テーマ:愛犬のいる生活(75318)
カテゴリ:犬の食べ物
愛犬たちの世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪や白衣の悪魔が暗躍している怖い世界だ。
ドッグフードが総合栄養食とは真っ赤な嘘だ。その原料は農産や畜産廃棄物だ。人の食べ物に適しない、いわば、ゴミだ。 愛犬たちがドッグフードを喜んでは食べないのは当たり前だ。正常な味覚を持っているワンちゃんたちだ。 ドッグフードを食べ続けているワンちゃんたちは餓死するわけにはいかないから食べているだけだ。 一方、鶏の骨は犬の大好物だ。 詳細は犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る!にある。 獣医は加熱した鶏の骨は喉や胃に刺さるから食べさせてはいけないと言うが、犬の習性に無知蒙昧な連中の口から出任せのウソだ。 獣医は、犬にはドッグフードだけを食べさせて儲けようと愛犬家の国民を欺している。 また、獣医界は五大詐欺商法で巨益を得ている。 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、避妊去勢手術、フィラリア予防薬、および、ノミ・ダニ駆除剤だ。そのすべてが犬には有害無益だ。 それらの薬剤や手術で健康な愛犬たちが病気にさせられている。 つまり、犬は動物病院に通えば通うほど持病持ちにされる。 次の随想のコメント欄に愛犬家の貴重な投稿があった。 幼犬がドッグフードを食べない。いろいろと品種を変えてもやはり食べないので手作り食にしたら、喜んで食べて元気溌剌になった。 その愛犬が獣医のノミ駆除剤のフロントラインでひどい目に遭わされたとのこと。 その主要部を採用転載する。 犬にも味付けの良い美味しい食事を! 塩分は必須不可欠! ドッグフードはゴミの塊! 幼犬時ドッグフードを食べないので・・ 投稿者:dimmoon さん 我が家には現在10歳になる雑種犬います。 幼犬の頃、犬にはドッグフードを与えるものとの思い込みから毎日ドッグフードを与えていました。 ところが、飼い始めて10日ほど経った頃からドッグフードを食べなくなりました。 生後1か月のまだ小さいワンコなので、なんとか食べてもらおうとドッグフードを買い替えたり、トッピングしてみたりしました。 手作り食と言う選択枝があることも知っていましたが、手間暇をかけたくないと思っていました。 「高級品」というドッグフードに変えたり、いろいろと品種選びもしました。 ところが、そうやっていろんなフードを調べていくうちに私自身がドッグフードと言うものに疑問を持つようになりました。 そもそも、野生の犬はドッグフードなんて食べていたはずもないのですね。 それで、やっと自分で納得して手作り食に切り替えました。 生後一ヶ月半ばから10年間ずっと手作り食を与えてきました。 肉は、ずっと鶏のむね肉中心です。 室内で生活を共にしておりますので、余ったお刺身など、私たちが食べているものを与えることもよくあります。 うちの犬はパンが大好きなのですが、スーパーで売っている袋入りのパンよりも、近所のパン屋さんの天然酵母のパンが好きです。袋を開ける音を聞いただけで狂ったように大喜びしてちょうだいちょうだいと飛び付いてきます。 犬は、美味しいもの、安全なものをちゃんとわかっていますよ。 手作り食に切り替えてからは犬がとても健康になりました。 目やにが減った、緩くて拾うのが大変だったうんちが固形になった、毛艶がよくなった、体臭がなくなった。 何よりその結果、10歳になった今でも若々しく元気でいてくれてます。 犬が、私に教えてくれたのですね。食べるものの大切さを。 それは、我々人間も同じです。 食べるものは命の源です。 とはいえ、私も昨年までノミ、ダニ駆除薬とフィラリア予防の薬を与えていました。ワクチン接種も当たり前のように受けていました。 ところが、昨年の春にノミ、ダニ駆除薬を滴下した翌日、今まで見たこともないような激しい嘔吐をしたのを目撃し、それ以降恐ろしくて昨年は一度もノミ、ダニ駆除薬は使いませんでした。 今年はどうすればいいものかとネットを検索したところ、このブログ「愛犬問題」に出会いました。 さっそく、ひば油をネットで注文しました。 幼犬時の食事のことからドッグフードが犬を不健康にし、その結果、獣医が儲かるというからくりに気付きました。 しかし、それ以外の獣医の診療などについては正しいものだと思い込まされていました。 つまり、獣医界のウソにマインドコントロールされたままでした。 今後は、ブログ「愛犬問題」で一から勉強し直させていただきます。 そして、明日はうちのワンコに鶏の骨をご馳走します。 きっと大喜びで食べてくれるでしょう。 今日はブログ「愛犬問題」に出会えて本当にラッキーな日になりました。 ありがとうございました。 返事1 投稿者:Paroowner 貴重な内容のご投稿ありがとうございます。 犬は鶏の骨が大好物です。 それと、人の食べ物が大好きですね。 ドッグフードは栄養分の少ないゴミの塊です。 犬がドッグフードを食べたがらないのは正常な味覚を持っているからですよね。 次の随想をご参考にしてください。 ドッグフードを食べない愛犬!正常な味覚だ 人の食品に不適な産廃ゴミが原料だから なお、dimmoonさんの愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、今後はほんとに病気でない限り、動物病院には近づかないことが肝要です。 獣医は詐欺師で犬の天敵の悪魔だと言うことを肝に銘じた方が良いです。 「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 返事2 dimmoon さん 鶏の骨付き肉をワンコに食べさせ始めて今日で4日目です。 手羽先の先は私の行くスーパーでは売っていないので、手羽中として売られているものを買ってきて、オーブントースターで香ばしく火を通したものを食べさせています。 体重16kgの中型犬で、小さく切ると噛まずに飲み込んでしまい、歯磨き効果がなくなるので切らずにそのまま与えるとバリバリと音をさせて噛み砕きながら本当に美味しそうに食べてくれます。 毛艶がよくなり、毛並みが整い、ワンコの顔が生き生きとしました。気のせいか、犬の情緒も安定したように感じます。 改めて、Paroowner様に感謝です。 ブログ「愛犬問題」に出会うまでは犬の正しい飼い方についてはわかったつもりになっていました。 このブログに出会い、私自身が思考停止してしまっていたことに気づかせていたただきました。 これからはブログ「愛犬問題」で勉強しなおして、縁あって私のところに来てくれたこの子をもっと大切に、一緒に暮らして行きたいと思っています。 返事3 Paroowner 愛犬は体重が16kgですね。 歯磨き効果も期待して鶏の手羽を食べさせるなら、手羽先よりも骨の大きな手羽元を食べさせた方が良いですよ。 大きめの骨をガリガリ噛み砕いて食べると、歯磨き効果が大きくなります。 手羽元をオーブンで焼くと美味しいですが、時間がかかりますね。 忙しく時間がない時は、電子レンジで加熱する方法も良いですよ。 そのときは、出汁もすべて食べさせると良いですね。 出汁には貴重なミネラル分が含まれています。 返事4 dimmoon さん アドバイスいただき、その後は手羽元や手羽先を与えています。 骨を何の問題もなくガリガリと時間をかけて噛み砕いて、床に落ちたものもきれいに拾って食べています。 昨日は、私たちが夕食に食べて残したスペアリブの骨部分をあげてみました。 とても嬉しそうに食べていました。 私がこのブログ「愛犬問題」にたどり着いたのは、今年のノミダニ予防をどうしようかと検索したことがきっかけでした。 私は主婦ですが、日中仕事をしていて帰宅も遅いので、あまり家にいる時間はたくさんはありません。 それが、去年の初夏、なんと言うタイミングか、私が見てる目の前で滝のような嘔吐をしました。 それが、フロントラインを滴下した翌日のことでした。 獣医は、たまたまそのタイミングで吐いただけかもしれないから、もう一度フロントラインを使ってみて同じことが起こるかどうか検証してみないとなんとも言えないと言いました。 ですが、9年間この子と一緒に暮らしてきてあのような吐き方をしたのは初めてで、しかも、その情景を目の当たりにして、また同じことが起こるかもしれないのにフロントラインを使うことなど私には恐ろしくてできないと思いました。 同じように吐いても、それが私のいないときだったら、帰宅して私は犬の吐いたものを見つけて「あら、吐いちゃったんだ」くらいにしか思わず掃除をしてなんの疑問も持たなかった=自分の頭で考えることをしなかったでしょう。 現場を見たからこそショックを受け、原因を考え、フロントラインを疑い、そしてフロントラインも、フィラリアの薬も、昨年は一切使いませんでした。 犬が教えてくれたと私は思ってます。 犬は、ちゃんとサインを出しています。本当に賢い生き物です。それに我々はちゃんと気がついてあげないといけません。 私が子供の頃に飼っていたワンコはノミダニ予防薬も、フィラリアの薬も、混合ワクチンも、そんなものなくて、屋外の犬小屋にに繋ぎっぱなしで味付けされた人間の残り物のご飯を与えていても、普通に13歳まで生きました。 少し考えればわかることなのに、いつのまにか犬を飼うことに対する常識が昔と変わったことに何の疑問も持たずに、今の常識が正しいのだと多くの人が鵜呑みにしているのですね。私もその中の一人でした。 昨年、獣医がうちのワンコを診て言いました。 「9歳にもなるのに、なんの持病もなく、健康なワンちゃんですね」と。 犬の持病??? とてつもなく違和感を持ったことを覚えています。 犬も9歳になると持病があって当たり前と言うのが獣医の常識なのでしょうか。 うちの犬は寂しいとお留守番の時におしっこシートにおしっこをすることが多かったのですが、それも骨付き鶏を食べはじめてからなくなりました。情緒が安定したのでしょうか。 無心に骨付き鶏を食べる姿もかわいくて、ついつい朝も忙しい手を止めて見入ってしまいます。 ワンコがもっといとおしくなりました。 この子との時間が、素敵なものになりました。 今後は獣医のワクチンなどの薬剤はすべて止めます。 追伸 現状報告 うちのワンコも、骨付き鶏の食事に慣れ、はじめの頃のようにがっつくような感じはなくなりました。 初めは立ったまま食べていましたが、最近は伏せの格好で前足の間に骨付き鶏を置いて、テレビで見たことのあるサバンナでのライオンの食事風景のようなスタイルで、ゆったりと食事を楽しんでいるように見えます。 歯もとてもきれいになりました。子供たちも驚いています。 人間の食事も一緒に色々食べています。犬は味のついたものは喜んで食べますね。 先日は頭から尻尾までしっかり焼いたアマゴを、我々が食べ残した骨と頭の部分を美味しそうに完食していました。 食事で満足するようになったからか、歯磨きがわりに与えていた犬用ガムも自然とほしがらなくなりました。 ありがとうございました。 返事5 Paroowner 獣医のノミ駆除剤のフロントラインは悪魔の薬剤ですよ。 フロントラインの化学成分のフィプロニルはゴキブリ駆除剤に使われているものと同じです。ゴキブリがコロコロ死ぬのです。 犬にも害があることは当たり前ですよ。 言い換えると、獣医はその悪魔の薬剤で、健康な犬を病気にして、その新たな病気を治すふりして、また、他の薬剤や治療を売りつけているのです。 つまり、獣医は悪魔の心を持った白衣の詐欺師です。 獣医が「9歳にもなるのに、なんの持病もなく、健康なワンちゃんですね」と言っていましたか。 獣医にとっては、持病のない犬は珍しいのです。 動物病院によく行く犬は皆、獣医に持病持ちにされているのですよね。 獣医界は、獣医大学の教授連も含め、一人残さず皆、詐欺根性に汚染されています。 愛犬家にとっては、カネの亡者の最低な悪徳集団です。 犬を食い物に儲けることが当たり前になっているのです。 獣医は、職業分類別には詐欺師の分類に入れると、愛犬家の国民にとってはわかり易いですね。ハイ。 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。 獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 関連随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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