カテゴリ:ドッグフード
アメリカでは保健所での犬の殺処分に安楽死用薬剤のペントバルビタールが使用されていることは公然の秘密だ。暴露されて広く知られている。
その殺処分された犬がドッグフードの原料になっていることを明らかにした暴露本も出版されている。詳細は最下段の関連随想集にある。 次の随想のコメント欄に高級ドッグフードを食べた犬が死亡したとの情報提供があった。 ペットフードで犬が大量死! FDA発表! 中国産原料! 日本の犬は死んでないか? ドッグフードに安楽死薬混入! 死亡事故! 投稿者:りさこ さん Paroownerさん こんにちは。 高級ドッグフードに動物の安楽死に使われる薬品が混入していたことがわかったという記事を見つけたのでお知らせします。 ドックフードをあげている愛犬家は、安いドックフードは危険だけど、高級なドックフードなら安心と思っている人も多いと思います。 でも、実際は高級なドックフードも怖いですよね。 私の1歳の愛犬はParoownerさんのブログで手羽先の先のことを知ってからドックフードは破棄して、手羽先の先や手羽元を骨ごと与えているためとても健康に育っています。感謝しています。 次のリンクは、高級なドッグフードに安楽死薬が混入しているという記事です。 高級ドッグフードに安楽死薬混入、米老舗メーカーがリコール 2017.02.08 (ニュース記事はなくなることがあるのでその全文を転載保存した。Paroowner) (CNN) 米国で販売された老舗メーカーの高級ドッグフードに、動物の安楽死に使われる薬品が混入していたことが分かり、米国のメーカー「エバンジャーズ」は8日までにリコールを発表した。 4匹のパグ犬を飼っていた女性は昨年の大晦日(おおみそか)の夜、ごちそうとして缶入りのドッグフードを食べさせた。 ところが4匹とも急に具合が悪くなり、1匹は未明に死んだ。 4匹が食べたのは、米国のメーカー「エバンジャーズ」のベストセラー商品「Hunk of Beef Au Jus」というドッグフードだった。 エバンジャーズは即座に調査を開始し、1カ月かけて調べた結果、動物を安楽死させる際の麻酔薬として使われるペントバルビタールが混入していたことが判明。 その週に製造されたHunk of Beefシリーズ製品すべてを対象に、ワシントン、カリフォルニア、ニューヨークなど米15州でリコールを発表した。 82年にわたってペットフードを製造してきた同社にとって、リコールは今回が初めてだった。 ペントバルビタールは厳格な規制対象の薬品で、動物を安楽死させる場合は獣医師が投与する。 しかし、ペントバルビタールを使って安楽死させた動物であることを明記する義務はなく、そうした動物が食品供給網に入り込むことを防止できない可能性がある。 エバンジャーズは「同物質が原料に混入した経緯については調査を続ける」と述べ、問題の牛肉の供給業者とは、40年来の契約を打ち切ったと説明した。 この業者が供給した牛肉は、米農務省の施設で処理されたものだったという。 返事 投稿者:Paroowner りさ子さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 貴重な情報提供ありがとうございます。 ペントバルビタールで犬が死ぬことがあることはアメリカでは広く知られていることです。 というのは、アメリカの保健所では犬の安楽死は、そのペントバルビタールが用いられているのです。 その安楽死した犬たちがドッグフードになっていることも暴露されています。 その事実をブログ「愛犬問題」で11年以上前に紹介してあります。 犬が犬を食う共食いのドッグフード!? 今回のドッグフードによる犬の中毒死事件についても英文で検索して調査します。 なお、この情報は貴重なので、ブログ「愛犬問題」の本文で採用掲載します。 ご了解ください。 読後のご感想などを書き込んでいただくと嬉しいです。 日本にもアメリカにもドッグフードの原料の表示義務を定めた法律はない。 日本には毒物を混入してはいけないというペットフード安全法があるだけだ。 その法律の略称はペットフード毒物混入防止法とした方が実体が分かりやすい。 つまり、ドッグフード業者にはドッグフードに含まれるタンパク質がどの動物の肉であるかを明記する義務は課されてない。 日本の場合は、犬の健康や命にかかわるような毒物さえ混入してなければ、警察も農林水産省もドッグフードの原料が何であるかは調べない。 つまり、ドッグフードメーカーが良質の牛肉が原料だと表示すれば、それで販売できる。 ドッグフードの原料が何であるかは誰も知らない。 知っているのは、そのドッグフードメーカーの社長と従業員だけだ。 口外厳禁の極秘事項だ。 事実隠蔽の詐欺商売だ。 ネットを「ドッグフード 牛肉入り」で検索すると、沢山の広告記事が出てくる。その内容は皆虚偽広告や誇大広告だ。 ドッグフードの原料が良質の牛肉である筈がない。 高価だから牛肉が原料だろうと思うのはお人好しすぎる。軽佻浮薄だ。 すべてのドッグフードの原料は農産業や畜産業の廃棄物だ。人の食品に向かないゴミだけでなく、家畜の飼料にさえできない産廃物が原料になっている。 ドッグフードは栄養分が少ないゴミの塊だ。その証拠を愛犬家ご自身が確認できる。愛犬に人と同じ食べ物を食べさせると、その糞量が半分以下に激減する。 ドッグフードによっては保健所の犬猫の死骸が入っているものもある。 アメリカのドッグフードの原料は4Dだと暴露されている。公然の秘密だ。 4Dとは、Dead(死んだ)、Dying(死にかけた)、Diseased(病気の)、Disabled(障害のある)の頭文字だ。詳細は下段の関連随想集にある。 獣医が販売している療法食のドッグフード「ロイヤルカナン」もゴミの塊だ。 いろんな種類が販売されているが、そのすべてが療法には効果のない詐欺商品だ。 日本のドッグフード業界もアメリカのドッグフード業界も詐欺商売が当たり前になっているブラック業界だ。 企業の製品の良否を評価するアメリカの民間会社がドッグフード業界はブラック業界だと烙印を押している。その評価会社はアメリカ国民にドッグフードの良否は評価できないと警告している。 ドッグフードメーカーは、製品の評価会社にさえその原料を隠蔽している。 日本にはそのような企業の製品を評価する会社も機関もない。 獣医やドッグフードを管轄している農林水産省は、獣医界やドッグフード業界の要望は聞くが、一般愛犬家の要望や苦情は一切受け付けてない。 つまり、その窓口は設けてない。一般愛犬家無視の悪政だ。 観点を変えて言うと、官庁に愛犬家の要望や苦情を受け付ける窓口がないので、日本ではドッグフードによる犬の中毒死は社会問題にはならない。 犬の中毒死などの事実が闇から闇に葬り去られている。獣医に原因不明の病死とされている。 日本の行政は、ドッグフード業界がやりたい放題の詐欺商売をしても、そのドッグフードが不良欠陥商品だと国民に広く知られることは無いような仕組みになっている。業界優遇の悪政だ。 というよりも、農林水産省はドッグフード業界の詐欺商売にお墨付きを与えている。その省庁は共同正犯の詐欺師の伏魔殿だ。 アメリカのFDA (米国食品医薬品局)には、その窓口がある。 今回の犬の中毒死問題も、その窓口に愛犬家が通報したから明らかになったのだ。 一方、日本の犬は日本政府からは全く守ってもらってない。 その理由は犬は政治家や官僚に賄賂接待付け届けをしてないからだ。ハイ。 犬の中毒死を起こしたアメリカの上記ドッグフードメーカーは、安楽死用薬剤の混入源は、牛肉だと公表している。 ペントバルビタールの混入源は牛肉だと決めつけていることに私は疑念を持っている。 それで、キーワード「ドッグフード 安楽死 リコール」を使い、英文でネットを検索してみた。すると、「 dogfood euthanasia recall」に関する記事が沢山出てくる。 アメリカでは牛が毒物の混入源だと決めつけられていることに驚きをもって騒がれている。 もし、毒物混入源が牛だとすると、牛肉を食べる人の健康は守られているのかという懸念が生じたのだ。 世の中が大騒ぎになったので、そのドッグフードメーカーは、混入源については調査を継続中だとも言っている。 The source of the contamination is still unknown, and the company says they will continue with their investigation. 「混入源はまだ不明である。そのドッグフード会社は、更に調査を継続すると発表している。」とある。 上記の投稿されたネット記事にも次のようにある。 エバンジャーズは「同物質が原料に混入した経緯については調査を続ける」と述べ、問題の牛肉の供給業者とは、40年来の契約を打ち切ったと説明した。 つまり、エバンジャーズは調査結果を待たずに牛肉の供給業者との契約を打ち切っている。 何かおかしい。何かを隠蔽しようとしているのではないか。 40年間も契約して付き合ってきた会社と安易に契約を打ち切ったと公表している。 疑念が浮かぶ。 1 そのドッグフードメーカーは牛肉業者に責任転嫁をしているのではないか。 2 もともと,ドッグフードの原料には牛肉はほとんど使用してないので、急に契約を打ち切ってもドッグフードの生産には何の支障も生じないからだろう。 つまり、そのドッグフードメーカーの原料は牛肉ではなく、保健所で殺処分された犬たちではないのか。 アメリカでは、ペントバルビタールが保健所の犬の毒殺用薬剤として広く使用され、その死体がドッグの原料になっていることは周知の事実だ。 ブログ「愛犬問題」の随想でも11年前に紹介済だ。下段の関連随想集にある。 なのに、そのアメリカのドッグフードメーカーは、牛が混入源だとウソをついている。 保健所で殺処分された犬の死体がドッグフードの原料に用いられていることを隠蔽したいからではないのか。 思うに、そのアメリカのドッグフードメーカーは、その詐欺商売の事実を暴露されるのを恐れて、急いで牛肉業者が毒物を混入したかのようにつくろったのではないか。 アメリカでは、ペントバルビタールで動物を殺すことは獣医にしか許されてない。獣医の資格がない者がその薬剤で牛を殺すと犯罪として処罰される。 また、そのペントバルビタールは加熱しても分解しないで、毒性を長く保持することは広く知られている。つまり、ドッグフードの缶詰工場で加熱処理をしてもペントバルビタールの毒性は低減しない。 2017年2月現在、アメリカではドッグフードにる犬の中毒死の問題が人の食肉との関係で大騒ぎになっている。人の食べる牛肉は安全なのかと人の食肉問題へと飛び火している。 ペントバルビタールで毒殺した牛は人用には出荷しないから、人用の牛肉は安全だと業者だけでなく、FDA(米国食料医薬品局)も火消しに懸命になっている。 ここで言いたいことは、もし、何らなの理由で、獣医がペントバルビタールで牛を毒殺したなら、その肉がいかに危険なものであるかを獣医は牛肉業者に伝えるはずだ。 いや、伝える前に、その重大な中毒事例に関することは牛肉業者としては知識を習得済の筈だ。 人や犬の命に係わることだからだ。また、会社の社会的信用にもかかわることだからだ。 人も犬も同じ哺乳類だ。人に危険な食べ物は犬にも危険だ。 だから、その牛肉業者は、ペントバルビタールで殺処分した牛は、ドッグフード用としては販売しないで、廃棄処分をするだろう。 もし、ドッグフードの原料として安くても販売したいなら、その牛の殺処分は他の方法を取るだろう。牛の殺処分方法はいくらでもある。 一般的な牛の屠殺方法は電気ショットガンを脳に打ち込んで気絶させた後に血抜きを行う方法だ。 人用牛肉業者の屠殺場にペントバルビタールという有毒な薬剤を持ち込むことは禁じられていると見るのが順当だろう。牛の屠殺に猛毒の薬剤を使用することは無いだろう。それが屠殺業者の社会的責任であり、良識だからだ。 つまり、そのドッグフードメーカーのエバンジャーズはウソをついている。 ドッグフードを食べた犬が死亡した原因は牛とは関係がないだろう。 即ち、ペントバルビタールの由来は牛ではなく、保健所で殺処分された犬がその由来だ見るのが順当だ。 保健所の犬がドッグフードの原料だとわかると、「ビーフ」と称している販売しているドッグフードの詐欺商売がばれるので、ペントバルビタールの由来を牛に責任転嫁したのだ。 再度書く。 アメリカでは保健所でペントバルビタールで殺処分した犬たちがドッグフードの原料となっているのは公然の秘密だ。暴露されている。 昔、ブログ「愛犬問題」でも紹介してある。 現在もドッグフード業界のブラックマーケットは暗黒のブラックのままだ。 そのブラック業界は愛犬達にとっては麻薬を密売しているマフィアや暴力団よりもタチの悪い業界だ。 麻薬は警察が取り締まるが、ドッグフードは野放し状態だからだ。 関連随想集 食べさせてはいけないドッグフード! 告発本 殺処分犬猫ドッグフ-ド化!告発投稿! 保健所は無実な犬の処刑場 ドッグフードの原料は畜産廃棄物だけでなく 保健所の犬猫の死体も! ドッグフードの偽装表示 その随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ドッグフード] カテゴリの最新記事
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ (2017.02.18 22:07:29)
りさこ さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
貴重な情報提供ありがとうございます。 おかげさまで、愛犬家やその愛犬たちの為になる良い随想をアップできました。 厚く御礼申し上げます。 なお、読後のご感想文などをご投稿いただけると、更にうれしいです。 - (2017.02.18 22:45:43)
Paroownerさん こんばんは。
今回のブログの記事も、大変参考になる良い記事ですね。 高級なドッグフードに安楽死薬が混入していた事件、 Paroownerさんにお知らせして良かったです。 こうやって記事にして下さったことで、 ドッグフードの怖さを知った愛犬家が、 ワンちゃんの食事を、ドッグフードから手羽先の先に変える きっかけになりそうな本当に良い記事です。 >ドッグフードの原料が何であるかは誰も知らない。 > 知っているのは、そのドッグフードメーカーの社長と従業員だけだ。 > 口外厳禁の極秘事項だ。 >事実隠蔽の詐欺商売だ。 ↑全くの同感です!! 世間には、無添加で安心で安全なドッグフードだと宣伝している ドッグフードはたくさんあって、 その宣伝文句に騙されて、愛犬にドッグフードを与えている 愛犬は多いですよね。 栄養満点の鶏の骨を与えることが愛犬の健康を守る秘訣なのに・・・。 しかも、手羽先の先なんて、安くて栄養満点の最高の食事です。 愛犬家のみなさん、早くこの事実に気付いて~~~と、思います。 最後に、犬に鶏の骨をあげるのは危険だと思っている方は、 とっても損をしていると思います。 (2017.02.20 23:15:26)
りさこさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ドッグフードの広告はでたらめですよ。 「無添加」などとありますね。 真っ赤な嘘です。 ドッグフードにはエトキシキンという防腐剤が沢山入れてあるのです。人の食べ物には使用禁止の猛毒物質です。 詳細は次の随想にあります。 「ペットフードの酸化防止剤量は人の何十倍も エトキシキンはアレルギーや癌などを誘発! 」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201110060000/ 手羽先の先は愛犬が喜んで食べているでしょう。 安くて栄養満点ですよね。 獣医は、鶏の骨は喉や胃に刺さると言っていますが、詐欺師の虚言です。 多くの愛犬家が騙されていますよね。 その愛犬たちが可愛そうです。 飼い主がしっかりしてないと、その愛犬が被害を受けます。 また、いろんな情報を気楽にお知らせください。 私の勉強にもなります。 愛犬のパロの為になるということです。 --- >Paroownerさん こんばんは。 > >今回のブログの記事も、大変参考になる良い記事ですね。 > >高級なドッグフードに安楽死薬が混入していた事件、 >Paroownerさんにお知らせして良かったです。 >こうやって記事にして下さったことで、 >ドッグフードの怖さを知った愛犬家が、 >ワンちゃんの食事を、ドッグフードから手羽先の先に変える >きっかけになりそうな本当に良い記事です。 > > >>ドッグフードの原料が何であるかは誰も知らない。 >> 知っているのは、そのドッグフードメーカーの社長と従業員だけだ。 >> 口外厳禁の極秘事項だ。 >>事実隠蔽の詐欺商売だ。 > > ↑全くの同感です!! > >世間には、無添加で安心で安全なドッグフードだと宣伝している >ドッグフードはたくさんあって、 >その宣伝文句に騙されて、愛犬にドッグフードを与えている >愛犬は多いですよね。 > >栄養満点の鶏の骨を与えることが愛犬の健康を守る秘訣なのに・・・。 >しかも、手羽先の先なんて、安くて栄養満点の最高の食事です。 > >愛犬家のみなさん、早くこの事実に気付いて~~~と、思います。 > >最後に、犬に鶏の骨をあげるのは危険だと思っている方は、 >とっても損をしていると思います。 > ----- (2017.02.21 10:22:50)
愛犬問題のブログに出会えて、よかったです。わたしも、愛犬に去勢手術をさせたくありません。
(2017.02.25 13:44:06)
チャールズさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬には健康で長生きしてもらいたいですよね。 そのためには、白衣の詐欺師が経営している犬の天敵の巣窟にはできるだけ近づかないことが肝要です。 「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 --- >愛犬問題のブログに出会えて、よかったです。わたしも、愛犬に去勢手術をさせたくありません。 ----- (2017.02.25 14:20:26)
いつも楽しく拝見させていただいています。鶏骨だけの御飯に徹底したら、良いことだらけですね。おっしゃる通りです。これからもこちらの愛犬問題さんのブログで勉強させていただきます。
(2017.03.02 14:17:33)
犬8頭います。さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
犬8頭います。さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 愛犬が6頭もいるのですか。 食事代も結構かかるでしょうね。 鶏の骨を主食にして愛犬に食べせると、愛犬は免疫力が向上して病気になりにくいので、安上がりになりますよね。 次の随想もご参考にしてください。 「犬鶏骨食事の10の効能!大好物で栄養満点!歯磨効果!毛並み色艶も良く!糞量も悪臭も激減!聞き分けの良い子に!涙やけや皮膚病も治る! http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201511080000/ --- >いつも楽しく拝見させていただいています。鶏骨だけの御飯に徹底したら、良いことだらけですね。おっしゃる通りです。これからもこちらの愛犬問題さんのブログで勉強させていただきます。 ----- >いつも楽しく拝見させていただいています。鶏骨だけの御飯に徹底したら、良いことだらけですね。おっしゃる通りです。これからもこちらの愛犬問題さんのブログで勉強させていただきます。 ----- (2017.03.02 22:12:54)
いつも随想ありがとうございます。
我が家の愛犬3匹は実家から引き取ってから完全肉食です。 私が断糖肉食をしているので基本的には愛犬達は私同様に肉を食べ、骨付きを食べた日はその骨を食べます。 私は関西ですが、当初実家の埼玉にいた愛犬達は体調不良が多く病院の常連でした。私は元々獣医や人間の医者の言うことはあてにならないと考えているのですが、実家の親族は典型的な医療信者です。なので愛犬達のご飯は病院で勧められたものを買い、言われるままにワクチンや治療を受けていました。 愛犬達は病院で言われた通りにすればするほどヘルニアと診断されたり、皮膚病が悪化してると言われたり、尿結石があると言われていました。その病院ではヘルニアが悪化するから散歩も控えろと言う始末で本当に酷いです。 私は母に市販のフードは良くない、ワクチンは不要、ヘルニアはフードで筋力が衰えているのが原因なので肉食を…と言っていましたが、病院ではダメと言われたという理由でかわいそうな生活をさせてしまいました。また、医者にタマを取ると大人しくなると言われたという理由で引き取りに行った時には去勢されていました。とても悔やまれます。 大阪に連れてきてから殆どの不調は治まりました。今は筋肉も適度について、毛並みも良く何歳か若返ったようにもみえます。 (2017.03.02 23:19:38)
一つご相談させて頂きたいことがあるのですが、愛犬の尿結石に関してです。
我が家のトイプードル(ミディアムに近い大きさです)、体重6kg、7歳の子に尿結石があります。去勢は3年位前に受けており、大阪に連れてくる1年前までは狂犬病ワクチン、6種混合ワクチンを毎年しており、夏にはフィラリアの薬も飲んだり飲まなかったりしていたそうです。 実家の母の話では尿結石があると分かった時点でどの尿結石か種類も分からないし、大きさも定かではないのに手術して取りましょうと言われて開腹手術を予定していたそうです。 大阪で諸々治療するからと言って手術前に引き取りました。 市販のフードを与えていた頃は時々血尿が出て、一時的な頻尿になっていたりしたそうです。 大阪で肉食にしてからは血尿は出ていません。尿結石の大きさを確認するために先日、病院でエコーをしてもらったのですが、医者からは最初8ミリの結石があると言われました。 私にもエコー画像を見せてもらい確認したところ、確かに影の大きさは8ミリくらいなのですが、1つの塊ではなく一箇所に1、2ミリの尿結石が何個かある感じに見えました。 医者に「1つで8ミリではなく細かいのが何個かあって8ミリに見えているんですよね?実際はもっと小さいですよね?」と確認したら「たぶんそうですが開腹してみないとわかりません」と回答されました。大阪の医者も開腹手術を勧めるので結石の種類は何か確認しましたが「結石の種類はまだ分かりません」と言われました。 はなから手術するつもりは無いので「断定もできていないのに手術はまず無いですね」と答えました。そうすると今度は「尿検査で成分を調べます」と言われ検査されましたが「結石の成分が尿に出ていないため分かりません。成分は出ていなくても尿に若干の血液が混ざっているのと炎症反応があるので危険です。一ヶ月後にまた来てください」と言われました。 粒が小さく、体調に問題がないのであれば開腹手術はしなくていいと思っていますが、血液が混ざっているのと炎症反応があると言われたのが少し気になりました。 それから一ヶ月後には病院に行かず、ひとまず3ヶ月間 肉食とカルシウム補給、そして身体機能を強化することを目的に天然のビタミンCを意図的に与え、水をよく飲ませるようにしました。 私が今臨月のため、しばらく家で大人しく過ごすことを見越して、今日 医者に連れて行き、再度エコーをしてもらったところ結石の大きさは6ミリ弱、尿から炎症反応は消えましたが、見た目では黄色いおしっこだけどまだ血液が若干混ざっていると言われました。 またエコーの検査に関しては「誤差の範囲なのでちゃんと一ヶ月後に来てください。詰まったりしたら危険です」と念を押されました。 確かにエコーは誤差があるので、誤差の範囲ではあると思いますが結石は大きくなっていないし、愛犬の体調も良く見えますし、炎症反応は治ったので このまま自宅で今の生活を続けさせる予定です。 ただ一点だけ、血液が若干混ざっているというのが気になります。 こちらに関してなにかご存知でしたら大変恐縮ですが教えて頂けないでしょうか。 また、過去の随想で尿結石の予防について書かれていたのは拝見したのですが、既にある尿結石に関する対応の仕方についてアドバイス等頂けますと大変助かります。 長くなってしまい恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。 (2017.03.02 23:20:07)
ひじりママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q、
世の中にはいまだにオウム真理教を信じている妄信者もいます。 言い換えると、獣医の言い分をオカルト宗教のように信じ込んでいるお人好しも多いです。 救いようのない人たちですよ。 獣医は詐欺師であるということを理解してないのです。ハイ。 --- >いつも随想ありがとうございます。 >我が家の愛犬3匹は実家から引き取ってから完全肉食です。 >私が断糖肉食をしているので基本的には愛犬達は私同様に肉を食べ、骨付きを食べた日はその骨を食べます。 > >私は関西ですが、当初実家の埼玉にいた愛犬達は体調不良が多く病院の常連でした。私は元々獣医や人間の医者の言うことはあてにならないと考えているのですが、実家の親族は典型的な医療信者です。なので愛犬達のご飯は病院で勧められたものを買い、言われるままにワクチンや治療を受けていました。 >愛犬達は病院で言われた通りにすればするほどヘルニアと診断されたり、皮膚病が悪化してると言われたり、尿結石があると言われていました。その病院ではヘルニアが悪化するから散歩も控えろと言う始末で本当に酷いです。 > >私は母に市販のフードは良くない、ワクチンは不要、ヘルニアはフードで筋力が衰えているのが原因なので肉食を…と言っていましたが、病院ではダメと言われたという理由でかわいそうな生活をさせてしまいました。また、医者にタマを取ると大人しくなると言われたという理由で引き取りに行った時には去勢されていました。とても悔やまれます。 > >大阪に連れてきてから殆どの不調は治まりました。今は筋肉も適度について、毛並みも良く何歳か若返ったようにもみえます。 ----- (2017.03.03 09:30:42)
ひじりママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
今日は時間がないので要点だけを書きます。 あなたも獣医に騙されています。 結石や血尿で犬が急死することはありませんよ。 2~3年は愛犬の様子を見てください。 愛犬は結石や血尿を痛がっている様子はないのでしょう。 2~3年は長すぎるというなら、ひと月後くらいに愛犬の様子をブログ「愛犬問題」にお知らせください。 なお、次の随想をご参考にしてください。 「結石は手術が必要と愛犬家をだます悪徳獣医 小さな結石なら手術の必要がない治療法も!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200911080000/ 「血尿に関する随想集」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19044/ ---- >一つご相談させて頂きたいことがあるのですが、愛犬の尿結石に関してです。 > >我が家のトイプードル(ミディアムに近い大きさです)、体重6kg、7歳の子に尿結石があります。去勢は3年位前に受けており、大阪に連れてくる1年前までは狂犬病ワクチン、6種混合ワクチンを毎年しており、夏にはフィラリアの薬も飲んだり飲まなかったりしていたそうです。 > >実家の母の話では尿結石があると分かった時点でどの尿結石か種類も分からないし、大きさも定かではないのに手術して取りましょうと言われて開腹手術を予定していたそうです。 > >大阪で諸々治療するからと言って手術前に引き取りました。 >市販のフードを与えていた頃は時々血尿が出て、一時的な頻尿になっていたりしたそうです。 > >大阪で肉食にしてからは血尿は出ていません。尿結石の大きさを確認するために先日、病院でエコーをしてもらったのですが、医者からは最初8ミリの結石があると言われました。 > >私にもエコー画像を見せてもらい確認したところ、確かに影の大きさは8ミリくらいなのですが、1つの塊ではなく一箇所に1、2ミリの尿結石が何個かある感じに見えました。 > >医者に「1つで8ミリではなく細かいのが何個かあって8ミリに見えているんですよね?実際はもっと小さいですよね?」と確認したら「たぶんそうですが開腹してみないとわかりません」と回答されました。大阪の医者も開腹手術を勧めるので結石の種類は何か確認しましたが「結石の種類はまだ分かりません」と言われました。 > >はなから手術するつもりは無いので「断定もできていないのに手術はまず無いですね」と答えました。そうすると今度は「尿検査で成分を調べます」と言われ検査されましたが「結石の成分が尿に出ていないため分かりません。成分は出ていなくても尿に若干の血液が混ざっているのと炎症反応があるので危険です。一ヶ月後にまた来てください」と言われました。 > >粒が小さく、体調に問題がないのであれば開腹手術はしなくていいと思っていますが、血液が混ざっているのと炎症反応があると言われたのが少し気になりました。 > >それから一ヶ月後には病院に行かず、ひとまず3ヶ月間 肉食とカルシウム補給、そして身体機能を強化することを目的に天然のビタミンCを意図的に与え、水をよく飲ませるようにしました。 > >私が今臨月のため、しばらく家で大人しく過ごすことを見越して、今日 医者に連れて行き、再度エコーをしてもらったところ結石の大きさは6ミリ弱、尿から炎症反応は消えましたが、見た目では黄色いおしっこだけどまだ血液が若干混ざっていると言われました。 >またエコーの検査に関しては「誤差の範囲なのでちゃんと一ヶ月後に来てください。詰まったりしたら危険です」と念を押されました。 > >確かにエコーは誤差があるので、誤差の範囲ではあると思いますが結石は大きくなっていないし、愛犬の体調も良く見えますし、炎症反応は治ったので このまま自宅で今の生活を続けさせる予定です。 > >ただ一点だけ、血液が若干混ざっているというのが気になります。 >こちらに関してなにかご存知でしたら大変恐縮ですが教えて頂けないでしょうか。 > >また、過去の随想で尿結石の予防について書かれていたのは拝見したのですが、既にある尿結石に関する対応の仕方についてアドバイス等頂けますと大変助かります。 > >長くなってしまい恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。 ----- (2017.03.03 09:56:34)
Paroownerさん、こんばんは。
ご返信頂きありがとうございます。 確かに、結石がある・尿に血液が混じっている=治さなくてはいけない と思い込んでました。ご指摘頂きありがとうございます。 愛犬は大阪に連れてきてすぐの時に一度血尿を出し痛がりましたが、様子を見て肉食+ビタミンCをしてからは特に痛がっていません。 そう考えると、エコーのためだけでも病院に連れて行くと愛犬は怖がって疲れますし、獣医から変なことを言われてイライラするだけのような気がするので長い目で様子を見ようと思います。 そもそも、獣医の脅し文句の「尿管に結石がもしも詰まったら緊急問題」というのも根拠のない言葉ですもんね。うっかり鵜呑みにしてました。 参考随想拝見致します。ありがとうございます。 >ひじりママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q > >今日は時間がないので要点だけを書きます。 > >あなたも獣医に騙されています。 > >結石や血尿で犬が急死することはありませんよ。 >2~3年は愛犬の様子を見てください。 >愛犬は結石や血尿を痛がっている様子はないのでしょう。 > >2~3年は長すぎるというなら、ひと月後くらいに愛犬の様子をブログ「愛犬問題」にお知らせください。 > >なお、次の随想をご参考にしてください。 > > >「結石は手術が必要と愛犬家をだます悪徳獣医 小さな結石なら手術の必要がない治療法も!」 > <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200911080000/" ; target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200911080000/< ;/a></small> > >「血尿に関する随想集」 > <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19044/" ; target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19044/< ;/a></small> (2017.03.04 00:26:14)
ひじりママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医は愛犬たちにとっては振り込め詐欺師よりもタチが悪いですよ。 その詐欺師は飼い主からカネをだまし取るだけですが、白衣の詐欺師は愛犬たちの健康や命までも平気で奪いますからね。 愛犬に健康で長生きしてもらいたいなら、動物病院にはできるだけ近づかないことが肝要です。 「君子危うきに近寄らず」です。ハイ。 なお、愛犬にはドッグフードよりも鶏の骨を食べさせたほうが良いです。 ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「鶏の骨」で検索すると関連随想が出てきます。 ご参考にしてください。 --- >Paroownerさん、こんばんは。 >ご返信頂きありがとうございます。 > >確かに、結石がある・尿に血液が混じっている=治さなくてはいけない と思い込んでました。ご指摘頂きありがとうございます。 > >愛犬は大阪に連れてきてすぐの時に一度血尿を出し痛がりましたが、様子を見て肉食+ビタミンCをしてからは特に痛がっていません。 > >そう考えると、エコーのためだけでも病院に連れて行くと愛犬は怖がって疲れますし、獣医から変なことを言われてイライラするだけのような気がするので長い目で様子を見ようと思います。 > >そもそも、獣医の脅し文句の「尿管に結石がもしも詰まったら緊急問題」というのも根拠のない言葉ですもんね。うっかり鵜呑みにしてました。 > >参考随想拝見致します。ありがとうございます。 > > >>ひじりママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q >> >>今日は時間がないので要点だけを書きます。 >> >>あなたも獣医に騙されています。 >> >>結石や血尿で犬が急死することはありませんよ。 >>2~3年は愛犬の様子を見てください。 >>愛犬は結石や血尿を痛がっている様子はないのでしょう。 >> >>2~3年は長すぎるというなら、ひと月後くらいに愛犬の様子をブログ「愛犬問題」にお知らせください。 >> >>なお、次の随想をご参考にしてください。 >> >> >>「結石は手術が必要と愛犬家をだます悪徳獣医 小さな結石なら手術の必要がない治療法も!」 >> <small> <a href=" <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200911080000/& ;quot" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200911080000/& ;quot</a></small> ; target="_blank"> <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200911080000/& ;lt" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200911080000/& ;lt</a></small> ;/a></small> >> >>「血尿に関する随想集」 >> <small> <a href=" <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19044/& ;quot" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19044/& ;quot</a></small> ; target="_blank"> <small> <a href=" http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19044/& ;lt" target="_blank"> http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/19044/& ;lt</a></small> ;/a></small> > ----- (2017.03.04 10:22:54) |
|