テーマ:愛犬のいる生活(75325)
カテゴリ:犬
狂犬病ワクチンは副作用が強く、犬が注射後に死ぬことも多いワクチンだ。
だから、アメリカ動物病院協会(AAHA)は混合ワクチンだけでなく、狂犬病ワクチンも3年に1回接種することを勧めている。アメリカは狂犬病が蔓延しており、法律で狂犬病ワクチンの接種義務が定められているからだ。 地域によっては、金儲けに目がくらんだ獣医が1年に1回の注射をしているようだが、AAHAは3年に1回のほうが良いとガイドラインを公表している。狂犬病ワクチンは副作用で犬が死ぬこともあるからだ。それに、3年も効力のある狂犬病ワクチンが市販されているからだ。詳細は下記関連随想にある。 そのアメリカでは狂犬病ワクチンの副作用をどのように公表しているかをGoogleで検索した。素人にもわかり易い記事があった。その主要部を一般愛犬家にもわかるように意訳して、この下に掲載した。 原文はDog Rabies Vaccination Side Effectsにある。学術論文が好きな人は英文を読むことをお勧めする。 日本獣医師会は狂犬病ワクチンがどれほど危険な薬剤かを一般愛犬家には公表してない。 開業獣医は狂犬病ワクチンは安全だと平気でウソを言う。ネットにも虚偽の記述が多い。 「獣医と株屋は信用するな!」と言われるゆえんだ。日本の獣医界は上層部も下層部も芯まで腐ったリンゴだ。 多くの健康な愛犬たちが獣医に狂犬病注射で殺されている。獣医は犬の健康が悪かったなどの屁理屈をこねて、補償をしない。所有権侵害の犯罪だ。 犬の狂犬病ワクチンの副作用 神経系疾病問題 狂犬病ワクチンの副作用で起こる最も一般的な問題はてんかんやその他のいろんな発作が突然起こることである。 狂犬病の本質に起因して、狂犬病ワクチンは神経系システムを病変させることが多い。狂犬病そのものと同じように、筋肉の脱力や脳脊髄炎などを起こす。 注射直後に起こる副作用 ワクチン注射直後に副作用が起こるのはごくありふれたことである。 ワクチン注射後数時間以内に起こる副作用としては、嘔吐、無気力、発熱、意識喪失、及び、死亡することさえある。 その他の副作用 狂犬病ワクチン注射によるその他の副作用としては、自己免疫疾患、アレルギー反応、皮膚病、消化器疾患、および、 線維肉腫がある。線維肉腫はガン一種であり、注射部位に発生する。 (注釈:狂犬病ワクチンは狂犬病菌の死骸を注射液にしたもの) 原文の主要部 Dog Rabies Vaccination Side Effects Nervous Problems The most commonly reported side effect of the rabies vaccine is a sudden occurrence of epilepsy and seizures. Because of the nature of rabies, the vaccine often attacks the nervous system, causing muscle weakness or brain and spinal issues similar to rabies itself. Immediate Side Effects Reactions immediately after your pet receives the vaccine are fairly common. Side effects appearing within hours of vaccination include vomiting, lethargy, fever, loss of consciousness and even death. Other Side Effects Other reported side effects from the rabies vaccination include autoimmune diseases, allergies, skin problems, digestive disorders and fibrocarcinomas, a type of cancer, at the injection site. 自己免疫疾患とはワクチンが犬自身の正常な細胞や組織に対して誤って攻撃を加え、本来の正常な免疫システムを壊してしまうことだ。そのため、いろんな病気にかかりやすくなる。 病気を予防する筈のワクチンの接種で、かえって、いろんな病気になりやすくなる。 不合理、理不尽だ。 イギリスの調査結果によると犬用ワクチンの副作用の発生率は1%だ。 一方、人用ワクチンは0,01%だ。1万人に一人でも副作用があると、大問題になる。 つまり、犬用ワクチンは人用ワクチンよりも100倍も危険なワクチンだ。犬のワクチンは不良商品ということだ。 詳細はワクチンで犬はアレルギーやてんかんになる イギリスの調査でいろんな難病の多発が判明にある。 アレルギー反応とはワクチン注射で引き起こされる犬の体内の異常な反応だ。最も怖いのはアナフィラキシーだ。ワクチン接種直後に犬が急死することがある。詳細は知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!にある。 ワクチンによる皮膚病とはアレルギー性の難病のアトピー性皮膚病などだ。過剰投与されたワクチンなどの薬剤が原因だ。 原因物質が犬の体内にあるので、塗り薬では治らない。その皮膚病を獣医は注射や内服剤で治そうとするので、ますます症状が酷くなる。 関連随想がワクチン等薬剤で愛犬がアレルギーににある。 線維肉腫とは一種のガンだ。狂犬病ワクチンを注射した犬の体の部位に発生する。その具体的な発症事例の投稿が狂犬病ワクチンで犬が線維肉腫のガンに! 獣医は愛犬家に事実を隠して知らせない!にある。 日本の犬に狂犬病注射は科学的にも社会的にも不要だ。有害無益だ。日本は狂犬病が根絶して半世紀以上になる。いわゆる、清浄国だ。 イギリス、オストラリア、ニュージーランド、スイスなど多くの清浄国は狂犬病のワクチンの接種義務を廃止したり、狂犬病注射そのものを禁止している。犬の健康被害を防止するためだ。 日本は狂犬病は流行ってないのに、狂犬病注射を強要している。日本獣医師会などが儲けるためだ。 日本は国際的に動物虐待国として非難されている。日本獣医師会は日本の恥さらしだ。 昔流に言うと、非国民の国賊だ。カネ儲けに狂奔している詐欺集団だ。 再度言う。 アメリカはこうもりやアライグマなどの野生動物に狂犬病がある国だ。 それでも、狂犬病注射は3年に1回でよい。狂犬病ワクチンの効力は7年も持続するからだ。 日本は狂犬病が根絶した清浄国だ。世界保健機関(WHO)も認めている。 日本の犬には狂犬病ワクチン注射は科学的にも社会的にも不要だ。有害無益だ。 獣医などが儲けるためだけに、有害なワクチンの接種を悪法の狂犬病予防法で強要され続けている。 狂犬病予防法は時代遅れのご用済みの悪法だ。自民党賄賂腐敗政治の遺物だ。 狂犬病予防法は日本獣医師会の団体献金という賄賂で生き延びてきた悪法だ。改廃すべきだ。それが国際的な潮流だ。 民主党は企業・団体献金を禁止するとマニフェストに明記してある。今国会でその法律を成立させるように動いている。 「コンクリートより人へ」の次は「獣医より愛犬へ」の政治の実現だ。民主党に期待するしかない。 なお、愛犬のパロには一度も狂犬病ワクチンを接種したことがない。悪法よりも愛犬の健康が大事だ。狂犬病注射は有害無益だ!絶対にしない!! 英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳 1 狂犬病注射後に急死した犬の報告が81件も! ワクチン被害の氷山の一角が農水省公文書に 2 ワクチン接種で犬は難病のてんかんになるぞ てんかんの主因はワクチン接種! 3 米国動物病院協会のワクチン・ガイドライン ワクチンにはリスクが!無闇に接種しない! 4 有害無用な混合ワクチンで愛犬に被害続出! 日本の獣医は米国動物病院協会に見習え! 5 獣医師会がWHOの狂犬病論文を歪曲捏造! 6 狂犬病予防法は国際的に通用しない悪法だ 7 イギリス等は狂犬病注射はしなくてよい! 狂犬病が根絶した清浄国 8 狂犬病と鳥インフルエンザを同列にするな 獣医師会は非科学的脅し集団 9 日本の狂犬病注射には科学的な根拠はない! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ - お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[犬] カテゴリの最新記事
こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
ボク、パピヨンのパロです。 ワンちゃんの好きな方のご投稿を歓迎しますワン。 ただし、獣医の屁理屈はご遠慮くださいワン。 - (2010.03.05 17:32:19)
はじめてコメントさせていただきます。 17年前、ペットショップでパピヨンと出会いました。 その時すでに混合ワクチンは接種済みで、言われるままにフィラリアや狂犬病のワクチン共に受け続けていました。 可愛そうに彼は15年間、体調の良い時期が無かったと思います。 その後に家族になった2頭は、混合ワクチンは受けなかったものの、狂犬病の予防接種は真面目に受けていました。 結果、3頭とも私が死なせてしまったようなものだと、ここに来て知りました。 (2010.03.09 16:10:50)
n+momさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
愛犬が三匹ともワクチンで病気がちでしたか。かわいそうですね。 二度とそのようなことがないようにするのが、亡くなった愛犬たちへの供養であり、償いですね。 ブログ「愛犬問題」にリンクするのは大歓迎ですが、悪徳獣医が変身したブログ荒らしのゴキブリが、そちらのブログを荒らすことになりますよ。 直ちに削除すればよいことですが、わずらわしいですよ。悪徳獣医は台所のゴキブリと同じで、しつこいですからね。 それとも、亡くなった愛犬たちの敵討ちをしますか。それも良いですね。 ブログ「愛犬問題」は愛犬たちが幸せに暮らせるためのブログです。 大いにご利用ください。すべてフリーです。 ---------- >はじめてコメントさせていただきます。 > >17年前、ペットショップでパピヨンと出会いました。 >その時すでに混合ワクチンは接種済みで、言われるままにフィラリアや狂犬病のワクチン共に受け続けていました。 >可愛そうに彼は15年間、体調の良い時期が無かったと思います。 (2010.03.09 16:42:48)
敵討ちなんてとんでもない(笑) 。。。許はしませんけどね ワクチンが原因かどうかは疑いもしなかったので調べませんでしたが、負担を強いていた事は否めず、全て無知な私の責任だと思っています。 今後、獣医師にお世話にならざるを得ない事もあると思いますが、言いなりにならないための勉強が必要だと身に沁みました。 (2010.03.09 17:29:26)
n+momさん、こん○○は♪ Q(^ェ^)Q
そうですか。あだ討ちはしませんか。残念至極です。 やむを得ないので、今夜、私一人で討ち入りします。 その前に、鉢巻を買ってきます。ハイ。 愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住んでいる世界です。 白衣を着た妖怪にだまされないように、勉強することが大切ですね。 ブログ「愛犬問題」はそのお手伝いをしているだけです。 愛犬のパロのために勉強したものです。そのおすそ分けみたいなものですね。ハイ。 気楽にご利用ください。 なお、パロは一度も獣医のお世話になったことがありません。だから、元気そのものですよ。ハイ。 --------- >敵討ちなんてとんでもない(笑) > 。。。許はしませんけどね > >ワクチンが原因かどうかは疑いもしなかったので調べませんでしたが、負担を強いていた事は否めず、全て無知な私の責任だと思っています。 > >今後、獣医師にお世話にならざるを得ない事もあると思いますが、言いなりにならないための勉強が必要だと身に沁みました。 ----- (2010.03.09 18:04:51)
下記にて、
http://doubutukik.exblog.jp/12372025/ 「犬猫等の殺処分を禁止する議員連盟」の勉強会で 狂犬病予防接種廃止について取り上げられていました。 このHPもリンクされていました。 (2010.03.26 11:18:08)
ピロンさん、こんにちは。
貴重な情報提供ありがとうございます。 犬病予防法5条6条の改廃(議員立法)を目的に狂犬病注射の廃止を議論していらっしゃるようですね。 狂犬病注射制度は日本の恥です。 日本は国際的に動物虐待国として非難されています。 多くの国民がそのことを知らないのが問題ですね。 日本獣医師会にだまされつづけています。 日本獣医師会は詐欺集団の殺犬団体ですよ。上層部も下層部も芯まで腐ったリンゴですよ。 昔流な言い方をすると、非国民の国賊集団です。日本の恥さらしです。 愛犬家の国民が狂犬病について正しい知識を習得することが大切です。獣医にだまされないことが肝要ですね。 愛犬家の国民の力で政治家を動かすことが不可欠です。 私は蟻の一穴になるつもりでいます。微力ということです。 多くの愛犬家のお力が必要です。 ご自分のブログなどに狂犬病注射制度の廃止についてお考えを公表するのも良いでしょうね。 今後とも情報提供をよろしくお願いします。 ----------- >下記にて、 > http://doubutukik.exblog.jp/12372025/ >「犬猫等の殺処分を禁止する議員連盟」の勉強会で >狂犬病予防接種廃止について取り上げられていました。 >このHPもリンクされていました。 ----- (2010.03.26 12:36:36)
はじめまして。6歳雄去勢済みのポメラニアン、レオです。
以前買っていたポメラニアンとダック系雑種の2匹は獣医に日本では何十年も狂犬病発症例がないのでワクチン接種の必要がないといわれ、旅行やペットホテルに預ける時の証明書が必要な時意外うちませんでした。2匹とも15歳まで病気しらずで死ぬ前日まで餌を食べてまし。 でもワンコ仲間からは、フィラリアより怖いとか、子供をかんだ時証明書がないと大変だとか言われ、今は副作用の心配をしつつ毎年うっています。 レオはとてもおとなしく、犬にも人にも穏やかで吠えたり、まして噛んだりなんてしません。ノーリードでお散歩もします。このブログを読んで、やっぱり必要ないんだと確信しました。今年から証明書が必要な時意外はうつのをやめようと思います。 (2011.01.09 13:03:52)
レオさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「今年から証明書が必要な時意外はうつのをやめようと思います。」とのことですが、感心しませんね。 愛犬の身になっては考えてないということです。 悪徳獣医の身になって考えているのですね。 証明書が必要なこととはどんなことですか。 愛犬の健康を大事に考えて、証明書の必要なことは止めたらどうですか。 愛犬とじっくり話し合って決めてくだい。 ---------- >はじめまして。6歳雄去勢済みのポメラニアン、レオです。 >以前買っていたポメラニアンとダック系雑種の2匹は獣医に日本では何十年も狂犬病発症例がないのでワクチン接種の必要がないといわれ、旅行やペットホテルに預ける時の証明書が必要な時意外うちませんでした。2匹とも15歳まで病気しらずで死ぬ前日まで餌を食べてまし。 >でもワンコ仲間からは、フィラリアより怖いとか、子供をかんだ時証明書がないと大変だとか言われ、今は副作用の心配をしつつ毎年うっています。 >レオはとてもおとなしく、犬にも人にも穏やかで吠えたり、まして噛んだりなんてしません。ノーリードでお散歩もします。このブログを読んで、やっぱり必要ないんだと確信しました。今年から証明書が必要な時意外はうつのをやめようと思います。 ----- (2011.01.09 19:00:49) |
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