カテゴリ:ワクチン
愛犬に狂犬病ワクチンや混合ワクチンを接種している飼い主に問う。
何のために、誰のために愛犬にワクチンを接種しているのか。 あなたは、その理由をご自分の頭で考えたことがあるのか。 獣医は白衣を着た詐欺師であり、犬の天敵の悪魔であることには思いもつかないのか。 日本の犬には狂犬病ワクチンも混合ワクチンも不要だ。有害無用なだけだ。 狂犬病ワクチンと混合ワクチンの接種で、日本の犬は毎年約4,500匹死亡している。正確に表現すると、獣医のワクチンで殺されている。 現在の日本には、毎年何千匹の沢山の犬が死亡するような感染力の強い伝染病は全く流行してない。 半世紀以上も狂犬病で死亡した犬は一匹もいない。 ところが、狂犬病ワクチンの接種で毎年約3,000匹の犬が死亡している。 飼い主が獣医にだまされてワクチンを接種しなければ愛犬は死なないのに、わざわざ、動物病院に連れて行って、金銭を支払い、有毒物質を注入してもらい、愛犬を中毒死させている。 再度問う。何のために、そのような蛮行愚行をしているのだ。 獣医にはワクチン接種を勧める明確な理由がある。儲けるためだ。 獣医は健康な犬にワクチンを注射して、その犬を病気にして、その病気を治す振りして、また、別の薬剤や治療をして、二重三重に儲けている。ワクチン様様だ。 犬が急死しても、犬の健康が悪かったから死んだのだと責任転嫁をしている。 死亡補償をしない。悪魔の詐欺商売だ。所有権侵害の法律違反の犯罪だ。 アメリカの全27の獣医大学はワクチンは犬に有害な薬剤だと認めている。 アメリカの動物病院協会もその事実を認めた。 米国動物病院協会ワクチン・ガイドライン 2011年版のAdverse reactionsの項にワクチンの有害反応として沢山の病名を列記してある。 ところが、日本の獣医界は獣医大学も含め、ワクチンの有害性を認めようとしてない。相変わらず、ワクチンは安全だと一方的に言い張っている。 ワクチンの有害性についてネットを英文で検索した。良い学術記事が見つかった。その全文を翻訳してご紹介する。 英文の学術論文の読解力がある方は原文の熟読をお勧めする。 原文 Dog and Cat are Not Harmless Preventive Medicine 犬猫用ワクチンは予防医学上無害ではない! ベッカー博士の記述 2012年8月20日 私は、これまでにワクチンの危険性について幾度も言及してきた。 今回はvaccinosis(ワクチン症候群)と呼ばれている症状について言及する。 Vaccinosisの定義 先ず初めに、vaccinosisとは、何のことであるかについて話す。 従来から指摘されているワクチンに対する急性の反応や即座に発症する副作用だけがvaccinosisではない。 ワクチンの接種によってもたらされる有害な症状、または、過敏症は、最近の獣医界では広く知られている。 ワクチン接種の弊害があることは、軽症であれ、(例えば、無気力、インフルエンザような症状、その他)か、重症であれ、(例えば、アナフィラキシーショック)多くの獣医が認めている。 残念なことに、これらの有害反応は、基本的に安全であると思われているワクチンの処置から生じる偶発的な出来事に過ぎないとみなされていることである。 しかしながら、現在のアメリカでは、多くの獣医がワクチンは有害であると認めている。 Vaccinosisは、ワクチン接種によって誘発される犬の健康や命に係わる有害反応の発現である。 その有害反応が現れる以前に、その犬や猫が、ワクチン接種で顕著な有害反応、または、過敏症を起こした経験があるかどうかは考慮する必要はない。 つまり、Vaccinosisは、遺伝的に不健康な犬猫に発症するのではなく、正常な健康な犬や猫にも発症する。 Vaccinosisは、ワクチンに含まれている修正されたウイルスが誘発する慢性の有害反応だけではなく、いろんな化学物質、アジュバンド、組織培養細胞系の他の構成要素によって誘発される有害反応でもある。ワクチンによって誘発される遺伝子の変化も同様に起こっている。 リチャード・ピトケアン博士(免疫学博士号)は、Vaccinosisを次のように定義している。 「ワクチン症候群は、ワクチンによる生活力の妨害として理解されるべきである。その生活力の妨害によって、犬や猫は、精神的にも情緒的にも悪い影響を受ける。場合によっては、身体的な変化が起こって、永続的な悪い症状を呈することもありうる。」 ピトケアン博士:ワクチンは慢性的な疾患を誘発すると指摘 ピトケアン博士によると、自然な急性の伝染病から犬や猫を守ることを目的にしているワクチンは、現実的には、ワクチンが予防することになっていた疾患の特徴を呈して、慢性の病気を誘発する。 この変化は、ワクチン製造室から始まる。 このワクチン製造室で自然のウイルスはワクチンを製造するためにラボ的に修正される。 自然のウイルスが強い免疫系反応を誘発するのに対して、ワクチン中にある修正された人造ウイルスは、動物の免疫系の中では 大きな有害反応は誘発しない。 その代わりに、その修正ウイルスは慢性疾患を引き起こす。 ワクチンの効果が現れる過程やその現れ方は、自然の疾患が動物の体内で現れる過程やその現れ方とは著しく異なっている。 ワクチンは、ウイルスだけでなく、突然変異したバクテリア 免疫刺激物質、アジュバンドなどの異種の蛋白質、化学防腐剤、および、保存剤などの多くの毒性物質を含有する。 これらの全ての毒素は、血液とリンパ液に直接注射で注入される。つまり、皮膚、粘膜、唾液、その他の第一次の防衛組織を通過しないで、直接、血液とリンパ液に注入される。 即ち、ワクチン液中には修正されたウイルスが不自然に存在しているだけでなく、犬や猫の体に注入する方法も極めて不自然な方法である。 この観点からワクチンの功罪を見ると、犬や猫へのワクチンの注射によって如何に異常な免疫反応が引き起こされているかが容易に理解できる。 ワクチン症候群の個々の愛犬や愛猫へのリスク あらゆる動物の免疫システムの強さとバランスは異なっているので、以前に愛犬や愛猫がワクチン注射による異常反応を経験したことがない場合は、ワクチンに含まれている修正ウイルスや数多くの毒素成分に愛犬や愛猫が実際にさらされた場合に、愛犬や愛猫が、どれほどの危険な状態に陥るかを予測する確実な方法はない。 そういうわけで、私は、飼い主の皆さん全員がすべての不必要なワクチンの再接種をしないことを強く奨励します。 ワクチン症候群の症状 一般的なワクチンの有害反応 無気力 硬直 (翻訳者の注:体がこわばって自由に動かなくなること。骨格筋が持続的に硬化した状態) 脱毛(hair loss)(翻訳者の注:この原文とは違い、他の文書にはskin diseaseとある) 食欲不振 注射部位の毛色変化 結膜炎 発熱 逆くしゃみ症候群 (翻訳者の注:原文には、単にSneezing(くしゃみ )としか書いてないが、Reverse sneeze syndrome(逆くしゃみ症候群)が最も発症する割合が多い。) 苦痛 経口潰瘍の中でも重傷なもの やや重症なワクチンの有害反応 免疫抑制 肉芽腫と膿瘍 行動変化 蕁麻疹 白斑 顔面腫脹 目の下の腫れ 体重減少 アレルギー性過敏性 母乳量減少(メス) 呼吸器疾患 跛行(びっこ) アレルギー性ブドウ膜炎の中でも重傷のもの 重症なワクチンの有害反応 注射部位の血管肉腫(癌) 糸球体腎炎 アナフィラキシー (翻訳者の注:注射後に急死すること) 心筋炎 自己免疫関節炎 脳炎、または、多発性神経炎 多発関節炎 発作 (翻訳者の注:てんかんとして発症することが多い。) 肥大性の骨ジストロフィ(骨形成異常症) 中絶 自己免疫溶血性貧血 先天性奇形 免疫介在性血小板減少 胎児の死亡 甲状腺炎 不妊症 ワクチンに関する最も重要な注意事項! 犬猫用ワクチンの導入以来、そのワクチンに関する伝統的な説明は、ワクチンは安全なものであり、年1~2回同は接種すべきということであった。 しかし、このアプローチは、悲惨にも何百万ものペットに途方もないおびただしい苦痛を与えた。 ワクチンの危険性についての真相がゆっくりと明らかになるにつれて、アメリカ獣医界や開業獣医さえ、ワクチンは安全なものではないと承認しだした。 最も重要なことは愛犬にも愛猫にもワクチンの再接種は推奨しないということである。 愛犬や愛猫にワクチンの過剰摂取による被害を与えてはならない。 多く飼い主が愛犬や愛猫をワクチン症候群の病魔から守るためのに、この記事を是非熟読していただきたい。 ( 翻訳者: ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner ) 日本学術会議の獣医師部会は狂犬病ワクチンの接種を強要している。 獣医界の詐欺商法の片棒を担いで恥じない下賤の連中だ。 物事を科学的に正しく考えることを放棄したカネの亡者の低俗集団だ。 従順無垢な愛犬たちを食い物にしている犬の天敵の悪魔の集団だ。 関連随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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「ワクチンなんかしなくていいよ」
「受けちゃったのなら仕方ないけど、もう行かなくていいよ」 と何べん言ってもなかなかわかってもらえませんね。 以前他所様のブログですが、 「狂犬病ワクチン摂取の直後に顔が腫れ上がって、 慌ててまた連れて行ったら、原因不明な上にまた何やら注射された」って・・・ それって、狂犬病ワクチンの副作用なんじゃねえの・・・?と突っ込んでしまいました。 害のあることをして更に金を儲けるとは、商魂たくましいというか・・・。 それと原因不明でよく治療が出来ましたね 汗 (少なくとも副作用は疑うべきにも関わらず、原因不明とは・・・?) 盲信というのは恐ろしいものです。 Paroowner さん > > > >犬の好きな方の投稿を歓迎します。 > >ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。 > > > > >- > ----- (2015.06.23 20:24:41)
やまーさんこん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
私はブログ「愛犬問題」を十年以上も書き続けていて、常に疑問に思うのは、騙している獣医界が悪いのか、だまされている日本国民が悪いのかということです。 ほとんどの日本国民がご自分の頭を使って物事を考えることをしてないようですよ。 中学や高校卒業後も丸暗記式の学校教育の弊害が色濃く残っていますね。 残念ですね。ハイ。 --- >「ワクチンなんかしなくていいよ」 >「受けちゃったのなら仕方ないけど、もう行かなくていいよ」 > >と何べん言ってもなかなかわかってもらえませんね。 > >以前他所様のブログですが、 >「狂犬病ワクチン摂取の直後に顔が腫れ上がって、 >慌ててまた連れて行ったら、原因不明な上にまた何やら注射された」って・・・ > >それって、狂犬病ワクチンの副作用なんじゃねえの・・・?と突っ込んでしまいました。 > > >害のあることをして更に金を儲けるとは、商魂たくましいというか・・・。 > >それと原因不明でよく治療が出来ましたね 汗 >(少なくとも副作用は疑うべきにも関わらず、原因不明とは・・・?) > > >盲信というのは恐ろしいものです。 > > > >Paroowner さん >> >> >> >>犬の好きな方の投稿を歓迎します。 >> >>ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。 >> >> >> >> >>- >> >----- > ----- (2015.06.23 21:13:10)
Paroownerさま
図書館や本屋がお国の厳しい検閲を受けているわけでもなく、 インターネットで「犯罪予告というわけではないある言葉」を検索したら警察が飛んでくる国というわけでもなく、 (実際にはそういうことも可能なようになってしまっていますが、、、) 私達は頭を働かせれば、まだ抗うことも可能なのに 権利を放棄しているのが日本国民ですね。 日本国はカルトだ、と言われますけど、 日本国民全体がカルトなのだろうと思います。 ただ、教育の段階から、愚民化政策は始まっていますので、 100%国民が悪いか?というとそんなこともないと思っています。 目を冷ましてほしい、と思うことは多くありますが、 ああ、この人は一生目が開かないんだろうな、という人ばかりです。 話がそれました。すみません。。。 Paroownerさん >やまーさんこん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >私はブログ「愛犬問題」を十年以上も書き続けていて、常に疑問に思うのは、騙している獣医界が悪いのか、だまされている日本国民が悪いのかということです。 > > ほとんどの日本国民がご自分の頭を使って物事を考えることをしてないようですよ。 >中学や高校卒業後も丸暗記式の学校教育の弊害が色濃く残っていますね。 >残念ですね。ハイ。 > >--- > >>「ワクチンなんかしなくていいよ」 >>「受けちゃったのなら仕方ないけど、もう行かなくていいよ」 >> >>と何べん言ってもなかなかわかってもらえませんね。 >> >>以前他所様のブログですが、 >>「狂犬病ワクチン摂取の直後に顔が腫れ上がって、 >>慌ててまた連れて行ったら、原因不明な上にまた何やら注射された」って・・・ >> >>それって、狂犬病ワクチンの副作用なんじゃねえの・・・?と突っ込んでしまいました。 >> >> >>害のあることをして更に金を儲けるとは、商魂たくましいというか・・・。 >> >>それと原因不明でよく治療が出来ましたね 汗 >>(少なくとも副作用は疑うべきにも関わらず、原因不明とは・・・?) >> >> >>盲信というのは恐ろしいものです。 >> >> >> >>Paroowner さん >>> >>> >>> >>>犬の好きな方の投稿を歓迎します。 >>> >>>ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。 >>> >>> >>> >>> >>>- >>> >>----- >> >----- > ----- (2015.07.04 13:38:53)
やまーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
国際的に比較してみると、日本は日本国民が思っている以上に住み難い国であることは確かです。 政治も行政も、いわゆる民主主義ではないのですね。 しかし、ブログ「愛犬問題」は、日本の政治や行政に関する問題は取り上げてないのですよ。 ブログ「愛犬問題」のテーマは犬の飼い方に関する問題ですよ。 今後は、犬に関する問題についてご投稿いただけると嬉しいです。 ---- >Paroownerさま > >図書館や本屋がお国の厳しい検閲を受けているわけでもなく、 (2015.07.04 17:56:58)
初めまして( ´ ▽ ` )ノ
1才4ヶ月のスチームチワワのママです 犬を飼い始めた時 良く利用させていただきました お世話になりました 東南アジアに住んでるんで狂犬病の予防注射は最初に1度だけうちました (今でも狂犬病で死ぬ人いるんで) 混合ワクチンも赤ちゃんの時に2回 ただこちらは狂犬病ワクチン自体を100円くらいでかえるし 獣医さんに注射してもらっても100円なんで 日本の医療費の高さに驚きます 狂犬病ワクチン接種3000円くらいですか? しかも狂犬病で死ぬ人もいないのに毎年うち続けなければならないなんておかしいですよね それだけ利権が絡んでるんでしょうね(笑 体に悪いなら今年からワクチン接種見合わせます どうせ放し飼いでは無いし お散歩行くときは一緒なので 他の子に噛まれたらわかるでしょ(笑 笑 それよりも久しぶりにお邪魔したのは 最近ドッグフード(ペディグリーチャム) を全く食べなくなりまして やはり本能で体に悪いゴミだとわかるんでしょうね 今は加熱したお肉をあげてるんですけど 鶏手羽先 生でやったらダメですか? (2015.07.05 19:39:14)
ミントさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
東南アジアのどの国ですか。 教えてください。 狂犬病ワクチンが100円とは、びっくりするほど安いですね。 日本はワクチン代以外に行政手数料などもありますので、3,000円以上になります。 鶏の骨は生で食べるなら、食べさせても問題はありません。 しかし、愛犬たちは、加熱した鶏の骨のほうが好きですよ。 歯磨き効果もあります。 --- >初めまして( ´ ▽ ` )ノ > >1才4ヶ月のスチームチワワのママです >犬を飼い始めた時 良く利用させていただきました お世話になりました >東南アジアに住んでるんで狂犬病の予防注射は最初に1度だけうちました (今でも狂犬病で死ぬ人いるんで) >混合ワクチンも赤ちゃんの時に2回 (2015.07.05 22:50:02)
Paroownerさん
こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 真似しちゃったwww すぐお答えいただいたのに返信が遅くなってすみません こんなに早く返信いただけるとは思ってなかったので >東南アジアのどの国ですか。 >教えてください。 ベトナムに住んでます( ´ ▽ ` )ノ ベトナムもペットブームでどんどんいろいろな犬種が売られるようになってきました 今一番人気はチワワかな? 暑さに強いし 食費あんまりかからないから? それと警戒心強くて良く鳴いてくれるので番犬にもってこいwww >狂犬病ワクチンが100円とは、びっくりするほど安いですね。 これはあくまでローカルの獣医に行った場合で 日本人経営の病院に行った場合は日本並みかそれオーバーですよ 薬に関しては人の薬自体が安いので 動物の場合もかなり安いです っていうか日本薬価高すぎwwwww > 日本はワクチン代以外に行政手数料などもありますので、3,000円以上になります。 たかっ でも年1回だから何の疑問もなく打つんんでしょうね 体に悪くて必要のないものはいらないのに日本人は真面目だから行政から 絶対やれって言われたらしたがうんでしょうね 犬は飼い主選べないからかわいそう >鶏の骨は生で食べるなら、食べさせても問題はありません。 >しかし、愛犬たちは、加熱した鶏の骨のほうが好きですよ。 >歯磨き効果もあります。 そうなんですか じゃ加熱で食べさせます あ それとフィラリアの予防薬の件ですが 知合いのベトナム人の犬がフィラリアになっちゃって 症状がだいぶひどかったのですが フィラリア治療薬で治りました かなりお薬きつかったみたいですけど 10歳以上ですがとっても元気ですよ 予防薬飲まなくても 治療薬でなおるから (2015.07.07 22:13:57)
ミントさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ベトナムですか。 チワワにとっては最適な気候の国ですね。 チワワはメキシコが原産地です。気候的にも似ている国ですね。 それに、チワワは警戒心が強いので、よく吠えます。番犬に良いですね。 鶏の骨は加熱したものを愛犬たちは好みます。 獣医は、加熱した鶏の骨は縦に裂けて、犬の喉や胃に刺さると言っていますが、真っ赤なウソです。 獣医は自分の喉に刺さる鶏の骨は、犬の喉にも刺さると思い込んでいるのです。犬の習性を理解してないのですよ。 無知蒙昧ですよね。獣医は。 平たく言うと、バカですね。ハイ。 フィラリア症は罹病してから、数年も経過しないと重病にはならないのです。 獣医は、そのことについても無知蒙昧ですよ。 ---- >Paroownerさん >こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >真似しちゃったwww > >すぐお答えいただいたのに返信が遅くなってすみません >こんなに早く返信いただけるとは思ってなかったので > > >>東南アジアのどの国ですか。 >>教えてください。 > >ベトナムに住んでます( ´ ▽ ` )ノ >ベトナムもペットブームでどんどんいろいろな犬種が売られるようになってきました >今一番人気はチワワかな? 暑さに強いし 食費あんまりかからないから? >それと警戒心強くて良く鳴いてくれるので番犬にもってこいwww > >>狂犬病ワクチンが100円とは、びっくりするほど安いですね。 > >これはあくまでローカルの獣医に行った場合で >日本人経営の病院に行った場合は日本並みかそれオーバーですよ >薬に関しては人の薬自体が安いので 動物の場合もかなり安いです >っていうか日本薬価高すぎwwwww > >> 日本はワクチン代以外に行政手数料などもありますので、3,000円以上になります。 > >たかっ >でも年1回だから何の疑問もなく打つんんでしょうね >体に悪くて必要のないものはいらないのに日本人は真面目だから行政から >絶対やれって言われたらしたがうんでしょうね >犬は飼い主選べないからかわいそう > > >>鶏の骨は生で食べるなら、食べさせても問題はありません。 >>しかし、愛犬たちは、加熱した鶏の骨のほうが好きですよ。 >>歯磨き効果もあります。 > >そうなんですか じゃ加熱で食べさせます > > >あ それとフィラリアの予防薬の件ですが >知合いのベトナム人の犬がフィラリアになっちゃって >症状がだいぶひどかったのですが >フィラリア治療薬で治りました かなりお薬きつかったみたいですけど >10歳以上ですがとっても元気ですよ >予防薬飲まなくても 治療薬でなおるから ----- (2015.07.08 15:48:46)
はじめまして。
質問させてください。 ブラジル、サンパウロに住んでいます。 1ヶ月前に捨て犬を拾いました。ものすごく弱っていて、足の骨が折れていたので(車に轢かれて、一応処置して、また捨てられたみたいです) 足が腫れないようにする薬を飲み終わってから・・・と言われ、終わってすぐに一回目のワクチンを打ちました。 翌日から、ぐたーっとして・・・ 嘔吐、下痢、食べない、ついに吐血・・・庭にあったつつじの葉が上下から出たので、中毒症状かと思いましたが、 いろんな経過を経て、結局はばい菌が入った?ということで、抗生剤を飲んで、元気になりました。 動物は初めてで、無知なのですが、こちらの記事を読ませていただいて、今後、ワクチン接種も避妊・虚勢手術も、しない!と決めたんですが・・・・ 疑問が。。。 ブラジルでも、ワクチンなしでいいのか?と。 あと、実は1ヶ月後に子猫が迷い込んできまして・・・こっちはメスなんですが、 「愛犬問題」の内容は、愛猫にも当てはめて考えてもよいのでしょうか? (2015.09.17 12:35:32)
ピチウさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
足の骨が折れて病弱な犬にワクチンを注射する獣医は白衣を着た悪魔ですね。 日本にも、そのような悪魔の獣医が多いです。 自分が儲けるためには、犬の健康や命は犠牲にしていいと思っているのですよ。カネの亡者ですよね。 そのワクチンは狂犬病ワクチンのことでしょうね。 混合ワクチンなら、今後は不要でしょうね。そのワクチンに関する伝染病は流行ってないでしょう。 少々流行っていても、ワクチンも副作用のほうが怖いですよ。 狂犬病ワクチンについては、ブラジルも法律でその接種が義務つけられているでしょうね。確認したほうよ良いです。 できれば、その法律の義務規定を教えていただくとうれしいです。 北米のアメリカは3年に1回が義務です。 というのは、狂犬病ワクチンの効力は3年は持続するからです。 このブログ「愛犬問題」の内容は猫にも当てはまることが多いです。 ただ、私は猫を飼ったことがないので、犬についてだけ書いてあるようになっているだけです。 犬猫の病気や薬については考え方は同じでしょうね。 ->はじめまして。 >質問させてください。 >ブラジル、サンパウロに住んでいます。 >1ヶ月前に捨て犬を拾いました。ものすごく弱っていて、足の骨が折れていたので(車に轢かれて、一応処置して、また捨てられたみたいです) >足が腫れないようにする薬を飲み終わってから・・・と言われ、終わってすぐに一回目のワクチンを打ちました。 >翌日から、ぐたーっとして・・・ >嘔吐、下痢、食べない、ついに吐血・・・庭にあったつつじの葉が上下から出たので、中毒症状かと思いましたが、 >いろんな経過を経て、結局はばい菌が入った?ということで、抗生剤を飲んで、元気になりました。 > >動物は初めてで、無知なのですが、こちらの記事を読ませていただいて、今後、ワクチン接種も避妊・虚勢手術も、しない!と決めたんですが・・・・ >疑問が。。。 >ブラジルでも、ワクチンなしでいいのか?と。 >あと、実は1ヶ月後に子猫が迷い込んできまして・・・こっちはメスなんですが、 >「愛犬問題」の内容は、愛猫にも当てはめて考えてもよいのでしょうか? > ----- (2015.09.17 15:49:47)
ので、昨日書いた事を思い出しながら再チャレンジですw
Paroonwerさん >ピチウさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >足の骨が折れて病弱な犬にワクチンを注射する獣医は白衣を着た悪魔ですね。 >日本にも、そのような悪魔の獣医が多いです。 >自分が儲けるためには、犬の健康や命は犠牲にしていいと思っているのですよ。カネの亡者ですよね。 > > そのワクチンは狂犬病ワクチンのことでしょうね。 >混合ワクチンなら、今後は不要でしょうね。そのワクチンに関する伝染病は流行ってないでしょう。 >少々流行っていても、ワクチンも副作用のほうが怖いですよ。 > > 狂犬病ワクチンについては、ブラジルも法律でその接種が義務つけられているでしょうね。確認したほうよ良いです。 >できれば、その法律の義務規定を教えていただくとうれしいです。 >北米のアメリカは3年に1回が義務です。 >というのは、狂犬病ワクチンの効力は3年は持続するからです。 > > このブログ「愛犬問題」の内容は猫にも当てはまることが多いです。 >ただ、私は猫を飼ったことがないので、犬についてだけ書いてあるようになっているだけです。 >犬猫の病気や薬については考え方は同じでしょうね。 病院では混合ワクチンが先で3回終わってからじゃないと、狂犬病のワクチンはできないということで、 丁度、拾った月が毎年一ヶ月間、国がやっている無料の狂犬病予防摂取の月だったのだけれど・・・ 3回終わってから、仕方ないので、有料で狂犬病の予防接種を受けなさいと、言われてました。 規定は知らないんですが、国で毎年8月に無料予防接種をやっているので、義務か任意かは分かりませんが、年一回なのかなーとおもいます。 あと、サンパウロやうちの辺りでは、狂犬病ずっと見てないということですが、噛まれかたとか接触の仕方によっては、保健所?の判断で、5-6回の注射(発症しないように)をします。 ということは、日本とは違って可能性は0%ではないのかなーと思ったり・・・ (昨日と、全然違う感じになりました、笑。) 住みませんが、確認させてください。 それで、結局のところ、混合も狂犬病も、しなくていい、虚勢・避妊手術もしなくていい、ということでいいでしょうか? ちなみに、メス猫も同様でいいと思われますか? (2015.09.18 18:10:58)
ピチウさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬猫の避妊去勢手術は、その犬猫の健康と長寿のためにはしないほうが良いとはっきり言えます。 犬猫に避妊去勢手術は、「人間側の身勝手ないろんな都合」で強要しているのですよ。その「都合」にはどんなものがあるか、ご自分で勉強してください。 ブラジルは狂犬病がいまだに根絶されていませんよね。 だから、大切な国費を使ってまで無料で、その接種を勧めているのです。おそらく国民の義務として法律に定められていますよ。違反すると罰金を課されるでしょうね。勉強しておいたほうが良いですよ。知らなかったではすみませんよ。 (日本は狂犬病が根絶した清浄国です。なのに、狂犬病注射を、いまだに法律で強要しているから、私は反対しているのです。私を裁判に訴えろと言っているのです。 ブラジルは、日本のような清浄国ではありませんよ。) 混合ワクチンのブラジルでの接種の必要性は、私には即答できません。 ブラジルも日本のように、混合ワクチンに関する伝染病の発生がほとんどないなら、接種はしないほうが良いですね。 カネの問題ではなく、犬猫の健康のためです。 どの程度、その病気が流行っているか、お調べになって、接種するかしないかはご自分で判断してください。 -- >ので、昨日書いた事を思い出しながら再チャレンジですw > >Paroonwerさん >>ピチウさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >> >>足の骨が折れて病弱な犬にワクチンを注射する獣医は白衣を着た悪魔ですね。 >>日本にも、そのような悪魔の獣医が多いです。 >>自分が儲けるためには、犬の健康や命は犠牲にしていいと思っているのですよ。カネの亡者ですよね。 >> >> そのワクチンは狂犬病ワクチンのことでしょうね。 >>混合ワクチンなら、今後は不要でしょうね。そのワクチンに関する伝染病は流行ってないでしょう。 >>少々流行っていても、ワクチンも副作用のほうが怖いですよ。 >> >> 狂犬病ワクチンについては、ブラジルも法律でその接種が義務つけられているでしょうね。確認したほうよ良いです。 >>できれば、その法律の義務規定を教えていただくとうれしいです。 >>北米のアメリカは3年に1回が義務です。 >>というのは、狂犬病ワクチンの効力は3年は持続するからです。 >> >> このブログ「愛犬問題」の内容は猫にも当てはまることが多いです。 >>ただ、私は猫を飼ったことがないので、犬についてだけ書いてあるようになっているだけです。 >>犬猫の病気や薬については考え方は同じでしょうね。 > >病院では混合ワクチンが先で3回終わってからじゃないと、狂犬病のワクチンはできないということで、 >丁度、拾った月が毎年一ヶ月間、国がやっている無料の狂犬病予防摂取の月だったのだけれど・・・ > >3回終わってから、仕方ないので、有料で狂犬病の予防接種を受けなさいと、言われてました。 > >規定は知らないんですが、国で毎年8月に無料予防接種をやっているので、義務か任意かは分かりませんが、年一回なのかなーとおもいます。 > >あと、サンパウロやうちの辺りでは、狂犬病ずっと見てないということですが、噛まれかたとか接触の仕方によっては、保健所?の判断で、5-6回の注射(発症しないように)をします。 > >ということは、日本とは違って可能性は0%ではないのかなーと思ったり・・・ > >(昨日と、全然違う感じになりました、笑。) > >住みませんが、確認させてください。 >それで、結局のところ、混合も狂犬病も、しなくていい、虚勢・避妊手術もしなくていい、ということでいいでしょうか? >ちなみに、メス猫も同様でいいと思われますか? > ----- (2015.09.18 18:58:47)
ピチウさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
次の文章がコメント欄のトップにあります。 前回の投稿ができなかった理由がお分かりになるでしょうね。 --------- 原因不明の投稿失敗が多いです!防止するには? aroowner 投稿失敗を防ぐには、次の確認をお願いします。 「書きこむ」ボタンを押した ”直後”に 画面の右側にあるカーソルを下に移動させて、実際に投稿した文章が掲載されているかをご自分の目で確認してください。 確認できない時は、画面の右側にあるカーソルを下に移動させて、最初の「コメントを書く」の欄に戻ってください。 そこに、ご投稿文が未投稿のまま残っています。 再度、「書きこむ」ボタンを押してください。 ご注意!! 投稿 ”直後”ではなく、他のパソコン操作をした後では、ご投稿文は消えてしまいます。 ご投稿直後に右側にあるカーソルを下に移動させて、ご自分の文章が掲載されていることをご確認ください。 確認できないときは、上記の操作をお願いします。 二回目に「書きこむ」ボタンを押すとほぼ100%投稿できます。 ただし、再確認は必要ですよ。 よろしくお願いします。 (2015.09.18 19:10:47)
お返事、ありがとうございました。
失敗投稿の注意を見ながら・・・・でも、失敗しちゃいました。すみません。。。 あまりに急に、犬猫がうちに来たのと、小さい子供が2人もいて、まだ手が掛かるのと、自分の仕事もあって、 毎日こつこつとネットで調べてはいるんですけど、 まだまだ時間が足りません。 でも、引き続きこつこつ・・・です。 とりあえずは、子供のうちに手術をする?とか、しない?とか、焦らずに、考える時間がもらえたことを 感謝します。 ありがとうございました。 (2015.09.19 23:15:39)
ピチウさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬を正しく飼うのに一番大切なことは、ご自分の頭で考えることですよ。 言い換えると、獣医のいうことを鵜呑みにすると、愛犬が健康被害を受けるということです。ハイ。 --- >お返事、ありがとうございました。 > >失敗投稿の注意を見ながら・・・・でも、失敗しちゃいました。すみません。。。 > >あまりに急に、犬猫がうちに来たのと、小さい子供が2人もいて、まだ手が掛かるのと、自分の仕事もあって、 (2015.09.20 16:07:28) |
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