ワクチン注射で多くの愛犬たちが難病の
てんかんになっている。先日も、愛犬が突然、痙攣をするようになって、目も見えなくなっているとの悩みの投稿があった。下段に、その投稿文の全文を引用掲載してある。
愛犬たちが悪徳獣医の金儲けの犠牲になっている。犬のワクチン被害の氷山の一角だ。
このブログ「愛犬問題」にはそのような投稿が多い。イギリスの調査報告によると、
てんかんになっている犬の73%が、初めてワクチンを接種されてから3カ月以内にてんかんになっている。詳細は下記関連随想No1にある。
日本獣医師会はワクチンで犬がてんかん(癲癇)になることをひたかくしに隠している。悪質だ。ワクチンは安全だと平然とウソを言っている。ワクチンで儲けるために愛犬家をだましている。
日本獣医師会は犬の天敵の詐欺群団だ。振り込め詐欺師よりもタチが悪い。農水省が管轄している国家資格を持っているし、警察も取り締まらないからだ。

犬のワクチンの詐欺商法が横行しているのは、自民党長期腐敗政権や官僚支配政治・行政の負の遺産の一端だ。既得権益団体の日本獣医師会が、必要性が乏しい上に、有害な副作用のあるワクチンを国民の愛犬家にだまし売りしている。科学的な根拠のない詐欺商法を白昼堂々と組織ぐるみで行って巨益を上げている。
アメリカでは
米国動物病院協会(AAHA)がワクチンのガイドラインを公表して、自主規制をしているが、日本獣医師会にはそのような自主規制はない。獣医が儲け放題だ。多くの愛犬がワクチンの副作用で健康被害を受け、殺されている。
日本は正しい政治・行政が行われてない。企業・団体献金という賄賂制度によって大企業や怪しげな公益団体に有利な政治・行政が行われている。多くの国民がそのことに気づいてないのが問題だ。

やっと、政権交代が実現し、民主党が「コンクリートよりも人が大事」と世直しの政策を打ち出している。
半世紀以上も続いた自民党保守政権の苔(こけ)や垢(あか)は簡単には清掃できない。
幼児や無職の老人も含め、日本国民は一人当たり700万円近くの借金がある。4人家族だと2700万円の借金だ。地域によっては新築家屋が立つ。今までの自民党政権の放漫政治のツケだ。
民主党が掲げる「生活が第一」の理想社会が実現するには、相当な難題が横たわっていることを国民一人ひとりが理解しておかなければならない。
人の世の中がよくなったら、次は愛犬たちの世の中も良くしていかなくてはいけない。
つまり、詐欺商法を業としている
悪徳動物病院は廃業に追い込んだほうがよい。愛犬家には有害無用だ。
愛犬のパロは一度も動物病院のお世話になったことがない。だから、てんかんや薬剤アレルギーの心配をしなくてもよい。
本当なんですか? 投稿者:としたろうさん
初めてコメントします。
子供幼稚園に行くようになり情操教育も兼ねて、ワンちゃんを飼い始めました。
病気にさせてはならないと思って、獣医さんのおっしゃる通りに全ての予防注射を欠かさず受けてきました。
3年がすぎたころ、突然
痙攣の症状を起こしました。
必ず直してやりたいと、CTでみてもらったりもしました。でも明確な原因は分かりません。
最近では痙攣の回数も多くなり、犬の苦しむ姿を子供達も目にするようになり、情操教育とは裏腹に泣いております。
目も見えなくなってしまいました。現在、お薬も毎日五種類ぐらい飲ませています。
先日、家内が、獣医さんから、「
病気だと言っても犬のことだからいいじゃないですか、アホでも生きていればそれでいいんじゃないですか」とか言われたんです。
人間の患者さんに医師がそんなことを言ったら、有り得ないことです。
Webで犬の病気を調べているうち、偶然ここに当たりました。目からウロコです。ワクチンが原因だと決まった訳じゃないですが、人間でもそんなに予防注射しないのにと、マジで心配になりました。
ブログ管理人の注釈
CT : コンピュータ断層撮影 ワクチンが原因のてんかんには役に立たない。
返事
Re:本当なんですか? 投稿者: Panaowner
としたろうさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
日本の開業獣医は白衣を着た魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪です。
健康な犬に有害無用なワクチンを接種して、その副作用で病気にして、その新たな病気の治療と称して、また、別の薬剤を売りつけて儲けている詐欺師ですよ。
あなたもだまされましたね。多くの愛犬家がだまされて、その愛犬が酷い目に遭わされています。
愛犬の
痙攣はワクチンの副作用によるてんかんと見てよいでしょう。
獣医は無闇に薬を投与します。病気を治すのではなく、他人の愛犬をいろんな病気にして儲けたいのです。
ブログ「愛犬問題」にはそのような症状のご投稿が沢山あります。下記の関連随想をご参考にしてください。
獣医が「病気だと言っても犬のことだからいいじゃないですか、アホでも生きていればそれでいいんじゃないですか」と言ったとのことですが、悪徳獣医のホンネですよ。他人の愛犬を食い物にしている悪魔の獣医ですね。
てんかんの治療には人も犬もフェノバルビタールなどの薬剤が使用されています。本来は睡眠・沈静剤です。
つまり、てんかんの発作を低減する薬です。長期間服用を続ける必要があります。
正確に言うと、てんかんの治療薬ではありません。
病気を治す薬ではなく、発作の頻度や激しさを抑えて、てんかんが自然治癒するのを待つ対症療法の薬剤です。
狂犬病ワクチンも混合ワクチンも日本の犬には有害無用です。
愛犬のパロは一切の薬剤を投与したことがありません。おかげさまで、てんかんや薬剤アレルギーの心配はしたことがありません。パロは健康そのものです。
このブログ「愛犬問題」の文章をコピーして、その悪魔の獣医に渡してもいいですよ。
近隣の愛犬家にもワクチンの怖さの話をして、その動物病院には近寄らないほうが愛犬の健康や長寿のためになると言ったほうがよいですね。
悪徳獣医や悪魔の獣医は愛犬家自身が退治するしかないのです。 そのような動物病院は廃業に追い込んだほうがよいですね。
英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳
1
ワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査で難病の多発が明らかに!
2
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混合ワクチンで病名不明の急病!七転八倒 ワクチン接種で犬はてんかんにもなるぞ!
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狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。


狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
写真のつづき
愛犬は公園でノーリード 動物愛護法と犬 公園ノーリードの犬達の写真集1
公園犬ノーリード禁止は条例の曲解だね