テーマ:愛犬のいる生活(75263)
カテゴリ:犬
愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪が暗躍している世界だ。
特に獣医界は白衣を着た妖怪が白昼堂々と五大詐欺商法で有害無用な治療や薬剤を押し売りして儲けている業界だ。 多くの愛犬たちが健康被害を受けたり、死亡している。正確に表現すると、獣医に殺されている。 次の随想のコメント欄に、獣医のあくどい押し売り商売に嫌気がさした愛犬家のお礼の投稿があった。 アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤! 骨折治療中の愛犬にいろんなものを強引に押し売りしようとする獣医の強迫商法に悩まされながら、ネットを検索して、ブログ「愛犬問題」にたどり着いた。その目から鱗の内容を読み、積もっていた悩みが雲散霧消したとのこと。 多くの愛犬家が抱えている間違っている犬の飼い方に関する共通の悩みだ。 このブログ訪問者の多くの愛犬家にも貴重な情報だろうと思い、ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載することにした。ご参考になれば幸いだ。 『愛犬問題』に巡り合い幸せです!^^ 投稿者:トイプー1歳 さん 3カ月ほど前に、肛門腺絞りについてネット上を調べているうちにブログ『愛犬問題』に巡り合い、それから愛読しています。 拝読したら、本当に目から鱗の情報ばかりで驚いたのと同時に、『やっぱりか…』という妙に納得したようなホッとした気持ちになりました。 我が家のトイプー1歳君は、当時7カ月でしたが、それまで一度もトリミングに連れて行ったことがありません。 おまけに、私は初めて犬を飼った初心者で、噂に聞く肛門腺絞りとやらを、生後7カ月になるまでしなくて大丈夫なのかと不安に思いながら、ネットを検索しておりました。そしたら、ブログ『愛犬問題』に辿り着きました。 読み進めていくうちに、当初の不安は全く抱かなくて良いものだとわかり、大いに安堵したものです。 その同じ時期に我が家の愛犬は全くドックフードを食べない状態になっていました。 どのドッグフードを試しても、どんなに高品質を売り物にしているドッグフードでも、二日も食べれば飽きてしまい、食べなかったのです。 愛犬に何を食べさせたら良いか本当に困っていました。 『愛犬問題』を読み進めていくうちに、今まで心配していたことが解消して、ほんとうに救われた思いでした。 犬には鶏肉が良い。しかも、骨付き鶏肉が最高! それだけじゃなく、ドックフードはゴミの塊! だから、うちの子は食べたがらなかったんだと思いました。 ドッグフードを食べさせていた頃は、今の鶏肉よりも沢山の量を食べていたのに、体重も全く増えず、毛は梳いても梳いても絡まりやすく張りがありませんでした。 鶏肉を骨までバリバリ食べている現在は、体重が理想的に増えました。 また、犬用シャンプーを止めて、人用シャンプーを使っている現在は、毛の艶やハリは格段に良くなりました!^^ 多少、毛玉のまま洗っても、乾かして後にブラッシングをすると、サラサラになりますね!! やはり、犬用シャンプーよりも人用シャンプーのほうが品質が良いのでしょうね。実感しています。 人用シャンプーを使うことで、愛犬の毛のお手入れがかなり楽になりました。トリミングは必須だといわれているトイプーなのに、まだ一度もお金の掛かる所に連れて行った事はないです。 私の不慣れなバリカン捌きでも、結構見かけ良くできています。満足しています。 ドッグフードの頃は、ウンチの量も多く、しかも、悪臭でした。 現在はウンチの量と悪臭が激減しています。しかも、糞はコロコロポロポロなので、その片付けが簡単です。 それよりも何よりも、愛犬は心身ともに満たされていて幸せそうです。 あの悩んでいた時に、このブログ『愛犬問題』に辿り着い事に本当に感謝しています。 これからも、ずっとずっと、愛読させて頂きます!!^^ 返事1 投稿者:Paroowner トイプー1歳さんの投稿内容は良いですね。 犬を飼い始めた人や犬の正しい飼い方を知らない人にはご参考になりますね。 つまり、ご投稿文をブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようかと考えています。 一週間ほど後になりますので、その間に、補足することがありましたら、書き込んでください。 よろしくお願いします。 返事2 トイプー1歳 さん ブログ「愛犬問題」の本文への採用掲載のお話、大変光栄です。 世の中に広がっている間違った犬の飼い方に惑わされている多くの愛犬家の皆様のご参考になれば幸いです。 補足というか、動物病院にかかわることになった経緯をお話します。 我が家のトイプー君は生後5カ月の時に、誤って階段から落ちて骨折しました。 酷く痛がったので、直ぐに動物病院へ連れて行きました。 初めて動物病院に行きました。 当時は、専門家としての獣医を信頼していましたから、言われるがままにレントゲンを撮り、治療をしてもらい、薬を頂きました。全治2ヵ月間も。 それはそれは高額な治療費で、かなり驚きました。 犬の保険には入っておらず、金額は全額負担でした。 毎週、包帯を替えに行き、薬を貰い、リハビリも行いました。 ですが、骨もくっついて包帯が外れて、自由の身になった愛犬の後ろ脚は、やや内側に曲り、お座りも女の人の座り方のように左に流して座るようになっていました。 考えて見れば、獣医の包帯の巻き方が内側に曲がっていたからだと思いました。 その獣医には、去勢手術や予防注射、肛門腺絞りを強く勧められたり、トリミングも必要だと、通院している間に『早くしないと』と散々脅されていました。 それで、何が犬の正しい飼い方なのかと悩んで、ネット上を彷徨っていたのです。 獣医に不信感を抱くようになっていた私は、「もう、あんな獣医の所には愛犬を連れて行きたくない」と強く思っていました。 その矢先に『愛犬問題』に出会いました。目からうろこが落ちる思いで、今までの悩みが雲散霧消しました。 現在、新鮮な骨付き鶏肉を食べ始めて3ヵ月ほど経ちますが、なんと驚くべき事に、走ると右後ろ脚を痛がっていたのが嘘みたいに、ノーリードで河川敷を走り回っています。 体格も良くなり、骨太になった気がします。 まだ、やや内股な後ろ姿を見ると切なくなりますが、避妊手術などの取り返しのつかない恐ろしい事をする前にブログ「愛犬問題」に辿り着けた事を不幸中の幸いと喜んでいます。 返事3 Paroowner 愛犬は鶏の骨の食事を食べて元気になり、右後ろ足も気にしないで、河川敷でノーリードで走り回って遊んでいますか。幸せですね。 リハビリも含め、2ヵ月も治療をしたのに愛犬に「やや内股」の後遺症が残ったのは獣医の処置が正しくなかったのは確かですね。 しかし、「やや内股」であることは愛犬の健康や長寿には関係のないことですよ。 階段から愛犬が転落したのは飼い主の責任だと自覚して、今後は「同じ轍を踏む」ことのないように注意をすれば、愛犬は健やかに長寿を全うしますよ。 つまり、小さな禍を大きな福に変える切っ掛けにしてください。 なお、今後は動物病院にはよほどのことでもない限り近づかないほうが良いですね。「君子危うきに近寄らず」ですよね。 獣医は白衣の詐欺師であり、犬の天敵の悪魔ですよ。 つまり、避妊去勢手術やワクチンは有害無用です。詳細は 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪行だ! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にあります。 また、肛門腺絞りも不要です。 肛門腺絞りは健康な犬には不要だ! 分泌が自分で出来ない愛犬は病気だ! お尻にご注意! さらに、犬の保険も飼い主には無益であるだけでなく、愛犬にはワクチン接種による健康被害をもたらす欠陥サービスすよ。 ペット保険は不要無益!ワクチン接種強要! 保険会社と獣医が儲けるためだけの商品だ! 愛犬のトリミングは飼い主がご自分で試行錯誤を繰り返して楽しみながらしたほうが良いですね。 トリマーに頼むと犬に有害無用な混合ワクチンを強要されますよ。獣医界が絡んだ組織的な悪質な押し売り商法です。 なお、幼犬を迎えて、すぐにブログ「愛犬問題」に巡り合えていたら、愛犬が階段から落下して足を骨折することもなかったかもしれませんね。 今後、愛犬が老犬になった場合も階段にマットを敷くのは安全のために有益ですよ。次の随想をご参考にしてください。 階段用マットは幼犬老犬小型成犬にも重宝! 無垢な木では滑る! 諺に「酒は酒屋に、茶は茶屋に」とか、「海のことは漁師に問え」とある。 その道のことは専門家に任せるのが一番良いという意味だ。 しかし、犬に関することを専門家に任せると飼い主もその愛犬も酷い目に遭う。 獣医に愛犬のことを任せるのは「泥棒に鍵を預ける」ようなものだ。ハイ。 関連随想集 1 愛犬の自然な飼い方! 健康で長生き! 獣医とは無縁! テレビ新聞雑誌ネットは偽装繚乱! 2 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! 3 ドッグフードの原料等の偽装表示 4 愛犬は街でも公園でもノーリード! 随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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