カテゴリ:ノミ・ダニ・蚊の駆除
獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤のネクスガード・NexGardは犬の健康に有害な悪魔の薬剤だ。
製薬会社や獣医が儲けるために騙し売りされている。犬の健康や命は無視されている。 製薬会社や獣医の最大の目的は儲けることだ。犬の健康や命は二の次だ。 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤のフロントラインでは多くの犬が健康を害したり、死亡している。 その主成分はフィプロニルという怖い農薬だ。ゴキブリ駆除剤にも使われている猛毒の化学薬剤だ。 そのフィプロニルで大量のミツバチが死亡している。欧米では大問題になっている。 日本でも大量のミツバチが巣に帰ってこない問題が多発している。フィプロニルが原因だと容易に推測できる。 ネクスガードの主成分はアフォキソラネル・Afoxolanerだ。 そのアフォキソラネルはフィプロニルと同じ作用機序でノミやダニを殺す。 その作用機序を一般愛犬家に理解しやすいように簡潔に言うと、神経の働きを阻害する。ノミやダニの神経の伝達を遮断して生命活動が維持できないようにしてしまう。 科学的に興味のある愛犬家のために少し詳しく書く。 人や犬も含め、すべての生き物は神経の働きで生きている。 すべての生き物は二つの神経系を持っており、その二つがバランス良く働かないと生きてはいけない。 昼と夜があるように、働くには寝ることが不可欠だ。寝ないと、生き物は生きてはいけない。 二つの神経は、その作用のバランスが壊れると、生き物は体調を壊し、最悪の場合は死亡する。 その二つの神経とは、交感神経と副交感神経だ。両方を含めて自律神経という。 この二つの神経は正反対の働きをする。その働きのバランスが良いと健康を維持できる。 交感神経 : 昼間に活発に働く。活動時、緊張時、ストレス時に働く 副交感神経 : 夜間に活発に働く。休息時、リラックス時、睡眠時に働く つまり、交感神経が働いている時は、副交感神経は休止する。 副交感神経が働いている時は、交感神経が休止する。 昼間は交感神経が働いて、活動しやすい状態にする。 一方、夜間は副交感神経が働いて、昼間の疲労やダメージを回復する。 人や犬も含め、すべての生き物は、この二つの神経が交互に働いて、健康を維持している。 人や犬も含め、すべての生き物は興奮状態の時は脳内のアドレナリンの分泌が増加する。 そのアドレナリンは、副腎髄質から分泌されるホルモンだ。神経伝達物質の一つだ。 つまり、アドレナリンは生き物を興奮状態にするストレス反応の中心的な役割を担っている。 アドレナリンが分泌されると、心拍数や血圧、血糖値などが上昇し、瞳孔が開く。 一方、GABA(ギャバ)はアドレナリンの分泌を抑制する作用のある神経伝達物質だ。 つまり、GABA(ギャバ)は神経細胞の興奮を抑える作用がある。体を休ませて、リラックス状態にする。 GABAとは、γーアミノ酪酸(gamma-aminobutyric acid)の略号だ。 細胞や血液中に存在する。脳内の興奮を鎮め、心を癒す効果がある。 血圧降下作用があり、高血圧が原因の脳卒中の防止にも役立っている。 ネクスガードの主成分の化学名はアフォキソラネルだ。 フロントラインの主成分の化学名はフィプロニルだ。 アフォキソラネルもフィプロニルも生きるために必須不可欠なGABA(ギャバ)の作用を阻害してノミやダニを殺す。 つまり、神経伝達物質であるGABAの作用を邪魔することは、副交感神経系全体を破壊することと同じことだ。二つある大切な神経系の一つを破壊されると、生き物は生きてはいけない。死は当然の帰結だ。 ノミやダニでは犬は死なない。 なのに、農薬などの有害な薬剤を犬の皮膚に塗布したり、食べさせたりすると、ノミやダニだけでなく犬自体が健康を害したり、最悪の場合は死亡する。 農薬などの怖い薬剤を犬の体に塗布したり、食べさせたりして、犬に寄生しているノミやダニを退治する薬剤を販売している獣医界はまともではない。何かが狂っている。 その製薬メーカーの社長や社員は詐欺根性と悪魔の心を持った連中だ。その悪魔の薬剤を販売して儲けている獣医も同様だ。犬の天敵集団だ。 再度言う。獣医の仕事の最大の目的は儲けることだ。他人の犬の健康や命は二の次だ。 例えば、狂犬病注射で健康そのものだった愛犬が死亡しても、獣医は、愛犬の健康状態が悪かったから急死したのだと平気でいう。罪悪感どころか、責任感さえない。 所有権侵害の憲法・法律違反の犯罪だ。裁判所に提訴して多額の損害賠償金と慰謝料を請求したほうが良い。 多くの愛犬家が提訴は面倒だと泣き寝入りしているので、獣医の悪行は止むことがないのが実情だ。白衣の悪魔を退治しないで、放任している状態だ。 飼い主が白衣の詐欺師に騙されると、飼い主は金銭的な損失だけで済むが、愛犬は命さえも危険にさらされる。 言い換えると、獣医は犬の唯一の天敵だ。そのことを理解してない愛犬家が多すぎる。 ネクスガードやフロントラインの製薬メーカーは、それらの主成分の殺虫作用を発現するGABA(ギャバ)の阻害作用は昆虫類に効果があるのであり、哺乳類の犬には大きな効果はないと言っているが、詭弁だ。誤魔化しだ。 安易に信用すると騙される。 その証拠を示す。 製薬メーカーのそれらの薬剤の取扱説明書には次のような注意書きがある。 この薬剤は犬以外の動物には使用しないこととある。 論理が矛盾している。クスガネードは哺乳類には害はないと言いながら、人も含め、他の動物には使用してはいけないと注意している。論理が破綻している。無茶苦茶だ。 犬も人と同じ哺乳類だ。猫もそうだ。 人が誤って、その薬を飲んだら、直ちに医師の診断を受けるようにとのこと。 人と同じ哺乳類の犬には、その危険極まる薬剤を食べさせるとは狂気の沙汰だ。悪魔の詐欺商法だ。 人の子供に触れさせてはいけない薬剤は犬の皮膚にも触れさせてはいけない薬剤だ。 幼犬や小型犬には食べさせてはいけないとか、繁殖に用いている犬や妊娠中、あるいは、授乳中の犬には食べさせてはいけないと書いてある。 また、てんかんのある犬にも食べさせてはいけないと書いてある。 癲癇の持病のある犬にネクスガードを食べさせると、GABAの鎮静機能が働かなくなり、犬の癲癇の興奮状態がますます悪化するからだ。癲癇の発作の強度も頻度も増え、最悪の場合は二度と目が覚めない嗜眠になる恐れもあるだろう。 その製薬メーカーの社長や社員は、人は神に近い存在であり、犬と同じ哺乳類ではないと思い込んでいるのか。愚劣すぎる。人は犬よりも脳細胞が発達しているだけに過ぎない動物だ。哺乳類だ。 即ち、ネクスガードは哺乳類には毒性が弱いと言い張るなら、その社長も社員も皆夕食時にその薬を食べてみたらどうだ。獣医もだ。 二度と目が覚めないほどの嗜眠になる人もいるだろう。 自分は食べないで、他人(犬)に勧めるのはカネの亡者の悪魔の詐欺商売だ。 愛犬家の国民を愚弄している。 振り込め詐欺師よりもタチの悪い連中だ。飼い主からカネをだまし取るだけでなく、その飼い犬の命さえも奪うからだ。 ネクスガードの副作用は嘔吐、下痢、嗜眠(しみん)、食欲不振だけしか記述されてないが、ほんとにそれだけか。 死亡の事例は、ほんとにないのか。愛犬家の国民に隠蔽していると思っている。 フロントラインでは多くの死亡例が公表されている。下段の関連随想に詳述してある。 また、日本の獣医界はワクチンは安全な薬剤だと言い張っている。 しかし、日本の犬は毎年約4,500匹が獣医のワクチンで殺されている。誰も否定できない事実だ。ブログ「愛犬問題」がその根拠を提示してある。 つまり、獣医界は平気でウソを言う。振り込め詐欺師と同じ精神構造の連中の集まりだ。 脚注 :嗜眠(しみん)とは、意識障害の一つであり、病的な睡眠状態。強い刺激を与えなければ反応しない状態。当て字なら死眠!? フィプロニルによる中毒症状が次のサイトに詳述されている。 ネクスガードのアフォキソラネルも同じ中毒症状を起こすと見て良い。 両方ともGABA(ギャバ)機能阻害薬剤だからだ。 日本中毒情報センター(公益財団法人) フィプロニルによる中毒症状 朗報! 犬のノミやダニ、蚊除けには天然精油のひば油が有効だ。 ブログ「愛犬問題」の多くの愛読者が重宝している。 送料込み500円で購入できる。 ひば油は天然のノミ蚊ダニの忌避駆除剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 関連随想集 1 ノミ駆除剤のフィプロニルでゴキブリも死ぬ フロントラインとブラックキャップは同じ成分 2 フロントライン投与後に死亡!犬猫7件 平成16~20年医療事故報告11件中 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬パロのインスタグラム 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。 正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ - (2016.11.13 22:01:11)
こちらのブログには、およそ12年前から読ませていただいていますが、Paroowner さんの書かれている記事に、目が覚める思いでした。
それから以降は、狂犬病接種や混合ワクチンは一切、止めました。 避妊手術は元々受けさせないでいましたし、フロントラインも初めて滴下した時に、挙動がおかしくなったのですぐ洗い落とし、それからは全くしていません。 ひば油のことが書かれてあったので、即、購入し、おかげさまで夏の憂鬱も難なく乗り越えることができました。 また、耳のトラブルも、ひば水をカット綿に浸したもので優しく拭き取り、最後にちょっとカット綿を耳の中に絞るようにし、 その後、耳の付け根を外から揉んで、よりひば水が中に浸透するようにすると、今まで痒みと痛みがあって横に倒れていた耳が、なんと立ちました! それでもまたしばらくすると、また横に倒れてしまうので、再度ひば水を…そうして計3回ほどで、治りました! ひば水、ほんとうに素晴らしいです! それまでは、耳のトラブルのたびに、獣医からの洗浄剤やら薬を滴下していましたが、この子にとってどれほどの苦痛だったでしょう。 悲鳴をあげて怯えていたにも関わらず、獣医は大げさな犬とばかりに、呆れながらも粗雑に扱われ、口惜しい気持ちでいっぱいでした。 でも、もうひば水のおかげで、あの無意味な処置から完璧に解放されました! Paroowner さんのおっしゃるようにしたことで、それから以降、全く病院に行くことなく、最後の最期まで自分の「生」を全うすることができました。 実は本年3月に17才と4か月で…自然死で旅立ちました。 苦しむことなく、穏やかに我が家で逝かせてあげることができたのは、こちらのブログに出会えたからです。 Paroowerさん、感謝でいっぱいです。ありがとうございましたm(__)m (2016.11.20 11:20:04)
しばわんこママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
今日は時間がないので、明日、ちゃんとしたお返事を書きます。 愛犬がひば油で自作したひば水で難病に皮膚病が治りましたか。 その愛犬が17歳の長寿で天寿を全うしましたか。 獣医の世話にならずに、幸せな自然の永眠でしたね。 --- >こちらのブログには、およそ12年前から読ませていただいていますが、Paroowner さんの書かれている記事に、目が覚める思いでした。 > >それから以降は、狂犬病接種や混合ワクチンは一切、止めました。 >避妊手術は元々受けさせないでいましたし、フロントラインも初めて滴下した時に、挙動がおかしくなったのですぐ洗い落とし、それからは全くしていません。 > >ひば油のことが書かれてあったので、即、購入し、おかげさまで夏の憂鬱も難なく乗り越えることができました。 > >また、耳のトラブルも、ひば水をカット綿に浸したもので優しく拭き取り、最後にちょっとカット綿を耳の中に絞るようにし、 >その後、耳の付け根を外から揉んで、よりひば水が中に浸透するようにすると、今まで痒みと痛みがあって横に倒れていた耳が、なんと立ちました! >それでもまたしばらくすると、また横に倒れてしまうので、再度ひば水を…そうして計3回ほどで、治りました! >ひば水、ほんとうに素晴らしいです! >それまでは、耳のトラブルのたびに、獣医からの洗浄剤やら薬を滴下していましたが、この子にとってどれほどの苦痛だったでしょう。 >悲鳴をあげて怯えていたにも関わらず、獣医は大げさな犬とばかりに、呆れながらも粗雑に扱われ、口惜しい気持ちでいっぱいでした。 >でも、もうひば水のおかげで、あの無意味な処置から完璧に解放されました! > >Paroowner さんのおっしゃるようにしたことで、それから以降、全く病院に行くことなく、最後の最期まで自分の「生」を全うすることができました。 > >実は本年3月に17才と4か月で…自然死で旅立ちました。 >苦しむことなく、穏やかに我が家で逝かせてあげることができたのは、こちらのブログに出会えたからです。 > >Paroowerさん、感謝でいっぱいです。ありがとうございましたm(__)m ----- (2016.11.20 12:27:59)
しばわんこママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
このブログ「愛犬問題」を「およそ12年前から読ませていただいています」か。 その頃のブログのタイトルは「愛犬と登山」でした。 つまり、愛犬と登山を楽しむためのブログだったのです。 その中で、たまに、犬の飼い方や病気に関することも書いていたのです。 ところが、獣医界が私のブログを潰そうと獣医界ぐるみで嫌がらせをしてきたのです。 一日に2,3万件ほどのアクセスがありました。 そのことがきっかけで、登山ではなく、犬に関する問題を取り上げるブログにしたのです。 タイトルを現行の「愛犬問題」に変えたのです。 言い換えると、獣医界の悪行を許してはいけないと本気で考えるようになったのです。 愛犬は獣医界の五大詐欺商法の被害を受けずに済みましたね。良かったですね。 避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フロントラインなどのノミ・ダニ駆除剤、フィラリア薬は愛犬達には有害不要なものです。 多くの愛犬家のご参考になるので、次のことを具体的に教えてください。 「耳のトラブル」 どのような症状だったか思い出して、できるだけ詳しく書き込んでいただくと多くの愛犬家のご参考になります。 耳の皮膚の色が赤かったとか、黒い付着物があったなどです。 よろしくお願いします。 なお、今後、新しいワンちゃんを迎えるおつもりはないのですか。 愛犬とご一緒の生活のほうが幸せだと、勝手の思っていますがね。 --- >こちらのブログには、およそ12年前から読ませていただいていますが、Paroowner さんの書かれている記事に、目が覚める思いでした。 > >それから以降は、狂犬病接種や混合ワクチンは一切、止 (2016.11.21 19:39:00)
お返事が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
愛犬の耳のトラブルが始まったのは、2歳ごろからで、眠る時などは私の寝床に潜り込んしまったり、 また右側ばかりを下にしてしまうので、もしかしたら蒸れたのかと思いました。 しかし、それは痒みを生じさせるようで、何度も掻いてしまうため傷つけてしまい、さらには痛みまで・・もう耳は真っ赤に・・ 病院に連れて行くと、即「アレルギーです」と診断、耳洗浄では、雑に扱われたことで悲鳴をあげっぱなしの愛犬に 「大げさな・・」との酷い云われ方、その後の処方は抗生物質、耳の洗浄剤、外耳炎治療剤を10日分でした。 しかし、薬を飲み切っても治らず、仕方なく再度行くと、また同じ処方でした。 いくらなんでももう、抗生物質を飲ませることなんてできない!と、即、病院を探し替えました。 そこでは、耳の中を綺麗に長い綿棒のようなもので黒い汚れのようなものを何度も拭き取ってくれ、最後に中が乾燥するお薬を塗るだけでしたが、2回ほど塗ることで治りました。飲み薬も何もありませんでした。 しかし、愛犬は初めの病院での処置で、超がつくほどに病院嫌いになり、この子のために何とかして行かない方法はないものかと模索していました。。。 夏の暑い日や、冬に暖房の効いた部屋で横になると、同じトラブルになるので、自分なりにドライヤーの冷たい風を耳に送ったり、 寒い冬ならしばらく散歩をして耳を冷やしたりしていました。 また蒸れないように、寝る側を交互に下にしたりして‥。 それでも、やはり何度も繰り返すので途方にくれていた時、こちらでひば油の情報を目にしました。 早速購入、お猪口に半分弱の水にひば油を3~4滴たらし、よくかき混ぜ、それをカット綿に浸し、指で届く範囲程度までを優しく拭き取り、最後にちょっとカット綿のひば水を耳の中に絞るようにして入れました。 その後、耳の付け根を外から揉んで、より中に浸透するようにしました。 すると、今まで痒みと痛みがあって横に倒れていた耳が、数分で立ちました! それでもまたしばらくすると、また横に倒れてしまうので、再度ひば水を…そうして計3回ほどで、なんと治ったのです! ひば水、ほんとうに素晴らしいです。 それからも年1回はあったトラブルでしたが、このひば水があれば怖いものなしでした。 こちらのブログを読んで、混合ワクチン類は6才から、狂犬病ワクチンは9才からしていません。 フロントラインも1回だけで止めることができました。 もちろん食事も、ドッグフードでなく、チキンをメインの手作りご飯です。 避妊は愛犬の体を思ってしませんでした。 病院でも、本でも、ネットでも、間違った情報だらけで、犬たちは医療によって、とても病弱になっていると思います。 しかし、我が家の愛犬はParoowner さんの貴重な情報のおかげで、足を傷めたり、熱が高かったりしても少々のことは自力で良くなり、病院には最期までお世話にならずに済みました。 17才と4か月、苦しむことなくほんとうに穏やかに逝くことができました。大往生でした。 Paroowner さん、ありがとうございましたm(__)m 今はまだ次の子は考えていません。。。 いつかまた迎えたくなったら・・と思います。 でも、ワンコとの暮らし、ほんとうに最高でした(*^-^*) (2016.11.28 23:25:33)
しばわんこママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医が治せなかった愛犬の皮膚病をひば水を3回塗布しただけで完治させましたか。 びっくりするほど嬉しかったでしょうね。 ワクチンなどもブログ「愛犬問題」の記事をご参考にして、投与をやめて良かったですね。 獣医界は五大詐欺商法で犬に有害な薬剤を販売しています。 飼い主が騙されると愛犬たちが健康被害を受けますね。 愛犬は「17才と4か月、苦しむことなくほんとうに穏やかに逝くことができました。大往生でした」か。 静かに天命を全うできたのですね。 愛犬は幸せな生涯を送り、良い終焉を迎えることができたということですね。 飼い主にとっても良いことでしたね。 そのことをわざわざブログ「愛犬問題」に書き込んでお礼を言っていただくと、このブログの開設者としてありがたいことです。嬉しい限りです。 ありがとうございます。 しばらくは、新しい愛犬は迎えませんか。 迎えることになりましたら、またブログ「愛犬問題」をご参考にしてください。 --- >お返事が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。 > >愛犬の耳のトラブルが始まったのは、2歳ごろからで、眠る時などは私の寝床に潜り込んしまったり、 >また右側ばかりを下にしてしまうので、もしかしたら蒸れたのかと思いました。 >しかし、それは痒みを生じさせるようで、何度も掻いてしまうため傷つけてしまい、さらには痛みまで・・もう耳は真っ赤に・・ > >病院に連れて行くと、即「アレルギーです」と診断、耳洗浄では、雑に扱われたことで悲鳴をあげっぱなしの愛犬に >「大げさな・・」との酷い云われ方、その後の処方は抗生物質、耳の洗浄剤、外耳炎治療剤を10日分でした。 >しかし、薬を飲み切っても治らず、仕方なく再度行くと、また同じ処方でした。 >いくらなんでももう、抗生物質を飲ませることなんてできない!と、即、病院を探し替えました。 >そこでは、耳の中を綺麗に長い綿棒のようなもので黒い汚れのようなものを何度も拭き取ってくれ、最後に中が乾燥するお薬を塗るだけでしたが、2回ほど塗ることで治りました。飲み薬も何もありませんでした。 >しかし、愛犬は初めの病院での処置で、超がつくほどに病院嫌いになり、この子のために何とかして行かない方法はないものかと模索していました。。。 > >夏の暑い日や、冬に暖房の効いた部屋で横になると、同じトラブルになるので、自分なりにドライヤーの冷たい風を耳に送ったり、 >寒い冬ならしばらく散歩をして耳を冷やしたりしていました。 >また蒸れないように、寝る側を交互に下にしたりして‥。 > >それでも、やはり何度も繰り返すので途方にくれていた時、こちらでひば油の情報を目にしました。 >早速購入、お猪口に半分弱の水にひば油を3~4滴たらし、よくかき混ぜ、それをカット綿に浸し、指で届く範囲程度までを優しく拭き取り、最後にちょっとカット綿のひば水を耳の中に絞るようにして入れました。 >その後、耳の付け根を外から揉んで、より中に浸透するようにしました。 >すると、今まで痒みと痛みがあって横に倒れていた耳が、数分で立ちました! >それでもまたしばらくすると、また横に倒れてしまうので、再度ひば水を…そうして計3回ほどで、なんと治ったのです! >ひば水、ほんとうに素晴らしいです。 >それからも年1回はあったトラブルでしたが、このひば水があれば怖いものなしでした。 > >こちらのブログを読んで、混合ワクチン類は6才から、狂犬病ワクチンは9才からしていません。 >フロントラインも1回だけで止めることができました。 >もちろん食事も、ドッグフードでなく、チキンをメインの手作りご飯です。 >避妊は愛犬の体を思ってしませんでした。 > >病院でも、本でも、ネットでも、間違った情報だらけで、犬たちは医療によって、とても病弱になっていると思います。 >しかし、我が家の愛犬はParoowner さんの貴重な情報のおかげで、足を傷めたり、熱が高かったりしても少々のことは自力で良くなり、病院には最期までお世話にならずに済みました。 > >17才と4か月、苦しむことなくほんとうに穏やかに逝くことができました。大往生でした。 >Paroowner さん、ありがとうございましたm(__)m > >今はまだ次の子は考えていません。。。 >いつかまた迎えたくなったら・・と思います。 >でも、ワンコとの暮らし、ほんとうに最高でした(*^-^*) ----- (2016.11.29 10:37:26)
こんにちは。
ネクスガードについて調べているうちにこちらにたどり着きました。 うちの子は保護犬で最近迎えました。 成長期に後ろ足が脱臼のまま放置され、偽関節になり捨てられたようです。 形成手術受け、今はリハビリしながら4本足でも歩けるようになりました。 さて、引き取る時にお腹が弱いので療法食をあたえてると言われました。 健康は腸からと言いますから、手作り食に切り替えました。 愛護施設内にあるクリニックでフィラリア予防とノミ、害虫駆除のネクスガードを処方されましたが、8ヶ月も連続で飲ませるのは抵抗があります。しかも今後毎年となると犬生ほとんど薬漬けのような感じがします。クリニックに相談しましたら、もちろん副作用は心配ないと言っていましたが、特にビーグルは匂いを嗅ぐ習性のある犬種なので、回虫が心配であると。猫などのフンの匂いも嗅ぐので。 蚊やノミダニヒノキ油で防ぐとして回虫に関してはどのようにしたら良いでしょうか? なんだか、質問と関係ない前置きが長くなってしまいすみません。 1 犬種・・ビーグル 体重・・10kg 年齢・・推定5歳 2 避妊去勢手術 最近 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン済 (2018.05.13 16:49:56)
tikitanさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
tikitanさんはなぜ回虫の心配をしているのですか。 愛犬家は誰も回虫の心配などしませんよ。 獣医に騙されたのですか? 避妊去勢手術もワクチンもフィラリア薬、獣医のノミ・ダニ駆除剤もすべて犬には有害無益です。 「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「獣医界 五大詐欺商法」で検索すると関連随想が出てきます。 じっくり勉強した方が愛犬の健康と長寿の為になりますよ。ハイ。 (2018.05.13 17:23:08)
Paroownerさんへ
ありがとうございます。 興味深いコラムが一杯ですね。 もう少し時間をかけてじっくり読んでみます。 ちなみに、回虫は腸などに住み着いて血を吸って貧血になったり、人間にも移ったりすると忠告されました。 手作り食に関しても否定的ですものね。 (2018.05.13 19:07:39)
tikitanさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医とはどういう職業か、おわかりですか。 ブログ「愛犬問題」では次のように言っています。ハイ。 獣医とは? 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。 違う。誤解だ。 獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 つまり、「君子危うきに近寄らず」だ。 愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主の貴方だけだ。 - (2018.05.13 19:47:18)
tikitanさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
頑張る? その必要はないでしょうね。 楽しんで愛犬と生活してください。 また、いつでも、気楽にブログ「愛犬問題」に相談してください。 (2018.05.14 00:19:48)
こちらのブログは何年か前に何度か読んで参考にしていたのですが、今回この記事を初めて読みました。そしてビックリ!
実は、3、4年前に、愛犬が突如身体が硬直して2、3分うずくまったまま動けなくなるという症状が起きたことがあります。4、5回続いたでしょうか。その時あわててネットで犬の病気を検索した結果、勝手に「急性てんかん」と診断したのですが、幸いその後は症状が出なくなりました。それで忘れかけていたのですが、たまたま出会ったこの記事の「神経毒」という説明を見て、 「あっ、これだ!」とピンときた次第。それで購入記録を見ると、2014年12月にフロントラインの製品を買って愛犬に使用してしまっていたのです。時期も多分ピッタリだとおもいます。 もっと早く読んでおけばあんな目に合わせずに済んだのに、と後悔していますが、でも遅まきながらも原因がはっきりしたことはたいへんな朗報です。ありがとうございます。感謝。 (2018.10.10 05:40:47)
エリパパさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医のノミ・ダニ駆除剤は悪魔の薬剤です。 獣医が儲けるためだけの理由で騙し売りしているのです。 獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりして、また別の薬剤や治療を押し売りしている白衣の詐欺師ですよ。 「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 - (2018.10.10 10:22:55)
農薬と同じと聞くと非常に危険に感じます。
GABA受容体は昆虫と哺乳動物で違いはないのでしょうか? (2018.10.28 13:57:17)
炭酸水さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは獣医ですね。 それとも、動物医薬品のメーカーの回し者ですかね。 GABA受容体は昆虫と哺乳動物では違いがあるというのは獣医などの説です。 心の腐っている連中の詭弁です。 昆虫も哺乳動物も同じ生き物です。 昆虫はその薬剤で死滅するのに、犬や猫などの哺乳動物には害がないというのはでたらめな説です。悪魔の論理です。 人間も犬と同じ哺乳類です。 人間の肌には絶対に触れないようにと注意書きを書いてある薬剤なのに、犬の肌には擦り付けてノミやダニが取れると言っています。 再度言います。。 人間も犬と同じ哺乳類です。 なぜ、人間には有害な薬剤が、犬には無害なのですか。 なぜ、昆虫は死ぬのに、犬には無害ですか。 獣医や薬剤メーカーの人は心が腐りきっています。 だから、論理的につじつまの合わないことを平気で言っています。 つまり、獣医とは白衣の詐欺師ですよ。 犬の唯一の天敵です。ハイ。 - (2018.10.28 15:25:44)
Paroownerさんへ
はじめてお便りします。今迄の犬達に、フロントライトやノミの駆除剤を与えるのは、飼い主の義務だと思ってました。今の犬は3歳、ビーグル雄、去勢は私も大反対!ネクスガードを与えてます。フィラリアの治療薬があるなんて知らなかったです。だけど、何十年もしてきたことを止めるのは不安。ひば油をとりあえず、試します。 (2019.01.21 04:50:34)
bell2021さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「だけど、何十年もしてきたことを止めるのは不安。」ですか。 愛犬が神経毒で寿命を縮めることは不安ではないですかね。 言い換えると、あなたは悪魔の心を持っている獣医でしょうね。 犬に毒物を売りつけて儲けている詐欺師ですよ。ハイ。 - (2019.01.21 20:54:40)
bell2021さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「だけど、何十年もしてきたことを止めるのは不安。」ですか。 愛犬が神経毒で寿命を縮めることは不安ではないですかね。 言い換えると、あなたは悪魔の心を持っている獣医でしょうね。 犬に毒物を売りつけて儲けている白衣の詐欺師ですよ。ハイ。 追伸 あなたはその後も嫌がらせの投稿を何度もしてきました。 情報価値がないので、直ちに削除しました。 あなたは愛犬家になりすました獣医です。 ブログ荒らしのゴキブリです。 ゴキブリ君! 二度と投稿しないほうがいいですよ。 恥をかくのはあなたたち獣医の方ですからね。ハイ。 - (2019.01.22 13:43:25) |
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