テーマ:愛犬のいる生活(74938)
カテゴリ:ワクチン
ブログ「愛犬問題」の随想を読んで、狂犬病ワクチンの注射で獣医に殺されている犬が毎年3,000匹もいることを知ったブログ「愛犬問題」の訪問者から、混合ワクチンの副作用で毎年死んでいる犬の数を教えてほしいとの要望があった。
混合ワクチンに関係している伝染病にかかって死ぬ犬の数と混合ワクチンの副作用で死ぬ犬の数はどちらが多いかとの問いだ。 論理的科学的な根拠を示してブログ「愛犬問題」の本文に独立の随想を書いて回答しますと返信した。 結論から先に書く。 混合ワクチンの副作用で獣医に殺されている犬の数は日本では毎年約1、500匹だ。 一方、混合ワクチンで予防できるといわれている犬の伝染病は日本では流行ってない。 伝染病による犬の死亡数はゼロか、それに近い。 違うというなら、科学的に信頼できるデータの提示を求める。獣医は口からでまかせのウソを平気で言う。国民を愚弄している白衣を着た詐欺師だ。 アメリカは狂犬病がいまだに根絶してない国だ。だから、法律で狂犬病ワクチンの接種義務を課している。 そのアメリカでは、狂犬病ワクチンの副作用の発生率は約1%だ。 詳細は随想狂犬病注射で日本の犬毎年3千匹死亡!にある。 一方、イギリスも犬のワクチンの副作用の発生率を公表している。1%だとのこと。 詳細は犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! しかも重篤な副作用や死亡も多い!にある。 イギリスは狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国だ。つまり、狂犬病ワクチンの接種義務を廃止して久しい。 だから、イギリスのワクチンの副作用の発生率は狂犬病ワクチンに関するものではなく、混合ワクチンの副作用の発生率と見てよい。 換言すると、狂犬病ワクチンも混合ワクチンもその副作用の発生率は約1%だ。 犬用ワクチンの副作用の主犯はアジュバンドという薬剤だ。ワクチンの主成分が動物の体内に出来るだけ長く滞留する役目を果たしている薬剤だ。いわば、接着剤みたいな化学薬剤だ。狂犬病ワクチンにも混合ワクチンにも必要不可欠な成分として含まれている。 ワクチンは人も含め、動物にとっては異物だ。動物の体内に生まれながらに備わっている自己防衛システムが、その異物のワクチンを排除して体外に排出しようと働く。 体内の防衛システムとワクチン、特にアジュバンドとの闘いの結果が”副作用”だ。その闘いが動物体内で激しく起こると、ワクチンの副作用が大きくなりすぎて、その動物自体が死ぬことも多い。 ワクチンの副作用のうち死亡率は、狂犬病ワクチンの場合、全副作用のうちの5,5%を占めている。 この5,5%の死亡率は混合ワクチンにも当てはまると見てよい。アジュバンドが死亡原因の主犯だからだ。 混合ワクチンよりも狂犬病ワクチンのほうが安全だと、ネット上にも記述が多いが、信頼できる科学的な根拠を示してない。獣医の口からでまかせの言い分だ。狂犬病ワクチンも混合ワクチンも同じような危険きわまりない薬剤だ。 アメリカ獣医師協会ジャーナルには狂犬病注射による副作用の具体的な病名がその発生率と一緒に公表されている。翻訳して掲載した。 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告 2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS 病名 % 嘔吐 28,1 顔面膨張 26,3 注射部位の腫れ、こぶ 19,4 昏睡 12,0 蕁麻疹(じんましん) 10,1 血液循環系のショック 8,3 注射部位の痛み 7,4 掻痒(かゆみ) 7,4 注射部位の脱毛、抜け毛 7,4 死亡 5,5 意識喪失 5,5 下痢 4,6 アレルギーなどの過敏症 4,6 熱病 4,1 アナフィラキシー 2,8 運動失調症 2,8 歩行不能 2,8 痛みに兆候 2,3 落ち着きのない過剰な動き 2,3 注射部位のかさぶた 2,3 筋肉の振るえ 2,3 心悸亢進 2,3 血栓症 2,3 注釈 アナフィラキシーとはワクチンなどの薬剤による急性中毒のことだ。 急性アレルギー反応の一つで、全身に短時間に起こるのが特徴だ。 気道が閉塞して呼吸が困難になったり、血圧が低下したうえに不整脈が起こったりして急死することもある。知ってますか?アナフィラキシーショック死 ワクチンやフィラリア薬で多くの犬が急死!に詳述してある。 蛇足 %値を合計すると、172,3になる。つまり、この%は副作用で発生した病気の内訳ではない。 狂犬病注射をした犬のうち、その病気になる犬がどれほどいるかを示した数値だ。発症した病気が複数ある場合は重複して記載されている。当然なことだが、念のため付記する。 たとえば、死亡(5、5)とはワクチンの副作用で発症した10、000匹のうち、550匹が死亡したことを示している。 2012年現在、日本には約1,300万匹の犬がいる。そのうち、4割の約500万匹の犬が毎年、狂犬病注射を受けている。その1%の当たる約5万匹の犬が毎年、狂犬病注射で健康を害し、いろんな病気になっている。正確に表現すると獣医が健康な犬を病気にしている。 狂犬病注射による犬の死亡率は上記のように、全副作用のうちの5,5%だ。 日本の犬は毎年、約3,000匹が狂犬病注射で獣医に毒殺されている。 混合ワクチンの接種率の正しい数値は公表されてない。獣医が推測で、20%だとか、30%だとか言っているに過ぎない。農林水産省も獣医界も薬剤メーカーも正しい情報は公開してない。隠蔽体質と言うか、いい加減だ。 混合ワクチンは法的な接種義務はないので、狂犬病ワクチンの接種率約40%の半分の約20%と見てよいだろう。当たらずとも遠からずだ。 つまり、飼い犬1,300万匹のうちの20%が混合ワクチンを接種し、その1%が健康被害を受け、その健康被害を受けた犬のうち、5,5%の犬が死亡しているだろうと推定できる。 即ち、日本の犬は、毎年、約1,500匹の健康な犬が獣医の混合ワクチンの注射で殺されている。獣医が犬にワクチンを注射して儲けるためだ。犬が死ぬのはお構いなしだ。鬼の心を持った悪魔の商売だ。 獣医は犬の健康状態が悪かったので死亡したのだとでまかせを言って、飼い主に損害賠償をしない。所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。白衣を着た犬殺しの所業だ。 補足 イギリスのネット記事に混合ワクチンの副作用により発症する病名が列記されている。ブログ「愛犬問題」で翻訳した。詳細は英国の犬のワクチン被害調査を翻訳 Canine Vaccine Survey by CHCを全訳にある。 アメリカで公表された病名とほとんど同じだ。違う点は、このイギリスの公表文書にはてんかんもワクチンの副作用として記載さている点だ。 日本の獣医は犬のてんかんは原因不明だとしているが、イギリスやアメリカではその大きな原因はワクチンだというのは広く知られている。つまり、日本の獣医界は愛犬家を愚弄し、だましている。 アメリカではワクチンには犬には有害無益な薬剤だということは広く浸透しつつある。 詳細はワクチンは有害と米国全獣医大学が認めた! 米国はワクチンに関するプロトコルを変更!にある。 一方、日本の獣医大学や学部は、犬に有害無益なワクチンや避妊・去勢手術を勧めて恥じない。金儲けに狂奔し、科学的に物事を考えることの出来なくなった三流人間のたまり場みたいなところになっている。詐欺師の養成学校だ。 詳細は獣医大学や学部は詐欺師の養成学校だ! 非科学的なウソの講義で学生を洗脳!にある。 関連随想集 狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。 狂犬病予防ワクチン注射は怖いぞ!死の危険も 狂犬病予防法は御用済みの悪法だ ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ワクチン] カテゴリの最新記事
Paroownerさんへ
>初めて投稿致します。何度書いてもupされません。初心者には難しい…。 >我が家の愛犬に鶏手羽先を早速あげてみたところ、粘膜便で下痢をしてしまいました。そういったことはよくあるのでしょうか? >- > > ----- (2012.11.19 07:36:10)
姫の母さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」には「獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。」と明記してあります。 獣医に洗脳されて、間違った考えを書き込んでくる愛犬家の投稿も削除しています。 ブログ「愛犬問題」は犬や猫に関する正しい情報を発信しています。獣医界のウソだらけの情報は掲載しません。 愛犬家には迷惑なだけですから。 あなたの最初の投稿は、悪徳獣医のブログ荒らしの投稿かと思いました。獣医の言い分を丸写ししたような投稿分でした。 獣医、特に、日本の獣医は皆詐欺師です。 日本の獣医大学や学部が詐欺師の養成学校だからです。 ワクチン、避妊手術、ドッグフードなど全て詐欺商品です。 一方、鶏の骨、チョコレート、タマネギなどは全て犬には有益無害な食べ物ですよ。私の愛犬は喜んで食べています。 愛犬が肉類を食べてアレルギーになるというあなたの言い分は、悪徳獣医の愚説を丸呑みしているということです。 「粘膜便」とはいったいなんですか。意味不明です。 聞きかじりの知識を振り回して、他人に質問するのはやめたほうが良いです。 単に、「愛犬が手羽先を食べて下痢をした」と書けばすむことです。愛犬がアレルギー性の体質だとか、牛肉や羊の肉はダメだとか余分なことを書く必要はないのです。そのような犬はいませんよ。いても、何万匹の中に1匹でしょうね。 愛犬に手羽先を食べさせて下痢をしたことを、「事実だけ」を書き込んでください。 愛犬の犬種、大きさ(体重)、手羽先の調理の仕方、食べさせた量など事実だけを出来るだけ詳細に書いてください。 愛犬にはドッグフードだけを食べさせているのですか。 犬は鶏の骨を食べて下痢をしたり、便秘になることがあります。 食べさせ方が間違っているからですよ。 人の子供も正月などに美味しいものを食べ過ぎて腹痛になることがありますね。 餅を食べて死ぬ老人もいますね。 美味しいものも餅も食べ方が問題ですよ。ハイ。 ---- >Paroownerさんへ >>初めて投稿致します。何度書いてもupされません。初心者には難しい…。 >>我が家の愛犬に鶏手羽先を早速あげてみたところ、粘膜便で下痢をしてしまいました。そういったことはよくあるのでしょうか? > >>- >> >> >----- > ----- (2012.11.19 13:25:15)
猫アジュバンド薬害で、悩んでおります!18ヶ月(腫瘍摘出手術)で再発してしまいました!n
(2012.11.19 13:52:46)
大変失礼致しました。ブログを荒らすつもりは無かったのですが、ご迷惑をおかけ致しました。 今朝方の便は下痢でしたが、昨日の便は硬い便に透明から黄色っぽい膜が便全体を覆い尽くしている便だったもので…。アレルギーの件は以前血液検査をしたものですから。今まではそれを信じるしかなかったもので。お叱りを受けるのも当然ですね。 大変失礼致しました。 (2012.11.19 13:57:30)
追記
我が家の愛犬は、トイプードルの雌5歳.体重5kg、食事は ドライフードのみ。手羽先は3本圧力鍋で煮たものを、一日二回あげた。ドライフードと混ぜてみたが、ドライフードは全く食べず。鳥だけをカリカリと、今まで見たこともない様な食いつきで食べてました。その姿は見ていてとても嬉しくなりました。何とかこの食生活を続けて行こうと思います。 (2012.11.19 14:07:43)
じゃじゃママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛猫に混合ワクチンを接種したら、癌が出来、それを摘出する手術をした後、18ヶ月目にその癌が再発したということですね。 注射した部位に癌が出来たのなら、線維肉腫という癌です。再発することもあります。 線維肉腫は、ワクチンで発症する癌の中では最も多いようです。 ワクチンで内臓にも癌が出来ます。 愛猫の再発した癌をまた手術して摘出するかどうかは悩むことですね。二度あることは三度あることも多いですね。 手術は愛猫に大変な身体的な負担をかけます。手術中に死亡することも多いです。 愛猫の年齢がわかりませんが、もし、老猫だったら、再度手術をすることは考え物です。愛猫にとって果たして幸せかどうかということです。 獣医だけでなく、医者も、むやみに手術を勧めます。自分が儲けるためです。 だから、獣医や医者の言うことは横に置いて、ご自分の良心と頭で考えることは大切ですよ。 人も愛玩動物もむやみに手術などをして長生きすることが果たして幸せかどうか考え物ですよ。 生き物は人も含め、いずれは天空に舞い上がり綺麗な星になります。それが生き物の避けることの出来ない宿命です。 愛猫の癌が自然の摂理で出来た癌ではなく、獣医の悪行のせいで出来た癌であることは、飼い主としては悔悟の念に耐えないでしょうが、同じ過ちを繰り返さないことも大切です。つまり、獣医の悪徳商法に悪乗りするようなことは避けたほうが良いですね。 なお、法律的に言えば、あなたはその獣医に損害賠償を請求する権利がありますよ。 この文書をコピーして、その悪魔の獣医に手渡してもいいですし、郵送してもいいですよ。 ---- >猫アジュバンド薬害で、悩んでおります!18ヶ月(腫瘍摘出手術)で再発してしまいました!n ----- (2012.11.19 16:55:47)
姫の母さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
鶏の骨を食べ始めたころは、多くの場合、便秘になることが多いです。犬の糞全体がカルシウムの粉で覆われたように硬いのです。 例は少ないのですが、鶏の骨を食べ始めた時に下痢する愛犬もいます。 一言で言えば、食べなれてないものを、美味しいので、食べ過ぎたのです。美味しい食べ物に愛犬の胃がなれるまでは、食べさせる量を飼い主が調節することです。 食べなれてくると、鶏の骨を食べ放題にしても、愛犬が自分で食べる量を調節します。 愛犬のパロは鶏の骨を食べ放題にしています。そのほうが飼い主は楽だからです。 なお、鶏の骨に関する次の随想をご参考にしてください。 「愛犬の主食鶏の骨に関する随想集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2001/ その中の、特に、No31、NO30、No12がご参考になるでしょう。 気になることがありましたら、また、気楽にご投稿してください。 ----- > >大変失礼致しました。ブログを荒らすつもりは無かったのですが、ご迷惑をおかけ致しました。 > 今朝方の便は下痢でしたが、昨日の便は硬い便に透明から黄色っぽい膜が便全体を覆い尽くしている便だったもので…。アレルギーの件は以前血液検査をしたものですから。今まではそれを信じるしかなかったもので。お叱りを受けるのも当然ですね。 >大変失礼致しました。 > ----- (2012.11.19 17:21:57)
こんばんは
恐ろしすぎて言葉がないです・・・・・・・ 早速家族や実家にも教えようとおもいます。 Paroownerって、知識豊富で博学ですね・・言葉もとても説得力あります。 有難うございます。 飼い主の独断でお祭り騒ぎのように予防接種をしている犬が可愛そうで仕方ありません・・ きっと「注射をすると体調が悪くなるんだ」って 叫んでいる犬もいるんでしょうね。 (2012.11.21 20:59:15)
わんこさんこん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬用ワクチンは毒物そのものであり、健康な犬を病気にして、獣医がその病気の治療でも儲けるために販売されている詐欺商品だということを多くの国民が知らないのは嘆かわしいことです。 「盲人蛇を恐れず」の諺と同じで、ワクチンの知識がない人は、ワクチンを怖がりませんね。安全だと信じ込んでいます。 私は物心が付いてからは、全てのワクチンを接種したことがありません。ワクチンは蛇よりも怖いです。ハイ。 「Paroownerって、知識豊富で博学ですね・・言葉もとても説得力あります。」か? 難しい科学的な内容を一般の愛犬家にわかりやすいように文章を書くのは、ほんとに苦労しますね。 このブログ「愛犬問題」を書き始めてから、わかりやすい文章を書く練習というか、勉強しています。ハイ。 私は「知識豊富で博学で」はなく、単なる犬が好きな男です。知識は皆ネット上からの借り物です。 英文の医学書も読解できますので、気になる事柄はネット上で検索して勉強しています。一夜漬けですよ、ハイ。 日本の獣医界は心の芯まで腐っていますね。 日本中の愛犬たちの健康や長寿のことを考えると暗澹とした気持ちになります。 日本の政治は腐っていますね。弱いものを食い物にしていますよ。 ------- >こんばんは > >恐ろしすぎて言葉がないです・・・・・・・ >早速家族や実家にも教えようとおもいます。 >Paroownerって、知識豊富で博学ですね・・言葉もとても説得力あります。 > >有難うございます。 > >飼い主の独断でお祭り騒ぎのように予防接種をしている犬が可愛そうで仕方ありません・・ >きっと「注射をすると体調が悪くなるんだ」って >叫んでいる犬もいるんでしょうね。 > ----- (2012.11.21 22:00:15)
311以降、マスコミやテレビ、政府が信じられなくなったのですが、ペットに関することも、嘘ばかりだったのですね!ワクチンについて調べていて、ここに来ました。本当に良かったです。私も鶏の骨をあげてみます。以前鶏ガラを茹でた後、必死に骨を取り除いたことを思い出します。混合ワクチンは、私の場合は経済的な理由からもう2年してなくて、心配だったのですが、しなくてもいいものだとわかり、ホッとしました!ジャーキーも、悪いとわかっていながら、安さに負けてつい買ってしまっていました。本当に恐しいことをしていました。
(2012.11.22 00:59:19)
ruminaさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ワクチンは健康な犬を病気にして、その病気を治す振りをしていろんな薬剤をだまし売りするために販売している詐欺商品ですよ。獣医が儲けるためです。悪魔の商売です。 獣医は愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪いです。ワクチンの副作用で死ぬこともあるのですからね。 フィラリア薬も同じく詐欺商品です。有害無用です。 フィラリア症は流行っていませんよ。 避妊・去勢手術も詐欺行為です。愛犬たちの健康には有害無益です。 鶏の骨はゆでるよりも電子レンジで加熱したほうが良いです。汁も一緒に食べさせてください。 骨はガリガリ噛み砕いて愛犬が食べると、歯磨き効果もあります。 ジャーキーにはエトキシキンという猛毒の防腐剤が入っています。人の食品には使用禁止の薬剤です。 ---- >311以降、マスコミやテレビ、政府が信じられなくなったのですが、ペットに関することも、嘘ばかりだったのですね!ワクチンについて調べていて、ここに来ました。本当に良かったです。私も鶏の骨をあげてみます。以前鶏ガラを茹でた後、必死に骨を取り除いたことを思い出します。混合ワクチンは、私の場合は経済的な理由からもう2年してなくて、心配だったのですが、しなくてもいいものだとわかり、ホッとしました!ジャーキーも、悪いとわかっていながら、安さに負けてつい買ってしまっていました。本当に恐しいことをしていました。 ----- (2012.11.22 09:16:32)
ありがとうございます!そうなんですね!同居人の昔飼っていた犬も、ずっと病気したことが無い元気な犬だったのに、高齢になってからワクチンをして、そこが膿んで死んでしまったそうです。うちの犬はチワワ7歳メスで、避妊はしてません。もし人間の家族の誰かが病気になる可能性があるからと、臓器を取りますか??というのを本で読んだので。ほんとおかしいですよね。鶏の骨は危ないと云う洗脳がまだ強く残っていて、怖いですが、YouTubeでおいしそうに手羽先を食べている犬を見ると、私もあげようと思います!
(2012.11.23 01:38:38)
ruminaさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「鶏の骨は危ないと云う洗脳がまだ強く残っていて、怖いです」か。 獣医界は詐欺集団です。国民をだましています。 ドッグフードを売って儲けるために、ドッグフード以外の食べ物は犬には食べさせないようにいろんなウソの宣伝広告をしています。 鶏の骨、タマネギ、塩分(味噌汁)、チョコレートなどは犬に食べさせてはいけないと言っています。真っ赤なウソです。 人の食べ物で犬に食べさせてはいけない食べ物はありませんよ。愛犬のパロはドッグフードは全く食べさせていません。飼い主と同じものを食べさせています。 違うのは、人の食べ残しの鶏のから揚げの骨も喜んで、ガリガリ噛み砕いて食べていることです。ハイ。 獣医とは白衣を着た詐欺師ですよ。 信用すると愛犬が被害を受けます。 犬は何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた動物ですよ。 ----- >ありがとうございます!そうなんですね!同居人の昔飼っていた犬も、ずっと病気したことが無い元気な犬だったのに、高齢になってからワクチンをして、そこが膿んで死んでしまったそうです。うちの犬はチワワ7歳メスで、避妊はしてません。もし人間の家族の誰かが病気になる可能性があるからと、臓器を取りますか??というのを本で読んだので。ほんとおかしいですよね。鶏の骨は危ないと云う洗脳がまだ強く残っていて、怖いですが、YouTubeでおいしそうに手羽先を食べている犬を見ると、私もあげようと思います! ----- (2012.11.23 10:02:26)
ありがとうございました。痙攣症状が完治すると信じて秋田犬「優」&「舞」の先生は私しかいません。「鶏肉の手羽先」確かに潜在的に骨が鋭いので与えてはいません。豚の軟骨は与えていますが、手羽先をボイルして与えてみます。ところで獣医さんはドッグフードだけ与えてくださいと…私のレシピは批判的でした。このサイトを拝見させて頂き、私の考えが間違えでない事を実感しました。痙攣した姿を見るのは辛く、しかし元気が出てきました。ありがとうございます。
(2012.11.26 22:03:28)
patchさんこん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医界は巨大な詐欺集団です。 ウソばかりを世の中に広めて儲けています。 ドッグフードを出来るだけ沢山だまし売りして儲けるために、鶏の骨などは犬には食べさせてはいけないという間違った風説風評を流布して、国民をだましているのですよ。 獣医のワクチンで愛犬をてんかんにさせられても、まだ、獣医を信じているのですか。 愛犬に鶏の骨を食べさせてください。病気が早く治りますよ。次の随想集をご参考にしてください。 「愛犬の主食鶏の骨に関する随想集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2001/ 鶏の骨に関しても、あなたは獣医に洗脳されていますよ。ハイ。 目を覚ましてください。そして、ご自分の頭で考えてください。 -- >ありがとうございました。痙攣症状が完治すると信じて秋田犬「優」&「舞」の先生は私しかいません。「鶏肉の手羽先」確かに潜在的に骨が鋭いので与えてはいません。豚の軟骨は与えていますが、手羽先をボイルして与えてみます。ところで獣医さんはドッグフードだけ与えてくださいと…私のレシピは批判的でした。このサイトを拝見させて頂き、私の考えが間違えでない事を実感しました。痙攣した姿を見るのは辛く、しかし元気が出てきました。ありがとうございます。 ----- (2012.11.26 22:37:00)
こんばんは(*´∀`)
うちの愛犬のチワワはペットショップから迎え入れました。 その時すでに二種類の予防接種がしてありました。 初めて犬を飼った私は、ショップの人に言われたまま9種混合の接種を後日済ませに行きました。 その時『帰りに吐くかもしれないので…』と、ティッシュを山盛り獣医側から手渡されました。 『よくある事だから心配ない』とも言われました。 車を発車させて間もなく愛犬は吐き始め、どんどんひどくなりました。 道中にあった本屋の駐車場車に停車し、私はアタフタしながら体を摩ってやるのが精一杯でした。 帰宅してからも愛犬は全く元気がなくグッタリしていました。 幸いにも翌日は元気を取り戻しましたが、今思うとあれは間違いなくアナフィラキシーショックだったと思います。 今思い返すと、本当に可哀相な事をしたと後悔します。 逆クシャミのような症状が多少ありますが『脱・ドッグフード』『脱・獣医科と注射』で、今はとても元気な子です(^-^) 獣医を含め『ペット業界』の言いなりになる事で良い事など起きないと感じています。 金儲けのために業界全てが手を繋いでいると思います。 (2012.11.28 22:44:47)
ちゃろさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
混合ワクチンで愛犬のチワワがアナフィラキシー・ショックを受けましたか。死亡しなかったのは不幸中の幸いです。 獣医とは詐欺診療をして儲けている悪魔の職業です。犬殺しの下賎の職業です。その心は鬼の心ですよ。 愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、出来るだけ動物病院には近づかないことです。 「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 この返信も、ブログ「愛犬問題」の随想もコピーして、その獣医に郵送してもいいですよ。 近隣の愛犬家にも今回の事実を話して、その動物病院には行かないように勧めてください。悪徳獣医は廃業に追い込んだほうが世の中のためになります。 ------- >こんばんは(*´∀`) >うちの愛犬のチワワはペットショップから迎え入れました。 >その時すでに二種類の予防接種がしてありました。 >初めて犬を飼った私は、ショップの人に言われたまま9種混合の接種を後日済ませに行きました。 > その時『帰りに吐くかもしれないので…』と、ティッシュを山盛り獣医側から手渡されました。 >『よくある事だから心配ない』とも言われました。 > >車を発車させて間もなく愛犬は吐き始め、どんどんひどくなりました。 >道中にあった本屋の駐車場車に停車し、私はアタフタしながら体を摩ってやるのが精一杯でした。 >帰宅してからも愛犬は全く元気がなくグッタリしていました。 >幸いにも翌日は元気を取り戻しましたが、今思うとあれは間違いなくアナフィラキシーショックだったと思います。 >今思い返すと、本当に可哀相な事をしたと後悔します。 > > >逆クシャミのような症状が多少ありますが『脱・ドッグフード』『脱・獣医科と注射』で、今はとても元気な子です(^-^) > >獣医を含め『ペット業界』の言いなりになる事で良い事など起きないと感じています。 >金儲けのために業界全てが手を繋いでいると思います。 > ----- (2012.11.29 10:34:21)
paroownerさんこんばんは♪
返信ありがとうございました。 アナフィラキシーショックの事は二年前の話ですが、思い出してみると本当に恐ろしく、二度とあんな思いはさせたくないです。 一年ほど前血尿が出た時に行った開業したての若い獣医師の所では、レントゲンを撮ると言って愛犬だけを奥へ連れて行きました。 後から持って来られた下腹部近辺だけのレントゲン写真に、私は『本当にこの子のなの?』と真っ先に思いました。 飼い主の目が届かない場所へ連れて行く行為は信用性ゼロです。目の前で一連の事が見れないのであれば、レントゲン写真など使いまわしできますよね。 再来受診を伝えられましたが、当然行きませんでした。 検査を見れない建物造りになっていて事実がハッキリしなくとも代金はしっかり請求してきます。 その後はどこの獣医科にも行ってません。 どの獣医科に行ってもろくな事がなかったからです。 paroownerさんが言うように近づかない事が一番だと今は思ってます! シャンプーや爪切りなどのトリミングに預けるのも一切やめました。 (毎回グッタリして帰って来ていたので) 私や家族がやると不慣れだからか逃げようとするので、支える係、切る係、おやつで気を引く係と分かれて家族総出でお手入れをしています(笑) 愛犬問題で学んで、シャンプーももちろん人間の物を使ってます(^-^) (2012.11.30 00:50:19)
ちゃろさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
レントゲン写真の使い回しは、獣医がしそうなことですね。同じ写真を多くの飼い主に見せて、脅かしているのでしょうね。 動物病院には出来るだけ近づかないことが大切ですよ。 獣医は白衣を着た詐欺師ですからね。 愛犬のパロはパピヨンなので、トリミングは不要です。 櫛で手入れするだけですみます。 シャンプーは人用が安くて、しかも安全ですよ。 --- >paroownerさんこんばんは♪ >返信ありがとうございました。 >アナフィラキシーショックの事は二年前の話ですが、思い出してみると本当に恐ろしく、二度とあんな思いはさせたくないです。 > >一年ほど前血尿が出た時に行った開業したての若い獣医師の所では、レントゲンを撮ると言って愛犬だけを奥へ連れて行きました。 >後から持って来られた下腹部近辺だけのレントゲン写真に、私は『本当にこの子のなの?』と真っ先に思いました。 (2012.11.30 09:50:21)
はじめまして。
昨年、こちらのブログを拝見してから、愛犬に一切の予防注射やフィラリアの薬などをやめました。 すると、動物管理センターからハガキが届き、受けない場合は20万円以下の罰金に処せられます。と、、、。 そこで、電話をかけ「アレルギー反応が出たので受けません」と言うと「動物病院に行って猶予証明書を書いてもらって送るように」と言われました。 それはいいのですが、地域の病院ですんなり書いてもらえるか?です。 家族は法律で決まっている事だから守らなければいけないと心配していますが、スルーしても大丈夫でしょうか。 小心者ですみません。 (2012.12.13 12:56:04)
MARIさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
どんな商品であろうと押し売りは良くないですね。 特に小役人が絡んだ押し売りは世の末ですよ。ハイ。 だから、小役人も獣医も相手にしないことが肝要ですよ。 ハガキは資源ゴミにまわしてください。善良な市民の義務ですね。 それ以上のことは何もする必要はありませんよ。 罰金は市役所や警察が勝手に取ることは出来ないのです。ハイ。 詳細は次の随想集をご参考にしてください。 「狂犬病注射の押し売りのハガキ・戸別訪問」に関する随想集 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/6005/ なお、愛犬のパロは全てのワクチンを一度も接種したことがありません。金の問題ではないです。愛犬の健康と長寿の問題です。ハイ。 --- >はじめまして。 >昨年、こちらのブログを拝見してから、愛犬に一切の予防注射やフィラリアの薬などをやめました。 >すると、動物管理センターからハガキが届き、受けない場合は20万円以下の罰金に処せられます。と、、、。 >そこで、電話をかけ「アレルギー反応が出たので受けません」と言うと「動物病院に行って猶予証明書を書いてもらって送るように」と言われました。 >それはいいのですが、地域の病院ですんなり書いてもらえるか?です。 >家族は法律で決まっている事だから守らなければいけないと心配していますが、スルーしても大丈夫でしょうか。 >小心者ですみません。 ----- (2012.12.13 16:40:56)
MARIさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬たちが健康で幸せに暮らせるように、このブログ「愛犬問題」を出来るだけ多くの愛犬家に紹介してください。 ネットで「愛犬問題」の4文字を入れて検索するとトップに出ます。よろしくお願いします。 愛犬たちのために! ---- >返信ありがとうございます。 >そうします。 >このブログがたくさんの愛犬家に広がるといいですね。 > > ----- (2012.12.14 09:49:54)
いつも、拝見させていただいております。
うちの一匹も何回もワクチンを射ちました。 最近、歩行がふらふらで頭も常に前下がりです。 獣医は遺伝的なものと言っていますが、ワクチン摂取も関係してるのでしょうか? 唐突な質問ですみません。 (2013.01.10 11:59:18)
こてココさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは獣医だと見ていますが、違いますか。 つまり、ブログ荒らしの嫌がらせの投稿です。 ブログ「愛犬問題」には獣医が愛犬家になりすましたブログ荒らしのゴキブリの投稿が多いのです。 あなたの提供したきわめてわずかな情報では、犬の異常な行動が何に起因するかは判断できませんね。 「獣医は遺伝的なものと言っています」とのことですが、その科学的な根拠はあるのですかね。口から出任せの言い訳ではないですか。 もし、あなたが獣医ではないというなら、愛犬に関する出来るだけ詳細な情報を提供してください。 なお、上記本文にあるように、1回のワクチン接種で急死している愛犬も多いのですよ。 歩行が異常になることなどは不幸中の幸いですね。 ----------- >いつも、拝見させていただいております。 >うちの一匹も何回もワクチンを射ちました。 >最近、歩行がふらふらで頭も常に前下がりです。 >獣医は遺伝的なものと言っていますが、ワクチン摂取も関係してるのでしょうか? >唐突な質問ですみません。 ----- (2013.01.10 14:04:07)
初めてお目にかかります、プードルを飼っており、Paroowner様の意見を参考にさせていただいておりました。当犬の兄弟3ヶ月のプードルの実話です。横浜の老舗動物病院にかかり、混合ワクチンとレボルーションを一緒に打ちました。半日後口から泡を吹いたので病院に電話しても休診なのでみてもらえないとのこと。老舗病院出身の新しくできた動物病院を紹介され急いでかけつけたら、ステロイドと抗生物質の注射を打たれ、心拍数300。ブリーダーが急いで駆けつけ、懇意の病院に持ち込みましたら、薬物中毒で内臓と骨が溶け出し、脳死状態。それでも最後にお水をひと舐めして息をひきとりました。動物病院が許せません。
(2013.08.30 16:57:14)
子犬の寝息さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「老舗動物病院にかかり、混合ワクチンとレボルーションを一緒に打ちました」か。 愛犬が死ぬのは容易に予想できます。両方の薬剤はいずれも副作用の強い薬剤です。それらを同時に投与するとは無謀です。 言い換えると、それらによる犬の死亡を予想できない、あるいは、予想しない獣医は犬殺しの悪魔です。 獣医に殺された愛犬が一番かわいそうです。わずか3ヶ月で殺されましたか。飼い主の無知にも責任があります。獣医に騙された罪です。 獣医とは金儲けに狂奔している悪魔です。 白衣を着た詐欺師です。 なお、「Paroowner様の意見を参考にさせていただいておりました」とのことですが、変ですね。 ブログ「愛犬問題」では混合ワクチンもノミ・ダニ駆除剤もフィラリア薬も勧めていませんよ。投与してはいけないと言いつづけているのですよ。 なぜ、投与したのか不可解です。 --- >初めてお目にかかります、プードルを飼っており、Paroowner様の意見を参考にさせていただいておりました。当犬の兄弟3ヶ月のプードルの実話です。横浜の老舗動物病院にかかり、混合ワクチンとレボルーションを一緒に打ちました。半日後口から泡を吹いたので病院に電話しても休診なのでみてもらえないとのこと。老舗病院出身の新しくできた動物病院を紹介され急いでかけつけたら、ステロイドと抗生物質の注射を打たれ、心拍数300。ブリーダーが急いで駆けつけ、懇意の病院に持ち込みましたら、薬物中毒で内臓と骨が溶け出し、脳死状態。それでも最後にお水をひと舐めして息をひきとりました。動物病院が許せません。 ----- (2013.08.30 17:53:28)
MAYAさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「原文の出所」を明確にして、即ち、このブログ「愛犬問題」のこの記事にリンクをつけて転載するなら、ご自由に転載ください。 (2018.03.18 09:31:31) |
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