2016/09/19(月)13:37
ワクチン注射が原因の難病の皮膚病! 小型犬ほど被害甚大! 鶏の骨と市販抗ヒスタミン剤で治す!
ワクチン接種が原因で犬は全身の皮膚病や脱毛症になる。ワクチン症候群の一つの症状だ。
しかも、その被害は小型犬ほどひどい。ワクチンの注射量は超小型犬も超大型犬も同じ量だからだ。超小型犬は、超大型犬に比べて、体重当たりのワクチンに量が60~100倍ほども多い。
超小型犬は体全体がワクチン漬けにされるようなものだ。
だから、超小型犬はワクチンの副作用の弊害をもろに受ける。
その事実は欧米では広く知られている。
なのに、日本の獣医界は愛犬家にその事実を隠蔽している。
日本では小型犬を飼っている愛犬家が多いので、その事実が広く知られると、獣医界のワクチンの巨益が減少するからだ。開業獣医による犬の健康や命を無視した悪質な詐欺商売だ。
話は飛ぶが、逆しゃみ症候群もワクチン症候群の一つの症状だ。
逆くしゃみ症候群とは、犬が突然立ち止り、前のめりなって大きく口を開け、グ~、グ~と体全体を動かして息を吸い込むような動作を繰り返す不定期な症状だ。
その病気がワクチン症候群であることを指摘したのはブログ「愛犬問題」が最始だ。さらに、その逆くしゃみ症候群の治療法を見つけたのもブログ「愛犬問題」だ。
詳細は逆くしゃみ症候群は、ワクチンによる薬剤アレルギーが原因の疾患だにある。
だから、市販の抗ヒスタミン剤で治る。愛犬家の皆さんが実証済だ。
同様に、ワクチンが原因の皮膚病や脱毛症も薬剤アレルギー性疾患だろう。つまり、抗ヒスタミン剤で治ると見ている。
だが、ブログ「愛犬問題」のこの随想で初めてそのことを書くので、まだ、誰も実証してない。
極めて安い市販の抗ヒスタミン剤で治るので、ワクチン接種後に愛犬が皮膚病になっている飼い主の誰かが実証していただくとありがたい。
獣医には治せない難病の皮膚病で苦しんでいる多くの愛犬たちを救うことになる。
抗ヒスタミン剤の商品名や犬への投与量などについては後段に詳述してある。
体重500~600gほどの幼犬に混合ワクチンを注射されて、全身の3分の2も脱毛症になっている飼い主から、獣医ではその病気は治せないので、アドバイスがほしいとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。
長文なので、その主要部をできるだけ原文のまま採用して、わかりやすく編集して掲載する。
ワクチン接種でいろんな難病のワクチン症候群に! 全身の皮膚病や脱毛症にも!
皮膚病で動物病院を転々! 投稿者:ぶろんさん
生後十ヶ月の仔犬を飼っています。
六月に皮膚の異常を見つけて、なかなか治らないので動物病院を転々としています。
現在は、良いと思った動物病院にすでに一ヶ月も通っています。
獣医の勧めで毎日シャンプーをしていますが、毛がほぼ抜けました。足まで赤く腫れています。どうしたらいいのかわからない状態です。
獣医によると真菌などの皮膚病だとのことです。カサカサのフケが全身から出ています。
動物病院が出した抗生物質を3ヶ月近く服用しています。でも、回復の兆しはありません。服用を止めるわけにもいかず、悩んでいます。
愛犬の食事は、ささみ、菜っ葉、人参スープと動物病院で買ったアレルギー用のドッグフードです。
手羽先の先を食べさせても良いかどうかも迷ています。
三日前に一日だけあげました。
喜んでムシャブリついて食べました。
しかし、その後、愛犬の背中から茶色いぶつぶつが出てきました。
もしかしたら、手羽先の先が原因なのかと心配しています。
皮膚病が治るとのことなので、ひば油を注文しました。愛犬にも試してみようと思っています。
アドバイスいただけると幸いです。
フィラリアの薬はお休みしようと思います。
返事1 投稿者: Paroowner
ぶろんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたの愛犬の皮膚病を治すには、一言で言うと、獣医と手を切ることが肝要です。
獣医は犬の皮膚病を治せないのです。
最も大切なことを聞きます。
愛犬は避妊去勢手術をしていますか。
上記本文に書いてあるように、避妊去勢手術が原因の皮膚病は完治は困難です。
ご投稿内容から判断すると、愛犬の皮膚病は避妊去勢手術が原因の皮膚病ではないように思えます。
ご投稿文の内容順にお返事します。
シャンプーでは皮膚病は治りませんよ。
動物病院で買ったシャンプーなら、廃棄してください。
犬用シャンプーよりも人用が安全で安い!のです。愛犬にも人用シャンプーを使ったほうが良いです。
ただし、毎日は不要です。
7~10日に一回の風呂で良いのです。
上記本文にも書いてあるように、抗生物質では犬の皮膚病は治りません。廃棄してください。
また、獣医に騙し売りされた思いますが、アレルギー用のドッグフードはインチキ商品です。ロウヤルカナンなどの療法食も栄養価の低い偽装商品です。廃棄したほうが良いです。
手羽先の先は犬にとっては大好物です。しかも栄養満点です。さらに 歯磨き効果もあります。
「ぶつぶつ」と手羽先の先とは関係がありませんよ。
フィラリア薬以外の獣医の薬はありませんか。
すべて廃棄したほうが良いです。
獣医の薬のほとんどは有害無益ですよ。
上記本文にも書いてあるように、獣医の薬は、愛犬に薬剤アレルギー性の皮膚病を起こす原因になります。
愛犬の皮膚病は真菌性(カビや酵母)の皮膚病ではないかと推測しています。
つまり、ひば油で自作したひば水で治ります。
そのひば水による治療の経過を一週間ほど後にお知らせください。
一つ質問します。
愛犬はワクチンの注射をしたことがありますか。
詳しくお知らせください。
上記本文にあるように、ワクチン接種は犬の難病の皮膚病の原因になります。
返事2 ぶろん さん
返信ありがとうございます(^人^)
オスで去勢はしていないです。
真菌なのか発酵したような臭いがします。
毛と皮膚の間に細菌か何かが増えたのか、その範囲がとても広がりました。
抗生物質を毎日朝晩飲んでいます。
ひば油はまだ手元にありません。
保健所から言われているワクチンは受けています。
かゆみ止めの注射も数回しています。
返事3 Paroowner
ぶろんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「保健所から言われているワクチンは受けています」とのことですが、そのワクチンの種類や注射回数を具体的に詳細に書いてください。
獣医のかゆみ止めの注射では愛犬のかゆみは止まってないのでしょう。
なぜ、効果のない注射を何回もしているのですか。
獣医は儲けるために注射をしています。
あなたは、何のために効果のない注射をしているのですか。
その注射が愛犬の皮膚病の悪化につながることを考えたことはないのですか。
再度言います。
獣医の薬は全部、愛犬にとっては有害無益です。
だから、今まで何カ月も動物病院に通っても愛犬の皮膚病は治らないのです。
愛犬の病気を治したいなら、そのすべてを廃棄してください。
早くひば油が手元に届くと良いですね。
返事4 ぶろん さん
返信ありがとうございます
8種混合ワクチンを2回接種しました。
カイセン(疥癬)の注射を数回
モキシデック錠(蚊)3回
かゆみ止めの注射は、何かわかりませんが数回しました。
それらの獣医の薬を止めるか、廃棄するかどうかについては家族で話し合ってみます。
返事5 Paroowner
ぶろんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
それらの薬剤は、すべて獣医が儲けるための詐欺商品です。
つまり、愛犬にとっては有害無用なものです。
「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「五大詐欺商法」で検索すると関連随想が出てきます。
熟読して、愛犬の健康のために勉強してください。
次の文章は、昔からブログ「愛犬問題」に書いている文章です。
「獣医とは?
獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。
獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 」
もし、それが事実でないなら、私は獣医界の全体から名誉棄損で訴えられるでしょうね。
しかし、詐欺師の獣医どもは、私から逃げ回っている状態です。
なぜ、獣医どもが逃げ回るのかお分かりですよね。
私は、逃げも隠れもしていませんよ。ハイ。
返事6 ぶろん さん
ありがとうございます(^人^)
「獣医界の五大詐欺商法」は目は通しているんですが、熟読はまだしていません。
愛犬は体重1.8Kgなのですが、食事はどれくらいの量あげれば良いでしょう?
一日3~4回、ささみと野菜を20グラムくらいスープににしてあげています。
手羽先の先何本くらい一日にあげたらいいでしょうか?
よろしくお願いいたします
返事7 Paroowner
ぶろんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬は体重が1,8kgですか。きわめて重要な情報です。
なぜ、今まで隠していたのですか。
犬種も隠していますね。
犬の病気を治すのにきわめて重要な情報ですよ。
今後は、投稿の度にそのことを書いてください。犬種と体重は極めて大切な情報です。
私だけが知るためではありません。
一日に6,000人ほどの訪問者があります。その愛犬家にも貴重な情報です。
なぜ、それほど貴重な情報なのかを、次の随想を熟読して、考えてください。
あなたの愛犬がなぜ、病気になったのかがわかります。
わからないなら、わかるまで何回も読み返してください。
そして、愛犬がなぜ、病気になったかが理解できたら、その理解できたことを投稿してください。
小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ!
手羽先の先は犬の大好物なので、最初頃は一日に2,3本を食べさせたほうが良いです。
食べ過ぎになると、下痢や便秘になります。
食べなれてくると、食べ放題でも大丈夫です。
愛犬のパロは食べ放題です。
なお、元来肉食動物です。野菜や果物は無理に食べさせる必要はありません。ビタミンcは自分の肝臓で合成できます。
ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ビタミンC」で検索すると関連随想が出てきます。
返事8 ぶろん さん
Paroownerさん、こんばんは。
重要な情報何も発信してなかったことにことさら後悔しています。
愛犬の犬種はマルチーズです。現在は生後10ヶ月で体重は1.8Kgです。
生後4ヶ月でカイセン(疥癬)になりました。獣医の診断です。
なかなか完治しないので、生後7ヶ月目に別の動物病院に変えました。
その動物病院でも治りません。
現在、三ヶ所目の動物病院に通ってます。
獣医に毎日シャンプーをするように言われたので、昨日まではやっていました。
今日からは、毎日シャンプーするのは止めます。
現在、愛犬は毛の3分の2が抜けた状態です。
肌はダルメシアンのよな茶色の斑点が頭とお腹にでています。
皮膚は乾いていてフケでカサカサになっています。
四本の足が赤く腫れあがっています。
顔も腫れて赤くなっています。
目からは目やにが出ています。
胴の両サイドからお腹周りまでの毛もありません。
毎日ほとんど寝ている状態です。
救われるのは、はげ上がった頭と首の所から少し毛が生えてきていること。ここはカサカサはありません。
数日前にブログ「愛犬問題」をブログをみつけました。
先程、随想「「小型犬ほどワクチンの副作用の被害が多大! チワワも90Kgの土佐犬と同じ注射量だ! 」 を読みました。絶句しました。
愛犬が我が家に最初に来たときの体重は500グラムか600グラムだったと思います。
愛犬はワクチンの大量注射が原因で難病の皮膚病になったのだと知って驚愕しています。
返事9 Paroowner
ぶろんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の皮膚病は日時はかかりますが、ブログ「愛犬問題」の治療法を丹念に行えば完治すると見ています。
ブログ「愛犬問題」は、獣医が何か月も、中には、何年も治せなかった皮膚病を治しています。
愛犬の皮膚病もきっと治ると明るい希望をもって気長に治療してください。
ワクチン症候群の皮膚病を治すには
まず、第一にワクチンを二度と接種しないこと。
再接種すると皮膚病がますます重症化します。
それだけでなく、アナフィラキシー・ショックで急死する恐れもあります。
次に愛犬の病気を治す免疫力を向上させることです。
そのためには、栄養満点の鶏の骨の食事を毎日食べさせることです。
鶏の骨は百薬の長です。
その次に市販の抗ヒスタミン剤を服用させることです。
その薬の商品名と成分名は次の記事に書いてあります。ご参考にしてください。
ヒスタミンは人や犬の体内で作られる薬理作用のある物質だ。そのヒスタミンが過剰に分泌されると、特殊なタンパク質と結合して、アレルギー疾患の原因になる。
そのヒスタミンはワクチン接種でもその分泌量が増加する。
(学術的な言い方をすると、ワクチンが抗原になって、ヒスタミン細胞表面の抗体と抗原抗体反応という免疫反応を起こす。すると、ヒスタミンがヒスタミン細胞から体内に大量に放出される。)
ワクチン接種でいろんな難病の病気(ワクチン症候群)になるのは、そのヒスタミンが必要以上に過剰に放出されるからだ。
ワクチン接種が原因の皮膚病も、その過剰なヒスタミンが直接的な原因だ。
だから、そのヒスタミンの働きを抑える薬を投与すると、その皮膚病は治る。
その薬が抗ヒスタミン剤だ。
上記のように、抗ヒスタミン剤で逆くしゃみ症候群が治る。ブログ「愛犬問題」が愛犬家の皆さんの協力を得て発見した治療法だ。
逆くしゃみ症候群はワクチン症候群の一つだ。
ワクチン接種後に発症する皮膚病もワクチン症候群の一つだ。
つまり、抗ヒスタミン剤で治るだろう。
市販の抗ヒスタミン剤は極めて安い。詳細は次の随想集にある。
逆くしゃみ症候群は市販抗ヒスタミン剤で治る! その随想集
人用医薬品を犬に投与するときの厳守事項
人用医薬品は体重50~60kgの人を想定して錠剤が作られている。
一回に2錠を服用する。それを朝、昼、晩繰り返す。1日に計6錠だ。
子供の場合は一回に1錠だ。つまり、子供の体重は大人の半分だとみている。
多くの錠剤が一回に2錠服用するようになっているのは、子供の時は1錠にすればよいことをあらかじめ考えてあるのだ。
犬に人用医薬品を投与するときも、その犬の体重に合わせて、その投与量を減らす必要がある。
たとえば、愛犬の体重が5~6kgなら、薬は大人の十分の一の量を服用させると良い。
薬の過剰投与は健康に有害だと肝に銘じることが肝要だ。
犬用医薬品については犬の体重の大小は考慮されてないものが多い。
上述のワクチンだけではない。開業獣医が販売している医薬品にはそのような乱暴な薬が多い。
つまり、犬の健康や命は無視されている。
獣医界が手間暇かけずに動物用医薬品を製造販売して、儲けが増えることしか考えてない。
犬の天敵の悪魔の詐欺商売だ。
愛犬の病気に関して質問する愛犬家へ
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。
1 犬種、体重、年齢
2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢
3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数
参考随想
獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!
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