テーマ:愛犬のいる生活(75039)
カテゴリ:マイクロチップ
マイクロチップは犬の健康や長寿には有害無益だ。
マイクロチップの装着を義務化した欧米では、その装着で癌などで数多くの犬が死亡し、その飼い主の訴訟問題が頻発している。詳細はマイクロチップで犬猫が癌などで多数死亡! 欧米では訴訟等大問題に! 翻訳して紹介!にある。 その上、マイクロチップでは迷子犬や盗難犬は探せない。詳細は下記の関連随想にある。 ところが、獣医師会はマイクロチップメーカーとも結託して、犬にマイクロチップを装着させることにいろんな画策をしている。 獣医師会が助成金を出してまでマイクロチップの装着を勧めているのはその画策の一つだ。 読売新聞にマイクロチップに関する記事があった。その主要部だけを引用転載する。 犬猫チップ装着を助成 犬の殺処分数が全国最多の茨城県内で、犬や猫に埋め込むマイクロチップの普及に県獣医師会が力を入れている。 連絡先などのデータをチップに登録しておけば、迷子になった時、専用の機器を使って飼い主を見つける手がかりとなる。同会は必要な費用を助成して、飼い主に装着を促していく考えで、9月からは飼い主の負担軽減策を拡充する。 県獣医師会では、飼い主の元に戻れずに犬や猫が処分されるのを防ごうと、7月から先着1000匹について、チップのデータ登録料1000円の助成を始めた。9月からは避妊・去勢手術で4000円、同時にチップを埋める場合はさらに2000円を助成する事業を先着1000匹に行う。 2014年09月01日 この記事は獣医師会の詭弁の受け売りだ。論理が飛躍している。と言うよりも支離滅裂だ。 保健所での犬の殺処分とマイクロチップは何の関係もないのに無理に関係づけている。 保健所に持ち込まれる犬はほとんどが飼い主が持ち込んでいる。その割合は99%ほどではないかと推測している。 迷子犬を持ち込まれた警察などが、その犬を保健所に渡す事例などはあるだろう。その割合は1%にも満たないだろう。 かわいがっている愛犬が迷子になった時は、飼い主は必死になって探す。 先ず、警察に問い合わせる。次に保健所に行って探す。 保健所は犬を一週間ほどの一定期間保護する義務があるから、すぐに殺処分されることはない。 つまり、飼い主がかわいがっている犬が迷子になっても殺処分される割合は無限にゼロに近い。 なのに、獣医師会はマイクロチップを装着すると、迷子犬が殺処分されるのを防げると主張している。バカげた屁理屈だ。論理が無茶苦茶だ。 しかも、保健所では、持ち込まれた犬は一定期間が経過すると、マイクロチップが装着してあるかどうかは調べないで殺処分する。マイクチップを装着してある犬も殺処分される。 つまり、保健所の殺処分とマイクロチップは何の関係もない。 獣医師会は国民の愛犬家を騙そうと、屁理屈をこねている。論理的な思考能力のない連中の筋の通らない愚説だ。何の関係もないものを無理やりに関係づけようとしている。獣医師会の詐欺商売の騙しの虚言の一例だ。 獣医師会は迷子犬をさがして飼い主に渡そうとは微塵も考えてない。 獣医師会は犬を狂犬病注射で殺しても補償をしない悪徳獣医たちの集団だ。犬の所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪者たちだ。そのようなカネの亡者たちが他人の迷子犬の心配をすわけがない。 なのに、助成金まで出しているのには隠された目的が他にあるからだ。そのほんとの隠された目的を一言でいうと、狂犬病ワクチンを押し売りして、100億円以上の巨益をさらに増やすために飼い主の住所氏名を把握するためだ。詳細は下段の関連随想集にある。 その詐欺商売に小役人も加担しているからタチが悪い。 犬に関する日本の政治・行政はまともではない。腐敗しきっている。 読売新聞も獣医師会の詐欺商法の片棒を担いで恥じない。獣医界からの広告収入を大切にしているからだ。読売新聞と獣医界の癒着の一例を上げる。 読売新聞の狂犬病注射に関する捏造記事! WHOの狂犬病根絶指針をねじ曲げて誤報! オランダのマイクロチップ事情 オランダ在留の日本人から、オランダは最近犬にマイクロチップを装着することを法律で義務化した。 日本も見習ってはどうかという投稿があった。 その投稿文を最下段に掲載してある。 一読して理解できる文章ではないので、その文章に対するブログ「愛犬問題」の返事から先に引用転載する。 日本は、他国と陸続きのオランダとは違い、他国の犬は検疫を通過しなければ入国できない島国です。 外国から輸入する犬にはマイクロチップを装着するようにと日本の検疫法で義務付けています。 オランダと日本では、他国の犬が自国に出入りする状況が異なりますね。 そのことだけを取り上げても、日本国内にいるだけのすべての犬にマイクロチップの装着を義務付けるのは不合理です。 言い換えると、一般家庭の飼い主やその飼い犬に無関係なことなのに、マイクロチップの装着を法律で義務付けるのは理不尽だということです。他国の犬の国内侵入が怖いなら、日本では検疫を強化すれば済むことですよ。 なのに、日本の獣医界は、日本にいるだけのすべての犬約1300万頭にマイクロチップを装着するように政府に働きかけています。 当然、マイクロチップメーカーとも結託しています。 法律でマイクロチップの装着を義務付けると、その飼い主の住所氏名がわかります。 その住所氏名を手掛かりに、日本の獣医師会などは狂犬病注射を押し売りして、現在以上に巨益を上げたいのです。日本の犬に有害無益な狂犬病ワクチンの詐欺商法を、さらに推し進めようと画策しているのです。 つまり、日本の獣医師会が、日本のすべての犬にマイクロチップ装着を義務付けようと政府に働きかけているほんとの隠された理由は、狂犬病ワクチンの押し売りを現在以上にしやすくして、さらに巨益を増やしたいからですよ。 その狂犬病注射は現在の日本の犬には有害無用です。獣医界が儲けるためだけの理由で、国民の愛犬家に押し売りしているのです。 日本は半世紀上も前に狂犬病は根絶しました。 日本の狂犬病予防法は、今となっては、御用済の悪法です。 日本の政治は、既得権益団体の獣医界と企業・団体献金という賄賂で癒着結託した腐敗政治です。 白衣を着た犬の天敵がのさばっている国なのですよ。 日本の1300万頭の愛犬たちは獣医の金儲けの対象にされ続けているのです。 だから、私は10年前から、日本獣医師会は犬殺しの悪魔の集団だと言い続けているのです。 日本の国立の獣医大学や学部の教授連も狂犬病注射の詐欺商法の片棒を担いで恥じない下賤の連中です。 物事を科学的に正しく考えることができないか、放棄した連中は学者とは言えませんね。犬の天敵の詐欺師です。 オランダでは、犬にマイクロチップを装着する義務を課している理由は次の理由ですね。 1 犬の悪徳繁殖業者を取り締まるため 2 犬に関する税金を確実に徴収するため 3 犬の放置糞のDNAを分析して、その飼い主を罰するため 上記三つは、すべて役人的な発想による人間の都合によるものです。 「犬の身になって考えましょう」と言うブログ「愛犬問題」の考えとは全く違います。 マイクロチップは犬の健康や長壽には有害無益です。癌などの病気を誘発します。 アメリカやイギリスの愛犬家がマイクロチップメーカーなどに訴訟を起こしています。愛犬がマイクロチップの装着で癌などの病気になり死亡したからです。 あなたは、人間の立場からしか犬の問題を考えることのできない人のようですね。獣医や小役人と同じ考え方です。 ブログ「愛犬問題」の考え方とは相いれない考え方です。 上記のように1,2,3に要約した文章の原文は次の随想のコメント欄にある。 食糞を美味しい食べ物の鶏の骨で直した! 「愛犬問題」は犬の飼い方の正しい情報の宝庫! オランダ在留邦人の投稿文 マイクロチップの義務化の方が狂犬病ワクチン接種の義務より、愛犬にも飼い主にも優しいと思います。犬の飼い主にも責任を持たせることが出来ると思います。 たとへば悪徳繁殖業者を排除したいならば、このマイクロチップの義務化で容易に違反業者を告発、営業停止処分することすら出来ます。 飼い主としても、責任と愛情があれば狂犬病ワクチンよりきちんと登録して税金を払う方が環境の管理またペット用施設設置補助をするにも良いと思います。 犬や猫も公共の場所を共有していますし、また心ない飼い主の規制管理にもなると思います。 以前オランダでは自分の犬の糞から取るDNA登録をして税金割引という法案が出ました、これは糞のおき捨てから飼い主を見つけることが目的だったようです。それぐらいオランダでも犬の管理を飼い主達はきちんとした上でのマイクロチップ埋め込み義務です。 すべての犬がチップを埋め込んでいれば、公共機関でもきちんと迷い猫犬の保護をしてくれます。 関連随想集 1 マイクロチップは狂犬病注射強要のチップだ 迷子犬や盗難犬は探せない 2 マイクロチップの虚偽広告!欠陥商品だよ! ネット上に暴露糾弾英文記事多数!翻訳紹介 3 子犬とマイクロチップの抱き合わせ販売は法律違反! 犬の天敵の詐欺商法! ペットショップのワンラブ 4 マイクロチップで迷子犬盗難犬は捜せない! 狂犬病注射押し売りのためのチップだよ! 5 犬にマイクロチップは有害無用だね! 狂犬病注射押し売り用だよ! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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投稿ができないことが多々あります。 「画像認証」の失敗や制限文字数のオーバーなどが原因のようです。 ご投稿後は、必ず「投稿完了」の表示をご確認ください。 確認できない時は、元の書きこみ欄に戻り、別の数字で「画像認証」を再度行ってください。 なお、「画像認証」には小文字をお使いください。 - (2014.09.04 20:39:53)
初めてコメントします。マイクロチップの問題とは全く違うことですので、不適切でしたら削除願います。
現在12歳の愛犬が扁平上皮癌と診断され悩んでいます。ちょうど鼻の下の口腔内に腫瘍ができ、まだ手術出来るといわれましたが、上顎の骨ごと取り去る手術と言われ、手術をしない方向で考えています。大学病院でどれだけ入院させられるか分からず、12歳という年齢と、目に見える衰え。それでも手術を勧めるのは、治るみこみがあるからなのか・・・まだ食事もできて、散歩もしているこの子が、手術でどんな状態になるのか、良い方向には考えにくく、愛犬問題さんのブログをみて、獣医の世界というものに不信感も否めません。 とりとめもなく、コメント欄を使用してしまい、申し訳ありません。今後とも読ませんていただきます。 (2014.09.05 19:49:48)
動物愛護思想の普及高揚を図ることを目的として・・・『犬・猫の避妊去勢手術助成』と『マイクロチップ埋込み助成』・・・
***** 何年もこの時期に同じ事をしているようですが、本当にこんな方法で殺処分が減ると思っているのでしょうか? だったらなぜ、何年も続けて全国ワースト1なんでしょうか。 こんなことに助成金を出すなら、飼い犬や飼い猫を捨てたり、自然繁殖で増やすだけ増やして処分(嫌な言葉ですが)する悪質な飼い主の指導に助成金を出して欲しいです。 悪質な「ヒト」を減らさなければ、ずっと全国ワースト1のままだと思われます。 殺処分も、以前は1週間程猶予期間があったようですが、処分頭数が多すぎて、5日になったと聞いたような・・・ 首の後ろに直径2ミリ・長さ8〜12ミリのマイクロチップを空気銃みたいなもので埋め込むなんて、私(人間の身体の大きさ)だって嫌です。 人間の為に被害を被っている動物を助けてこその動物愛護だと考えますが・・・ (2014.09.05 20:13:33)
あきままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
人も犬も生き物は永遠に生きることは許されていませんね。 寿命があるのは生き物の宿命ですね。 愛犬は人の年齢に換算すると、72歳です。高齢ですね。 次の随想をご参考にしてください。 「延命治療は苦悶苦痛の押し売り! 過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201301290000/ 癌の手術をするかどうかは、獣医に相談するのではなく、愛犬とじっくり相談したほうが良いですね。 獣医は白衣を着たカネの亡者ですから、愛犬の幸せは考えてないですよ。 その随想を読んでから、何か気になることがありましたら、また、ご投稿ください。 ---- >初めてコメントします。マイクロチップの問題とは全く違うことですので、不適切でしたら削除願います。 >現在12歳の愛犬が扁平上皮癌と診断され悩んでいます。ちょうど鼻の下の口腔内に腫瘍ができ、まだ手術出来るといわれましたが、上顎の骨ごと取り去る手術と言われ、手術をしない方向で考えています。大学病院でどれだけ入院させられるか分からず、12歳という年齢と、目に見える衰え。それでも手術を勧めるのは、治るみこみがあるからなのか・・・まだ食事もできて、散歩もしているこの子が、手術でどんな状態になるのか、良い方向には考えにくく、愛犬問題さんのブログをみて、獣医の世界というものに不信感も否めません。 >とりとめもなく、コメント欄を使用してしまい、申し訳ありません。今後とも読ませんていただきます。 ----- (2014.09.05 22:46:22)
しっぽ大好きさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
久しぶりですね。 マウンティングで愛犬をしつけ直した飼い主ですね。 その後、愛犬は元気に過ごしていますか。 獣医師会には動物愛護思想は全くないですよ。 あるのは動物蔑視虐待思想です。 犬猫などの愛玩動物を金儲けの対象としか見てないのです。 多くの愛犬家が、そのことを理解してないのは、その飼い犬にとっても不幸なことです。 白衣を着た悪魔に飼い主がだまされると、その被害はその飼い犬が受けるのです。 犬にマイクロチップをつけさせると、保健所での犬の殺処分が減るというのは、恥を知らない人たちの言う愚説です。 言い換えると、脳の論理的な思考回路が壊れている連中のたわごとですよ。 殺処分とマイクロチップは何の関係もありませんね。 関係があると言っている人たちは、救いようのない低能人間です。 そのような愚説を県も容認しているから、殺処分ワーストワンの県のままだといえますね。 小役人は正しいまともな仕事はしてないのですよ。 読売新聞も、そのような愚劣な記事を書くから、低級人間の記者が多いということですね。ハイ。 つまり、県も獣医師会も新聞社も保健所の犬の殺処分の問題に真面目には取り組んではいないということでしょう。 また、気楽にご投稿してください。 --- >動物愛護思想の普及高揚を図ることを目的として・・・『犬・猫の避妊去勢手術助成』と『マイクロチップ埋込み助成』・・・ > >***** > >何年もこの時期に同じ事をしているようですが、本当にこんな方法で殺処分が減ると思っているのでしょうか? >だったらなぜ、何年も続けて全国ワースト1なんでしょうか。 > >こんなことに助成金を出すなら、飼い犬や飼い猫を捨てたり、自然繁殖で増やすだけ増やして処分(嫌な言葉ですが)する悪質な飼い主の指導に助成金を出して欲しいです。 >悪質な「ヒト」を減らさなければ、ずっと全国ワースト1のままだと思われます。 > >殺処分も、以前は1週間程猶予期間があったようですが、処分頭数が多すぎて、5日になったと聞いたような・・・ > >首の後ろに直径2ミリ・長さ8〜12ミリのマイクロチップを空気銃みたいなもので埋め込むなんて、私(人間の身体の大きさ)だって嫌です。 >人間の為に被害を被っている動物を助けてこその動物愛護だと考えますが・・・ ----- (2014.09.05 23:20:15)
お返事、ありがとうございます。
「自然の摂理に従い、安らかな死を選ぶ権利」。そうですよね。生かすと生きるは違いますよね。わかっていても、心がさだまらず、誰かに聞いていただきたかったのだと思います。自分の考えが間違っているんじゃないか、何が我が子にとって正しいか・・・何をしても命には終りがあるのだということを胸にしっかり刻んで、穏やかな毎日を過ごさせてあげたいと、気持ちが前に進むことができました。 ありがとうございます。こんな独り言のようなコメントにお返事いただいて、嬉しいです。 Paroownerさん >あきままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >人も犬も生き物は永遠に生きることは許されていませんね。 >寿命があるのは生き物の宿命ですね。 > > 愛犬は人の年齢に換算すると、72歳です。高齢ですね。 > >次の随想をご参考にしてください。 > >「延命治療は苦悶苦痛の押し売り! 過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!」 > <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201301290000/" ; target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201301290000/< ;/a></small> > > 癌の手術をするかどうかは、獣医に相談するのではなく、愛犬とじっくり相談したほうが良いですね。 > >獣医は白衣を着たカネの亡者ですから、愛犬の幸せは考えてないですよ。 > > その随想を読んでから、何か気になることがありましたら、また、ご投稿ください。 > >---- >>初めてコメントします。マイクロチップの問題とは全く違うことですので、不適切でしたら削除願います。 >>現在12歳の愛犬が扁平上皮癌と診断され悩んでいます。ちょうど鼻の下の口腔内に腫瘍ができ、まだ手術出来るといわれましたが、上顎の骨ごと取り去る手術と言われ、手術をしない方向で考えています。大学病院でどれだけ入院させられるか分からず、12歳という年齢と、目に見える衰え。それでも手術を勧めるのは、治るみこみがあるからなのか・・・まだ食事もできて、散歩もしているこの子が、手術でどんな状態になるのか、良い方向には考えにくく、愛犬問題さんのブログをみて、獣医の世界というものに不信感も否めません。 >>とりとめもなく、コメント欄を使用してしまい、申し訳ありません。今後とも読ませんていただきます。 >----- > ----- (2014.09.06 09:57:36)
あきままさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
人にも犬にも「自然の摂理に従い、安らかな死を選ぶ権利」は大切です。 延命治療は苦悶苦痛の押し売りですね。 医療業界が儲けるための悪行だと思っています。 つまり、延命治療は自然の摂理への反逆ですね。 人としての私自身も延命治療は受けたくありません。 カネの問題ではありません。 死ぬ時期になったら、苦悶苦痛の延命治療を受けずに静かに安らかに息を引き取りたいですよ。ハイ。 ---- >お返事、ありがとうございます。 >「自然の摂理に従い、安らかな死を選ぶ権利」。そうですよね。生かすと生きるは違いますよね。わかっていても、心がさだまらず、誰かに聞いていただきたかったのだと思います。自分の考えが間違っているんじゃないか、何が我が子にとって正しいか・・・何をしても命には終りがあるのだということを胸にしっかり刻んで、穏やかな毎日を過ごさせてあげたいと、気持ちが前に進むことができました。 >ありがとうございます。こんな独り言のようなコメントにお返事いただいて、嬉しいです。 > (2014.09.06 11:07:24)
Paroownerさん、こん〇〇は。 (*^o^*)
お気遣いありがとうございます。愛犬くんはとっても元気です。 食事を変えてから、少しずつ良い変化が見られます。 身体が引き締まり、手触りも良いです。 最近は、散歩の途中に草むらで遊ぶことを覚え、散歩に時間がかかります (^▽^) 草むらのトカゲだかイモリだかを追い回しています。 9歳にもなって新しい遊びを覚えなくても・・・と思いながらも時間の許す限りおつきあいしています。 自分の愛犬だけにでも動物愛護の精神で接していきたいと思っています。 またお邪魔させていただきます。 −−−−− Paroownerさん >しっぽ大好きさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >久しぶりですね。 >マウンティングで愛犬をしつけ直した飼い主ですね。 >その後、愛犬は元気に過ごしていますか。 > > 獣医師会には動物愛護思想は全くないですよ。 >あるのは動物蔑視虐待思想です。 >犬猫などの愛玩動物を金儲けの対象としか見てないのです。 > >多くの愛犬家が、そのことを理解してないのは、その飼い犬にとっても不幸なことです。 > >白衣を着た悪魔に飼い主がだまされると、その被害はその飼い犬が受けるのです。 > > 犬にマイクロチップをつけさせると、保健所での犬の殺処分が減るというのは、恥を知らない人たちの言う愚説です。 >言い換えると、脳の論理的な思考回路が壊れている連中のたわごとですよ。 > > 殺処分とマイクロチップは何の関係もありませんね。 >関係があると言っている人たちは、救いようのない低能人間です。 >そのような愚説を県も容認しているから、殺処分ワーストワンの県のままだといえますね。 >小役人は正しいまともな仕事はしてないのですよ。 > > 読売新聞も、そのような愚劣な記事を書くから、低級人間の記者が多いということですね。ハイ。 > >つまり、県も獣医師会も新聞社も保健所の犬の殺処分の問題に真面目には取り組んではいないということでしょう。 > > また、気楽にご投稿してください。 (2014.09.06 20:33:47)
しっぽ大好きさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬は9歳で、草むらのトカゲだかイモリだかを追い回していますか。 心身共に元気な証拠ですね。 鶏の骨などタンパク質の多い食事を食べさせると健康で長生きしますよ。 また、機会のあるごとにご投稿ください。 ------- >Paroownerさん、こん〇〇は。 (*^o^*) > >お気遣いありがとうございます。愛犬くんはとっても元気です。 >食事を変えてから、少しずつ良い変化が見られます。 >身体が引き締まり、手触りも良いです。 > >最近は、散歩の途中に草むらで遊ぶことを覚え、散歩に時間がかかります (^▽^) >草むらのトカゲだかイモリだかを追い回しています。 > >9歳にもなって新しい遊びを覚えなくても・・・と思いながらも時間の許す限りおつきあいしています。 > >自分の愛犬だけにでも動物愛護の精神で接していきたいと思っています。 > >またお邪魔させていただきます。 > (2014.09.06 22:58:19)
この間はありがとうございます。
その後ノミは確認していませんがヒバ油を入手してからはお散歩の時にスプレーするようにしています。ただ、うちの子の苦手な匂いなのかくしゃみを連発でします。 もっと薄めた方がいいのか?その場合効果も薄れるのかな?と思案しています。 ところで、実母のお友達もトイプードルを飼っていて私が手羽先の先を食べさせていることを話したら、その人がたまたま動物病院で獣医師にそのことを話したらしいのです。 豚肉の骨は小さく砕けるけど鶏肉の骨は尖るから食べる時に刺さって危ないからすぐに辞めさせてあげて、ささみがオススメだと教えてあげてと言われたそうです。 将来うちの子と、その人のトイプードルを結婚させて赤ちゃんが生まれたら母は飼うと言っています。 母にも色々教えてあげたいけど、きっと私の言うことよりお友達が獣医師に聞いてきたことが正しいと思うでしょう。 それが、常識となっていて、私も初めはそう思っていました。 普段から人間の私が食事に気をつけて買い物したり調理したりするのと同じで愛犬にも添加物だらけ、何の肉かわからないものを与えるのに抵抗を感じ始めこちらに来ました。 無理に他人にすすめるつもりはありませんが、ネットなど見ない母にハッと目をさましてもらえるような助言方法などないかなぁと思う今日このごろです。 (2014.09.12 12:03:18)
おじゃり丸さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ひば水でくしゃみが良く出るのですか。初耳です。 薬は、何でもそうですが、薄めすぎると、薬の効果は無くなりますよ。 愛犬にひば水のヒノキの匂いに慣れさせることに努めたほうが良いですね。 鶏の骨は犬には食べさせてはいけないという獣医も、ほんとにそのように信じているでしょうね。盲信です。 その盲信を愛犬家にも押し付けています。 愛犬家のほとんどが獣医に洗脳されています。 つまり、人間は一度洗脳されると、その盲信はなかなか消え去らないのです。それが人間の弱点ですよ。 その点、犬は洗脳はされませんね。 誰が何を言おうが、美味しいものは美味しいと食べますね。 つまり、犬のほうが素直で賢いのですよ。 洗脳された人に、鶏の骨は良い食材だと教える「ハッと目をさましてもらえるような助言方法」がありましたら、私にも教えてください。 多くの飼い主から、同じような投稿がありますから。ハイ。 --- >この間はありがとうございます。 >その後ノミは確認していませんがヒバ油を入手してからはお散歩の時にスプレーするようにしています。ただ、うちの子の苦手な匂いなのかくしゃみを連発でします。 >もっと薄めた方がいいのか?その場合効果も薄れるのかな?と思案しています。 >ところで、実母のお友達もトイプードルを飼っていて私が手羽先の先を食べさせていることを話したら、その人がたまたま動物病院で獣医師にそのことを話したらしいのです。 >豚肉の骨は小さく砕けるけど鶏肉の骨は尖るから食べる時に刺さって危ないからすぐに辞めさせてあげて、ささみがオススメだと教えてあげてと言われたそうです。 >将来うちの子と、その人のトイプードルを結婚させて赤ちゃんが生まれたら母は飼うと言っています。 >母にも色々教えてあげたいけど、きっと私の言うことよりお友達が獣医師に聞いてきたことが正しいと思うでしょう。 >それが、常識となっていて、私も初めはそう思っていました。 >普段から人間の私が食事に気をつけて買い物したり調理したりするのと同じで愛犬にも添加物だらけ、何の肉かわからないものを与えるのに抵抗を感じ始めこちらに来ました。 >無理に他人にすすめるつもりはありませんが、ネットなど見ない母にハッと目をさましてもらえるような助言方法などないかなぁと思う今日このごろです。 > ----- (2014.09.12 20:53:52) |
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