カテゴリ:皮膚病
ひば油を水に溶かしたひば水では治らない難病の皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治せることが分かった。朗報だ。
1歳の時に皮膚病を発症した犬の飼い主が、その犬が5歳になるまで、その皮膚病の治療で動物病院を4軒も転々としたが、治ったり、再発を繰り返していたとの投稿があった。 そのしつこい皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った。世の中で初めて成功した。新発見、新発明だ。 獣医は犬の皮膚病に無知蒙昧だ。動物病院ではステロイド剤と抗生物質を処方しているが、それでは皮膚病は治らない。詳細は犬の皮膚病は抗生物質とステロイド剤では治らない! なのに獣医は投薬! 薬に無知蒙昧で無責任な詐欺診療! にある。 動物病院を転々とした後で、ネットを検索してブログ「愛犬問題」に巡り合えた愛犬家が愛犬の皮膚病を治す方法についてアドバイスがほしいと書き込んできた。 ひば水で簡単に治りますよと、その作り方と治療法を教えた。 というのは、ひば水で、細菌性の膿皮症も真菌性(カビや酵母など)の脂漏症も治るからだ。詳細はひば油で犬の皮膚病が治る! 細菌性膿皮症も真菌性脂漏症も! アトピー性やアレルギー性皮膚炎も!にある。 しかし、動物病院を4年も転々してきたせいか、今回の皮膚病はひば水で2週間治療しても完治しない。治りそうで、治らない。 その治らない原因は、その皮膚病は真菌(カビや酵母)性皮膚病であり、しかも、ステロイド剤や抗生物質を投与して、こじらせてしまったのだと考えた。 (ステロイド剤を長期に投与しているので、最悪の場合は極めて難病のクッシング症候群の皮膚病に変質している可能性もある。しかし、そのことは当面考えないで、真菌性皮膚病の治療に努力することにした。) 人の水虫も真菌性の皮膚病だ。真菌の一種である白癬菌が病原菌だ。 その白癬菌は人の皮膚の中でも水気の多い所に繁殖する。真菌は、カビや酵母を作り出す菌だ。つまり、水分の多い部位に繁殖する。 だから、真菌を退治するには、水分を断つことが肝要だ。 水を全く含まないひば油溶液が治療薬としては優れていると思い至った。 それが無水ひば油エタノール溶液だ。 無水ひば油エタノール溶液の作り方 エタノール100mlにひば油を10滴加えて混ぜるだけだ。 その溶液を患部に一日3回塗布する。 ひば油は小瓶を送料込み500円で入手できる。 そのエタノール溶液のひば油濃度は、ひば水よりも2~3倍も濃い。 なお、ひば油は青森のひば材のチップを水蒸気蒸留して得られる天然の精油だ。 詳細は下段の関連随想集にある。 余談 無水エタノールは100%エチルアルコールだ。 つまり、それを水で薄めて、焼酎のように飲んでも美味しい。 だから、無水エタノールには酒税をかけてある。 一方、消毒用エタノールには、人が飲めないようにイソプロピルアルコールを混入してある。 無税だ。その分、安い。 薬効は全く同じだ。 両方とも薬局やネットで購入できる。 ひば油エタノール溶液には安い消毒用エタノールを選んだほうが得だ。ハイ。 次の随想のコメント欄に、その難病の皮膚病のワンちゃんの飼い主の投稿がある。 その主要部を採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供する。 難病の皮膚病を抱えている飼い主の治療法の一助ともなれば幸いだ。 犬の皮膚病は抗生物質とステロイド剤では治らない! なのに獣医は投薬! 薬に無知蒙昧で無責任な詐欺診療! 皮膚病は獣医には治せませんでした! 投稿者:プリンママ さん 愛犬のプリンは、生後2ヶ月でペットショップから購入しました。 ワクチンは6種を2回のみ打ちました。一回はペットショップで打ってあり、もう一回は私が病院に連れていって打ちました。 それ以降はワクチンは一切打ってません。 食事は、生後4ヶ月頃から手作り食事にしました。 塩分は与えてはいけないと病院で言われたので、味付けなしでした。 一歳になった頃から耳と足の裏を痒がるようになりました。 病院では、塗り薬と、耳の消毒液をもらいました。 塗っても全く治りませんでした。 2つ目の病院へ。 アレルギー専門獣医に。そこはシャンプー法とサプリメントでした。 1.クレンジング 2.シャンプー 3.ドライヤー 4.保湿化粧水をつける でした。 食事はササミのみを味付けなしでと言われ、その通りにしていました。 全く治らず、治るどころか毛が抜け酷くなりやめました。 2年前に3つ目の病院へ。 初めての飲み薬を処方されました。アレルギー性皮膚炎だろうと言われ、ステロイド剤と抗生物質を処方されました。1ヶ月くらい飲み続け、症状が治り、治ったかのように思えましたので、通院をやめました。 その後、また皮膚が荒れ始め、掻き毟るようになりました。 今年の夏、皮膚が悪化し、4つ目の病院へ。 耳に菌がいると言われ、また、ステロイド剤と抗生物質を処方されました。 「まずは、痒みを抑えます。ステロイドが効いたら、アレルギー性皮膚炎で間違えないでしょう」と言われました。 薬を飲んでる時は、症状は治ります。でも、水をがぶ飲み、食欲も増しました。 症状が治り始め、少しずつ薬の量を減らしていきました。1ヶ月間飲みました。 しかし、その後10月頃からまた更に悪化。 薬を飲んでも治らないことに気づきました。 でも、どうしたらいいかわからず、毎日掻き毟るプリンを見てると可哀想で仕方ありませんでした。 塩風呂に毎日入れたり、あまりに掻くときは、人間用の赤ちゃん用のステロイド剤が入ってない痒み止めの塗り薬を塗ってみたりもしました。少し治ったような気もしましたが、やはり掻きむしり熟睡できてませんでした。 また、3件目に行った動物病院に行ってみました。皮膚を見ただけの診察で、 「アレルギー性皮膚炎だね。中々治らないからねー。長いお付き合いになると思うよ。これが治ると医者も悩まないんだけどねー。 ステロイド剤を使って症状を抑えます。抗生物質も一緒に飲んで。」 と淡々と言われ、落ち込んでると、 「飼い主さんが落ち込んだらダメよ!」と言われました。 悲しくてたまりませんでした。 薬と一生付き合わないといけないとか、絶対嫌だと。 絶対治す方法があると思い、ネットで調べまくり、このブログ「愛犬問題」にたどり着きました。 「手羽先の先とひば水で治る」と書いてあり、治るって書いてあるー\(◡̈)/と、嬉しい気持ちになり、早速やってみることに! paroownerさんに、相談しながら、ひば水を試してみました。 ひば水で、痒みは軽減され、夜中寝てくれるようになりました。 しかし、ひば水では赤みが増し、新たにジュクジュクしている箇所が出てきました。 そので、paroownerさんに相談した所、ひば油エタノール溶液を勧められて、やってみました! 教えていただいた日に、早速ひば油エタノール溶液を作り、少しずつ塗布しました。エタノールなので、飛び上がるくらい痛がると聞いていたので、恐る恐るスプレーしましたが、痛がる様子はありませんでした。 また、アルコールなので、酔っぱらわないように、2時間くらいかけて全身に塗布しました。(夜10時過ぎから12時にかけて) 次の日の朝、9時に皮膚を見ると、今までになく、赤みが引き、カサカサの状態に!気のせいかと思い、お昼まで様子を見ましたが、赤みは引いたまま! これは期待できると思いました! 今でも毎日、エタノール溶液を塗布し続けています。 また、免疫力を高めるために、手羽先の先も毎日食べさせています。 まだ、掻くこともあります。しかし、皮膚は確実に治ってきています。 一ヶ月くらいかかるとのことなので、毎日欠かさず、続けて完治させてみせます!! 可愛いくてたまらない愛犬が、痒くてたまらなく、寝れない様子や、皮膚がただれたように赤くなって痛々しい姿をみている毎日がとても辛くてたまりませんでした。 薬で病気が治るとは思っていなかったので、薬漬けにしたくない気持ちと裏腹に、痒くてたまらない愛犬をどうしてあげることも出来なく、薬で痒みだけでも抑えてあげたほうがいいのか、もどかしい気持ちで毎日毎日悩み、愛犬に申し訳なくて涙が溢れる日もありました。 今は、痒みが随分おさまり、夜はぐっすり寝てくれています。その姿を見ると、とても嬉しいし、安心します。 paroownerさんが、このブログを立ち上げてくださり、本当のことを教えてくださってることに、とてもとても感謝しています。 そして、愛犬の病気で悩んでいる多くの飼い主さんが、このブログに出会い試してみてほしいと思います。 これからも、よろしくお願いいたします。 投稿者: Paroowner プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q ここに記載されている4軒の動物病院では、犬の皮膚病を治したことは無いでしょうね。 言い換えると、獣医は、皆同じように犬の皮膚病には無知蒙昧です。 犬の皮膚病の原因が何であるかを理解してないからです。 ステロイド剤と抗生物質を売りつけて儲けることしか考えてないのです。 つまり、獣医大学でも犬や猫の皮膚病を治す治療法は教えてないのです。教授連も皮膚病については無知蒙昧な連中ばかりだということです。 ステロイド剤や抗生物質では皮膚病は治りません。 詳細は次の随想にあります。訪問者の便宜のために再度リンクを付けます。 犬の皮膚病は抗生物質とステロイド剤では治らない! なのに獣医は投薬! 薬に無知蒙昧で無責任な詐欺診療! アレルギー専門の獣医は白衣の詐欺師ですよ。 グレンジング、シャンプー、ドライヤー、保温化粧水、サプリメントで皮膚病が治るわけがありませんね。 皮膚病の原因菌の細菌や真菌(カビや酵母)を犬の体中に広げて、かえって、皮膚病を悪化させるだけですよ。 悪質な詐欺師というよりも、悪魔の心を持った詐欺師ですよ。 なお、犬にも塩分は必須不可欠ですよ。犬の心臓も塩分で自律運動をしているのです。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「犬 塩分 心臓」で検索すると、その詳細を記述した随想が出てきます。 これまでに多くの犬の皮膚病をひば水で治しました。 ブログ「愛犬問題」には、そのお礼の投稿が沢山あります。 犬の皮膚病のほとんどは細菌性皮膚病と真菌性(カビや酵母など)皮膚病です。 細菌性の膿皮症も真菌性の膿皮症もひば水で治りました。 しかし、プリンママさんの愛犬の皮膚病のように、4年間も獣医に間違った治療をされて、いわゆる、こじらせた皮膚病はひば水で治すのは難しいことが分かりました。 プリンちゃんの皮膚病は真菌性(カビや酵母など)の皮膚病だと見ています。 人の水虫は白癬菌という真菌が原因の皮膚病です。 水虫は水気の多い皮膚の部位に発症する皮膚病です。 その水虫がひば油エタノール溶液で治ることを数年前にブログ「愛犬問題」で明らかにしました。世界中でそのような治療効果を公表しているのはブログ「愛犬問題」だけです。 つまり、水を全く混入しないで、アルコール100%にひば油を添加しただけの溶液は、ひば水よりも、真菌性皮膚病には薬効が大きいことが分かりました。 再度言います。世界中で初めての発見であり、発明なのですよ。 そのことを実際に犬に適用して、その薬効を確認したのはプリンママさんです。大手柄です。プリンちゃんのお手柄でもありますよ。 私の言うことを信用して、愛犬に未知の治療法を適用していただき、ありがたいと思っています。 厚くお礼を申し上げます。 プリンちゃんにもよろしくお伝えください。 ご褒美に鶏の手羽先の先を沢山食べさせてください。 免疫力が向上して、いろんな病気にかかりにくくなります。 詳細は食薬同源!健康長寿の根源は食が主で薬は従! 免疫力!野生動物は自然治癒力で天寿!にあります。 以下の文章は、愛犬の皮膚病を治そうとアドバイスを求めてきた飼い主とブログ開設者とのコメントのやり取りだ。 つまり、ひば油エタノール溶液による皮膚病の治療経過を詳記したものだ。 多くの愛犬家のご参考になると思い、できるだけ原文のまま引用掲載した。 プリンママさん ひば油アルコール溶液を早速作り、スプレーしてみましたが、愛犬は全く痛がる様子はありませんでした。良かったです。 皮膚病が酷いところにもスプレーしてみましたが、愛犬は何ともないようです。 プリンの皮膚炎には、ひば油エタノール溶液が効いているようです。 赤みが随分引いて、かさぶたができています。 ベタベタもなくなりました。カサカサになっています。 ひば水の時は、痒みは減りましたが、赤みは増しました。 今回のひば油エタノール溶液では痒みも赤みも減りました。 たまにまだ掻きますが、赤みがなくなり、治るような気がしてきました。 このまま、治りますように(>_<) 掲示板に写真を貼りましたので、見てください。 今までとは明らかに違います。 Paroowner プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬は、ひどい皮膚病の部位もアルコール溶液で痛がりませんか。ホッとしました。 良かったですね。 愛犬の皮膚病が治る可能性が高くなりました。 根気よく治療してください。 掲示板の写真を見ました。 想定をはるかに超えた朗報ですよ。 間違いなく、ひば油のエタノール溶液で、獣医が4年も治せなかった難病の皮膚病が治ります。 その治る速度にびっくりしています。ものすごく早いですね。 その液を塗布したのは昨夜でしょう。 塗布し始めた時の時刻と、治りかけていると確認した時刻をお知らせください。 ひば油のエタノール溶液を犬の皮膚病に実際に使った飼い主はプリンママさんが世界中で初めての人ですよ。 この「ひば油のエタノール溶液」で、獣医が匙を投げた難病の皮膚病の多くの愛犬たちを救うことができます。 プリンママさんの大手柄です。獣医学のありきたりの学術論文よりも遥かに社会的に価値のある発見であり、発明ですよ。 愛犬も大喜びでしょうね。 健康な体に戻りますよ。 私も今夜は愛犬のパロと一緒に祝杯をあげます。ハイ。 プリンママ さん 昨夜は出かけていましたので、帰ってきてから、確か22時頃にひば油エタノール溶液をスプレーしました。 時間をかけ、少しずつ全体にスプレーしました。 それから朝9時に確認したら、赤みがひいていました。 一晩で赤みが引きました。 ひば水の時も、たまに赤みが引いてることがあったので、気のせいかとも思いましたが、お昼になっても赤みが引いたままだったので、写真を撮り報告しました。 今も赤みが引いた状態です。 すごい効果だと思います!! 本当に嬉しいです\(◡̈)/ アドバイスいただいたおかげです! ありがとうございます。 Paroowner プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q その難病の皮膚病に対するひば油エタノール溶液の薬効は半日(11hr)以内に確認できたのですね。すごい薬効ですね。 愛犬の皮膚病の原因菌は、やはり、細菌と真菌(カビや酵母)性皮膚病でしょうね。 つまり、皮膚病の原因菌が2種類だということです。 細菌は、ひば水で殺菌できたが、真菌はできなかったのです。 ひば油エタノール溶液では真菌も殺菌できたのですよ。 真菌はアルコールばかりで水がない環境では生きていけないのです。 考えていたことが的中しました。嬉しいです。 しかし、油断は禁物ですよ。 真菌は生命力が強いのです。 油断すると、息を吹き返すのです。 人の水虫が退治しにくいのは、お治ったと思って、薬を塗るのを止めると、また再発するのです。 投薬を止める時期が早すぎるということです。 愛犬の場合は、皮膚病が治っただけでなく、毛がふさふさに生え変わるくらいまで投薬を続けてください。 二週間は投薬するつもりでいたほうが良いですね。 愛犬の皮膚病で4年間も悩んできたのです。 二週間は、楽しみながら投薬してください。 その治療効果が確認できる写真も投稿してください。 多くの愛犬のご参考になります。 なお、愛犬はひどい皮膚病で夜も寝れないほどかゆがって、かきむしっていましたね。 なのに、なぜ、愛犬は、その皮膚病の部位にアルコールを塗布しても痛がらないのか不思議に思っていました。 次のように考えました。 アルコールが浸みて痛いのは、その痛い部位に神経がむき出しになっている場合だけなのです。 擦り傷などにウイスキーや焼酎を塗布すると、飛び上がるほど痛いです。 一方、皮膚病のある表皮には痛みを強く感ずるほどの太い神経はないのです。飛び上がるくらい痛みを感ずる神経は表皮にはなく、表皮の奥のほうにあるのです。 言い換えると、アルコールの塗布で痛みを感ずるのは、そこに太い神経があるかです。 皮膚の表皮にはかゆみを感ずるくらいの細い神経しかないのです。 愛犬がひば油エタノル溶液で痛みを感じない理由をそのように理解しました。 つまり、犬の表皮にある皮膚病ならアルコールで痛くなることは無いのです。 ブログ「愛犬問題」では、今後は犬のひどい皮膚病にはひば油エタノール溶液を推奨します。 プリンママさんのお陰です。 プリンママさん paroownerさんにひば油エタノール溶液を勧められ、最初は、不安でドキドキしましたしたが、やってみないとわからないので、直ちにエタノールを購入し、少しずつスプレーしました。 スプレーした次の日の朝、今までになく赤みが引き驚きました!! 今は、ひば水の時とは明らかに違います! ジュクジュクしません! 乾いて、フケが沢山でています。 昨日も、プリンはぐっすり寝てました(о´∀`о) まだ、完治には時間がかかると思いますが、完治を夢みてひば油エタノール溶液を毎日スプレーしようと思います。 Paroownerさんに相談して、本当によかったです。 こちらこそ感謝しきれないほどです。 治療途中、信じられなくなって諦めそうにもなりましたが、信じてやってみてよかったです! 完治したら、勿論このことを皆さんにお伝えしていただきたいです! Paroowner プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬の皮膚病はきっと治ります。 「乾いて、フケが沢山でています」のは、その皮膚病の原因菌が死滅して、死骸になっている証拠です。 明るい希望をもって、根気よくひば油エタノール溶液を塗布してください。 なお、少なくとも、4,5日おきくらいには、回復状況をお知らせください。 愛犬の皮膚病の原因菌は真菌(カビや酵母など)です。 人の水虫と同じように完治には根気がいります。 真菌の根は、表皮の奥深くにあります。 つまり、「フケが落ちてしまったところは、皮膚がスベスベしていますよ\(◡̈)/」の部位も真菌の根は、まだ生きているということです。 雑草と同じです。表面を焼き払っても、時期が来ると、また、芽が出てきます。真菌は雑草と同じです。 芽が出る時期に何回も退治すると、やがて、根も退治できるのです。 望ましくは、愛犬の毛がふさふさに生えて、見るからに健康そのものに見えるくらいまで、ひば油エタノール溶液をスプレーしたほうが安心できますよ。 飼い主が愛犬の皮膚病は治ったと思った日から、更にひと月くらいの期間です。 その理由を学術的に少し詳しく書きます。 皮膚の表皮は、新陳代謝で毎日少しづつ新しくなっています。古い表皮が新しい表皮に完全に置き換わるまでに28日かかります。 つまり、皮膚の奥の方で表皮細胞が誕生して、大きく成長して広がり、角質化して表皮になります。やがて、その表皮組織が壊れて垢(あか)になって皮膚から剥離します。その周期が28日です。 (学術用語ではターンオーバー・Turnoverと言います。) なお、すべての病気を治す根本は免疫力です。 いかに良い薬を投与しても、免疫力が弱いと病気は治りません。 鶏の骨は、犬には百薬の長です。最下段にリンクしてあります。 安い手羽先の先やガラなどを主食にしてください。 普通の手羽先や手羽元も良い食材です。 つまり、できるだけ沢山食べさせてください。 100%鶏の骨でも良いのです。 愛犬がガリガリかみ砕いて食べると歯磨き効果もあります。 歯が綺麗になります。 犬は元来肉食動物です。 野菜や果物は、しいて食べさせる必要はないのです。 犬は自分の肝臓でビタミンCを合成できますよ。 プリンママ さん お陰様で、プリンの皮膚は日に日にキレイになっていってます。 真っ赤だった皮膚はピンク色に落ち着き、掻く回数も減り、穏やかに過ごすことができています。 手羽先も、手羽先の先の骨ごと毎日食べさせています。 喜んで食べています! 免疫力を高める為にもですね! 毎日食べさせ続けます! ひば油のエタノール溶液は効果抜群です! 一週間たった今日の皮膚の写真を掲示板に投稿しましたので、見てください。 皮膚はキレイになっていってますよ\(◡̈)/ 本当に嬉しくてたまりません! 薬を飲まずに、ここまでキレイになるなんて! 夢のようです!! 私もプリンもぐっすり寝れるようになりました。 ありがとうございます(。uωu) 完治する日が楽しみです\(◡̈)/ 追申 Paroownerさんこんばんは(。•ﻌ•。) ひば油エタノール溶液を使用して13日目になる今日の皮膚病の写真を掲示板に投稿しましたので、よろしくお願いいたします。 フケが随分減ってきましたよ∩(´∀`)∩ワァイ♪ 家中フケだらけで、大変でしたが、今は随分減り、掃除機を一回かければ良いほどになりました。 まだまだ、フケはでますが、悪いのが剥がれてるとのことですので、フケが剥がれ落ちてキレイな皮膚になっている所を見つけるのも楽しいです(。・w・。 ) 世界で初のことに挑戦して、少しずつ治りつつあるので本当に嬉しいです。 paroownerさんを信じ、やってみて本当に良かったです! あとは、完治するのみです! Paroowner プリンママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 掲示板の写真を見ました。 獣医が4年も治せなかった難病の皮膚病が明らかに回復しつつありますね。 ほんとによかったですね。私もホッとしています。 完治したら、その綺麗な皮膚の写真を投稿してください。 このブログに掲載します。 今だから書きますが、愛犬はステロイド剤を長期に服用していたので、もしや、難病のクッシング症候群の皮膚病になっているのではないかと疑っていたのです。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「クッシング症候群」で検索すると関連随想が出てきます。 愛犬は真菌性の皮膚病だと見ています。だから、ひば油エタノール溶液で治ったのです。 (ひば油エタノール溶液で、もしや、クッシング症候群の皮膚病も治せるのではないかとも期待しています。) 写真 最もひどい皮膚病であった腹部、特に股の部位の写真を例示する。 関連随想集 1 ひば油は天然のノミ蚊ダニ忌避剤で殺菌・殺カビ剤だ! 皮膚病も治る! その随想集 2 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ - (2016.12.17 20:52:10)
以前メッセージしましたチョコママです。
ひば水をスプレーしてかけてましたが、1週間しても回復しないどころか、片耳がジュクジュクになり顔も半分毛が抜けて像みたいな皮膚になっています。 耳が今まで見たことないまでに汚れ、液まで出ています。 病院に行って抗生物質などもらったほうがいいのでしょうか?困っています。エタノールは染みそうで、、 足の皮膚も赤くなったり、フケのような塊があります。 ひば水を継続したほうがいいのでしょうか? (2016.12.18 03:36:27)
チョコママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
チョコママさんの以前メッセージはつぎのもですよね。 「犬の飼い方ワースト10! 獣医界や業界の犬の飼い方は間違いだらけ! ブログ「愛犬問題」の正しい飼い方に目から鱗!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201611200000/ のコメント欄にあります。 ------------- 投稿者:チョコママ さん 若い時にペットロスになり、それから保護団体から引き取った黒パグを飼っています。推定10歳。約5年一緒に暮らしてます。 保護団体の規定で避妊手術をしています。 4年くらいずっと皮膚が悪く、病院を転々としましたが治りませんでした。もちろんシャンプーも売りつけられ。 半年前から病院を辞めました。予防注射も去年から辞めてます。前より毛があります。 野良猫から疥癬、ノミをもらいフロントラインを長らく使ってましたが犬を苦しめていたとは… 勉強不足の自分を責めます。 ヒバ油を注文中です。 迎えた時から歯がなくて歯石がたくさん。口がにおってましたがフードを辞めたところ、口がにおいません!びっくりです! 好きな物たくさん食べて目をくりくりさせてます♪ 飼い主と一緒に食べるのが大好きなのです♪ ヒバ油はまた報告したいと思います! 私も人間より犬が好きです。ブログに出会えてよかった! ありがとうございます( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) -------- その皮膚病はひば水では治らない難病ですね。 その1 上記本文にあるように動物病院を何年も転々としたために真菌性(カビや酵母など)皮膚病が、いわるゆる、こじれたのです。 愛犬の皮膚病も、上記本文にあるように、ひば油エタノール溶液で治ります。 上記本文の治療法で治してください。 その2 愛犬は避妊去勢手術をしていますよね。 つまり、ホルモンバランスが狂って、難病の皮膚病になることも多いのです。 「4年くらいずっと皮膚が悪く」とのことですね。 もし、避妊去勢手術が原因の皮膚病なら、ひば油では治りません。 唯一の治療法は、避妊去勢手術で分泌しなくなったホルモンを注射などで生涯補給する必要があります。 実際的には採用できない治療法です。 再度書きます。 上記本文を熟読して愛犬の難病の皮膚病を治す努力をするのをお勧めします。 なお、ブログ「愛犬問題」で勧めた治療法で皮膚病が治らない場合は、すぐにこちらにお知らせするのが礼儀ですよ。 今回のように1カ月も経た後に「治らない」と言ってくるのは、あまりにもいい加減な対応です。 愛犬の皮膚病を本気で治す気はあるのですか。 それとも、あなたは愛犬家に成りすました獣医ですか つまり、ブログ荒らしのゴキブリですか。 ゴキブリ獣医なら、二度と投稿しないでください。 多くの愛犬家にとっても迷惑千万です。 ---------- >以前メッセージしましたチョコママです。 > >ひば水をスプレーしてかけてましたが、1週間しても回復しないどころか、片耳がジュクジュクになり顔も半分毛が抜けて像みたいな皮膚になっています。 >耳が今まで見たことないまでに汚れ、液まで出ています。 > >病院に行って抗生物質などもらったほうがいいのでしょうか?困っています。エタノールは染みそうで、、 >足の皮膚も赤くなったり、フケのような塊があります。 >ひば水を継続したほうがいいのでしょうか? > ----- (2016.12.18 11:46:58)
返信ありがとうございます!
記事は全部読ませて頂いてます。 長年の皮膚病で、ターンオーバーを考えたら1ヶ月くらいは様子見ようと思いました。すみません。 ホルモン数値は検査していないのでわかりません。避妊手術して2年後くらいからじょじょに悪くなってきたので、可能性は否定できません。 病院に行くと薬ばかり出されるので、私も病院は嫌いです。自分もあまり行かないですし… エタノールをまぜてひば油しばらく使ってみます! (2016.12.19 17:18:14)
チョコママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは、ターンオ-バーという学術用語を知っているので、犬の皮膚病にもある程度の知見は持っていますね。 一般愛犬家のご参考のために、ターンオーバーについて簡単に書きます。 ターンオーバーとは、皮膚の新陳代謝のことです。その周期は28日です。 皮膚の奥深くで表皮細胞が誕生して、角質化して表皮になり、やがて垢(あか)になって剥離するまでの期間やその周期のことを言います。 あなたは、ターンオーバーで皮膚病が治るとでも思っているのですか。 もし、ターンオーバーで皮膚病が治るなら、あなたの愛犬は4年間も皮膚病が治らなかったのはなぜですかね。その間に約50回もターンオーバーがあったのですよ。 犬の皮膚病のほとんどは細菌性や真菌性(カビや酵母など)の皮膚病ですよ。 その原因菌を退治しなくても、皮膚病は治るとでも思っているのですか。 獣医が4年間も治せなかった皮膚病は、その原因菌を獣医が退治できなかったからです。 あなたは、4年も治らなかった皮膚病が自然治癒力で、つまり、ターンオーバーで自然に治ると期待したとでもいうのですか。 物事を科学的論理的に考えることのできない人の愚考ですよ。 言い換える、妄想です。 その愚考妄想に振り回されて、ブログ「愛犬問題」に「ひば水では皮膚病は治らない」とは言わなかったのですか。 あなたは、「エタノールをまぜてひば油しばらく使ってみます!」とのことですが、私は、あなたのような人には良い結果を期待していませんよ。 悪い結果の報告があることは目に見えています。 言い換えると、あなたのような詭弁を弄する愚人とはお付き合いしませんよ。 私は、あなたを愛犬家に成りすました獣医と見ています。つまり、ブログ荒らしのゴキブリ獣医です。 二度と投稿しないでください。 多くの愛犬家にとっても迷惑千万です。 ----- >返信ありがとうございます! >記事は全部読ませて頂いてます。 > >長年の皮膚病で、ターンオーバーを考えたら1ヶ月くらいは様子見ようと思いました。すみません。 > >ホルモン数値は検査していないのでわかりません。避妊手術して2年後くらいからじょじょに悪くなってきたので、可能性は否定できません。 >病院に行くと薬ばかり出されるので、私も病院は嫌いです。自分もあまり行かないですし… > >エタノールをまぜてひば油しばらく使ってみます! > ----- (2016.12.19 23:58:20)
ブログ愛犬問題のおかげで、相変わらず愛犬達は、毎日元気溌剌ノーリードで大阪城公園を走り回っております。
パロちゃんを真似して、首に鈴をかけてやりました。音で距離感が分かるので、はぐれる事がなく、重宝しております。 最近、パロちゃんの写真を見ては、一人でニヤニヤしているので、家族に気持ち悪がられております。 こんな可愛い写真を見たら、ニヤニヤしない方が、おかしいやん!と、心の中で、呟いております(*^_^*) パロちゃん大ファンの私です。 次の写真がアップされる事を、心より、楽しみにしております!! 兎のワラビーを飼うに至った時の、お話も大好きで、飼い主の心配をよそに、兎と戯れていた姿を思うと、可愛くて可愛くて仕方ありません。 ブログ愛犬問題を開くと、幸せがいっぱい詰まっております(*^_^*) (2016.12.22 14:10:34)
Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
大阪城公園ノーリードの会は順調に発展しているようですね。 愛犬をノーリードで遊ばせて、飼い主も幸せを満喫しているでしょうが、愛犬達が最も幸せを感じているでしょうね。 何物にも束縛されないで、自分の思うように足りまわれるのは、犬にとっては最高の楽しさでしょう。 愛犬にも、リードの代わりに鈴をつけましたか。 良いアイデアでしょう。 ここ一年ほど、愛犬のパロの写真は撮っていません。 面白い写真を撮るには、公園や街に出かける必要がありますが、全く出かけてないのです。 年のせいなのか、忙しすぎるのか、出かけなくなって、もう一年ほどにもなることを今、意識しました。 言い換えると、最近は、月日が経つのが早すぎると感じています。まさに「光陰矢の如し」です。 愛犬のパロはノーリードなので、近隣の犬好きの人たちからはかわいがられています。 現在、9歳半です。 出かけなくても良い写真が撮れるように、何か写真の良いバックを探すか、考えてみます。 パロの最新の写真が長い期間掲載されてないので、パロは死亡したとのウソのうわさが流れているようです。 一種のブログ荒らしのつもりでしょうかね。 情報価値がないので、そのような投稿は直ちに削除していますがね。ハイ。 --- >ブログ愛犬問題のおかげで、相変わらず愛犬達は、毎日元気溌剌ノーリードで大阪城公園を走り回っております。 > >パロちゃんを真似して、首に鈴をかけてやりました。音で距離感が分かるので、はぐれる事がなく、重宝しております。 > >最近、パロちゃんの写真を見ては、一人でニヤニヤしているので、家族に気持ち悪がられております。 >こんな可愛い写真を見たら、ニヤニヤしない方が、おかしいやん!と、心の中で、呟いております(*^_^*) >パロちゃん大ファンの私です。 >次の写真がアップされる事を、心より、楽しみにしております!! > >兎のワラビーを飼うに至った時の、お話も大好きで、飼い主の心配をよそに、兎と戯れていた姿を思うと、可愛くて可愛くて仕方ありません。 > >ブログ愛犬問題を開くと、幸せがいっぱい詰まっております(*^_^*) > ----- (2016.12.22 15:34:16)
プリンママ さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の皮膚病にひば油エタノール溶液を塗布し始めてから13日目の次のご投稿文は、上記の本文に転載しました。 ご確認ください。 その投稿日から、今日で一週間経ちました。 愛犬のその後の回復状況をお知らせいただくと嬉しいです。 諺に「返事がないのは良い返事」とありますので、愛犬の皮膚病の回復状況は良い方向にあると、内心思ってはいますが、やはり、お知らせがないと気になります。 写真も添付して経過報告をお待ちしております。 よろしくお願いします。 ---------------- Paroownerさんこんばんは(。•ﻌ•。) ひば油エタノール溶液を使用して13日目になる今日の皮膚病の写真を掲示板に投稿しましたので、よろしくお願いいたします。 フケが随分減ってきましたよ∩(´∀`)∩ワァイ♪ 家中フケだらけで、大変でしたが、今は随分減り、掃除機を一回かければ良いほどになりました。 まだまだ、フケはでますが、悪いのが剥がれてるとのことですので、フケが剥がれ落ちてキレイな皮膚になっている所を見つけるのも楽しいです(。・w・。 ) 世界で初のことに挑戦して、少しずつ治りつつあるので本当に嬉しいです。 paroownerさんを信じ、やってみて本当に良かったです! あとは、完治するのみです! ------------ (2016.12.24 23:18:50)
こんにちは。
我が家のMダックス(13歳)も、真菌性の皮膚病にかかってしまい、おまけに耳も・・・ 皮膚病はどんどん拡がり、両手足、脇部分、お腹部分が黒くなってしまいました。耳も、垂れ耳の裏側が真っ黒でした。 獣医は塗り薬を出すのですが、それを舐めてしまいます。 どう考えても体にいいわけがありません。 別の獣医は「舐めるので飲み薬で根気よく」と言いましたが、薬をずっと続けるのには抵抗がありました。 また、どちらの獣医も、耳のぐしゅぐしゅは治せませんでした。 少し改善したかな?と思ったときもありましたが、耳の裏側は真っ黒のままでした。 こちらのサイトで、手羽先のガラを食べさせていて(すごくよく食べます) ヒバ油スプレーの効果は知っていましたが、真菌対策は湿気厳禁なので、ヒバオイル+エタノール+精製水はどうなんだろう、と記事を探して読んでいたら、エタノールだけが良い、という記述を発見!! 早速ヒバ油+消毒用エタノールでスプレーを始めました。 皮膚が黒ずんでいたため、そんなに早く効果はでないと思っていましたが、2週間たった現在では・・・・黒ずみがなくなり、毛が生えてきています! 何をしても、この黒ずみが消えなかったのに・・・そして毛が生えてきて、(まだまばらですが)黒ずみは薄くなっています。 私の使用方法は、エタノール100mlにヒバ油10〜15滴です。少し多めです。 首筋などは、自分の手のひらにスプレーしてそれを塗り込むようにつけています。 手足はそのままスプレーしますが、けっこう嫌がります(笑) 日中にスプレーして、ひなたぼっこできる縁側で自然乾燥できるように。 そして毛布などリネンはこまめに交換します。 耳は、中にスプレーして、ヒバオイルをスプレーした綿棒とコットンで全体を拭きます。こちらも黒かった耳の内側がピンク色に戻ってきました。 いっときは黒ずむ体をみて、愛犬を抱きかかえ絶望的な思いでしたが、こちらのサイトのいろんな記事に勇気をもらって、そして効果を実感しています。 いろんなケースがあるので100%とは言えないかもしれませんが、試してみる価値はあると思います。 真菌に対しては水を使わずエタノールだけ、ということを教えてくださった管理人さん、ほんとうにありがとう!! そして手羽先の先(ガラ)を教えてくださってありがとう!! ものすごく美味しそうに食べています。 我が家の子たちはトイプーやチワワなど6頭ですが、Mダックスには1〜2センチほど、トイプーたちには5mm〜1センチほどに切って与えています。 耐熱容器に水と手羽先ガラを入れ、まず8分、冷めたらもう5分、もう一度5分を繰り返して、スープとともにあげています。これだけレンジにかかけると、キッチンばさみで簡単に切れます。 自分で考え、情報を集め、やってみるのは孤独な闘いです。 獣医のいう通りやっていればある意味楽かもしれません。 でもそれで治らなかったとき、私はこのサイトの情報を借りて一歩踏み出すことができました。 真菌との闘いは長丁場になると思います。 けれど、2週間で黒ずみが消えきれいな毛が生えてきました。 手を抜かず、しっかりケアを続けようと思っています。 同じ悩みの飼い主のみなさん、一緒にがんばりましょうね! 管理人さん、ありがとう! (2017.02.07 21:40:06)
みみ母さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
良い内容の投稿文ですね。 愛犬の真菌性(カビや酵母など)皮膚病がひば油エタノール溶液で治りましたか。 ブログ「愛犬問題」に巡り合えて良かったですね。 愛犬の「皮膚病はどんどん拡がり、両手足、脇部分、お腹部分が黒くなってしまいました。耳も、垂れ耳の裏側が真っ黒でした」か。 その真っ黒だった部位が「黒ずみがなくなり、毛が生えてきています!」か。薬効があるのは確かですね。 獣医は、犬の皮膚病に無知蒙昧ですよ。 細菌性の皮膚病さえ治せないのです。 殆どの獣医が犬の皮膚病にはステロイド剤と抗生物質を処方しています。それでは治らないことを理解してないのです。 真菌性(カビや酵母など)皮膚病は難病です。獣医には治せませんね。 その難病の皮膚病を治す方法を見つけてネット上に公表したのはブログ「愛犬問題」が初めてです。 難病の皮膚病にかかっていた犬の飼い主のご協力のお陰です。 今回のみみ母さんの投稿内容も貴重な情報です。 ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載しようと考えています。 今週の土曜日の深夜にアップします。 何か追加したいことがありましたら、その前にご投稿ください。 編集して読みやすい文章にします。 よろしくお願いします。 --- > >こんにちは。 >我が家のMダックス(13歳)も、真菌性の皮膚病にかかってしまい、おまけに耳も・・・ > >皮膚病はどんどん拡がり、両手足、脇部分、お腹部分が黒くなってしまいました。耳も、垂れ耳の裏側が真っ黒でした。 > >獣医は塗り薬を出すのですが、それを舐めてしまいます。 >どう考えても体にいいわけがありません。 > (2017.02.08 10:10:40)
この投稿文は、ブログ「愛犬問題」の姉妹ブログに投稿されているものだ。
貴重な内容なので、ここに転載した。 多くの愛犬家のご参考になれば幸だ。 ---------------- 投稿者:千葉籐武 ほんとうに治って良かったですね!お気持ちよくわかります。愛犬と共に病(やまい)と闘ったのです。投稿文に(毎日毎日悩み、愛犬に申し訳なくて涙が溢れる日々もありました。)この言葉に、数年前の(私たちと愛犬の事)を思い出し、思いを重ね、涙がでてきました。たかが皮膚病と思われる方もいるでしょう。でも、犬の皮膚病は長期にわたり長く辛い闘病生活なのです。私たち家族には娘の家族を含め3匹の犬がいます。3匹ともダックスフンドです。病状がよく似ているのです。長男である(ダック)のときと同じです。彼(ダック)とは満7ヶ月のときペットショップで出会いました。すでに5種混合ワクチンが2度打たれており、任意のワクチンである混合ワクチンは打たずに済むはずでしたが、トリンミングやペットホテルも経営しているペットショップの(動物看護師)でもある店長は(提携先である動物病院の獣医師を呼び)飼い主でもあり、お客様である私たちの意思も確認せず8種混合ワクチンを打ったのです。トリミングやペットホテルのお客様にするためです。(すべての病気のはじまり)は(短期に過剰なワクチンを打ったことが原因です。)混合ワクチンや狂犬病のワクチンの注射を打つと、そのアジュバンドに含まれている金属類、アルミニウム、水銀のチメロサール,スクワレンなどにより多くの疾病、疾患が発生します。疾病、疾患は、けして偶発的ではありません。アメリカでは人間の自閉症のこどもはインフルエンザワクチンの(水銀チメロサール)が原因だと言う説があり、裁判が起きています。うちの仔も投稿していただいたプリンちゃんと同じような皮膚病になり1年4ヶ月で4つの動物病院を転々として転院したのです。一つ目の病院は原因はわかりませんと獣医師の先生は首をかしげていました。原因、病名は不明だと診断されました。くすりの副作用の説明は嘔吐だけです。 アキモクリナ錠)化膿止め(副作用あり)とプレドニン錠剤(ステロイド)を処方されました。長野県に嫁いだ次女から連絡があり皮膚病や脱毛症について詳しい病院があると聞いて埼玉県から往復で700キロある長野県へ雪の多い1月に出ることになったのです。2つ目の動物病院に行く途中、雪が多かった。雪の中で犬を遊ばせたときに気づいたことですがダックの下腹部の辺り、陰茎の周辺が赤くなり、そして皮膚は薄くなり皮膚の一部がしみができたように黒づんでいました。これがステロイド(プレドニン錠)の副作用だとは、私たちには知るよしもなかったのです。長野県に入り皮膚病は悪化して愛犬は熟睡ができませんでした。そして次女の家から数キロ離れた2つ目の動物病院に行くことになります。獣医師の診断は驚いたことに雪国なので塩化カリュウム(溶雪剤)が犬の下腹部につき炎症を起こしているという診断です。かゆみと炎症を抑えるためにはステロイド注射しかないと言ったのです。ダックに睡眠をとらすためにステロイド注射しかありませんでした。このあとダックのからだに大変な事が起きます。 (この下に、つづきがある。) (2017.04.23 11:49:40)
(獣医師への信頼、そして不安)について
埼玉県に帰り長女夫婦が3つ目の動物病院をさがしてきました。愛犬の病状はさらに悪くなり顎やのどの周り、胸、腹部まで脱毛したのです。つまり頭と背中と横の部分しか毛が生えてないのです。この病院の診断は(真菌性の皮膚病の可能性があるので毛を抜いて培養して検査したい)と獣医師から伝えられ、かゆみ止めの軟膏を処方されて、20日後に来院することになります。結果は真菌性ではなく(アロペシアX)という原因不明の病気です。獣医師の先生に(気の毒ですが、治すことは難しいです。この若さで禿げているのは辛いと思いますが、毛は一生、生えてこないでしょう。)との発言に愕然としました。追加されたかゆみ止めの軟膏をもらい診察料を払い病院を出ました。同行した娘はすでに車のなかに戻り、唇をかみしめ、目からは涙が溢れていました。なぜこんな事に。この仔は運命が呪われているでしょうか。まるで悪魔にとりつかれたようでした。(皮膚病は動物病院では治らない)のです。動物病院の獣医師の信頼は薄れ、不安だけが残りました。 (50年から60年前は皮膚病の犬は少なかった)事実。 疲れて帰路に着く途中、県内の東松山に住む三女から連絡があり、ペットショップで購入したカニヘンダックスフンドが8種混合ワクチンの注射を打った後に犬の顔がむくみ きゃん、きゃん泣きはじめたと電話をしてきたのです。ご存知の方もいると思いますがダックスフンドはワクチンに対しての感受性が強く、特にレプトスピラ株に対して副作用が多いのです。この子犬は約半年後の満10ヶ月で皮膚病になりました。2匹の共通点はワクチンを打ったあとの早くても3ヶ月から6ヶ月くらいに、なんらかの皮膚病、疾病、疾患を患っています。我が家では昭和39年(1964)年以後、わんちゃんを飼っていますが、皮膚病の犬は見たことも聞いたこともありません。昭和25年当時、野犬(やけん)が多く野犬の子どもを拾ってきてもなぜか蚤もついていませんでした。野生の犬たちの皮膚病は見たことがありませんでした。 いつ治るかわからない皮膚病に家族中が疲れ、家のなかが暗くなり、気持ちが落ち込むのです。偶然、孫が(愛犬問題のブログ)をみつけて、原因が薬剤やワクチンの副作用だと分かるのですが、とりあえず皮膚病が詳しいと言う動物病院に行くと(パターン脱毛)と診断されました。(メラトニン)ホルモン剤を毎日服用し1年以上飲まないと効果は出ないと獣医師に言われました。そのころ、孫が栄養大学に行っていたので皮膚病に効くビタミンやミネラル、食材について勉強していました。それが偶然に鶏肉であり手羽先でした。鶏肉には皮膚病に効くビオチン(ビタミンH)、パントテン酸が含まれています。(皮膚病、ビオチン)(皮膚病、パントテン酸)(パンテノール、パントテン酸)で検索すると皮膚病に詳しい事が載っています。これは(食薬同源、健康長寿の根源は食が主で薬は従!免疫力!野生動物は自然治癒力で天寿!)なのです。愛犬は皮膚病の治療中に足のびっこのため(リマダイル成分カルプロフェン)犬の痛み止め注射の被害に遭いました。一命はとり止めましたが、皮膚病、脱毛症の発病から完治するまで3年かかりました。皮膚病や癌の原因がワクチンのアジュバンドに含まれる水銀やアルミニウムであると言う疑いがあるのに毎年ワクチンを打つのですか?あなたの愛する仔が死ぬかもしれません。それでもあなたはワクチンを 打つのでしょうか?獣医師の先生も呼びかけています。 (フレンドの遺言状)を読んでください。毎年打つ、過剰なワクチンの怖さを知って欲しいです。 Posted by 千葉籐武 --- (2017.04.23 11:50:48)
いつも正しい情報を発信してくださり、ありがとうございます。
昨年秋頃から、愛犬(柴)が耳を掻くようになり、真っ赤に炎症してしてしまいました(><) ひば水をつけても良くならず、5ヶ月近く経過してしまい…; ダニや黒い耳垢は見えなかったので、勝手に軽症だと思っていたのですが 想像以上に深刻なのかもしれない・・・と思い、無水ひばエタノールに切り替えました。 すると3日ほどで赤味はなくなり、掻いたせいでか色素沈着のように黒ずんでいた部分も みるみるうちに綺麗になってきました!(>∀<) こんなに素晴らしい物を発明してくださり、有難うございます(T∀T) 今はもう耳は掻かなくなり、ひばエタノールがあれば皮膚トラブルなんて怖くない!と思っていたのですが… 最近口の周りをよく掻いていて、片側だけハゲてきてしまいました(;_;) 地肌が黒なので、皮膚の状態は解らないのですが 口の周りだと舐めてしまうので、アルコールをつける訳にもいかず; アルコールを使えない場所の治療はどうしたらいいでしょうか???(><) (2018.02.14 10:04:20)
ころりんさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」で紹介している無水ひば油エタノール溶液に用いているアルコールはエチルアルコールです。 人が飲用している酒のアルコールと化学的には全く同じ成分ですよ。 毒性はありません。新陳代謝で分解される安全な成分です。 なお、ご参考までに書きます。 毒性のあるアルコールはメチルアルコールです。 特に目に有害です。 犬の口周りの赤い病変は細菌が繁殖して炎症しているのです。 無水ひば油エタノール溶液で治ります。 治ったら、ブログ「愛犬問題」にお知らせください。 多くの愛犬家のご参考になります。 よろしくお願いします。 - (2018.02.14 10:51:00)
Paroownerさんへ
お返事ありがとうございます。 無水ひばエタノールは舐めても大丈夫なんですか!(*'▽') 「犬はアルコールを分解する酵素を持たないので、お酒を飲むとずっと酔っぱらっている」 と言うのを前に何処かで読んだ気がして、口に入ったらいけないと思っていました(*_*) でもよく考えてみると、何処に付けても舐めてしまいますね(^O^; 早速今日から無水ひばエタノールをつけて、治りましたらまたご報告します(^^) (2018.02.14 11:33:19)
ころりんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬の口周りが赤くなる病気の治し方については次の随想に詳記してあります。 ご参考にしてください。 「犬の口周りが赤くなる病気! ドッグフードが主原因の細菌性炎症か、薬剤アレルギー! 鶏の骨とひば油で治る! https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201501210000/ - (2018.02.14 12:24:51)
Paroownerさんへ
ありがとうございます! 随想読ませていただきました。 今与えているのが鶏ガラ中心の食事で、 鶏ガラ3と、他色々人間の食事の一部を1くらいの割合なのですが 鶏ガラのみにして量を増やした方が良いでしょうか?? (2018.02.14 13:35:48)
ころりんさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬は本来肉食動物です。 野菜や果物は不要です。ビタミンcは自分の肝臓で合成しています。 つまり、犬は人間との共生の歴史が長いので、雑食性に進化したのです。 愛犬が喜び、経済的に問題が無いなら、鶏ガラまどの肉食系の食べ物が良いですね。ハイ。 (2018.02.14 15:01:29)
Paroownerさんへ
お世話になっております。 先日、口周りの脱毛の件で相談させていただいた者です。 こちらの治療は今も続けていて、まだ治りませんが 少しだけ毛が生えてきたような気がします(^^) 今回はまた別件で相談なのですが、 愛犬が昨晩から「祈りのポーズ」をするようになりました。 ネットで調べると、かなり悪い病気の可能性があるようですが(;ω;) 嘔吐、下痢、震え等はありません。 祈りのポーズをしている時も表情は普通で、このポーズがなければ普段と何ら変わりません。 遊んで仰向けにお腹を見せたりもします。 でも今朝も朝ご飯を食べたら、また祈りのポーズをしていました。 念のため小分けにして与えたのですが、最初のを食べた後祈りのポーズをして その後また普通に残りを欲しがりました。 プレイバウとは明らかに違います。 やはりお腹が痛いのでしょうか?(>_<) 食欲はありますが、絶食させた方が良いですか? 因みに今朝あげたのは、チンした鶏ガラのみです。 分かりにくい文章ですみません(;><) 宜しくお願いします(T_T) (2018.02.24 10:03:36)
ころりんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「嘔吐、下痢、震え等はありません。」なら、心配は無用です。 愛犬を寝かして、腹など体全体をさすったりして、痛がる所が無いかを確かめてください。 無ければ、しばらく様子を見てください。 動物病院に行くと、とんでもない脅かしを受けますよ。ハイ。 (2018.02.24 12:46:52)
Paroownerさんへ
ありがとうございます。 安心しました(;ω;) 今気持ちよさそうに日向ぼっこしているので 全身撫でてチェックしてあげようと思います。 先程お散歩に行っても、元気に歩いて立派なウンチをしてくれました(;´∀⊂) (2018.02.24 13:23:47)
Paroownerさんへ
先日、愛犬の「祈りのポーズ」の事で相談した件で、 無事原因が解り、回復したのでご報告です(^^) 愛犬の腹痛の原因は、恐らく寝不足だと思います! 1ヶ月半程前に、留守番時のハウスの位置を変えたのですが、 それ以来ずっと昼間寝れてなかったようです(←モニターで確認しました)。 早速ハウスの位置を元に戻すと、その日は寝返りも打たず終始爆睡で 帰宅すると、元通りの元気な姿で出迎えてくれました( ノД`;) 1回寝ただけでここまで回復するとは驚きでしたが、 それだけ睡眠も大事と言う事ですね(><) Paroownerさんに 「嘔吐、下痢、震え等はありません。」なら、心配は無用です。 とお返事いただけたので、冷静に愛犬を見守ることが出来ました(^^) もし焦って獣医に見せていたら、きっと対処療法の注射か薬でも出されて 見せかけの回復に騙され 本当の原因に気づかぬまま、ずっと愛犬を苦しめることになっていたと思います(><) 「具合が悪そうだったらすぐに病院に連れていく」 なんて言うと聞こえは良いですが、 ただ愛犬の不調の原因を探す努力もせずに 他人に丸投げしているってだけですね(^^; 改めて、自分で考える事の大切さを感じる出来ごとでした(T_T) (2018.03.02 09:15:37)
ころりんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の祈りのポーズの仕草が治りましたか。 ブログ「愛犬問題」に相談して、良かったですね。 今回の「祈りのポーズ」の問題は多くの愛犬家のご参考になります。 だから、ブログ「愛犬問題」の本文にご投稿分を基に新しい随想を書きます。今週の土曜日の深夜にアップします。 よろしくご了承ください。 なお、愛犬はなぜケージで飼っているのですかね。 もう、糞のしつけは終わっているのでしょう。 屋内で自由に遊ばして飼うようにした方が良いですよ。 愛犬との信頼関係も良くなります。 今回のようなノイローゼにもなりませんよ。ハイ。 - (2018.03.02 10:20:40)
ころりんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
次の随想をご参考にしてください。 「ケージは犬の心身の健康に有害!」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/15002/ - (2018.03.02 10:48:20)
Paroownerさんへ
ありがとうございます! 随想、楽しみにしています(^^) スミマセン、ハウスではなくベッドでした(^^; 箱型の穴倉のようなベッドで、ケージは使っておらず 家中自由に動き回れます。 移動前と後の様子をもう一度思い出して思ったのですが もしかしたら、うちの愛犬にはお留守番スイッチが必要なのかもしれません(*_*) 在宅の時は部屋にベッドを置いていて 以前は出かける時は廊下に出していたんですが どんなにハイテンションで遊んでいても ベッドを移動すると、自分で入ってスグに寝ていました。 ベッドを移動することでお留守番スイッチが入っていたんだと思います。 寝なかった時は、ベッドを移動するのを止めて部屋に置きっぱなしにしていたので お留守番スイッチが入らず、ずっと落ち着けなかったのかな? と感じました(^^; 部屋の間取りの関係でケージが置けずフリーにしていましたが 置けない部屋でよかったです(;∀;) (2018.03.02 11:11:32)
ころりんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬のパロも祈りのポーズ、あるいは、プレイバウのような姿勢をすることがあります。 つまり、そのような姿勢を取ることが犬の自然な行動ですよ。 病気とは関係がありません。 そちらの愛犬の姿勢や行動も自然な姿勢や行動ですよ。 言い換えると、獣医の詐欺商売のだましのテクニックに騙されないことが肝要です。獣医はいろんなことで愛犬家を騙して儲けいます。白衣の詐欺師ですよ。 今回の件は、詐欺師の虚説に振り回されて大騒ぎしたというこということですよね。ハイ。 (2018.03.02 12:04:53)
Paroownerさんへ
パロくんもすることがあるのですか! 更に安心しました(;∀;) 獣医やペット用品業界は 犬にとっては自然な事でも、人間が不自然と感じてしまうと それを良いことに何でも病気に結びつけてしまうというんですね(+_+) (2018.03.02 12:23:18)
ころりんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
そうですよ。獣医界は、犬に関するありとあらゆることで愛犬家を騙して、詐欺商売で儲けています。 獣医界は白衣の詐欺師の集団です。ハイ。 (2018.03.02 13:22:58)
はじめまして(^^♪
こちらのブログに出会い、本当に良かったと思っております。 まだ仔犬のヨーキーの肉球が赤く腫れてカサカサしていて、毎週病院に通っておりました。投与をしていたのですが、全く良くならず、こんな小さな子に薬ばかり飲ませたくないと思い、色々調べていた時にブログを拝見させて頂きました。 すぐヒバ油とエタノールを購入し、1日に1回スプレーをしたら、 なんと!!!1ヶ月もしない内にきれいに治りました!!! 本当に良かったです(^^)/ (2018.03.16 15:38:13)
小太郎さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の肉球の皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で完治しましたか。 ブログ「愛犬問題」に巡り会えて良かったですね。 ところで、動物病院は「どんな薬」を「何十日間」処方したのですか。 お知らせください。 また、その肉球の「症状」はどのような状態だったのですか。 多くの愛犬家のご参考になります。 よろしくお願いします。 (2018.03.16 17:35:13)
子猫をひらいました。 耳がはげています。 白いもったりしたものがついています。 私の顔や首、手首に丸い皮膚炎ができてしまい、ダニかと思っていたのですが、子猫の真菌がうつってしまったようです。先住猫もいます。犬もいます。 、対策方法教えてください。宜しくお願い致します。
(2018.06.27 08:05:28)
くうちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
その皮膚病はひば油エタノール溶液で治りますよ。 原料費は1,000円以下です。 作り方は、次の方法で検索してください。 このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「ひば油エタノール溶液」で検索すると関連随想が出てきます。 - (2018.06.27 10:05:57)
お返事ありがとうございます。 早速、消毒用エタノールと、秋田から届いた ひば油でつくりました。 私のカビの部分[顔腕]は一晩で乾燥してきました。猫たちには気長に続けて行きます。またご報告させていただきます。 3年前 、施設から保護したmix犬3歳半雌のことで、ご相談したいことがあります。毎年この時期、動物病院でフィラリアとダニの薬を貰いに行っていました。先日 私が愛犬問題のブログで教えてもらったことを家族に話しましたが、フィラリアの薬は飲ませたいと言っています。どのように家族にも同意してもらえるのか思案しています。アドバイスあればお願い致します。 猫も三びきいますが、昨年、野良猫の子供だろうと思われる子猫をひらいました。[猫カビの子猫は先月ひらいました。]便から回虫がでまして、病院に連れて行くと、アドボケートという薬を月1で一年とりあえずしてくださいといわれました。真ダニ用にフロントラインもしてくださいと。小さな体に毎月沢山の薬をと言われ、心配になり、こちらのブログにたどり着きました。フロントラインはやめて、ひば水スプレーをしています。 今後とも宜しくお願い致します。
(2018.06.28 10:02:14)
くうちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ご家族が愛犬にフィラリアの薬を投与したいと言っているのですか。 困りますよね。 フィラリア症で死んだ犬は現在は一匹もいませんよ。 獣医は、沢山いるかのように話していますが、白衣の詐欺師の虚言です。 逆に、その薬の副作用で健康被害を受けている愛犬たちはたくさんいます。 なお、オカルト宗教の信者を改宗させることは至難のことです。 つまり、ブログ「愛犬問題」には獣医信奉者の改宗をする力はないのです。ハイ。 (2018.06.28 15:36:36)
Paroownerさんへ
お世話になっております。猫の真菌症へのアドバイス、ありがとうございました。 ひば油エタノール溶液で、私の皮膚炎は完治しました。猫たちも、後一歩です。根気よく続けます。本当にありがとうございました。 動物病院の薬、全てやめました。犬にもひば水スプレーとブラッシングしていて、鶏骨もあげています。とても元気です。これからもブログ楽しみにしています。 (2018.08.07 18:12:40)
くうちゃんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「ひば油エタノール溶液で、私の皮膚炎は完治しました。猫たちも、後一歩です。」ですか。 ブログ「愛犬問題」に巡り合えてよかったですね。 - (2018.08.08 12:16:18)
以前お世話になった者です。その節は有難うございました。
私の愛犬の事で再度ご相談をしたいと思い質問させて下さい。以前は、足の痒みをひば水で試しましたが治らず、無水ひば油エタノール溶液はとても嫌がり逃げ回ってしまい諦めてしまいました。なので、まだアトピーは治らず、良くなったり悪くなったりを繰り返しています。そして今回Paroownerさんのブログを読んでいたら、逆くしゃみの事が書いてあり、愛犬も時々逆くしゃみをしてとても苦しそうなので読んでおりましたら、レスタミンコーワ錠が効くとの事、そしてそれはアトピーにも効くのではとかいてあり、これだと思いました。愛犬はアトピーと逆くしゃみ両方あります。逆くしゃみは頻度はそんなに多くはありませんが、両方に効くのなら試してみたいと思いレスタミンコーワ錠を買ってきました。そこで、質問ですが、薬には5〜10歳まで1錠、11歳〜14歳まで2錠15歳以上は3錠を1日3回と書いてありました。愛犬は少し太り気味で7Kgあります。1回どのくらいの量を1日何回飲めせたら良いのでしょうか?又、どのくらいの期間服用させたら良いのか教えて下さい。お願い致します。 1、犬種 マルチーズとミニチュアダックスフントのミックス 体重 7.5Kg 年齢 5才 2、避妊手術 6ヶ月 3、狂犬病、ワクチンは5回ずつとフィラリアは注射で1年に1回を2回、ノミダニは食べるタイプで1年に3回なので10回くらい飲ませています。 トリミングや預けるペットショップは証明書が必要で必ず狂犬病やワクチンを受けなければなりません。 どうぞ宜しくお願いします。 (2020.05.05 22:25:50)
ななママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬に家庭用医薬品を投与する時の投与量の決め方については次の随想に詳記しああります。 ご参考にしてください。 「犬にも家庭用医薬品を!体重に比例して服用量を決める! 動物病院の薬はぼったくり価格! 」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201807220000/ _ (2020.05.06 12:32:00)
Paroownerさんへ
お返事ありがとうございます。薬について読ませて頂きました。子供の量と大人の量で迷ってしまいましたが、大人の量の10分の1で良いのですね。 レスタミンコーワ糖衣錠は大人は1回3錠の3回で1日9錠、愛犬ななは7.5Kgありますが、10分の1で大丈夫だと思っていますので、だいたい1日1錠と考えて宜しいでしょうか? やはり、薬は毒なので期間は最長でどのくらいまでなら飲ませて良いとかありますか?お手数をお掛けしますが教えて下さい。 (2020.05.06 13:50:04)
ななママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
「だいたい1日1錠と考えて宜しいでしょうか?」 ダメです。一日3回、三分の一錠づつです。 「薬は毒なので期間は最長でどのくらいまでなら飲ませて良いとか」 ご自分の頭で考えてください。 頭は生きているうちに使うものですよ。ハイ。 (2020.05.06 16:56:20)
今年愛犬をペットショップから購入した。暫くすると大量のフケが発生!何軒かの皮膚に特化した動物病院を探して周ったが、高い治療費を払ったのにも関わらず全く改善しなかった。困り果てた結果こちらのヒバ油、アルコールを発見!はじめてから約1ヶ月で完治の域になりました。最初はアレルギー体質で一生付き合って行かなければならないと落胆していましたが、本当に奇跡が起こりました。感謝感激です。ありがとうございました。
(2020.06.03 06:01:33)
鈴木夏光さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の難病の皮膚病がブログ「愛犬問題」が発見発明した無水ひば油エタノール液で治りました。 良かったです。 ご投稿文は貴重な内容です。 ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供しようと考えています。 そこで、お願いです。 愛犬が受けた動物病院の治療方法やいろんな薬剤の名称とひば油エタノール液での治療経過をできるだけ詳細に情報提供していただきませんでしょうか。多くの愛犬家が喜びます。 ネットにその随想をアップするのは2週間ほど後になります。 今日から10日以内にご投稿いただくとありがたいです。 よろしくお願いします。 _ (2020.06.03 12:04:17) |
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