2016/09/17(土)12:19
愛犬の虫歯の察知法と対処法!食べ物の好みの変化に注目! 獣医には診せず自然抜歯を待つ!
まず、人の虫歯のことを書く。日本では100年前までは人の虫歯も自然に抜けるのが当たり前だった。
多くの人が歯の治療をして儲けるために国家資格を受け、開業するようになったのは明治中期以降だ。
それでも、一般庶民は歯の治療にお金を使うほど豊かではなかった。
だから、虫歯で歯が抜けて、全く歯のない白髪の老人は珍しくはなかった。
言い換えると、虫歯で命を失うことはめったにないことだ。
現在の歯科医師法が制定されたのは戦後の昭和23年(1948年)だ。その法律で歯科医師は歯以外の診療は禁止されている。
一方、獣医師法は、その翌年の昭和24年に制定されている。人が飼育している動物のすべての病気を診療することが許されている。内科だけでなく、歯科もだ。いや全科だ。
医師は開業するときは自分の専門の科を決めなければならない。ありとあらゆる専門の科があることはご存知の通りだ。
しかし、上記のように、獣医師は飼育動物の全科の診療が許されている。
そのことを理由にして、ブログ「愛犬問題」に「獣医師は医師よりも偉い。医療知識や技術が優れているから、法律でも全科を許している。」と投稿してきた獣医がいる。
唖然とした。全知全能という言葉があるが、それは神の領域の話だ。
神ではない人間の世界では全知は無能に近い。
何事につけても、すべてを知っていると豪語する輩は、何一つまともに知っていないし、何一つまともにできない。
一芸に秀でている人のことを専門家という。その最高の人が人間国宝だ。
言い換えると、獣医には動物の全科を診ることを許されているが、何一つまともに診療ができる専門の科がないということだ。何でも屋は何でもまともにはできないのが常だ。
その一例を挙げる。
獣医には犬の虫歯の診療さえまともにできない。その犬に全身麻酔をして抜歯しているだけだ。虫歯を治療する知識や技量もなく、ただ、虫歯を引き抜いているだけだ。
その単純な物理的な行為を診療と思い込んでいるところに獣医の医療知識や技量の浅さが透けて見える。
次の随想のコメント欄に愛犬の食べ物の好みが変わった。何か変だ。時には水さえ飲まないことがある。その詳細をこまごまと丁寧に記述した長文を投稿して、アドバイスがほしいと言ってきた。
一読した時は、難問を書き込んでくる愛犬家だと思った。
時間をおいて、熟読してみた。正解が分かった。その愛犬は虫歯に悩まされている。
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口の中の痛みでしょうか? 投稿者:くーすけ さん
こんにちは(*^-^*)
愛犬に何かある度にアドバイスを頂いて、いつもお世話になっています。
いつもありがとうございます。
以前、愛犬の耳が臭くてアドバイスを頂いて、ひば水で匂いも無くなり痒みも治まりました(*^^*)
本当にありがとうございました。
実は今回はまた別の心配事なのですが、愛犬(チワワ約7歳のオス)が今年の夏は暑バテのせいか、たまにしか手羽先や手羽先の先を食べてくれなくて、私達の食べるご飯ばかり食べてました。
(熱中症にはならないように、クーラーのドライで十分冷える部屋なので温度調節も気をつけていました)
たまに嘔吐する時や食欲の無い時などは、サツマイモやささみを煮た物なら食べてくれて調子も良くなるという感じでした。
最近ようやく寝る前には愛犬は手羽先の先を少し食べてくれるようになり、喜んでたのです。
ところが、おととい、歯に引っかかったのか何か分かりませんが、愛犬が前足で右の口元を必死で掻くというような仕草をしていました。
すごく気持ち悪そうで、口の中を気にしているみたいです。
何度も右足で何かを取りはらうような仕草をしました。
今は、その仕草はほとんどしなくなりましたが、昨日からは水も飲みにくそうです。ご飯も夕べは豆腐の味噌汁かけご飯も用意してあげたら、豆腐だけしか食べません。
元気も無く寝てばかりでした。
今日も、散歩から帰って、いつもなら真っ先に水をたっぷり飲むのに、躊躇しながら少し飲み、ご飯も食べませんでした。
でも、午後は、愛犬の好きなチーズ蒸しパンならようやく食べてくれて水も何度も飲んでくれましたが、いつもと食べ方も飲み方も違っていて、躊躇するような感じで、口の中を気にしながら飲食する感じでした。
実は、愛犬の口の中を覗いてみることはできません。我が家に引き取られて来る前は虐待を受けていたようです。
3歳頃から譲り受けたワンちゃんです。警戒心が強く、気にいらないことをされると飼い主でも噛みます。
異常な行動が虫歯のせいなのか、掻き過ぎて口の中に炎症を起こしたのか、原因が分からずとても心配しています(:_;)
動物病院には絶対に連れていきたくないです。
愛犬の様子を見ていますが、こちらのブログ「愛犬問題」にしか頼れなくてまたコメントしています。何度もご申し訳ないです。
外見する限り、おとといは右頬が一瞬腫れてるような気もしましたが、今は、腫れてもないし、ただれたり赤くなっても無いです。
やはり口の中が原因なのかどうか。しばらく様子を見た方が良いでしょうか。
元気がなく、まるで止まって考え込むような仕草をするので、痛みがあるのでしょうか。
薬も何を飲ませていいものか分からず悩んでいます。
今日は、サツマイモと鶏ミンチのおかゆを食べさせようと思っています。
お忙しいのにごめんなさい。
お時間があれば、また、よろしくアドバイスをお願いいたします。
返事1 投稿者:Paroowner
くーすけさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬は、口を開けようとすると噛みつきますか。
獣医には診せたくないですか。
でも、愛犬は口の中に何か異常があるようですか。
難問を質問してきますね。
しかし、熟読したら正解が分かりました。
くーすけさんの愛犬が現在食べている食べ物から判断すると、愛犬は虫歯に悩まされています。
愛犬自ら好んで食べているものは全部柔らかい食べ物ですね。
手羽先など硬い食べ物だと、虫歯にひっかって痛くなるからです。
薬局に行って、人用の鎮痛剤、特に歯痛に効果のある薬を買ってきて、それを食事と一緒にあげてください。
その投与量は下段に詳しく書いてあります。
虫歯では人も犬も死ぬことはありません。
100年以上前までは、人も虫歯は自然に抜けるのを待っていたのです。
だから、昔の人は歯が全くない老人が多かったのです。
愛犬もその虫歯が自然に取れて無くなると、また、手羽先などを喜んで食べるようになりますよ。鶏の骨をガリガリかみ砕いて食べると歯磨き効果もあります。
動物病院には行かないほうが良いです。
獣医は、その虫歯を取るために、平気で全身麻酔をします。
獣医の麻酔で殺されている犬の数は実に多いです。
犬の麻酔死の割合は人の100倍以上も多いのです。
詳細は犬の麻酔死亡率は人の100倍以上も!? 米国獣医師会誌は12倍以上と発表しているが!
愛犬の命をかけて虫歯や歯石を取るのは愚の骨頂ですよ。
白衣の悪魔に飼い主が騙されると、愛犬が獣医に麻酔で殺されるということです。
人用医薬品を犬に投与する時の投与量については次の随想に詳記してあります。
獣医のメタカムで3回嘔吐! 足・腰を痛めた時は愛犬にも市販鎮痛剤を!
その主要部を転載します。
2,3日経っても愛犬が足腰を痛がるようなら、人用の鎮痛剤を買い、それを愛犬に服用させると良い。
昔は、医療用医薬品として病院で処方していたが、今では、薬局やネットでも購入できる市販薬がある。安価なのに良く効く鎮痛剤だ。副作用は少ない。
いろんな製薬会社がいろんな商品名で販売しているので、ブログ「愛犬問題」には商品名は書かない。
その主成分の化学名を書く。イブプロフェンという。
イブプロフェンが主成分なら、それらの商品のうちから安い商品を選べば良い。
人用医薬品を犬に投与するときに最も注意しなければならない厳守事項を書く。
人用医薬品は体重50~60kgの人を想定して錠剤が作られている。
一回に2錠を服用する。それを朝、昼、晩繰り返す。1日に計6錠だ。
子供の場合は一回に1錠だ。つまり、子供の体重は大人の半分だとみている。
多くの錠剤が一回に2錠服用するようになっているのは、子供の時は1錠にすればよいことをあらかじめ考えてあるのだ。
犬に人用医薬品を投与するときも、その犬の体重に合わせて、その投与量を減らす必要がある。
たとえば、愛犬の体重が5~6kgなら、薬は大人の十分の一の量を服用させると良い。
薬の過剰投与は健康に有害だと肝に銘じることが肝要だ。
返事2 投稿者:くーすけ さん
Paroownerさん、返信ありがとうございます!
虫歯ですか(^-^;
私も、もしや虫歯ではと思い始めていた所だったので納得です。
愛犬は大好きだった手羽先も、以前のように喜んでは食べなくなっていたのでおかしいなと思っていました。
今回は手羽先を食べた時に、強い痛みを感じたのでしょうね(^-^;
今日の夕飯はサツマイモとササミ・サンマです。
最初は戸惑いながらも、バクバク食べてくれました。
痛みが少し治まってるのかもしれませんね。
今は落ち着いてる様子ですが、また痛み出してるような時にだけ、教えて頂いた薬を与えればよろしいでしょうか。
イブプロフェンの薬は、私が今年に入って歯が痛くなった時に購入したものがあります。本当に良く効く鎮痛剤ですね。
私自身も、薬も医者も嫌でして、よっぽどの時しか薬は服用しませんが、愛犬が痛そうな時には可愛そうなので与えようと思います。
このブログ「愛犬問題」に出会ってからは、動物病院の怖さを知り、行かなくなりました。本当に助かっています。
これからも手羽先の先を(食べ無い時は、いつも捨てる結果になりますが)あげてもいいでしょうか。愛犬が虫歯で痛がって食べれないと思い、昨日と今日は出してなかったのですが。
愛犬の口を開けると噛まれるので、歯のブラッシングも出来ません。私は手羽先が歯磨き代わりになると喜んでいたので、愛犬にもっと食べてほしいです。
お忙しいのに早く返信を頂き、本当に感謝しています。いつもありがとうございます。
返事3 Paroowner
くーすけさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Qは
鎮痛剤は痛みを感じさせないようにするだけの薬です。病気を治す薬ではないのです。
だから、鎮痛剤はできるだけ使わないほうが病気は早く治りますよ。鎮痛剤にも副作用があるということです。
愛犬が手羽先を食べるなら、食べさせてください。
しかし、虫歯が抜けて無くなるまでは、食べないかもしれませんね。
愛犬と相談して決めてください。
返事4 くーすけ さん
Paroownerさん、ありがとうございます(*^-^*)
あれから愛犬の調子が落ち着いて、薬を与えなくても大丈夫な様子です。
病院に連れて行かずにブログ「愛犬問題」に相談ができて、本当に良かったです。
知識が無ければ、飼い主はすぐに病院に連れて行って、愛犬にとって可哀想な結果になってしまうんですね。
私もこのブログに出会わなければ、オロオロしてすぐに病院に連れて行ってたと思います(>_<)
でも、いつもしばらく様子を見れば自然に良くなってるんですよね。
また痛がるようなら薬を飲ませるかもしれませんが、何でも薬に頼るのは良くないという事ですね。
手羽先は出し続けてみて、愛犬と相談しながらやってみます(^^)
話は変わりますが、今回「延命治療は無用」の随想も読ませて頂き、目から鱗でした。
私は以前病院で働いていて、無意味な延命治療で苦しむ患者さんを多く見てきたので、Paroownerさんの書かれてる事がとても理解出来ました。
随分前に亡くなった祖母は癌でしたが、もう年だからと治療もせず、痛みも無く、最期はデイサービスのお風呂から帰って来て、ベッドに眠ったまま自然に亡くなりました。
母は末期癌でしたが、痛みも無く、食欲もあり自宅療養してましたが、周りが「今は抗癌剤の軽い飲み薬があるから」と勧められ、服用して一時は癌は減少しましたが、その後どんどん悪化して亡くなったので、抗癌剤を服用しなければ、あのまま普通に食べれて、もっと長生き出来ただろうと思い知らされました。
その後、私は近藤誠医師の「医者に殺されない47の心得」という本に出会い、人間も何でも検査に行くのは良くないなと思い、病院には行かなくなりました(^^)
愛犬は、こちらのブログに出会えたおかげで、愛犬に辛い思いもさせなくてよくなり、高い医療費も、高くてまずいドッグフードも買わなくなり、本当に良かったです!
心から感謝しています。
長くなってごめんなさい。いつも本当にありがとうございます(*^-^*)
訪問者の皆さんへ
以下のやり取りは余談です。つまり、虫歯とは関係がありません。
ブログ「愛犬問題」は何のために存在するのか、これまでに獣医界からどんな嫌がらせのブログ荒らしがあったかなどについてのやり取りです。
返事5 Paroowner
くーすけさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」の随想「延命治療は苦悶苦痛の押し売り!過剰診療! 人も犬も安らかな自然死が天の恩恵だ!」を読みましたか。犬の飼い主だけではなく、多くの人にご賛同いただいております。
私も、近藤誠医師の「医者に殺されない47の心得」を買いました。菊池寛賞を受賞している名著です。
その内容の一部をブログ「愛犬問題」で紹介しています。
人も犬も医者や獣医には気楽にはお世話にならないほうが健康で長生きするということです。
私は、いい年ですが、もう10年以上も無料のがん検診などは受けていません。
その理由を一言でいうと、受けるのはバカバカしいのです。ハイ。
返事6 くーすけ さん
Paroownerさんも近藤誠医師の本を読まれてブログにも載せていたんですね!
共感出来てとても嬉しいです!
私もあの本のおかげで、癌の検査など全く受けてません(^^)
母の看病で、痛みが出れば痛み止めさえすればいい、立ち上がれなくなれば尿のバルーンさえすればいい、それ以上の医療行為は不要だと分かりました。
苦しい治療をして、苦しみながら亡くなっていく患者さんも見てきたので、近藤誠医師の本は的確で、私自身とても納得出来たのです。
私は以前、老人病院などで看護師の仕事をしばらくしていたので、本当に酷い、生き地獄のような延命治療の手助けをしてしまいました。
自分にはもう無理だと思い、医療関係とは縁を切りました。
病院や薬品会社は、お金儲けの為に、無駄な検査や無用な薬や、拷問のような不要な医療行為もしているので、Paroownerさんの仰ってる事がとても理解出来たのです。
でも、さすがに動物の医療知識は全く無かったので、ブログ「愛犬問題」で勉強して動物病院は恐ろしい所だと知る事ができて、本当に助かりました!
これからも愛読させて頂きます。
本当にありがとうございます(*^-^*)感謝です!
返事7 Paroowner
くーすけさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
日本で尊厳死が認められてないのも、有害不要な延命治療と関係があるのです。
医療界が巨大な政治資金を提供して政治家と癒着結託して国民を食い物にした医療を行っているのです。
日本国民は末期治療では自分の意志では死ぬことさえ禁止されているのですよ。医者が儲けるためです。
人権無視の医療です。白衣の詐欺師の医療制度です。
獣医界は、もっと酷い白衣の悪魔の業界です。
返事8 くーすけ さん
ありがとうございます。
医療も政治も、薬品会社も保険会社もマスコミも、動物病院も本当に恐ろしいですね。
ブログ「愛犬問題」はとても勉強に役立ちます。
ネットのおかげで色々勉強出来る機会も増え、良かったと思います。
まだまだ知らない事ばかりですが、自分自身も、そして一人でも多くの方に気付いてほしいですね。
paroownerさんは、こうやってブログを立ち上げて、多くの方々にメッセージを送られていて、とても素晴らしいと思います。
私も、少しづつでもできることをして行きたいです。
本当にありがとうございました。またよろしくお願いいたします(*^-^*)
返事9 Paroowner
くーすけさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
私は医者でも獣医でもありません。
どこにでもいる単なる犬好きです。
ブログ「愛犬問題」は獣医を目の敵にしているブログのように思われているのですが、ほんとは違うのです。
私自身は獣医には恨みはないのです。
獣医が勝手に私を恨んで嫌がらせのブログ荒らしをしてきたのです。
その証拠がありますよ。
このブログ「愛犬問題」のURLを見てください。
楽天ブログですが、最初は「愛犬と登山」だったのです。
その名残として、URLはaikentotozanです。
つまり、愛犬と登山を楽しむためのブログだったのです。
夏山ではダニが問題になります。
私なりにダニ退治法を書いたら、獣医どもが大挙押し寄せてきてブログ荒らしを始めたのが、最初の嫌がらせでした。
2ちゃんねるに屯している連中も駆り出して、獣医界ぐるみの嫌がらせが延々と続きました。
一日に3,4万ほどのアクセスが幾日もありました。
2ちゃんねるの連中が言う、いわゆる、”お祭り”でした。
他人のブログをネット上から追い払うのが目的の悪質な集団行為です。集団リンチみたいなものです。
警察のお力は借りずに、私一人だけで、その悪党獣医どもを追い払いました。
2ちゃんねるの連中は烏合の衆のゴキブリみたいな知能の低い生き物ですから、その2,3匹をこれ見よがしに、退治したら、そのゴキブリ集団は潮が引くように逃げていきました。
2ちゃんねるのゴキブリ集団が獣医側から逃げ去ると、獣医どものブログ荒らしも激減しました。
今は、愛犬家に成りすました獣医の嫌がらせの投稿がたまにあるだけです。
つまり、私に喧嘩を売ってきたのは、獣医界の方です。
ブログ「愛犬問題」は反撃しただけです。
その間に、獣医界の詐欺体質が明らかになってきたのです。
岐阜大学は国立大学です。北海道大学もそうです。東京工業大学もそうです。
そのような国立大学の教授連や名誉教授連もブログ「愛犬問題」のブログ荒らしに加わっていたのです。
その中には、実名で、間違いだらけの内容を投稿してきたバカ教授やバカ名誉教授もいます。本人は、正しいことを書いているつもりでいるのです。獣医界は、科学的にも社会的にも、何かが狂っているのです。
言い換えると、獣医が儲けて、社会的な地位が高くなるためには、どんな詐欺商売をしてもいいと思い込んでいるようなのです。
つまり、獣医界は、国立の獣医大学も含め、皆詐欺根性にどっぷりとつかっています。
救いようのない詐欺業界です。
獣医が独占販売しているノミ・ダニ駆除剤のフロントラインの販売総元締め業者らしい会社から私を裁判にかけると脅されました。
ブログ「愛犬問題」に書いてあることはすべて正しいことなので、削除どこか、一言一句の訂正もしないと回答しました。
一言でいうと、「お好きなようにどうぞ!」と回答しました。
裁判になると、詐欺商法が世の中に広く深く知られるようになるので、裁判沙汰にするのは止めたのでしょうね。
最近の例では、随想 アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤! をネット上から削除しろと弁護士が楽天を通して強要してきました。
悪徳弁護士によるブログ潰しですよ。
ブログ「愛犬問題」の記事は、すべて正しい事実を書いてあるので、削除する気はないと返信しました。
証拠は一切提示しなくても弁護士名を出せば、他人のブログをつぶせると思い込んでいる卑劣愚劣な弁護士ですよ。 東京都内に事務所があるふざけた悪徳弁護士です。
長文を書いてしまいました。
言いたいことは、できるだけ、動物病院には近づかないほうが愛犬は健康で長生きするということです。
「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。
返事10 くーすけ さん
Paroownerさん、返信ありがとうございます(*^-^*)
まさかそんな大変な経緯があったなんて。
全く知らなかったので凄く驚きました!
愛犬家の振りをした獣医とのやり取りは、幾つか読ませて頂いた事がありましたが、そんなに大変な嫌がらせがあったなんて、凄く驚いたと共に恐ろしさを感じました。
よく政治にしても、大学教授などにしてもそうですが、今まで知らなかったような裏側の情報などが、ネットによって知られるようになってきたと思いますが、個人のブログに嫌がらせするなんてとんでもないですね。
よっぽど都合が悪かったのでしょうね!
知られてはいけない事実だったのでしょうね。ホント最低ですね!(怒)
負けないで闘って下さって、心から感謝致します。
私や多くの方が、このブログに出会えて心から良かったと思っていますし、どれ程の動物達が幸せになったことか。
もっともっと全国の、世界の愛犬家・愛猫家達の方に知ってほしいといつも願っていますし、話せる人には勧めています(^-^)
私は病院勤めの時代の一部しか知りませんが、黒字にする為・お金儲けの為に、人を人と思わないような医療行為や病院の裏側を見たのと、過去にプードルを飼ってた経験から、近藤誠医師の本も、「愛犬問題」のブログも、とても説得力があり納得したのです。
ブログ「愛犬問題」の記事は膨大なので、まだ読んでいない項目も多いです。
今後は記事だけでなく、コメント欄に書かれてたものも読ませて頂きますね。
これからも応援していますので、よろしくお願いいたします。
(*^-^*)本当にありがとうございます。
獣医とは?
獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。
獣医とは健康な犬を病気にしてその病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。
ブログ「愛犬問題」開設者 Paroowner
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