狂犬病注射制度に関する国や都道府県、市町村の委託業務は実に無責任でいい加減だ。
そのことに関するブログ「愛犬問題」の随想を読んだ愛犬家が随想
狂犬病注射で犬が異常な問題行動を起こす! 狂犬病ワクチン原因症候群の一つだ!のコメント欄に賛同と憤慨の内容を投稿してきた。
論理的でわかりやすく、説得力のある文章なので、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家にご紹介することにした。
狂犬病予防接種は不要ですね! 投稿者: ちゃろさん
こんばんは(^-^*)
下記【 】の文章はブログ「愛犬問題」の過去の随想からの抜粋です。
【狂犬病予防法は国(旧厚生省)の管轄だった。その目的が達成されたので、 犬の登録とワクチンの接種に関しては国から都道府県に事務が移管された。
さらに、2002年度からは都道府県から市町村に移管された。県政としては重要ではないからだ。その市町村も愛犬家から不評の多い移管事務を個人の動物病院に移管している。
狂犬病は日本では根絶して50年以上になる。世界保健機関(WHO)も日本が狂犬病が根絶した清浄国であることを認めている。】
ブログ「愛犬問題」の参照した随想
1
.川崎市は狂犬病集合注射を取りやめた!
2
石垣市も犬の登録、注射を動物病院に移管!.
ここからは、私の意見です。
↓
狂犬病ワクチンが犬の健康に有害無益なものであることが、ブログ「愛犬問題」の上記引用文からもわかります。
国の管轄だった狂犬病注射が今では
個人の動物病院に移管しているという事は、『日本では根絶した狂犬病については、国としてはもう重要性がない』という事であり、『あとは動物病院が好きなようにやってくれ』程度に変わってきているのだと考えられます。
国としての管理は無用ということですね。
獣医達が金儲けのために昔の既得権益の仕組みを必死に引っ張っているだけの有様ですね。
悪徳獣医に対抗するには、飼い主の自覚と知識武装が大切ですね。
愛犬の命を賭け、死も招くような注射をするのは愚行だと思います。
獣医の詐欺的な金儲けに寄付するような注射は、飼い主が自分自身で断絶するしかありませんよね。
予防接種をしたから大丈夫などと間違った安心感を持たないほうが良いですね。不要な注射を打たれた犬の体の中では
恐ろしい破壊が起きていく事を理解したほうがいいですよね。
ワクチンは病気を予防するどころか、病気を引き起こし、愛犬の寿命を縮める事実がある事を理解しないとダメですね。 ワクチンの接種は私に安心感どころか、不安感と恐怖感を押し付けています。
私は、
注射・フィラリア予防に加え『犬用』の食べ物全ても恐ろしく、今後はもう与えたくありません。
飼い主が守るべき事とは、
古臭いくだらない法律ではなく、ペット界にまつわる
沢山の嘘から愛犬を守る事ですね。そのことを沢山の愛犬家の方々に気づいて欲しいと私も思います。
返事 投稿者: Paroowner
ちゃろさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
一言で言うと、日本の政治・行政は
カネにまみれた貧しい政治・行政だということです。
政治家も小役人も賄賂接待付け届けにうつつをぬかして、国民のためになる政治・行政はしてないということですよ。
世界の狂犬病が根絶した、いわゆる
清浄国で法律で狂犬病ワクチンの接種義務を課している国は日本だけです。 少なくとも文化先進国にはありません。
イギリスや北欧三国、オーストラリア等多くの清浄国が接種義務を廃止したり、犬に狂犬病注射をすること自体を禁止しています。犬の健康を守るためです。
日本は獣医界が既得権益として儲けるためだけの理由で、ご用済みの悪法が生き延びているのです。企業・団体献金という日本独自の賄賂制度の弊害の一例です。
アメリカやイギリスには企業・団体献金という賄賂献金はありません。個人献金で政治が動いています。腐敗政治・行政に繋がる企業・団体献金は禁止されています。
狂犬病注射制度は自民党長期腐敗政治の遺物なのです。
民主党はマニフェストに企業・団体献金を廃止すると書いてありましたが、自分が企業・団体献金を貰いやすい政権の座に着くと、そのことはすっかり忘れたようです。だまされたのは国民です。
日本の民主主義は
カネまみれの民主主義ですよ。正しい政治が行われていません。
既得権益団体が喜ぶ民主主義です。ハイ
日本の獣医界は科学的に正しく物事を考えることを放棄した犬の天敵の悪魔の集団です。毎年約3,000匹の犬を狂犬病ワクチンの副作用で殺しながら、軽く100億円の利益を上げているのです。
国家公務員も地方公務員も獣医師会の賄賂接待付け届けに汚染されています。市民の幸せよりも賄賂接待付け届けを重視しています。
報道機関も犬の狂犬病注射に関しては正しい報道をしていません。獣医界寄りの歪曲捏造報道ばかりです。獣医界からの広告収入が減らないようにしているのです。
つまり、日本の愛犬たちの世界は獣医界の金儲けだけの対象と化しているのです。愛犬たちの健康や幸せは無視されています。そこには正義感や道徳感もないのです。
科学的な思考も論理的な物の考え方も通用しない世界ですよ。
カネの亡者が跋扈暗躍してる妖怪の世界です。
特に、
白衣を着た妖怪はタチが悪いです。他人がかわいがっている愛犬をワクチン注射で殺しても、犬の健康が悪かったから死んだのだと、屁理屈をこねて補償をしません。獣医は犬の天敵の悪魔ですよ。できるだけ動物病院には近寄らないほうが愛犬は健康で長生きしますよ。
「
君子危うきに近寄らず」ですね。ハイ。
上記本文記載以外の
関連随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
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