テーマ:愛犬のいる生活(75483)
カテゴリ:犬
世界には狂犬病の発生がないと報告されている国が75もある。下記表1に掲載。
その75の国の犬を自国に入国させるときの検疫で、狂犬病注射証明書を要求しない国が31ある。75の国のうちの41%の国だ。表2にある。 日本は75の清浄国のうち11ヶ国しか狂犬病が発生してない国として認めてない。その割合は15%で六分の一以下だ。表3にある。 なぜ、日本は他国を清浄国と認めることにかたくなになっているかを愛犬家一人ひとりがご自分の頭で考えることが大切だ。何か隠された裏がある。 たとえば、日本が狂犬病の発生がないと認めている11ヶ国の一つであるイギリから犬を輸入する場合、日本の検疫ではイギリスの狂犬病注射証明書は要求してない。イギリスで飼われていた犬であることをイギリス政府が証明した書類があればよい。つまり、その犬は狂犬病注射を一度もすることなく、日本に入国できる。イギリスは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止しているので、イギリス国内では予防注射をしなくてよいからだ。 おかしいではないか。 日本国内にいる犬には毎年狂犬病注射を強要していながら、外国の清浄国から輸入する犬には狂犬病注射を要求してない。イギリスからの輸入犬に狂犬病注射証明書を要求すると、不合理で非科学的だと国際的に非難されるからだ。つまり、清浄国の犬には国内にいる時も、他の清浄国に輸入する時も、狂犬病の予防注射は不要だ。狂犬病の侵入の原因にはならないからだ。 では、何のために日本では狂犬病注射が強要されているのか。理由は一つだ。獣医界が狂犬病注射で儲けるためだ。日本の獣医界は狂犬病注射で軽く100億円以上の利益を上げている。 その裏で、毎年、約3,000匹の犬が狂犬病ワクチンの副作用で死んでいる。正確にに表現すると獣医の注射で殺されている。何のけがれもない愛犬たちだ。獣医の儲けの犠牲になっている。日本の獣医界は犬の天敵の悪魔の詐欺集団だ。 狂犬病予防法はご用済みの悪法だ。いまだに廃止されないで存在している。その法律は戦後の不衛生時代に狂犬病が発生したので、その撲滅のために制定された法律だ。その狂犬病は撲滅した。なのに、いまだに、犬に有害無益な狂犬病注射が強要されている。 狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政治の負の遺産だ。既得権益団体からの企業・団体献金という賄賂で政治・行政が歪められている。その遺物が狂犬病注射制度だ。 イギリス等世界の清浄国は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。動物愛護思想の強いオーストラリア等は狂犬病注射自体を禁止している。 日本の犬に関する政治・行政は異常だ。世界の清浄国で、自国内の犬に狂犬病予防注射を法律で強要している国は日本だけだろう。他には知らない。ないだろう。 日本は動物虐待国として国際的に非難されている。 清浄国である日本の犬には国内的にも、国際的にも、科学的にも狂犬病ワクチンを接種する必要はない。世界の多くの国や世界保健機関(WHO)が認めている。だから、世界の多くの国が日本から輸入される犬には狂犬病注射証明書を要求してない。狂犬病が根絶した清浄国の犬に狂犬病予防注射証明書を要求するのは科学的にも社会的にも無意味なことだからだ。 我が家の愛犬たちには30年以上前から、ワクチンを接種したことがない。カネの問題ではない。犬の健康と長寿の問題だ。ワクチンは犬には有害無益だ。 私を裁判にかける言うなら、喜んで法廷に立つ。愛犬のパロには絶対にワクチンの注射はしない。悪法に従うほど愚民政治の愚民ではない。善良賢明な市民が不正と戦い、改革の歴史を作ってきた。 狂犬病がないと報告されている国や地域(2005年) 76地域 表1 原文はTable 2-16. Countries and political units reporting no indigenous cases of rabies during 2005にある。 アフリカ カーボベルデ、リビア、モーリシャス、レユニオン、サントメプリンシペ、セイシェル、 北アメリカ バーミューダー諸島、サンピエール、ミクロン カリブ海 アンティグアバーブーダ、アルーバ、バハ、バルバドス、カイマン諸島、ドミニカ共和国、グアドループ、ジャマイカ、マルチニーク、モントセラト、オランダ領アンティル諸島、セントキッツ、聖者キット、セントクリストファー、ネヴィス、セイントルチア、セイントマーチン、セイントバンサン、グレナディン、タークス・カイコス諸島、ヴァージン諸島 南アメリカ ウルグアイ アジア 香港、日本、クウェート、レバノン、マレーシア(サバ)、カタール、シンガポール、アラブ首長国連邦 ヨーロッパ オーストリア、ベルギー、キプロス、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ジブラルタル、ギリシア、アイスランド、アイルランド、マン島、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン(セウタ・メリリャを除く)、スウェーデン、スイス、イギリス オセアニア オーストラリア、 北マリアナ諸島、クック諸島、フィジー、フランス領ポリネシア、グアム、ハワイ、キリバチ、ミクロネシア、ニューカレドニア、ニュージーランド、パラオ、パプアニューギニア、サモア、バヌアツ 注釈 スイスは2004年4月1日から狂犬病ワクチンの接種義務は廃止になったとブログ「愛犬問題」に在スイス邦人から投稿があった。 フランス、オランダの国内にいるだけの犬にも狂犬病注射をする必要はないと在留邦人から投稿があった。 狂犬病が根絶した清浄国 31地域 (アルファベット順) 表2 原文はRabies Free Countries - Pet Travelにある。 アンティグア、オーストラリア、バリ、バルバドス、英領バージン諸島、ケイマン諸島、イングランド、フィジー、フランス領ポリネシア(タヒチ)、グアム、ハワイ、アイスランド、アイルランド、ジャマイカ、日本、マレイシア、マルタ、ニューカレドニア、ニュージーランド、アイルランド、セイントルシア、スコットランド、シンガポール、スエーデン、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセント・グレナディーン、台湾、タークス アンド ケーコス諸島、イギリス(連合王国)、ウルグアイ、バチカン 日本が狂犬病の発生がないと認めている地域 表3 農林水産大臣が狂犬病の発生ないと認めた地域であり、2010年1月現在11地域が指定されている。 台湾、アイスランド、アイルランド、スウェーデン、ノルウェー、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、 フィジー諸島、ハワイ、グアム 関連随想集 民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[犬] カテゴリの最新記事
気持ちを代弁してくれてありがとうございます!
私もワンちゃんを日本に連れて行くのに、最後の注射が期限内に済まされなかった理由だけで、最初からやりなおすか空港で180日間係留されるか、と言われました。7ヶ月かかります。 フランスの獣医さんに相談すると「(赤ちゃんではないため)予防接種後3週間で十分抗体ができ出国できる、入国を拒否するのはおかしい」と言われましたが、しかし日本の検疫所にはそれが通用しません。 悪法でまったく動物愛護など感じられません!ここまで厳しいのは日本ぐらいです、おかげで滞在許可などの理由でやむをえず帰国せざるを得ない人たちがペットを里子に出すか処分するかの事態を誘導しています。手続きがややこしい上に厳しすぎます、嫌がらせにすら感じます。 (2011.12.08 20:47:29)
lina_parisさん、ん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
日本の犬の狂犬病に関する行政は悪政の最たるものです。 狂犬病注射で儲けている既得権益団体の利益を守るために、国民の幸せや利益を犠牲にしています。 その悪政は科学的な知見や論理的な考えも無視しています。獣医界からの賄賂接待付け届けが、行政を汚染しています。 フランスの獣医さんの言っていることは正しいですよ。 人の場合でも、仮に、狂犬病にかかっている犬に噛まれても、その後、狂犬病の発病前に、狂犬病の予防注射をすれば、狂犬病の発病は100%防止できるのです。 犬の場合も同じでしょう。 つまり、狂犬病の発病前に予防注射をすると、その犬は狂犬病を発症しないのです。だから、他の犬に狂犬病を感染させることはないのです。 詳細は次の随想にあります。 「犬に噛まれても狂犬病100%予防できる! WHOが公表:ウイルス暴露後療法」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201004160000/ 再度言います。 日本の狂犬病予防制度は国際的には通用しない悪政です。 多くの日本国民がそのことに気づいてないのは残念です。ハイ。 外国で飼っていた愛犬を日本の理不尽な制度のために、別離や死別せざるを得ないとは、日本の行政は動物虐待だと、非難されて当然ですね。 ------- >気持ちを代弁してくれてありがとうございます! >私もワンちゃんを日本に連れて行くのに、最後の注射が期限内に済まされなかった理由だけで、最初からやりなおすか空港で180日間係留されるか、と言われました。7ヶ月かかります。 (2011.12.08 21:48:51)
なるほど、非常に参考になりました。
日本には悪法が山のようにあります。 一般市民が被害を被る典型的なケース。 ワンチャン飼い主に署名を募り、悪法を潰したいですね。 (2014.02.03 17:17:10)
gakutoさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「ワンチャン飼い主に署名を募り、悪法を潰したいですね。」ですか。 あなた一人で、どうぞやってください。 私は、そんな非効率なことはしませんよ。ハイ。 あなたは、獣医でしょう。 知能が低すぎるということです。 悪徳獣医は、あの手この手で、私をそそのかしています。 その手には乗らないということです。ハイ。 二度と投稿しないでください。 恥をかくのは獣医のほうですよ。 ---- >なるほど、非常に参考になりました。 >日本には悪法が山のようにあります。 >一般市民が被害を被る典型的なケース。 >ワンチャン飼い主に署名を募り、悪法を潰したいですね。 ----- (2014.02.03 17:50:16)
上から順にご説明しましょう。
なぜ、75ヶ国中11ヶ国しか清浄国認定されていないのか(現在は更に減りましたが)。これはウィルスを運ぶ動物が犬だけとは限らないからですよ。狂犬病は犬だけでなく猫やコウモリやスカンク、はたまたキツネなどが感染源として確認されているんですね。ところで(当記事作成)当時のイギリスも、リンク先のCDCのホムペにあるようにヒトへの感染はあまり確認されていないです。じゃあなぜ非清浄国なのか。それは、人が住む近くでの感染は無いものの、森林や山中では未だ病原体を持った動物が生育しているからなんですよ。これを「森林型」の狂犬病というんです。つまり野生の犬やコウモリなどは未だ狂犬病ウィルスを保有しているから、今後も感染の可能性が0ではないということなんですね。ここに、イギリスからの輸入時にはウィルス摂取が不要な理由があるんですよ。ちなみに日本では撲滅してからも定期的に野生動物のサンプルを採取し検査した結果、そして日本に生息する動物のウィルスに対する性質などを踏まえて総合的に判断したので狂犬病は撲滅されたと認定されているのですよ。だから、イギリス国内で飼育された証明書、つまり野生ではないという証明でワクチン接種無しで輸入できるんですよ。ただ、これは私は反対で清浄国からの輸入だろうがワクチンは摂取すべきですね。なにしろ、ワクチンは獣医会が設けるための利権だというならば輸入犬にも打たせますよ(笑)。そしてワクチン接種を要求しても国際的非難は浴びませんよ。なぜなら世界中の多くの国が狂犬病撲滅に苦労しているんですし(日本は撲滅)、なにしろ、海外の狂犬病対策の研究論文や各国政府の参考資料といて日本のワクチン接種は取り上げられているくらいですしね (2017.03.09 19:54:56)
あと、ワクチン接種の義務化を解除したのは科学的に意味がないと判明したから、これも間違ってますね。狂犬病対策にはいくつかの方法があるのですよ。1つは、外国からウィルスの侵入を防ぐこと、もう1つは国内の動物に免疫を持たせウィルスの生息が広がらないこと、この2通りであって、どっちをとるかは各国次第です。イギリスは前者で、日本は両方をとってます。イギリスはかつて、狂犬病が蔓延していました。そこでワクチン接種を義務付けたり検疫を強化して狂犬病の沈静化に成功したんです。今では検疫を強化していますね。そして、いざ国内で狂犬病の感染が確認されたら、感染した犬と、感染が疑わしき犬、感染の可能性が0でない犬の殺処分が厳格に決められています。さて、日本の狂犬病に対する法律にそんなこと記載されていますかね?ちなみに、ワクチン接種が義務で無くなったり禁止されているのも犬への害があるからではないです。この理由は、あえて免疫をつけないでおいて、感染したことを分かりやすくする、という理由なんです。ワクチンを接種し免疫をもつと、ウィルスに感染したものの発症しない、という場合が起きうるんです。だからワクチン接種を禁止しているのです。あっ、ちなみに、こういう国で感染が確認されると、日本での鶏インフルエンザ感染時に同じ施設内の感染していない鳥も殺処分されるように、発症した犬以外にも多くの犬が殺処分されるんですね。日本はワクチン接種国なのでこんなことは決められていませんよ~。対策方法は現地の状況によって国ごとで違うのですよ。イギリスと日本は、あなたのような単純な見方では比較できません勉強しましょうね。
(2017.03.09 19:55:36)
次にワクチンの有害性ですが、有害性は必ずあります。薬だってそうでしょう?効果があれば副作用もありますね。狂犬病ワクチンにももちろん存在します。それなら打たない?とんでもない。なぜあなたはワクチン接種のデメリットばかり主張してメリットには目をつむるのですか?なぜ、ワクチンが有害性も少なからず存在するにも関わらずあなたのようなワクチンを接種させない人は少数なんでしょうか。なぜなら、デメリット以上にメリットが大きいからなんですよ。じゃあ、副作用を起こす犬に対して起こさなかった犬は何倍いるでしょうね。これ、逆の立場だったらワクチンはなくなってますよ(笑)。ちなみにワクチンと寿命への影響の関係性を示す証拠はありません。ワクチン開発時、開発後もモニタリング調査が行われますし、結果そのようなデータはありませんよ。なぜ清浄国の日本ではワクチンを打ち続けるのか。理由は外国からの侵入リスクと国内の犬の管理にあります。お隣の中国は世界一、狂犬病死者数が多く対策もままなっていない国です。そしてロシアも対策は不十分であり、よく注目されるのが、漁船に犬を守り神として載せるのですよね。こういったところからの狂犬病ウィルス侵入対策として、検疫だけでなく国内の犬に対するワクチン接種が求められているのですよ。そして、ヨーロッパとは異なり、日本の飼い主の意識はかなり低いです。殺処分数からも分かりますよね。あなたのような意識の高い飼い主(犬への愛情のみをみるとですが)は日本では少ないのです。だから野犬も多いですしリスクも高くなります。しかしですね、狂犬病の蔓延を防ぐにはWHOによると社会の犬の7割が摂取している必要があるといわれています。しかし日本は3割代です。これで撲滅できているのは奇跡な方ですよ
(2017.03.09 19:56:04)
あなたはワクチンを接種していないと。私が挙げた反論にあなたは反論できますか?論理的な説明ができますか?それができないのであればワクチンを接種なさい。何かあった時、迷惑がかかるのはあなたの飼い犬だけではないのです。周りにも迷惑がかかるんですよ。それでもというならば、あなたの犬は外部とは一切遮断し、絶対にノーリスクといえるような対策ができてから摂取を拒否なさい。摂取は法で定められた義務であり、かわいい飼い犬を狂犬病という悲劇に巻き込まないためのエチケットです。嫌なら政治家になって法律を変えるか海外で飼いなされ。ワクチン接種拒否は、飼い犬への愛情ではなく、管理できていないという面では犬を捨てるような飼い主と同じ無責任飼い主なんですよ。せっかく、犬への深い愛情をおもちなら、しっかり狂犬病ワクチンを勉強して責任をもった飼育をお願いします。あなたの犬への愛情と、イギリスからの輸入犬にワクチン不要なのはおかしいと突いた点はとてもよかったですよ。私も初めて気付きましたしね。(輸入犬にも摂取すべきという点は異なりますが)。同じく犬の飼い主であり、感染症を研究する薬学部生より
(2017.03.09 19:56:34)
感染症研究室所属の薬学生さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは頭の整理が下手な無能学生ですね。 くどくどと冗長な文章を投稿をされると、ブログ「愛犬問題」の訪問者の皆さんが迷惑します。 私も読む気になりません。 科学的に、論理的にまとめた短い文章を再投稿してください。 現行文の四分の一程度にまとめてください。 次回も同じような投稿内容でしたら、ブログ荒らしのゴキブリの嫌がらせの投稿として、直ちに削除します。 多くの愛犬家に有害無益ですから。ハイ。 なお、この長文の投稿は24時間後に全文を削除します。 --- >上から順にご説明しましょう。 >なぜ、75ヶ国中11ヶ国しか清浄国認定されていないのか(現在は更に減りましたが)。これはウィルスを運ぶ動物が犬だけとは限らないからですよ。狂犬病は犬だけでなく猫やコウモリやスカンク、はたまたキツネなどが感染源として確認されているんですね。ところで(当記事作成)当時のイギリスも、リンク先のCDCのホムペにあるようにヒトへの感染はあまり確認されていないです。じゃあなぜ非清浄国なのか。それは、人が住む近くでの感染は無いものの、森林や山中では未だ病原体を持った動物が生育しているからなんですよ。これを「森林型」の狂犬病というんです。つまり野生の犬やコウモリなどは未だ狂犬病ウィルスを保有しているから、今後も感染の可能性が0ではないということなんですね。ここに、イギリスからの輸入時にはウィルス摂取が不要な理由があるんですよ。ちなみに日本では撲滅してからも定期的に野生動物のサンプルを採取し検査した結果、そして日本に生息する動物のウィルスに対する性質などを踏まえて総合的に判断したので狂犬病は撲滅されたと認定されているのですよ。だから、イギリス国内で飼育された証明書、つまり野生ではないという証明でワクチン接種無しで輸入できるんですよ。ただ、これは私は反対で清浄国からの輸入だろうがワクチンは摂取すべきですね。なにしろ、ワクチンは獣医会が設けるための利権だというならば輸入犬にも打たせますよ(笑)。そしてワクチン接種を要求しても国際的非難は浴びませんよ。なぜなら世界中の多くの国が狂犬病撲滅に苦労しているんですし(日本は撲滅)、なにしろ、海外の狂犬病対策の研究論文や各国政府の参考資料といて日本のワクチン接種は取り上げられているくらいですしね > ----- (2017.03.09 21:40:31)
感染症研究室所属の薬学生さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは身分詐称をしていますね。無用なことですよ。何の効用もないということです。 ブログ「愛犬問題」では、投稿者の身分でその投稿内容の良否や価値判断はしないからです。 あなたは、ほんとは獣医学生でしょう。 薬学生にはブログ「愛犬問題」を目の敵にする理由も利益もないのです。 狂犬病ワクチンを犬の飼い主に騙し売りして儲けているのは獣医の方です。 薬剤師や薬学生には犬の狂犬病ワクチンは無関係です。利害損得はないのですよ。 人間は利害関係で動きます。 利害関係のない人が犬の狂犬病ワクチンの商売について、わざわざ貴重な時間を取って、他人のブログに長文の投稿をしてくるわけがありませんね。 あなたは、投稿文章から判断して、物事を論理的に考えることができない人です。 だから、すぐにバレルような詐称をするのです。 それとも、獣医よりも薬剤師のほうが社会的地位や信用が高いので、薬学生を名乗ったのですか。詐欺根性のなせる愚行です。 獣医にはあなたのような軽佻浮薄な輩が多いです。 愛犬家に成りすまして投稿してくる獣医が多いですが、「頭かくして尻隠さず」ですよ。 ブログ「愛犬問題」の開設者のParoownerにすかすかに見透かされていますよ。 なお、あなたの文章は獣医の悪質なブログ荒らしのゴキブリの投稿の一例です。削除しないで、掲示したままにします。 獣医が如何に屁理屈をこねて、狂犬病ワクチンの詐欺商法をしているかがわかる文章の一つですから。ハイ。 (2017.03.10 18:03:55)
大変勉強になります。感謝申し上げます。
(2022.06.10 07:21:44)
|
|