カテゴリ:しつけ
日本の犬は殆どが社会性のない臆病犬だ。他の犬と出会うと警戒して吠えたり、うなったりする。仲良く遊ぼうとする姿勢がない。犬でありながら、犬嫌いの犬が多い。
愛犬のパロは人が好きであるだけでなく、犬も大好きだ。仲良く遊ぼうと近寄るが、パロと仲良く遊べる犬には殆ど出合ったことがない。 日本には社会性のない犬が多いのは、勿論、個々の飼い主の愛犬の飼い方にも問題があるが、一般的に共通して言える根本的な原因は獣医界のワクチン販売に関する間違った考え方にある。殆どの獣医が他人の愛玩動物を儲けの対象としか見てないことにある。いわば、動物虐待や蔑視だ。 具体的にいうと、狂犬病ワクチンや混合ワクチンを売って儲けるために、犬のしつけの大切な時期に、幼犬を人や他の犬に近づけないように愛犬家を洗脳している獣医が多い。獣医のワクチン商売のために犬のしつけや幸せが犠牲にされている。悪質な詐欺商法だ。 日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも有害無益だ。 親から授かった免疫とそれが無くなりかけた頃に自然に身につく自然免疫で十分だ。 犬を何代も飼いつづけているが、すべてのワクチンを接種したことがない。ワクチンを接種する犬ほどいろんな病気になりやすいことはアメリカやイギリスでは広く知られていることだ。英米の獣医学の論文を翻訳して紹介してある。詳細はペット用ワクチンは有害無用な怖い薬剤だ! 米英のワクチンの学術論文の翻訳集にある。 なのに、日本では、犬に有害無用なワクチンをだまし売りしている。 犬にワクチンの免疫がつくまでは犬を公園などの人や犬が集まるところには連れ出さないようにと獣医は言っている。悪質な宣伝だ。社会的にも科学的にも根拠のないでっち上げの屁理屈だ。 「三つ子の魂百まで」の諺がある。ここでいう三つ子とは3歳児のことだ。その時期までに習得したことは生涯持ち続けるということだ。 幼犬にとって生後2~3ヵ月はしつけの最も大切な時期だ。人の三つ子に相当する大切な時期だ。幼犬にとっては生涯で最も大切な時期だ。社会性があり、聞分けの良い犬に成長するかどうかが決まる時期だ。 その時期に、多くの人々に接したり、他のいろんな大きさの犬と数多く接すると、愛犬は人見知りをせずに、誰とでも、見知らぬ子供たちとも仲良く遊ぶようになる。初めて出会った他のどんな犬とも仲良く遊ぶ。吠えることもない。ましてや、喧嘩腰になるようなことは全くない。 我が家の愛犬たちは皆そのような良い子だったし、現在のパロもそうだ。パロの写真集を見れば一目瞭然だ。 そのしつけ方法は、ブリーダーから引き取ったその翌日から公園などで、人や他の犬に出来るだけ多く接触させることだ。つまり、自由に遊ばせることだ。そのときに大切なことはノーリードにすることだ。愛犬が自分の思いで自由気ままに遊べる状態にすることだ。飼い主から心身ともに自由にさせることだ。 ガキ大将が口うるさい両親の監視下ではのびのびと遊んだ気にならないのと同じだ。 犬のリードは愛犬の精神的な束縛にもなっていることを理解してない飼い主が多すぎる。そのような飼い主の愛犬は、往々にして無駄吠えなどをする。常日頃体内にたまっているストレスを発散しているのだ。 人と同じ美味しい食べ物を腹いっぱい食べて、何処でもノーリードで遊んでいる愛犬のパロは、殆ど無駄吠えをしない。おとなしい犬だと珍しそうに褒める人が多い。 何処でしつけたかと聞く人もいる。 自分でしつけたと返事すると、犬の調教師なのかという。返事に困る。 あえて再度言う。日本の犬にワクチンは有害無益だ。 ワクチンに関係のある伝染病は流行ってないからだ。 白衣を着た妖怪にだまされて、ワクチンの免疫がつくまでは犬を他の犬に接しないようにすることは愚の骨頂だ。 「三つ子の魂百まで」は犬にも当てはまる。その時期に愛犬の社会性も性格も決まる。 ワクチン性の病気になれば治療で治る。しかし、一度出来上がった性格は生涯直らない。直すには多大な労苦が伴う。人も犬も出来上がった性格を変えることは至難なことだ。 つまり、飼い主にとっても愛犬にとっても大切なことは、愛犬の社会性と性格だ。 ワクチン免疫はあっても無くてもどうでもいいことだ。と言うよりも、ワクチン接種は有害無益だ。獣医界にだまされないことが肝要だ。 何十年も犬を飼い続けているが、一度もすべてのワクチンを接種したことはない。 カネの問題ではない。愛犬の心身の健康と幸せの問題だ。 関連随想集 ワクチン免疫よりも愛犬のしつけが大切だ! 犬も三つ子のたましい百まで 愛犬のしつけと訓練の随想集 狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡! 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[しつけ] カテゴリの最新記事
はじめまして。
トリマーをしておりワンちゃんに対して人用シャンプー使うと害があるのかなと調べていたらここに辿り着きました。 まさに衝撃でした! 全部ではないですが気になる所は読ませて頂いき 涙がでました。 自分は無知でした。 ワンちゃんの健康を支える立場なのに泣 ペット業界の現実にただただ悲しみでいっぱいです。 しかし今知ることができて良かったです。 このブログに出会えて良かったです。 ありがとうございました。 早速愛犬に手羽先ご飯あげてみようと思います。 骨肉、すごく好きそうだったんですよね。 喜ぶ愛犬の顔を想像すると私もほころんできてしまいます。 長文失礼しました。 (2012.03.08 06:48:06)
個人的に自分も同意です。理由は愛犬がやはり人はもちろん犬に対しても社交的でないからです。もちろん私の責任でもあると自覚しています。しかし時間をかけて同じ人や犬に何度も会えば尻尾を振って自分から寄り添っていきます。彼女たちのせめてもの救いは生後3ヶ月ぐらいまで母犬や兄弟たちと育ったことだと思います。ところで話は変わりますがワクチンに含まれるウイルスはどこからやってくるんでしょうか?日常的にそこらへんに存在するものなのでしょうか?それともどこからか運ばれてくるものなのでしょうか?それともワクチン接種をした犬が撒き散らしているのでしょうか(これはネット検索で出てきました)?それとも人為的なものなのでしょうか?
獣医はもちろん示さないしここら辺のことをネットで検索しても出てきません。例えばインフルエンザなどは流行もしくは流行が予測される場合に希望者に接種します。しかし混合ワクチンに含まれるワクチンを含め犬に接種するワクチンは流行ったとか流行りそうとかということを聞いたことがありません。 ごくまれにジステンバーにかかったということを聞きますがそれはブリーダー関係からです。Paroownerさんのお考えはどうでしょうか?知っている範囲で構いませんのでお答えいただけるとありがたいです。 (2012.03.08 08:49:51)
グリーンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬にも人用シャンプーのほうが良いです。安全で、しかも安いですからね。 犬用シャンプーは原料不明のインチキ商品ですよ。しかも、高価です。ハイ。 愛犬たちの住んでいる世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪の住んでいる世界です。 白衣を着た妖怪が白昼堂々と愛犬家をだまして儲けています。愛犬たちは心身ともに大変な被害を受けています。 ご自分の頭で考えることが大切です。 つまり、犬に関しては嘘八百の悪徳商法が横行していますよ。飼い主がだまされると、愛犬が被害を受けますね。 鶏の骨は愛犬たちの大好物ですよ。 人の食べ物は最も安全な食べ物です。何でも食べさせてください。愛犬は心身ともに健康にすごせますよ。 --------- >はじめまして。 >トリマーをしておりワンちゃんに対して人用シャンプー使うと害があるのかなと調べていたらここに辿り着きました。 >まさに衝撃でした! >全部ではないですが気になる所は読ませて頂いき >涙がでました。 >自分は無知でした。 >ワンちゃんの健康を支える立場なのに泣 >ペット業界の現実にただただ悲しみでいっぱいです。 >しかし今知ることができて良かったです。 > >このブログに出会えて良かったです。 >ありがとうございました。 > >早速愛犬に手羽先ご飯あげてみようと思います。 >骨肉、すごく好きそうだったんですよね。 >喜ぶ愛犬の顔を想像すると私もほころんできてしまいます。 > >長文失礼しました。 ----- (2012.03.08 10:32:06)
謹慎中改めエセ愛犬家さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬は群れを作って生活するオオカミの血を引いています。 つまり、仲間が好きな性格です。 だから、他の犬と接する機会を増やすと仲良く遊べるようになりますよ。 ワクチンのウイルスは、ワクチンメーカーで保存しています。それを培養して増やしているのです。 ジステンバーが昔は流行ったことがあります。 獣医はそのことを隠して、今でも流行っているかのように言いふらしているのです。ウソというか、詐欺商法ですね。 現在の日本の犬にはすべてのワクチンは有害無用ですよ。 ------ >個人的に自分も同意です。理由は愛犬がやはり人はもちろん犬に対しても社交的でないからです。もちろん私の責任でもあると自覚しています。しかし時間をかけて同じ人や犬に何度も会えば尻尾を振って自分から寄り添っていきます (2012.03.08 10:46:25)
Paroownerさんへ
お返事ありがとうございます。 私が獣医の治療ではっきり効果があると思うのは点滴ぐらいです。まあ治療とはいえないかもしれませんが。他は自力治癒なのか抗生物質のおかげなのかわかりません。 理由はどんな理由で治療に行っても決して1日や2日で治ることが無いからです。 あっ爪が折れかけたときはその日に治してもらいました。 テーマ違いで申し訳ないのですが名医なら精密検査もせず手で触っただけで摘出しなければいけない乳腺腫瘍とわかるものなのでしょうか?(かなり強めに触ったそうで飼い主さんが普通に触っただけではしこりはわからないそうです。)さらに避妊が必要だと言うそうです。白いものが出たら危険だといわれたそうです。ちなみにこの獣医は私も大好きだった近所の大型犬の前足の付け根にあった腫瘍が神経を圧迫し、歩くと痛みが出てくるまで放置もしくは見抜けず抗がん剤と点滴を投与しつづけただけでこの子を救えなかった獣医です。 人間の場合、悪性のがんのほとんどが医者が発見した時点でかなり進行しているという記事を週刊現代で読みました。だから本当に救えなかったのかも知れませんが、しかし素人考えですがそんな獣医が小型犬のシーズーのおなかを触っただけで卵巣摘出が必要な腫瘍だ!と判断できないと思うのですがどうでしょうか・・・? (2012.03.09 05:16:09)
まだまだエセ愛犬家さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医界の医療技術は、人のそれよりも100年遅れています。その上、獣医は平気でウソを言います。 つまり、不要無用な不正診療をしている輩が多いです。 犬の避妊・去勢手術は動物病院の大きな収入源になっています。何が何でも、その手術をして儲けたいのです。 「獣医が小型犬のシーズーのおなかを触っただけで卵巣摘出が必要な腫瘍だ!と判断できないと思うのですがどうでしょうか?」 医者にもできないことが獣医にできるわけが無いでしょう。しかし、そのような詐欺行為をして儲けている獣医が多いですよ。ハイ。 この下の「つづき」にある随想をご参考にしてください。 悪徳獣医にだまされないために。 -------- >Paroownerさんへ >お返事ありがとうございます。 >私が獣医の治療ではっきり効果があると思うのは点滴ぐらいです。まあ治療とはいえないかもしれませんが。他は自力 (2012.03.09 11:08:50)
まだまだエセ愛犬家さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
次の随想集の中の特に、No1とNo2をご参考にしてください。 「犬の乳腺腫瘍に関する随想集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19005 なお、避妊・去勢は犬には有害無益ですよ。 獣医が儲けるためにしているのです。 アメリカでは広く知られていることです。 日本の獣医界は隠していますがね。 「避妊去勢手術の健康上の弊害!万病の元凶! 米国獣医学論文の翻訳集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201110180000/ (2012.03.09 11:48:35)
初めて書き込み致します!よろしくおねがいします。
残念ながら、12月に最愛の愛犬を失ってしまいました。心臓でした。 亡くなる2日前の血液検査でも奇跡的に問題はなく、シンプルに心臓病だけの問題でなくなりました・・・ さて、このワンコが、パロちゃんと同じく 犬も人も好き。絶対噛まない。しつこくしすぎない(淡白?)。という奇跡的な子でした。 しかし たしかにコミュニケーション取れないワンコは急増していると感じます。 あるブログで、2頭目の赤ちゃんワンコを迎えているのに、 「●○までは、一緒にできない」 と隔離していて怪訝に思いました。 我が家でも過去にワンコの出産をさせていますし、 赤ちゃんに親でないワンコもふつうに近づいたりしていましたが、、、? そもそも、ワクチンしなければ危険なら、そんな動物滅びちゃいますよね^^;野生はどうしてたの・・・ ワクチンに関してはこちらを拝見する前から不思議に思っていました。 そもそも、それで予防できるような病気にかかっている犬を見たこと聞いたことがないからです。 それより、シンプルに心臓病とか、癌とか、腎臓不全とか、そういうのが圧倒的に多いですよね。 薬とか餌のせいなのではないでしょうかね。。。 (2012.03.10 15:06:49)
やんまーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
最愛の愛犬を亡くしましたか。 悲しみが消えないようですね。 もう3ヶ月も経っていますね。 人好き、犬好きのワンちゃんでしたか。 性格が良かった愛犬ほど亡くなったときの悲しみと空虚感が大きいですね。 性格が攻撃的で、しつけの悪い犬が多すぎます。 その犬が悪いのではなく、飼い主が犬のしつけ方を理解してないのです。犬は被害者ですよ。ハイ。 「ワクチンしなければ危険なら、そんな動物滅びちゃいますよね^^」 野生動物はワクチンなしで繁栄しています。 昔の犬もワクチンなしでした。獣医もいませんでした。 獣医が地球上に現れて、ワクチンというインチキ商品をだまし売りするようになりました。 その副作用で多くの愛犬たちが健康を害したり、殺されています。 愛犬を健康に長生きさせたいなら、動物病院にはできるだけ近づかないことです。ハイ。 ワクチンだけでなく、フィラリア薬も有害無用です。 愛犬のパロには獣医が販売しているワクチンや薬は一切投与していません。 ドッグフードには人の食品には禁止されている猛毒の防腐剤が入れてあります。早く腐ると、ドッグフードメーカーが儲けられなくなるからです。 つまり、犬のためではなく、メーカーの都合で添加されているのです。 この下の「つづき」に関連随想をリンクします。 ご参考にしてください。 ------- >初めて書き込み致します!よろしくおねがいします。 > > >残念ながら、12月に最愛の愛犬を失ってしまいました。心臓でした。 > >亡くなる2日前の血液検査でも奇跡的に問題はなく、シンプルに心臓病だけの問題でなくなりました・・・ > >さて、このワンコが、パロちゃんと同じく >犬も人も好き。絶対噛まない。しつこくしすぎない(淡白?)。という奇跡的な子でした。 (2012.03.10 17:44:47)
やんまーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ドッグフードよりも人の食べ物のほうが安全です。 当たり前のことがわかってない愛犬家が多すぎます。 私にとっては七不思議のひとつです。ハイ。 「ペットフードの酸化防止剤のエトキシキンはアレルギーや癌などを誘発」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201110060000/ 「ペット用ワクチンは有害無用な薬剤だ! 英米のワクチンの学術論文の翻訳集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201110250000/ - (2012.03.10 18:00:53)
paroownerさん、
久しぶりにご報告があって訪ねてきたら、偶然にもワクチン問題でした。先日知り合いの家に行って、その家の大切に飼っていたわんちゃんのアルバムを見ながら話を聞きました。そのわんちゃんは小型のテリア雑種ですが、わずか11歳で安楽死させたそうです。 2ヶ月目から飼い始めて、獣医の言うように、ワクチン、避妊手術をして、毎年5種ワクチンも病気予防で受けさせていたそうですが、3年目あたりからワクチンをすると顔が腫れ上がる症状が始まったそうです。4,5,6年目もワクチンの度に顔が腫れ上がりアレルギー症状を出していたそうです。その頃から、脂肪肉腫のようなイボが足などにできはじめそれを取る手術をしたそうです。皮膚の腫瘍も私はワクチンが原因だと思います。7年目あたりから、アレルギーが出ないタイプのワクチンに代えて貰ったそうですが、8年目あたりから片目の底から自己免疫異常で目が見えなくなり、それの治療で、オランダ初めてのレーザー治療をしたにもかかわらず、片目摘出。その後もう片方の目も同様に眼底から異常が起こりその頃には、歩くことも出来ないような、末期癌の様な症状になっていたそうです。それで小型犬にしては早すぎる、安楽死をさせたそうです。 (2012.03.13 03:15:04)
そのほかにも知り合いの雄パグ1歳8ヶ月でパグ脳炎発症しました。その雄は8ヶ月で去勢され、ドックフードで飼育された肥満型の男の子です。ご存じのとうり脳の検査は麻酔薬も使われ1回のMRI検査が15万円ぐらいかかったそうです。保険に入っていたので2割負担ですが、病状を聞いてパグ脳炎だと私は確信していました。ワクチンは、人間でも1種のワクチンですら副作用が恐いのに、鶏、豚などの細胞を使って培養された菌、5種類も体内に入れられて、自己免疫異常が起きないほうが不思議なような気がしますよね?うちのわんちゃん達は、このサイトのお陰で1歳以降のワクチンはしていません。4歳と5歳ですが全く病気になっていません。ノミ駆除剤も全く使っていなくてもノミがついたこともありません。
うちのもみじは、ノーワクチン4年目でやっと副作用の逆クシャミ症が出ません、治ったようです。 もみじは先月寒い雪の季節に、またぎっくり腰になって、1週間歩けなくなったのですが、獣医に連れて行くのを家族皆で我慢して、1週間ぐらいで全く元のおてんばが戻りました。前回は、今回より治るのが早かったような気がして、心配な日もあったのですが、前回貰った鎮痛剤が冷蔵庫で保管してあったので、2日に一度程度、あげていました。 パグは、マルセチア菌の皮膚病が顎に出て獣医に行って特別な殺菌シャンプーを貰って、5回洗浄後に完治しました。シャンプーは高くても効いたので助かったのですが、やはり獣医はアレルギー体質を治すために食事療法をすすめたのですが、私は、マルセチア菌の問題だけだと思いシャンプーだけしていて、完治しました。 (2012.03.13 03:24:01)
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
お久振りですね。 飼い主も愛犬たちもお元気のようで何よりです。 ワクチン接種の弊害に関するこのご投稿は貴重です。 具体的にわかりやすく書かれています。 次回の随想に採用掲載したいと考えています。 ご了解ください。 一両日中にはその随想をアップします。 犬にはワクチンは有害無益です。世界中の獣医界の詐欺商品です。そのことがわかってない愛犬家が多すぎます。 ワクチン接種でご自分の愛犬の健康を害し、寿命を縮めていることを理解してないのですよ。 ワクチン接種で顔を腫れることやアレルギー性の皮膚病を発症することは、このブログ「愛犬問題」でも紹介してあります。 脂肪肉腫のようなイボもできるのですか。 目が見えなくなるという情報も初めて知りました。ありうることですね。 末期癌のような状態で安楽死をさざるを得なかった飼い主は無念でしょうし、愛犬もかわいそうですね。 なお、避妊・去勢も犬の心身の健康に有害無益です。獣医が儲けるたに勧めているのです。悪魔の所業ですよ。 --------- >paroownerさん、 >久しぶりにご報告があって訪ねてきたら、偶然にもワクチン問題でした。先日知り合いの家に行って、その家の大切に飼っていたわんちゃんのアルバムを見ながら話を聞きました。そのわんちゃんは小型のテリア雑種ですが、わずか11歳で安楽死させたそうです。 >2ヶ月目から飼い始めて、獣医の言うように、ワクチン、避妊手術をして、毎年5種ワクチンも病気予防で受けさせていたそうですが、3年目あたりからワクチンをすると顔が腫れ上がる症状が始まったそうです。4,5,6年目もワクチンの度に顔が腫れ上がりアレルギー症状を出していたそうです。 (2012.03.13 11:09:07)
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」の随想を読み、ワクチン接種をやめてから、4年目でやっと愛犬の逆くしゃみ症候群の発作が起こらないようになりましたか。良かったですね。 アメリカでは、逆くしゃみ症候群の原因はワクチンであることは広く認知されるようになって来ています。 ワクチン接種をやめると、徐々に発作の頻度が少なくなるようですが、そちらの愛犬は完治に4年もかかりましたか。 ワクチンは怖い薬剤と言うことですよね。 また、愛犬はぎっくり腰になり、ご自分で治しましたか。 獣医にかかると、椎間板ヘルニアだと脅して手術をしたがります。儲けるためです。手術をすると、かえって完治はしません。 他の訪問者のために、ぎっくり腰と椎間板ヘルニアの手術に関する獣医の詐欺商法の実態を記述した随想をこの下の「つづき」にリンクします。 バグ脳炎とマルセチア菌による皮膚病については、これから詳しく調査します。特に、マルセチア菌による皮膚病には関心が強いです。 ----- >そのほかにも知り合いの雄パグ1歳8ヶ月でパグ脳炎発症しました。その雄は8ヶ月で去勢され、ドックフードで飼育された肥満型の男の子です。ご存じのとうり脳の検査は麻酔薬も使われ1回のMRI検査が15万円ぐらいかかったそうです。保険に入っていたので2割負担ですが、病状を聞いてパグ脳炎だと私は確信していました。ワクチンは、人間でも1種のワクチンですら副作用が恐いのに、鶏、豚などの細胞を使って培養された菌、5種類も体内に入れられて、自己免疫異常が起きないほうが不思議なような気がしますよね?うちのわんちゃん達は、このサイトのお陰で1歳以降のワクチンはしていません。4歳と5歳ですが全く病気になっていません。 (2012.03.13 11:33:13)
訪問者の皆様へ
犬が空気を深く吸い込むように体全体を痙攣させる症状を逆くしゃみ症候群と言います。 アメリカでは、その原因はワクチンであることが広く知られるようになってきています。 詳細は次の随想で翻訳して紹介してあります。ご参考にしてください。 「逆くしゃみ症候群はワクチンが主犯だ! 抗ヒスタミン剤で軽減するアレルギーだよ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201109120000/ 愛犬が、ある日、突然、ぎっくり腰になる可能性があります。 動物病院に行くと、殆どの獣医が手術をしたがります。 正しい医療知識を身につけて、獣医にだまさせないうにしてください。 大金の手術代を支払って、愛犬は手術の後遺症で悩まされようにではかわいそうですよ。 つまり、獣医という職業は詐欺師も兼業しているということです。ハイ。 「ぎっくり腰も椎間板ヘルニアだと脅す獣医 ヘルニア手術の治癒率は10%以下だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201011180000/ - (2012.03.13 13:10:09)
Paroownerさん
パグのマルセチア菌皮膚病は去年夏頃から段々と酷くなってきて普通の人用ベビーシャンプーでは、除菌できなかったのです。 パグは体質が脂性で、耳垢も多いし、結果外耳炎にもかかりやすいです。指間炎にもかかりましたし、今度は顎の下の部分に黄色の花粉のような物が現れて、真っ黒のふけが増えて (パグは顎が黒い地肌)また後ろ足で顎のあたりを掻くので首のあたりの毛が抜けて地肌が出ているような状態になったのです。 去年はちょっと忙しいことと手首を骨折したことで、以前のように2週間に1回のシャンプーをしてあげなかったのも原因かもしれません。 チベスパのさらさら体質の方は全く影響がありません。隣に寝ていても、皮膚病にも痒みも移されません。 年末にブラッシングをしているとかなりの首の毛が抜けたので、やっぱり獣医に診て貰おうと連れて行って、そこでマルセチア菌だと思うと言って医者に同意を貰って、薬用シャンプーを貰ってきました。最初は2日おきに洗って2回目までは黒いふけが洗い落ちていましたが、3回目からは、菌のコロニーがなくなり、以降2度のシャンプーで、毛も元通りに生えてきました。痒みも全くありません。 マラセブシャンプーと言います。 日本でもネットで購入できるはずです。 医薬品なので、シャンプーをするときはゴム手袋をしています。 これは本当に良く効く薬品ですので、お勧めできます。 獣医は、アレルギーを指摘しましたが、私は単なる脂体質でマルセチア菌が夏の暑さで激増したためと思っていました。ですので、チャンプーのみで完治させました。 > バグ脳炎とマルセチア菌による皮膚病については、これから詳しく調査します。特に、マルセチア菌による皮膚病には関心が強いです。 > >----- (2012.03.13 23:07:57)
paroownerさん
ぎっくり腰で追加情報を書きます。 もみじが一昨年の暮れと今年2月に、1週間ぐらいにわたるぎっくり腰になって、介護する飼い主として気がついたことがあります。 犬はぎっくり腰などで自分で歩いてトイレに行けない場合は、同時に食欲もなくなるようです。 飲んだり食べれば嫌でも寝床を出て、痛い身体を動かしながらと糞尿をしないといけないからです。 ウンチをするには踏ん張らないといけないので、トイレには行きたくない、それで自然と食事もとらなくなると思います。 そうゆう時には、無理に心配して食べさせない方が良いです。絶食させると、身体の自然治癒力が高まるそうですから、水の入れ物を寝ているそばに置くぐらいで、後はわんちゃん達が、自分の具合に合わせて食事をほしがるまで、そっとしてあげた方が良いと思います。 人間も大病をしたときはまず絶食が基本らしいので、そうすると治癒力が高まるそうです。食物を消化するには、消化エネルギーが必要ですし、食べ物は老廃物となって体内においておかない方が良いので、なるべく無理に食事を与えないのが良いと思います。そうすると大人しく寝て数日経てば何かしら食べたがると思います。 食事の強制は体調が悪いときは人間でも嫌だということ忘れないようにしたい物です。 (2012.03.14 06:44:16)
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬のパロもいずれ老犬になります。 老犬は免疫力が落ちます。細菌に対する抵抗力が低下します。 そのような時に犬の皮膚に常駐しているマルセチア菌が繁殖して皮膚病を発症することありうることですね。 そのときの対応の仕方を今から勉強しておきます。 貴重な情報提供ありがとうございます。 ------ >Paroownerさん > >パグのマルセチア菌皮膚病は去年夏頃から段々と酷くなってきて普通の人用ベビーシャンプーでは、除菌できなかったのです。 > >パグは体質が脂性で、耳垢も多いし、結果外耳炎にもかかりやすいです。指間炎にもかかりましたし、今度は顎の下の部分に黄色の花粉のような物が現れて、真っ黒のふけが増えて (2012.03.14 10:12:31)
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
人も犬も病気の時は食欲が落ち、実際に空腹感はなくなるのです。2,3日は食べなくても平気だと言うことですね。 ぎっくり腰は重症の場合は食欲は出なくなるでしょうね。 すると、飼い主はあわてだしますよね。食べさせないと大変だと。 絶食で死ぬようなことはめったに起こりませんよね。 ハンガーストライキで死ぬ人は殆どいませんからね。ハイ。 ----- >paroownerさん > >ぎっくり腰で追加情報を書きます。 > >もみじが一昨年の暮れと今年2月に、1週間ぐらいにわたるぎっくり腰になって、介護する飼い主として気がついたことがあります。 > >犬はぎっくり腰などで自分で歩いてトイレに行けない場合は、同時に食欲もなくなるようです。 >飲んだり食べれば嫌でも寝床を出て、痛い身体を動かしながらと糞尿をしないといけないからです。 >ウンチをするには踏ん張らないといけないので、トイレには行きたくない、それで自然と食事もとらなくなると思います。 > >そうゆう時には、無理に心配して食べさせない方が良いです。絶食させると、身体の自然治癒力が高まるそうですから、水の入れ物を寝ているそばに置くぐらいで、後はわんちゃん達が、自分の具合に合わせて食事をほしがるまで、そっとしてあげた方が良いと思います。 > >人間も大病をしたときはまず絶食が基本らしいので、そうすると治癒力が高まるそうです。食物を消化するには、消化エネルギーが必要ですし、食べ物は老廃物となって体内においておかない方が良いので、なるべく無理に食事を与えないのが良いと思います。そうすると大人しく寝て数日経てば何かしら食べたがると思います。 > >食事の強制は体調が悪いときは人間でも嫌だということ忘れないようにしたい物です。 ----- (2012.03.14 11:02:35)
Paroownerさん
免疫の低下と言うことなのですが 福島原発事故での放射症物質が地面に蓄積されているので わんちゃん達は人より地面に近いので、影響も多いのかもしれません。それが一時的にでも免疫低下という形で現れるのかもしれません。 本当に大変な世の中になってしまい、お気をつけてください。 (2012.03.14 12:19:39)
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
原発事故から早いもので1年を過ぎました。 1年とは、あっという間に過ぎるものだと感じています。 まさに、「光陰矢の如し」です。 原発の被害を受けて、飼い主と離れ離れになった愛犬たちについて随想を書こうかなどをもやもやと考えているうちに時間だけが過ぎてしまいました。 背の低い犬達は人よりも放射線の被害を多く受けるのは当然ですが、しかし、その差は、あって無きが如しですよ。人も犬も大量の放射能を浴びるからです。 その迷子犬達は、放射能が大きく、立ち入り禁止になっている地域にはいないようです。 思うに、人がいないので、食べるものが無いからでしょうね。そのことを報道で知って、何か、ほっとした気持ちになりました。 原発も電力業界の詐欺商法ですよ。国民には、その恐ろしさを隠して知らさなかったからです。 安全神話をでっち上げて、国民をだましていました。 獣医業界のワクチン販売や避妊・去勢の詐欺商法と同じですね。 両業界共に巨大システムを使った緻密な詐欺組織です。 次回は、そのことについて随想を書いてみようかと考えています。 何かご提案がありましたら、ご投稿ください。 ----- >Paroownerさん > >免疫の低下と言うことなのですが >福島原発事故での放射症物質が地面に蓄積されているので >わんちゃん達は人より地面に近いので、影響も多いのかもしれません。それが一時的にでも免疫低下という形で現れるのかもしれません。 > >本当に大変な世の中になってしまい、お気をつけてください。 ----- (2012.03.14 15:53:56)
いくつか教えてください。
鶏骨を生でやるために冷凍庫を用意していますが、火を通した方がよいという説ははじめてです。 動物は生でしか食べてこなかった、そして火を通すことによって壊れるビタミンがあると思うのですが、どちらがよいのでしょうか? 書かれていることからはお考えがよく分からないのでお聞きします。 食品の痛みがなくて安心という理由でしょうか? しかし夏場は火を通していても放置はハエや腐敗が心配です・・・ (2012.03.15 09:22:03)
てまりさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬は生の骨と加熱した骨のどちらを好んで食べるかをご自分で確かめたらどうですか。 他人の言うことばかりを信じ込んでいるとだまされますよ。 鶏の骨には「火を通すことによって壊れるビタミン」は含まれていません。 「食品の痛みがなくて安心という理由でしょうか? しかし夏場は火を通していても放置はハエや腐敗が心配です・・・」 そんなことを考えて愛犬に加熱した鶏の骨を食べさせているわけではありませんよ。 あなたは、加熱した料理を、そのようなことを考えて食べているのですか。 加熱したものが美味しいから食べているのでしょう。 犬も同じですよ。ハイ。 「愛犬の主食鶏の骨に関する随想集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2001 をご参考にしてください。 特に、その中のNo5を。 ------ >いくつか教えてください。 >鶏骨を生でやるために冷凍庫を用意していますが、火を通した方がよいという説ははじめてです。 >動物は生でしか食べてこなかった、そして火を通すことによって壊れるビタミンがあると思うのですが、どちらがよいのでしょうか? 書かれていることからはお考えがよく分からないのでお聞きします。 >食品の痛みがなくて安心という理由でしょうか? しかし夏場は火を通していても放置はハエや腐敗が心配です・・・ ----- (2012.03.15 11:04:39)
Paroownerさん、てまりさん
我が家のお嬢ちゃん犬は 鶏肉の生は食べません。 何度か試したのですが、チベスパの方は、臭いをかいで食べない。パグは食べようとして食いついても皮が嚼みきれない。焼いたドラムスティックや第2・3関節の手羽は、全く問題なくほぼ噛み下して全部食べています。パグのような口でも見事に毎日問題なく食べています。ちゃんと口の中でとがりすぎた骨の小片は肉や骨髄を上手い具合に食べて、ぺっと吐きだしています。熱処理で壊れるのは酵素です。 酵素は健康のために良いので、挽き肉などの生肉をたまにあげます。酵素はにんじんのすり下ろしや、生の野菜にも沢山含まれているので、たまにすり下ろして、ご飯やパンに混ぜてあげると騙されて食べています。 (2012.03.15 19:06:49)
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬のパロは肉類や魚類は食べますが、野菜や果物は全く食べません。おやつに菓子パンや煮干し、スルメ、チョコレートなどは食べさせています。 酵素ですか。犬の健康にも良いでしょうね。 しかし、酵素を気にして、食事を作ったことは無いですね。食材を選んだこともありません。 つまり、食べ物には強い関心は無いのです。美味しいものを適当に食べているような感じです。ハイ。 パロの食事も鶏の骨付き肉を電子レンジでチ~ンするだけです。それをハサミで切るだけです。実に簡単です。ハイ。 -- >Paroownerさん、てまりさん > >我が家のお嬢ちゃん犬は 鶏肉の生は食べません。 >何度か試したのですが、チベスパの方は、臭いをかいで食べない。パグは食べようとして食いついても皮が嚼みきれない。焼いたドラムスティックや第2・3関節の手羽は、全く問題なくほぼ噛み下して全部食べています。パグのような口でも見事に毎日問題なく食べています。ちゃんと口の中でとがりすぎた骨の小片は肉や骨髄を上手い具合に食べて、ぺっと吐きだしています。熱処理で壊れるのは酵素です。 > >酵素は健康のために良いので、挽き肉などの生肉をたまにあげます。酵素はにんじんのすり下ろしや、生の野菜にも沢山含まれているので、たまにすり下ろして、ご飯やパンに混ぜてあげると騙されて食べています。 ----- (2012.03.15 20:41:52) |
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