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2012.10.07
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カテゴリ:ワクチン
 犬はワクチンの接種で皮膚病にもなる。アメリカやイギリスでは広く知られている。ワクチン症候群の一つだ。
日本の獣医はワクチンは安全だと言っているが、真っ赤なウソだ。日本の獣医界は、獣医大学も含め、「臭いものには蓋をする」隠蔽体質だ。つまり、システム化した巨大な詐欺集団だ。業界ぐるみで国民をだまして、金儲けをしている。カネの亡者の犬の天敵集団だ。

 一方、アメリカの27の全獣医大学は、犬用ワクチンは有害であることを認めた。ワクチンに関するプロトコル(指針)を変更した。詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!にある。

 今回の随想では、ワクチンの接種による犬の皮膚病に焦点を絞って詳述する。

 ブログ「愛犬問題」内を「ワクチン 皮膚病」で検索すると、沢山の随想が出る。
その主要な随想10編を下記の関連随想集に掲載してある。
その殆どがアメリカやイギリスの獣医界の学術論文を翻訳して紹介したものだ。
一般の愛犬家にもわかりやすいように意訳して紹介してある。ご参考になれば幸いだ。

 また、ブログ「愛犬問題」の記事を読み、自分の愛犬の皮膚病の原因はワクチンではないかと疑い始め、投稿してくる愛犬家が多い。
残念ながら、あなたの愛犬は、ワクチン症候群の一つである皮膚病になっているのだろうと回答している。

 ワクチンが原因で発症した皮膚病を治す確かな方法は、先ず第一に、今後は動物病院には近づかないことだ。つまり、ワクチンは今後一切接種してはならない。
第二に、愛犬にしてあげる重要なことは、鶏のガラなどの鶏の骨付き肉を沢山食べさせることだ。鶏の骨は栄養満点なので、免疫力を高めることできる。と回答している。

 皮膚病の原因が犬の体内にあるワクチンなので、投薬では治らない。犬の体内からワクチンを取り除く薬や方法があればよいが、そのようなものは無い。
犬の免疫力を高めて、生き物に本来備わっている自然治癒力に頼るほうが最良な方法だ。
免疫力とは、生き物が生まれながらに持っている病気に打ち勝つ力だ。有害な細菌なども殺す力だ。その免疫力の働きで、人も犬も含め、生き物には、化学薬剤などを使わなくても病気を治せる力が備わっている。自然治癒力といわれている。
 獣医は、その自然治癒力を無視し、無闇に化学薬剤を投与したがる。儲けるためだ。

 獣医はワクチン症候群の皮膚病を治すのに、ステロイド剤を多用している。薬の怖さを知らない獣医が多すぎる。ステロイド剤の多用は、皮膚病をこじらせるだけでなく、いろんな病気を誘発する。

 ステロイド剤の弊害の一つがクッシング症候群だ。

 ワクチンは犬に有害無益な薬剤だ。獣医が儲けるためだけの理由でだまし売りされている。
そのワクチンを接種すると、愛犬は皮膚病にもなる。
その皮膚病を治す振りして、獣医はステロイド剤を多用する。
そのステロイド剤の副作用で愛犬はクッシング症候群にもなる。

   ワクチン接種→皮膚病→ステロイド剤→クッシング症候群

 獣医は健康な犬をワクチンで病気にして儲けているという構図だ。振り込め詐欺師よりも手の込んだ悪質な詐欺商法だ。

 クッシング症候群になると、ワクチン症候群の皮膚病がさらに悪化してくる。毛が薄くなり、脱毛が酷くなる。皮膚が薄くなり、黒ずんでくる。皮膚がべたつくほど脂っぽくなる。
つまり、ワクチンが原因で発症した皮膚病を治すつもりのステロイド剤が、さらに皮膚病を悪化する。ステロイド剤が悪魔の薬といわれる所以だ。商品名はプレドニンなどと言い、化学名はプレドニゾロンだ。

 ステロイド剤の副作用によるその他の症状は、水を多量に欲しがるようになり、排尿量が増える。元気が無くなり、寝てばかりいるようになる。免疫力が低下するので、細菌などに感染しやすくなる。細菌性の皮膚炎や膀胱炎にもなる。栄養分の新陳代謝も正常ではなくなり、糖尿病にもなる。

 獣医は、以上のことを理解しているかどうか。理解していて、ステロイドを多用しているようだと、悪徳獣医だ。つまり、悪魔の薬を処方して儲けている白衣を着た悪魔だ。

  なお、獣医は、アトピー性皮膚炎は原因不明の皮膚炎だと言っているが、ウソだ。
アトピー性皮膚炎は犬の体内で起こったアレルギー反応の結果、皮膚上に炎症が発症したものだ。そのアレルギー反応はワクチンの副作用で起こったものだ。薬剤が原因となった薬剤アレルギーの一種だ。
 つまり、ワクチンがアレルゲン(アレルギー原因物質)だ。
そのアトピー性皮膚炎にも獣医はステロイド剤を多用している。ステロイド剤では治るわけがない。

 ステロイド剤のプレドニゾロンは一時しのぎの対処療法薬であり、皮膚病の根本を治す原因療法薬では無いからだ。
換言すると、ワクチンをはじめ、獣医の投与する薬剤を一切投与しないようにすれば、アトピ性皮膚炎は治る可能性が高くなる。
犬のアトピー性皮膚炎は、獣医の投与しているワクチンやフィラリア予防薬などの薬剤が原因だからだ。

 人や犬などの動物の体内では、コルチゾールという副腎皮質ホルモンが自然に作られて、ホルモンとしての働きをしている。 コルチゾールは体内のいろんなホルモンとバランスをとりながら免疫力をつかさどっている。免疫力とは病気にならないように細菌感染を防いだり、自力で病気を治す力だ。

 一方、プレドニゾロンはコルチゾールに似せて人工的に合成した副腎皮質ホルモンだ。その化学構造式を下図に示す。コレステロールの骨格を有する。
             
 人工的に合成したホルモンを薬として体内に入れると、一時的には免疫力が高まって、病気は治ったかのように見える。しかし、薬が消費されてなくなると、病気が再発する。
それだけではすまない。元々、体内で自然に合成されていた副腎皮質ホルモンの分泌が減少する。
体外からホルモンが投与されるので、体内ではホルモンを合成する必要がなくなったと勘違いして、体内では合成される量が減る。大量に減少すると、体外から補充しないと正常な生活は出来なくなる。人間が作った薬による自然の摂理の破壊だ。

 つまり、元々、生き物の体内にあった免疫力による自然治癒力が弱まり、病気は慢性化したり、重症化することが多い。獣医は益々、ステロイド剤を投与して儲ける。薬は益々、効かなくなってくる。投与量を増やすと、体内のホルモンのバランスが崩れて、いろんな病気が起こる。悪循環に陥る。

 そのような状態になった皮膚病のことをステロイド依存性皮膚病と言う。日本皮膚科学会には、そのステロイド依存性皮膚病をステロイド外用剤の副作用としてガイドラインに入れるようにとの要望が出ているとのこと(2010年)。

 ステロイド剤を多用している獣医は薬学に関する学識教養が無いか、それとも、一時しのぎの見せ掛けの薬を売りつけてでも儲ければいいと思っているかだ。
いづれにしろ、まともな商売ではない。愛犬家をだましている詐欺商法だ。

 補足

 ネット上にプレドニンの副作用で発症するいろんな病気の名前が列記されている。数えきれないほどの病名だ。まさに、悪魔の薬だ。プレドニンの副作用


 上記本文記載以外の関連随想集

1 狂犬病ワクチン注射には怖い副作用がある! ショック死、てんかん、癌、皮膚病など

2 ペットワクチン注射 組織化した犯罪を翻訳! Pet Vaccination An Institutionatised Crimeを全訳

3 ペットワクチン 組織化した犯罪 その3 ワクチン被害の科学(1)

4 ペットワクチン注射 組織化した犯罪 その5 ワクチンは炎症反応を誘発

5 狂犬病注射の危険性 ネット英文記事を翻訳 嘔吐、死亡、てんかん、癌、アレルギーなど

6 狂犬病ワクチン注射でてんかんや癌に! アメリカの怖い副作用記事を翻訳!

7 犬にワクチンは有害無益だ!命を縮める! 米国獣医学博士たちの発言集を翻訳!

8 犬はワクチン接種でアレルギー性疾患に! アナフィラキシーショックで急死する愛犬も!

9 ワクチン原因症候群で多くの犬猫が多病に! 犬猫にワクチンは有害無益だ!

10 狂犬病ワクチンには怖い副作用があるぞ! 日本は事実隠蔽!米国の公表文書を翻訳!

11 ステロイド剤はその場逃れの対症療法薬だ! アトピー性皮膚炎はかえって重症化するぞ!

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写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集



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Last updated  2016.07.29 13:26:59
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 ご投稿後は「投稿完了」をご確認ください    Paroowner さん

制限文字数のオーバー、その他の理由で投稿ができないことがあります。
必ずご確認ください。

なお、「画像認証」には小文字をお使いください。


(2012.10.07 10:28:12)

 気楽に書き込んでください 歓迎です    Paroowner さん


ワンちゃんの好きな方の投稿を歓迎します。

ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。


- (2012.10.07 10:29:52)

 逆くしゃみ症候群   Bon Bon さん
こんにちは、Paroowner さん

うちの犬ですが、逆くしゃみ症候群の記事を読み、これだと思いました。Reverse Sneeze Syndrome のビデオの犬と同じ症状です。

http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/14002/

以前は花粉症(あるのかなとか)? 5キロの小型犬なのでゴミが鼻につまったのかしら?初めてその姿を見た時は驚きましたが原因がやっとParoowner さんのサイトを色々と読んでいてわかったんですよ。

10年間のうち、ワクチンを毎年打っていたのは、中4年。ワクチンを打っていた時代のほうがこの症状がありました。ただ症状がかなり軽いほうだと思います(ス、ハ、ス、ハ。が2~3回程度です。)。しかし、つい3週間前もかな~り久しぶりにありました。

ワクチンを接種していた時代と比較、、すると、以前のほうがもっとあったと思う。今後は注意して観察してみます。

とにかく、引き続き無用なワクチンをせず、手作り食で、健康を維持し、この逆くしゃみ症候群を最終的には追い出しますよ!!


(2012.10.08 04:56:47)

 Re:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   kenken さん
いたようですみませんでした。

私が住んでいるのは伊東市です。

私が飼っていた愛犬のムーンちゃんは7歳で天国へ旅立ちました。脾臓がんです。手術をしてから1ヶ月半という短さで天国へ。
その時は後悔の気持ちでいっぱいでなにもできなくなってしまいました。
その頃この苦しい思いをある掲示板で書き込んだところたくさんの愛犬家のかたからメッセージを頂いて立ち直ることが出来ました。
その時に知ったのが虹の橋でいつかムーンちゃんに胸を張って会えるように今飼っている子たちを精一杯愛そうと誓ったんです。
ムーンちゃんのお墓は三日月の形をしていてI love you foreverと書いてあるんですよ。
今飼っている5歳のヨーキーはブリーダーさんで飼ったのですが、会いに行ったときにムーンが7年していた青色の首輪と同じいろの首輪をしていて運命を感じて飼うことにしたんです。性格も似ていてもしかして生まれ変わり?と思うこともあります。

今いる子たちを幸せにしてあげたいのでお力をかして頂けませんか?
私は知識不足でどうしたら狂犬病の注射をしなくてすむのか分からなくて。

もしよければ私のメールアドレスをお教えしますね。
(2012.10.08 08:44:16)

 Re:逆くしゃみ症候群(10/07)   Paroowner さん
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ブログ「愛犬問題」に逆くしゃみ症候群の原因はワクチンではないかと指摘して5年ほどになりますが、その間に、多くの愛犬家からご賛同のご投稿がありました。

愛犬にワクチンを接種すると、逆くしゃみ症候群の症状が酷くなり、接種を止めると、その症状は軽減するとのことです。
もう二度とワクチンを接種しないとおっしゃる愛犬家が多いですよ。

 逆くしゃみ症候群の原因は獣医が犬に投与している薬剤だと言って良いでしょう。つまり、薬剤アレルギーの症状の一つとして逆くしゃみ症候群が発症しているのです。

 特に狂犬病ワクチンはその主犯でしょうね。
アメリカでも、そのように指摘している記事があります。

 狂犬病ワクチンも混合ワクチンも愛犬の健康を守るためには接種しないほうが良いということです。
獣医にだまされては愛犬に申し訳が無いですよ。ハイ。

---
>こんにちは、Paroowner さん

>うちの犬ですが、逆くしゃみ症候群の記事を読み、これだと思いました。Reverse Sneeze Syndrome のビデオの犬と同じ症状です。
> (2012.10.08 09:49:06)

 Re[1]:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   Paroowner さん
kenkenさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

実は、kenkenさんと同じような内容のご投稿があったのです。5,6分ほどの時間差でした。
 その愛犬家には次のように返信しました。
その人は今後は狂犬病注射はしないとことでした。

----

 まさか、保健所の職員が欠陥商品の狂犬病ワクチンの押し売りのために市民の家庭を個別訪問しているとは思ってはいませんでした。

 保健所の職員は当然税金で働いてもらっています。
税金を使って、狂犬病注射の押し売りですか。ビックリというか、あきれています。悪政のきわみですよ。

 狂犬病注射の売上金は殆ど全部獣医師会の収入になります。つまり、その職員は獣医師会から分け前として、賄賂接待付け届けを受けているでしょうね。
小役人の精神状態は異常ですね。世も末です。ハイ。

 なお、次の随想をご参考にしてください。
「市役所の狂犬病注射のハガキは無視し廃棄! 悪法よりも愛犬の健康を守るのが善良賢明だ」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201205070000/

その小役人にブログ「愛犬問題」の記事をコピーして手渡しても良いですよ。

----

 この下に「つづき」があります。


-------
>いたようですみませんでした。

>私が住んでいるのは伊東市です。

(2012.10.08 10:02:19)

 kenkenさんへ 「つづき」   Paroowner さん
kenkenさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 市役所の狂犬病注射の押し売りは無視すればいいのです。何も起こりませんよ。
市役所にも保健所にも警察にも、あなたから罰金を取る権限も愛犬を捕獲する権限もないのです。
ワクチン接種違反について罰金を科すには裁判所の判決が必要です。

 現在、約800万匹の愛犬たちが狂犬病ワクチンは接種していませんよ。
その飼い主全員を裁判にかけると、裁判所の仕事がパンクしますね。国民の為にならない悪法のせいで裁判所の仕事がパンクすることは、あってはならないことです。

 ただし、あなたの愛犬が他人を噛むなどとして警察沙汰になると、裁判沙汰にされて、罰金を取られることはあります。
 それ以外のことで、罰金を取られたという事例はありません。
 新聞などの記事で、罰金をとられている飼い主は、その飼い犬が刑事事件を起しています。


 かわいい愛犬に有害無用な狂犬病注射をするのはかわいそうですよ。
悪法を守るよりも愛犬の健康を守るほうが賢明善良な市民ですよ。

 日本の狂犬病制度は悪政です。
その手先になっている小役人は狂っているということです。ハイ。

 この文書をコピーして小役人に手渡しても良いですよ。

-----


>いたようですみませんでした。

>私が住んでいるのは伊東市です。

(2012.10.08 10:21:35)

 マイクロチップとMRI   Bon Bon さん
こんにちは、Paroowner さん

日本人の方が、動物にマイクロチップを装着するとMRI 画像が正確に取れないという研究結果を発表していました記事をみつけたのですが
   
http://noble-leon.com/letters/microchip-implants-questions-and-answers.html

このリンクの下の質問の答えの部分を読んでください。

Q. What are some of the potential health risks for a microchipped animal that undergoes Magnetic Resonance Imaging (MRI) diagnostics?

日本獣医師会もその件に関してはとりあえず発表していました(笑)
http://nichiju.lin.gr.jp/aigo/index02.html

MRIを導入している動物病院があるようですが、MRIによる小動物への放射線容量リスクと中に入っている間静止している必要があり麻酔を打ちますから、麻酔のリスクがあり、ペットのMRIも何のために必要でしょうかね?

マイクロチップからMRIの話しとなりましたが、
たまたまフェイスブック上でつながっている方がVirbecマイクロチップ(日本では使われてないと思います)に機能上の問題があるというリンクを読んでいて、そこからまた色々検索をしましていました。

http://vetsgetscanning.co.uk/urgent-update-on-virbacs-faulty-microchips/

日本より先にマイクロチップを導入していた欧米社会では、問題が確実に出て来ていますよね。



  (2012.10.13 06:38:22)

 Re:マイクロチップとMRI(10/07)   Paroowner さん
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ご提供いただいた最初のリンクの記事はマイクロチップの問題点を網羅した記事ですね。
かなりの長文です。
時間を取って、熟読します。

 翻訳して、日本の愛犬家にご紹介したほうが良いなら、そうします。

 貴重な情報提供ありがとうございます。

----
>こんにちは、Paroowner さん

>日本人の方が、動物にマイクロチップを装着するとMRI 画像が正確に取れないという研究結果を発表していました記事をみつけたのですが
>    http://noble-leon.com/letters/microchip-implants-questions-and-answers.html" ; target="_blank"> http://noble-leon.com/letters/microchip-implants-questions-and-answers.html

(2012.10.13 08:52:38)

 Bon Bonさんへ追伸   Paroowner さん
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

Bon Bonさんは海外在留なので、愛犬にはマイクロチップを挿入せざるをえないですね。
そのこととMRI(核磁気共鳴画像法)とは、あなたにとっては何の関係があるのですか。

 愛犬がMRIで診断しないとわからないような病気にでもなっている疑いがあるのですか。
 
「軟骨や筋肉、靭帯などの軟部組織は一般的にX線で評価できないため、MRIを使って、腰椎椎間板ヘルニアや靭帯損傷、肉離れ、骨軟部腫瘍など、骨以外の運動器の異常の評価」をするようです。

 あなたの愛犬が腰椎椎間板ヘルニアなどになっている可能性があるのですか。

 獣医はMRIにかけると、ほんとは単なるぎっくり腰なのに、腰椎椎間板ヘルニアだとウソを言って、手術して儲けたがりますよ。そのような事例が多いですよ。
ブログ「愛犬問題」でも随想の本文に取り上げました。

 私に言わせて貰えば、犬にMRIの診断までして、病気を特定する必要がありますかね。
獣医の脅かしにのせられて、大金をむしりとられるのが落ちだと思うのですがね。

 それ以外に、何かMRIに関係がある心配事でもあるのですか。

------
>こんにちは、Paroowner さん

>日本人の方が、動物にマイクロチップを装着するとMRI 画像が正確に取れないという研究結果を発表していました記事をみつけたのですが
>   
(2012.10.13 21:17:44)

 Bon Bonさんへ追伸 2   Paroowner さん
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 愛犬の椎間板ヘルニアやぎっくり腰が気になるようでしたら、次の随想をご参考にしてください。

「ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと脅す獣医 ヘルニア手術の治癒率は10%以下だ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201011180000/

---------


>こんにちは、Paroowner さん

>日本人の方が、動物にマイクロチップを装着するとMRI 画像が正確に取れないという研究結果を発表していました記事をみつけたのですが
>   
(2012.10.13 21:31:24)

 Re:Bon Bonさんへ追伸 2(10/07)   Bon Bon さん
こんにちはParoownerさん

ご心配ありがとうございます。うちの犬は健康です。 

ただ、たまたまこの研究を日本人がしていて、そうしたら、日本獣医士会も発表してて、MRIって犬猫にそんなに必要なものだろうかと?たまたまマイクロチップと絡んでいたので上記のような文章となってしまいました。

MRIにはいってヘルニアが治るわけもないのに、高額医療を設置しないとお客様がこないんでしょうね(笑)

もちろん、私はParoowner さんのサイトから色々勉強していますから、ヘルニア対策心がけていますし、絶対に獣医になんて行かないです!

無駄な心配させてしまい申し訳ございません。でもありがとうございます!
(2012.10.15 00:43:02)

 Re[1]:Bon Bonさんへ追伸 2(10/07)   Bon Bon さん
追加、

ヘルニア対策と言うか、腰への負担を少なくする対策です。Paroowner さんも階段にクッションを敷いたように、私の家もフローリングなので出来る限りのことをしています。

あとは、肉からのコラーゲンです。ですからやっぱり手作り食だと、本当に思います。 (2012.10.15 00:59:15)

 Re[1]:Bon Bonさんへ追伸 2(10/07)   Paroowner さん
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 愛犬は健康ですか。やれやれですよ。

犬の先進医療などと称して、MRIなどの高価な医療機器を設置している動物病院もありますが、近寄らないほうが、愛犬も飼い主もその詐欺商法の被害を受けなくて済みますよ。

 人の診療をする一般の病院はMRIは設置していません。高価すぎるからです。採算が合わないのです。

 なのに、そのMRIを犬猫病院に置いてあるということは、飼い主をだまして高価な診療費を請求しないと、経営が成り立たないということです。

 その実例を「つづき」に書きます。

-----
>こんにちはParoownerさん

>ご心配ありがとうございます。うちの犬は健康です。 

>ただ、たまたまこの研究を日本人がしていて、そうしたら、日本獣医士会も発表してて、MRIって犬猫にそんなに必要なものだろうかと?たまたまマイクロチップと絡んでいたので上記のような文章となってしまいました。

>MRIにはいってヘルニアが治るわけもないのに、高額医療を設置しないとお客様がこないんでしょうね(笑)

>もちろん、私はParoowner さんのサイトから色々勉強していますから、ヘルニア対策心がけていますし、絶対に獣医になんて行かないです!

>無駄な心配させてしまい申し訳ございません。でもありがとうございます!

-----
(2012.10.15 10:12:43)

 つづき   Paroowner さん
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 例えば、ネット上にヘリニアに関する次の文書があります。

 「椎間板のヘルニアの診断は、造影レントゲン検査・CT検査・MRI検査を行わない限り診断することはできません。」

ところが、ぎっくり腰の場合はそのような検査は不要です。それらの検査でもぎっくり腰の原因は特定できないからです。

 人も犬も腰痛のほとんどはぎっくり腰です。特別な治療をしなくても治ります。筋肉を鍛える運動をすれば治るのです私もその運動をして治しました。

 獣医はぎっくり腰でも、椎間板ヘルニアだと脅して、手術をして儲けています。しかも、その手術で失敗し、歩行不能になっている犬が多いです。

 最先端の検査機器を揃えている動物病院は、往々にして過剰診療や不正診療をしています。高価な機器の代金の回収を急ぐためです。
飼い主は高価な検査費用の支払いだけで済めば良いほうですよ。

検査結果の正しい判断ができない一般愛犬家は獣医のウソの検査判定にだまされて、有害無用な手術を強いられることにもなるのです。

 犬のMRI(核磁気共鳴画像法)には要注意ということです。
私は、そのような装置を置いてある動物病院には近寄りません。ハイ。
愛犬に無用な手術を受けさせないためです。

--------


>こんにちはParoownerさん

>ご心配ありがとうございます。うちの犬は健康です。 

> (2012.10.15 10:46:56)

 Re[2]:Bon Bonさんへ追伸 2(10/07)   Paroowner さん
Bon Bonさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ニスを塗ってあるだけの木の階段は、犬にとっては危険であることに気づいてない愛犬家が多いようですね。
先ほどネット上を調べてわかりました。

 幼犬にも老犬にも無垢な木の階段は危険です。
マットを敷いたほうが良いですね。

次の随想をご参考までに。

 「小型犬や幼犬が屋内の階段を下りる訓練方法」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201203020000/

------


>追加、

>ヘルニア対策と言うか、腰への負担を少なくする対策です。Paroowner さんも階段にクッションを敷いたように、私の家もフローリングなので出来る限りのことをしています。

>あとは、肉からのコラーゲンです。ですからやっぱり手作り食だと、本当に思います。
-----
(2012.10.15 11:33:04)

 Re:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   もみじの味方 さん
お久しぶりです。
またしても偶然にも皮膚病とワクチンが取り上げられていて感激しました。先週末、久しぶりに義家族のわんちゃんに再会してきました。10歳前後の2匹の雌犬は両方とも避妊手術、ワクチン、ペットフードを1-2年前までまじめにしています。結果4-5歳のころから、関節の痛み、皮膚にはイボが頻繁に出来る、耳の中耳炎、目が見えない、尿漏れ、の症状を持っていて、7-8歳のころから、よたよたとやっと歩くような状態です。体中に出来ているイボは数年前まで麻酔をして取り除いていたのですが、今は何もしないでいるそうです。イボが大きくなっているのはまるで肉腫のようですので、たぶん内臓にも癌のような肉腫が沢山出来ているのだと思います。
我が家の2匹は6歳と5歳ですが、イボなど一度も出来たことないです。毛の艶もピカピカと奇麗で、歯の状態も完璧です。これは鶏の手羽を毎日1本朝食の代わりにあげているからだと思います。
もみじの逆クシャミはワクチンしなくなって4年目完治しています。 (2012.10.18 20:12:43)

 Re[1]:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   Paroowner さん
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ほんとにお久しぶりですね。
ご親戚の愛犬は2匹の雌犬は両方とも避妊手術、ワクチン、ペットフードで関節の痛み、皮膚にイボ、中耳炎、目が見えない、尿漏れなどの症状を示していますか。
獣医の薬による薬剤アレルギーですね。
特にワクチンによる副作用が強いでしょうね。

 獣医とは健康な犬を病気にして儲けている悪魔ですよ。ハイ。

 もみじの味方さんの愛犬は相変わらず元気溌剌ですか。幸せなことですね。
できるだけ動物病院には近づかないほうが愛犬は健康で長生きします。

 愛犬のパロは一度も動物病院には行ったことがありません。おかげさまで元気の塊みたいです。ハイ。

 逆くしゃみ症候群もワクチンが原因です。
ワクチン接種を止めると、月日はかかりますが、徐々に治ります。

 また、気楽にご投稿ください。歓迎しています。

-------
 
>お久しぶりです。
>またしても偶然にも皮膚病とワクチンが取り上げられていて感激しました。先週末、久しぶりに義家族のわんちゃんに再会してきました。10歳前後の2匹の雌犬は両方とも避妊手術、ワクチン、ペットフードを1-2年前までまじめにしています。 (2012.10.19 09:02:16)

 つづき   Paroowner さん
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

鶏の骨付き肉は愛犬には栄養満点のご馳走ですね。
骨をガリガリ噛み砕いて食べると歯磨き効果もあります。

 You Tubeにもみじの味方さんがご投稿した動画があります。愛犬が手羽を骨ごと食べている動画です。
多くの愛犬家が見ていますね。

 Tibetan spaniels can eat chicken bone

上記をキーワードにしてGoogleで検索するとトップに出てきます。
もっと多くの愛犬家に見て頂きたい動画です。

----------
>お久しぶりです。
>またしても偶然にも皮膚病とワクチンが取り上げられていて感激しました。先週末、久しぶりに義家族のわんちゃんに再会してきました。 (2012.10.19 09:51:55)

 Re:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   もみじの味方 さん
犬猫ペットのワクチンを問題視して調べていたら
当然のこと 人間のワクチン弊害が多く取り上げられいたのが見つかります。日本のサイトはあまり調べていませんが
さすがアメリカは政界でも取り上げられているようですから
ワクチンの弊害は、本当にこれからの人類の問題と分かるはずです。子供達の、アレルギー、自閉症、その他の発達障害も実はワクチン摂取量の増加(以前は10回,現在は乳児からの接種回数が24回、アメリカでのケース)
それに伴って、自閉症児が 1/88人になったとか。。

大人の癌人口の増加、リュウマチ症患者、肝臓病、、、これらもワクチンが原因となっていることも多いと思います。
何しろワクチンは実はそれの効果をはっきりと証明されていないまま100年以上も接種され続けているらしいです。

http://www.tomorrowkids-service.com/autism/vaccine_childhealth.html

ということで

ペットも自分たちもいろいろな情報を交換して
守りましょう (2012.10.31 20:34:14)

 Re:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   もみじの味方 さん
高学歴の家庭では
ワクチン接種率の低下

飼い主さんの賢さも
ワクチン反対運動で表明しましょう、

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/458/ (2012.10.31 20:39:38)

 Re[1]:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   Paroowner さん
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 きわめて重要な情報を見つけましたね。
人も人用ワクチンで、犬用ワクチンと同じような弊害を受けているのですね。

明日、熟読して、再度返信を書きます。

 今日は肉体労働をしたので、頭まで疲れきっています。ハイ。

 毎度、貴重な情報提供ありがとうございます。

------

>犬猫ペットのワクチンを問題視して調べていたら
>当然のこと 人間のワクチン弊害が多く取り上げられいたのが見つかります。日本のサイトはあまり調べていませんが
>さすがアメリカは政界でも取り上げられているようですから
>ワクチンの弊害は、本当にこれからの人類の問題と分かるはずです。子供達の、アレルギー、自閉症、その他の発達障害も実はワクチン摂取量の増加(以前は10回,現在は乳児からの接種回数が24回、アメリカでのケース)
>それに伴って、自閉症児が 1/88人になったとか。。

>大人の癌人口の増加、リュウマチ症患者、肝臓病、、、これらもワクチンが原因となっていることも多いと思います。
>何しろワクチンは実はそれの効果をはっきりと証明されていないまま100年以上も接種され続けているらしいです。

> <small> <a href=" http://www.tomorrowkids-service.com/autism/vaccine_childhealth.html" ; target="_blank"> http://www.tomorrowkids-service.com/autism/vaccine_childhealth.html< ;/a></small>

>ということで

>ペットも自分たちもいろいろな情報を交換して
>守りましょう
----- (2012.10.31 21:12:14)

 Re[2]:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   もみじの味方 さん
Paroownerさん


http://quasimoto.exblog.jp/14198906/  

これもお忘れなく読んでください。

>もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

> きわめて重要な情報を見つけましたね。
>人も人用ワクチンで、犬用ワクチンと同じような弊害を受けているのですね。

> (2012.11.01 01:44:45)

 Re[3]:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   Paroowner さん
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 情報提供いただいた三つの貴重なネット記事を基にして明後日までには、ワクチンの弊害についての随想をブログ「愛犬問題」の本文にアップします。

 良い材料なので、あとは、如何に料理するか、料理人の腕の見せ所ですね。
良い料理人になるよう努めます。

 ご存知でしょうが、人間界にエイズを持ち込んだのはワクチンなのです。サルの生体物を使ってワクチンを製造したために、サル類の伝染病であったエイズが人間にまで広がったとのことです。

 アメリカでは、特にワクチンの専門家の間では周知の事実のようです。

私も愛犬も一切のワクチンを接種していません。
有害無用だと思っています。ハイ。

-------
>Paroownerさん


> <small> <a href=" <small> <a href="http://quasimoto.exblog.jp/14198906/" target="_blank">http://quasimoto.exblog.jp/14198906/</a></small> " target="_blank"> <small> <a href="http://quasimoto.exblog.jp/14198906/" target="_blank">http://quasimoto.exblog.jp/14198906/</a></small> </a></small>  

>これもお忘れなく読んでください。

>>もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>
>> きわめて重要な情報を見つけましたね。
>>人も人用ワクチンで、犬用ワクチンと同じような弊害を受けているのですね。
>>
>>
-----
(2012.11.01 19:16:45)

 Re[4]:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   もみじ味方 さん
Paroownerさん

エイズがそうだったのですね!
それから
アフリカなどの移民キャンプでワクチンと称して
人民淘汰型薬物を打たれているようです。

私が個人的に思うのは
発展途上国に旅行に行くとき何種類ものワクチンを旅行者が打つことになっていますが、私はあれが原因で旅行から戻ってきた次の日に発症して42度の高熱が1週間続いたのです。
血液検査を毎日されても原因が全く分からず、いろいろな薬を投与されておまけに最後は骨髄液を取り出して検査をするといわれて、血液検査も骨髄検査も断りました。
体力が落ちていてこれ以上無駄な検査をしたら辛いと思って医者にはっきりと断りました。「良くなったらやらせてあげます」とまで高熱の中で訴えました。

ワクチンの弊害だと私は今やっと気がついた次第です。 (2012.11.01 20:54:50)

 Re[5]:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   Paroowner さん
もみじ味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 国際社会は白昼堂々と活動しているマフィアのような団体に牛耳られているのです。旅行者をだまして、儲けているのです。ワクチンメーカーが暗躍しているということです。

その国の政治家や官僚がワクチンメーカーの賄賂接待付け届けに汚染されているということですよ。
日本の外務省や厚生労働省も同じです。国民の幸せは二の次なのです。

 ワクチンは接種する数が多いほど、当然副作用も多くなります。単一のワクチンよりも混合ワクチンのほうが弊害が多いことはブログ「愛犬問題」でも発信しています。
ワクチンは有害物です。決して安全なものではありません。

私も愛犬のパロもワクチンは一切接種していません。
金の問題ではありません。健康と長寿の問題です。ハイ。
------
>Paroownerさん

>エイズがそうだったのですね!
>それから
>アフリカなどの移民キャンプでワクチンと称して
>人民淘汰型薬物を打たれているようです。

>私が個人的に思うのは
>発展途上国に旅行に行くとき何種類ものワクチンを旅行者が打つことになっていますが、私はあれが原因で旅行から戻ってきた次の日に発症して42度の高熱が1週間続いたのです。
>血液検査を毎日されても原因が全く分からず、いろいろな薬を投与されておまけに最後は骨髄液を取り出して検査をするといわれて、血液検査も骨髄検査も断りました。
>体力が落ちていてこれ以上無駄な検査をしたら辛いと思って医者にはっきりと断りました。「良くなったらやらせてあげます」とまで高熱の中で訴えました。

>ワクチンの弊害だと私は今やっと気がついた次第です。
-----
(2012.11.02 09:34:54)

 Re[6]:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   もみじの味方 さん
Paroownerさん

私が何故この愛犬問題にたびたび投稿をするかというと
私が5年前に愛犬を飼い始めたとき
ペットフードが臭くて止めたかったので調べていたら
このBlogに来たのです。
paroownerさんのお陰で、ワクチンの危険、去勢手術の危険、ペットフードの危険、鶏の骨もチョコレートも人間食も安全、シャンプーは人用、フロントラインは要らない

を学ばせていただいたからです。
そのお礼をしたく、たびたび情報の投稿をしています。
本当に一杯お世話になっています。
ありがとうございます。
>もみじ味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

>  (2012.11.02 15:24:56)

 Re[7]:ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド剤の多用でクッシング症候群に!(10/07)   Paroowner さん
もみじの味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 もみじの味方さんの貴重な情報提供でブログ「愛犬問題」は良い内容の随想を何回も掲載することが出来ました。

つまり、ブログ「愛犬問題」は愛犬家の皆さんのご協力をいただいて、良い内容のブログになっています。

 私一人だけだと、タネ切れになりそうですよ。
皆さんの情報提供は実にありがたいです。
また、犬に関するもろもろの悩み事の相談に回答していると、それまでは私自身も気づかなかった新しい問題が湧き出してくるのです。
もう7年も犬に関する問題を書いていますが、タネ切れで、ほんとに困ったことはないのです。
つまり、皆さんが、いろんな問題を持ち込んできます。
面白いです。ハイ。

 今後ともよろしくお付き合いください。大歓迎です。

------ 
>Paroownerさん

>私が何故この愛犬問題にたびたび投稿をするかというと
>私が5年前に愛犬を飼い始めたとき
>ペットフードが臭くて止めたかったので調べていたら
>このBlogに来たのです。
>paroownerさんのお陰で、ワクチンの危険、去勢手術の危険、ペットフードの危険、鶏の骨もチョコレートも人間食も安全、シャンプーは人用、フロントラインは要らない

>を学ばせていただいたからです。
>そのお礼をしたく、たびたび情報の投稿をしています。
>本当に一杯お世話になっています。
>ありがとうございます。
>>もみじ味方さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>
>> 
----- (2012.11.02 20:09:29)

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