テーマ:愛犬のいる生活(75318)
カテゴリ:犬の病気
アカラス症は健康な犬には発症しない。近隣にアカラス症の犬がいても感染の心配は無用だ。
犬の皮膚の上にはいろんな細菌や真菌(カビ)、肉眼では見えないダニなどが住んでいる。常に住み着いているので、常在菌という。健康な犬の場合は、その常在菌による皮膚炎は発症しない。 アカラス症の原因菌は、どこにでもいるありふれた常在菌の一つであるイヌニキビダニだ。見るには顕微鏡が必要だ。 免疫力の正常な健康な犬の場合は、その常在菌にいつもさらされていても発症はしない。 ところが、犬の免疫力が低下していると、イヌニキビダニが犬の皮膚の奥深くに潜り込んで繁殖して難病の皮膚炎を引き起こす。 免疫力とは平たく言うと自然治癒力だ。人や犬も含め、すべての生き物に生まれながらにして備わっている病気に対する抵抗力のことだ。その免疫力を壊されたり、加齢などで自然に低下すると、いろんな病気にかかりやすくなる。 つまり、病気にならないで、長生きするには、人も犬も常に免疫力の維持と向上に努める必要がある。 そのためには、人も犬も栄養満点の食事をとることが大切だ。犬の場合は、ドッグフードを止めて、鶏の骨付き肉を主食にするとよい。詳細は鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!にある。 その大切な免疫力を獣医に壊されて、多くの愛犬たちが難病のアカラス症に罹病している。愛犬たちは獣医が儲けるために、その毒牙の犠牲にされている。 狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フロントラインなどのノミ・ダニ駆除剤と避妊去勢手術で犬の免疫力が破壊され、低下している。 避妊去勢手術をすると、その犬は甲状腺低下症になる。詳細は避妊・去勢で甲状腺機能低下症になるぞ! 肥満、無気力、脱毛などの難病に!にある。 すなわち、アカラス症の発症は獣医界の五大詐欺商法による被害の一つだ。詳細は獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪行だ! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にある。 甲状腺低下症になっている犬はアカラス症になりやすいことは獣医界では定説だ。ネット上にもその記述が多い。 獣医は、健康な犬に有害無用な避妊去勢手術をして、甲状腺低下症にし、難病のアカラス症にしている。白衣の悪魔の仕業だ。犬の天敵の詐欺商売だ。 獣医は避妊去勢手術や薬剤の過剰投与がアカラス症の原因になることを愛犬家には隠して教えない。獣医界ぐるみの悪質な隠ぺいだ。国民の愛犬家を愚弄し、だましている。悪質すぎる。 獣医は、犬にとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪い。健康で楽しく暮らすことを邪魔し、奪うからだ。 アカラス症は別名を毛包虫症という。皮膚の毛包の中にイヌニキビダニが住み着いて発症する皮膚病だ。 毛包は毛穴(けあな)の奥の方にあり、毛髪を作り出している部位だ。毛包にダニが住み着くと、毛根を破壊して毛の産出を抑えるので、無毛状態になる。 イヌニキビダニは、学名ではDemodex canisといい、犬だけに寄生するダニだ。人のにきび(面皰)とは関係がない。 アカラス症の治療方法 その治療薬は大別して四つある。 1 イベルメクチン 現時点では、アカラス症の最も良い治療薬はイベルメクチンだ。 2015年にノーベル賞の医学生理学賞を受賞した大村智先生が土壌中の微生物が生産するものを大量生産できるようにした薬剤だ。アフリカ大陸の3億人を失明から救った薬だ。 そのイベルメクチンは獣医界ではフィラリア症の予防薬として販売されている。 ただし、日本の獣医の販売価格は高すぎる。後述する。 2 ドラメクチン 科学的に信頼できるデータ(医学用語ではエビデンスという)が乏しい。 ドラメクチンは昔から、牛と豚用の駆虫剤として使用されているものだ。 それをアカラス症には注射液として転用できるとしている。(600㎍/Kg 週1回 皮下注射) 製薬会社と獣医が儲けるための論理が先行しているとみている。 その学術論文は、10年以上前に公表された次の一つだけのようだ。お粗末すぎる。 2002.Aust.Pract.32:98~102 3 ミルベマイシン アカラス症の長期の治療薬としては高価すぎる。 4 薬浴やシャンプー 薬効のない無用な詐欺商品だ。 補足 抗生物質やステロイド剤 アカラス症の治療には有害無用だ。獣医が儲けるために騙し売りしている。 次の随想に犬の皮膚病は、獣医がいう、アレルギー性皮膚炎もアトピー性皮膚炎も自己免疫性皮膚炎も、ひば油で自作したひば水で治ると書いた。 犬の皮膚病の原因の分類とその治し方! 殆どの皮膚病はひば油で完治! 避妊去勢犬は困難! ただし、ひば油で治せない皮膚病が二つだけある。 避妊去勢手術が原因の皮膚病とイヌニキビダニが原因のアカラス症だ。 避妊去勢手術が原因の皮膚病については下段に関連随想集を掲載してある。 アカラス症の治療薬は高価 ネット上には、イベルメクチンによる治療法がたくさんあるが、賛同できない。 第一に乱暴な治療法だ。第二に治療費がかさみすぎる。 イベルメクチンの注射を週に一回何か月も続けるとか、イベルメクチンの錠剤を毎日投与するなどとある。 イベルメクチンは決して安全な薬剤ではない。当然、副作用がある。フィラリア症の予防薬として投与する量でも、その副作用で死亡した事例は多い。 アラカス症の治療薬としての投与量は、その何倍も何十倍も多い。 獣医のネット上の記述にも、アラカス症の治療中に死亡事故が起こることがあると、責任回避ともとれる記述がある。 皮膚病のアカラス症を治すために、その治療薬で愛犬を殺されては、飼い主にとっては元も子もない。たまったものではない。 獣医だけがたくさんの薬剤を売りつけて、儲けてほくそ笑むだけだ。 イベルメクチンは日本では高価だ。そのために、愛犬のアカラス症の治療を断念する愛犬家もいる。治療費が多大になるからだ。 外国からの個人輸入薬なら安く入手できるかと思い、ネットを調査したが、イベルメクチンが100%の薬剤は外国でも高価だ。 (イベルメクチンがその薬の副成分として混合している薬は、個人輸入で安く入手できるが、アラカスの治療薬としては薬効はない。ブログ「愛犬問題」の愛好者の愛犬家が実施確認済み。) ブログ「愛犬問題」には、愛犬が長年アカラス症に悩まされている飼い主の相談がある。 その一人は、愛犬に避妊手術をしている。 もう一人は、愛犬に獣医に言われるままに狂犬病ワクチンなどいろんな薬剤を過剰投与して薬漬け状態にしてしまっている。 ブログ「愛犬問題」のいろんな随想を読んで、避妊去勢手術や獣医の薬剤の過剰投与が諸病の根源になることをご理解したようだ アカラス症は難病だ。 こじらせてから、イベルメクチンで治療してもなかなか完治しない。 だから、愛犬がアカラス症に罹病しているのではないかと思ったら、早期にイベルメクチン治療を始めた方が良い。 ただし、その治療中にイベルメクチンの副作用で愛犬が急死する可能性もあり得る。 🥰安全で安い薬で難病のアラカス症が治らないか、いろいろと考え研究もしてきた。実現できる可能性が出てきた。 詳細はブログ「愛犬問題」の次の随想にある。 🎯【無水ひば油アルコール溶液で真菌性皮膚病が治った! どの獣医も治せなかった難病! もしやアラカス症も治る?】 関連随想 避妊去勢手術有害無用論の随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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カッシーさんとLaynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
お二人の貴重な情報提供をもとに、私もアラカス症について勉強しました。 この随想に、その概要を書きましたので、一読して、ご参考にしていただけると嬉しいです。 なお、読後の感想文などをご投稿いただけると、さらにうれしいです。 -- (2015.12.21 11:49:56)
Paroownerさん
こんばんは。お世話になります。 アカラス症の記事、読ませていただきました。 今となっては、避妊手術を悔やんでも仕方ありませんので Paroownerさんのブログに巡り合えた事、Paroownerさんが いつも真剣に向き合って下さる事に感謝し、アドバイスをいただきながら、アカラス症と闘うのみです。 こちらのブログに出会ったのが今年5月。 目から鱗の鶏の骨生活・・。 食べる物で体はつくられます。犬に適した食べ物で免疫力を上げる事は基本中の基本ですし、美味しくてたまらない食べっぷりの愛犬をみると、嬉しくなりますね。 鶏の骨が犬に適した食べ物なんて教えてくれる人は皆無です。 どれだけ、有り難い事か・・。 私も与える食べ物には悩み、色々試しましたが、鶏の骨は唯一、結果の出る食べ物だ!!と言ってもいいです。 実際、我が家のもう一匹のワンコは、何年も聞こえなかった耳が聞こえるようになったのですから・・。 私たち家族にしてみれば奇跡の食べ物ですよ。ホントに・・。 そして、アカラス症のワンコに、高濃度ひば水でのテストを提案して下さり、テスト生活スタート。4か月近くのテスト。 アカラス症にはひば水は効き目が無いと分かり、次のステップへ・・。 諦めず、絶えず「治すんだ!」という思いでいると、次なる情報がきちんと舞い込んできてくれます。ありがたいです。 イベルメクチンが、きっと治してくれると信じて様子を見ます。 薬の副作用が心配ですが、鶏の骨生活が、最小限に留めてくれると思っています。 一緒に治しましょうと言っていただけたParoownerさんの 言葉にどれだけパワーをいただいている事か・・。 一人、闇くもに色々してきましたが、こちらのブログに出会えてからは、きっと治してみせる・・と言う思いから 絶対に治る・・と言う思いに変わっていますから。 我が家の愛犬が痒みから解放され、カラーから解放される日を夢見て、治療に取り組みますね。 長い闘いになりますが(もう、慣れっこです(笑))私やLaynさんの情報が、今後、アカラス症で悩む飼い主の方への情報提供になるのであれば、皆さんの治療の近道になりますね。 獣医を頼らずに愛犬を守るには、数多くの情報!これに限ります。 なぜ、獣医を頼らない方が健康でいられるのか・・ もうすでに、十分すぎる程の記事でParoownerさんが発信して下さっていますが、微力ながら協力させて下さい。 この先も、きっと治ると信じて、焦らずに、根気よく、気楽に、前向きに明るく取り組みます(^^)/ 今後ともよろしくお願い致します。 (2015.12.22 20:12:24)
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
避妊去勢手術は獣医が儲けるためだけの詐欺商法です。 愛犬たちにとっては健康上有害無用なものです。 つまり、獣医は、自分が儲けるためには、犬の健康や命は犠牲にしてもよいと決め込んでいるのです。 白衣の悪魔の蛮行です。 その白衣の悪魔たちは、鶏の骨は犬の喉や胃に刺さるので、食べさせないようにとウソを広めています。 その心は詐欺根性に汚染されています。 頭の悪い三流人間が、心までも腐っては、人間としては失格です。 だから、ブログ「愛犬問題」では、獣医は悪魔だと言い続けています。 獣医大学の教授連や名誉教授連も同じように心が腐りきっていますよ。 ひば油ではアラカス症は治らないことがはっきりしましたね。その試みに、長い月、お付き合いいただいて感謝しております。 多くの愛犬家にとっても貴重な情報になります。 アラカス症はイベルメクチンで治ることは確かです。 その投与量と治るまでの月日の問題であるだけです。 言い換えると、飼い主の根気が必要だということです。 少なくとも月に一回は、その治療経過をお知らせください。 私の方で、新しい情報などをお伝えする必要が生じることがあるかもしれませんので。 よろしくお願いします。 --- >Paroownerさん >こんばんは。お世話になります。 >アカラス症の記事、読ませていただきました。 > >今となっては、避妊手術を悔やんでも仕方ありませんので >Paroownerさんのブログに巡り合えた事、Paroownerさんが >いつも真剣に向き合って下さる事に感謝し、アドバイスをいただきながら、アカラス症と闘うのみです。 > >こちらのブログに出会ったのが今年5月。 >目から鱗の鶏の骨生活・・。 >食べる物で体はつくられます。犬に適した食べ物で免疫力を上げる事は基本中の基本ですし、美味しくてたまらない食べっぷりの愛犬をみると、嬉しくなりますね。 >鶏の骨が犬に適した食べ物なんて教えてくれる人は皆無です。 >どれだけ、有り難い事か・・。 >私も与える食べ物には悩み、色々試しましたが、鶏の骨は唯一、結果の出る食べ物だ!!と言ってもいいです。 >実際、我が家のもう一匹のワンコは、何年も聞こえなかった耳が聞こえるようになったのですから・・。 >私たち家族にしてみれば奇跡の食べ物ですよ。ホントに・・。 > >そして、アカラス症のワンコに、高濃度ひば水でのテストを提案して下さり、テスト生活スタート。4か月近くのテスト。 >アカラス症にはひば水は効き目が無いと分かり、次のステップへ・・。 (2015.12.23 11:18:38)
Paroownerさん
こんばんは、Laynです。 まずは、 お返事が遅くなってしまったこと、申し訳ありません。 この2週間、バタバタしていました。 先々週火曜日、夜中にカラーが外れてしまい、首と頭を掻きむしってしまいました。 絶望的になるほど血だらけでした。 目が覚める朝まで気が付かなかった自分にも腹が立ちました。 その後、カラーを大小二重につけるようにしました。 今のところ外れていないのですが、ふとした拍子に足が届いてしまうようです。 2日前も仕事から帰宅すると、カラーは外れていないのに頭が傷だらけでした。 幅の長いカラー(鼻先まですっぽり覆う長さ)を注文し、今日届いたところです。 しかし、これで大丈夫なのか心配です。 今回の記事で アラカス症の事、詳しく調べていただいて、本当にありがとうございます。 私自身で調べても、よくわからない事・たどり着けない情報があり 手さぐり状態でした。 イベルメクチンは、先週日曜日(13日)に届きました。 インターネットで検索してみると Paroownerさんのおっしゃるとおり、毎日与えると書いていました。 考えた挙句、私は、一日おきに与えていました。 (やっぱり、私は浅はかですね・・・) ただ、 イベルメクチンを与えた日は、少し痒みが緩和されるのかあまり掻かなくなります。 副作用で具合が悪いのかとも思いましたが、そうではないようです。 少し希望が見えてきた気がします。 「焦らずに、根気よく、気楽に、前向きに明るく」肝にめいじます。 私には、一番必要な言葉ですね。 (2015.12.24 01:31:57)
Laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
アラカス症のワンちゃんは常時カラーを装着しなければならないとは、愛犬も飼い主も大変ですね。 もし、私にアラカス症のダニがいたら、どれほど耐え難いかがわかるような気がします。 気が狂いそうだと、誰かに愚痴をこぼしそうです。 飼い主も「絶望的になるほど」気がめいるのもありうることでしょうね。 でも、愛犬は月日はかかるでしょうが、きっとその病魔から解放されますよ。 それを信じて、前向きに明るい気持ちで対応してください。 「イベルメクチンを与えた日は、少し痒みが緩和されるのかあまり掻かなくなります。 副作用で具合が悪いのかとも思いましたが、そうではないようです」とのことですね。 回復への良い傾向です。 愛犬はイベルメクチンに対する拒絶反応が少ないようですね。 薬剤に対する拒絶反応が大きい犬はアナフィラキシーでショックを起こし、急死することもありますが、愛犬はその心配はないようですね。 つまり、愛犬にはこれまでのように二日一錠を服用させてください。 そして、一週間後にその経過をお知らせください。 なお、このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「アナフィラキシー」で検索すると関連随想が出てきます。 ご参考までに「アナフィラキシー」について勉強しておくのも大切ですよ。 獣医は、アナフィラキシーについては愛犬家に教えませんよ。 犬が急死したら、その犬の健康状態が悪かったのだと、死んだ犬に全責任を擦り付けるためです。 薬剤が死亡原因だとは決して言わないのです。 つまり、悪魔の言い訳に終始します。無責任な卑劣な連中ですよ。 -- >Paroownerさん >こんばんは、Laynです。 > >まずは、 >お返事が遅くなってしまったこと、申し訳ありません。 >この2週間、バタバタしていました。 >先々週火曜日、夜中にカラーが外れてしまい、首と頭を掻きむしってしまいました。 (2015.12.24 22:03:59)
Paroownerさん
こんばんは、Laynです。 イベルメクチンを一日おきに与え始めてからの現在の状態をお伝えします。 脱毛している首・胸などは、今日はピンク色になり状態が良さそうかなと思うと 次の日は、赤黒くなり掻くという繰り返しです。 背中側には赤いブツブツが集まって1~2cm位の大きさとなっている発疹(?)が 色んな所に少しずつ出ては、時間をかけて徐々にかれていくという状態です。 なので、背中からお尻にかけても 毛が薄くなり、赤くなっている部分が点々とあります。 年末年始の休みで家に居ることができるので、ずっと様子が見れるようになり 気づいたことですが、 与えない日の午後位から掻き始め、患部がまた真っ赤になり始めます。 (イベルメクチンは、朝に与えるようにしています) 夜中になるとより痒みが強くなるようです。 カラーに付く皮脂の量は、前よりも多くなっているようです。 副作用かな?と感じるのは、ウンチの状態がかなりゆるくなったことです。 でも、下痢状態ではありません。 あまり変化がないですが、以上が今の状態です。 ご意見いただけるとうれしいです。 (2015.12.30 18:52:57)
Laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬はイベルメクチンを投与してから24時間から36時間くらいはかゆみが少なくなるようですね。 36時間から48時間の間が痒くなるようですね。 愛犬はイベルメクチンに対する拒絶反応は、大きくはないようですね。 その二点を勘案すると、愛犬には毎日イベルメクチンを投与したほうが良いといえますね。 明日かでも毎日投与を始めてください。 正月休みの間は、2日か、3日に一回くらいは、こちらにご連絡ください。 よろしくお願いします。 --- >Paroownerさん >こんばんは、Laynです。 >イベルメクチンを一日おきに与え始めてからの現在の状態をお伝えします。 > >脱毛している首・胸などは、今日はピンク色になり状態が良さそうかなと思うと >次の日は、赤黒くなり掻くという繰り返しです。 >背中側には赤いブツブツが集まって1~2cm位の大きさとなっている発疹(?)が >色んな所に少しずつ出ては、時間をかけて徐々にかれていくという状態です。 >なので、背中からお尻にかけても >毛が薄くなり、赤くなっている部分が点々とあります。 > >年末年始の休みで家に居ることができるので、ずっと様子が見れるようになり >気づいたことですが、 >与えない日の午後位から掻き始め、患部がまた真っ赤になり始めます。 >(イベルメクチンは、朝に与えるようにしています) >夜中になるとより痒みが強くなるようです。 >カラーに付く皮脂の量は、前よりも多くなっているようです。 > >副作用かな?と感じるのは、ウンチの状態がかなりゆるくなったことです。 >でも、下痢状態ではありません。 > >あまり変化がないですが、以上が今の状態です。 >ご意見いただけるとうれしいです。 > ----- (2015.12.30 19:46:10)
あけましておめでとうございます。
いつもありがとうございます。Laynです。 イベルメクチンを毎日投与して3日経ちました。 まだ外見的には変化ありません。 毛が全くない状態なので、突然バサッと生えてきたら変ですよね? 今、イヌニキビダニと戦っているのだと思い、気長に待つことにしました。 嬉しいことがひとつあります。 うちの子は人も犬も大好きで、散歩に行くと、みんなに挨拶をする子でした。 なかなか前に進まず、散歩の時間がとても長くなっていました。 今の状態になってからは、そうすることもなくなってしまい ちょっと歩いては休憩(すぐに横になってしまいます) でも、昨日から他の犬に会うと、挨拶しようと近づいて行くのです。 まだ休憩はするけど、周りの様子を一生懸命見渡してもいます。 こんな様子は本当に久しぶりです。 「痛い、痒い」ばかりではなくなってきたのではないかと思います。 足取りもなんだか軽くなっているようなんです。 今のところ副作用も強くないので良かったですが、 この先も状態には気を付けながら投与を続けていこうと思います。 焦らずゆっくりと。 (2016.01.03 00:35:29)
Laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あけましておめでとうございます。 今年は愛犬にとってもその飼い主にとっても良い年になりそうですね。 愛犬のアラカス症は回復の方向に向かっていますね。 アラカス症は、毛根のある毛包にイヌニキビダニが住み着いて、その毛根を食い荒らして毛が生えない状態になっている皮膚炎です。 その毛包が正常な機能を取り戻すには、ダニがすべて死滅してから、少なくとも7~10日はかかるでしょうね。 人の皮膚の傷が治るのにも、その程度の日時がかかりますよね。 その毛包が正常になってから、そこに新しい毛根ができるのにも7~10日はかかるでしょう。 その毛根に産毛が生え出して、肉眼で確認できるまでには、さらに7~10日はかかるでしょう。 つまり、ダニが完全に絶滅し、産毛が生え出すまでには一月くらいはかかるでしょうね。 愛犬のアラカス症はイベルメクチンできっと治ると信じて、気長に待つことが肝要です。 愛犬の全身に産毛が生え出すまでは、薬の投与を続けてください。ダニは完全に退治することが不可欠です。 また、一週間ほど後に経過をお知らせください。 ---- >あけましておめでとうございます。 >いつもありがとうございます。Laynです。 > >イベルメクチンを毎日投与して3日経ちました。 >まだ外見的には変化ありません。 >毛が全くない状態なので、突然バサッと生えてきたら変ですよね? >今、イヌニキビダニと戦っているのだと思い、気長に待つことにしました。 > >嬉しいことがひとつあります。 >うちの子は人も犬も大好きで、散歩に行くと、みんなに挨拶をする子でした。 >なかなか前に進まず、散歩の時間がとても長くなっていました。 >今の状態になってからは、そうすることもなくなってしまい >ちょっと歩いては休憩(すぐに横になってしまいます) > >でも、昨日から他の犬に会うと、挨拶しようと近づいて行くのです。 >まだ休憩はするけど、周りの様子を一生懸命見渡してもいます。 >こんな様子は本当に久しぶりです。 >「痛い、痒い」ばかりではなくなってきたのではないかと思います。 >足取りもなんだか軽くなっているようなんです。 > >今のところ副作用も強くないので良かったですが、 >この先も状態には気を付けながら投与を続けていこうと思います。 >焦らずゆっくりと。 > > > > ----- (2016.01.03 11:53:06)
Paroownerさん
お世話になります。 今年も愛犬の皮膚病撃退のためにアドバイス、よろしくお願い致します。 本日、3回目の投薬です。週に1回の投薬の副作用は、ありません。 痒み、皮膚の状態等にも変化はありません。 今年は、カラーが外せる日を目指して取り組もうと思っています。 本年も、どうぞよろしくお願い致します。 (2016.01.03 14:11:39)
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬はイベルメクチンに対する拒絶反応は少ないようですね。 今日からは、その投与を「二日に1回」にしてください。 そして、2,3日後に愛犬の様子をお知らせください。 なお、上記コメント欄にあるLaynさんのご投稿文をご参考にしてください。 Laynさんの愛犬は、イベルメクチンに対する拒絶反応がないようなので、その投与を「一日1回」にしています。 つまり、毎日投与しています。 まだ2,3日目ですが、病気からの回復の良い傾向があります。 念のために書きます。 いきなり、「一日1回」にはしないほうが安全ですよ。 --- >Paroownerさん >お世話になります。 >今年も愛犬の皮膚病撃退のためにアドバイス、よろしくお願い致します。 > >本日、3回目の投薬です。週に1回の投薬の副作用は、ありません。 >痒み、皮膚の状態等にも変化はありません。 > >今年は、カラーが外せる日を目指して取り組もうと思っています。 >本年も、どうぞよろしくお願い致します。 > > ----- (2016.01.03 15:20:35)
Paroownerさん
お世話になります。 アカラス症治療のイベルメクチンの投薬ですが、 一日置きの投与、の変化ですが、(1週間に1度を3回の後、3日、5日に投与) 昨日一日は、いつもに比べれば、掻く回数は減ったかな・・という感じです。しかし、いつもより寝ていたようにも感じますので、副作用で眠いのか、痒みがマシでよく眠れるのかは分かりませんが・・・。 今朝は、また、いつものように、痒くて仕方がない様子です。 薬を頻繁に飲むと軟便になりやすかったので心配しましたが、いつもと変わりなかったので安心しました・・。 今の所は、他に副作用とみられる変化はないようです。 (2016.01.06 09:11:38)
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬はイベルメクチンの副作用の心配はなさそうなので、「毎日投与」を7日から始めても良いようですね。 その2,3日後に愛犬の様子をお知らせください。 愛犬のアラカス症はイベルメクチンで治る可能性が高くなりましたね。 --- >Paroownerさん >お世話になります。 > >アカラス症治療のイベルメクチンの投薬ですが、 >一日置きの投与、の変化ですが、(1週間に1度を3回の後、3日、5日に投与) >昨日一日は、いつもに比べれば、掻く回数は減ったかな・・という感じです。しかし、いつもより寝ていたようにも感じますので、副作用で眠いのか、痒みがマシでよく眠れるのかは分かりませんが・・・。 >今朝は、また、いつものように、痒くて仕方がない様子です。 > >薬を頻繁に飲むと軟便になりやすかったので心配しましたが、いつもと変わりなかったので安心しました・・。 >今の所は、他に副作用とみられる変化はないようです。 > ----- (2016.01.06 10:53:34)
Paroownerさん
お世話になります。 アカラス治療のための薬は、7日より毎日投与しています。 症状の変化は今の所、あまりみられません。 副作用が心配ですが、そちらも変わりなく、影響はなさそうです。 しきりに痒がる姿に変化はなく・・・。 と言う状態です。 よろしくお願い致します。 (2016.01.10 19:53:03)
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬は「副作用の影響はなさそうで、痒がる姿に変化もなく・・」ですか。 副作用の影響がないのは良い情報ですね。 これからは、きっと治ると信じて根気よく投薬することが肝要ですね。 今後は、良い情報だけでなく、時には、なんの変化が無い時も、たまにはご連絡ください。 アラカス症はイベルメクチンで治ることは確かのようですから、前向きな明るい気持ちで根気よく頑張ってlください。 --- >Paroownerさん >お世話になります。 > >アカラス治療のための薬は、7日より毎日投与しています。 >症状の変化は今の所、あまりみられません。 >副作用が心配ですが、そちらも変わりなく、影響はなさそうです。 >しきりに痒がる姿に変化はなく・・・。 >と言う状態です。 > >よろしくお願い致します。 > > > ----- (2016.01.11 11:38:31)
Paroownerさん
こんばんは、Laynです。 その後の状態をお伝えします。 脱毛している皮膚のボコボコと色が少し落ち着いてきた感じです。 (まだ毛は生えてきていません) あと、カラーに付く皮脂の量は、かなり多くなってきました。 以前は黄色っぽかったのが、黒味が強いものになっています。 痒みはあるようなので、まだ掻いていますが、 以前のように激しく掻くことは少なくなってきました。 前は、悲鳴を上げながら掻くので、見てはいられない状況でした。 背中のほうは、点々と散らばっていた発疹が集まってきていて (枯れているように見えます) 足が届き掻いてしまうため、赤く傷になり、かなり肌が見えています。 副作用と思われる症状の軟便は、続いています。 それと、 薬を与えるようになってから良く眠るようになりました。 これは、カッシーさんが書かれていたのを見て「同じだ!」と思いました。 散歩での足取りは、以前のような歩き方に戻りつつあります。 全くしなくなっていた草むら・電信柱などの「におい嗅ぎ」もするようになり 途中休憩の回数も減りました。 これだけでも進歩だと思っています。 (2016.01.12 21:49:40)
Laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬のアラカス症の症状が回復の方向に向かっている良い兆候・傾向ですね。 月日さえ待てば、愛犬のアラカス症は治るということですよ。 多くの愛犬家のご参考になるので、今後とも愛犬の症状の回復状況は、できるだけ詳細に書いていただくと良いですね。 ブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。 愛犬のアラカス症は間違いなく治るということですよ。 完治して、毛がふさふさに生えるまでには、まだまだ、長い月日がかかるとは思いますが、明るい希望が見えてきましたね。 少なくとも一週間に一回くらいは愛犬の回復状況をお知らせください。 獣医には見切りをつけて、愛犬家ご自身が愛犬の難病のアラカス症を治した事例の第一号になりますよね。 私も楽しみにしています。 -- >Paroownerさん >こんばんは、Laynです。 >その後の状態をお伝えします。 > >脱毛している皮膚のボコボコと色が少し落ち着いてきた感じです。 >(まだ毛は生えてきていません) >あと、カラーに付く皮脂の量は、かなり多くなってきました。 >以前は黄色っぽかったのが、黒味が強いものになっています。 > >痒みはあるようなので、まだ掻いていますが、 >以前のように激しく掻くことは少なくなってきました。 >前は、悲鳴を上げながら掻くので、見てはいられない状況でした。 > >背中のほうは、点々と散らばっていた発疹が集まってきていて >(枯れているように見えます) >足が届き掻いてしまうため、赤く傷になり、かなり肌が見えています。 > >副作用と思われる症状の軟便は、続いています。 >それと、 >薬を与えるようになってから良く眠るようになりました。 >これは、カッシーさんが書かれていたのを見て「同じだ!」と思いました。 > >散歩での足取りは、以前のような歩き方に戻りつつあります。 >全くしなくなっていた草むら・電信柱などの「におい嗅ぎ」もするようになり >途中休憩の回数も減りました。 >これだけでも進歩だと思っています。 ----- (2016.01.12 22:42:17)
ParoownerさんLaynさんカッシーさん。これは、全く別の例として聞いて下さい。
1.飲み薬は薬効のある血中濃度が24時間続く様に作られています。しかし動物用の錠剤は牛からチワワまで共用です。 Pさんが導き出した7日に1錠の投与量は適切だと思いますが、さらに薬効を望むなら、錠剤をナイフで8等分して与える方法があります。 私は大体同じ様な大きさなら良いと考えていますが、私の妻は錠剤を実験用の小さな乳鉢ですりつぶし、二等分を3回行い、薬包紙に包んで、湿度に当てない様に保存しながら与えていました。これはテクニックの一つです。 2.私は強固なフケ症(脂漏性皮膚炎)に悩んでいます。病院で処方されたローションを使って20年。今でもきちんと直らないのは、皮膚の常在菌のバランスが崩れたせいだと考えています。最近、「えひめAI」の原液を薬用シャンプーで洗髪後自分の頭に掛け、さらっと洗い流しているのですが、どうも調子が良いようです。 「えひめAI」とは、ヨーグルトの乳酸菌、納豆の納豆菌、パン用ドライイーストで作る発酵溶液です。 先進的な農家は、自分で作り1000倍に薄め野菜に噴霧、ハダニ等の害虫忌避に使い大変効果を上げているようです。 一つの情報として如何。 (2016.01.13 19:49:20)
Chipさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは近視眼的な物の見方しかできない人のようですね。 なぜ、7日に一錠の投与にしたかの理由も知らないで、それを七等分したほうが良いというのは、お粗末な話ですよ。 七等分にすると、その薬剤の血液濃度は何の薬効もなくなります。 7日に一錠の投与にしたのは、その薬に対するその愛犬の副作用の有無を調べるためでした。 アラカス症の治療の場合、その薬の正しい投与量は、毎日一錠です。 今後は、知ったかぶりのトンチンカンの投稿は遠慮してください。私だけでなく、多くのブログ「愛犬問題」の訪問者が迷惑をこうむります。 また、脂漏性皮膚炎は安価なひば油で治ります。 その随想がブログ「愛犬問題」内にあります。 あなたの情報は、宣伝広告みたいなものであり、迷惑千万です。 二度と投稿しないでください。 無作法な人とのお付き合いは遠慮します。 --- >ParoownerさんLaynさんカッシーさん。これは、全く別の例として聞いて下さい。 > >1.飲み薬は薬効のある血中濃度が24時間続く様に作られています。しかし動物用の錠剤は牛からチワワまで共用です。 >Pさんが導き出した7日に1錠の投与量は適切だと思いますが、さらに薬効を望むなら、錠剤をナイフで8等分して与える方法があります。 >私は大体同じ様な大きさなら良いと考えていますが、私の妻は錠剤を実験用の小さな乳鉢ですりつぶし、二等分を3回行い、薬包紙に包んで、湿度に当てない様に保存しながら与えていました。これはテクニックの一つです。 > >2.私は強固なフケ症(脂漏性皮膚炎)に悩んでいます。病院で処方されたローションを使って20年。今でもきちんと直らないのは、皮膚の常在菌のバランスが崩れたせいだと考えています。最近、「えひめAI」の原液を薬用シャンプーで洗髪後自分の頭に掛け、さらっと洗い流しているのですが、どうも調子が良いようです。 >「えひめAI」とは、ヨーグルトの乳酸菌、納豆の納豆菌、パン用ドライイーストで作る発酵溶液です。 >先進的な農家は、自分で作り1000倍に薄め野菜に噴霧、ハダニ等の害虫忌避に使い大変効果を上げているようです。 > >一つの情報として如何。 > ----- (2016.01.13 21:36:26)
Paroownerさん
お世話になります。 イベルメクチンの投与を毎日始めて16日経過です。 相変わらず、首の皮脂はベトベトでカラーに付く皮脂の量に変わりはなく、痒みも変わらずです。 この、皮脂量を減らせる方法が何かあればいいのですが、それを謳ったシャンプーは、こちらのブログに出会う前に使用済みですが、効果はありませんでした。 Paroownerさんの言われるように、ペット商品はインチキ商品が多いようです。 しかし、このベトベト皮脂を落とすことも必要ではないかと思うので、人用のもので洗っています。 洗っても、完全に取れないほど、ベトベトは厄介です。 手についたベトベトは、なかなか落ちませんから・・。 なんなんでしょうね・・。この異常なほどの皮脂の分泌は・・。 ここが、サラサラになってきたら、痒みも激減しそうですが・・・。 今の所、変化はありませんが、一応報告させていただきました。 よろしくお願いします。 (2016.01.22 16:57:07)
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬のアラカス症の症状には、毎日投与16日では変化がありませんか。 ネット上にある獣医の記述によると、治るには一月くらいはかかるようですね。 大変な忍耐が必要ですが、根気よく、明るい希望を持って、イベルメクチンの投与を続けてください。 なお、愛犬の首の皮脂のべとべとは、何かについて私も考えてみます。 「脂漏症」の犬の皮膚上のべとべとは、皮膚上の皮脂が真菌によって分解されて、グリセリンと脂肪酸に分解された物です。 ブログ「愛犬問題」の随想に詳記してあります。 愛犬は、長い月日、ひば油をスプレーしていたので、真菌は退治されているとみています。 でも、同じようなべとべとがあるのですね。 Laynさんという方の愛犬もアラカス症を、同じように、イベルメクチンで治療治中です。 そのLaynさんに、次回ご投稿があったときに、尋ねてみます。その方の愛犬もべとべとがあるかと。 --- >Paroownerさん >お世話になります。 > >イベルメクチンの投与を毎日始めて16日経過です。 >相変わらず、首の皮脂はベトベトでカラーに付く皮脂の量に変わりはなく、痒みも変わらずです。 > >この、皮脂量を減らせる方法が何かあればいいのですが、それを謳ったシャンプーは、こちらのブログに出会う前に使用済みですが、効果はありませんでした。 >Paroownerさんの言われるように、ペット商品はインチキ商品が多いようです。 > >しかし、このベトベト皮脂を落とすことも必要ではないかと思うので、人用のもので洗っています。 >洗っても、完全に取れないほど、ベトベトは厄介です。 >手についたベトベトは、なかなか落ちませんから・・。 >なんなんでしょうね・・。この異常なほどの皮脂の分泌は・・。 >ここが、サラサラになってきたら、痒みも激減しそうですが・・・。 > >今の所、変化はありませんが、一応報告させていただきました。 > >よろしくお願いします。 > > ----- (2016.01.23 21:12:34)
Paroownerさん
こんばんは、Laynです。 経過報告が遅くなって申し訳ありません。 皮膚の状態があまり良くなくて、悩んでいました。 先日(16日)の朝、起きると頭頂部と右目の上が3~4cm位の楕円形で赤くなり、 その部分の毛が抜け落ちていました。 血は出ておらず傷も見当たらず、掻いたわけではないようです。 頭の毛全体が、皮脂(?)で黒く汚れ、束になり カラーには、抜けた毛がビッシリと張り付いていました。 脱毛した部分は、拭いてもヌメヌメとしたものが繰り返し出てきていました。 今は、その部分の皮膚は茶色になっています。 (先日お話しした)枯れているように見えた背中のブツブツが、 首の状態と同じように皮膚がボコボコになってきて 背中の真ん中~後ろ足の内側付け根部分まで脱毛してきています。 以前は、上から見た部分(背中など)は、きれいな状態だったのですが・・・ イヌニキビダニが移動してきているのでしょうか? 元々脱毛していた首~胸部分の皮膚は、変化がありません。 散歩の時は、割としっかりと歩いてくれるので救いなのですが、 脱毛が広がってきているので心配です。 (2016.01.27 20:19:02)
Laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
治療結果が予想もしてないほど悪いですね。 私自身が頭をかかえこんでしまいました。 もし、愛犬のパロがアラカス症に罹病しているとしたら、飼い主としてどうするかと考え直しました。 まず、なぜその薬がアラカス症に効かないかを考えました。 その薬は「ストロングハートチュアブル」ですね。 その成分はイベルメクチン68mcgとヒランテル57mgです。 mcgはmgの千分の一を表す単位です。 イベルメクチンの含有量がきわめて少ないのです。 その含有量ではアラカス症の治療には効果がないことが愛犬の経験で明らかにいました。 つまり、アラカス症にはイベルメクチンの含有量が多い薬が必要なようです。 そのような薬が安く入手できないかを調べました。 ネット上に「イベルメクチン 通販 オンライン薬局」というサイトがあります。 そこでイベルメクチン100%品が入手できます。 イベルメクチン3mg、6mg、12mgで、個人輸入品です。 最初は、3mg4錠(716円)を入手し、愛犬に投与して、その薬の安全性を確かめた方が良いでしょうね。 なお、効かないどころか副作用が強そうな「ストロングハートチャブル」は、今後は投与しないほうが良いですね。 ご迷惑をおかけしました。すみませんでした。 ---- >Paroownerさん > >こんばんは、Laynです。 >経過報告が遅くなって申し訳ありません。 >皮膚の状態があまり良くなくて、悩んでいました。 > >先日(16日)の朝、起きると頭頂部と右目の上が3~4cm位の楕円形で赤くなり、 >その部分の毛が抜け落ちていました。 >血は出ておらず傷も見当たらず、掻いたわけではないようです。 >頭の毛全体が、皮脂(?)で黒く汚れ、束になり >カラーには、抜けた毛がビッシリと張り付いていました。 >脱毛した部分は、拭いてもヌメヌメとしたものが繰り返し出てきていました。 >今は、その部分の皮膚は茶色になっています。 > >(先日お話しした)枯れているように見えた背中のブツブツが、 >首の状態と同じように皮膚がボコボコになってきて >背中の真ん中~後ろ足の内側付け根部分まで脱毛してきています。 >以前は、上から見た部分(背中など)は、きれいな状態だったのですが・・・ >イヌニキビダニが移動してきているのでしょうか? >元々脱毛していた首~胸部分の皮膚は、変化がありません。 > >散歩の時は、割としっかりと歩いてくれるので救いなのですが、 >脱毛が広がってきているので心配です。 > ----- (2016.01.28 13:01:45)
Paroownerさん
お世話になります。 Lanyさんとのやり取りを拝見いたしました。 我家も同じ商品の投薬ですので、イベルメクチン100%のものに 変更・・と言う事ですね・・・。 昨日、新しいチュアブルが5箱届いたので、とても残念です。 少し気になる点が・・。 我家のワンコとLanyさんのワンちゃんの症状ですが、痒みと 異常な皮脂量は同じでも他の症状が違う・・と言う事です。 我家は首と四肢、の脱毛はありますが、背中にはありません。 皮膚のボコボコもありません。 どちらも同じアカラス症とは判断できないかも・・と。 こちらの皮膚科動物病院のHPに色んな皮膚病の写真があります。 http://www.pet-skin.com/ これを見るとアカラスの気もするしアトピーの気もする・・と 判断が難しいです。 そもそもアカラスだろう、という判断での治療なので、良くならなければ、違うと判断し、次の方法を・・と言うものなので やってみるしかないのですが Lanyさんのワンちゃんとは少し症状が違う様子なので、その報告をしてみようと思いました。 どちらにしても、慢性化している皮膚病は治りにくい事は確かなようですね。 どうぞ皆さん、安易に去勢、避妊手術はしないで下さいね・・。 >Laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >治療結果が予想もしてないほど悪いですね。 >私自身が頭をかかえこんでしまいました。 > >もし、愛犬のパロがアラカス症に罹病しているとしたら、飼い主としてどうするかと考え直しました。 > >まず、なぜその薬がアラカス症に効かないかを考えました。 > >その薬は「ストロングハートチュアブル」ですね。 >その成分はイベルメクチン68mcgとヒランテル57mgです。 >mcgはmgの千分の一を表す単位です。 >イベルメクチンの含有量がきわめて少ないのです。 > > その含有量ではアラカス症の治療には効果がないことが愛犬の経験で明らかにいました。 > >つまり、アラカス症にはイベルメクチンの含有量が多い薬が必要なようです。 > > そのような薬が安く入手できないかを調べました。 >ネット上に「イベルメクチン 通販 オンライン薬局」というサイトがあります。 >そこでイベルメクチン100%品が入手できます。 >イベルメクチン3mg、6mg、12mgで、個人輸入品です。 > > 最初は、3mg4錠(716円)を入手し、愛犬に投与して、その薬の安全性を確かめた方が良いでしょうね。 > >なお、効かないどころか副作用が強そうな「ストロングハートチャブル」は、今後は投与しないほうが良いですね。 >ご迷惑をおかけしました。すみませんでした。 > > >---- >>Paroownerさん >> >>こんばんは、Laynです。 >>経過報告が遅くなって申し訳ありません。 >>皮膚の状態があまり良くなくて、悩んでいました。 >> >>先日(16日)の朝、起きると頭頂部と右目の上が3~4cm位の楕円形で赤くなり、 >>その部分の毛が抜け落ちていました。 >>血は出ておらず傷も見当たらず、掻いたわけではないようです。 >>頭の毛全体が、皮脂(?)で黒く汚れ、束になり >>カラーには、抜けた毛がビッシリと張り付いていました。 >>脱毛した部分は、拭いてもヌメヌメとしたものが繰り返し出てきていました。 >>今は、その部分の皮膚は茶色になっています。 >> >>(先日お話しした)枯れているように見えた背中のブツブツが、 >>首の状態と同じように皮膚がボコボコになってきて >>背中の真ん中~後ろ足の内側付け根部分まで脱毛してきています。 >>以前は、上から見た部分(背中など)は、きれいな状態だったのですが・・・ >>イヌニキビダニが移動してきているのでしょうか? >>元々脱毛していた首~胸部分の皮膚は、変化がありません。 >> >>散歩の時は、割としっかりと歩いてくれるので救いなのですが、 >>脱毛が広がってきているので心配です。 >> >----- > ----- (2016.01.28 15:48:04)
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
昔、カッシーさんの愛犬の皮膚病は、かかりつけの獣医がアラカス症だと診断していたが、薬代が高いので、その治療を止めたとのことでしたね。 ほんとは、やはり、避妊去勢手術が原因の皮膚病の可能性が高いですね。 リンクしてある獣医のサイトは、私も7,8年前から知っています。 避妊去勢手術が犬の難病の皮膚病の原因になると公表している獣医のサイトです。 日本では、その事実を認めている唯一のサイトでしょうね。 そのサイトに「ホルモン不全性皮膚病」とありますね。 避妊去勢手術をすると、ホルモンのバランスが壊れて犬は難病の皮膚病にもなるのです。欧米の獣医界では広く知られてことです。日本の獣医界は、その事実を隠蔽しています。 避妊去勢手術で獣医が儲けるためです。白衣の悪魔の詐欺商売です。 今後、どのように愛犬の皮膚病と戦うか、冷静に考えてみるのも良いですね。 -- >Paroownerさん >お世話になります。 > >Lanyさんとのやり取りを拝見いたしました。 >我家も同じ商品の投薬ですので、イベルメクチン100%のものに >変更・・と言う事ですね・・・。 >昨日、新しいチュアブルが5箱届いたので、とても残念です。 > >少し気になる点が・・。 >我家のワンコとLanyさんのワンちゃんの症状ですが、痒みと >異常な皮脂量は同じでも他の症状が違う・・と言う事です。 >我家は首と四肢、の脱毛はありますが、背中にはありません。 >皮膚のボコボコもありません。 >どちらも同じアカラス症とは判断できないかも・・と。 > >こちらの皮膚科動物病院のHPに色んな皮膚病の写真があります。 > (2016.01.28 18:12:20)
Paroownerさん
お世話になります。 >カッシーさんの愛犬の皮膚病は、かかりつけの獣医がアラカ>ス症だと診断していたが、薬代が高いので、その治療を止め>たとのことでしたね。 以前も書きましたが、昔、アカラスと診断されて、薬が高いので治療を止めたわけではなく、10回の注射を受け、その時はアカラスは完治とされていました。 その後も痒みが出たりしたので、何度か通院して薬をもらったりしましたが、良くならずに、薬の副作用等で下痢をしたり、ぐったりするので、通院を止めました。 ここでParoownerさんとやり取りするうちに、Paroownerさんから、 >避妊手術による皮膚病と、アラカス症という難病が併発して>いるようです。 と意見をいただいたので、(投稿した写真を見ての判断だったのだと解釈していました。)今回、アカラス症の再発なんだと、治療にふみ切ってアドバイス通りイベルメクチンの投薬をしてきました。 しかし、本当にアカラス症であるかどうかは、Paroownerさんにも分からなかったわけですよね。(決して責めているわけではありません) 薬が効けばアカラス症ですし、効かなければ違う・・。 何年も医者を頼らずにここまで来ている私は、可能性にかけるしかないので、自己責任で治療を始めました。 が、どうもLanyさんのワンちゃんと症状が違う気がしましたので、それならば、副作用のある薬の投薬はいかがなものかと頭を抱えました。 今後は、やはり免疫を上げるべく食生活を心がけ、気長に愛犬と付き合っていきます。 Paroowner さんに教えていただいた、鶏の骨生活を中心に、愛犬が喜ぶ食べ物をあげて、楽しく一緒に遊んで、少しでも痒みから解放されるよう、そしていつかノーカラー生活が出来る日を夢見て過ごしますね。 また、色々相談にのって下さい。 よろしくお願い致します。 (2016.01.29 19:57:11)
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)
以前にもお話したように、私は医者でも獣医でもありません。 どこにでもいる犬好きな男の一人です。 今後も、そのことをご承知の上でお付き合いください。 なお、ブログ「愛犬問題」の副題に「犬の身になって考えましょう」というのは、犬の健康や幸せを最優先に考えているブログだということです。 言い換えると、飼い主側の思い、特に金銭的な損得のことは考えていません。 たまに、そのようなことを考えて、ブログ「愛犬問題」に投稿してくる飼い主がいます。 そのような飼い主とはお付き合いは遠慮しています。 今後は次のような投稿はご遠慮ください。 「昨日、新しいチュアブルが5箱届いたので、とても残念です。」 --- >Paroownerさん >お世話になります。 > >>カッシーさんの愛犬の皮膚病は、かかりつけの獣医がアラカ>ス症だと診断していたが、薬代が高いので、その治療を止め>たとのことでしたね。 > >以前も書きましたが、昔、アカラスと診断されて、薬が高いので治療を止めたわけではなく、10回の注射を受け、その時はアカラスは完治とされていました。 >その後も痒みが出たりしたので、何度か通院して薬をもらったりしましたが、良くならずに、薬の副作用等で下痢をしたり、ぐったりするので、通院を止めました。 > >ここでParoownerさんとやり取りするうちに、Paroownerさんから、 > >>避妊手術による皮膚病と、アラカス症という難病が併発して>いるようです。 > >と意見をいただいたので、(投稿した写真を見ての判断だったのだと解釈していました。)今回、アカラス症の再発なんだと、治療にふみ切ってアドバイス通りイベルメクチンの投薬をしてきました。 > >しかし、本当にアカラス症であるかどうかは、Paroownerさんにも分からなかったわけですよね。(決して責めているわけではありません) >薬が効けばアカラス症ですし、効かなければ違う・・。 >何年も医者を頼らずにここまで来ている私は、可能性にかけるしかないので、自己責任で治療を始めました。 >が、どうもLanyさんのワンちゃんと症状が違う気がしましたので、それならば、副作用のある薬の投薬はいかがなものかと頭を抱えました。 > >今後は、やはり免疫を上げるべく食生活を心がけ、気長に愛犬と付き合っていきます。 > >Paroowner さんに教えていただいた、鶏の骨生活を中心に、愛犬が喜ぶ食べ物をあげて、楽しく一緒に遊んで、少しでも痒みから解放されるよう、そしていつかノーカラー生活が出来る日を夢見て過ごしますね。 > >また、色々相談にのって下さい。 >よろしくお願い致します。 > > > > ----- (2016.01.29 22:46:59)
Paroownerさん
お世話になります。 文章でのやり取りは時に誤解を招くので、今後は気を付けます。 Paroownerさんの気持ちを害してしまったようで反省です。すみませんでした。 読み返すと表面的には、Paroownerさんのアドバイスで始めた治療で、効き目のないチュアブルが無駄になった。と、そこに固執しているようにも解釈できますね・・。 すみません、全くの誤解です。そう解釈できる文章は全くもって投稿不要のものでした。 私は長年愛犬の皮膚病と付き合って来ています。 何事も人のせいにしていては、進歩がありません。何事も自己責任です。全ては自分の無知さが招く事ですので。 損得勘定があれば、ここまで来れていません。 今回の事は、また、振り出しに戻っただけと捉えています。 この先もParoownerさんと一緒に完治を目指すつもりですが、 獣医を頼らず、何とか治して、皮膚の難病もこんな方法で完治した!とParoownerさんに随想を書いていただき、悩める飼い主さんの情報源になれれば・・と思っていますが・・・。 一言の誤解がこんなにも簡単に投稿を断られてしまうと少し動揺・・そして反省・・。 私も愛犬家の一人です。 今後、皮膚病と闘って、良くなる兆しがあった時には報告させて下さい。 Paroownerさんのブログはたくさんの愛犬家が目を通します。 少しでも、皮膚病で悩める方の情報源になれれば、我家の愛犬の皮膚病も浮かばれます。 同じ愛犬家として、投稿させて下さい。 それもダメだと言われれば、仕方ありません・・^^; 誤解を招く投稿、すみませんでした。 (2016.01.30 08:52:06)
Paroownerさん
こんにちは、Laynです。 お叱りを受けるかもしれませんが、 今、私が思うことを書かせていただきたいと思います。 私は、生まれて初めてこのような場所に投稿というものをしました。 わが子が血だらけになり、悪化していくのを見て何度も泣きました。 そんなことを書いても今の状態を伝えることはできないと思い、 私の感情の記述は削除し、事実のみを伝えるようしてきたつもりです。 書くことに必死でこの子のサインを見落としていたのかもしれません。 イベルメクチンを与えてからは、掻くことが少なくなったので、 回復の兆候なのかと思いました。 おとなしく眠るようになったのは、具合が悪かったのかもしれません。 背中にブツブツが出始めたのは、投与を開始した後のことだと記憶しています。 最初はとても小さなものだったのが段々と広がっていき今の状態になりました。 薬に対する拒絶反応・副作用だったのではないかと今では思います。 うちの子の症状は画像もなく、つたない私の文章から アカラス症ではないかと推察して頂いたものです。 カッシーさんに紹介して頂いたHPを見ると、 アカラス症の皮膚の状態とはちょっと違うような気がします。 このような状況でイベルメクチン100%の薬を使うのは躊躇します。 Paroownerさんには毎日多くの投稿があり多忙な中、 沢山の助言をいただき、本当に感謝しています。 良いご報告できるまでは、この子と向き合っていくことに専念したいと思います。 (2016.01.31 15:34:03)
カッシーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬が何の病気にかかっているかは、投稿者のお話しを基に推測することしかできないのは、ブログ「愛犬問題」の最大の欠点です。 そこで、反省しました。 今後は、いかに頼み込まれても、犬の皮膚病の治療薬しては、ひば油以外は推奨しないことにします。 ひば油で治る皮膚病だけを治すお手伝いをします。 言い換えると、獣医にも治せない難病の犬の皮膚病を治そうと試みることはしません。 無謀というか、徒労に終わる確率がきわめて高いですね。 その愛犬にも飼い主にもご迷惑をかけますしね。 何か良い情報がありましたら、また、投稿いてください。 ------- >Paroownerさん >お世話になります。 > >文章でのやり取りは時に誤解を招くので、今後は気を付けます。 >Paroownerさんの気持ちを害してしまったようで反省です。すみませんでした。 > >読み返すと表面的には、Paroownerさんのアドバイスで始めた治療で、効き目のないチュアブルが無駄になった。と、そこに固執しているようにも解釈できますね・・。 >すみません、全くの誤解です。そう解釈できる文章は全くもって投稿不要のものでした。 > >私は長年愛犬の皮膚病と付き合って来ています。 >何事も人のせいにしていては、進歩がありません。何事も自己責任です。全ては自分の無知さが招く事ですので。 >損得勘定があれば、ここまで来れていません。 >今回の事は、また、振り出しに戻っただけと捉えています。 > >この先もParoownerさんと一緒に完治を目指すつもりですが、 >獣医を頼らず、何とか治して、皮膚の難病もこんな方法で完治した!とParoownerさんに随想を書いていただき、悩める飼い主さんの情報源になれれば・・と思っていますが・・・。 > >一言の誤解がこんなにも簡単に投稿を断られてしまうと少し動揺・・そして反省・・。 > >私も愛犬家の一人です。 >今後、皮膚病と闘って、良くなる兆しがあった時には報告させて下さい。 >Paroownerさんのブログはたくさんの愛犬家が目を通します。 >少しでも、皮膚病で悩める方の情報源になれれば、我家の愛犬の皮膚病も浮かばれます。 > >同じ愛犬家として、投稿させて下さい。 >それもダメだと言われれば、仕方ありません・・^^; > >誤解を招く投稿、すみませんでした。 ----- (2016.01.31 17:18:27)
Laynさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「アカラス症の皮膚の状態とはちょっと違うような気がします。このような状況でイベルメクチン100%の薬を使うのは躊躇します。」 そうですよね。理解できます。 なお、次の文章は、私の反省すべきことを書いたものです。 犬が何の病気にかかっているかは、投稿者のお話しを基に推測することしかできないのは、ブログ「愛犬問題」の最大の欠点です。 そこで、反省しました。 今後は、いかに頼み込まれても、犬の皮膚病の治療薬しては、ひば油以外は推奨しないことにします。 ひば油で治る皮膚病だけを治すお手伝いをします。 言い換えると、獣医にも治せない難病の犬の皮膚病を治そうと試みることはしません。 無謀というか、徒労に終わる確率がきわめて高いですね。 その愛犬にも飼い主にもご迷惑をかけますしね。 ---- >Paroownerさん >こんにちは、Laynです。 >お叱りを受けるかもしれませんが、 >今、私が思うことを書かせていただきたいと思います。 > >私は、生まれて初めてこのような場所に投稿というものをしました。 >わが子が血だらけになり、悪化していくのを見て何度も泣きました。 >そんなことを書いても今の状態を伝えることはできないと思い、 >私の感情の記述は削除し、事実のみを伝えるようしてきたつもりです。 >書くことに必死でこの子のサインを見落としていたのかもしれません。 > >イベルメクチンを与えてからは、掻くことが少なくなったので、 >回復の兆候なのかと思いました。 >おとなしく眠るようになったのは、具合が悪かったのかもしれません。 >背中にブツブツが出始めたのは、投与を開始した後のことだと記憶しています。 >最初はとても小さなものだったのが段々と広がっていき今の状態になりました。 >薬に対する拒絶反応・副作用だったのではないかと今では思います。 > >うちの子の症状は画像もなく、つたない私の文章から >アカラス症ではないかと推察して頂いたものです。 >カッシーさんに紹介して頂いたHPを見ると、 >アカラス症の皮膚の状態とはちょっと違うような気がします。 >このような状況でイベルメクチン100%の薬を使うのは躊躇します。 > >Paroownerさんには毎日多くの投稿があり多忙な中、 >沢山の助言をいただき、本当に感謝しています。 >良いご報告できるまでは、この子と向き合っていくことに専念したいと思います。 > ----- (2016.01.31 17:20:49)
Paroownerさん、こん〇〇は。(*^o^*)
どうしてもお伝えしたくてお邪魔させていただきます。 愛犬の皮膚病をひば油以外でも治した方を二人知っています。 一人は腹部全体の黒ずみとカサカサ、もうお一人は首のあたりの真っ赤なただれです。 治療法は【馬油(バーユ)】を1日数回塗っただけです。 名前の通り馬の油ですが、時代劇などに出てくる【ガマ(我馬)の油】はバーユのことだそうです。 我が家でもひば油と馬油の両方を常備して、愛犬君に使い分けています。 ノミやダニ予防、殺菌にはひば油。 肉球の怪我やカサカサの皮膚炎などは馬油・・・という感じです。 馬油にも殺菌効果はあるようです。 愛犬の首のただれを治した方は、「油で油を落とす」と言って愛犬に使っていました。 馬油100%の商品なら愛犬が舐めても安心なので、馬油もご検討をお願いします。 実際に治療に成功している方もいらっしゃるので。。。 ただ、馬油は愛犬にとっては【おいしい】らしく、塗ったそばから舐めてしまうのが難点です。 −−−−−−−−−−−−−− > 今後は、いかに頼み込まれても、犬の皮膚病の治療薬しては、ひば油以外は推奨しないことにします。 >ひば油で治る皮膚病だけを治すお手伝いをします。 (2016.01.31 23:12:05)
しっぽ大好きさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
馬油については面白い話だと思い、調査してみましたが、ブログ「愛犬問題」で「薬として」紹介するほどの効能はないですね。薬効成分に関する信頼できる記述がないのです。 小麦粉だけで作った錠剤を服用すると、胃腸炎などだけでなく、皮膚病も治ることがことがあることはご存知ですか。 政府が薬を認可するときに「盲検テスト」というのをするのです。 患者にも医者にも、その偽薬のことは知らせずにテストするのです。病気が治ったという患者や医者の報告が多いのです。 病気は気持ちの持ちようで、実際に治るのです。 それに、生き物には自然治癒力があるのです。免疫力とも言いますね。 私は、馬油を冬の手荒れ防止用に購入したいとは思っています。ハイ。 -- Paroownerさん、こん〇〇は。(*^o^*) > >どうしてもお伝えしたくてお邪魔させていただきます。 >愛犬の皮膚病をひば油以外でも治した方を二人知っています。 >一人は腹部全体の黒ずみとカサカサ、もうお一人は首のあたりの真っ赤なただれです。 >治療法は【馬油(バーユ)】を1日数回塗っただけです。 > >名前の通り馬の油ですが、時代劇などに出てくる【ガマ(我馬)の油】はバーユのことだそうです。 >我が家でもひば油と馬油の両方を常備して、愛犬君に使い分けています。 > >ノミやダニ予防、殺菌にはひば油。 >肉球の怪我やカサカサの皮膚炎などは馬油・・・という感じです。 >馬油にも殺菌効果はあるようです。 > >愛犬の首のただれを治した方は、「油で油を落とす」と言って愛犬に使っていました。 > >馬油100%の商品なら愛犬が舐めても安心なので、馬油もご検討をお願いします。 >実際に治療に成功している方もいらっしゃるので。。。 > >ただ、馬油は愛犬にとっては【おいしい】らしく、塗ったそばから舐めてしまうのが難点です。 > >−−−−−−−−−−−−−− > >> 今後は、いかに頼み込まれても、犬の皮膚病の治療薬しては、ひば油以外は推奨しないことにします。 >>ひば油で治る皮膚病だけを治すお手伝いをします。 ----- (2016.02.01 17:55:33)
Paroownerさん、こん〇〇は。(^▽^)
「盲検テスト」とは面白い実験ですね。 皮膚病が治ったわんちゃんも、飼い主さんの「何としても治してあげたい」という気持ちに反応したのかもしれませんね。 色々な方の投稿を自分の愛犬のことのように考え、Paroownerさんの返信を真剣に読ませていただいています。 相談された方の「治った」という報告があると本当に嬉しくなります。 「××だけ・・・」というように限定されてしまうと寂しいので、これからも色々な角度からの豊富な知識を多くの愛犬と飼い主に分けていただきたいと願っています。 お忙しい中お手を煩わせてしまって申し訳ありませんでした。 −−−−−−− > 馬油については面白い話だと思い、調査してみましたが、ブログ「愛犬問題」で「薬として」紹介するほどの効能はないですね。薬効成分に関する信頼できる記述がないのです。 > > 小麦粉だけで作った錠剤を服用すると、胃腸炎などだけでなく、皮膚病も治ることがことがあることはご存知ですか。 >政府が薬を認可するときに「盲検テスト」というのをするのです。 > > 患者にも医者にも、その偽薬のことは知らせずにテストするのです。病気が治ったという患者や医者の報告が多いのです。 > >病気は気持ちの持ちようで、実際に治るのです。 >それに、生き物には自然治癒力があるのです。免疫力とも言いますね。 > > 私は、馬油を冬の手荒れ防止用に購入したいとは思っています。ハイ。 (2016.02.01 19:49:36)
しっぽ大好きさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬に関することなら、迷信や風説風評の類も、気楽に投稿してください。 私自身がいろんなことを勉強できますから。 -- >Paroownerさん、こん〇〇は。(^▽^) > >「盲検テスト」とは面白い実験ですね。 >皮膚病が治ったわんちゃんも、飼い主さんの「何としても治してあげたい」という気持ちに反応したのかもしれませんね。 > >色々な方の投稿を自分の愛犬のことのように考え、Paroownerさんの返信を真剣に読ませていただいています。 >相談された方の「治った」という報告があると本当に嬉しくなります。 > >「××だけ・・・」というように限定されてしまうと寂しいので、これからも色々な角度からの豊富な知識を多くの愛犬と飼い主に分けていただきたいと願っています。 > >お忙しい中お手を煩わせてしまって申し訳ありませんでした。 > >−−−−−−− > >> 馬油については面白い話だと思い、調査してみましたが、ブログ「愛犬問題」で「薬として」紹介するほどの効能はないですね。薬効成分に関する信頼できる記述がないのです。 >> >> 小麦粉だけで作った錠剤を服用すると、胃腸炎などだけでなく、皮膚病も治ることがことがあることはご存知ですか。 >>政府が薬を認可するときに「盲検テスト」というのをするのです。 >> >> 患者にも医者にも、その偽薬のことは知らせずにテストするのです。病気が治ったという患者や医者の報告が多いのです。 >> >>病気は気持ちの持ちようで、実際に治るのです。 >>それに、生き物には自然治癒力があるのです。免疫力とも言いますね。 >> >> 私は、馬油を冬の手荒れ防止用に購入したいとは思っています。ハイ。 ----- (2016.02.01 20:53:31) |
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