愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2015/06/27(土)11:58

狂犬病ワクチンも混合ワクチンも白衣の悪魔の詐欺商品! 怖いワクチン症候群! アナフィラキシーで重病、急死!

ワクチン(62)

 アメリカの全27の獣医大学はワクチンは犬に有害な薬剤だと認めている。 アメリカの動物病院協会もその事実を認めた。 米国動物病院協会ワクチン・ガイドライン 2011年版のAdverse reactionsの項に、ワクチンの有害反応として、次の病気が発症することもあることが明記されている。      Adverse reactions:有害反応(副作用 拒絶反応) 膿瘍、肉芽腫、漿液腫、無気力、摂食障害、発熱、疼痛、中絶、脳炎、神経炎、関節炎、発作、行動変化、脱毛、皮膚病、呼吸器疾患 アレルギー性疾患、免疫介在性反応、アナフィラキシー、死亡、免疫介在性溶血性貧血、免疫介在性血小板減少、皮膚虚血性脈管障害、角膜浮腫、肉腫または感染性/炎症性腫瘍   ( 翻訳者: ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner )      狂犬病ワクチンにも混合ワクチンにも怖い有害反応がある。 Vaccinosis(ワクチン症候群)として欧米では周知だ。 犬はワクチンの注射でいろんな病気になる。その中でも最も怖い病気はアナフィラキシーだ。ワクチンの副作用であり、犬が急病になったり、ショック死することが多々ある。  だが、日本の獣医界はアメリカのようなワクチンのガイドラインは公表してない。その理由は日本獣医師会や日本のワクチンメーカーはワクチンは安全だとウソを言って国民の愛犬家を騙し続けているからだ。犬用ワクチンは白衣の悪魔の詐欺商売だ。  日本にはVaccinosisに相当する和名はない。 ブログ「愛犬問題」が翻訳して、ワクチン原因症候群、あるいは、単に「ワクチン症候群」と紹介してあるだけだ。 逆な見方をすると、日本の獣医のほとんどが英文の学術記事を正しく理解することができないので、Vaccinosisがどういう意味かさえも理解してないのだろう。 Vaccinosisは日本の英和辞典には載ってないからだ。  上記のように、アメリカのすべての獣医大学が犬用ワクチンは犬の健康に有害だと認めたのに、日本の獣医大学の教授連はその事実を認めてない。 その理由は、詐欺商売でもいいから、獣医界がワクチンの商売で儲けることが最優先だと決め込んでいるからだ。その連中は、物事を科学的に正しく考える能力がないだけでなく、心が腐りきっている詐欺根性の塊みたいな連中ばかりだ。 私立だけでなく、国立大学の獣医学部や学科の教授や名誉教授連も一人残さず皆、その詐欺師の一味だ。法律用語でいうと、共同正犯(刑法60条)だ。 恥を恥とも思わない輩は社会人としては最低の人間だ。 獣医大学や学部は、恥を知らない輩がタクトを振っている詐欺師の養成学校だ。  次の随想のコメント欄に、ワクチン接種で愛犬が瀕死の状態になったとの投稿があった。症状を列記した貴重な情報なので、ブログ「愛犬問題」の本文に引用転載して、多くの愛犬家のご参考に供する。   保健所の犬を救え!ワクチン注射は不要だ 悪法狂犬病予防法の改廃を!    ワクチン接種で愛犬が瀕死状態に!     投稿者:ラムのママ さん    このブログ「愛犬問題」に出会うまで、私は大切な愛犬に本当に色々な辛い目にあわせていました。 予防接種、フロントライン、レボリューション、フィラリアの薬など皆愛犬の為だと思って受けさせていました。  私が予防接種の危険性に気付いたのは狂犬病ワクチンと9種混合ワクチンを短期間で接種した時です。 接種後3日後から涙、咳、熱、嘔吐、下痢、血便で死にそうになりました。 あわてて病院に連れて行ったのですが、獣医に原因は予防接種ではないとウソをつかれました。 その後、点滴や飲み薬で何とか治りましたが、もう死んでしまうのではないかと思うほどの衰弱振りでした。  愛犬たちがこんなひどい目に合うのに、獣医が予防接種を強制するのはおかしすぎます。 その後は、新たに2匹の犬を飼っていますが、去勢手術や予防接種、フィラリア予防は一切しておりません。お金がおしい訳ではないのです。 ひば油を買いました。ひば水で蚊を退治しました。人にも犬にも使っています。 色々な情報をありがとうございます。私も愛犬家のお友達皆さんに広めております。 これからも応援しております。  返事1         投稿者:Paroowner  獣医は白衣を着た詐欺師であり、犬の天敵の悪魔であることを多くの愛犬家が自覚していませんね。 獣医大学の教授や名誉教授と言う連中も、その心は腐りきっていますよ。 物事を科学的に正しく考えることを放棄しているのです。 獣医界が儲けるためには、どんなあくどい商売をしても良いと決め込んでいるのです。 その詐欺商法のタクトを振っているのが、国立や私立の獣医大学や学部ですよ。  狂犬病ワクチンと9種混合ワクチンを短期間に注射するとは悪魔の所業です。 アナフィラキシーというアレルギー反応の親玉みたいな症状が現れるのは、その獣医も経験上理解している筈です。 なのに、あえて、間違っていることをしている獣医が多いのは、そのアナフィラキシーの治療をして、もっと儲けたいからですよ。 つまり、獣医は、健康な犬にワクチンを注射して病気にして、その病気を治す振りをしてまた別の薬剤を売りつけたり、治療をしているのです。極悪な詐欺商売ですね。 愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪いのです。 振り込め詐欺師は、金持ちを騙して、カネをだまし取るだけですが、獣医は平気で愛犬たちの命さえも奪います。悪魔の所業ですよね。 しかも、死亡補償をしないのです。所有権侵害の法律違反の犯罪です。治療費を支払わなくても良いどころか、慰謝料も請求できる権利が飼い主にはあるのです。つまり、獣医を提訴できるのですよ。  狂犬病が根絶した清浄国で、狂犬病ワクチン接種を法律で強要しているのは、日本だけです。その狂犬病予防法は半世紀以上前に制定されて、役目を終わった法律です。 11年も前に書き始めた次のホームページに詳述してあります。狂犬病ワクチン注射のからくり 狂犬病予防法はご用済の悪法だ! 日本の狂犬病注射制度は獣医界が儲け続けるためだけの理由で存続しているのです。その他の理由は国民を騙すための詭弁ですよ。  日本獣医師会などの既得権益団体が、賄賂接待付け届けで、政治家や官僚と言う小役人を抱きこんで、その悪法を存続させているのです。日本は巨悪のカネで、政治も行政も動かされているのです。 言い換えると、狂犬病予防法は自民党政権の歴史的な悪の遺物ですね。  日本は、ほんとの民主主義ではないのです。一言でいうと、金権主義ですね。 企業・団体献金という合法的な賄賂制度で、大金が動き、その大金が国政選挙の結果を左右し、そこから生まれた絶大な権力が世の中を支配しているのです。 アメリカやイギリスには、企業・団体献金制度はありません。大企業や大団体の巨額の献金で政治がゆがめられることを避けているのです。日本の政治は金権政治です。金持ちだけが裕福に暮らせる世の中になっています。  国際的な基準で見ると、日本人は6人に1人は貧困家庭の人なのです。 政治の貧しさが貧困児童を増やし、愛犬たちの寿命を縮めているのです。 その根源的な原因は企業・団体献金制度なのです。  日本獣医師会も政治団体を作って、ワクチン接種で儲けた巨益の一部を政治家や官僚に分け前として配っているのです。獣医界は犬の巨大な天敵集団ですよ。    愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、動物病院には近づかないことが肝要です。「君子危うきに近寄らず」ですよ。  愛犬のパロは8才ですが、一度も動物病院に行ったことがありません。有害無用な過誤治療は御免だからです。   返事2        ラムのママ さん  動物病院では、まだまだ沢山おかしな事がありますよ。 私は愛犬にはドックフードではなく、手作りでご飯をあげていたところ、獣医にドックフード以外の物をあげるとアレルギーになると脅されました。  しかし、うちのわんこは手作り食事が好きになって、ドッグフードは全く食べません。鶏の骨が大好きです。大喜びして食べます。味付けも人と同じように普通にしています。  今後は動物病院には絶対近付きません! 小児科の数よりも動物病院の数のほうが多いのは、何かおかしいですよね! 詐欺商売で大儲けができるのでしょうね。  多くの愛犬家がブログ「愛犬問題」を読んで、獣医に薬漬けにされているかわいそうなワンちゃんたちを一匹でも多く救えたら良いですね。  パロちゃんはとても幸せなワンちゃんですね! ワンちゃんの命は飼い主次第で健康、寿命が左右されてます。 多くの飼い主の皆さんに獣医界の詐欺商売に一日も早く気づいて欲しいです。 関連随想集      狂犬病、混合ワクチンで犬毎年4500匹死亡!  狂犬病注射有害無用論の随想集    混合ワクチン有害無用論の随想集    ← トップページへ  ボクの頭をなでてワン!       写真のつづきは→ ノーリードのパピヨンの写真集

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