14050674 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2011.02.21
XML
カテゴリ:
 骨は人も犬も体の骨格を構成している必須不可欠な物質だ。
その骨の形成にホルモンが関与している。癌の治療のために卵巣を切除した女性が骨粗しょう症に悩ませれている。その一例が
避妊去勢手術で犬は卵巣欠落症の不定愁訴! 卵巣ホルモンがなくなり若い犬も更年期障害
にある。

 2007年にアメリカでは獣医学の学術論文で避妊・去勢手術の後遺症が公表されている。今回は下記のその論文の中にある肢体障害・骨の異常形成に関する部分を一般愛犬家が理解しやすいように意訳して紹介する。
 Long-Term Health Risks and Benefits Associated with Spay / Neuter in Dogs
犬の避妊・去勢による健康上のリスクと利点 ー長期観点から統計調査ー

 その論文全体を要約した翻訳文は避妊・去勢でガンの骨肉腫等の多病誘発! アメリカの獣医学の学術論文を翻訳にある。

 人も犬も、成長期の骨が大きくなるのは骨の両端にある成長板という軟骨が成長して硬い骨に変わることによる。その骨の成長にもホルモンが関係している。幼犬時に避妊・去勢手術をすると、卵巣や睾丸ホルモンが分泌されなくなり、ホルモンのバランスが壊れるので、骨の成長にも悪い影響が出る。
特に女性ホルモンのエストロゲンの減少は、女性も雌犬も骨粗しょう症のリスクが増すことになる。 

 また、骨も皮膚と同じように、常に新陳代謝をしている。古い骨は壊れて、新しい骨が出来る。
それを専門用語では骨の再構築(remodeling) という。つまり、人も犬も生きている時の骨は、常に新しい骨だと言うことだ。換言すると、日々摂取するカルシウム分が不足すると、骨の再構築が不十分になり、骨の密度が低い骨粗鬆症になる。骨折しやすくなる。


 翻訳文

 肢体障害・骨の異常形成 

 外科手術で卵巣を切除すると、犬の骨盤の骨である腸骨の再構築の速度が増す。そのことは、避妊手術をしたことにより、股関節が異常にゆがめられて作られること意味する。
卵巣を切除すると、背骨の骨量が実質的に失われて少なくなることも明らかになった。

 幼犬の時に避妊・去勢手術をすると、各種の骨の成長板がその成長を止める時期が遅くなる。成長をし続け骨の長さが著しく長くなる。そのため、避妊・去勢手術をしなかった犬や成犬になった後に避妊・去勢手術をした犬よりも骨が異常になる。
 各種の骨の成長板はその成長を止める時期が異なっている。そのため、避妊・去勢手術をした時期によって、犬の体は不自然なプロポーションになり、関節の性能と長期耐久性に悪影響を与える可能性がある。
避妊・去勢手術の時期が、ある骨の成長板はその成長が止まった後であったのに、他の骨の成長板はその成長が止まる以前であると、成長が止まった骨と成長が続いている骨が混在してしまうからだ。

 避妊・去勢手術をすると、犬は頭蓋十字靭帯断裂症になるリスクが2倍に増える。おそらく、そのことは肥満になるリスクを増やすことに関係している。

 5歳半以前に避妊・去勢手術をすると、5歳半以後に避妊・去勢手術をした犬に比較して、股関節が異常に形成されるリスクが70%増える。
、若い時に卵巣や睾丸を切除をした結果、骨の長さが増え、関節の形成に変化をもたらしている可能性がある。そのことは、股関節が異常にゆがめられて形成されているかどうかの診断に応用できるだろうと研究者たちは論じている。

 犬種ごとの健康調査をエアデールについてした結果、避妊・去勢手術をした犬は、してない犬に比較して、いろんな筋骨の障害と同じように股関節形成不全に悩まされていることがわかった。しかしながら、股関節形成不全、または、筋骨障害であるという理由で避妊・去勢手術をされた可能性のある犬もいるように、困惑させられる事例もある。

 股関節形成不全と診断された6ヶ月前に不妊手術をした犬は、避妊・去勢手術をしてない犬に比較して、股関節形成不全と診断された比率が1,5倍であることが他の研究結果でも明らかになっている。

 避妊・去勢手術をしてない犬に比較して、避妊・去勢手術をした犬は膝頭の脱臼のリスクが3,1倍高いことが明らかになっている。

( 翻訳者 : ブログ「愛犬問題」管理人 Paroowner )





 獣医は避妊・去勢手術をすると、乳腺腫瘍子宮蓄膿症の予防になるとも主張して避妊手術を勧めているが、悪質な詐欺だ。 避妊・去勢手術によるいろんな後遺症や合併症の発症を愛犬家の国民に隠している。

 避妊・去勢手術の後遺症として発症しやすくなる尿失禁血管肉腫精巣腫瘍ワクチンの副作用肥満前立腺癌甲状腺機能低下症、および、骨肉腫(骨の癌)については既に翻訳文を紹介してある。愛犬の健康保持にご参考になれば幸いだ。

 上記翻訳文の原文は上にリンクした学術論文の後半にある。 

Orthopedic Disorders
In a study of beagles, surgical removal of the ovaries (as happens in spaying) caused an increase in the rate of remodeling of the ilium (pelvic bone), suggesting an increased risk of hip dysplasia with spaying.
Spaying was also found to cause a net loss of bone mass in the spine.
Spay/neuter of immature dogs delays the closure of the growth plates in bones that are still growing, causing those bones to end up significantly longer than in intact dogs or those spay/neutered after maturity. Since the growth plates in various bones close at different times, spay/neuter that is done after some growth plates have closed but before other growth plates have closed might result in a dog with unnatural proportions, possibly impacting performance and long term durability of the joints.
Spay/neuter is associated with a two fold increased risk of cranial cruciate ligament rupture. Perhaps this is associated with the increased risk of obesity.
Spay/neuter before 5 ? months of age is associated with a 70% increased aged-adjusted risk of hip dysplasia compared to dogs spayed/neutered after 5 ? months of age, though there were some indications that the former may have had a lower severity manifestation of the disease. The researchers suggest “it is possible that the increase in bone length that results from early-age gonadectomy results in changes in joint conformation, which could lead to a diagnosis of hip dysplasia.”
In a breed health survey study of Airedales, spay/neuter dogs were significantly more likely to suffer hip dysplasia as well as “any musculoskeletal disorder”, compared to intact dogs, however possible confounding factors were not controlled for, such as the possibility that some dogs might have been spayed/neutered because they had hip dysplasia or other musculoskeletal disorders.
Compared to intact dogs, another study found that dogs neutered six months prior to a diagnosis of hip dysplasia were 1.5 times as likely to develop clinical hip dysplasia.
Compared to intact dogs, spayed/neutered dogs were found to have a 3.1 fold higher risk of patellar luxation.
 
 次回は加齢性認知症 Geriatric Cognitive Impairmentについて翻訳して紹介する。

    関連随想集


 避妊去勢有害無用論の随想集  

   狂犬病ワクチン副作用被害:日本は5万匹! 内3,000匹毎年死亡!

   民主党よ!次は犬の狂犬病注射廃止を公約に 一千万人以上の愛犬家が賛同する!

 狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 







Last updated  2015.07.05 16:17:22
コメント(1) | コメントを書く

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

★手作り食事とドッグフード


鶏の骨が大好き!


手作り食事


塩分は犬にも大切だ


ドッグフード偽装表示


サプリメントは不要


チョコレートが好きだ


タマネギも有益


味噌汁もよい


牛乳を飲ますには


療法食はいかさま商品


おやつも人用を


スルメやイカが大好き


チーズも人用を


ケーキも人用が良い


ビタミンC無くて良い


野菜果物無くて良い


魚の残飯もよい


豚の骨


煮干し いりこ


ジャーキーは危険!


香辛料 スパイス


防腐剤エトキシキン


キシリトール有益無害


ココナッツオイルは詐欺商品


食薬同源 食が主で薬は従


★公園犬禁止は法律違反


ノーリード禁止は違法


愛犬はノーリード


狂犬病注射有害無用!副作用で健康被害死亡


混合ワクチン注射有害無用!副作用で死亡も


狂犬病ハガキ・戸別訪問


ワクチン症候群は怖い病気


獣医界の五大詐欺商法


獣医大学は詐欺師の養成学校


昔書いた 狂犬病ワクチン有害無用論 No1~No50


ワクチン接種による皮膚病


★ノミ蚊ダニ駆除


ひば油 殺菌殺虫剤


ひば油エタノール液


猫にもひば油は有効


ネクスガードは有毒


★フィラリア予防薬と治療薬


フィラリア予防薬は無用!


フィラリア薬の偽装欺瞞


★アレルギ-


ワクチンでアレルギ-


逆くしゃみ症候群


アナフィラキシーの怖さ


アトピー性皮膚病


自己免疫性皮膚炎


薬剤アレルギー


★しつけと訓練


社会性の豊かな愛犬に


ケージは心身の健康に有害


糞尿は風呂場が最適


糞尿のいろんな問題


ワクチンよりしつけ大切


マウンティグ


マーキング


幼犬のしつけと飼い方


階段 訓練 マット


食糞・糞食


権勢症候群


誤飲→自分で吐出す


吠え防止首輪は虐待器具


草を食べる問題


噛み癖を直す


臆病や喧嘩癖を治す


初めて犬を飼う人へ


育犬ノイローゼ防止策


爪切りは不要


分離不安症はかわいがって治す


散歩は必須ではない 小型犬


★「愛犬問題」に出会えて幸せ!


愛犬の正しい飼い方


シャンプーは人用を!


マイクロチップは有害欠陥商品


トイレシーツは不要


乳歯抜歯は不要


犬とキスして共に幸せ!


歯石取りの歯磨きは鶏の骨で


犬用ガムは危険!


涙やけを手羽先で治す


犬と人の年齢換算式


目薬ホウ酸水の作り方


トリミングで混合ワクチン強要


服、浴衣、靴は無用


電車賃は無料


家庭用医薬品を愛犬に


熱中症で急死するぞ!


生理中の出会い


体臭や口臭を無くする方法


犬猫忌避剤は効かない


犬用薬剤は獣医の薬剤も市販品も危険!


歯磨きジェル 不良


ペット保険は無益無用


リーバー3は詐欺商品


犬用市販薬剤は危険!


ブータンの犬は幸せだ


バイオチャレンジはインチキ商品


アイエンヴィーはインチキ商品


ジューイシャンはぼったくり商品


薬用シャンプーは無効


グリニーズは欠陥商品


アトピカ・免疫抑制剤は悪魔の薬剤


ノルバサンシャンプーは不良


アピナック錠は偽装商品


ミミピュアは副作用強い


動物用医薬品は不良


ロイヤルカナンは詐欺商品


ノルバサンオチック ひば油が良い


乳酸菌サプリは偽装商品


サニタリオは偽装商品


マキロンsは良い薬


マインドコントロール


パンフェノンは詐欺商品


大理石ボードで夏を涼しく


マスマリンローションは不良商品


下痢に小粒赤玉はら薬


リマダイル・鎮痛剤で急死


祈りのポーズは健康的行動


液体歯磨きリデンタは詐欺商品


Dr.YUJIROデンタルパウダーは詐欺商品


救命胴衣は不要


ホリスティックレセピーはゴミの塊


健康診断=泥棒に鍵を預ける


★避妊去勢有害無用論


獣医の不正過誤診療


歯石取りで麻酔死


悪徳獣医を見抜く方法


甲状腺機能低下症


乳腺腫瘍


子宮蓄膿症


椎間板ヘルニア


ぎっくり腰


結石症


パスツレラ病


白内障


自然治癒力と免疫力


麻酔死


てんかん・鶏の骨で治す


ひば油で皮膚病が治る


耳ダニ


停留睾丸


カプノサイト症


膿皮症、脂漏症を治す


肥満細胞腫


ステロイド剤は怖い!


前立腺肥大症


そけいヘルニア


後ろ足麻痺


肛門腺絞り


関節炎


ワクチンで皮膚病


クッシング皮膚病


延命治療は過剰診療


腺維肉腫(癌)


骨肉腫(癌)


血管肉腫(癌)


除草剤で嘔吐下痢


真菌性外耳炎ひば水で治った


真菌性皮膚病ひば水で治った


耳が臭い ひば水で治る


血尿・血便 騒ぎすぎ!


肛門周囲腺腫は良性


心臓病


大腸炎


歯周炎


悪徳獣医から示談金80万円


脂漏症 ひば油で治す 


口周りが赤くなる病気


角膜びらん


睾丸肥大手術


下痢・便秘騒ぎすぎ!


アカラス症は獣医が原因


メタカム・鎮痛剤で嘔吐


血管炎・虚血性皮膚病


虫歯の対処法


咳・気管拡張剤は不要


マラセチア皮膚病


犬の飼い方ワースト10


皮膚病は獣医治せない


膝蓋骨脱臼=パテラ


靭帯断裂=捻挫


外耳炎 ひば油で治す


尻尾追尾症=常同障害


ステロイド性糖尿病


避妊去勢で脱毛症に!


毛が生える!鶏の骨で!


★裁判・獣医への判決


断尾断耳


獣医のブログ荒らし


インフォームド・コンセント


保健所・里親・殺処分


動物愛護団体は偽善


動物愛護法を改悪


テレビ新聞は報道せず


加計学園獣医学部新設に反対


★ 犬恐怖症を治す


★ パピヨンの良さ


初代パロの写真集


★★★★★ 亡き愛犬の追憶


★ ウサギのラピー


ペット課税と獣医師会


Yahoo!知恵袋


ブログ荒らし対策 警視庁


原発神話は崩壊!


加計学園獣医学部新設に反対


相撲協会の暴力隠蔽体質


獣医界と相撲界は隠蔽体質


Recent Posts

Comments

Archives


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.