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2015.08.30
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カテゴリ:犬の病気
犬の皮膚病の殆どは細菌性皮膚病か、真菌性(カビや酵母)皮膚病だ。
ひば油で自作したひば水で容易に治る。
なのに、獣医は自分で治せない皮膚病を、アレルギー性皮膚病とか、アトピー性皮膚病とか、中には、自己免疫性皮膚病とか、口から出まかせの病名をつけて、その治療を長引かせて儲けている。

 治りにくい皮膚病は薬剤アレルギー性皮膚病だ。
その原因は狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア薬、フロントラインなどのノミ・ダニ駆除剤等だ。
治すには獣医の薬剤投与を断つことが先決だ。

 最も治すことが困難な皮膚病は避妊去勢手術が原因の皮膚病だ。
卵巣や睾丸ホルモンの分泌がなくなったことが病気の原因だ。
だから、その皮膚病を治すには生涯そのホルモンを体外から供給する必要がある。実質的に実施不能だ。
一言でいうと、獣医の五大詐欺商法が犬の難病の皮膚病の発症源になっている。
 獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪行だ! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!

 獣医は皮膚病の犬にステロイド剤と抗生物質や怪しげな薬用シャンプーをだまし売りしている。動物病院に何か月も通っても愛犬の皮膚病が治らなかったと投稿してくる愛犬家が多い。
愛犬の皮膚病に悩んでいる愛犬家のためにその病因を分類してその治し方を記述する。
その内容は「愛犬問題」で紹介済であるが、訪問者の便宜のためにその主要部を転載する。

1 細菌性皮膚病
 細菌が皮膚上に繁殖して炎症を起こす皮膚病だ。代表例は黄色ブドウ球菌が病原の膿皮症だ。ひば油治る
 ひば油で脂漏症膿皮症も、獣医がいうアトピー性皮膚炎もアレルギー性皮膚病も治る!

2 真菌性(カビ、酵母)皮膚病
 人の水虫は白癬菌と言う真菌が病原菌だ。カビや酵母が病原菌なので、普通の殺菌剤では治らない。
犬の脂漏症も真菌性の皮膚病だ。ステロイド剤や抗生物質では治らない。ひば油で治る。

・ 犬の甲状腺機能低下症に関する随想集! 避妊去勢で脂漏症、膿皮症、脱毛症など誘発!

・ 脂漏性皮膚炎が治ったとお礼の投稿! 天然精油のひば油で自作したひば水で!

  真菌性(カビや酵母など)皮膚病をこじらせてしまった皮膚病は、上記のひば水では治らないことがある。
そのような難病の皮膚病は水を全く用いない「無水ひば油アルコール溶液」で治る。朗報だ。
無水ひば油アルコール溶液で真菌性皮膚病が治った! どの獣医も治せなかった難病! もしやアラカス症も治る?

3 アレルギー性皮膚病
 アレルゲン(アレルギーの原因物質)が引き起こす皮膚病だ。
犬の場合は狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤などがアレルゲンになる。
犬には薬剤アレルギーの皮膚病が多い。獣医による薬漬けのせいだ。
その詳細は次の随想にある。ワクチン症候群の記述もある。
ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に!
アレルギー性皮膚病を治すにはアレルゲンを絶つことが不可欠だ。
獣医の薬剤投与とおさらばすることが先決だ。

4 アトピー性皮膚病
  遺伝的にアレルギー体質の人や犬に現れる皮膚病だ。
皮膚病の原因が皮膚上にあるのではなく、体内にあるので、塗り薬では治らない。

 しかし、獣医がアトピー性皮膚病だと診断していることには疑問が多い。
つまり、獣医は、自分が治せない皮膚病は難病のアトピー性皮膚病だと言って、愛犬家をごまかしていることが多い。ブログ「愛犬問題」が勧めているひば油で完治している。

 アトピー性皮膚病と言う医学用語が生まれたのはアメリカで80年以上も前の1933年だ。当時は皮膚病の研究が不十分で、医者が治せない皮膚病は、遺伝的な体質が関与していると決めつけたと推測できる。
当時は人の水虫を治す薬を作るとノーベル賞ものだと言われていた。その水虫は白癬菌という真菌(カビ、酵母)が原因の皮膚病だ。
その水虫はひば油のアルコール溶液で治ることをブログ「愛犬問題」で紹介してある。

 アトピー性皮膚病の言葉は、医者や獣医が投薬しているワクチンなどが皮膚病の原因だとは認めてなかった時代に生まれた。ワクチンやフィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤などの薬剤がアレルゲンになり、薬剤アレルギー性皮膚病を発症するとは理解されてない時代だった。
 即ち、アトピー性皮膚病の医学用語が生まれた時代には真菌性皮膚病を治す薬もなければ、薬剤が皮膚病の原因になるとは考えてなかった時代だ。
だから、真菌性皮膚病も薬剤アレルギー性皮膚病もアトピー性皮膚病だと決めつけていたのだ。
遺伝的な体質に基くほんとのアトピー性皮膚病はめったにない皮膚病だろう。
その皮膚病は獣医が売っているアトピカでは治らない
アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤!

 現在でも医薬品がアレルゲンになるとは考えてない医者や獣医が多い。あるいは、その事実を隠蔽している。

5 自己免疫性皮膚病
 人や犬の免疫系が自分の体内にある正常な物質を体外から侵入してきた異物だと勘違いして、間違った免疫反応を起こして皮膚上に炎症を起こすことがある。アレルギー性皮膚病の一種だ。

 人や犬の体は人間の叡智を超えるほどの精密さで作られている。自然の摂理で組み立てられている。
だから、自分の体の一部を間違って外部から侵入した異物だと誤って免疫反応を起こすことはめったにないことだ。
つまり、自己免疫性皮膚病はアトピー性皮膚病よりも、その発症率は低く何十万分の一だろう。
 もし、獣医が自己免疫性皮膚病とか、アトピー性皮膚病とかと言う言葉を口にしたら、その動物病院では皮膚病は治せないと自ら認めていると理解したほうが良い。多くの獣医が好んで、その言葉を使っている。

6 避妊・去勢手術による皮膚病
 男性ホルモンや女性ホルモンを分泌する睾丸や卵巣を切除したために、犬の体内のモルモンのバランスが壊れてしまったのが原因の皮膚病だ。
詳細は避妊去勢でホルモン欠落のいろんな難病に! 皮膚病、脱毛症、肥満、尿失禁、不定愁訴等 にある。

 完治するには、避妊・去勢手術で不足してしまったホルモンを生涯供給する必要がある。実用的な治療法ではない。
獣医にだまされて愛犬に避妊去勢手術をしたことを悔やんでも「後悔先に立たず」だ。
しかし、その愛犬の飼い主としては悔悟の念から愛犬のためになることを何かしたい心情だろう。

 そこで、ブログ「愛犬問題」では、愛犬の免疫力を向上させて、その皮膚炎の広がりを抑える方法をお勧めしている。愛犬に栄養満点の鶏の骨を主食とした手作り食事を食べさせることだ。レンジでチンするだけの手間ひまいらずだ。犬にとっては鶏の骨は百薬の長だと確信している。多くの愛犬家からお礼の投稿がある。
その上に、ひば油を使うのは良いことだ。
細菌または真菌性皮膚炎が併発しているかもしれないからだ。併発はしてなくても、その発症予防にはなる。

 補足

POME2.jpg

POME1.jpg 

 多くの獣医が避妊・去勢手術で犬は難病の皮膚病になることを理解してない。あるいは、その事実を愛犬家に隠蔽している。
避妊・去勢手術による皮膚病もアトピー性皮膚病だとか、自己免疫性皮膚病などと誤診している獣医が多い。
詳細は保健所の不妊手術で保護した犬が脱毛症に! 里親に出す犬に避妊手術は有害な偽善行為だ!にある。
 
 獣医は皮膚病にはステロイド剤と抗生物質を処方すれば良いと安易に考えている。皮膚病は治らない。
獣医はステロイド剤は怖い薬剤であることをわかってない。
抗生物質も腸内の善玉菌まで殺す副作用のある薬剤だ。
薬用シャンプーは皮膚病をこじらせるだけだ。いづれも薬害のある欠陥商品だ。



 関連随想集

 上記の難病も ひば油で自作したひば水で治ることが多い。
 次の随想集がご参考になれな幸いだ。

 ひば油の入手法はNo1にある。
 送料込み500円で購入できる。

1 脂漏性皮膚炎が治ったとお礼の投稿! 天然精油のひば油で自作したひば水で!

2 皮膚病は ステロイド剤や抗生物質の内服薬では 治らない! 天然精油のひば油で治る! 安全で安い!

3  アトピー性皮膚炎 自己免疫性皮膚炎 鶏の骨とひば水だけでを治した! 捨て犬を拾った愛犬家! 

4 ひば油で難病の 真菌性皮膚病が一月で治った 獣医の薬では完治に半年もかかるのに

5 ひば油で皮膚病が治る! その随想集

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Last updated  2017.02.27 10:39:40
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二回目に「書きこむ」ボタンを押すとほぼ100%投稿できます。
ただし、再確認は必要ですよ。

よろしくお願いします。

(2015.08.30 17:43:19)

 気楽に書き込んでください    Paroowner さん


犬の好きな方の投稿を歓迎します。

ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。



- (2015.08.30 17:45:06)

 カッシー さんへ   Paroowner さん
カッシー さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

愛犬の避妊手術による皮膚病については、この次の随想の本文に採用掲載するつもりでいます。
一週間後になります。
よろしくご了解ください。


- (2015.08.30 18:57:25)

 Re:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊犬は困難!(08/30)   おじゃり丸 さん
こんばんは。お世話になっております。
一ヶ月ほど前に、愛犬のてんかんのことで相談にのっていただきました。
その後落ち着いていましたが、また昨日、一昨日と症状が出ました。
以前と同じで、立っていられない様子で、話しかけても上の空…少しすると平常通りに戻る。
一週間ほど前にも、家族の寝具に夜のうちにおしっこをしていた時があって。
正直、トイレをうちのトイレでしてくれなくて、毎日朝夕外に連れて行っているのですが、今までそれでいけていたのでおかしいなぁと思っていたので、それもてんかんからの症状が出たのでしょうか。
最近立て続けに症状が出るので、留守にするのがこわくて。
手羽先の先は毎日食べています。
おやつが良くないのでしょうか?
市販の犬用のクッキー、ジャーキー。
ふかしたさつま芋、手作りのささみチップス。
たまに、人間のお菓子や、パンも少しあげたり。
何がいけないのか、自分が何か原因を作ってしまっているのかと思うと心配で。
手羽先の先でよくなると信じて前向きに考えないといけないのですが、立て続けに症状が出たので、他にできることがあれば教えていただけたらと思います。
よろしくお願いします。

(2015.08.30 22:33:08)

 Re[1]:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊犬は困難!(08/30)   Paroowner さん
おじゃり丸さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

あなたはブログ「愛犬問題」の随想をほとんど読んでいませんね。犬の正しい飼い方について勉強してないということです。ご自分が気になったことだけを質問していますね。
あなたの愛犬がかわいそうですよ。

「市販の犬用のクッキー、ジャーキー」を愛犬に食べさせているのですか。
「盲人蛇を怖がらず」と言いますね。
犬用の食べ物がどんなに怖い食べ物かについて、あなたは無知すぎます。
無知の怖さを理解すべきですよ。

ブログ「愛犬問題」のトップページの右欄に「ジャーキーは危険!」の項目があります。
熟読してください。
一言でいうと、ジャーキーには猛毒のエトキシキンという防腐剤が沢山入っているということです。
肝臓障害を起こします。
てんかんの持病がある犬には危険極まる薬剤です。

 もう少し、犬の正しい飼い方をご自分で勉強してはどうですか。

---

 

>こんばんは。お世話になっております。
>一ヶ月ほど前に、愛犬のてんかんのことで相談にのっていただきました。
>その後落ち着いていましたが、また昨日、一昨日と症状が出ました。
>以前と同じで、立っていられない様子で、話しかけても上の空…少しすると平常通りに戻る。
>一週間ほど前にも、家族の寝具に夜のうちにおしっこをしていた時があって。
>正直、トイレをうちのトイレでしてくれなくて、毎日朝夕外に連れて行っているのですが、今までそれでいけていたのでおかしいなぁと思っていたので、それもてんかんからの症状が出たのでしょうか。
(2015.08.31 01:33:21)

 Re:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   おしゃり丸 さん
返答ありがとうございます。
確かに随筆は莫大な量で、全て読んで理解はできていないです。
ただ、市販のという書き方が悪かったです。
国産の材料を使った無添加のクッキーや、ジャーキーは毒々しい赤いものではなく、こちらも無添加のささみの乾燥させたようなもので着色や保存料のないものだったのです。

その上でもう一度ご助言いただければと思います。
お手間おかけしますが、よろしくお願いします。


(2015.08.31 21:16:37)

 Re[1]:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   Paroowner さん
おしゃり丸さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「国産の材料を使った無添加のクッキーや、ジャーキーは毒々しい赤いものではなく、こちらも無添加のささみの乾燥させたようなもので着色や保存料のないもの」は犬にとっては良い食べ物だと思っているのですか。

 あなたは、いまだに獣医界やドッグフード界が詐欺師の集団であることを理解してないようですね。

 獣医大学の教授連も含め、獣医界やドッグフード界は皆詐欺師の仲間ですよ。

 健康な愛犬を獣医のワクチンや薬剤でてんかんにさせられても、まだ、獣医や犬関係の業者をを信用しているようですね。

あなたは、救いようのないお人よしです。
その被害は愛犬が受けています。
そのことがわかってないですね。

 なぜ、愛犬に犬用食べ物を食べさせなければいけないのですか。
犬用食べ物は人の食品に向かない、いわば、ゴミが原料です。その上にエトキシキンという猛毒の防腐剤が入れてあります。

犬用食べ物だと、安いから愛犬に食べさせているのですか。

カネがないのなら、あなたが犬用の食べ物を食べて、愛犬には人用の食べさせてみてはどうですか。
一週間もしないうちに、あなたは健康に異常を感じるでしょうね。

 あなたのようなお人よしとはお付き合いする気はありません。貴重な時間の無駄使いはしたくありませんから。
二度と投稿しないでください。

再度言います。
あなたの愛犬はかわいそうです。
飼い主の無知の被害を受け続けています。

---
>返答ありがとうございます。
>確かに随筆は莫大な量で、全て読んで理解はできていないです。
>ただ、市販のという書き方が悪かったです。
>国産の材料を使った無添加のクッキーや、ジャーキーは毒々しい赤いものではなく、こちらも無添加のささみの乾燥させたようなもので着色や保存料のないものだったのです。

>その上でもう一度ご助言いただければと思います。
>お手間おかけしますが、よろしくお願いします。



-----
(2015.08.31 22:14:38)

 Re:カッシー さんへ(08/30)   カッシー さん
Paroownerさんお世話になります。

了解いたしました。
一人でも多くの愛犬家が、何の抵抗もできないワンちゃんの病気や皮膚病のほとんどを無知な飼い主が招いている事を知り、追い打ちをかける間違った治療で愛犬を苦しめていると気付いて欲しいです。
健康で活き活きとしたワンちゃんが増える事を願います。

愛犬を家に迎える前に、是非Paroownerさんの「愛犬問題」を熟読してほしいと切に願います・・・。

以前のコメント以降、イソフラボンを意識して餌に取り入れてみています。
Paroownerさんのアドバイス通り、改善が見られなければ辞めます。3か月試してみようと思っています。
また、経過を報告します。
その時はよろしくお願いいたします。

いつも情報発信ありがとうございます。




(2015.09.02 11:39:53)

 Re[1]:カッシー さんへ(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ご了解をいただいてうれしいです。
新しい随想の読後感などもご投稿いただけると、なお嬉しいです。

 なお、蛇足ですが、
ご投稿文全体が長文なので、どのように編集するか、迷ってしまいました。
そのうえに、内容も複雑ですよね。

 一般愛犬家が一読して理解できるような随想内容にするために考え込んでいます。ハイ。

--
>Paroownerさんお世話になります。

>了解いたしました。
>一人でも多くの愛犬家が、何の抵抗もできないワンちゃんの病気や皮膚病のほとんどを無知な飼い主が招いている事を知り、追い打ちをかける間違った治療で愛犬を苦しめていると気付いて欲しいです。
>健康で活き活きとしたワンちゃんが増える事を願います。

>愛犬を家に迎える前に、是非Paroownerさんの「愛犬問題」を熟読してほしいと切に願います・・・。

>以前のコメント以降、イソフラボンを意識して餌に取り入れてみています。
>Paroownerさんのアドバイス通り、改善が見られなければ辞めます。3か月試してみようと思っています。
>また、経過を報告します。
>その時はよろしくお願いいたします。

>いつも情報発信ありがとうございます。





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(2015.09.02 13:19:43)

 Re:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   チエコ さん
はじめまして。
今このブログを拝見して、コメントせずにはいられなくなりました。
我が家には3歳になる柴犬がおります。(去勢手術済みです )
ずっと痒みと戦ってきています。病院も何度も変わって最後に行き着いたのがクスリに頼らない治療という病院でした。
手作り食を基本とされている病院で半年ほど通いました。
結果的にはドッグフードを食べせている時よりは、随分痒みもマシにまりましたが、
毎月のフロントラインと毎週のフロントラインスプレーの使用が指示されていました。
痒みが出る場合は最低量のステロイドなら飲んでも良いとのことで、結局ステロイド離れができず疑問に思い通うのを止めました。
その時は特にフロントラインをしても症状が良くも悪くもならず…で私自身がフロントラインというものに嫌悪感があったためしばらくはフロントラインの使用も中止していました。
手作り食だけは続けていき現在に至ります。
前置きが長くなりましたが問題は先日、同居犬のウンチから回虫が出てきたところからです。
病院に行き、虫下しの薬とフロントラインをもらいました。
その時、柴犬分も念の為と処方されました。
8月30日両犬にフロントラインをし虫下しを飲ませました。
翌日、柴犬の痒みが何時もよりひどくなりました。それはお腹や脚周りのいつも痒がる部分です。
そして昨日は脚のつけ根を必死で掻き、しかも痛みもあるようです。
先ほど3時間ほど家を空けて帰って来ると、昨日から掻いていた脚の付け根部分が真っ赤になり、禿げて皮膚が丸見え状態になっていました。
少し痙攣も起こしていましたが、今は落ち着き寝ています。
病院が空く時間までと思いネットで調べていたらこの愛毛問題に辿り着きました。

愛毛問題を拝見し…フロントラインと虫下しをあげてしまったこと後悔してます。
できれば病院に行かずにと思っているのですが…出来ましたらご教授お願いいたします。
ヒバ油は注文したので明日家に届く予定です。今日から手羽先食に変えます。
他できる事があればと思いコメントしました。
ヒバ油がない今、患部をイソジンで消毒だけでもしておいた方が良いでしょうか?
長々と失礼しました。 (2015.09.02 16:30:20)

 Re:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   ラムのママ さん
こん◯◯は(^o^)先日、知り合いのわんちゃんが、身体を痒がるので動物病院に連れて行ったら脂漏症皮膚炎と診断され抗生物質と塗り薬をもらったと言っていたので、なるべく薬に頼るより出来れば手羽先と手作りご飯にしてヒバ水を勧め愛犬問題のブログも教えたところ、その日から薬を止めてご飯も変えたらキレイに治ったそうです。本当に良かったです❗️ (2015.09.02 16:46:31)

 Re[1]:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   Paroowner さん
チエコさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

飼い主が獣医にだまされると、その被害は愛犬がまともに受けます。
飼い主はカネの無駄遣いで済みますが、その飼い犬は生死をさまよったり、実際に死亡することも多いです。

だから、このブログ「愛犬問題」では、獣医を白衣の詐欺師とか、犬の天敵の悪魔だと言い続けています。

 あなたの愛犬も悪魔の獣医の餌食にされています。
つまり、動物病院に通えば通うほど愛犬は短命になります。
「君子危うきに近寄らず」ですよ。

 ひば油が届くまで、イソジンを使ってください。
人も使っている消毒剤ですから、愛犬にも害はありませんよ。

 ひば油について、その使用後の効果をお知らせください。

---

>はじめまして。
>今このブログを拝見して、コメントせずにはいられなくなりました。
>我が家には3歳になる柴犬がおります。(去勢手術済みです )
>ずっと痒みと戦ってきています。病院も何度も変わって最後に行き着いたのがクスリに頼らない治療という病院でした。
(2015.09.02 18:41:00)

 Re[1]:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   Paroowner さん
ラムのママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

朗報ですね。

脂漏症皮膚炎は真菌性(カビや酵母)の皮膚炎です。
獣医には治せない皮膚病のようです。
ひば油で治りますよね。
実感しましたか。
お互いにうれしいですね。

---
>こん◯◯は(^o^)先日、知り合いのわんちゃんが、身体を痒がるので動物病院に連れて行ったら脂漏症皮膚炎と診断され抗生物質と塗り薬をもらったと言っていたので、なるべく薬に頼るより出来れば手羽先と手作りご飯にしてヒバ水を勧め愛犬問題のブログも教えたところ、その日から薬を止めてご飯も変えたらキレイに治ったそうです。本当に良かったです❗️
-----
(2015.09.02 18:46:40)

 Re[12]:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   チエコ さん
Paroownerさん
>チエコさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

>飼い主が獣医にだまされると、その被害は愛犬がまともに受けます。
>飼い主はカネの無駄遣いで済みますが、その飼い犬は生死をさまよったり、実際に死亡することも多いです。

>だから、このブログ「愛犬問題」では、獣医を白衣の詐欺師とか、犬の天敵の悪魔だと言い続けています。

> あなたの愛犬も悪魔の獣医の餌食にされています。
>つまり、動物病院に通えば通うほど愛犬は短命になります。
>「君子危うきに近寄らず」ですよ。

> ひば油が届くまで、イソジンを使ってください。
>人も使っている消毒剤ですから、愛犬にも害はありませんよ。

> ひば油について、その使用後の効果をお知らせください

返信ありがとうございます。
柴犬元気は無いですがお散歩にも行き手羽先の先も食べました。今日のところはイソジンを塗って消毒してみます(^_^)
痒みだけで無くて痛みもあるので、たぶんパワースポットと言われる状態になってるような気がします。
愛犬問題のブログ以外は直ちに病院に行けとしか書いて無かったので…愛犬問題に出会えて良かったです(^_^)
ヒバ油の経過また報告します。本当にありがとうございました!


(2015.09.02 19:30:17)

 Re[13]:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   Paroowner さん
チエコさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「愛犬問題のブログ以外は直ちに病院に行けとしか書いて無かったので…愛犬問題に出会えて良かったです(^_^)」

ですか。
それは、皆獣医が書いてある詐欺のテクニックの一つですよ。

ブログ「愛犬問題」に巡り会えてよかったですね。

また、気楽に投稿してください。

--
>Paroownerさん
>>チエコさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>
>>飼い主が獣医にだまされると、その被害は愛犬がまともに受けます。
>>飼い主はカネの無駄遣いで済みますが、その飼い犬は生死をさまよったり、実際に死亡することも多いです。
>>
>>だから、このブログ「愛犬問題」では、獣医を白衣の詐欺師とか、犬の天敵の悪魔だと言い続けています。
>>
>> あなたの愛犬も悪魔の獣医の餌食にされています。
>>つまり、動物病院に通えば通うほど愛犬は短命になります。
>>「君子危うきに近寄らず」ですよ。
>>
>> ひば油が届くまで、イソジンを使ってください。
>>人も使っている消毒剤ですから、愛犬にも害はありませんよ。
>>
>> ひば油について、その使用後の効果をお知らせください

>返信ありがとうございます。
>柴犬元気は無いですがお散歩にも行き手羽先の先も食べました。今日のところはイソジンを塗って消毒してみます(^_^)
>痒みだけで無くて痛みもあるので、たぶんパワースポットと言われる状態になってるような気がします。
>愛犬問題のブログ以外は直ちに病院に行けとしか書いて無かったので…愛犬問題に出会えて良かったです(^_^)
>ヒバ油の経過また報告します。本当にありがとうございました!



-----
(2015.09.02 21:00:01)

 カッシーさんへ 急ぎのお知らせ!   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

愛犬の難病の皮膚病は、避妊手術による皮膚病と、アラカス症という難病が併発しているようです。
その調査には日時がかかりますので、今回の随想のアップは延期します。
アラカス症はイベルメクチンという注射薬で、一月ほどで治るようです。
詳細は追ってお知らせします。

-----

>Paroownerさんお世話になります。

>了解いたしました。
>一人でも多くの愛犬家が、何の抵抗もできないワンちゃんの病気や皮膚病のほとんどを無知な飼い主が招いている事を知り、追い打ちをかける間違った治療で愛犬を苦しめていると気付いて欲しいです。
>健康で活き活きとしたワンちゃんが増える事を願います。

>愛犬を家に迎える前に、是非Paroownerさんの「愛犬問題」を熟読してほしいと切に願います・・・。

>以前のコメント以降、イソフラボンを意識して餌に取り入れてみています。
>Paroownerさんのアドバイス通り、改善が見られなければ辞めます。3か月試してみようと思っています。
>また、経過を報告します。
>その時はよろしくお願いいたします。

>いつも情報発信ありがとうございます。





-----
(2015.09.04 14:15:14)

 Re:カッシーさんへ 急ぎのお知らせ!(08/30)   カッシー さん
Paroownerさん
こんばんは お世話になります。

掲示板に写真投稿した際にも書きましたが
1歳頃にニキビダニ アカラスと診断され週1回の注射をを10回ほど受けました。
再発している・・と言う事ですね。
1歳の時は、ポツポツ頭に小さなハゲができて気付きました。
確かにアカラス症の画像を見ると似ている症状もあります。

イベルメクチンという注射薬・・
病院行きですね・・。その注射だけ打てればいいのですが、
色々検査の末、抗生剤やら関係ないような薬を出されてしまいますね・・・注射も私が打てればいいのですが・・・。

詳細、お待ちしています。
(2015.09.04 22:03:07)

 Re[1]:カッシーさんへ 急ぎのお知らせ!(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「アカラスと診断され週1回の注射を10回ほど受けました」とのことですが、その薬の名前は教えてもらってないのですか。
それとも三年も前のことなので忘れたのですか。

なお、「その後は、酷い時はのませてくれ・・ともらった薬を飲みました。
殆ど変らず・・でした。
その後、アトピカを飲ませましたが下痢をするので、辞めました」とのことですね。
その飲み薬の名前もわかりませんか。

 思うに、その獣医は、いい加減な獣医ですよ。
アラカス症と診断しながら、それが治らないと、アトピカを処方していますね。
アトピカは自己免疫性皮膚炎の治療薬です。危険極まる悪魔の薬剤です。その二つの皮膚病は全く原因の違う病気です。

 つまり、その獣医はアラカス症だと確信して、イベルメクチンで治そうと努力したのですかね。
何の薬を注射したのか、今からでも確認の電話をその獣医にするわけにはいきませんかね。

--

>Paroownerさん
>こんばんは お世話になります。

>掲示板に写真投稿した際にも書きましたが
>1歳頃にニキビダニ アカラスと診断され週1回の注射をを10回ほど受けました。
>再発している・・と言う事ですね。
>1歳の時は、ポツポツ頭に小さなハゲができて気付きました。
>確かにアカラス症の画像を見ると似ている症状もあります。

>イベルメクチンという注射薬・・
>病院行きですね・・。その注射だけ打てればいいのですが、
>色々検査の末、抗生剤やら関係ないような薬を出されてしまいますね・・・注射も私が打てればいいのですが・・・。

>詳細、お待ちしています。

-----
(2015.09.04 22:49:08)

 カッシー さんへ 追伸    Paroowner さん
カッシー さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

もう、獣医は信用してないようですね。
動物病院にはお世話になる気はなくなりましたか。
それも、そうでしょうね。
でも、愛犬の皮膚病は治してあげたいですよね。

 私と一緒にその難病の皮膚病を治すことに挑戦してみませんか。治る可能性はありますよ。
ひば水を使います。
ただし、その濃度は、今までの5倍ほどの濃い濃度にします。

その濃いひば水を散布する部位は、クレジットカードくらいの面積に限定します。テストするのです。
例えば、前足の下部に限定します。
そこに一日に2~3回ひば水を刷毛などで塗ります。
約一月くらい様子を観察します。
産毛が生えてくれば治療効果があることになります。

効果がない場合は、ひば水の濃度を10倍にして、また、一月観察します。

 アラカス症の原因であるニキビダニは、毛根を包んでいる袋の中で悪さをしているのです。つまり、皮膚の奥深くに隠れて住んでいるのです。
濃度の高いひば水なら、その隠れ家までひば油が届くのではないかと期待しているということです。

 この方法は、イベルメクチンの注射をして治す方法よりは安全だと思っています。
イベルメクチンはかなり危険な薬剤のようです。
死亡事例も多いとのことです。

テストをしてみる価値はあると思っています。

--
(2015.09.05 12:15:52)

 Re:カッシー さんへ 追伸 (08/30)   カッシー さん
Paroownerさん
お世話になります。

はい、病院へ行く気はさらさらありません(^^;)
行くと後々もっとヒドイ事になりますから・・多分・・

アカラスの週1の注射は、新しくできたもので、副作用が少なくなった・・(5年くらい前・・)と説明を受けたのを覚えています。

その後アトピーと診断され、処方された錠剤は1つはラリキシン、もう1つは痒み止め。白い錠剤でした。弱いステロイド剤と言っていました。

名前は残念ながら確認できません。病院はどこかへ移られました。
案内が何年か前に来ましたが、遠くなるし、何より行く気が無かったので捨ててしまいましたもので。

Paroownerさんと一緒にチャレンジします。
どの道、自分で試行錯誤ですから・・。
心強いです。
では、早速ひば水5倍濃度作戦で行きますね。
100mlの水に15滴ほどのひば水でいいですかね?

実は今日、ニキビダニが原因なら・・と思い人間用のニキビ治療薬を買いました。
これは、試さない方がいいですかね?
硫黄成分はニキビダニを窒息させる・・と言う記事を見つけたものでして・・。
メンターム アクネローションというものです。
前足の右、左で試すのもいいかもですね。

長い闘いになりますがよろしくお願いします。



(2015.09.05 21:46:10)

 Re[1]:カッシー さんへ 追伸 (08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「100mlの水に15滴ほどのひば水でいいですかね?」
まず、その濃度で治療を開始しましょう。
愛犬の治療日記、もしくは、メモを作ったほうが良いですね。
日付やひば水の濃度、その一日の塗布回数などを記録しておいたほうが良いです。
その回復状態も。

 人用のニキビ薬では治らないでしょう。
犬のニキビダニは一筋縄では退治できないダニです。

 つまり、人用のニキビ用薬とひば水は、全く関係がないように使ってください。
それぞれを右足と左足に独立に使うのは良いでしょう。
それぞれを塗布するときに、その場所を絶対に間違わないように注意してください。

(私なら、人用のニキビ薬はテストしませんね。ハイ。)


>Paroownerさん
>お世話になります。

>はい、病院へ行く気はさらさらありません(^^;)
>行くと後々もっとヒドイ事になりますから・・多分・・

>アカラスの週1の注射は、新しくできたもので、副作用が少なくなった・・(5年くらい前・・)と説明を受けたのを覚えています。

>その後アトピーと診断され、処方された錠剤は1つはラリキシン、もう1つは痒み止め。白い錠剤でした。弱いステロイド剤と言っていました。

>名前は残念ながら確認できません。病院はどこかへ移られました。
>案内が何年か前に来ましたが、遠くなるし、何より行く気が無かったので捨ててしまいましたもので。

>Paroownerさんと一緒にチャレンジします。
>どの道、自分で試行錯誤ですから・・。
>心強いです。
>では、早速ひば水5倍濃度作戦で行きますね。
>100mlの水に15滴ほどのひば水でいいですかね?

>実は今日、ニキビダニが原因なら・・と思い人間用のニキビ治療薬を買いました。
>これは、試さない方がいいですかね?
>硫黄成分はニキビダニを窒息させる・・と言う記事を見つけたものでして・・。
>メンターム アクネローションというものです。
>前足の右、左で試すのもいいかもですね。

>長い闘いになりますがよろしくお願いします。




-----
(2015.09.05 22:19:10)

 Re[2]:カッシー さんへ 追伸 (08/30)   カッシー さん
Paroownerさん
お世話になります。

人と犬のニキビダニは種類が違うのですね(^^;)
画像では同じように見えたもので・・。
素人判断、浅はかでした(^^;) ハイ。

本日からテスト開始してみます。
メモと写真は残しておきます。
気長に取り組みます。

今後とも、よろしくお願いいたします。
(2015.09.06 09:03:49)

 Re:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   ラムのママ さん
こん◯◯(^o^)
カッシーさん、きっと治ると思います!ヒバ油は人の汗疹も治しました!早く良くなるよう祈ってますね(^-^)
近所にひどい皮膚病の柴犬がいます。ドックフードを食べていると聞きました。かわいそうで涙が出ますが、助けられないですかねー?少しずつ様子をみて話しかけてみようと思います。 (2015.09.06 10:27:24)

 Re[3]:カッシー さんへ 追伸 (08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

私も素人ですよ。
医者でも獣医でもありません。
どこにでもいる単なる犬好きです。

 ただし、医学の学術論文をわかりやすく翻訳して皆さんに紹介しています。ハイ。

 これから長いテストが始まりませんね。
「永続は力なり」と言いますね。
根気よく気長におたがいに頑張りましょう。
愛犬の健康回復のために!

---

>Paroownerさん
>お世話になります。

>人と犬のニキビダニは種類が違うのですね(^^;)
>画像では同じように見えたもので・・。
>素人判断、浅はかでした(^^;) ハイ。

>本日からテスト開始してみます。
>メモと写真は残しておきます。
>気長に取り組みます。

>今後とも、よろしくお願いいたします。

-----
(2015.09.06 16:49:12)

 Re[1]:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   Paroowner さん
ラムのママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「ヒバ油で人の汗疹も治しました」か。
朗報です。

いわゆる、「あせも」ですね。
細菌が繁殖していたのでしょうね。
ひば水で殺菌したということですね。

--
>こん◯◯(^o^)
>カッシーさん、きっと治ると思います!ヒバ油は人の汗疹も治しました!早く良くなるよう祈ってますね(^-^)
>近所にひどい皮膚病の柴犬がいます。ドックフードを食べていると聞きました。かわいそうで涙が出ますが、助けられないですかねー?少しずつ様子をみて話しかけてみようと思います。
-----
(2015.09.06 16:54:38)

 Re:犬の皮膚病の原因   レオンくん さん
2歳半のトイプードルとチワワのミックス犬です。元から小さく食も細くドッグフードには本当に悩んでいた時に、愛犬問題を読ませていただきすぐに全ての犬用の食べ物を捨てました。推奨されている手羽先の先だけの入手が難しく手羽先、手羽元、モモ肉を中心にあげています。最近、目のまわりの皮膚炎で毛が抜けてしまい、身体にはにきびのような湿疹がよくできます。ひば水をコットンに含ませ目周りを拭き、身体は噴霧してタオルで拭き取っています。手羽先の脂の摂取量が多すぎるのかもと不安になりました。またおやつには、シュークリームやクッキーなどもあげています。何より懺悔な事は、6ヶ月の時に去勢してしまいました。アドバイスお願いいたします。 (2015.10.08 00:05:51)

 Re[1]:犬の皮膚病の原因(08/30)   Paroowner さん
レオンくんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「ひば水をコットンに含ませ目周りを拭き、身体は噴霧してタオルで拭き取っています」とのことですが、何日くらい経過しているのですか。

「手羽先の脂の摂取量が多すぎるのかもと不安になりました」とのことですが、その不安になる科学的な根拠はあるのですか。他の犬には、何の問題も起きていませんよ。

おやつには、人用の食べ物なら、何を食べさせても問題はありません。

愛犬は、なぜ去勢手術をしたのですか。その理由を詳しく教えてください。

---


>2歳半のトイプードルとチワワのミックス犬です。元から小さく食も細くドッグフードには本当に悩んでいた時に、愛犬問題を読ませていただきすぐに全ての犬用の食べ物を捨てました。推奨されている手羽先の先だけの入手が難しく手羽先、手羽元、モモ肉を中心にあげています。最近、目のまわりの皮膚炎で毛が抜けてしまい、身体にはにきびのような湿疹がよくできます。ひば水をコットンに含ませ目周りを拭き、身体は噴霧してタオルで拭き取っています。手羽先の脂の摂取量が多すぎるのかもと不安になりました。またおやつには、シュークリームやクッキーなどもあげています。何より懺悔な事は、6ヶ月の時に去勢してしまいました。アドバイスお願いいたします。
-----
(2015.10.08 09:38:39)

 テストの経過・・(1か月)   カッシー さん
Paroownerさん
お世話になります。

ひば水の高濃度テストを始めて1か月以上が経ちました。
結果は、残念ですが変化はみられません。
左前足のみでしていますが、左右の差はありません。

季節的に、1年のうちで腫れが多少引く時期ですので、時期的な要因で腫れが多少引いてはいますが、左右差は無いです。
毛も生えて来ていません。

次は、どれくらいの濃度でテストを試みましょうか・・。
今は100mlの水に15滴ほどです。
可能な限り1日3回です。

あと、レオンくんさんのコメントを読んで、お伝えしたくなったのですが・・・。

こちらのブログの我が家のもう一匹のワンコは鶏の骨生活を始めて、見るも無残な姿になりました。(5/4の記事にコメントしています)
あちこちハゲが出来て、おなか側は滲出液のようなものでベトベト・・。私も鶏の骨?ひば水があわない?と不安にもなり、めげそうになりましたが、何年も皮膚病と付き合ってきている私は好転反応、排毒作用と信じて、与え続ける事ができました。

結果、毛は生まれ変わったように生えそろい、聞こえなかった耳まで聞こえるようになるという驚きの嬉しい結果までついて来ました。

なので、鶏の骨生活をどうぞ続けてみてください。
犬用ドックフードで溜まった毒が体から出て行っているのだと信じれば、獣医にもドックフードにも戻らずにすみます。
ワンちゃんが喜んで鶏の骨を食べているのであれば、問題ないと信じて下さい。
まちがっても獣医に助けを求めて、これ以上ワンちゃんにとっての毒を体に入れないで下さい。

と、この場をお借りして余計なお世話ながら書き込みさせていただきました。
Paroowner さんすみません。<m(__)m> (2015.10.09 16:45:21)

 Re:テストの経過・・(1か月)(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 もうひと月たちましたか。
最近は、月日のたつのが速く感じられます。
年のせいですかね。

 次回からは、ひば水の濃度を現在の2倍にしましょう。
ひば油は水に溶けにくいので、2倍にすると、油水分離が起こるかもしれませんね。
その対策のために、アルコールを併用したほうが良いでしょうね。
そのアルコールは薬局で入手できます。
「無水アルコール」は高価なので、水が2~3%混入しているアルコールを買ったほうが良いです。
どうせ、水に混ぜて使うアルコールですからね。
500ml瓶で千円くらいです。

 そのアルコールを使ってひば水を作る方法

現在は、「100mlの水にひば油15滴ほど」ですね。

 ひば油30滴ほどを、その2倍(60滴)ほどのアルコールと混ぜてアルコール溶液を作ってください。
そのアルコール溶液を水100mlと混合してください。

 もし、白濁するようでしたら、お知らせください。

---
>Paroownerさん
>お世話になります。

>ひば水の高濃度テストを始めて1か月以上が経ちました。
>結果は、残念ですが変化はみられません。
>左前足のみでしていますが、左右の差はありません。

>季節的に、1年のうちで腫れが多少引く時期ですので、時期的な要因で腫れが多少引いてはいますが、左右差は無いです。
>毛も生えて来ていません。

>次は、どれくらいの濃度でテストを試みましょうか・・。
>今は100mlの水に15滴ほどです。
>可能な限り1日3回です。

>あと、レオンくんさんのコメントを読んで、お伝えしたくなったのですが・・・。

>こちらのブログの我が家のもう一匹のワンコは鶏の骨生活を始めて、見るも無残な姿になりました。(5/4の記事にコメントしています)
>あちこちハゲが出来て、おなか側は滲出液のようなものでベトベト・・。私も鶏の骨?ひば水があわない?と不安にもなり、めげそうになりましたが、何年も皮膚病と付き合ってきている私は好転反応、排毒作用と信じて、与え続ける事ができました。

>結果、毛は生まれ変わったように生えそろい、聞こえなかった耳まで聞こえるようになるという驚きの嬉しい結果までついて来ました。

>なので、鶏の骨生活をどうぞ続けてみてください。
>犬用ドックフードで溜まった毒が体から出て行っているのだと信じれば、獣医にもドックフードにも戻らずにすみます。
>ワンちゃんが喜んで鶏の骨を食べているのであれば、問題ないと信じて下さい。
>まちがっても獣医に助けを求めて、これ以上ワンちゃんにとっての毒を体に入れないで下さい。

>と、この場をお借りして余計なお世話ながら書き込みさせていただきました。
>Paroowner さんすみません。&lt;m(__)m&gt;
-----
(2015.10.09 18:35:03)

 Re:犬の皮膚病の原因   レオンくん さん
アドバイスありがとうございました。 (2015.10.10 01:31:33)

 不安が解消しました。   Paroownerさんへ さん
アドバイスありがとうございました。愛犬問題のブログと出逢えて3ヶ月心から感謝しております。2ヶ月程前にトリミングして帰ってきたらお腹に湿疹がたくさん出来ていました。すぐにひば油を購入しヒバ水のおかげでこの夏ひどくならず治りました。今迄ヒバ水は、湿疹が出来た時だけ使っていました。目周りの炎症にここ一週間程ヒバ水とホウ酸を使っています。少しづつよくなってきています。身体のにきび?はヒバ水ですぐカサブタになり治りますがまた新たに出来てくるので心配になってしまいました。すぐにお返事していただけ不安がなくなりました。本当にありがとうございます。去勢は、全て私の無知が原因です。前立腺癌になるというネット情報と獣医のアドバンスで手術を急いでしまいました。これから先、少しでも健康で元気に毎日を過ごして欲しいと切に願っております。今後ともどうぞよろしくお願いします。

(2015.10.10 02:35:57)

 Re:不安が解消しました。(08/30)   Paroowner さん
Paroownerさんへさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

愛犬のトリミングはご自分でしたほうが良いですよ。
というのは、トリマーは混合ワクチンを強要するでしょう。
詳細は次の随想集の中のNo71にあります。
No73とNo75もご参考までに。
「混合ワクチン有害無用論の随想集」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/6004/

 愛犬の皮膚病はひば水で治りましたか。良かったですね。

 犬の避妊去勢手術は白衣の悪魔の所業です。
獣医にだまされて、取り返しのつかないことをしましたね。

 今後は、できるだけ動物病院には近づかないほうが愛犬は長生きしますよ。
「君子危うきに近寄らず」ですよ。ハイ。

---


>アドバイスありがとうございました。愛犬問題のブログと出逢えて3ヶ月心から感謝しております。2ヶ月程前にトリミングして帰ってきたらお腹に湿疹がたくさん出来ていました。すぐにひば油を購入しヒバ水のおかげでこの夏ひどくならず治りました。今迄ヒバ水は、湿疹が出来た時だけ使っていました。目周りの炎症にここ一週間程ヒバ水とホウ酸を使っています。少しづつよくなってきています。身体のにきび?はヒバ水ですぐカサブタになり治りますがまた新たに出来てくるので心配になってしまいました。すぐにお返事していただけ不安がなくなりました。本当にありがとうございます。去勢は、全て私の無知が原因です。前立腺癌になるというネット情報と獣医の (2015.10.10 16:13:35)

 犬の腸内環境・・   カッシー さん
Paroowner さん
お世話になります。

ひば水高濃度テスト生活は順調です。
さらに倍の濃度 100mlの水に30滴・・混ざり具合は今までと同じような見た目なので問題ないかと思い、アルコールは混ぜずに行っています。

今日は、新たなお尋ねです。
人は腸内環境を良くすっると、殆どの病気は治ると言われ、最近腸内フローラと言う言葉もTVでよく聞くようになりました。
善玉菌優位な腸内環境にしてやる・・とのことですが、
やはりそれは犬も同じですよね・・。

食生活が健康を取り戻す一番の近道だと思いますので、鶏の骨を教えていただいた時は感動モノでした。

他に腸内環境を整える食べ物は無いものかと・・。
健康な犬であれば鶏の骨のみで構わないのだと思いますが
不調をかかえる犬はやはりプラスで腸内環境を良くする食べ物を積極的に追加する方が近道かと思いまして。

人と菌の種類が違いそうですし、善玉菌を増やす事に特化して言えば、人にいいものが犬にもいいとは限らないように思えます。本来肉食ですし・・

色々ネットで調べましたが、バナナやヨーグルトを・・・とありましたが、害にはならなくとも、犬の善玉菌を増やすにも良いものだろうか・・と考えます。

犬には犬の乳酸菌をと、いろんな高額サプリもあります。
サイトを読むと、無知な私は、また、意味の無い事をしてしまいそうで、Paroowner さんにまず相談を・・と思った次第です。
信じる者は騙される・・となっては時間とお金の無駄ですし(^_^;)

何か、良い情報等あれば、よろしくお願いします。 (2015.10.15 11:43:38)

 Re:犬の腸内環境・・(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「腸内フローラ」に関するご投稿は面白いですね。
貴重な内容です。
結論を先に書きます。
人の「腸内フローラ」と犬の「腸内フローラ」とは全く違うものです。
例えて言うと、熱帯地方のお花畑と南極のお花畑とは、全く違う花園だということです。
熱帯の花を南極で育てようとしても不可能ですよね。
人の胃や腸内の環境と犬のそれとは、全く違うのです。
温度はほぼ同じですが、酸性度が違いすぎるのです。

 愛犬は鶏の骨をガリガリかみ砕いていますね。丸のみすることもあるでしょうね。
丸のみしたものでも犬の糞にはその形状を観察することはできないですね。
仮に、人が小さな鶏の骨を丸のみすると、その骨は元の形状のまま糞として出てきます。

 その違いの原因は、何かはご存知ですよね。
犬の胃の中の塩酸による酸性度は、人のそれよりも何倍も、何十倍も高いのです。
つまり、犬などの肉食動物の胃液は、動物の骨をドロドロに溶かすほどの強い塩酸酸性なのです。
肉食動物とは、言い換えると、骨を溶かすほどの胃液がある動物だということです。

 犬用の乳酸菌などを商売にしている業者がいるのですか。
高価なサプリメントですか。
そのネット上の記事をできるだけたくさん教えていただきませんか。
その内容によってはブログ「愛犬問題」の本文に独立の随想として取り上げましょう。
 その商売は詐欺商売ですよ。
 なぜかの理由を一つだけ挙げます。
犬の胃や腸で生存できる乳酸菌を作り出すことが至難です。
仮に、そのような菌を作り出すことができても、その商売で利益を上げることは、更に至難です。
製造設備費などの投資とそれから得られる利益のバランスが悪いのです。つまり、ペイしないのです。

 言い換えると、その商売は、人用の乳酸菌を犬用に転用しているだけですよ。犬には何の効果もない詐欺商売です。

バナナもヨーグルトも、害にはなりませんが、「腸内フローラ」には無関係でしょうね。

 なお重要な情報をお知らせします。
最近のノーベル賞の話はご存知ですよね。
アフリカで、人の難病の皮膚病をある薬で治したという話です。
その薬の名前をイベルメクチンと言います。

ノーベル賞の報道がある以前に、私が、犬の難病の皮膚病の治療薬があると紹介したものです。
今日は、その事実をお知らせすることだけにします。
また、ご投稿してください。

----
>Paroowner さん
>お世話になります。

(2015.10.15 19:13:22)

 Re[1]:犬の腸内環境・・(08/30)   カッシー さん
Paroownerさん
お世話になります。

やはり、人と犬の腸内フローラ・・・畑違いですか。
お尋ねして良かったです。

犬用のサプリは 犬 乳酸菌 の検索でたくさん出ます。

私が思わず手を出しそうになったのは
プロバイオCA
ナノワンリセット 
ベネバックパウダー などの商品です。

他にもいかにも悩める飼い主さんが手を出しそうになる説明で商品紹介している業者はたくさんです。
効果を実感した購入者の声もたくさん出ていますし・・。

イーストスリム プロバイオペット コスモスラクト
ずっと一緒だワン サプレットプロ ・・・etc

新たなお尋ねです。
イベルメクチン と検索するとフィラリア予防薬とたくさんでてきました。

病院へ行っていた頃、フィラリヤ予防薬として食べさせていたおやつタイプの薬の主成分がイベルメクチンでした。
これを食べさせれば、皮膚病に効果があるのでしょうか。
そんな単純なものではないでしょうね。(^^;)

獣医にイベルメクチンの注射のみを頼むことは、不可能に近いと思うので、やはり病院へは足が向かなくて・・。 (2015.10.15 21:59:12)

 Re[2]:犬の腸内環境・・(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 イベルメクチンの注射でニキビダニが原因のアラカスを治した記事が次のリンクにあります。
基本的には信頼しても良い記事です。
つまり、イベルメクチン以外のサプリなどは不要ということです。
http://www.choco2dachs.com/profile4_akarasu.htm


 イベルメクチンで人の難病の皮膚病を治した場合に使ったものは、注射ではなく、錠剤です。
アフリカで何千万人の患者を救ったとのことですね。
それがノーベル賞の授与理由です。

もし、犬用のイベルメクチンの錠剤が入手できるなら、愛犬に服用させると、アラカス症は治るとみています。

プロバイオCA、ナノワンリセット、ベネバックパウダーなどの商品については、これから調査します。
それらは皆詐欺商品でしょうね。

----
 
>Paroownerさん
>お世話になります。

>やはり、人と犬の腸内フローラ・・・畑違いですか。
>お尋ねして良かったです。

>犬用のサプリは 犬 乳酸菌 の検索でたくさん出ます。

>私が思わず手を出しそうになったのは


>>プロバイオCA
>ナノワンリセット 
>ベネバックパウダー などの商品です
(2015.10.16 10:17:00)

 経過報告   カッシー さん
Paroownerさん
お久しぶりになってしまいました。

その後の報告です。地道に続けております。
今のひば水の濃度は最初の20倍です。水100mlにひば油60滴ほどです。
が、少し腫れや脂漏具合が治まった時もあり、おっ!このまま改善されるかな・・と思う時期もありましたが一進二退な感じで良くはなりません(-_-;)(その間の濃度は変わっていません)
来月に入れば、ひば油は75滴・・
これは、どうなんでしょうか。毎回、かなりの勢いで容器を振っての使用です。いい運動にはなりますが・・(笑)
アルコールは混ぜていません。なるべく避けたいので・・。
いっそ、原液を・・なんて思ったりもしますが、無謀ですね。
はい、やりません。

やはり、ホルモンバランスの乱れから来る皮膚病、またはアカラス症にはひば油の効果は薄いかもですね・・

イベルメクチンの入手は色々探ってみましたが、やはり獣医に処方してもらうしか手段は無さそうなので諦めの境地です・・。

Paroownerさん何か良い情報は新たに入っていませんでしょうか・・・。
何とか治してやりたい思いは変わらずありますが、いやはややはり手強いです。
せめて、カラーを外しての生活が出来ればいいのですが・・。 (2015.12.17 10:22:21)

 Re:経過報告(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こんにちは。

ネット上に個人輸入のイベルメクチンが安く販売されています。
「フィラリア症予防薬おやつタイプ」で検索するとよいです。

 購入したほうがよいですね。

 急に外出しなければならなくなりました。
その前に、安い薬が入手できることだけを早めにお知らせしました。

 今夜、詳細を書きます。

---
>Paroownerさん
>お久しぶりになってしまいました。

>その後の報告です。地道に続けております。
>今のひば水の濃度は最初の20倍です。水100mlにひば油60滴ほどです。
>が、少し腫れや脂漏具合が治まった時もあり、おっ!このまま改善されるかな・・と思う時期もありましたが一進二退な感じで良くはなりません(-_-;)(その間の濃度は変わっていません)
>来月に入れば、ひば油は75滴・・
>これは、どうなんでしょうか。毎回、かなりの勢いで容器を振っての使用です。いい運動にはなりますが・・(笑)
>アルコールは混ぜていません。なるべく避けたいので・・。
>いっそ、原液を・・なんて思ったりもしますが、無謀ですね。
>はい、やりません。

>やはり、ホルモンバランスの乱れから来る皮膚病、またはアカラス症にはひば油の効果は薄いかもですね・・

>イベルメクチンの入手は色々探ってみましたが、やはり獣医に処方してもらうしか手段は無さそうなので諦めの境地です・・。

>Paroownerさん何か良い情報は新たに入っていませんでしょうか・・・。
>何とか治してやりたい思いは変わらずありますが、いやはややはり手強いです。
>せめて、カラーを外しての生活が出来ればいいのですが・・。
-----
(2015.12.17 14:09:34)

 Re[1]:経過報告(08/30)   カッシー さん
Paroownerさん

お忙しい中、取り急ぎの情報、ありがとうございました。
ひとつ前の経過報告(10月)でおやつタイプのフィラリアの薬についてお尋ねしましたが、スルーされていたので、効果は無いものと、受け取っていました。
それなりに調べてみましたが、下記の記事を見つけたので、やはり、無理か・・と思っていたのですが・・・。

フィラリア予防薬による治療
アカラス症には、フィラリア予防に使用する薬がとても効きます。しかしフィラリア予防の時と比較して300倍くらいの量を毎日服用しますので費用が大変です。犬用のフィラリア予防薬ではなく牛やブタ、馬用のフィラリア予防薬を流用して費用が大きくならないようにします。

というものです。
さすがに牛や豚、馬の薬を扱うネットショップは無く・・。
知り合いに畜産業の方がいれば、分けてもらえそうですが・・。(^_^;)
しかし、与える量が分かりません・・。(-_-;)

この記事についてはどう思われますか?
アカラス症 アイリスペットどっどコム
で検索いただければ出てくると思います。

よろしくお願い致します。
(2015.12.17 15:51:02)

 Re[2]:経過報告(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、Q(^ェ^)Q

渡すは、「アイリスペットどっどコム」のような内容のホームページやブログは、全く信用していません。
なんの科学的な根拠のは、いわば、風説風評の類を書いてあるからです。他人の言っていることの丸写しだからです。

なお、「アカラス症には、フィラリア予防に使用する薬がとても効きます。しかしフィラリア予防の時と比較して300倍くらいの量を毎日服用しますので費用が大変です。犬用のフィラリア予防薬ではなく牛やブタ、馬用のフィラリア予防薬を流用して費用が大きくならないようにします」という内容の記述は私もネット上で読みました。
一か所の記述ですよね。
他には、同じような記述は見当たりませんね。
あるなら、教えてください。

 つまり、私は、その記述を信用してないのです。

 質問です。
カッシーさんは愛犬のアラカス症をイベルメクチンで治療したことがありますか。
あるなら、その期間は何日、何か月だったのですか。
費用はどのくらいかかったのですか。
多くの愛犬家のご参考になりますので、できるだけ詳細に教えていください。
------  
>Paroownerさん

>お忙しい中、取り急ぎの情報、ありがとうございました。
>ひとつ前の経過報告(10月)でおやつタイプのフィラリアの薬についてお尋ねしましたが、スルーされていたので、効果は無いものと、受け取っていました。
>それなりに調べてみましたが、下記の記事を見つけたので、 (2015.12.17 18:24:57)

 Re[3]:経過報告(08/30)   カッシー さん
Paroownerさん

アカラス症の注射は受けましたがイベルメクチンだったかどうかは分かりません。
5年ほど前で、高額な薬・・たしか一ヵ月が5万?6万?それを何か月か分かりませんが飲む。
or
週1の注射を10回ほど、1回は2~3000円でしょうか。
(5年前の段階で、新たに副作用の少ないのもが出た・・と説明を受けました)
すみません、記憶が定かではありません。
来院の手間ははかかるが、10回で済むし、金銭的な問題を含め多くの方が注射を選ぶとおっしゃっていました。

その病院は移転されたので詳しい情報の確認もできません。
お役にたてずにすみません。 (2015.12.17 19:02:04)

 Re[4]:経過報告(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、Q(^ェ^)Q

次の随想は、カッシーさんの投稿文をもとに書いたものです。お読みになってないようですね。

「犬用乳酸菌サプリメントは偽装インチキ商品! 犬の胃酸は鶏の骨も溶かす強酸だぞ! 」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201511290000/

その随想のコメント欄に愛犬のアラカス症で悩んでいるlaynさんのいくつかの投稿があります。
ご参考になると思いますので、全文を読んでください。

laynさんは個人輸入のイベルメクチンで愛犬のアラカス症の治療を始めています。

 なお、ひば油では、アラカス症は部分的には治っても、また、再発するようですね。
言い換えると、濃度の濃いひば水で、ましてや、原液のひば油で愛犬の全身を治療するのは危険すぎます。
お勧めできません。

 イベルメクチンは人の難病の皮膚病などを治すことができる薬です。アフリカの3億人の人を救った薬です。
その優れたイベルメクチン薬の開発に貢献したことで2015年に日本人がノーベル賞を受賞したことはご存知ですよね。

 すなわち、現在、アラカス症を治せる最適な薬はイベルメクチンです。それをしのぐ薬はないといっていいでしょうね。


---
>Paroownerさん

>アカラス症の注射は受けましたがイベルメクチンだったかどうかは分かりません。
>5年ほど前で、高額な薬・・たしか一ヵ月が5万?6万?それを何か月か分かりませんが飲む。
>or
>週1の注射を10回ほど、1回は2~3000円でしょうか。
>(5年前の段階で、新たに副作用の少ないのもが出た・・と説明を受けました)
>すみません、記憶が定かではありません。
>来院の手間ははかかるが、10回で済むし、金銭的な問題を含め多くの方が注射を選ぶとおっしゃっていました。

>その病院は移転されたので詳しい情報の確認もできません。
>お役にたてずにすみません。
-----
(2015.12.18 12:57:27)

 Re[5]:経過報告(08/30)   カッシー さん
Paroownerさん

ここ一ヵ月ほどは、こちらのブログにお邪魔していませんでしたので犬の乳酸菌の随想も、また、イベルメクチンについての情報を・・・と呼びかけていただいていた事にも気付けずで、すみませんでした。

とても朗報ですね。この痒みから解放されるのであれば、フィラリア薬の副作用を気にするよりも、アカラス症の改善を優先します。それが、賢明ですね。

あと、愛犬家の皆様が、高額なインチキ商品に騙されることのないよう、Paroownerさんの随想を参考に愛犬を守って欲しいですね。

獣医を頼らなくなり、以前よりフィラリアの薬は個人輸入のお店から取り寄せていました。
しかし、こちらのブログに出会ってからは、予防の意味は無いと知り飲ますのも止めていました。(手元に、一箱残っている状態です。

早速laynのように治療したいと思います。
愛犬の体重は7キロです。
手元の薬の成分は一粒イベルメクチン68mcgとあります。
これを、一日一粒でいいのでしょうか。

アドバイス、よろしくお願い致します。
lainさんの愛犬と共に、アカラス症が治れば、こんなにうれしい事はありません。 (2015.12.18 14:29:18)

 Re[6]:経過報告(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「愛犬の体重は7キロです。
手元の薬の成分は一粒イベルメクチン68mcgとあります。
これを、一日一粒でいいのでしょうか。」

即答できない質問ですよ。
薬の投与量は、製薬会社がいろんな条件のもとに決めてあるものです。
製薬会社が違うと、その主成分の薬剤の投与量も異なります。

 お手元にある錠剤は、フィライア症の治療薬として一日に一錠服用することになっているのですか。
そうではないのではないですか。

 その錠剤の服用方法の詳細をお知らせください。

なお、薬は、量が多すぎると、すべて毒だとご理解ください。
服用する量や投与量を間違うと死ぬこともあることを理解することが大切ですよ。

 なお、他の訪問者の便宜のために捕捉します。

mcgは、マイクログラムのことです。mcはマイクロという単位の事です
つまり、mcgはμgと同じです。
(私はμg表示のほうが好きです。)

1マイクロは1/1000ミリに等しいので、1mg=1000mcgとなります。
ですから、1mcgは、1mgに比較して、その量は1,000分の1です。

---
>Paroownerさん

>ここ一ヵ月ほどは、こちらのブログにお邪魔していませんでしたので犬の乳酸菌の随想も、また、イベルメクチンについての情報を・・・と呼びかけていただいていた事にも気付けずで、すみませんでした。

>とても朗報ですね。この痒みから解放されるのであれば、フィラリア薬の副作用を気にするよりも、アカラス症の改善を優先します。それが、賢明ですね。

>あと、愛犬家の皆様が、高額なインチキ商品に騙されることのないよう、Paroownerさんの随想を参考に愛犬を守って欲しいですね。

>獣医を頼らなくなり、以前よりフィラリアの薬は個人輸入のお店から取り寄せていました。
>しかし、こちらのブログに出会ってからは、予防の意味は無いと知り飲ますのも止めていました。(手元に、一箱残っている状態です。

>早速laynのように治療したいと思います。
>愛犬の体重は7キロです。
>手元の薬の成分は一粒イベルメクチン68mcgとあります。
>これを、一日一粒でいいのでしょうか。

>アドバイス、よろしくお願い致します。
>lainさんの愛犬と共に、アカラス症が治れば、こんなにうれしい事はありません。
-----
(2015.12.18 20:20:53)

 Re[7]:経過報告(08/30)   カッシー さん
Paroownerさん
お世話になります。
確かに言葉足らず過ぎました。大変失礼いたしました。

フィラリア治療薬の錠剤の服用方法の詳細は

11キロ以下であれば、1ヶ月1回1個のお薬投薬
とあります。

アカラス症へ効果の出る方法も、この服用方法で大丈夫でしょうか。
この方法で毎年5月から10月までは服用していました。
(こちらのブログに出会ったのが今年の5月でしたので今年は飲んでいません)
飲んでいた頃も、飲ませなくなった今も症状に変化はありません。

という現状です。
よろしくお願い致します。 (2015.12.18 21:36:10)

 Re[8]:経過報告(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、Q(^ェ^)Q

フィラリア症の治療薬の錠剤を毎月一錠づつ、五月から十月までの半年間投与した経験があるが、愛犬のアラカス症の症状には変化が見られなかったということですね。

 それでは、その錠剤を一週間に一回、一錠を投与してください。4倍の投与量になります。
(一月に一回、四錠を一度に投与してはいけません。)

 その投与法で、2,3カ月様子を見てください。

---
>Paroownerさん
>お世話になります。
>確かに言葉足らず過ぎました。大変失礼いたしました。

>フィラリア治療薬の錠剤の服用方法の詳細は

>11キロ以下であれば、1ヶ月1回1個のお薬投薬
>とあります。

>アカラス症へ効果の出る方法も、この服用方法で大丈夫でしょうか。
>この方法で毎年5月から10月までは服用していました。
>(こちらのブログに出会ったのが今年の5月でしたので今年は飲んでいません)
>飲んでいた頃も、飲ませなくなった今も症状に変化はありません。

>という現状です。
>よろしくお願い致します。
-----
(2015.12.18 23:12:56)

 Re[9]:経過報告(08/30)   カッシー さん
Paroownerさん
アドバイスありがとうございました。

それでは、アカラス症を治すために
フィラリア治療薬を一週間に一回、一錠を投与して2,3カ月様子を見てみます。

症状が改善される事を期待しながら、今回も気長に取り組みます。
もちろん、害虫よけのためのひば水も愛用しながら。

ありがとうございました。 (2015.12.19 23:09:14)

 Re[10]:経過報告(08/30)   Paroowner さん
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

今日(20日)深夜に次の随想をアップします。
ご感想文などを書き込んでいただくとうれしいです。

「アラカス症は避妊手術や薬剤過剰投与が原因の皮膚病! 甲状腺低下症や免疫力低下を誘発!」

---
>Paroownerさん
>アドバイスありがとうございました。

>それでは、アカラス症を治すために
>フィラリア治療薬を一週間に一回、一錠を投与して2,3カ月様子を見てみます。

>症状が改善される事を期待しながら、今回も気長に取り組みます。
>もちろん、害虫よけのためのひば水も愛用しながら。

>ありがとうございました。
-----
(2015.12.20 10:53:17)

 Re[2]:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   bebemom さん
Paroownerさんへ
いつも読ませていただいています。7ヶ月のドーベルマンを飼っています。カナガンとロイヤルカナンを食べていましたが、
体臭が臭くなり、湿疹も酷くなり毛が薄くなり出したので、色々調べて生肉をが良いと知り、2週間前から骨付生肉に切り替えました。切り替えてすぐ変化したのは、
体臭が無くなった
便が臭くなく、量が減った
汚れていた歯が、綺麗になった
湿疹は相変わらず出ているので、ヒバ油を注文しました。届くのが楽しみです。「愛犬問題」を知るまでは、間違った情報をあてにして色々試したにもかかわらず、全くの成果が出ませんでした。以前から獣医は信用していなかったので、湿疹が出ても獣医に行かなかったのが正解です。他の方のブログなどを読むと、獣医に見てもらっても全然改善しないワンちゃんがいっぱいいる様で....獣医もそうですが、私が体験した自分勝手なブリーダーがとても許せないので、チョット聞いていただきたいです。
愛知の岡崎市で⚫️ケンネルと言う所です。ドーベルマンの子犬を迎えたいが子犬との相性もあるので見に行って決めたいと(今までの経験上)メールをした所 、子犬との相性がどうのこうのというのは人間のエゴ。子犬があもりにもかわいそうと言う様な返答でした。断尾をしてある子犬、希望なら断耳も出来ますとホームページに出ています。断尾、断耳人間のエゴですよね。自分達のエゴでドーベルマンを売っているじゃありませんか?まさか自分の事を棚に上げてこんな回答が返ってくるとは思いませんでした。すぐさま反論し、断尾と断耳についての考え方を求めましたが、(2回)全く連絡してきません。都合が悪いと逃げるブリーダー自分勝手なブリーダー許せません。こんな悪い人たちどうにかならないですかね〜。
「愛犬問題」これからも参考にしていきたいと思います。
ヒバ油成果が出たら又、コメントさせて頂きます。必ず効果が出ると思いますので。


(2017.09.13 20:34:04)

 Re[3]:犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!(08/30)   Paroowner さん
bebemomさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ひば油の使い方は二つありますよ。

1 皮膚病が軽症の場合は「ひば水」として使います。

2 皮膚病が重傷の場合は、「無水ひば油エタノール溶液」として使います。

「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「無水ひば油エタノール溶液」で検索すると関連随想が出てきます。

 ブログ「愛犬問題」では、鳥の骨付き肉は生では無く、加熱したものをお勧めしています。
多くの犬は生肉よりも加熱調理した物を好むからです。
愛犬のパロは生肉は全く受け付けません。

 なお、断尾断耳は身勝手な商売人のエゴですね。
と言うよりも、金儲けに狂奔しているカネの亡者の蛮行です。
悪魔の動物虐待です。ハイ。

 
(2017.09.13 22:01:09)

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