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愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2011.10.12
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カテゴリ:ワクチン
アメリカは狂犬病が根絶してない国だ。だから、法律で狂犬病ワクチンの接種が義務付けられている。殆どの州が3年に1回の接種だ。毎年強要している州はテキサス州やカリフォルニア州などごく一部の州だ。米国動物病院協会(AAHA)も3年に1回の接種を推奨している。

 ところが、日本は狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。なのに、毎年の接種を法律で強要している。戦後蔓延した狂犬病を撲滅するために制定した狂犬病予防法が未だに廃止されてない。今となっては、ご用済みの悪法だ。獣医界が儲けるためだけの理由で悪法が存続されている。
日本では、狂犬病ワクチンの有害性については全くデータが公開されてない。獣医はワクチンは安全だと平気でウソを言う。業界ぐるみで国民をだましている。悪質な詐欺商法だ。

 一方、アメリカやイギリスでは狂犬病ワクチンや混合ワクチンの有害性については広く論じられている。ネット上にも詳しいデータが公開されている。その2例を翻訳して紹介する。


 
2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS

翻訳文

 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告
 アメリカ獣医学協会ジャーナル(JAVMA)は、2008年版4月1日付232巻7号に次の表題で報告書を掲載してある。
「犬用狂犬病ワクチンの安全性と効力に関するワクチン販売後の実態調査」

 ワクチンの拒絶反応が極端に過少に報告されているにも関わらず、この報告書は、第2ページに、2004年4月1日から2007年3月31日の間に、動物生物学センターは狂犬病ワクチンメーカーから約10、000件の副作用報告を受けている。(その報告書にはあらゆる種類の動物に関する報告も含まれている。)
メーカーの報告書の約65%は犬に関するものであると記述してある。

 その報告書には、第2ページ以下にさらに次のことが記述してある。
「狂犬病ワクチンは、拒絶反応があると特定された生物学的な商品の中で最も一般的なグループに属する。」 さらに、狂犬病ワクチンによって影響を受けた犬の百分率(%)で、拒絶反応の割合を次のように記述してある。

 病名   割合(% )

嘔吐 28,1  
顔面膨張  26,3 
注射部位の腫れ、こぶ  19,4  
昏睡  12,0  
蕁麻疹(じんましん)  10,1  
血液循環系のショック  8,3  
注射部位の痛み  7,4  
掻痒(かゆみ)  7,4  
注射部位の脱毛、抜け毛  7,4  
死亡  5,5  
意識喪失  5,5  
下痢  4,6  
アレルギーなどの過敏症  4,6  
熱病  4,1  
アナフィラキシー  2,8 (アレルギー反応の親分みたいな反応 翻訳者注釈) 
運動失調症  2,8  
歩行不能  2,8  
痛みに兆候  2,3  
落ち着きのない過剰な動き  2,3  
注射部位のかさぶた  2,3  
筋肉の振るえ  2,3  
心悸亢進  2,3  
血栓症  2,3
 

獣医は法律によって、ワクチンの拒絶反応に関する報告をするようには要求されていない。そのことについては、2007年版のワクチン・ガイドラインに記述されている。

 FDA(米国食品医薬品局)の前長官のデビッド・ケスラー博士のレポートによると、FDAに報告されるのは、重大な副作用のうち、約1%位が報告されているに過ぎない。
アメリカ獣医学協会ジャーナル(JAVMA)のレポートにある狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する10,000の事例に着眼し、そのうち、65%が犬に関するものであることを勘案し、さらに、FDA前長官が重大な副作用のうち1%だけがFDAに報告されているというレポートを考慮すると、ワクチンの拒絶反応の被害を受けているアメリカの犬の実際の数は65万匹以上と言うことになる。

                 (翻訳者: ブログ「愛犬問題」解説者 Paroowner)



 アメリカの飼い犬の頭数は2010年現在、65,947,000匹だ。
この二つの数字から計算すると、、アメリカで狂犬病ワクチンの拒絶反応(副作用)の被害を受けている犬の割合は0,99%ということになる。イギリスも下記のように、犬がワクチンで病気になる比率は1%だと報告されている。アメリカとイギリスの数値が1%と一致している。



 イギリスのCanine Vaccine Surveyにワクチンによる病気の発生率について、次のように記述されている。

 犬はワクチン接種で100匹中1匹の割合で病気になっている。この割合は控えめな推算だ。
人のワクチンについては、WHOは1万件中1件の副作用でも許容できないとの考だ。
勿論、人と同じような統計的手法を犬にも適用すべきだ。

 (イギリスは狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しいので、この調査は混合ワクチに関するものであると推測する。翻訳者注釈)             

Our figures appear to demonstrate that vaccines cause illness in one in every hundred dogs - and this is a conservative estimate.
For human beings, the World Health Organization considers a reaction of one in 10,000 unacceptable. Surely the same statistics apply to dogs.



 上述のように、ワクチンの副作用による病気の発生率は、アメリカもイギリスも1%だ。日本の犬が狂犬病ワクチンの被害を受けている割合も1%とだと推算しても良い。

 厚労省によると、2009年に狂犬病注射をした犬の頭数は5,112,401だ。その1%の5万1千匹の犬が狂犬病ワクチンの副作用の被害を受けていることになる。
 さらに、上記の死亡(5,5%)から計算すると、2009年には、2812匹の犬が狂犬病ワクチンの副作用で死亡していることになる。

 即ち、日本では毎年約3,000匹の犬が狂犬病注射で殺されている。何の罪もない健康な愛犬たちが何のために殺されているのか。獣医界が狂犬病注射で儲けるためだ。
しかも、飼い主も愛犬も殺され損だ。獣医は補償をしない。所有権侵害の犯罪だ。
獣医界が主張している狂犬病注射必要論の詭弁に騙されないことが肝要だ。カネの亡者の屁理屈だ。

 狂犬病予防法はご用済みの悪法だ。悪法を守るよりも愛犬の命を守るほうがはるかに大切だ。
獣医に注射代を支払って、愛犬を殺してもらうのは愚の骨頂だ。狂犬病注射をして儲けている獣医は犬の天敵だ。愛犬を注射で殺している白衣を着た悪魔だ。
できるだけ動物病院には近づかないことが愛犬の健康と長寿には良い。愛犬のパロは5歳近くになるが、一度も動物病院に行ったことがない。ハイ。

 なお、上記数値から計算すると、全国の狂犬病注射率の平均は41,5%だ。
ご自分の愛犬は、獣医に注射で殺されても仕方が無いと思っている飼い主が4割もいるとは情けない話だ。ご自分の頭では物事の是非を考えなてない飼い主が多いということだ。既得権益の巨悪に騙されていることに気づいてない。お上意識に洗脳された愚民政治の愚民だ。

 悪法よりも愛犬の健康や命を大切にする賢明善良な市民が世の中を良くする。改革の歴史は善良賢明な市民が作ってきた。
 再度言う。善良賢明な飼い主は有害無用な狂犬病注射はしない。愛犬の命を大切にする。

 原発の安全神話で電力業界や小役人に騙されていたことをやっと多くの国民がわかった。
狂犬病ワクチンは日本の犬には有害無益な危険きわまる薬剤であることを多くの国民が理解するのはいつの日になるか。


 世界で狂犬病が根絶した先進国で、いまだに法律でその接種を強制しているのは日本だけだ。日本はほんとに文化先進国か。国際的には動物虐待国として非難されている。
 換言すると、悪法の狂犬病予防法は自民党賄賂腐敗政治の遺物だ。企業・団体献金という賄賂制度で悪法を永続してきた。
獣医界は、国家公務員や地方公務員と賄賂接待付け届けで癒着結託している。電力業界と官僚が癒着結託している構図と同じだ。既得権益団体が国民をだまして巨益を得ている。
 その被害を最も受けているのは愛犬たちだ。命さえ奪われることがある。それこそ犬死(いぬじに)だ。
 愛犬のパロには一切のワクチンを接種したことがない。今後も絶対にしない。



関連随想集
        
 狂犬病注射有害無用論の随想集


        狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。

 狂犬病予防ワクチン注射のからくり  狂犬病予防法は御用済みの悪法だ 

参考随想集

 混合ワクチン有害無用論の随想集


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