね。今後継続して調査します。 愛犬家の皆さんからの情報も大切ですね。 当方の愛犬には予防薬などの薬剤は一切投与していません。有害無益ですからね。 つまり、獣医とはお付き合いは遠慮しています。そのほうが健康的ですね。ハイ。 愛犬は元気を取り戻したようで、良かったですね。 獣医とお付き合いするお金の分で、鶏の骨付き肉を食べさせると、もっと元気になりますね。 当方の愛犬のパロは「手羽先の先」が大好きで、主食です。 ----------------- >そうだったんですか、アメリカでは抗ヒスタミンが有効とされてるんですね。おかしいですよね、気管支拡張剤とかの系統ではなくて抗ヒスタミン剤…。それって明らかにアレルギーへの対応じゃないですか。。 > >うちの子はやはりあれからまもなく自然治癒して、症状は消えています。けど、もし来年、再来年と注射を打ち続けていたら、やがてもっとひどい症状になってくるのでしょう。 > >今後予防接種は一切やらないつもりです。フィラリア薬もあの事件の月から中止しました。ノミダニ薬なんてのもやったことありません。 >とっても元気ですよ~♪ >いろいろ教えて下さりありがとうございました。 ----- (2007.12.20 14:19:57)
先月、我が家にやってきたワンコの症状を調べ、こちらのブログを知りました。
ペットショップでは気づかなかった!咳?変ななきかた?ウチに来た日からまさに逆くしゃみ症候群の症状でした。 ペットショップに問い合わせてみても店にいるときに異常はなかったとのこと。病院に連れて行くと様子をみましょうとのこと。数日しても症状は治まらず再び病院へ。 「風邪の薬をだします。抗生剤です。抗生剤で吐くという症状がでることがあるので吐き気止めもいれます。三日飲ませて症状が変わらなければ風邪以外の原因が考えられます。」とのこと。 症状は変わらず三日目、ヒックヒックとしゃくりあげた後、私の膝の上で眠る姿がグッタリしているように見えたため病院へ連れて行かなければ!と思ったのですが、その日は2度行った病院は休診。違う病院につれていったところ、全身のレントゲン撮影&血液検査、食いつきが悪い…ということでウェットタイプのドッグフード1缶プラスで1万2千円也。えーまだ採るの?と思ったあの血の量!けれど健康なわんこだということがわかり、よかったと考えることにします。さようなら!動物病院! 風邪なら2週間もたてばいくら長引く咳でもおさまるだろう!と考えても症状は変わりません。ペットショップで3回の8種混合ワクチンと狂犬病の注射を打ったためなのでしょうか?もっと早くにこのブログに出会っていれば…。1回目の通院でフェラリアとフロントラインを自ら望み、犬の登録もしてしまいました。逆くしゃみ症候群だと判断し、今後は薬物中毒に陥らないよう気をつけます。 生まれたときからワンコのいる家で生活し、私の最後のわんこ…と考えていたわんことの別れから13年。衝動買いのような出会いで我が家にやってきたパピヨンとの楽しい生活のために、貴ブログを参考にさせていただきたいと思います。逆くしゃみ症候群のことを教えていただいて、ありがとうございました。 (2008.07.07 23:53:30)
パピーさん、こん○○は♪ ( o・_・o )
逆くしゃみ症候群の原因は獣医による薬剤の過剰投与だと診ています。 そちらの愛犬のパピヨンはその典型的な例ですね。 狂犬病ワクチン、8種混合ワクチン、フィラリア薬、フロントライン、抗生物質、吐き気止め剤等ありとあらゆる薬剤を投与していますね。 かわいそうに、あなたの愛犬は薬漬けです。 病気になるのは当たり前でしょう。 日本の獣医は犬を病気にして、また薬を押し売りして、儲けることが商売です。そのことがやっとおわかりになったようですね。 愛犬の逆くしゃみ症候群の病気を治したいなら、獣医には絶対にお世話にならないことです。 つまり、薬の投与を避けることです。 当方の愛犬のパロは獣医のお世話になったことは一度もありません。 獣医の販売している薬剤とはかかわりがありません。 おかげさまで健康そのものです。 あなたのご投稿は貴重です。 このブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、逆くしゃみ症候群でお悩みの多くの愛犬家に紹介します。 ご了解ください。 掲載には少々日にちがかかります。 (2008.07.08 08:28:15)
Panaownerさん、こん○○は★
> かわいそうに、あなたの愛犬は薬漬けです。 >病気になるのは当たり前でしょう。 というお言葉は、私の胸にグサリです。今どきのわんこは予防注射をして長生きなのかと考えていたのですから。けれど13年前に亡くした柴は15年生きました。犬の寿命が延びたわけではないのですね。無知でした。愛犬シェパードのことを、出産で無理をさせたから弱い身体になったのではと思うと同時に、ドッグフードを食べているから病気になるんだとも思っていました。柴の食事は残飯、今で言う手作り食。ドッグフードを食べないので手作り食になったわけですが。ちなみに私の(ではなく家のですが)最初のわんこ秋田犬は麦飯と菜っ葉を炊いたものが主食でした。肉は?わかりません、幼かったもので…おそらく残飯から摂取していたと思われます。 > 日本の獣医は犬を病気にして、また薬を押し売りして、儲けることが商売です。そのことがやっとおわかりになったようですね。 というお言葉には反論。パロちゃんのようにフマキラーを使うということが思いつかなかったからかノミがつくんです。シェパードの腫瘍の手術などでお世話になっていた獣医さんは、ノミとりシャンプーは効かないとおっしゃっていました。いつの頃だったか…ノミにまいって相談にいったところ、薬はあるが使わないほうがいいとのこと。身体を洗うのも体力が落ちる、ノミとり首輪をすると食欲が落ちる…すっかり私はノミとり名人になりました。日本の獣医は…とひとくくりにするのは、Panaownerさんが主張されているノーリードに目くじらをたてる役人と同じでは?ですがもしウチのわんこがもしかして病気?となったらPanaownerさんと同じく大学の付属病院に連れて行きたいです。でもパロちゃんと同じく鶏の手羽先の先を主食にしたいので、病気にはならず老衰でお別れになるでしょう。 >了解ください。 了解しました。 (2008.07.08 15:32:41)
パピーさん、こん○○は♪ ( o・_・o )
あなたのご投稿をこのブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載することにしたのは、愛犬を薬漬けにしている愛犬家はあなただけではないと言うことです。 多くの愛犬家が獣医に騙されて、ご自分の愛犬を獣医の言うがままに薬漬けにしているのです。 だから、このブログ「愛犬問題」の本文に掲載して、注意を喚起したいのです。その趣旨をご理解ください。 獣医の中には当然、信頼できる誠実な獣医もいるでしょう。否定する気はありません。 しかし、それはきわめて希少価値のあることでしょう。つまり、大海の砂浜でダイヤモンドを探すような心もとないことではないでしょうか。 ダイヤモンドだと思っていたら、手を切ったので、よく見たら、ガラス片だったという愛犬家が多いですね。 このブログ「愛犬問題」にはそのようなご投稿が多いですよ。 それはさておき、愛犬には必要不可欠な薬以外は投与しないことが大切ですね。 言い換えると、獣医の勧めるままに愛犬に薬を投与すると薬漬けになり、アレルギー性の病気になりますね。 動物病院によく行く愛犬ほどアレルギー性皮膚炎になっているのはその証拠と言えるでしょうね。 「手羽先の先」を知っている人はこのブログ「愛犬問題」の記事をよく読んでいる愛犬家です。 手羽先の先は栄養満点であるばかりでなく、愛犬の歯石取りや歯周病の予防にもなりますよ。何よりも、愛犬が大喜びして食べます。 そちらの愛犬もそれを主食にして、獣医知らずの健康で長寿のワンちゃんになることを願っています。 -------------------- >Panaownerさん、こん○○は★ > >> かわいそうに、あなたの愛犬は薬漬けです。 >>病気になるのは当たり前でしょう。 (2008.07.08 19:32:57)
逆くしゃみ症候群のことを教えていただいてありがとうございました…と書きながら、日本の獣医に対する意見をノーリードに目くじらを立てる役人と同じ…とは、勝手に人のブログに入ってきて失礼だったと反省…申し訳ありませんでした。
そこで昔の話を一つ。 20数年前、鶏肉の食べ残しを柴に食べさせていたところ父が激怒!骨が突き刺さって死んでしまう!と! 私は涙を浮かべてオロオロ。しかし母はあきれ顔。 それから数十年前「今晩のおかず絞めてきて。」と母は母(私の祖母)に言われ庭に放し飼いの鶏の首をキュッとしてご馳走にしていたそうです。そしてその日はわんこもご馳走なんだそうな。人間の食べ残しをバリボリ食べて病気知らず。今で言う地鶏。昔のわんこは幸せですね。 私はオロオロしながらも、鶏の頭の缶詰をシェパードは食べているではないか?同じ鶏なのに何故ダメなのだ?頭にも骨があるではないか?と質問。裂けるから突き刺さるのだ、頭の骨は突き刺さらないとの父の答え。なるほど試してみると裂けるのだがペロンペロンとやわらかいじゃないか?これが突き刺さるのか?魚の骨はバリボリ噛み砕くではないか? しかし、あえていけないと父に言われたものを食べさせることは二度とありませんでした。 今でもあのグロテスクな鶏の頭の缶詰は販売されているのかとネットで検索してみると、ありました。同じ会社から鶏の手羽先の水煮も販売されています。骨はどう処理しているのでしょうね? 今晩はウチのわんこは手羽先を食べました。レンジでチンの後ハサミでチョキン、を冷凍保存してます。こちらのブログを参考にさせていただいています。教えていただいて本当にありがとうございました。父には内緒にしておこうかな。野菜は必要ないのかなと思いながらもキャベツと白米とチーズをまぜてみました。キャベツもレンジでチンを冷凍保存してます。キャベツは人間のスープにもいれたりしてます。 (2008.07.08 20:29:56)
パピーさん、こん○○は♪ ( o・_・o )
愛犬は今夜は鶏の手羽先の先を食べましたか。大喜びして食べるでしょう。 愛犬は、最近、私の飼い主は金持ちになったのかもしれないと思っているでしょうね。美味しいものを沢山食べさせてくれるから。 愛犬が食べるものは何でも食べさせて良いのです。 犬は有史以前から、人の食べ残しを食べて繁栄してきました。 鶏の骨も、タマネギも、チョコレートも、香辛料も。良識的な量であれば、全く問題はありません。 このブログ「愛犬問題」の本文にそれらについて科学的に記述してあります。 野菜や果物は食べるなら、食べさせる。食べないなら、食べさせなくても栄養上は問題がありません。 犬は人とは違い、ビタミンCを自分の体内で合成できるのです。犬は本来、肉食動物だからです。つまり、オオカミと同じですね。 お父さんと鶏の骨で議論するのは感心しませんね。宗教みたいに信じ込んでいる人を説得するのは、新興宗教に改宗させるような努力が要りますね。 それよりも洞爺湖サミットの議題の良し悪しについて議論したほうがおもしろいでしょうね!??? 失礼しました。ハイ。 -------------- >逆くしゃみ症候群のことを教えていただいてありがとうございました…と書きながら、 (2008.07.08 21:55:39)
Panaownerさん、こん○○は♪ ( o・_・o )
> 愛犬は今夜は鶏の手羽先の先を食べましたか。 いえ、手羽先です。 今日の朝食は焼き飯でした。人間の朝食からとりました。いつもならネギをいれるところですがキャベツにしてみました。どうやらウチのわんこの主食は白いご飯になりそうです。ですが先日のキャベツは消化されなかったものもあったようでウンチにまざっていました。にんじんもウンチにまざっていたことがありました。けれども懲りずに食べさせようかなと思っています。(食べるなら) > お父さんと鶏の骨で議論するのは感心しませんね。 はい。現在の実家のわんこミニチュアダックスはドッグフードを主食に煮干やヨーグルトなどを食し毎日トイレシートにいいかんじのウンチとおしっこをしてとても元気なものですから。 失礼しました。ハイ。 (2008.07.11 12:34:59)
パピーさん、こん○○は♪ ( o・_・o )
犬はオオカミとは違い、雑食性になっています。 つまり、いろんなものを食べる楽しみのわかる動物ですよね。 ドッグフ-ドだけを食べさせられている犬はかわいそうだと思っています。愛犬が喜んで食べる物を付け加えてやるのは大切なことですね。 また、何か面白いことなどがありましたら、書き込んでください。歓迎します。 --------------- >Panaownerさん、こん○○は♪ ( o・_・o ) > >> 愛犬は今夜は鶏の手羽先の先を食べましたか。 > >いえ、手羽先です。 >今日の朝食は焼き飯でした。人間の朝食からとりました。いつもならネギをいれるところですがキャベツにしてみました。どうやらウチのわんこの主食は白いご飯になりそうです。ですが先日のキャベツは消化されなかったものもあったようでウンチにまざっていました。にんじんもウンチにまざっていたことがありました。けれども懲りずに食べさせようかなと思っています。(食べるなら) > >> お父さんと鶏の骨で議論するのは感心しませんね。 > >はい。現在の実家のわんこミニチュアダックスはドッグフードを主食に煮干やヨーグルトなどを食し毎日トイレシートにいいかんじのウンチとおしっこをしてとても元気なものですから。 > >失礼しました。ハイ。 ----- (2008.07.11 19:47:36)
そういえば!!!久しぶりに逆くしゃみが始まったと思ったら狂犬病のワクチンを接種したばかり…
仔犬の頃よくしていて、今では全くしてなかったのに!! どうも毎年の狂犬病ワクチンや混合ワクチンに疑問をいだおています。 アメリカの様に3年に1回とかにならないものでしょうか… (2009.06.30 05:27:23)
Goママさん、こんにちは♪ ( o・_・o )
あなたは認知症がかなり進行していますね。 論理的に、合理的に物事を考えることができなくなっていますよ。 行き当たりばったりにその場限りの行動をしていますね。 あなたの愛犬がその被害を受けていますよ。 「仔犬の頃よくしていて、今では全くしてなかったのに!!」、なぜ今頃になって急に狂犬病注射をしたのですか。変ですね。 狂犬病注射をする飼い主は愚民政治の愚民ですね。 狂犬病予防法は獣医が注射で儲けるためだけにある悪法だということを理解してない人です。 3年に1回狂犬病注射をする代わりに、そのカネで愛犬に3年に1回松阪牛などの美味しい肉を腹いっぱい食べさせたほうが良いですよ。愛犬が喜ぶだけでなく健康に良いですよ。お分かりですか? ----------- >そういえば!!!久しぶりに逆くしゃみが始まったと思ったら狂犬病のワクチンを接種したばかり… >仔犬の頃よくしていて、今では全くしてなかったのに!! >どうも毎年の狂犬病ワクチンや混合ワクチンに疑問をいだおています。 >アメリカの様に3年に1回とかにならないものでしょうか… ----- (2009.06.30 10:57:26)
paroownerさん
逆くしゃみ症候群の症状が出たときもこのサイトで教えていただき、獣医に連れて行かずに様子を見て過ごしてきました。最近は全く治ったようです。 もみじが2ヶ月目で我が家に来たときは既に5種を接種していてその後、3ヶ月目で今度は、ケンネルコフのワクチンを鼻から入れられてその後、急にこの逆くしゃみの発作が来ていました。その後1年目で不覚にも5種とケンネルコフワクチンを接種して、逆くしゃみの発作が月一程度に起こっていました。2年目のワクチンからすべて拒否して、フロントラインもやめたら、発作が3ヶ月に一度、半年に一度と回数が減り最近は、全く発作が起きていません。 そしてきちんとしたくしゃみをたまにするようになりました。 やっぱり、ワクチンとの関連性は高いと思います。 うちの子達は、毎日鶏の手羽(第2,3関節のみ)をおやつに食べています。お陰様で、3歳で歯垢無しです。 ばりばりほぼ全部食べてしまいます。以前、生の骨付き手羽をあげてパグ犬が頑張って砕いて食べようとしたとき観察したのですが、皮が食いちぎれないようです。はさみで小さく切ってあげて食べたのですが、気持ち悪くなったらしくすべて吐きだしていました。チベスパのもみじは生肉の臭いをかいで口もつけませんでした。生骨も調理された骨も、パグに砕かれた状態は全く同じ形状です。 世間で「生なら良い」と言っておられる方はもう一度肉付き調理済み骨を観察してもらいたいです。いずれの骨も、乾くと硬くなるようです。 世間の風評は簡単に信じてはいけませんね。 (2010.05.21 10:20:10)
とにかく、鶏の骨ほど栄養があって、歯磨き代わりになる食料はないと思います。 犬用の乾燥肉ガムなど汚い食べ物はあげるべきではありませんね。豚の耳とかわけのわからない動物の肉片。パグの口の周りにニキビが良くできていました。飼い主が食べられないものは犬たちも食べたくないですよね!何しろ臭いということはバクテリアがいるからなのだということ皆さん知らないようですね。。
(2010.05.21 10:20:42)
もみじの味方さん、こん〇〇は。
逆くしゃみ症候群の原因はワクチンだとの思いを強くしています。 日本の獣医はその原因は不明だと言っていますが、多くの愛犬家がワクチンと関連性があると投稿してきます。 もみじちゃんも同じ経過のようですね。 今後も海外の文献を調査して見ます。 --------- >paroownerさん > >逆くしゃみ症候群の症状が出たときもこのサイトで教えていただき、獣医に連れて行かずに様子を見て過ごしてきました。最近は全く治ったようです。 > >もみじが2ヶ月目で我が家に来たときは既に5種を接種していてその後、3ヶ月目で今度は、ケンネルコフのワクチンを鼻から入れられてその後、急にこの逆くしゃみの発作が来ていました。その後1年目で不覚にも5種とケンネルコフワクチンを接種して、逆くしゃみの発作が月一程度に起こっていました。2年目のワクチンからすべて拒否して、フロントラインもやめたら、発作が3ヶ月に一度、半年に一度と回数が減り最近は、全く発作が起きていません。 そしてきちんとしたくしゃみをたまにするようになりました。 >やっぱり、ワクチンとの関連性は高いと思います。 > (2010.05.21 17:25:27)
もみじの味方さん、こん〇〇は。
鶏の骨は愛犬にとっては最高の食べ物です。 カルシウムも豊富だし、歯磨き効果もあります。 そのことを知らない飼い主の愛犬はかわいそうですね。 ドッグフードメーカーにだまされて、鶏の骨が犬の喉に刺さると信じ込んでいるのですからね。 ご自分の頭の使い方が下手な人ですね。 そういう人でも、「愛犬の身になって考えてみる」と、鶏の骨のありがたみがわかると思いますがね。ハイ。 --------- >とにかく、鶏の骨ほど栄養があって、歯磨き代わりになる食料はないと思います。 犬用の乾燥肉ガムなど汚い食べ物はあげるべきではありませんね。豚の耳とかわけのわからない動物の肉片。パグの口の周りにニキビが良くできていました。飼い主が食べられないものは犬たちも食べたくないですよね!何しろ臭いということはバクテリアがいるからなのだということ皆さん知らないようですね。。 ----- (2010.05.21 17:36:07)
2さいの、チワワ2.5キロ子犬の、とき、6種ワクチン狂犬病注射を、しました。獣医の、言われるとおり。よくげつ、てんかんほっさがおきました。ちゅうさゃの、せいでは?と、いったところ、遺伝と、いわれました。1.5さいで、2回目の、ほっさがおこりました。混合ワクチンの、抗体か検査を、したところ、驚くほどの、沢山の、抗体が、のこっていたため、混合ワクチンは、受けませんでした。狂犬病注射も、抗体か検査を、お願いしたところ、いまの、日本の法律上、抗体が、十分あったと、しても、しなくては、ならないので、検査が、無駄になってしまう。と、いわれました。納得いかず、厚生労働省に、電話したところ、同じことを、いわれました。国は、過剰摂取が、どれだけ、動物の、身体に、負担を、掛けるのか、承知の、うえで、このような、法律をつくっていると、したら、やはり、他国から、動物虐待国と、言われても、仕方ないと、おもいます。
(2017.09.25 13:50:24)
富田三千代さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬のてんかんの原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチンです。 その接種を止めて、愛犬に鶏の骨の食事を食べさせると治りますよ。 次の随想集をご参考にしてください。 「てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19016/ (2017.09.25 16:45:17) |
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