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愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2017.02.18
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カテゴリ:ドッグフード
アメリカでは保健所での犬の殺処分に安楽死用薬剤のペントバルビタールが使用されていることは公然の秘密だ。暴露されて広く知られている。
その殺処分された犬がドッグフードの原料になっていることを明らかにした暴露本も出版されている。詳細は最下段の関連随想集にある。

 次の随想のコメント欄に高級ドッグフードを食べた犬が死亡したとの情報提供があった。

ペットフードで犬が大量死! FDA発表! 中国産原料! 日本の犬は死んでないか?

 

  ドッグフードに安楽死薬混入! 死亡事故!    投稿者:りさこ さん

 Paroownerさん こんにちは。
高級ドッグフードに動物の安楽死に使われる薬品が混入していたことがわかったという記事を見つけたのでお知らせします。

ドックフードをあげている愛犬家は、安いドックフードは危険だけど、高級なドックフードなら安心と思っている人も多いと思います。
でも、実際は高級なドックフードも怖いですよね。

私の1歳の愛犬はParoownerさんのブログで手羽先の先のことを知ってからドックフードは破棄して、手羽先の先や手羽元を骨ごと与えているためとても健康に育っています。感謝しています。

次のリンクは、高級なドッグフードに安楽死薬が混入しているという記事です。
高級ドッグフードに安楽死薬混入、米老舗メーカーがリコール 2017.02.08

(ニュース記事はなくなることがあるのでその全文を転載保存した。Paroowner)



(CNN) 米国で販売された老舗メーカーの高級ドッグフードに、動物の安楽死に使われる薬品が混入していたことが分かり、米国のメーカー「エバンジャーズ」は8日までにリコールを発表した。
4匹のパグ犬を飼っていた女性は昨年の大晦日(おおみそか)の夜、ごちそうとして缶入りのドッグフードを食べさせた。
ところが4匹とも急に具合が悪くなり、1匹は未明に死んだ。
4匹が食べたのは、米国のメーカー「エバンジャーズ」のベストセラー商品「Hunk of Beef Au Jus」というドッグフードだった。

エバンジャーズは即座に調査を開始し、1カ月かけて調べた結果、動物を安楽死させる際の麻酔薬として使われるペントバルビタールが混入していたことが判明。
その週に製造されたHunk of Beefシリーズ製品すべてを対象に、ワシントン、カリフォルニア、ニューヨークなど米15州でリコールを発表した。

82年にわたってペットフードを製造してきた同社にとって、リコールは今回が初めてだった。
ペントバルビタールは厳格な規制対象の薬品で、動物を安楽死させる場合は獣医師が投与する。

しかし、ペントバルビタールを使って安楽死させた動物であることを明記する義務はなく、そうした動物が食品供給網に入り込むことを防止できない可能性がある。

エバンジャーズは「同物質が原料に混入した経緯については調査を続ける」と述べ、問題の牛肉の供給業者とは、40年来の契約を打ち切ったと説明した。
この業者が供給した牛肉は、米農務省の施設で処理されたものだったという。



  返事    投稿者:Paroowner

 りさ子さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

貴重な情報提供ありがとうございます。

ペントバルビタールで犬が死ぬことがあることはアメリカでは広く知られていることです。
というのは、アメリカの保健所では犬の安楽死は、そのペントバルビタールが用いられているのです。
その安楽死した犬たちがドッグフードになっていることも暴露されています。

 その事実をブログ「愛犬問題」で11年以上前に紹介してあります。
犬が犬を食う共食いのドッグフード!?
今回のドッグフードによる犬の中毒死事件についても英文で検索して調査します。

 なお、この情報は貴重なので、ブログ「愛犬問題」の本文で採用掲載します。
ご了解ください。
 読後のご感想などを書き込んでいただくと嬉しいです。



 日本にもアメリカにもドッグフードの原料の表示義務を定めた法律はない。
日本には毒物を混入してはいけないというペットフード安全法があるだけだ。
その法律の略称はペットフード毒物混入防止法とした方が実体が分かりやすい。
つまり、ドッグフード業者にはドッグフードに含まれるタンパク質がどの動物の肉であるかを明記する義務は課されてない。

 日本の場合は、犬の健康や命にかかわるような毒物さえ混入してなければ、警察も農林水産省もドッグフードの原料が何であるかは調べない。
つまり、ドッグフードメーカーが良質の牛肉が原料だと表示すれば、それで販売できる。
ドッグフードの原料が何であるかは誰も知らない。
知っているのは、そのドッグフードメーカーの社長と従業員だけだ。
口外厳禁の極秘事項だ。
事実隠蔽の詐欺商売だ。


 ネットを「ドッグフード 牛肉入り」で検索すると、沢山の広告記事が出てくる。その内容は皆虚偽広告誇大広告だ。
ドッグフードの原料が良質の牛肉である筈がない。
高価だから牛肉が原料だろうと思うのはお人好しすぎる。軽佻浮薄だ。

 すべてのドッグフードの原料は農産業や畜産業の廃棄物だ。人の食品に向かないゴミだけでなく、家畜の飼料にさえできない産廃物が原料になっている。

 ドッグフードは栄養分が少ないゴミの塊だ。その証拠を愛犬家ご自身が確認できる。愛犬に人と同じ食べ物を食べさせると、その糞量が半分以下に激減する。

 ドッグフードによっては保健所の犬猫の死骸が入っているものもある。
アメリカのドッグフードの原料は4Dだと暴露されている。公然の秘密だ。
4Dとは、Dead(死んだ)、Dying(死にかけた)、Diseased(病気の)、Disabled(障害のある)の頭文字だ。詳細は下段の関連随想集にある。

 獣医が販売している療法食のドッグフード「ロイヤルカナン」もゴミの塊だ。
いろんな種類が販売されているが、そのすべてが療法には効果のない詐欺商品だ。

 日本のドッグフード業界もアメリカのドッグフード業界も詐欺商売が当たり前になっているブラック業界だ。
 企業の製品の良否を評価するアメリカの民間会社がドッグフード業界ブラック業界だと烙印を押している。その評価会社はアメリカ国民にドッグフードの良否は評価できないと警告している。
ドッグフードメーカーは、製品の評価会社にさえその原料を隠蔽している。

 日本にはそのような企業の製品を評価する会社も機関もない。
獣医やドッグフードを管轄している農林水産省は、獣医界やドッグフード業界の要望は聞くが、一般愛犬家の要望や苦情は一切受け付けてない。
つまり、その窓口は設けてない。一般愛犬家無視の悪政だ。
 
 観点を変えて言うと、官庁に愛犬家の要望や苦情を受け付ける窓口がないので、日本ではドッグフードによる犬の中毒死は社会問題にはならない。
犬の中毒死などの事実が闇から闇に葬り去られている。獣医に原因不明の病死とされている。

 日本の行政は、ドッグフード業界がやりたい放題の詐欺商売をしても、そのドッグフードが不良欠陥商品だと国民に広く知られることは無いような仕組みになっている。業界優遇の悪政だ。
というよりも、農林水産省はドッグフード業界の詐欺商売にお墨付きを与えている。その省庁は共同正犯の詐欺師の伏魔殿だ。

 アメリカのFDA (米国食料医薬品局)には、その窓口がある。
今回の犬の中毒死問題も、その窓口に愛犬家が通報したから明らかになったのだ。

 一方、日本の犬は日本政府からは全く守ってもらってない。
その理由はは政治家や官僚に賄賂接待付け届けをしてないからだ。ハイ。

 犬の中毒死を起こしたアメリカの上記ドッグフードメーカーは、安楽死用薬剤の混入源は、牛肉だと公表している。
ペントバルビタールの混入源は牛肉だと決めつけていることに私は疑念を持っている。

 それで、キーワード「ドッグフード 安楽死 リコール」を使い、英文でネットを検索してみた。すると、「 dogfood euthanasia recall」に関する記事が沢山出てくる。

 アメリカではが毒物の混入源だと決めつけられていることに驚きをもって騒がれている。
もし、毒物混入源が牛だとすると、牛肉を食べる人の健康は守られているのかという懸念が生じたのだ。
 世の中が大騒ぎになったので、そのドッグフードメーカーは、混入源については調査を継続中だとも言っている。
The source of the contamination is still unknown, and the company says they will continue with their investigation.
「混入源はまだ不明である。そのドッグフード会社は、更に調査を継続すると発表している。」とある。

 上記の投稿されたネット記事にも次のようにある。

エバンジャーズは「同物質が原料に混入した経緯については調査を続ける」と述べ、問題の牛肉の供給業者とは、40年来の契約を打ち切ったと説明した。

つまり、エバンジャーズは調査結果を待たずに牛肉の供給業者との契約を打ち切っている。
何かおかしい。何かを隠蔽しようとしているのではないか。
40年間も契約して付き合ってきた会社と安易に契約を打ち切ったと公表している。

 疑念が浮かぶ。
1 そのドッグフードメーカーは牛肉業者に責任転嫁をしているのではないか。
2 もともと,ドッグフードの原料には牛肉はほとんど使用してないので、急に契約を打ち切ってもドッグフードの生産には何の支障も生じないからだろう。

つまり、そのドッグフードメーカーの原料は牛肉ではなく、保健所で殺処分された犬たちではないのか。
 アメリカでは、ペントバルビタールが保健所の犬の毒殺用薬剤として広く使用され、その死体がドッグの原料になっていることは周知の事実だ。
ブログ「愛犬問題」の随想でも11年前に紹介済だ。下段の関連随想集にある。

 なのに、そのアメリカのドッグフードメーカーは、牛が混入源だとウソをついている。
保健所で殺処分された犬の死体がドッグフードの原料に用いられていることを隠蔽したいからではないのか。

 思うに、そのアメリカのドッグフードメーカーは、その詐欺商売の事実を暴露されるのを恐れて、急いで牛肉業者が毒物を混入したかのようにつくろったのではないか。

 アメリカでは、ペントバルビタールで動物を殺すことは獣医にしか許されてない。獣医の資格がない者がその薬剤で牛を殺すと犯罪として処罰される。
また、そのペントバルビタールは加熱しても分解しないで、毒性を長く保持することは広く知られている。つまり、ドッグフードの缶詰工場で加熱処理をしてもペントバルビタールの毒性は低減しない。

 2017年2月現在、アメリカではドッグフードにる犬の中毒死の問題が人の食肉との関係で大騒ぎになっている。人の食べる牛肉は安全なのかと人の食肉問題へと飛び火している。
ペントバルビタールで毒殺した牛は人用には出荷しないから、人用の牛肉は安全だと業者だけでなく、FDA(米国食料医薬品局)も火消しに懸命になっている。

 ここで言いたいことは、もし、何らなの理由で、獣医がペントバルビタールで牛を毒殺したなら、その肉がいかに危険なものであるかを獣医は牛肉業者に伝えるはずだ。
いや、伝える前に、その重大な中毒事例に関することは牛肉業者としては知識を習得済の筈だ。
人や犬の命に係わることだからだ。また、会社の社会的信用にもかかわることだからだ。

 人も犬も同じ哺乳類だ。人に危険な食べ物は犬にも危険だ。
だから、その牛肉業者は、ペントバルビタールで殺処分した牛は、ドッグフード用としては販売しないで、廃棄処分をするだろう。
もし、ドッグフードの原料として安くても販売したいなら、その牛の殺処分は他の方法を取るだろう。牛の殺処分方法はいくらでもある。

 一般的な牛の屠殺方法は電気ショットガンを脳に打ち込んで気絶させた後に血抜きを行う方法だ。

人用牛肉業者の屠殺場にペントバルビタールという有毒な薬剤を持ち込むことは禁じられていると見るのが順当だろう。牛の屠殺に猛毒の薬剤を使用することは無いだろう。それが屠殺業者の社会的責任であり、良識だからだ。

 つまり、そのドッグフードメーカーのエバンジャーズはウソをついている。
ドッグフードを食べた犬が死亡した原因は牛とは関係がないだろう。
即ち、ペントバルビタールの由来は牛ではなく、保健所で殺処分された犬がその由来だ見るのが順当だ。

 保健所の犬がドッグフードの原料だとわかると、「ビーフ」と称している販売しているドッグフードの詐欺商売がばれるので、ペントバルビタールの由来を牛に責任転嫁したのだ。

 再度書く。
アメリカでは保健所でペントバルビタールで殺処分した犬たちがドッグフードの原料となっているのは公然の秘密だ。暴露されている。
昔、ブログ「愛犬問題」でも紹介してある。

 現在もドッグフード業界のブラックマーケットは暗黒のブラックのままだ。
そのブラック業界は愛犬達にとっては麻薬を密売しているマフィアや暴力団よりもタチの悪い業界だ。
麻薬は警察が取り締まるが、ドッグフードは野放し状態だからだ。



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Last updated  2017.02.22 12:52:11
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