獣医大学は嘘八百の風評風説の発信源だ！　金儲け優先の教育！狂犬病注射は有害無用だ

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2011.06.30

獣医大学は嘘八百の風評風説の発信源だ！　金儲け優先の教育！狂犬病注射は有害無用だ

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カテゴリ：狂犬病

　獣医大学や獣医学部は獣医界全体の詐欺商法を伝授している伏魔殿だ。つまり、詐欺師の養成学校だ。間違った犬タマネギ有害論の発信源は獣医大学だ。
犬塩分有害論も大学で正しい生理学の教育を受けてない獣医が主張している愚論だ。
犬に鶏の骨、スルメ、イカ、チョコレートなどの有害論も食べ物に関する正しい知識のない獣医の愚説だ。人の食べ物はすべて犬にも有益な食べ物だ。人の食べ残しなどを飼い犬に食べさせないようにして、できるだけドッグフードを売りつけようと企んだ詐欺商法だ。詳細は下記関連随想に詳述してある。

　その上、獣医大学では犬の狂犬病ワクチンや混合ワクチンの有害性について学生には教育してない。それどころか、岐阜大学の名誉教授は狂犬病ワクチンの騙し売りの旗振り役をしている。テレビにも出てきて、「狂犬病は人から人にも感染する」とウソを言った。振り込め詐欺師の詭弁と同じだ。国民を愚弄している。犬の天敵の学者バカだ。社会良識が無さすぎる。詐欺根性の権化だ。詳細は獣医学教授のトンチンカンのワクチン必要論！　犬の天敵の愚説！にある。

　避妊・去勢手術も犬には有害無益だ。大学ではその弊害の講義もしてない。日本の獣医大学や獣医学部は愛玩動物の天敵の養成学校だ。その卒業生が開業し、愛犬家をだまして儲けている。特に、犬はその天敵の食い物にされている。白衣を着た妖怪は不要不正診療をして儲けることが当たり前になっている。

　電力業界は原発（原子力発電）は安全だと国民をだましてきた。東京電力の原発事故で、その安全神話は崩壊した。国民は何十年の長期間、電力業界や自民党長期政権にだまされていたことにやっと気づいた。東電の原発事故は自民党政権時代の腐敗政治の責任だ。企業献金という合法的な賄賂で電力業界と癒着した悪政のツケだ。つまり、政治も行政も電力業界が儲けることを優先し、国民の安全安心を無視してきた。
　その上、原発事故の補償費用も入れて、電力単価を計算すると、原発は水力発電よりもはるかに高くなるとテレビ朝日で放映していた。原発コストは安いというのはウソだったということだ。

　大学も寄付金名目で東電から大金を受け取っていることが暴露されている。特に東京大学大学院の工学研究科が受け取ったその額は桁違いの５億円だとネット上にある。国民の安全を無視した原発の設計を容認した罪は大きい。国民に耐え難い苦難を与えた国賊的な犯罪だ。

　つまり、原子工学の専門家の名を掲げて金儲けの詐欺行為をして国民の安心安全な生活を破壊した。なのに、地震や津波は自分たちの専門ではないので、津波による原発事故の責任は自分たちにはないとうそぶいている。恥知らずの無責任な卑劣な連中だ。
　原発は地震や津波に対しては、原子工学ではなく、未開の原始工学のおそまつなシステムということだろう。原発事故は天災ではなく人災だ。想定外という言い訳を許していてはならない。

　この際、管総理が国会を解散して「脱原発選挙」で国民一人ひとりの声を聞くのも良いことではないかと素直に思っている。

　なお、九州電力玄海原子力発電所の再稼働問題に関する県民向け説明会に九州電力が組織的に原発賛成の偽装メールを発信していたことが国会で暴露された。電力業界の隠蔽体質やだましの手口の氷山の一角だろう。電力業界は国民をだます詐欺商法で儲けているということだ。

　同じように、愛犬たちの住んでいる世界にもウソだらけの風説風評が垂れ流されている。獣医界が儲けるためだ。その被害は国民とその愛犬が受けている。獣医界に騙されていることさえ気づいてない愛犬家が実に多い。
　
　その中でも、非科学的な屁理屈のウソで塗り固められているのが狂犬病注射制度だ。日本は狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。ＷＨＯ（世界保健機関）も世界各国も認めている。清浄国の犬には狂犬病予防注射は不要だ。有害無用だ。それが国際的な潮流だ。文化先進国の清浄国で狂犬病注射制度が存続しているのは日本だけだ。イギリス、オーストラリア等世界の多くの清浄国は狂犬病ワクチンの接種義務を廃止したり、犬に注射すること自体を禁止している。　

　なのに、日本は獣医界が儲けるためだけの理由で狂犬病注射制度が存続している。獣医師会の団体献金で生き延びている制度だ。狂犬病を管轄している厚生労働省、獣医師免許を発行している農林水産省の国家公務員だけでなく、狂犬病注射の実務を委託されている地方公務員も獣医師会の賄賂接待付け届けに良心が麻痺して、犬に有害無益な狂犬病注射の押し売りに加担している。
　つまり、公務員は獣医師会と癒着して、ご用済みの狂犬病予防法の改廃はしないで、そのワクチンのだまし売りの片棒を担いでいる。その巨益のおこぼれにあずかるためだ。
原価１００円のワクチンが３，０００円前後で押し売りされて、濡れ手に粟のぼろ儲けで１００億円以上の利益を上げている。

　それだけではない、獣医大学や獣医学部では狂犬病ワクチンの副作用の弊害については全く教育してない。狂犬病ワクチンは決して安全な薬剤ではない。獣医は安全だと平気でウソを言っている。
　日本の犬は狂犬病ワクチン注射で毎年３，０００匹が死んでいる。下記関連随想に詳述してある。正確に表現すると、健康な愛犬たちが獣医の注射で殺されている。しかも、獣医はその責任を取らない。死んだ犬が悪いと屁理屈を言って補償をしない。カネの亡者の悪魔の所業だ。他人の所有権侵害の憲法違反の重大な犯罪だ。他人の持ち物を奪う下賎の輩と同じ悪行だ。
　
　即ち、原発神話と同じように、日本国民は狂犬病ワクチン注射制度の存続の弊害について真実を知らされてない。狂犬病の清浄国には狂犬病の予防注射は無用だ。というより、犬にとっては有害無益だ。獣医界が儲けるためだけに狂犬病注射制度が存続している。その制度は自民党長期腐敗政権の遺物だ。

　狂犬病が根絶して半世紀以上にもなるのに、いまだに獣医界の既得権益を守るため悪政が堂々と行われている。愛犬家の国民をだましている国家的な詐欺行為だ。獣医師会の詐欺商法を悪法の狂犬病予防法を盾に国が後押しいている。政治家や役人は獣医界の賄賂接待付け届けで良心が麻痺しているということだ。
時代劇風に言えば、日本の政治家や小役人は、悪徳商人の小判の包みで動く悪徳代官と同じだ。
　

　原発の安全神話は崩壊した。
原発が今後も必要かどうかを国民ひとり一人が考えることになるだろう。
　しかし、獣医界の詐欺商法は簡単には崩壊しない。国民の多くが巨大組織に洗脳されて盲信しているからだ。善良賢明な国民のひとり一人がご自分の頭で考え、知識武装するしか良い解決策は見当たらない。

　日本のすべての愛犬家がその愛犬にワクチンの注射をしなければ、狂犬病予防法は実質的に改廃したことになる。現在、約６割の愛犬がワクチンの注射をしてない。その割合を増やすためにブログ｢愛犬問題」を書き続けるつもりでいる。天敵の食い物にされる愛犬たちが数が減ることを願って。