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愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2015.12.20
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カテゴリ:犬の病気
 アカラス症は健康な犬には発症しない。近隣にアカラス症の犬がいても感染の心配は無用だ。
犬の皮膚の上にはいろんな細菌や真菌(カビ)、肉眼では見えないダニなどが住んでいる。常に住み着いているので、常在菌という。健康な犬の場合は、その常在菌による皮膚炎は発症しない。
アカラス症の原因菌は、どこにでもいるありふれた常在菌の一つであるイヌニキビダニだ。見るには顕微鏡が必要だ。
免疫力の正常な健康な犬の場合は、その常在菌にいつもさらされていても発症はしない。
ところが、犬の免疫力が低下していると、イヌニキビダニが犬の皮膚の奥深くに潜り込んで繁殖して難病の皮膚炎を引き起こす。

 免疫力とは平たく言うと自然治癒力だ。人や犬も含め、すべての生き物に生まれながらにして備わっている病気に対する抵抗力のことだ。その免疫力を壊されたり、加齢などで自然に低下すると、いろんな病気にかかりやすくなる。
つまり、病気にならないで、長生きするには、人も犬も常に免疫力の維持と向上に努める必要がある。
そのためには、人も犬も栄養満点の食事をとることが大切だ。犬の場合は、ドッグフードを止めて、鶏の骨付き肉を主食にするとよい。詳細は鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!にある。

 その大切な免疫力を獣医に壊されて、多くの愛犬たちが難病のアカラス症に罹病している。愛犬たちは獣医が儲けるために、その毒牙の犠牲にされている。
狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フロントラインなどのノミ・ダニ駆除剤と避妊去勢手術で犬の免疫力が破壊され、低下している。
避妊去勢手術をすると、その犬は甲状腺低下症になる。詳細は避妊・去勢で甲状腺機能低下症になるぞ! 肥満、無気力、脱毛などの難病に!にある。
すなわち、アカラス症の発症は獣医界の五大詐欺商法による被害の一つだ。詳細は獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪行だ! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にある。

 甲状腺低下症になっている犬はアカラス症になりやすいことは獣医界では定説だ。ネット上にもその記述が多い。
獣医は、健康な犬に有害無用な避妊去勢手術をして、甲状腺低下症にし、難病のアカラス症にしている。白衣の悪魔の仕業だ。犬の天敵の詐欺商売だ。

 獣医は避妊去勢手術や薬剤の過剰投与がアカラス症の原因になることを愛犬家には隠して教えない。獣医界ぐるみの悪質な隠ぺいだ。国民の愛犬家を愚弄し、だましている。悪質すぎる。
獣医は、犬にとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪い。健康で楽しく暮らすことを邪魔し、奪うからだ。

 アカラス症は別名を毛包虫症という。皮膚の毛包の中にイヌニキビダニが住み着いて発症する皮膚病だ。
 毛包は毛穴(けあな)の奥の方にあり、毛髪を作り出している部位だ。毛包にダニが住み着くと、毛根を破壊して毛の産出を抑えるので、無毛状態になる。
イヌニキビダニは、学名ではDemodex canisといい、犬だけに寄生するダニだ。人のにきび(面皰)とは関係がない。

 アカラス症の治療方法
 その治療薬は大別して四つある。

1 イベルメクチン
  
 現時点では、アカラス症の最も良い治療薬はイベルメクチンだ。
2015年にノーベル賞の医学生理学賞を受賞した大村智先生が土壌中の微生物が生産するものを大量生産できるようにした薬剤だ。アフリカ大陸の3億人を失明から救った薬だ。
そのイベルメクチンは獣医界ではフィラリア症の予防薬として販売されている。
ただし、日本の獣医の販売価格は高すぎる。後述する。

2 ドラメクチン 
  
 科学的に信頼できるデータ(医学用語ではエビデンスという)が乏しい。
ドラメクチンは昔から、牛と豚用の駆虫剤として使用されているものだ。
それをアカラス症には注射液として転用できるとしている。(600㎍/Kg 週1回 皮下注射)

製薬会社と獣医が儲けるための論理が先行しているとみている。
その学術論文は、10年以上前に公表された次の一つだけのようだ。お粗末すぎる。
    2002.Aust.Pract.32:98~102

3 ミルベマイシン
  
  アカラス症の長期の治療薬としては高価すぎる

4 薬浴やシャンプー
 
  薬効のない無用な詐欺商品だ。

補足 抗生物質やステロイド剤

  アカラス症の治療には有害無用だ。獣医が儲けるために騙し売りしている。


 次の随想に犬の皮膚病は、獣医がいう、アレルギー性皮膚炎もアトピー性皮膚炎も自己免疫性皮膚炎も、ひば油で自作したひば水で治ると書いた。
犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難!

ただし、ひば油で治せない皮膚病が二つだけある。
避妊去勢手術が原因の皮膚病イヌニキビダニが原因のアカラス症だ。
避妊去勢手術が原因の皮膚病については下段に関連随想集を掲載してある。

 アカラス症の治療薬は高価

 ネット上には、イベルメクチンによる治療法がたくさんあるが、賛同できない。
第一に乱暴な治療法だ。第二に治療費がかさみすぎる。

 イベルメクチンの注射を週に一回何か月も続けるとか、イベルメクチンの錠剤を毎日投与するなどとある。
イベルメクチンは決して安全な薬剤ではない。当然、副作用がある。フィラリア症の予防薬として投与する量でも、その副作用で死亡した事例は多い。
アラカス症の治療薬としての投与量は、その何倍も何十倍も多い。
獣医のネット上の記述にも、アラカス症の治療中に死亡事故が起こることがあると、責任回避ともとれる記述がある。

 皮膚病のアカラス症を治すために、その治療薬で愛犬を殺されては、飼い主にとっては元も子もない。たまったものではない。
獣医だけがたくさんの薬剤を売りつけて、儲けてほくそ笑むだけだ。

イベルメクチンは日本では高価だ。そのために、愛犬のアカラス症の治療を断念する愛犬家もいる。治療費が多大になるからだ。

 外国からの個人輸入薬なら安く入手できるかと思い、ネットを調査したが、イベルメクチンが100%の薬剤は外国でも高価だ。
(イベルメクチンがその薬の副成分として混合している薬は、個人輸入で安く入手できるが、アラカスの治療薬としては薬効はない。ブログ「愛犬問題」の愛好者の愛犬家が実施確認済み。)

 ブログ「愛犬問題」には、愛犬が長年アカラス症に悩まされている飼い主の相談がある。
その一人は、愛犬に避妊手術をしている。
もう一人は、愛犬に獣医に言われるままに狂犬病ワクチンなどいろんな薬剤を過剰投与して薬漬け状態にしてしまっている。
ブログ「愛犬問題」のいろんな随想を読んで、避妊去勢手術や獣医の薬剤の過剰投与が諸病の根源になることをご理解したようだ

  アカラス症は難病だ。
こじらせてから、イベルメクチンで治療してもなかなか完治しない。
だから、愛犬がアカラス症に罹病しているのではないかと思ったら、早期にイベルメクチン治療を始めた方が良い。
ただし、その治療中にイベルメクチンの副作用で愛犬が急死する可能性もあり得る。

 その厄介なアカラス症の発症は犬の免疫力の低下が直接の原因だ。
その免疫力は加齢でも低下するが、若い犬の場合は、獣医の薬剤の過剰投与と避妊去勢手術が引き金(トリガー)になる。

 獣医は、犬の病気を治す仕事だけをしているのではない。
健康な犬に有害無用なワクチンなどを過剰投与して、さらに避妊去勢手術もして、犬の免疫力を低下させていろんな病気にして、その病気を治すふりして、また、いろんな薬剤を売りつけたり、有害な治療も行っている職業だ。
白衣の詐欺師の悪魔の職業だ。
振り込め詐欺師よりもタチが悪い。
振り込め詐欺師は金をだまし取るだけだが、獣医は犬の幸せや命も平気で奪っているからだ。



関連随想

 避妊去勢手術有害無用論の随想集

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Last updated  2016.05.06 15:30:12
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