カテゴリ:犬の病気
犬の咳の原因の殆どは気道に異常がある。鼻、喉、気管、肺に原因がある。
つまり、咽頭炎、気管虚脱、肺炎、肺腫瘍だ。 心臓病(僧帽弁機能不全症)、胸水が原因の時もある。 感染症が原因なることもある。フィラリア症とケンネルコフだ。 めったにないことだが、虫歯の歯槽膿漏で口から気管に食べ物が入り込んで咳をすることもある。誤嚥(ごえん)と言う。 開業獣医に犬の咳の原因を正しく診断できるかどうか怪しい。故意に誤診をして無用な薬剤を売りつけている悪徳獣医が多い。 例えば、フィラリア症が原因の咳だと嘘の診断をして8年間で治療費68万円を騙し取った悪徳獣医がいる。その犬は16歳半の長生きだった。 心臓にほんとに沢山のフィラリアが住み着いて咳をしていたなら、その診断後8年間も長生きしているのはおかしい。詳細は下段の「重症のフィラリア症になると咳がでる」にある。 次の随想のコメント欄に愛犬が一日に10回ほども咳をする。獣医に診せたほうが良いかどうか迷っている。アドバイスがほしいとの投稿があった。 ブログ「愛犬問題」を知って愛犬が欣喜雀躍! 主食は手羽先の先!公園ではノーリード!獣医とは決別! 一日に咳10回も! 獣医に診せる? 投稿者:Sara さん またアドバイスをお願いします。 愛犬はマイクロティーカッププードルのオス雄で体重1,2キロ、生後5ヵ月です。 去勢手術も狂犬病注射もしていません。ただし、我が家に来る前に1度だけ混合ワクチンを打たれてしまっています。 主食は手羽先の先 をミキサーにかけたものに、その日により、手羽元やササミを混ぜてあげています。 前回、下痢や嘔吐が続き質問させて頂いた時、体重が小さいのに手羽先の先を1日100g程与えてしまっていて、与えすぎが原因だと教えていただきました。それからは手羽元やササミと混ぜて半々くらいで与えています。 今回質問したい内容は、愛犬が2ヶ月くらい前からカッという咳をします。喉に何か絡まっていて出そうとする感じです。 オェッオェッオェとタンが絡んだようにえずき、吐いたり吐かなかったりします。吐いた時は白い泡だったり、黄色い液だったりです。 えずくのは多いときは1日5回程です。2日に一度のペースでえずきます。この時、下からお腹に触れると、ビクビクしています。 咳は1日に10回程出ます。興奮した時、水を飲んだ時、寝ていていきなり起き上がって咳をします。その時は嘔吐物はありません。 しばらく様子をみていたのですが、昨日から咳の頻度が増えて20回程するようになりました。 その咳のうち1日2回ほどはハッハッハッハと苦しそうにすることもあり、咳もカッという咳とは別にえずくときにゴホゴホごホと咳をしながら今えずきました。その期間は10秒ほどです。 散歩中の拾い食いや、特に変わったことはしていません。 気管支炎も肺まで行くと危なかったり、心臓から来る咳だと怖いのですが病院に行ったほうがいいでしょうか? よろしくお願いします。 返事1 投稿者:Paroowner saraさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬は首輪をしていませんか。首には何もつけないほうが良いですよ。 ご投稿文の内容から判断すると、愛犬の症状は気管虚脱という病気の症状と似ています。 気管虚脱は小型犬にある遺伝的な病気です。 急に死亡するような病気ではないので、しばらく様子を見たほうが良いですね。 獣医に診せると、とんでもない治療をして、かえって、病状を悪化させかねないですよ。 ネット上で「犬 気管虚脱」で検索して、愛犬の症状と似ているかどうかを調べてください。 その結果をお知らせください。 返事2 sara さん お返事ありがとうございます。 首輪は首の負担を考え、飼い始めててから付けていません。 気管虚脱をネットで調べました。 アヒルのようにガーガーと鳴くような咳をすると記載されており、YouTubeで気管虚脱と検索して調べましたが、咳の仕方が愛犬とは違っていました。 しかし、調べていた中に、ガーガーではなく、「うちの愛犬は気管虚脱ですがガーガーではなく、カッ、カハッと咳をしていました」との記事を読み、我が家の愛犬もカッカハッというように咳をするので、気管虚脱の可能性はかなりあると学ばせて頂きました。 他には、興奮時、水を飲んだ時にカハッとしたり、えずく動作を見せたりと気管虚脱の症状に当てはまります。 ただ、よだれを垂らしたり、チアノーゼの症状は見られません。 我が家の愛犬とほぼ一致する犬が咳をしている動画がYouTubeにあるので、見て頂けたらと思うのですが、載せることは大丈夫なのでしょうか? 返事3 Paroowner saraさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬に「よだれを垂らしたり、チアノーゼの症状は見られません」ということは気管虚脱の症状が軽いということです。 愛犬の気管は生まれつき細いが、酸素は十分に供給できているということです。 チアノーゼとは酸素の供給が不足して皮膚などが紫色になることです。 獣医が書いたと思われる記事には気管虚脱は進行して重症になるから、早めに手術したほうが良いとありますが、騙されてはいけませんよ。 気管虚脱は生まれながらに気管が細いのであり、それ以上に細くなることはないというのが通説です。さらに細くなって重症化するというのは悪徳獣医の虚説ですよ。 手術をすると麻酔死の危険もありますね。 なお、youtubeの動画のURLをご投稿いただくとありがたいです。私もその動画を見て勉強します。よろしくお願いします。 返事4 sara さん お返事ありがとうございます。 では、YouTubeのURLを貼り付けさせて頂きます。 犬の気管虚脱の動画 質問させて頂いてからも今日の夕方頃まで悪化していくばかりで、心配で不安でしたが、夕方頃リンクの動画のように、カッカッと咳をしてから現在までは咳も治まっていて、様子を見ています。 気管虚脱についてネット上で色々調べていくと、早めに治療しないと死亡する可能性があるとかで、手術や薬物治療を勧めているサイトばかりでした。 私も不安を煽られ、初めは大変な病気だと思いましたが、生まれつき気管が細くても、それ以上細くなることはないとの言葉に一安心しております。 愛犬が居なくなったら生きていける自信がありません。 死んでしまうような病気ではなくてよかったです。 今は調べた中で良いと思った事をできる限りしています。 気管に負担をかけないように、水やごはんを食べるお皿の位置を愛犬の食べやすい位置まで高くしました。 普段は、一緒に玩具で遊んだりして興奮していることもあったのですが、咳が出る時が多くあったのであまり興奮させ過ぎないように注意しています。 また、部屋を乾燥させないように加湿器を付けました。 愛犬の首には触れないよう気を付けています。 一旦、これで様子を見ても大丈夫でしょうか? 他に何か出来る事があれば教えて頂けたら助かります。 よろしくお願いします。 返事5 Paroowner saraさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q youtubeの動画を見ました。 私も自分で検索して、次の気管虚脱の動画を見つけました。 犬の気管虚脱 ネット上には、他にも沢山の動画があります。 愛犬の咳は、気管虚脱の咳だと思いますか。 気管虚脱の犬は沢山いるのです。 つまり、多くの愛犬たちは手術はしていません。 獣医は自分が儲けるために気管虚脱を手術しようとしています。騙されないことが肝要です。 手術して気管虚脱が治ったという愛犬家の記事がネット上にあるかどうかを探してみてください。 そのような記事はないだろうと思います。 もし、あったら、お知らせください。 ほんとに愛犬家が書いた記事か、獣医が書いた記事かを私の方で判別します。 返事6 sara さん お返事ありがとうございます。 動画を掲載して頂き、ありがとうございます。 その動画と愛犬の咳の仕方は少し近いです。 愛犬の場合は、咳き込みがもう少し弱く、最後にカッとむせるようにえずく感じです。 なお、気管虚脱が治ったというサイトは見つけられませんでした。 獣医の手術では咳の症状を和らげるだけのようですね。 全身麻酔や後遺症など怖くてとてもじゃないけど手術などは考えられません。 あれから、愛犬の症状を見ながら色々調べましたが、気管虚脱の可能性が1番高いと思いました。 それと同じくらいのケンネルコフの気管支炎の可能性もあると思いました。 愛犬は咳やえずき以外には食欲も元気もあり変わった様子は見られません。 今日も少し興奮してしまって、ウェウェウェ、カッとえずくように咳き込みました。 愛犬と寝ていていきなり起き上がり咳き込むなど、夜から明け方にむせるように咳き込むことも多く、心臓病の場合は夜から明け方の咳き込みが多いそうですので、なんにせよ、体が小さいのであれもこれも心配です。 返事7 Paroowner saraさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 次の随想の中の「返事11」に犬の咳の原因についてまとめて書いた文章があります。 ご参考にしてください。 先代犬がフィラリア症で死亡とは獣医のウソ! 新たな幼犬にはフィラリア予防薬は有害不要! 愛犬の咳の原因の病気については、これ以上追求しないほうが良いと思います。 犬の咳の原因はあまりにも多いからです。 しかも、その咳の出方は、ほとんど似ているのです。 仮に、追及して、その咳の原因の病気がはっきりわかっても、その結果、飼い主のあなたは、どうするつもりですか。 例えば、心臓病だとします。手術して治すおつもりですか。 獣医には犬の心臓病の専門医はいませんよ。 獣医界の医療知識や技能は医師界のそれよりも100年は遅れていると言い続けています。 獣医は、犬の全ての病気を診療しています。 言い換えると、犬の病気に関する専門知識は全くない獣医が多いのです。 私のように医者でも獣医でもない、単なる犬好きの愛犬家にさえ、獣医の治療の間違いを指摘されているのです。獣医界全体が何か狂っており、まともではないのです。 愛犬家を騙して、有害無用な薬を売りつけたり、間違っている診療を平気でしています。つまり、獣医は儲けるためにいい加減な診療をしているのです。 愛犬達の病気が治ろうが治らないかは獣医には関係がないのです。獣医は儲けさえすればよいのですよ。 例えば、心臓病で咳が出る犬には気管拡張剤を売りつけています。 その薬は、治療薬、すなわち、病気を根本的に治す薬ではないのです。 血管拡張剤は、一時的に血管を広げるだけの薬です。 対症療法剤と言います。その場しのぎの薬です。 せいぜい、一日か二日くらいしか効能はありません。 獣医は、そのような薬を売りつけて延々と儲け続けたいのですよ。 その薬を服用し続けると、その犬はその血管拡張剤の副作用で、また、別の病気を引き起こします。 すると、獣医は喜んで、また別の薬を売りつけます。儲け続けられるのですよ。 愛犬家やその愛犬は、獣医によって悪循環に陥れられます。 別の見方をすると、愛犬の心臓はあまりにも小さすぎます。 マイクロティーカッププードルは世界で最も小さい犬種ですよ。 獣医には手術で治せるわけがありませんよ。死亡の可能性が極大です。 なお、現在の日本ではケンネルコフ(犬舎で感染する咳)は流行っていませんよ。 獣医は混合ワクチンを騙し売りするために流行っているような言い方をしています。白衣の詐欺師の虚言です。 一病息災と言います。 一つくらい持病があるほうが健康に気を配るので、長生きするという意味ですね。 愛犬は咳をする以外は健康体のようですね。 「一病息災」を肝に銘じて、楽しく前向きに気長に愛犬と暮らしたほうが良いですね。 追伸 獣医は、心臓病に関する次の詐欺医薬品を愛犬家に売りつけています。騙されないように注意したほうが良いですね。 愛犬が健康被害を受けたり、急死する可能性が高いですよ。 アピナック錠は偽装動物医薬品! すべての犬を心臓病と故意に誤診! メーカーと獣医が結託した詐欺商売! 返事8 sara さん 色々と詳しく掲載して頂いてありがとうございます。 このブログ「愛犬問題」に出会っていなければ、愛犬の為にと当たり前のようにワクチンなど全ての注射を打ち、去勢手術をし、病院と仲良くなっていたでしょう。 愛犬自身が辛い思いをすることになっていました。 だいぶ以前に質問させて頂いた皮膚の異常にしても皮膚病はひば油で治ると教えていただきました。簡単に治りました。その時も動物病院に駆け込まずに済みました。飼い主が冷静になり、落ち着いて様子をみる事の大事さを学ばせて頂きました。 獣医界の五大詐欺商法を読ませていただきました。 フィラリアの予防薬も家族から勧めれていますが、投与する気は全くありません。 初めは、家族から白い目で見られていましたが、最近は理解してくれているようです。 無知は怖いですね。 動物病院通いの愛犬家もフィラリアの予防接種や、ワクチン、避妊去勢手術が病気の原因になり、また、処方された薬や点滴、注射などが更に病気をつくる。 そういう悪循環の部分を全ての愛犬家が気づいたら愛犬達は自然なままに幸せに暮らせるのにと思っています。 愛犬の咳は相変わらず出ていますが、元気も食欲もあるので、様子を見ようとおもいます。 また何かありましたら頼らせて頂けたらと思います。 いつも、ありがとうございます。 参考随想 犬が重症のフィラリア症になると咳をするようになる。 しかし、現在の日本にはフィラリア症になる犬は皆無に近い。フィラリア症に罹病している犬は全くいないだろうと思っている。 つまり、フィラリア予防薬は悪質な詐欺商売だ。獣医界は業界ぐるみで詐欺商売をして国民の愛犬家を騙している。詳細はフィラリア症の予防薬と治療薬の随想集にある。 その詐欺商法の一例が次の随想にある。 先代犬がフィラリア症で死亡とは獣医のウソ! 新たな幼犬にはフィラリア予防薬は有害不要! その随想の主要部をブログ訪問者の便宜のために引用掲載する。 返事10 投稿者: Photo USMさん 愛犬のラッキーは8歳の時に、よく咳が出ていました。動物病院でフィラリア症だとの検査結果が出され、毎月2回の診察と薬の処方がありました。 ラッキーは16歳半で亡くなるまでの長い歳月を薬漬けになりました。 獣医師の診断はフィラリア症による心臓麻痺で死亡とのことでした。 正直、獣医師の言われるがままで8年間で治療費が68万円ほど掛かりました。 返事11 Paroowner Photo USMさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 犬の咳の原因のほとんどは気道に異常があるのです。鼻、喉、気管、肺に原因があるのです。 つまり、咽頭炎、気管虚脱、肺炎、肺腫瘍です。 虫歯の歯槽膿漏で口から気管に食べ物が入り込んで咳をすることもあります。 専門用語で誤嚥(ごえん)と言います。 心臓病(僧帽弁機能不全症)、胸水が原因の時もあります。 感染症が原因なることもあります。フィラリア症とケンネルコフです。 フィラリアの成虫が心臓に50~60匹寄生すると、その犬は咳が出ます。数匹寄生しているだけでは咳は出ないとのことです。ネット上に詳細な記述がありますよ。 つまり、フィラリア症で咳をする犬はめったにいないということです。 50~60匹も心臓にフィラリアの成虫がいたら、その犬はやがて死にます。治療法もないのです。あなたの愛犬は8年も獣医が治療していますよね。 何かおかしいとは思ってないのですかね。 見方を変えていうと、その獣医は、咳の出るほんとの病気の治療はしないで、それを放置して、フィラリア症の治療で儲けていたということです。 詐欺診療ですよ。故意による過誤診療です。 人の医療の場合、故意による過誤診療は犯罪として断罪されますよ。 獣医がPhoto USMさんの愛犬の咳をフィラリア症によるものと診断したのは故意による誤診だと思います。獣医が不要な治療や薬剤を売りつけて儲けるためです。 現在の日本でフィラリア症に罹病しいる犬は皆無に近いです。全くいないと断言しても良いと思っています。 獣医界が儲けるためにウソを言い続けているのです。 その証拠に一つがPhoto USMさんの愛犬の病歴にあります。 獣医が8年間もフィラリア症の治療をし続けたことです。 愛犬は8年間も咳があったわけではないでしょう。もし、8年間も咳があったのなら、その咳はフィラリア症によるものではなく、別の病気が原因の咳です。 愛犬が、仮にフィラリア症に罹病して成虫が心臓に寄生していたなら、その成虫の駆虫剤のイミドサイト(商品名)の一回の投与で駆虫できます。成分名はメラルソミンと言います。 心臓に寄生しているフィラリアの成虫を駆虫しないで放置しておくと、8年もたたないうちに死亡しています。 言い換えると、その獣医は正しい治療をしないで、フィラリア症を隠れ蓑にして8年間も詐欺診療をして儲けていたのですよ。 その詐欺師の悪徳獣医がPhoto USMさんからだまし取った金が約70万円ですね。大金ですよ。無駄な出費でしたね。 自然治癒力と食薬同源 医食同源と言う言葉がある。1970年代にNHKの『きょうの料理』から生まれた流行語が定着したものだ。その言葉は医者の観点から薬を見た言葉だ。 薬食同源と言う言葉もある。製薬会社や薬剤師の観点から見た言葉だ。 いずれの言葉も、栄養満点の食事をとれば病気知らずで健康に過ごせるという意味だ。 すべての生き物の立場から見ると薬食同源ではなく、食薬同源の言葉のほうが正しいだろう。食が主で、薬が従だ。 つまり、すべての生き物について最も根本的で必須不可欠なものは食だ。栄養満点の食べ物を食べていると、体内の免疫力が十分に働き、発病を抑え込むことができる。言い換えると、自然治癒力のおかげで健康で長生きできる。 その食べ物が不足したり、栄養分の少ない不適当なものであったりすると生き物は病気になる。その時に薬が必要になる。 すべての野生動物は自然の摂理で授かった自然治癒力で健康を保持している。薬のお世話にはならずに、天寿を全うしている。 人や犬の病気は薬が治すものと思い込んでいる人が多い。違う。 病気を治す根本は人や犬に生まれながらに備わっている自然治癒力だ。免疫力ともいう。 薬には大別して2種類ある。対症療法薬と原因療法薬だ。 殆どの薬は対症療法薬だ。病状の悪化を一時的に止める役割をしている。病気を治す薬ではない。 病気を治しているのは、実は自然治癒力だ。 だから、病気の時は栄養満点の食べ物を食べて免疫力を向上させることが大切だ。 言い換えると、いかに良い薬を服用しても免疫力が低下したままでは病気は治らない。 対症療法薬の例 ステロイド剤、抗ヒスタミン剤、鎮痛剤、解熱剤、鎮咳剤など。 一方、原因療法薬は病気の原因に対処して、病気を根本的に治す薬だ。 免疫力に依存しないで、薬だけで病気を治す。病気の原因を排除する薬だ。 原因療法薬の例 抗生物質、抗真菌剤、抗ウイルス剤 制癌剤などだ。 ただし、癌で体力が低下している人の場合は、免疫力も向上させないと、癌は克服できない。 関連随想 弁護士がブログ荒らし! 弁護士名で、次の随想をネット上から削除しろとの脅しの通知があった。 すべて正しい事実を書いてあるので、一語一句も削除する気はないと返信した。 東京都内に事務所があるふざけた悪徳弁護士だ。 アトピカ・免疫抑制剤でアトピー性皮膚炎を治す? 多種多様な副作用甚大! 理不尽な悪魔の薬剤! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬パロのインスタグラム 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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