カテゴリ:ワクチン
愛犬に狂犬病ワクチンや混合ワクチンを接種している飼い主に問う。
何のために、誰のために愛犬にワクチンを接種しているのか。 あなたは、その理由をご自分の頭で考えたことがあるのか。 獣医は白衣を着た詐欺師であり、犬の天敵の悪魔であることには思いもつかないのか。 日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも不要だ。有害無用なだけだ。 狂犬病ワクチンと混合ワクチンの接種で、日本の犬は毎年約4,500匹死亡している。正確に表現すると、獣医のワクチンで殺されている。 現在の日本には、毎年何千匹の沢山の犬が死亡するような感染力の強い伝染病は全く流行してない。 半世紀以上も狂犬病で死亡した犬は一匹もいない。 ところが、狂犬病ワクチンの接種で毎年約3,000匹の犬が死亡している。 飼い主が獣医にだまされてワクチンを接種しなければ愛犬は死なないのに、わざわざ、動物病院に連れて行って、金銭を支払い、有毒物質を注入してもらい、愛犬を中毒死させている。 再度問う。何のために、そのような蛮行愚行をしているのだ。 獣医にはワクチン接種を勧める明確な理由がある。儲けるためだ。 獣医は健康な犬にワクチンを注射して、その犬を病気にして、その病気を治す振りして、また、別の薬剤や治療をして、二重三重に儲けている。ワクチン様様だ。 犬が急死しても、犬の健康が悪かったから死んだのだと責任転嫁をしている。 死亡補償をしない。悪魔の詐欺商売だ。所有権侵害の法律違反の犯罪だ。 アメリカの全27の獣医大学はワクチンは犬に有害な薬剤だと認めている。 アメリカの動物病院協会もその事実を認めた。 米国動物病院協会ワクチン・ガイドライン 2011年版のAdverse reactionsの項にワクチンの有害反応として沢山の病名を列記してある。 ところが、日本の獣医界は獣医大学も含め、ワクチンの有害性を認めようとしてない。相変わらず、ワクチンは安全だと一方的に言い張っている。 ワクチンの有害性についてネットを英文で検索した。良い学術記事が見つかった。その全文を翻訳してご紹介する。 英文の学術論文の読解力がある方は原文の熟読をお勧めする。 原文 Dog and Cat are Not Harmless Preventive Medicine 犬猫用ワクチンは予防医学上無害ではない! ベッカー博士の記述 2012年8月20日 私は、これまでにワクチンの危険性について幾度も言及してきた。 今回はvaccinosis(ワクチン症候群)と呼ばれている症状について言及する。 Vaccinosisの定義 先ず初めに、vaccinosisとは、何のことであるかについて話す。 従来から指摘されているワクチンに対する急性の反応や即座に発症する副作用だけがvaccinosisではない。 ワクチンの接種によってもたらされる有害な症状、または、過敏症は、最近の獣医界では広く知られている。 ワクチン接種の弊害があることは、軽症であれ、(例えば、無気力、インフルエンザような症状、その他)か、重症であれ、(例えば、アナフィラキシーショック)多くの獣医が認めている。 残念なことに、これらの有害反応は、基本的に安全であると思われているワクチンの処置から生じる偶発的な出来事に過ぎないとみなされていることである。 しかしながら、現在のアメリカでは、多くの獣医がワクチンは有害であると認めている。 Vaccinosisは、ワクチン接種によって誘発される犬の健康や命に係わる有害反応の発現である。 その有害反応が現れる以前に、その犬や猫が、ワクチン接種で顕著な有害反応、または、過敏症を起こした経験があるかどうかは考慮する必要はない。 つまり、Vaccinosisは、遺伝的に不健康な犬猫に発症するのではなく、正常な健康な犬や猫にも発症する。 Vaccinosisは、ワクチンに含まれている修正されたウイルスが誘発する慢性の有害反応だけではなく、いろんな化学物質、アジュバンド、組織培養細胞系の他の構成要素によって誘発される有害反応でもある。ワクチンによって誘発される遺伝子の変化も同様に起こっている。 リチャード・ピトケアン博士(免疫学博士号)は、Vaccinosisを次のように定義している。 「ワクチン症候群は、ワクチンによる生活力の妨害として理解されるべきである。その生活力の妨害によって、犬や猫は、精神的にも情緒的にも悪い影響を受ける。場合によっては、身体的な変化が起こって、永続的な悪い症状を呈することもありうる。」 ピトケアン博士:ワクチンは慢性的な疾患を誘発すると指摘 ピトケアン博士によると、自然な急性の伝染病から犬や猫を守ることを目的にしているワクチンは、現実的には、ワクチンが予防することになっていた疾患の特徴を呈して、慢性の病気を誘発する。 この変化は、ワクチン製造室から始まる。 このワクチン製造室で自然のウイルスはワクチンを製造するためにラボ的に修正される。 自然のウイルスが強い免疫系反応を誘発するのに対して、ワクチン中にある修正された人造ウイルスは、動物の免疫系の中では 大きな有害反応は誘発しない。 その代わりに、その修正ウイルスは慢性疾患を引き起こす。 ワクチンの効果が現れる過程やその現れ方は、自然の疾患が動物の体内で現れる過程やその現れ方とは著しく異なっている。 ワクチンは、ウイルスだけでなく、突然変異したバクテリア 免疫刺激物質、アジュバンドなどの異種の蛋白質、化学防腐剤、および、保存剤などの多くの毒性物質を含有する。 これらの全ての毒素は、血液とリンパ液に直接注射で注入される。つまり、皮膚、粘膜、唾液、その他の第一次の防衛組織を通過しないで、直接、血液とリンパ液に注入される。 即ち、ワクチン液中には修正されたウイルスが不自然に存在しているだけでなく、犬や猫の体に注入する方法も極めて不自然な方法である。 この観点からワクチンの功罪を見ると、犬や猫へのワクチンの注射によって如何に異常な免疫反応が引き起こされているかが容易に理解できる。 ワクチン症候群の個々の愛犬や愛猫へのリスク あらゆる動物の免疫システムの強さとバランスは異なっているので、以前に愛犬や愛猫がワクチン注射による異常反応を経験したことがない場合は、ワクチンに含まれている修正ウイルスや数多くの毒素成分に愛犬や愛猫が実際にさらされた場合に、愛犬や愛猫が、どれほどの危険な状態に陥るかを予測する確実な方法はない。 そういうわけで、私は、飼い主の皆さん全員がすべての不必要なワクチンの再接種をしないことを強く奨励します。 ワクチン症候群の症状 一般的なワクチンの有害反応 無気力 硬直 (翻訳者の注:体がこわばって自由に動かなくなること。骨格筋が持続的に硬化した状態) 脱毛(hair loss)(翻訳者の注:この原文とは違い、他の文書にはskin diseaseとある) 食欲不振 注射部位の毛色変化 結膜炎 発熱 逆くしゃみ症候群 (翻訳者の注:原文には、単にSneezing(くしゃみ )としか書いてないが、Reverse sneeze syndrome(逆くしゃみ症候群)が最も発症する割合が多い。) 苦痛 経口潰瘍の中でも重傷なもの やや重症なワクチンの有害反応 免疫抑制 肉芽腫と膿瘍 行動変化 蕁麻疹 白斑 顔面腫脹 目の下の腫れ 体重減少 アレルギー性過敏性 母乳量減少(メス) 呼吸器疾患 跛行(びっこ) アレルギー性ブドウ膜炎の中でも重傷のもの 重症なワクチンの有害反応 注射部位の血管肉腫(癌) 糸球体腎炎 アナフィラキシー (翻訳者の注:注射後に急死すること) 心筋炎 自己免疫関節炎 脳炎、または、多発性神経炎 多発関節炎 発作 (翻訳者の注:てんかんとして発症することが多い。) 肥大性の骨ジストロフィ(骨形成異常症) 中絶 自己免疫溶血性貧血 先天性奇形 免疫介在性血小板減少 胎児の死亡 甲状腺炎 不妊症 ワクチンに関する最も重要な注意事項! 犬猫用ワクチンの導入以来、そのワクチンに関する伝統的な説明は、ワクチンは安全なものであり、年1~2回同は接種すべきということであった。 しかし、このアプローチは、悲惨にも何百万ものペットに途方もないおびただしい苦痛を与えた。 ワクチンの危険性についての真相がゆっくりと明らかになるにつれて、アメリカ獣医界や開業獣医さえ、ワクチンは安全なものではないと承認しだした。 最も重要なことは愛犬にも愛猫にもワクチンの再接種は推奨しないということである。 愛犬や愛猫にワクチンの過剰摂取による被害を与えてはならない。 多く飼い主が愛犬や愛猫をワクチン症候群の病魔から守るためのに、この記事を是非熟読していただきたい。 ( 翻訳者: ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 日本学術会議の獣医師部会は狂犬病ワクチンの接種を強要している。 獣医界の詐欺商法の片棒を担いで恥じない下賤の連中だ。 物事を科学的に正しく考えることを放棄したカネの亡者の低俗集団だ。 従順無垢な愛犬たちを食い物にしている犬の天敵の悪魔の集団だ。 関連随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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