テーマ:愛犬のいる生活(75257)
カテゴリ:犬の病気
天然精油のひば油で難病の真菌性皮膚病が治ったと喜びとお礼の投稿が次の随想のコメント欄にあった。その主要部をできるだけ原文のまま引用転載してご紹介する。ひば油・ひば水で皮膚病が治る!経過報告! 獣医が6年も治せなかった犬の膿皮症!
❗重要 前書き❗ この文章に書いているひば油で皮膚病が治ったというひば油は正確には「ひば水」のことだ。 ひば水の作り方 水道水500mlにひば油数滴を滴下して振って混合したものだ。 ひば油は水に溶けにくいので、塗布やスプレーする前に振って混合した方が良い。 ひば油はネットで10ml入り小瓶が送料込み500円で購入できる。 なお、真菌性(カビなど)皮膚病にはブログ「愛犬問題」の開設者が考案したヒバエタ(ひば油エタノール液)のほうが良い。 🎯【ヒバエタ(ひば油エタノール液)で難病の皮膚病を治す! その随想集】 犬の真菌性皮膚病とは、いわゆるカビが原因の皮膚病だ。人の水虫と同じ系統の病気だ。なかなか完治しない難病だ。 真菌性皮膚病の治療薬としてはグリセオフルビンSGが最も良いと言われいる。獣医界では広く使われている。しかし、完治するには少なくとも3ヶ月はかかる。長いと半年もかかるようだ。 さらに、悪いことには、グリセオフルビンSGには肝臓障害などの強い副作用がある。 だから、人の水虫の治療薬としては医師は投与したがらないようだ。また、薬局でも販売を止めたところもある。 しかし、獣医は、グリセオフルビンSGの副作用が強いことを愛犬家には隠して教えてない。正しい医療情報を伝えるというインフォームド・コンセントに違反した犯罪だ。日本の獣医界は隠蔽体質だ。犬の健康や命よりも獣医が儲けることを優先している。 ひば油は、青森の木材のひばの鋸くずから抽出した天然の精油だ。水にわずかに溶ける。その薬としての有効成分はヒノキチオールという。日本の化学者が発見して、命名したものだ。 その水溶液のひば水を犬の体にスプレーすると、ノミや蚊、ダニの忌避剤として確かな効果がある。また、殺菌作用もあるので、細菌性の犬の皮膚病の膿皮症も治ることがブログ「愛犬問題」の愛読者の投稿でわかった。 今回は、いわゆる、カビが原因である真菌性の皮膚病もひば油で治ることがわかった。 ブログ「愛犬問題」の愛読者が、ご自分の愛犬の皮膚病をひば油で治して、投稿してきた。 おそらく、犬の真菌性皮膚病をひば油で治した最初の事例であろう。 ひば油に抗真菌作用があることはすでに公表されていたが、犬の真菌性皮膚病に適用した例は無かった。この下に詳述してある愛犬家のリボンヌさんのお手柄だ。犬の真菌性皮膚病の治療に関する大きな功績だ。開業獣医にも、ひば油の犬猫への投与をお勧めする。ひば油はきわめて安価で安全な精油だ。その上、皮膚病の治療効果は抜群だ。 ひば油の詳細については次の随想に詳記してある。 ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも! ひば油で真菌性皮膚病が完治! 投稿者:リボンヌさん パロオーナーさん、はじめまして。 うちには3頭の犬がおります。 そのうちの一頭が真菌による皮膚病にかかり、隔離、実家のワンコとも遊べず、とても可哀想な思いをさせました。 その時、このサイトを思い出し、ノミ、ダニ、蚊の忌避剤であるひば油がカビにも効くと見つけ、藁にもすがる思いでひば油を購入しました。 念のために、ひば油の業者に問い合わせましたが、ペット用としては作ってないから犬の皮膚病に関するデータは無いと言われました。 獣医にひば油を見せても、もうすでにカビが生えてるから意味がないとか言われて、獣医の薬で完治に3ヶ月はかかると言われました。 結論から言いますと、ひば油で一ヶ月足らずで治りました。 ひば油で作ったひば水を脱毛している部分に毎日吹きかけました。 獣医の薬も併用していたので、100%ひば油のお陰かがあやふやなのが悔しいところですが、吹きかけだして1~2週間で毛が生えてきたんです。 その後も獣医の薬は継続させられましたが、完治の診断まで3ヶ月なんてかかりませんでした。 返事1 投稿者:Paroowner ひば油に真菌(カビ)に対する抗菌作用があることは次のHPに公表されています。 ひば油の4大効果 犬の真菌による皮膚病も治るということです。 しかし、今までブログ「愛犬問題」に犬の真菌性皮膚病がひば油で治ったという投稿はありませんでした。 リボンヌさんのご投稿が初めてなのです。きわめて貴重はご投稿です。ひば油を製造販売している人たちも、犬の真菌性皮膚病がひば油で治るというデータは持ってないでしょうね。 だから、ブログ「愛犬問題」で、リボンヌさんのご投稿を基にして「犬の真菌性皮膚病がひば油で治る!」いう随想をブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようと考えています。多くの愛犬家が喜びます。 返事2 リボンヌさん うちの子には、真菌性皮膚病の治療薬としてグリセオフルビンSGを出されました。 患部の毛を抜いて真菌培養検査するんですが、2週間前後かかります。 うちの子は結果を待たずに治療が始まりました。 ひば油は真菌に悩まれてる方にオススメです。 獣医に任せっきりだと、治るのに3ヶ月はかかるみたいですから! 返事3 Paroowner ネットを調べましたら、グリセオフルビンSGは内服薬(飲み薬)ですね。真菌に効くようですが、即効性はないようですね。長い治療期間がかかるようです。 返事4 リボンヌさん グリセオフルビンSGは治療開始日から毎日、朝と晩に服用させます。 ひば油を薄めたひば水は毎日かけました。 真菌による皮膚病の場合、脱毛した部分に毛が生えたらゴールのようです。2週間もしないうちに毛が生えてきたので獣医もびっくりしてました。 完治です、1ヶ月位かな? 他の2頭にもしっかりひば水を吹きかけておいたので、伝染はしませんでした。 やっぱ、ひば水効果ですよね? 実は、最終日に獣医にひば油をおすそわけしてきたんですよ☆笑 その後に、獣医もひば油購入したみたいです。笑 返事5 Paroowner 愛犬の皮膚病が治ったのはひば油のおかげのようですね。 と言うのは、グリセオフルビンSGは、皮膚病が治るのに、そちらの獣医が言っているように最低でも3ヶ月かかります。長いと半年もかかるようです。 ネット上に次の文章があります。 「グリセオフルビンが犬の皮膚病の治療には最も効果的です。経口で大量を週1回、10回(10週)か毎日少量ずつ投与します。時には治療を数ヶ月継続する事もあります。」 真菌性皮膚病に悩まされている愛犬たちが多いと思いますので、ブログ「愛犬問題」でひば油を紹介します。 愛犬家は愛犬の健康と長寿のために獣医に盲従せずに医療の是非についてもご自分の頭で考え、知識武装することが肝要だ。 愛犬の真菌性皮膚病を早期に治した上記リボンヌさんはその良い例だ。 ブログ「愛犬問題」はその知識武装のお手伝いをしているブログだ。すべて無料だ。ハイ。 補足 動物病院から帰ったら直ぐにひば水をスプレーして殺菌! 動物病院はいろんな病原菌が集まるところだ。いろんな病気の犬が来院するからだ。 特に真菌や細菌の病原菌は動物病院の床、とりわけ、診察台から伝染することが多いと見ている。特にカビの一種である真菌は、アルコールなどの殺菌剤では殺菌しにくいので、診察台に付着している真菌から伝染する可能性が高い。 だから、動物病院から帰宅したら、すぐに愛犬を風呂に入れて体を綺麗にしたほうが良い。 風呂に入れることができない場合は、ひば水を愛犬の体全体に十分にスプレーしたほうが良い。ひば水には真菌にも細菌にも殺菌作用があるからだ。 動物病院の言い分では、診察台はアルコールなどで毎回消毒しているから、皮膚病などの伝染源にはならないと言うだろうが、愛犬家としては安心できない。 動物病院通いの多い犬猫に皮膚病が多いのは、感染源は診察台にあると見ている。なおざりで見せかけのいい加減な消毒しかしてないからだ。 しかも、獣医としては、皮膚病を多くの犬猫に伝染させれば、ますます商売繁盛するから、消毒に熱心になる必要は無い。 関連随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! その随想集 獣医のノミ・ダニ駆除剤は猛毒の農薬だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をコンコンしてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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