テーマ:愛犬のいる生活(47875)
カテゴリ:狂犬病
北海道の港湾でロシア船の犬の不法上陸が多いから、狂犬病注射制度は必要だという論理は無茶苦茶なこじつけだ。科学的論理的思考能力が欠如した獣医の詭弁だ。国民の愛犬家に有害無用な狂犬病ワクチンをだまし売りして儲けている詐欺師の屁理屈だ。
大局的な、国際的な観点から日本の狂犬病注射制度を論じてない。 きわめて稀有な事例を針小棒大に取り上げて、いかにも重大な事例のように騒ぎ立て、国民を惑わしている。学識教養のない知能の低い詐欺師の脅し文句と同じ手口だ。 諺の「重箱の隅の飯粒を箸で突く」とは、このような愚論のことを言う。きわめて希少で重要度のない局部的な事柄をほじくり出して取り上げ、物事の全体を身勝手に決め付ける短絡的な拙論のことをいう。 ロシア船の犬の上陸は明らかに検疫法違反だ。犯罪だ。それを取り締まれば済むことだ。 ![]() 検疫所の職務怠慢を全国の犬に責任転嫁する愚論を認めてはならない。換言すると、各検疫所がしっかりと職務を遂行すれば問題は起こらない。そのために検疫制度がある。 港湾検疫所の怠慢は放置して、ロシア船の犬が不法に上陸するから、日本全国の犬に狂犬病注射は必要だという論理は無茶苦茶すぎる。こじつけの屁理屈だ。街の無頼漢が善良な市民に因縁をつける悪質な手口に似ている。 ![]() だから、そのようなロシア船の犬から狂犬病が日本に侵入して、狂犬病が日本全国に蔓延する確率は無限にゼロに近い。有害無用な心配だ。 杞憂とは天がくずれ落ちてくるのではないかと心配することを言う。ロシア船の犬問題はまさに杞憂だ。学識教養のない悪徳獣医の妄想だ。 多くの獣医がブログ「愛犬問題」にそのような愚論を振り回してブログ荒らしをしてくる。獣医には知能の低い偏屈愚劣な輩が多い。物事を科学的に、論理的に正しく考える脳の思考回路にバグ(欠陥)があるのだろう。三流人間の常だ。 獣医が変身して愛犬家になりすましたブログ荒らしのゴキブリの投稿は直ちに削除しているから、表面上は静かなだけだ。 ロシア船の犬の不法行為を理由に、日本国内にいるすべての犬に狂犬病注射をして、その副作用で日本の犬は大量殺戮してもいいというのか。悪魔の論理だ。 日本の犬よりもロシア船の犬のほうが大切だというのか。しかも、そのロシア船の犬は日本の検疫法に違反している犬だ。日本の野良犬は捕獲して保健所で殺処分している。 そのロシア船の犬は捕獲して殺処分はできないのか。ロシア船の犬には治外法権があるとでも言うのか。不法に日本国内に上陸する犬は捕獲して殺処分すれば済むことだ。 それだけではない。ロシア船の犬の不法上陸犬にこじつけて、日本全国の犬に狂犬病注射が必要ということは八方破れの飛躍した愚論だ。正常な知能と社会良識のある人の考えることではない。屁理屈にもならない不合理、理不尽な詭弁だ。 獣医にはそのような社会良識のない愚劣卑劣な詐欺師が多すぎる。論理的にも科学的にも、物事を正しく考えることの出来ない輩が多い。 狂犬病ワクチンの販売で濡れ手に粟のぼろ儲けを続けているうちに、獣医はその精神が詐欺根性に汚染されてしまっているのだろう。 原価100円とも言われているワクチンが愛犬家に3,000円前後で販売されている。獣医界全体の利益は軽く100億円を越す。動物病院の大きな収入源になっている。 その巨益の陰に、毎年、5万匹の健康な愛犬たちが狂犬病ワクチンの副作用で健康被害を受け、その内、毎年、3,000匹が死亡している。正確に表現すると、獣医の注射で殺されている。獣医は、犬の健康が悪かったせいだと言い訳して、補償をしない。所有権侵害の犯罪だ。カネの亡者の悪魔の蛮行だ。詳細は下記関連随想にある。 ![]() 日本獣医師会は、WHO(世界保健機関)の狂犬病に関する論文を誤訳して国民をだましている。有害無用な狂犬病ワクチンをだまし売りして巨利を得ている。詐欺商法だ。詳細は日本獣医師会がWHOの狂犬病論文を悪用! 国民・愛犬家をだまし狂犬病注射を押し売り!にある。 獣医とは国民をだまして儲けている下賎の職業だ。愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪い。命さえ平気で奪うからだ。獣医とは犬の唯一の天敵だ。白衣を着た妖怪か、悪魔だ。 ![]() 水際での狂犬病防疫-小樽市における狂犬病サーベイランスの現況 現在はリンクが切れている。悪徳詐欺獣医は恥を知らないかと思っていたが、知っているようだ。獣医には、そのような愚劣卑劣な輩が実に多い。白衣を着た下賤の詐欺師たちだ。 URLはhttp://www.jsava.com/ippan/junju/2004_2.htmlだった。 この記事がロシア船の犬と狂犬病注射問題の発信源になっている。記事を書いたのは二人の獣医だ。実名が記載されている。 その文中に「我々獣医師は、ワクチン接種率の向上を図ることはもとより」とあり、ロシア船の犬の不法上陸をこじつけにして、日本の犬に狂犬病ワクチンの接種が必要だと唱えている。国民の愛犬家を愚弄する詭弁だ。 その二人の獣医は物事を論理的に、科学的に、正しく考えることの出来ない軽佻浮薄な輩だ。あるいは、心が詐欺根性で汚染されている詐欺師だ。つまり、犬の天敵の一味だ。 日本小動物獣医師会に所属している獣医が開業している動物病院には近づかないほうが愛犬は健康で長生きする。「君子危うきに近寄らず」だ。愛犬が狂犬病ワクチンの被害を受けずに済むということだ。 それらの動物病院は、その他にも愛犬に有害無用な不正診療をしている可能性が高い。例えば、避妊・去勢手術を勧めたり、フィラリア予防薬と称して駆虫剤をだまし売りしているだろう。 避妊去勢手術有害無用論の随想集 フィラリア予防薬は有害無用の随想集 日本の獣医界には獣医大学の教授連も含めて、国民をだますために詭弁を弄する詐欺師が多い。その一例を挙げる。 獣医自身も狂犬病ワクチン接種すべきと主張 岐阜大学の非常識偏屈な名誉教授 ![]() 上記本文記載以外の関連随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 ![]() ![]() ![]()
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