テーマ:愛犬のいる生活(75251)
カテゴリ:ひば油
獣医は犬の皮膚病に無知蒙昧だ。自分で治せない皮膚病はアレルギー性皮膚炎とか、あるいは、アトピー性皮膚炎とか診断して、愛犬家を煙に巻いている。悪質な獣医の中には、自己免疫性皮膚炎だと診断している者もいる。獣医にその診断を正しくできる能力があるのか。妄想で診断して愛犬家を愚弄している。
獣医が処方している薬はステロイド剤と抗生物質だ。その薬では何ヶ月治療しても皮膚病は治らない。治る訳がない。 犬の皮膚炎の殆どは細菌性皮膚炎か、真菌性(カビなど)皮膚炎だ。天然精油のヒバ油で簡単に治る。詳細はひば油で膿皮症も脂漏症も、獣医がいうアトピー性皮膚炎もアレルギー性皮膚病も治る!にある。 犬の皮膚病でヒバ油では治らない皮膚病が三つある。避妊去勢手術が原因の脱毛症、ワクチンやフィラリア薬などが原因の薬剤アレルギーの皮膚病、及び、イヌニキビダニが原因のアラカス症の三つだ。この下に詳記してある。 獣医は、自分が治せない皮膚病はアレルギー性皮膚病とか、アトピー性皮膚病とか、あるいは、自己免疫性皮膚病だと診断している。何の科学的な根拠もなくだ。自分の無知を隠すためにでたらめな診断をしている。無責任だ。 獣医が診断したそれらの皮膚病もヒバ油で治ったとのお礼の投稿がブログ「愛犬問題」には多い。 獣医が無責任に悪用しているアレルギー性、アトピー性、および、自己免疫性皮膚病とは、どんな皮膚病であるかについて一般愛犬家にも理解できるように記述する。 アレルギー性皮膚病 アレルギーの原因物質をアレルゲンという。そのアレルゲンが引き起こす皮膚病をアレルギー性皮膚病という。 人の場合は、化粧品でアレルギー性皮膚炎を起こすことがある。イチョウの実の銀杏の汁に触れると皮膚がかぶれるのもアレルギー性皮膚炎として良く知られている。 皮膚病ではないが、スギ花粉がアレルゲンの花粉症や大気汚染物質がアレルゲンの喘息(ぜんそく)などもアレルギー性の疾患だ。 私は東京の鯖(サバ)を食べるとアレルギー症状が出る。しめ鯖もダメだ。全身の皮膚がかゆくなる。漁港が近い店の新鮮なサバと缶詰のサバは大丈夫だ。 アレルギー症状は抗ヒスタミン剤で抑制することはできるが、そのアレルゲンを取り除くか、避けるようにしないと、また再発する。 犬の場合は狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤などがアレルゲンになる。 犬には薬剤アレルギーの皮膚病が多い。獣医による薬漬けのせいだ。 その詳細は次の随想にある。 ワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に! またワクチン症候群に関する随想集にも詳記してある。 犬のアレルギー性皮膚病を治すにはアレルゲンを絶つことが不可欠だ。獣医の薬剤投与とおさらばすることが先決だ。 アトピー性皮膚病 遺伝的にアレルギー体質の人や犬に現れる皮膚病だといわれている。 皮膚病の原因が皮膚上にあるのではなく、体内にあるので、塗り薬では治らない。 しかし、獣医がアトピー性皮膚病だと診断していることには疑問が多い。 つまり、獣医は、自分が治せない皮膚病は難病のアトピー性皮膚病だと言って、愛犬家をごまかしていることが多い。ブログ「愛犬問題」が勧めているヒバ油で完治している。 アトピー性皮膚病と言う医学用語が生まれたのはアメリカで80年以上も前の1933年だ。当時は皮膚病の研究が不十分で、医者が治せない皮膚病は、遺伝的な体質が関与していると決めつけたと推測できる。 当時は人の水虫を治す薬を作るとノーベル賞ものだと言われていた。その水虫は白癬菌という真菌(カビ、酵母)が原因の皮膚病だ。 その水虫はヒバ油のアルコール溶液で治ることは実証済みだ。ブログ「愛犬問題」で紹介してある。 観点を変えていうと、アトピー性皮膚病の言葉は、医者や獣医が投薬しているワクチンなどが皮膚病の原因だとは認めてなかった時代に生まれた。ワクチンやフィラリア予防薬、ノミ・ダニ駆除剤などの薬剤がアレルゲンになり、薬剤アレルギー性皮膚病を発症するとは理解されてない時代だった。 即ち、アトピー性皮膚病の医学用語が生まれた時代には真菌性皮膚病を治す薬もなければ、薬剤が皮膚病の原因になるとは考えてなかった時代だ。 だから、真菌性皮膚病も薬剤アレルギー性皮膚病もアトピー性皮膚病だと決めつけていたのだ。 遺伝的な体質に基くほんとのアトピー性皮膚病はめったにない皮膚病だろう。医学や薬学が進歩すると、アトピー性皮膚炎という用語自体が無意味なものになることもあり得ると思っている。 人のアトピー性皮膚炎も実は細菌性の黄色ブドウ球菌が原因の皮膚炎であることが明らかになっている。後述してある。 その皮膚病は獣医が売っているアトピカでは治らない。 アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤! この随想をネット上から削除しろと言ってきた弁護士がいる。東京都内に事務所を構えているふざけた弁護士だ。 その随想の内容はすべて正しいので一言一句も訂正しないと返事した。 悪徳製薬会社に雇われた悪徳弁護士だ。 現在でも医薬品がアレルゲンになるとは考えてない医者や獣医が多い。あるいは、その事実を隠蔽している。 なお、世の中は玉石混淆だ。善悪が入り乱れている。難病だと言われる病気には詐欺商売の悪花が咲き乱れるの常だ。 アトピービジネスといういかがわしい詐欺商売が百花繚乱だ。 ネットのbingをアトピービジネスで検索したら、68万件出た。 人も犬も医師や獣医にアトピーだと診断されて、その皮膚病が長期治療でも治らないからと、良い治療法を探しているうちにアトピービジネスの詐欺師にだまされないことが肝要だ。 ブログ「愛犬問題」にはひば水でアトピー性皮膚病が治ったとのお礼の投稿が多い。 自己免疫性皮膚病 人や犬の免疫系が自分の体内にある正常な物質を体外から侵入してきた異物だと勘違いして、間違った防衛反応を起こして皮膚上に炎症を起こすことがある。アレルギー性皮膚病の一種だ。 その防衛反応を免疫反応という。抗原抗体反応ともいう。一言で説明すると、体内に侵入してきた細菌や薬剤などの異物(抗原という)を体内に生まれながらに備わっている防衛システム(抗体という)で無毒化して健康を保持する防衛反応だ。 人や犬の体は人間の叡智が及ばないほどの精密さで作られている。つまり、宇宙を作り、支配している自然の摂理で組み立てられている。 だから、自分の体の一部を間違って外部から侵入した異物だと誤って免疫反応を起こすことはめったにないことだ。 つまり、自己免疫性皮膚病はアトピー性皮膚病よりも、その発症率は低く、何百万分の一以下だろう。 もし、獣医が自己免疫性皮膚病とか、アトピー性皮膚病とかと言う言葉を口にしたら、その動物病院では皮膚病は治せないと自ら認めていると理解したほうが良い。多くの獣医が好んで、その言葉を使っている。 すなわち、獣医には犬の皮膚病は治せないと思った方がよい。獣医大学でも皮膚病に関する講義はほとんど無いからだ。あっても、間違いだらけの講義だろう。 細菌性皮膚病も真菌性皮膚病もヒバ油で治る。 犬の皮膚病だけでなく、人の皮膚病も治る。その皮膚病の原因菌は同じものだとみるのが順当だからだ。 実際にひば油のアルコール溶液で人の水虫が治る。水虫の原因菌は白癬菌という真菌の一種だ。 そのヒバ油でも治らない犬の皮膚病がある。 ヒバ油で治らない皮膚病は次の三つだ。 その原因はすべて獣医の医療行為に起因している。 避妊去勢手術が原因の皮膚病 睾丸や卵巣を切除したために、そのホルモンが分泌されなくなって、ホルモンバランスを失い、皮膚に炎症ができたものだ。治療するには、その犬の生涯、その失ったモルモンを投与する必要がある。 詳細は避妊去勢でホルモン欠落のいろんな難病に! 皮膚病、脱毛症、肥満、尿失禁、不定愁訴等にある。 薬剤アレルギー性皮膚病 狂犬病ワクチンや混合ワクチン、フィラリア薬などが原因の薬剤アレルギー性皮膚病だ。 詳細はワクチン接種で皮膚病になる犬が多いぞ! ステロイド多用で皮膚病のクッシング症候群に!にある。 またワクチン症候群に関する随想集にも詳記してある。 獣医の薬剤投与をすべて絶ち、栄養満点の鶏の骨を食べさせると治る。 獣医は鶏の骨は危険だといっているが真っ赤な嘘だ。 アラカス症 (毛包虫証) 避妊去勢手術や獣医の薬剤の過剰投与などで体力が低下している犬に発症することが多い難病の皮膚病だ。 犬に常在しているありふれたイヌニキビダニが免疫力が低下しているときに動き出して、犬の皮膚の毛穴の奥深くに潜り込んで、毛根を食いちぎってしまう脱毛症だ。犬はかゆくてたまらないようだ。 そのダニは毛包に住み着いているので、ひば油でも治すことができない。薬が届かないところにダニがいるからだ。 退治するには内服薬(飲み薬)が必要だ。 イベルメクチンの長期服用で治るとのこと。しかも、高価な薬剤だ。 ただし、副作用で犬が死亡することもあるようだ。 詳細はアカラス症は薬剤の過剰投与と避妊手術が根本原因! 免疫力低下や甲状腺低下症を誘発して皮膚病に! にある。 1年以上前の2015年4月22日、ネット上にアトピー性皮膚炎の発症原因は黄色ブドウ球菌が主因であるとの報道があった。 その直後にブログ「愛犬問題」の随想で紹介済みではあるが、再度取り上げて、人の皮膚病の治療法について考えてみる。 原文はアトピー性皮膚炎 原因は黄色ブドウ球菌の異常増殖 慶応大にある。 慶大医学部皮膚科学教室とアメリカの国立研究所の研究結果であり、米科学誌「Immunity」電子版に掲載されたとのこと。 その内容を一般家庭の人にもわかりやすいように簡潔に要約してこの下に掲載してある。 人の難病の皮膚病のこの研究者たちは、アトピー性皮膚炎の病原菌は黄色ブドウ球菌であることを突き止めて米国の免疫学会誌に発表している。その研究で使用した殺菌剤は抗生物質だ。できるだけ使用したくない怖い薬剤だ。 この研究成果を知って、少々唖然とした。世界の医療界はものすごく進歩している分野とものすごく遅れている分野があるのだと。 ヒバ油には黄色ブドウ球菌などの細菌やカビなどの真菌に対して殺菌効果があることは何十年も前に知られていることだ。ヒノキチオールの化学的な合成方法も確立している。 ブログ「愛犬問題」では、一般愛犬家の情報提供により、黄色ブドウ球菌が原因菌である膿皮症も、真菌(カビや酵母)が原因菌である脂漏症も、ひば油で完治できることを明らかにしてある。 私のように、専門家ではなく単なる一般の愛犬家にさえわかっている医療に関する知見が、専門家の集団である医療界や獣医界には知られてないとは、びっくり仰天だ。灯台下暗しだ。 iPS細胞(人工多能性幹細胞)など最先端医療技術を駆使している専門家もいれば、人や犬に蔓延している皮膚病の一つさえ治せない専門家もいる。 その蘊蓄や技術には雲泥の差がある。あきれている。ハイ。 (上記医学論文の要約) アトピー性皮膚炎は気管支喘息、食べ物アレルギー、花粉症などのアレルギー疾患を合併することがあるため、アトピー性皮膚炎そのものもアレルギー性疾患だと考えられている。 そのアトピー性皮膚炎がひどくなると皮膚表面に黄色ブドウ球菌が増える。 その黄色ブドウ球菌を退治すればアトピー性皮膚炎を治すことができる。 この研究では、抗生物質を使用して黄色ブドウ球菌を殺菌したが、抗生物質には副作用もあるので、今後は、抗生物質に頼らずに殺菌する方法が期待される。 exciteの2015年4月23日の記事の全文 ニュース記事は月日が経つと無くなることもあるので、長期保存のために引用転載した。 アトピー性皮膚炎 原因は黄色ブドウ球菌の異常増殖 慶応大 乾燥肌に発疹ができて強いかゆみを持つアトピー性皮膚炎。原因が皮膚表面の細菌バランスにあることを慶応大などの研究チームが解明した。 アトピー性皮膚炎は、皮膚表面に黄色ブドウ球菌が極端に増えると発症することをマウスの使った実験で解明したとの研究成果を、慶応大学と米国立衛生研究所(NIH)の共同チームが22日発表した。 強いかゆみをともなう湿疹が慢性的にあらわれるアトピー性皮膚炎は、乳幼児期に発症することが多く、気管支喘息や食物アレルギー、花粉症などを引き起こす場合もあることから、アレルギー性の疾患だと考えられてきた。 しかし、国民の3割が何らかのアレルギー性疾患を患っているにもかかわらず、アトピー性皮膚炎の原因はこれまでに解明されていない。治療法については、副作用のリスクが高いステロイド剤で炎症を抑える対症療法に頼るほかないのが現状だ。 慶応大とNIHの永尾圭介主任研究員のチームは、アトピー性皮膚炎のモデルマウスを作り、皮膚表面の最近の種類を調べた。健康なマウスの表面では多種多様な細菌がバランスよく存在しているが、アトピー皮膚炎のマウスでは、黄色ブドウ球菌が異常に増殖して大勢を占めていることが判明。 モデルマウスに離乳直後から抗生物質を与え続けたところ、皮膚の細菌バランスが正常に戻ったが、10週目で投与を中断したマウスのグループでは、一気に黄色ブドウ球菌が増え、皮膚炎が悪化した。 この結果、研究チームはアトピー性皮膚炎は、皮膚表面にある細菌の異常な偏りが原因であることが解明された。マウスの実験で使った抗生物質は腸内細菌への悪影響があるため、人への臨床治療には応用が難しいものの、研究チームの永尾主任研究員は「細菌バランスの偏りを正常化させ、抗生物質に頼らない新しい治療戦略の開発につながる」と期待を寄せている。 なおこの研究成果は、米科学誌「Immunity」電子版に掲載された。 乾燥肌に発疹ができて強いかゆみを持つアトピー性皮膚炎。原因が皮膚表面の細菌バランスにあることを慶応大などの研究チームが解明した(写真はリウマチ・アレルギー情報センターHPより) 関連随想集 ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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記事を読んでヒバ油を購入しイヌの患部に散布してみようと思います。
ひば水希釈液は、舐めてしまっても大丈夫でしょうか?(患部が両前肢のため) (2016.09.20 18:09:09)
じゃんぼさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬がひば水をなめても心配は無用です。 原液のひば油は食品添加物としても認可されています。 詳細は次の随想にあります。 「ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/ --- >記事を読んでヒバ油を購入しイヌの患部に散布してみようと思います。 >ひば水希釈液は、舐めてしまっても大丈夫でしょうか?(患部が両前肢のため) ----- (2016.09.20 18:33:13)
ご丁寧にどうもありがとうございました。
安心できました。 タブレットタイプの抗生物質を飲んでましたが、 その必要性はないことに気づきました。m(__)m Paroownerさん >じゃんぼさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >愛犬がひば水をなめても心配は無用です。 >原液のひば油は食品添加物としても認可されています。 > >詳細は次の随想にあります。 > > 「ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも!」 > <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/" ; target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/< ;/a></small> > >--- >>記事を読んでヒバ油を購入しイヌの患部に散布してみようと思います。 >>ひば水希釈液は、舐めてしまっても大丈夫でしょうか?(患部が両前肢のため) >----- > ----- (2016.09.21 01:10:03)
じゃんぼさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
抗生物質では皮膚病は治りませんよ。 むしろ、身体、特に胃や腸に有害です。 誤解している医者や獣医が多すぎます。ハイ。 ---- >ご丁寧にどうもありがとうございました。 >安心できました。 >タブレットタイプの抗生物質を飲んでましたが、 >その必要性はないことに気づきました。m(__)m > >Paroownerさん >>じゃんぼさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >> >>愛犬がひば水をなめても心配は無用です。 >>原液のひば油は食品添加物としても認可されています。 >> >>詳細は次の随想にあります。 >> >> 「ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも!」 >> <small> <a href=" <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;quot" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;quot</a></small> ; target="_blank"> <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;lt" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;lt</a></small> ;/a></small> >> >>--- >>>記事を読んでヒバ油を購入しイヌの患部に散布してみようと思います。 >>>ひば水希釈液は、舐めてしまっても大丈夫でしょうか?(患部が両前肢のため) >>----- >> >----- > ----- (2016.09.21 08:36:49)
確かに。タブレットタイプ(マラセチア)の抗生物質を
飲むと必ず伴って胃の調子が悪くなります。 なので、一緒に胃薬も貰いますね。 特に、皮膚病で処方される飲み薬は強力のようです。 Paroownerさん >じゃんぼさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >抗生物質では皮膚病は治りませんよ。 >むしろ、身体、特に胃や腸に有害です。 >誤解している医者や獣医が多すぎます。ハイ。 > >---- >>ご丁寧にどうもありがとうございました。 >>安心できました。 >>タブレットタイプの抗生物質を飲んでましたが、 >>その必要性はないことに気づきました。m(__)m >> >>Paroownerさん >>>じゃんぼさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >>> >>>愛犬がひば水をなめても心配は無用です。 >>>原液のひば油は食品添加物としても認可されています。 >>> >>>詳細は次の随想にあります。 >>> >>> 「ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤だ! 芳香無害で人の食品や化粧品の殺菌剤にも!」 >>> &lt;small&gt; &lt;a href=&quot; <small> <a href=" <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;amp" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;amp</a></small> ;quot" target="_blank"> <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;amp" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;amp</a></small> ;quot</a></small> ; target=&quot;_blank&quot;&gt; <small> <a href=" <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;amp" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;amp</a></small> ;lt" target="_blank"> <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;amp" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201105250000/& ;amp</a></small> ;lt</a></small> ;/a&gt;&lt;/small&gt; >>> >>>--- >>>>記事を読んでヒバ油を購入しイヌの患部に散布してみようと思います。 >>>>ひば水希釈液は、舐めてしまっても大丈夫でしょうか?(患部が両前肢のため) >>>----- >>> >>----- >> >----- > ----- (2016.09.21 11:37:47)
じゃんぼさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
マラセチア(真菌性)皮膚病については次の随想に、一般愛犬家にも理解できるように詳述してあります。 その皮膚病もひば水で治ります。 「 ひば油で膿皮症も脂漏症も、獣医がいうアトピー性皮膚炎もアレルギー性皮膚病も治る! 」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201505040000/ --- カテゴリ:犬の病気 >確かに。タブレットタイプ(マラセチア)の抗生物質を >飲むと必ず伴って胃の調子が悪くなります。 >なので、一緒に胃薬も貰いますね。 >特に、皮膚病で処方される飲み薬は強力のようです。 > >Paroownerさん >>じゃんぼさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >> >>抗生物質では皮膚病は治りませんよ。 >>むしろ、身体、特に胃や腸に有害です。 >>誤解している医者や獣医が多すぎます。ハイ。 >> >>---- >>>ご丁寧にどうもありがとうございました。 >>>安心できました。 >>>タブレットタイプの抗生物質を飲んでましたが、 >>>その必要性はないことに気づきました。m(__)m >>> (2016.09.21 12:55:27)
はじめまして。5歳になるシーズーを飼っています。
名前はプリンです。食事は手作りを与えてます。 プリンは、一歳過ぎた頃から耳を痒がるようになり、病院から処方された黄色い目薬のような薬を耳に塗ってました。その時は一時治ったように思えたのですが、治らず。 どんどん酷くなり、耳、目の周り、足の裏などをかきむしるようになり、違う病院に連れていきました。 次はシャンプー法。クレンジングをして、シャンプーをするのですが、これまた酷くなる一方で、やめました。その病院では、塩分は一切与えないでと言われましたので、与えてませんでした。 それから、また違う病院へ。 次は、塩分は取らないと心ぞうと脾ぞうが弱っちゃうよ。脾ぞうが膨らんでると言われ、皮膚はステロイドのプレドニンと、抗生物質のラリキシンと、耳の目薬みたいなお薬(なまえがわかりません) と、塗り薬 (これも忘れました) 出されました。 飲むと治りました。 治ったから病院に行かなくなると、またかきむしり出して 血が出る程かくこともありました。 塩風呂に入れるといいと聞くと塩風呂に入れ、サプリがいいと聞けば飲ませてみたりしましたが、一行に良くならず。。 あまりにも治らないので、また今年の夏違う病院に連れていきました。この病院の先生は、詳しく説明してくれましたが、アレルギーだと思いますと言われ、ステロイドと抗生物質を出されました。 1ヶ月位飲み続けましたが、ステロイドが怖くなり、やめました。すると、手足、脇、股が真っ赤になり、かきむしり、黄色い膿が出て、フケだらけになってしまいました。 毎日、沢山のフケが床に落ちてます。 また、以前通ってた病院に昨日行ったのですが、ステロイドと抗生物質。量が増えました。一錠ずつ飲んで、一回症状を抑えてから、また判断します。と言われ、ガッカリして帰ってきました。 昨日、薬を飲ませた後、このブログに辿り着きました。にんにく風呂が痒みを抑えるとかいてあったので、昨晩入れてみました。 手羽先がいいとかいてあるので、今晩からやってみようと思います。確かに手羽先を私たちが食べている時の欲しがりさは、半端なくクンクン言ってきます。 ひば油も、以前買ったのですがあまり効果を感じることができずに諦めていたので、頑張ってみようと思います。 病院に頼らず、自然治癒で治したいです。 ワクチンは産まれた時に二回打ってますが、それ以来打ってません。狂犬病の注射も、フィラリアの予防もしてません。 なるべく、薬は飲ませたくない主義ですので、愛犬家さんのアドバイスを頂きたく、書き込んでいます。 痒みが強い時の対処法や、皮膚を治すための方法など、アドバイス、よろしくお願い致します。 (2016.11.20 11:40:00)
プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
今日は時間がないので、緊急な返事だけを書きます。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ひば油 皮膚病」で検索すると関連随想が出てきます。 つまり、ひば油で自作したひば水で愛犬の皮膚病は治ります。早速、実行してください。 明日、ちゃんとした返事を書きます。 --- >はじめまして。5歳になるシーズーを飼っています。 >名前はプリンです。食事は手作りを与えてます。 >プリンは、一歳過ぎた頃から耳を痒がるようになり、病院から処方された黄色い目薬のような薬を耳に塗ってました。その時は一時治ったように思えたのですが、治らず。 > >どんどん酷くなり、耳、目の周り、足の裏などをかきむしるようになり、違う病院に連れていきました。 >次はシャンプー法。クレンジングをして、シャンプーをするのですが、これまた酷くなる一方で、やめました。その病院では、塩分は一切与えないでと言われましたので、与えてませんでした。 > >それから、また違う病院へ。 >次は、塩分は取らないと心ぞうと脾ぞうが弱っちゃうよ。脾ぞうが膨らんでると言われ、皮膚はステロイドのプレドニンと、抗生物質のラリキシンと、耳の目薬みたいなお薬(なまえがわかりません) と、塗り薬 (これも忘れました) 出されました。 >飲むと治りました。 >治ったから病院に行かなくなると、またかきむしり出して >血が出る程かくこともありました。 > >塩風呂に入れるといいと聞くと塩風呂に入れ、サプリがいいと聞けば飲ませてみたりしましたが、一行に良くならず。。 > >あまりにも治らないので、また今年の夏違う病院に連れていきました。この病院の先生は、詳しく説明してくれましたが、アレルギーだと思いますと言われ、ステロイドと抗生物質を出されました。 > >1ヶ月位飲み続けましたが、ステロイドが怖くなり、やめました。すると、手足、脇、股が真っ赤になり、かきむしり、黄色い膿が出て、フケだらけになってしまいました。 >毎日、沢山のフケが床に落ちてます。 > >また、以前通ってた病院に昨日行ったのですが、ステロイドと抗生物質。量が増えました。一錠ずつ飲んで、一回症状を抑えてから、また判断します。と言われ、ガッカリして帰ってきました。 > >昨日、薬を飲ませた後、このブログに辿り着きました。にんにく風呂が痒みを抑えるとかいてあったので、昨晩入れてみました。 > >手羽先がいいとかいてあるので、今晩からやってみようと思います。確かに手羽先を私たちが食べている時の欲しがりさは、半端なくクンクン言ってきます。 > >ひば油も、以前買ったのですがあまり効果を感じることができずに諦めていたので、頑張ってみようと思います。 > >病院に頼らず、自然治癒で治したいです。 >ワクチンは産まれた時に二回打ってますが、それ以来打ってません。狂犬病の注射も、フィラリアの予防もしてません。 > >なるべく、薬は飲ませたくない主義ですので、愛犬家さんのアドバイスを頂きたく、書き込んでいます。 > >痒みが強い時の対処法や、皮膚を治すための方法など、アドバイス、よろしくお願い致します。 ----- (2016.11.20 12:35:25)
プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬の皮膚病を獣医がアトピー性皮膚炎と診断したら、その動物病院は二度と近づかないことが肝要ですよ。 獣医自身が私は犬の皮膚病は治せませんと白状しているようなものです。 多くの獣医は犬の皮膚病に抗生物質とステロイド剤を処方しています。 その薬では皮膚病は治らないのです。 獣医も治らないのは承知のうえで、それらの薬を売りつけています。自分が儲けさえすればよいと思っているのです。 即ち、薬に無知蒙昧な連中が悪質な詐欺商売をしているのですよ。 プリンママさんの愛犬の皮膚病が治らなかったのも獣医の無知と詐欺商売のせいです。 愛犬の皮膚病は黄色い膿があるとのことなので、細菌性の膿皮症の可能性があります。 ひば油で治ります。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「膿皮症 ひば油」で検索すると関連随想が出てきます。 勉強して、ご自分で愛犬の皮膚病を治してください。実に簡単な治療法です。 なお、何年も治らない皮膚病なので、もしかしたら、真菌性(カビや酵母など)の脂漏症かもしれません。 キーワードに「脂漏症 ひば油」で検索窓を検索して勉強してください。 治す方法は、膿皮症と同じです。 ただし、真菌性(カビや酵母など)の皮膚病は治るのに月日がかかります。 人の水虫と同じ原因菌だからです。つまり、白癬菌と同じ真菌が繁殖しているのです。皮膚にカビが繁殖しているのです。 水虫も治ったと思って、途中で投薬を止めると再発します。 だから、少なくと10日一回くらいは、このブログ「愛犬問題」に経過報告をしてください。 多くの愛犬家のご参考にもなりますよ。 次の随想に膿皮症と脂漏症の治し方が書いてあります。 熟読してください。 愛犬の皮膚病はきっと治りますよ。 「ひば油で膿皮症も脂漏症も、獣医がいうアトピー性皮膚炎もアレルギー性皮膚病も治る!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201505040000/ ---- >はじめまして。5歳になるシーズーを飼っています。 >名前はプリンです。食事は手作りを与えてます。 (2016.11.21 18:51:22)
Paroownerさん
ご丁寧にありがとうございます(;_;) アトピーと言われた病院には、二度と行きません。 アトピーは、中々完治しないから医者の悩みどころだ。ずっと薬と付き合わなければ行けないと言われ、私が落ち込んでいると、そんなに落ち込んだらダメよと言われました。 実は、私も子どもの頃から喘息に悩まされ、食事や体を温めることで少しずつ改善していき、今では元気です。 薬は、毎日予防で飲むように言われてましたが、飲んでませんでした。発作が起きた時は仕方なく点滴や薬を飲んでましたが。 だからこそ、プリンには薬を飲ませたくなかったのです。 しかし、病院に行くと薬しか処方されず、治らないとまで言われ。。 何のために病院があるのか、治すためじゃないの?と疑問に思う所でした。 そんな時に、このサイトに巡り会え、本当にありがたく思っています。 治ると言われたことが、何より嬉しく、このサイト内を沢山読ませていただいています。 とにかく、ひば油を毎日スプレーしています。 19日の夕方に病院から処方された、プレドニンと抗生物質を一錠ずつ飲ませました。 その日ににんにく風呂を、このサイトで知り早速実践しました。19日は、顎を掻いてましたが、ぐっすり寝ました。 20日からは薬は飲ませてません。 ひば油スプレーを作り、しっかり吹きかけました。 たまに掻いてましたが、掻くたびにスプレーしました。 スプレーすると、掻きませんでした。 夜もぐっすり寝てましたが、夜中3時頃少し掻いてました。でも、今までみたいにヒンヒン鳴きながら掻くことはなく、少し掻いたらまた朝までぐっすり寝てました。 そして、今日21日。 朝起きて、すぐにスプレーしました。 それから仕事に行き、帰ってきてまたスプレー! 朝も夜も手羽先の先を骨つきで小さく切って食べさせ、今はまたぐっすり寝てます。 薬は飲んでないのに、ひば油スプレーだけで今までよりも遥かに掻きません!驚いています!まだまだ、皮膚は真っ赤ですが、ベタベタは減りました。 うんちも、いつも通りいいうんちが出ました。 これからも、経過を知らせていきます。 写真など貼り付けられたら経過がわかりやすいのですが。。その様なことはできますか?? 本当にありがたく思っています! また、アドバイスよろしくお願い致します。 >プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >犬の皮膚病を獣医がアトピー性皮膚炎と診断したら、その動物病院は二度と近づかないことが肝要ですよ。 >獣医自身が私は犬の皮膚病は治せませんと白状しているようなものです。 > > 多くの獣医は犬の皮膚病に抗生物質とステロイド剤を処方しています。 >その薬では皮膚病は治らないのです。 >獣医も治らないのは承知のうえで、それらの薬を売りつけています。自分が儲けさえすればよいと思っているのです。 >即ち、薬に無知蒙昧な連中が悪質な詐欺商売をしているのですよ。 > >プリンママさんの愛犬の皮膚病が治らなかったのも獣医の無知と詐欺商売のせいです。 > >愛犬の皮膚病は黄色い膿があるとのことなので、細菌性の膿皮症の可能性があります。 >ひば油で治ります。 >ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「膿皮症 ひば油」で検索すると関連随想が出てきます。 >勉強して、ご自分で愛犬の皮膚病を治してください。実に簡単な治療法です。 > > なお、何年も治らない皮膚病なので、もしかしたら、真菌性(カビや酵母など)の脂漏症かもしれません。 >キーワードに「脂漏症 ひば油」で検索窓を検索して勉強してください。 >治す方法は、膿皮症と同じです。 >ただし、真菌性(カビや酵母など)の皮膚病は治るのに月日がかかります。 >人の水虫と同じ原因菌だからです。つまり、白癬菌と同じ真菌が繁殖しているのです。皮膚にカビが繁殖しているのです。 > >水虫も治ったと思って、途中で投薬を止めると再発します。 > >だから、少なくと10日一回くらいは、このブログ「愛犬問題」に経過報告をしてください。 >多くの愛犬家のご参考にもなりますよ。 (2016.11.21 21:57:13)
上のコメントに、ひば油と書いてますが、ここで紹介されているひば水の間違いですm(_ _)m
(2016.11.21 22:07:38)
プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の皮膚病は改善の方向に向かっていますね。 しかも、早い速度ですよ。 ということは、真菌性(カビや酵母など)の皮膚病ではなく、細菌性の皮膚病です。 一週間もたたないうちに、愛犬はかゆがらなくなる可能性が高いです。 写真は投稿できますよ。 ネットを「愛犬問題 掲示板」で検索するとトップに出てきます。 或いは、次のURLを入力してください。 http://8310.teacup.com/2217/bbs そのトップページに「現在休止中」とありますが、投稿できるようにしてあります。 なお、獣医とはどういう職業か、お分かりになってないようですね。 ブログ「愛犬問題」の獣医の定義は次の通りです。 ---- 獣医とは犬の病気を治す職業だと思っている人が多い。 違う。 獣医とは、健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、また、別の薬剤を売りつけて儲けている職業だ。 ---- >Paroownerさん >ご丁寧にありがとうございます(;_;) >アトピーと言われた病院には、二度と行きません。 >アトピーは、中々完治しないから医者の悩みどころだ。ずっと薬と付き合わなければ行けないと言われ、私が落ち込んでいると、そんなに落ち込んだらダメよと言われました。 (2016.11.21 22:35:35)
Paroownerさん
改善に向かっているように感じます。 ありがとうございます∩(´∀`)∩ 完治するには、またまだかかりそうですが気長に、毎日手羽先とひば水を続けていきます! これで治ると信じて、根気強く頑張ります! 写真を掲示板に投稿させていただきました。 見てください。 かわいそうなくらい真っ赤ですが、痒みは収まっているようです。 たまに掻きますが、その度スプレーしてます! 明日で100ml使い切ってしまいそうです! >プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >愛犬の皮膚病は改善の方向に向かっていますね。 >しかも、早い速度ですよ。 >ということは、真菌性(カビや酵母など)の皮膚病ではなく、細菌性の皮膚病です。 >一週間もたたないうちに、愛犬はかゆがらなくなる可能性が高いです。 > > > 写真は投稿できますよ。 >ネットを「愛犬問題 掲示板」で検索するとトップに出てきます。 >或いは、次のURLを入力してください。 > <small> <a href=" http://8310.teacup.com/2217/bbs" ; target="_blank"> http://8310.teacup.com/2217/bbs< ;/a></small> > > そのトップページに「現在休止中」とありますが、投稿できるようにしてあります。 > > > なお、獣医とはどういう職業か、お分かりになってないようですね。 >ブログ「愛犬問題」の獣医の定義は次の通りです。 > >---- > 獣医とは犬の病気を治す職業だと思っている人が多い。 > 違う。 > 獣医とは、健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、また、別の薬剤を売りつけて儲けている職業だ。 > >---- > >>Paroownerさん >>ご丁寧にありがとうございます(;_;) >>アトピーと言われた病院には、二度と行きません。 >>アトピーは、中々完治しないから医者の悩みどころだ。ずっと薬と付き合わなければ行けないと言われ、私が落ち込んでいると、そんなに落ち込んだらダメよと言われました。 > ----- (2016.11.21 23:08:35)
それにしても、獣医さんやお医者さんは心が痛くないのでしょうか。。
本当に酷い話ですね。 自分が儲けるために、犬に苦しい思いをさせるなんて! 獣医さんたちは、酷くなる、良くならないとわかっていて、薬や注射を当たり前のようにしているんでしたら、その心が理解できません。 酷すぎます!自分の事として考えて欲しいです! 私たちみたいに、自分の愛犬が苦しむ姿を見て、涙している人の心を踏みにじっています。 どうやったら治るのか、検索魔のように毎日ネット検索し、色々試していていました。家に留守番させている間に掻きむしって血が出てるのではないか、、 家中フケだらけで、どうやったらこのフケが落ち着くのか。 毎日毎日、悩んでました。 愛犬が愛おしくてたまらないのに、痒みをとってあげれないことが何より悲しかったです。 paroownerさんのような方がいて、こうやって本当の事を周知させてくださる方がいてくださり、本当にありがたいですT^T うちの愛犬プリンちゃんは、今も痒みに襲われることなく、ぐっすり寝てます。 嘘みたいです!本当に夢のような姿です! このまま状態が良くなることを信じています!! (2016.11.21 23:24:02)
プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の皮膚病の写真を見ました。 酷い病状ですね。 愛犬の「痒みは収まっているようです」か。 良い傾向です。 ひば水で皮膚病の原因菌が殺菌されている証拠です。 根気よくひば水をスプレーしていると、完全に殺菌できます。 愛犬の皮膚病は完治します。 その朗報をブログ「愛犬問題」の随想の本文に採用掲載し多くの愛犬家のご参考に供したいと思っています。 愛犬家の皆さんのご参考になるようにできるだけ詳細に写真もつけて経過報告をしてください。 よろしくお願いします。 なお、鶏の骨は百薬の長です。栄養満点です。 愛犬の免疫力を向上させると皮膚病が早く治ります。 愛犬がほしがるなら、できるだけ沢山食べさせてください。 100%鶏の骨の食事でも良いのです。 犬は元来肉食動物なので、野菜や果物は食べなくても良いのです。ビタミンCは自分の肝臓で合成できるのです。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ビタミンC」で検索すると関連随想が出てきます。 --- >Paroownerさん > >改善に向かっているように感じます。 >ありがとうございます∩(´∀`)∩ > > >完治するには、またまだかかりそうですが気長に、毎日手羽先とひば水を続けていきます! > >これで治ると信じて、根気強く頑張ります! > >写真を掲示板に投稿させていただきました。 >見てください。 >かわいそうなくらい真っ赤ですが、痒みは収まっているようです。 >たまに掻きますが、その度スプレーしてます! >明日で100ml使い切ってしまいそうです! > >>プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >> >>愛犬の皮膚病は改善の方向に向かっていますね。 >>しかも、早い速度ですよ。 >>ということは、真菌性(カビや酵母など)の皮膚病ではなく、細菌性の皮膚病です。 >>一週間もたたないうちに、愛犬はかゆがらなくなる可能性が高いです。 >> >> >> 写真は投稿できますよ。 >>ネットを「愛犬問題 掲示板」で検索するとトップに出てきます。 >>或いは、次のURLを入力してください。 >> <small> <a href=" <small> <a href=" http://8310.teacup.com/2217/bbs& ;quot" target="_blank"> http://8310.teacup.com/2217/bbs& ;quot</a></small> ; target="_blank"> <small> <a href=" http://8310.teacup.com/2217/bbs& ;lt" target="_blank"> http://8310.teacup.com/2217/bbs& ;lt</a></small> ;/a></small> >> >> そのトップページに「現在休止中」とありますが、投稿できるようにしてあります。 >> >> >> なお、獣医とはどういう職業か、お分かりになってないようですね。 >>ブログ「愛犬問題」の獣医の定義は次の通りです。 >> >>---- >> 獣医とは犬の病気を治す職業だと思っている人が多い。 >> 違う。 >> 獣医とは、健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、また、別の薬剤を売りつけて儲けている職業だ。 >> >>---- >> >>>Paroownerさん >>>ご丁寧にありがとうございます(;_;) >>>アトピーと言われた病院には、二度と行きません。 >>>アトピーは、中々完治しないから医者の悩みどころだ。ずっと薬と付き合わなければ行けないと言われ、私が落ち込んでいると、そんなに落ち込んだらダメよと言われました。 >> >----- > ----- (2016.11.22 12:19:59)
プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
これまで夜も痒みに襲われて、かきむしっていた愛犬がひば水のスプレーをしたら、「うちの愛犬プリンちゃんは、今も痒みに襲われることなく、ぐっすり寝てます」か。 「嘘みたいです!本当に夢のような姿です! このまま状態が良くなることを信じています!!」か。 ブログ「愛犬問題」に巡り合えて良かったですね。 言い換えると、獣医には、その皮膚病は何年たっても治せないということですよね。 獣医とは、ほんとにひどい職業だと思うようになったでしょう。 ブログ「愛犬問題」で、獣医は白衣の詐欺師であり、犬の天敵の悪魔だと言っている意味が実感としてお分かりになるでしょうね。 悪徳詐欺商売をしているのは開業獣医だけではないのです。 獣医界は、獣医大学も含め、皆詐欺根性の塊みたいな連中が牛耳って詐欺商売の指南をしているのです。 その一例が「獣医界の五大詐欺商法」です。 このブログのトップページに行って、検索窓の「このブロウ内」を選んで、そのキーワードで検索するとその随想が出てきます。 ---- >それにしても、獣医さんやお医者さんは心が痛くないのでしょうか。。 >本当に酷い話ですね。 >自分が儲けるために、犬に苦しい思いをさせるなんて! > >獣医さんたちは、酷くなる、良くならないとわかっていて、薬や注射を当たり前のようにしているんでしたら、その心が理解できません。 > >酷すぎます!自分の事として考えて欲しいです! > >私たちみたいに、自分の愛犬が苦しむ姿を見て、涙している人の心を踏みにじっています。 >どうやったら治るのか、検索魔のように毎日ネット検索し、色々試していていました。家に留守番させている間に掻きむしって血が出てるのではないか、、 >家中フケだらけで、どうやったらこのフケが落ち着くのか。 >毎日毎日、悩んでました。 >愛犬が愛おしくてたまらないのに、痒みをとってあげれないことが何より悲しかったです。 > >paroownerさんのような方がいて、こうやって本当の事を周知させてくださる方がいてくださり、本当にありがたいですT^T > >うちの愛犬プリンちゃんは、今も痒みに襲われることなく、ぐっすり寝てます。 > >嘘みたいです!本当に夢のような姿です! >このまま状態が良くなることを信じています!! ----- (2016.11.22 12:42:27)
Paroownerさん
ご丁寧に、返答いただきありがとうございますm(_ _)m 世間では、鳥の骨は刺さるからあげてはいけないと言われているので、信じ込んでいました。 何でこんなに嘘の多い世の中なのでしょうね。 最初は怖くて、小さく切り、食べている際ずっとドキドキしながら見てましたが、愛犬は喜んでまだちょうだい!と言わんばかりにペロッと食べてしまいました! 吐いたり下痢したりもしませんし、いいウンチが出て、元気です! 鳥の骨は百薬の長なんですね!! 今までの5年分、沢山与えたいと思います! 今日は、皮膚が昨日よりもピンクになっている気がします。赤みが少し引いてきているようです。 家中のフケがかなり減っています。 掻きむしってないからでしょうね! 今から、ひば水のお風呂に入れてみようと思います。 広範囲に渡って、皮膚炎が起きていますので、シュッシュッするのも結構時間がかかるし、かかっていない部分もありそうなのです。 ひば水と手羽先の効果の経過報告をさせていただきますね! これで、キレイに治ったら、飛び跳ねて喜んでしまいそうです∩(´∀`)∩ワァイ♪ そして、ここで経過報告させていただくことで、皮膚病で苦しんでいるワンちゃんや、飼い主さんたちに、本当に治ることを証明したいと思います! 愛犬は、手羽先を沢山食べて、またのんびりしています。とてもリラックスしているように感じます。 本当に嘘のように掻ききむしりません。 たまに掻きますが、その度ひば水をスプレーしています。 病院代を手羽先代にした方が、よほど安くて犬も健康ですね!! >プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > > これまで夜も痒みに襲われて、かきむしっていた愛犬がひば水のスプレーをしたら、「うちの愛犬プリンちゃんは、今も痒みに襲われることなく、ぐっすり寝てます」か。 > >「嘘みたいです!本当に夢のような姿です! >このまま状態が良くなることを信じています!!」か。 > > >ブログ「愛犬問題」に巡り合えて良かったですね。 > > 言い換えると、獣医には、その皮膚病は何年たっても治せないということですよね。 > > 獣医とは、ほんとにひどい職業だと思うようになったでしょう。 >ブログ「愛犬問題」で、獣医は白衣の詐欺師であり、犬の天敵の悪魔だと言っている意味が実感としてお分かりになるでしょうね。 > > 悪徳詐欺商売をしているのは開業獣医だけではないのです。 >獣医界は、獣医大学も含め、皆詐欺根性の塊みたいな連中が牛耳って詐欺商売の指南をしているのです。 > >その一例が「獣医界の五大詐欺商法」です。 >このブログのトップページに行って、検索窓の「このブロウ内」を選んで、そのキーワードで検索するとその随想が出てきます。 > >---- >>それにしても、獣医さんやお医者さんは心が痛くないのでしょうか。。 >>本当に酷い話ですね。 >>自分が儲けるために、犬に苦しい思いをさせるなんて! >> >>獣医さんたちは、酷くなる、良くならないとわかっていて、薬や注射を当たり前のようにしているんでしたら、その心が理解できません。 >> >>酷すぎます!自分の事として考えて欲しいです! >> >>私たちみたいに、自分の愛犬が苦しむ姿を見て、涙している人の心を踏みにじっています。 >>どうやったら治るのか、検索魔のように毎日ネット検索し、色々試していていました。家に留守番させている間に掻きむしって血が出てるのではないか、、 >>家中フケだらけで、どうやったらこのフケが落ち着くのか。 >>毎日毎日、悩んでました。 >>愛犬が愛おしくてたまらないのに、痒みをとってあげれないことが何より悲しかったです。 >> >>paroownerさんのような方がいて、こうやって本当の事を周知させてくださる方がいてくださり、本当にありがたいですT^T >> >>うちの愛犬プリンちゃんは、今も痒みに襲われることなく、ぐっすり寝てます。 >> >>嘘みたいです!本当に夢のような姿です! >>このまま状態が良くなることを信じています!! >----- > ----- (2016.11.22 21:26:21)
プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医に何年世話になっても治らなかった愛犬の皮膚病が治りつつあるようですね。 お役に立てて、ブログ「愛犬問題」の開設者としてもうれしいです。ものすごく得をしたような気分になります。 愛犬を風呂に入れるのは大賛成です。 簡単に愛犬の体の隅々までひば水で殺菌できるからです。 ただし、一つだけ気になることがあります。 ひば油は食品添加物としても認可している安全な薬剤ですが、それでも、細菌が死ぬのです。 過度に安心して、ひば水を使うのは避けたほうが良い部位があります。 目です。 目の網膜は極めてデリケートな部位です。 しかも、なくてはならない機能があるところですね。 だから、風呂に入れるときは、愛犬の目にはひば水が入らないように注意してください。 でも、ひば水が目に入ることもあるかもしれません。 だから、愛犬をひば水の風呂に入れた後は、愛犬の目にホウ酸水の目薬をさして、洗浄してください。 念のためです。 そのホウ酸水はものすごく安価に作れます。 そのホウ酸水は、日本薬局方に記載されている人用の目薬です。もちろん、愛犬にも良い目薬です。 私も、愛犬のパロも愛用していますよ。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ホウ酸水の作り方」で検索すると関連随想が出てきます。 また、愛犬の皮膚病の回復状況の経過報告を楽しみに待っています。 ---- >Paroownerさん > >ご丁寧に、返答いただきありがとうございますm(_ _)m > (2016.11.22 22:47:31)
Paroownerさん
本当に、悩んで悩んで落ち込んで、でも治る方法はあるはずと思い、検索魔になってここにたどり着けたことが何よりもの救いです。 私の方が、無料でこの様な情報を提供していただき、ものすごーく得しています! paroownerさんは、心の優しい方ですね。 感謝しきれないほどです。 ひば油のお風呂、やっぱりいいんですね!よかったです(*^▽^*) 目のことは、このサイト内で読ませていただいていましたので、スプレーする時も目には入らないようにしています(。•ﻌ•。) お風呂では、目に入らないよう配慮して、顔にはあまりかけていません。 でも、かかってしまった時のために、ホウ酸水ですね! 明日薬局に行って買ってきて作ろうと思いますv(*・∀・*) シーズー犬は目が特に弱いですもんね! ご丁寧に即教えていただきまして、ありがとうございますm(_ _)m また、報告致します(*^▽^*) もう少し落ち着いたら、写真も送りますね(*^▽^*) >プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >獣医に何年世話になっても治らなかった愛犬の皮膚病が治りつつあるようですね。 > >お役に立てて、ブログ「愛犬問題」の開設者としてもうれしいです。ものすごく得をしたような気分になります。 > > 愛犬を風呂に入れるのは大賛成です。 >簡単に愛犬の体の隅々までひば水で殺菌できるからです。 > > ただし、一つだけ気になることがあります。 >ひば油は食品添加物としても認可している安全な薬剤ですが、それでも、細菌が死ぬのです。 >過度に安心して、ひば水を使うのは避けたほうが良い部位があります。 > >目です。 >目の網膜は極めてデリケートな部位です。 >しかも、なくてはならない機能があるところですね。 > > だから、風呂に入れるときは、愛犬の目にはひば水が入らないように注意してください。 > >でも、ひば水が目に入ることもあるかもしれません。 > > だから、愛犬をひば水の風呂に入れた後は、愛犬の目にホウ酸水の目薬をさして、洗浄してください。 >念のためです。 > > そのホウ酸水はものすごく安価に作れます。 >そのホウ酸水は、日本薬局方に記載されている人用の目薬です。もちろん、愛犬にも良い目薬です。 >私も、愛犬のパロも愛用していますよ。 > >ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ホウ酸水の作り方」で検索すると関連随想が出てきます。 > >また、愛犬の皮膚病の回復状況の経過報告を楽しみに待っています。 > > ---- > >>Paroownerさん >> >>ご丁寧に、返答いただきありがとうございますm(_ _)m >> > ----- (2016.11.22 23:34:16)
プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬をひば油のお風呂に入れましたか。全身を殺菌できますから良いことですね。 ひば油は木の香りがするので、飼い主にも犬にも良いですね。 なお、ひば油のお風呂のより効果的な殺菌方法を記述します。 愛犬をひば油のお風呂に少なくとも10分間は入れてください。風呂桶に漬かるということではなく、愛犬の体をひば水で濡らしておくということです。 次に、風呂から上がった後は、ドライヤーで愛犬の体を乾燥させないほうが良いです。 せっかく皮膚に付着していたひば油が揮発して無くなってしまうからです。 夏なら、風呂から上がったまま自然に乾かしたほうが殺菌効果が長く持続します。 今は冬なので、愛犬が風邪を引かないように、例えば、次のようにしてください。 びしょ濡れになっている愛犬を、そのまま炬燵の中に入れるのです。その中で乾燥させるのです。 熱風が噴き出す炬燵などは使いやすいですね。 風呂で10分間、炬燵で20分間、計30分間くらいひば油が愛犬の皮膚に付着していると殺菌効果は抜群でしょうね。 それ以外にも、皮膚病が酷い部署には、別途ひば水を適宜にスプレーすると良いですね。 殺菌は徹底的にしたほうが良いです。 生き残った細菌が一匹でもいると、たちまち繁殖しますからね。ハイ。 きっと、愛犬の皮膚病をご自分で治してみせると、楽しみながら実行してください。 --- >Paroownerさん >本当に、悩んで悩んで落ち込んで、でも治る方法はあるはずと思い、検索魔になってここにたどり着けたことが何よりもの救いです。 >私の方が、無料でこの様な情報を提供していただき、ものすごーく得しています! >paroownerさんは、心の優しい方ですね。 >感謝しきれないほどです。 > >ひば油のお風呂、やっぱりいいんですね!よかったです(*^▽^*) > >目のことは、このサイト内で読ませていただいていましたので、スプレーする時も目には入らないようにしています(。•ﻌ•。) > >お風呂では、目に入らないよう配慮して、顔にはあまりかけていません。 >でも、かかってしまった時のために、ホウ酸水ですね! >明日薬局に行って買ってきて作ろうと思いますv(*・∀・*) >シーズー犬は目が特に弱いですもんね! > >ご丁寧に即教えていただきまして、ありがとうございますm(_ _)m > >また、報告致します(*^▽^*) >もう少し落ち着いたら、写真も送りますね(*^▽^*) > > >>プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >> >>獣医に何年世話になっても治らなかった愛犬の皮膚病が治りつつあるようですね。 >> >>お役に立てて、ブログ「愛犬問題」の開設者としてもうれしいです。ものすごく得をしたような気分になります。 >> >> 愛犬を風呂に入れるのは大賛成です。 >>簡単に愛犬の体の隅々までひば水で殺菌できるからです。 >> >> ただし、一つだけ気になることがあります。 >>ひば油は食品添加物としても認可している安全な薬剤ですが、それでも、細菌が死ぬのです。 >>過度に安心して、ひば水を使うのは避けたほうが良い部位があります。 >> >>目です。 >>目の網膜は極めてデリケートな部位です。 >>しかも、なくてはならない機能があるところですね。 >> >> だから、風呂に入れるときは、愛犬の目にはひば水が入らないように注意してください。 >> >>でも、ひば水が目に入ることもあるかもしれません。 >> >> だから、愛犬をひば水の風呂に入れた後は、愛犬の目にホウ酸水の目薬をさして、洗浄してください。 >>念のためです。 >> >> そのホウ酸水はものすごく安価に作れます。 >>そのホウ酸水は、日本薬局方に記載されている人用の目薬です。もちろん、愛犬にも良い目薬です。 >>私も、愛犬のパロも愛用していますよ。 >> >>ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ホウ酸水の作り方」で検索すると関連随想が出てきます。 >> >>また、愛犬の皮膚病の回復状況の経過報告を楽しみに待っています。 >> >> ---- >> >>>Paroownerさん >>> >>>ご丁寧に、返答いただきありがとうございますm(_ _)m >>> >> >----- > ----- (2016.11.23 11:24:45)
Paroownerさん
いつも、的確なアドバイス、ほんとうありがたいですm(_ _)m お風呂は10分くらいつけておいた方がいいのですね! 昨日は5分くらいしかつけてないような気がします。。 次回お風呂に入れるときは、10分くらいひば水をつけたままの状態にしておきます! ドライヤー当てない方がいいこと、読ませていただいていたので、お風呂からあがってから、タオルドライして15分くらい放置してましたが、少し震え始めたので、ドライヤーを遠くから当たるように当てました。 コタツがいいんですね!! なるほど! 今年はコタツを出さないつもりでしたが、愛犬の為にだそうと思います! そして、徹底的にひば水を振ります!100mlなくなり、また100ml使いきりそうです! どんどん殺菌して、早くキレイにしてみせます! ひば水の殺菌効果が切れると、掻くので、またスプレーすると掻きません。 以前使ったことがある時は、こんなに頻繁にスプレーしてませんでした。だから治らなかったんですね! こうやって、アドバイスいただけるので、正しい使い方がわかり、とてもありがたいです(*^▽^*) 本当に、いつもありがとうございますm(_ _)m >プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >愛犬をひば油のお風呂に入れましたか。全身を殺菌できますから良いことですね。 >ひば油は木の香りがするので、飼い主にも犬にも良いですね。 > > なお、ひば油のお風呂のより効果的な殺菌方法を記述します。 > > 愛犬をひば油のお風呂に少なくとも10分間は入れてください。風呂桶に漬かるということではなく、愛犬の体をひば水で濡らしておくということです。 > > 次に、風呂から上がった後は、ドライヤーで愛犬の体を乾燥させないほうが良いです。 >せっかく皮膚に付着していたひば油が揮発して無くなってしまうからです。 > > 夏なら、風呂から上がったまま自然に乾かしたほうが殺菌効果が長く持続します。 > > 今は冬なので、愛犬が風邪を引かないように、例えば、次のようにしてください。 >びしょ濡れになっている愛犬を、そのまま炬燵の中に入れるのです。その中で乾燥させるのです。 >熱風が噴き出す炬燵などは使いやすいですね。 > >風呂で10分間、炬燵で20分間、計30分間くらいひば油が愛犬の皮膚に付着していると殺菌効果は抜群でしょうね。 > > それ以外にも、皮膚病が酷い部署には、別途ひば水を適宜にスプレーすると良いですね。 > > 殺菌は徹底的にしたほうが良いです。 >生き残った細菌が一匹でもいると、たちまち繁殖しますからね。ハイ。 > >きっと、愛犬の皮膚病をご自分で治してみせると、楽しみながら実行してください。 > >--- >>Paroownerさん >>本当に、悩んで悩んで落ち込んで、でも治る方法はあるはずと思い、検索魔になってここにたどり着けたことが何よりもの救いです。 >>私の方が、無料でこの様な情報を提供していただき、ものすごーく得しています! >>paroownerさんは、心の優しい方ですね。 >>感謝しきれないほどです。 >> >>ひば油のお風呂、やっぱりいいんですね!よかったです(*^▽^*) >> >>目のことは、このサイト内で読ませていただいていましたので、スプレーする時も目には入らないようにしています(。•ﻌ•。) >> >>お風呂では、目に入らないよう配慮して、顔にはあまりかけていません。 (2016.11.23 14:05:09)
プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あるものの増え方の多いことを比喩的に「ネズミ算式的に増える」と言いますね。 数学的な言い方をすると、ネズミは等比級数的に増え続けるのです。 増える速度は日(24時間)が単位です。 しかし、細菌の増える速度は分や秒が単位です。 つまり、細菌の増え方は、人の想像をはるかに超えた勢いで増えるということです。 何万倍の増え方をするのではなく、何兆倍、何京倍の増え方をするのです。 細菌やウイルスが怖いのは、その繁殖力が大きいからです。 殺菌は徹底的にすることが不可欠です。 少しでも手を抜くと、元の木阿弥(もとのもくあみ)になります。ハイ。 --- >Paroownerさん >いつも、的確なアドバイス、ほんとうありがたいですm(_ _)m > >お風呂は10分くらいつけておいた方がいいのですね! >昨日は5分くらいしかつけてないような気がします。。 > >次回お風呂に入れるときは、10分くらいひば水をつけたままの状態にしておきます! > >ドライヤー当てない方がいいこと、読ませていただいていたので、お風呂からあがってから、タオルドライして15分くらい放置してましたが、少し震え始めたので、ドライヤーを遠くから当たるように当てました。 > >コタツがいいんですね!! >なるほど! >今年はコタツを出さないつもりでしたが、愛犬の為にだそうと思います! > >そして、徹底的にひば水を振ります!100mlなくなり、また100ml使いきりそうです! > >どんどん殺菌して、早くキレイにしてみせます! >ひば水の殺菌効果が切れると、掻くので、またスプレーすると掻きません。 > >以前使ったことがある時は、こんなに頻繁にスプレーしてませんでした。だから治らなかったんですね! > >こうやって、アドバイスいただけるので、正しい使い方がわかり、とてもありがたいです(*^▽^*) > >本当に、いつもありがとうございますm(_ _)m > >>プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >> >>愛犬をひば油のお風呂に入れましたか。全身を殺菌できますから良いことですね。 >>ひば油は木の香りがするので、飼い主にも犬にも良いですね。 >> >> なお、ひば油のお風呂のより効果的な殺菌方法を記述します。 >> >> 愛犬をひば油のお風呂に少なくとも10分間は入れてください。風呂桶に漬かるということではなく、愛犬の体をひば水で濡らしておくということです。 >> >> 次に、風呂から上がった後は、ドライヤーで愛犬の体を乾燥させないほうが良いです。 >>せっかく皮膚に付着していたひば油が揮発して無くなってしまうからです。 >> >> 夏なら、風呂から上がったまま自然に乾かしたほうが殺菌効果が長く持続します。 >> >> 今は冬なので、愛犬が風邪を引かないように、例えば、次のようにしてください。 >>びしょ濡れになっている愛犬を、そのまま炬燵の中に入れるのです。その中で乾燥させるのです。 >>熱風が噴き出す炬燵などは使いやすいですね。 >> >>風呂で10分間、炬燵で20分間、計30分間くらいひば油が愛犬の皮膚に付着していると殺菌効果は抜群でしょうね。 >> >> それ以外にも、皮膚病が酷い部署には、別途ひば水を適宜にスプレーすると良いですね。 >> >> 殺菌は徹底的にしたほうが良いです。 >>生き残った細菌が一匹でもいると、たちまち繁殖しますからね。ハイ。 >> >>きっと、愛犬の皮膚病をご自分で治してみせると、楽しみながら実行してください。 >> >>--- >>>Paroownerさん >>>本当に、悩んで悩んで落ち込んで、でも治る方法はあるはずと思い、検索魔になってここにたどり着けたことが何よりもの救いです。 >>>私の方が、無料でこの様な情報を提供していただき、ものすごーく得しています! >>>paroownerさんは、心の優しい方ですね。 >>>感謝しきれないほどです。 >>> >>>ひば油のお風呂、やっぱりいいんですね!よかったです(*^▽^*) >>> >>>目のことは、このサイト内で読ませていただいていましたので、スプレーする時も目には入らないようにしています(。•ﻌ•。) >>> >>>お風呂では、目に入らないよう配慮して、顔にはあまりかけていません。 > ----- (2016.11.23 15:12:12)
Paroownerさん
お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。 細菌って、分や秒ごとに増え続けるんですねΣ(・□・;) だから、ひば水を1日に2〜3度かけるんですね!! プリン(愛犬)は、まだまだ皮膚は赤く、たまに掻きますが、ベタベタしてたのが、カサカサになっています。 そのフケが、まだ落ちます。 掻いたり舐めたりをし始めたら、ひば水をかけると、掻いたり舐めたりをやめ、落ち着いています。 時間がかかりそうですが、諦めず、気長に毎日ひば水をかけ続けていきます! 薬を使わず、痒みを抑えられるなんて、本当にすごいですね!! それと、手羽先の骨も毎日与えています! 今日は、初めて手羽先の一番太い骨をあげてみました! 喜んでカリカリ噛んで食べました(*^▽^*) うんちも、量が減りバナナうんちが、コロコロっぽいうんちに変わりました! 今日は、3回コロコロうんちをして、最後ほんの少しゼリーっぽいのが出てきました。 骨を、与えすぎたのでしょうか? 元気なので、心配はしていません! これからも、手羽先&ひば水頑張ります( ๑>ω•́ )۶ いつも、本当に的確なアドバイスを、わかりやすく教えていただきありがとうございますm(_ _)m >プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >あるものの増え方の多いことを比喩的に「ネズミ算式的に増える」と言いますね。 > >数学的な言い方をすると、ネズミは等比級数的に増え続けるのです。 > > 増える速度は日(24時間)が単位です。 > >しかし、細菌の増える速度は分や秒が単位です。 > > > つまり、細菌の増え方は、人の想像をはるかに超えた勢いで増えるということです。 >何万倍の増え方をするのではなく、何兆倍、何京倍の増え方をするのです。 > > 細菌やウイルスが怖いのは、その繁殖力が大きいからです。 > > 殺菌は徹底的にすることが不可欠です。 >少しでも手を抜くと、元の木阿弥(もとのもくあみ)になります。ハイ。 > >--- > >>Paroownerさん >>いつも、的確なアドバイス、ほんとうありがたいですm(_ _)m >> >>お風呂は10分くらいつけておいた方がいいのですね! >>昨日は5分くらいしかつけてないような気がします。。 >> >>次回お風呂に入れるときは、10分くらいひば水をつけたままの状態にしておきます! >> >>ドライヤー当てない方がいいこと、読ませていただいていたので、お風呂からあがってから、タオルドライして15分くらい放置してましたが、少し震え始めたので、ドライヤーを遠くから当たるように当てました。 >> >>コタツがいいんですね!! >>なるほど! >>今年はコタツを出さないつもりでしたが、愛犬の為にだそうと思います! >> >>そして、徹底的にひば水を振ります!100mlなくなり、また100ml使いきりそうです! >> >>どんどん殺菌して、早くキレイにしてみせます! >>ひば水の殺菌効果が切れると、掻くので、またスプレーすると掻きません。 >> >>以前使ったことがある時は、こんなに頻繁にスプレーしてませんでした。だから治らなかったんですね! >> >>こうやって、アドバイスいただけるので、正しい使い方がわかり、とてもありがたいです(*^▽^*) >> >>本当に、いつもありがとうございますm(_ _)m >> >>>プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >>> >>>愛犬をひば油のお風呂に入れましたか。全身を殺菌できますから良いことですね。 >>>ひば油は木の香りがするので、飼い主にも犬にも良いですね。 >>> >>> なお、ひば油のお風呂のより効果的な殺菌方法を記述します。 >>> >>> 愛犬をひば油のお風呂に少なくとも10分間は入れてください。風呂桶に漬かるということではなく、愛犬の体をひば水で濡らしておくということです。 >>> >>> 次に、風呂から上がった後は、ドライヤーで愛犬の体を乾燥させないほうが良いです。 >>>せっかく皮膚に付着していたひば油が揮発して無くなってしまうからです。 >>> (2016.11.24 23:41:46)
プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の皮膚病の治り方を読んでいると、その皮膚病は膿皮症でしょうね。 獣医には治せない皮膚病ですが、ひば油で完治しますよ。 気長にひば水を塗布してください。あと、ひと頑張りです。 なお、獣医は愛犬の皮膚病の治療に「ステロイド剤のプレドニンと抗生物質のラリキシン」を処方しましたよね。 ステロイド剤には皮膚病を治す薬効はありません。 獣医は薬に無知蒙昧だということです。 また、抗生物質のラリキシンでも、犬の皮膚病は治りません。 なぜ治らないかについて新しい随想を書きます。 次の日曜日の深夜にアップします。 一般愛犬家にも理解できるようにできるだけやさしく書くつもりです。 読後の感想文などを、その随想のコメント欄にご投稿いただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 ---------------- >Paroownerさん > >お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。 > >細菌って、分や秒ごとに増え続けるんですねΣ(・□・;) > >だから、ひば水を1日に2〜3度かけるんですね!! > >プリン(愛犬)は、まだまだ皮膚は赤く、たまに掻きますが、ベタベタしてたのが、カサカサになっています。 > (2016.11.25 16:00:10) |
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