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2017.05.27
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カテゴリ:皮膚病
無水ひば油エタノール溶液は犬の難病の皮膚病に薬効のある良薬だ。しかも安価で自作できる。
ブログ「愛犬問題」の開設者 Paroownerが発案発明した処方だ。

 その無水ひば油エタノール溶液は、獣医が治せない愛犬の皮膚病に悩んでいた飼い主のご協力を得て、難病の真菌(カビや酵母)性皮膚病にも薬効が顕著であることはすでに確認済みだ。
従来のひば水よりも皮膚病の治療には効果が優れている。 
詳細は真菌性皮膚病無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病! にある。

 今回の随想では長年獣医が治せない病名不明の皮膚病を無水ひば油エタノール溶液で完治したことをご紹介する。多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。
次の随想のコメント欄にその投稿文がある。
老犬の難病の皮膚炎が無水ひば油エタノール溶液で治った! 真菌性皮膚病か、アラカス症か?

 

愛犬の病名不明の皮膚病     投稿者:pocoパパ さん

はじめまして。我が家にいるmixチワプーの事で報告します。

二年前から頻繁にお尻歩きをする様になりました。かゆいので、地面に尻をこすってかいているのだと思います。
お尻から太ももにかけて小さなポツポツがあり、皮膚が赤くなっていました。

 獣医には真菌性皮膚と診断されました。
シャンプーと消毒液の様な皮膚にかける薬をもらい、ひどくなる様なら飲み薬を処方しますとの事でした。
シャンプーと消毒液では治りません。少しづつポツポツが増えてきます。ポツポツの周りが赤く広がります。さらにカサカサになります。愛犬は痒がります。
この時には飲み薬を出してもらいました。
飲ませるとポツポツが減り、痒みも治まってくるのですが、お腹を下す時があります。(水状の下痢)
薬の種類は未確認です。

飲み薬は体に負担がかかる様なので、ある程度改善された時点で飲ませるのをやめ、シャンプーと皮膚にかける薬だけで対処しました。
症状がひどくなってきたら、飲み薬で対応する事を繰り返していました。
最近はこのポツポツが全身のあちこちに出る様になってきました。

今年も暖かくなるにつれ症状が悪化してきました。
薬を飲ませないで何とかならないか調べている時にこのブログ「愛犬問題」に出会いました。

ひば油を手配して、無水ひば油エタノール溶液を作り四月末から使っています。
無水ひば油エタノール溶液をアトマイザーで日に三回体全体のポツポツした所に実施しました。

ポツっとした所の回り小豆位の大きさの赤みがありカサカサしている所に使うと、カサカサは次の日にはなくなり、赤みが日に日に薄くなっていきます。ポツっとした所だけが残りますが、4日位続けると消えてしまいます。

このポツっとした所がくせ者で、見落とすと1〜2日で小豆位の大きさの赤みが出てきます。
毎日撫でながらポツポツのチェック、発見したら無水ひば油エタノール溶液をアトマイザーでシュッ、前にポツポツが出た所にもシュッ、日に日にポツっとした所が少なくなってきました。
開始してから2週間位でポツポツもほぼ無くなりました。
現在は再発防止の為に無水ひば油エタノール溶液を今までポツポツが出た所に使っています。

手羽先の先も美味しく食べてます。
このブログに出逢えた事に感謝です。
ありがとうございました。



  投稿者 :Paroowner

  pocoパパさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

愛犬の皮膚病を「獣医は真菌性皮膚と診断」しましたか。
間違っています。
その症状から判断すると、細菌性の皮膚病ですよ。
無水ひば油エタノール溶液で完治すると言うことです。

 愛犬の皮膚病は、獣医の誤診や間違っている薬剤の投与でこじさせているので、完治するには日にちがかかりますが、無水ひば油エタノール溶液で治りますよ。治ると信じて、丹念に患部に塗布してください。
少なくとも一日に3回は塗布してください。

 細菌は繁殖力が強いので、手抜きをすると、あっという間に増え続けますよ。
愛犬の皮膚病はきっと治してみせると明るい希望を持って根気よく細菌と戦ってください。

 その治療経過をブログ「愛犬問題」にお知らせください。
多くの愛犬家のご参考になります。
よろしくお願いします。

 

   pocoパパ さん

お返事ありがとうございます。
ここにたどり着くまでは愛犬の皮膚病が完治しませんでした。
獣医に不信感を持っていました。
抱っこが好きな子なので、その都度愛犬の皮膚をチェックして今まで出ていた所にシュッシュッしています。
おかげさまで、ここ4〜5日はポツっとしたのも出ておらず落ち着いています。
再発防止の為にこれからも続けていきます。

 一つ教えていただきたい事があります。
よく肉球を舐めます。肉球の奥を見ると赤くなっています。
細菌によるものなのか、ただ癖で舐めているだけでなったのか判りませんが、普通の状態ではありません。
体が細菌性の皮膚病になっているという事は、肉球の奥もそれが原因だと思います。
無水ひば油エタノール溶液を使ってみたいのですがアドバイスをお願いします。
足先全体にかけて肉球の奥まで乾燥させます。
乾いた後に舐めることがあっても大丈夫でしょうか?
よろしくお願いします。


 
     Paroowner

pocoパパさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ひば油は人の食品の防腐剤としてその添加が認可されているものです。
皮膚に塗布したひば油を愛犬が舐めても問題は無いですね。

愛犬の肉球にも無水ひば油エタノール溶液を塗布して細菌を退治してください。
2,3日で治るでしょうね。

 なお、愛犬の皮膚上にあった小さなポツポツは、無水ひば油エタノール溶液で治ったようですね。
朗報です。
多くの愛犬家のご参考になります。
ブログ「愛犬問題」の本文に採用掲載して、多くの愛犬家にお知らせしたいです。

 そこで、お願いです。

1 そのポツポツの大きさは何ミリ(mm)位でしたか。
2 一平方センチメートル当たり、何個くらいありましたか。
3 そのポツポツがあった皮膚の面積はどのくらいでしたか。
4 最初は愛犬の体のどの部分に発生して、最後は体全体に広がったのですか。
5その他

 獣医は真菌性の皮膚病だといい加減な診断しかしてないので、ブログ「愛犬問題」で多くの愛犬家にお知らせするには、その詳細が必要です。
そのポツポツの発生状況や速度を勘案すると、真菌(カビや酵母)ではなく、細菌であることは確かですが、私にとっては正体不明の細菌です。
そのポツポツがどのようなものなのかをできるだけ詳しく教えてください。
よろしくお願いします。

 

     pocoパパ さん

こんにちは。
早速、足先にも無水ひば油エタノール溶液を使っています。
右手だけ特に痒かったのか、肉球をかじっていたようで、肉球間だけではなく地面に接する場所も赤くなっていていました。
無水ひば油エタノール溶液を塗布すると、最初だけしみた様で、塗布を嫌がりましたが、2回目以降は素直にかけさせてくれます。
これ以降、肉球を舐める事がほとんどなくなりました。赤みも少しづつですが取れて来ています。

皮膚の状態はまだ二日に1〜2個ポツっとしたのもがでてくるので、無水ひば油エタノール溶液を毎日使っています。

 皮膚上のポツっとしたのもは、最初は小さいです。
毛をかき分けよく見ると赤くポツっと少し盛り上がって硬くなっています。
初期のニキビの様なもので、1mm位の大きさになっていきます。
全体にポツポツというのではなく、単発でポツっと出てきてその周りの皮膚が赤くなってきます。この状態になると痒みが出てきています。
皮膚の赤みが広がってくると皮膚の表面が白くカサカサになっていました。

一回だけ気がつくのが遅くなり、足の内股に2×1センチ位広がった事があります。
この時はポツっとした物が8mm位の間隔で3ヶ所できていました。
最初は発見した時は、ポツっとした物が肛門の左右に各1ヶ所、背中の尻尾の近くに1ヶ所の計3ヶ所でした。

ポツっの発生場所は顔以外の体全体に、背中やお腹に多く出ました。多い時で15ヶ所位です。

現在は目視では完治しています。
潜伏菌がまだいると思いますので、無水ひば油エタノール溶液をしばらく使っていきます。

獣医の診断と処方について

シャンプーと消毒液?で日時がかかり過ぎました。
ポツっとした物が消えた所もありましたが、ほとんど現状維持くらいで次第に増えていきました。 この時は飲み薬で対応しましたがお腹を下す事が多々ありました。服用を止めました。
獣医に対する不信感だけが残りました。



    Paroowner 

pocoパパさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

病名不明の皮膚病のポツポツ病が一般の愛犬家にも理解できる記述内容ですね。
pocoパパさんは文章の表現力が高いですね。

そのポツポツ病も肉球の皮膚病も無水ひば油エタノール溶液で完治することは間違いないですね。
ブログ「愛犬問題」の本文に一連のご投稿内容を採用掲載して、多くの愛犬家のご参考に供します。

 さし当たり、その皮膚病はポツポツ病としておきましょう。
正しい病名は、そのうちに誰かが教えてくれるでしょう。

 貴重な情報提供ありがとうございます。
多くの愛犬家のご参考になります。



  獣医には犬や猫の皮膚病は治せない。つくづくそう思う。
獣医は犬の皮膚病の治療に抗生物質とステロイド剤をするのが一般的だ。薬剤の効能効果に無知すぎる。
抗生物質とステロイド剤では皮膚病は治らない。それが医療の常識だ。
一時的に治ったように見えるが、また、確実に再発する。
獣医は、また、抗生物質とステロイド剤を売りつける。白衣の詐欺商売だ。

 また、シャンプーを薬用シャンプーだと称して売りつけている。
シャンプーは、洗剤であり、医薬品ではない。つまり、皮膚病を治す薬効はない。
薬用シャンプーは悪質な詐欺商品だ。それを製造・販売している会社も獣医も悪質な詐欺師だ。

 抗生物質やステロイド剤、薬用シャンプーを騙し売りされた飼い主は、すなわち、人は、金銭的な被害を受けるだけで済むが、その愛犬は、何年も皮膚病で苦しむことになる。
犬の皮膚病に抗生物質やステロイド剤、薬用シャンプーを売りつけて儲けている獣医は詐欺商売を平然としているカネの亡者だ。
犬の天敵の白衣の悪魔だ。



 関連随想集
 
 老犬の難病の皮膚炎無水ひば油エタノール溶液で治った! 真菌性皮膚病か、アラカス症か?

 無水ひば油アルコール溶液真菌性皮膚病が治った! どの獣医も治せなかった難病! もしやアラカス症も治る?

 薬用シャンプーでは皮膚病は治らない! ひば水で治る!  その随想集

 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!

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 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!





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Last updated  2017.05.29 22:34:38
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 愛犬の病気に関して質問する愛犬家へ    Paroowner さん
 ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。

1 犬種、体重、年齢
2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢
3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数

参考随想 

「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/




(2017.05.27 22:15:48)

 気楽に書き込んでください    Paroowner さん


犬の好きな方の投稿を歓迎します。

ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。


-

(2017.05.27 22:18:20)

 pocoパパさん へお礼    Paroowner さん

pocoパパさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

おかげさまで良い内容の随想をアップできました。
厚くお礼を申し上げます。

初めての投稿ですね。
ブログ「愛犬問題」に採用掲載されて良かったですね。

pocoパパさんの文章は、2年間の実践結果の内容ですので、多くの愛犬家にとっても説得力のある文章です。しかも、簡潔でわかりやすい良い文章ですね。
多くの愛犬家のご参考になりますね。

今後ともブログ「愛犬問題」を引き立ててください。
よろしくお願いします。 (2017.05.27 22:26:09)

 Re:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った!獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   Non Lee さん
paroowner様こんにちは(*^_^*)

うちの愛犬も、獣医が治せなかった皮膚病を、ヒバ水で完治させたので、ヒバ油の効能効果は、実感しております。

手羽各種の食事にし、動物病院とも縁を切ってから、基礎免疫力がアップし、病気だらけだった愛犬達が今では全くの病気知らずです。

金や労力の限りを尽くしても治らなかった難病が、ブログ愛犬問題に辿り着いたおかげで、健康になって行く様を、随想で読む度に幸せいっぱいな気持ちになります。

今回の写真も、とても素敵です!!
paroowner様の写真は、見ていて幸せいっぱいな気持ちになるので、大好きです。前回の、アマリリスも素晴らしいです。お花を魔法のように咲かせ、犬の幸せの為に悪魔を退治し、やはりparoowner様は、仙人に違いありません!!

近所に、こんな楽しいお家があれば、毎日、前を通り、パロ君や仙人と、お近づきになれないだろうかと、お家の前を、うろうろしそうです!!(ストーカーではないので、ご安心下さいませ。)

(2017.05.29 18:55:20)

 Re[1]:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った!獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   Paroowner さん
Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ひば油が防虫殺菌剤として優れた薬効があることを発見したのは日本人です。
戦前の発見です。約75年前です。
その後、ひば油は安全性が高いので、食品保存剤の食品添加物としても認可されています。

しかし、皮膚病の治療薬として広く知られるようになったのはブログ「愛犬問題」が、その効能を紹介してからです。
ブログ「愛犬問題」で紹介したのは数年前です。

 当時は、ひば油の小瓶は送料込みで250円でした(宣伝広告のためでしょうね。)
その後何回か値上げがあり、今は500円と2倍になっています。1,000円でも安いと思っています。
(私には1円も入りませんがね。ハイ。)

 青森県のひば油関係業者は喜んでいるでしょうね。

 我が家のフクロウや花瓶は私の趣味で昔からあったものです。子供のような遊び心の現れですね。
白髪の老骨がしていることなので、その人のことを仙人と言えばそうかもしれませんね。
俗世界からは離れている世界かもしれませんね。

宅急便の運転手などが我が家のフクロウの置物の数にびっくりすることもあります。
また、夜来る宅急便の運転手が、車がわが家に近づいてきた瞬間に沢山のライトが一斉に点灯することにびっくりしたようです。

 これまでは、そのフクロウや照明をブログ「愛犬問題」に意識してアップすることはありませんでしたが、Non Leeさんが喜んでいただけるので、その写真を掲載しています。
喜んでいただけると、うれしいものですね。

----
 
>paroowner様こんにちは(*^_^*)

>うちの愛犬も、獣医が治せなかった皮膚病を、ヒバ水で完治させたので、ヒバ油の効能効果は、実感しております。

>手羽各種の食事にし、動物病院とも縁を切ってから、基礎免疫力がアップし、病気だらけだった愛犬達が今では全くの病気知らずです。

>金や労力の限りを尽くしても治らなかった難病が、ブログ愛犬問題に辿り着いたおかげで、健康になって行く様を、随想で読む度に幸せいっぱいな気持ちになります。

>今回の写真も、とても素敵です!!
>paroowner様の写真は、見ていて幸せいっぱいな気持ちになるので、大好きです。前回の、アマリリスも素晴らしいです。お花を魔法のように咲かせ、犬の幸せの為に悪魔を退治し、やはりparoowner様は、仙人に違いありません!!

>近所に、こんな楽しいお家があれば、毎日、前を通り、パロ君や仙人と、お近づきになれないだろうかと、お家の前を、うろうろしそうです!!(ストーカーではないので、ご安心下さいませ。)


----- (2017.05.29 22:33:27)

 Re:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   シナモン さん
パロオーナーさま

こんばんは!
しばらくご無沙汰しておりました。

お言葉に甘えて、時間をかけ「チビと歩んだ軌跡」の文章を仕上げる事が出来ました。
ずい分、遅くなり申し訳ありません…
予想以上に長文になってしまい、とてもこのメッセージ欄には納まらず、3分割くらいになるかと思います。
こちらのメッセージ欄に、投稿してもよろしいでしょうか?


また、昨年の「ひば水」の使用前後の写真を画像掲示板の方に、投稿したいと思っています。
あいにく「無水ひば油エタノール」使用の写真は全く撮っておらず、軌跡文の中で、言葉のみの状態説明となっております。

なにぶん初めてなことばかりで、できるかわかりませんが、チャレンジしてみます^^;

どうぞよろしくお願い致します。
(2017.05.31 19:52:54)

 Re[1]:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   Paroowner さん
シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

約一月前に次の随想にご投稿文を採用掲載した方ですね。

「老犬の難病の皮膚炎が無水ひば油エタノール溶液で治った! 真菌性皮膚病か、アラカス症か? 」
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201704080000/

 その天空に舞い上がった愛犬の追憶の文章を書き終えましたか。

 長文なら、3分割でも、何分割でもいいですから、ご投稿してください。

写真もブログ「愛犬問題」の姉妹掲示板にご投稿ください。

よろしくお願いします。

----
>パロオーナーさま

>こんばんは!
>しばらくご無沙汰しておりました。

>お言葉に甘えて、時間をかけ「チビと歩んだ軌跡」の文章を仕上げる事が出来ました。
>ずい分、遅くなり申し訳ありません…
>予想以上に長文になってしまい、とてもこのメッセージ欄には納まらず、3分割くらいになるかと思います。
>こちらのメッセージ欄に、投稿してもよろしいでしょうか?


>また、昨年の「ひば水」の使用前後の写真を画像掲示板の方に、投稿したいと思っています。
>あいにく「無水ひば油エタノール」使用の写真は全く撮っておらず、軌跡文の中で、言葉のみの状態説明となっております。

>なにぶん初めてなことばかりで、できるかわかりませんが、チャレンジしてみます^^;

>どうぞよろしくお願い致します。

-----
(2017.05.31 21:13:56)

 チビと歩んだ軌跡(1)   シナモン さん
パロオーナーさま

そうです。
その節は、私の投稿を採用掲載して頂き、ありがとうございました。


前回お伝えしましたように、文章が3分割か、それ以上になるかもしれませんが、よろしくお願いします。


………………………………


チビは、1998年7月22日生まれ 茶色のロングコートチワワ オス 去勢なし で、この2017年3月21日に亡くなりました。 
19才(正確には18才8ヶ月)でした。

5種混合ワクチンのみ、約10年間は受けました。
狂犬病ワクチン、フィラリア系の薬はしたことがありませんでした。

当初は、生後一ヶ月半で、私の親が兄の子供達(孫)を喜ばせる為に買い求めました。
いつもゲージに入れられていて、子供達が来た時だけ外に出られる…… 私は、とても可哀想に思っていました。 そんな状態が1年ぐらい続きました。
当時私は新婚で、主人に話したところ共感してくれ、チビを引き取り、責任を持って世話をしてやると決めました。
兄の子供達には悪いと思いましたが、決心した事に全然後悔はしませんでした。

チビという名前は、名を考える間の仮の名前だったのですが、呼んでいる間にしっくりきて、そのまま「チビ」に決めました。

我が家に来た時は、ヤンチャで、よく手を噛まれ傷だらけでした。
幼くして兄弟と別れたのだから、噛まれる痛みは知らないだろうと、よく主人がチビの首を噛んでいました。

排泄は、必ず散歩(大のみ持ち帰りました)でしかしなかったので、特に夏場は、蚊やダニ予防に、木酢液や虫除けアロマをスプレーしていました。
排尿も、散歩(一日2回程度)でしかしなかったので、家中は犬の臭いはしなかったです。
散歩の催促で吠える事はなく、こちらが気遣って行ってたぐらいです。
自分から行きたい時は、目やしぐさなど、態度で訴えてくるところがありました。

ただ、 雨の日も風の日も、約16~17年は続けていたと思います。(レジ袋で簡易カッパを作った事も) 
これは、本当に大変でした。
チワワは冬が苦手と聞きますが、チビの場合は、気温・気候で嫌がる事はありませんでした。
(混合ワクチンを受けていたのは、散歩のためでした。10才以上は、体への負担を考え、漠然と「もう受けなくてもいいか…」という思いでやめました。)
この経験から、家でも排泄させる事を覚えさせないと!と思いました。

散歩から帰ったら、足を洗い、その時ブラシを濡らして、ブラッシングをしていたのもあり(私は勝手に『水とぎ』と言ってました)、シャンプーも長らく(3~4ヶ月くらい)しませんでした。

トリミングは、生涯一度きりで、診察ついでに併設の美容室でキレイにしてもらいました。
明細書で不信感を持ちましたので(注射と記されてて…)、見た目を良くするために無用な苦痛を味わせてしまったと、それ以降は行かなかったです。
(トリミングせずとも、自然な姿でじゅうぶん可愛かったです)

爪は、爪切り器を持っていながら出番がなく、自分で爪を噛んで?切っていたのか、散歩で伸びなかったのか、爪の手入れは殆どしてなかったです。
ここ2年くらいに、ようやく爪切り器で切ってあげていた程度です。

チビが5−6才くらいまでは、主にドッグフードで、オヤツは鶏のジャーキーでした。
出来る限り、添加物のない物を選んで与えていました。
でもだんだん手作り食がメインになり、鶏肉ベースに、南瓜や人参、キャベツなどを炒め、一食ずつラップ冷凍していました。

私がチビに感心したのは、自分で食欲をコントロールできたという事です。
いくら好きな物でも、お腹いっぱいなら食べなかったし、私達が食事していても欲しがりませんでした。
主人からチビに自分のをあげていたくらいです。
また気まぐれなところがあり、一度口でくわえて、落とす…それが自分好みの物なら、暫くしてから食べる…
暫くが長く、おかわりはもうないので、「遅いねん」と何度言ったことでしょう。
なので体重は、ずっと2.7kgでした。 亡くなる間際は、2kgでした。


(2017.06.02 16:32:38)

 チビと歩んだ軌跡(2)   シナモン さん
また、生き物は性欲があり、チビの場合は旺盛だったように思います。
マウンティングに困り、対処法として、チビの体格に似たクッションを与え、気の済むままに放っておきました。
高齢になってもこの行為はほぼ毎日で、心臓に良くないと、こちらが取り上げるまで(16~17年くらい)続けていました。

困り事といえば、社交性がなかった事です。
私と主人以外は、受け付けないところがあり、ドアホンや来客には、激しく吠え、威嚇しました。 
また自分より遥かに大きな犬でも向かっていく攻撃性もあり、これには凍りつくほど驚きましたが、どの子も穏やかだったので、争いにならずホッと胸を撫で下ろしました。

これは性格もあるのかな…と思い諦めていました。
家では、ホントに大人しく、要求吠えもしないほど、手がかからなかったのですが、家と外のギャップが大きく、外では緊張しました。

一度、椅子から落ちて、頭を打ったらしく、動物病院で相談しましたら、「一晩だけ、念のため入院させます」と言われ、チビがいない生活を初めて経験しました。
やはり心配で寂しかったです。

そして翌日迎えに行くと、いつも通り元気で、ホッとしました。
獣医師より「元気に散歩したけど、何も食べなくてね〜」と言われ、「やっぱりな…」と思いました。
家で留守番をさせた時、オヤツを置いて出かけても食べないようで、私達が戻った姿を確認してから食べるところがあったので、知らない環境なら尚更だったのでしょうね…

この性格もあり、私達は、チビなしの外出はしても、外泊はしませんでした。
2度ほど、チビが若い時に旅行に連れていき、それはそれで楽しかったのですが、やはりチビには自宅が良かったのでしょうね…

13才くらいに、まるで何かでついたような点状の血が黒目に出てきたので、眼科専門の獣医師に診せたところ、「血染症」といわれ、治療に点眼薬を使い、治っても暫くしたらまた現れる… を2~3度繰り返しました。
また、徐々に白内障にもなってきたので、失明しても私達がサポートしてあげるよと目に関しては、それ以降何もしませんでした。

動物病院には、ワクチン接種と何かトラブルがあった(上記のような)時以外は、あまり行ってなかったように思います。

私事で恐縮なのですが、4年前、私は持病の悪化で長期入院(8ヶ月)しておりました。
小脳を出血し、今でも右側が少し不自由で、バランスが取り辛いので、屋外は人の介助がいります。
退院後は、殆ど主人がチビの世話をしていましたが、昨年頃から、私もチビの世話をできるほど、少しづつ回復しました。
私の回復とは逆に、チビは少しづつ老化によるトラブルが増えてきました。

まずは皮膚病でした。
痒みと脱毛、耳や体の悪臭がしだし、ネットで調べてみると、「ひば水」で治った事例があり、早速試してみました。
すぐに痒みと臭いに効果があり、徐々に毛も生えてきて、嬉しい悲鳴をあげました。

私はケアマネさんにお世話になる身なのですが、その方に「『チビの状態はひば油のおかげ』と、訪問先で同じ様に苦しむ飼い主さんと犬がいたら、この情報を教えてあげて欲しい」とお願いしました。
ただ、季節は夏に向かってるのに、冬毛のような暑苦しいフサフサ(下毛)もはえ、やはり老化で自然のシステムが狂ってきたのかな…と感じました。

でも今年から、この「ひば水」も効かなくなり、原液を塗った時もありました(良くないようですが…)
毛根に黄色い、少し湿っぽいフケ状のモノが発生し、それが脱毛しながら広がる感じでした。
毛が束状に抜け(私の手でも簡単に毛の束が抜けました)、そこにも黄色のフケ状のものがついていました。
また、毛が抜けた肌だけの部分も、同じような症状(黄色っぽいフケのような塊)がある部分もありました。
後ろ足で掻いたり、歯で皮膚を噛むこともあり、血を出す事もありました。
背中、後ろ足太もも辺りの毛が抜け、所々小さなイボのような出来物を指先に感じました。
また、腹や股は、ザラッとした感触がありました。
頭部は全く大丈夫で、胴部は、掻き止めのタオル腹巻きや綿のティーシャツを着せていましたが、黄色い膿のようなもので汚れていました。

薬剤に頼らざるを得ないか…と思い、ネットで殺菌性のあるシャンプーを探していたら、、こちらのブログが目に留まり「無水ひば油エタノール」が紹介されており、これだ!と直観的に思いました。
「ひば水で効果があったのだから、水を全く加えないひば油のアルコール消毒はもっと効くはず!」と私の方が興味が湧きました。
その通り試してみると、すぐに痒みに効果がありました。
(2017.06.02 16:47:48)

 チビと歩んだ軌跡(3)   シナモン さん
頻繁に掻いていたのが格段に減り、そして黄色のフケ状のものが乾燥して剥れ落ち、炎症していたと思うのですが、少し赤っぽかったような肌が、白っぽく落ち着いた感じがしました。
でも時期的に液体は冷たく、またアルコールなので、ちょっと揮発臭で嫌がったので、1日一回が精一杯でした。

スプレーで溶液を噴霧する際、スプレー風(?)でよけい冷たくなるので、主人と協力して、出来るだけ短時間を心がけました。
私が主人の手にスプレーし、主人はその手をチビの皮膚の患部に塗布すると、間接的になり、直接スプレーするより嫌がるのがマシな感じでした。
チビの場合は、脱毛で肌が露出してる部分が大きかったので、上記の事ができたかもしれませんが、毛の多い所は、スプレーしていました。

少しばかり毛も生えてきて、皮膚病に関しては、悩みが終息しました。
「無水ひば油エタノール」に関しては、2 月半ばから始め、亡くなるまでの約1ヶ月間しかお伝え出来ないのですが、痒みという不快感から解放され、安眠している様子に私は幸せを感じました。

ひば水は、犬だけでなく人にも使えるので、私も夏場は、蚊よけにスプレーしていました。
また、原液を少量コットンにとり、衣替え時の防虫に、衣服につかないよう、収納ケースに貼り付けていました。(シミにならないために)
また、アロマオイルとして使ったりもしました。
ひば油が1本あるだけで、犬の皮膚病だけでなく、工夫しだいで色々使えるので、とても重宝しました。

良いとわかっていても、なかなか行動に移しにくいものです。
考えているだけでは、何も状況が変わらないです。
でもほんのちょっとの行動で、ガラッと状況が変わったりします。
その行動が積み重なって、良い結果に繋がるといいなと思います。

白内障 で失明したため、散歩が困難になり、ベランダで排泄させ、水で流していました。
ベランダの人工芝の感触を肉球が覚えてるかも!と試しに、お風呂場に人工芝の一片を置くと、チビはすんなり排泄してくれました。
老後はほとんど寝てばかりで、起きたら排尿するので、抱っこしてお風呂場へ連れて行き、後はシャワーで流していました。

一番驚いたのは、失明状態で、誤って階段から落ち?(目撃していないので)無傷だった事です。
自宅は、2階がメインの生活空間なので、チビが若い時は、階段の昇降は全く問題なかったのですが、失明してからは、最も危険な場所となり、階段に柵をつけていました。
それでも一度し忘れ、チビの「ワン」と声を聞いた時は、「やってしまった‼」とショックで血の気が引きましたが、「涼しい顔で階下の廊下を歩いていたよ」と主人から聞いた時、私は一気に緊張がほぐれ、安心の涙を流しました。
失明した老犬なので「転落死」してもおかしくないのに、 「チビは守られている」と深く感じました。

逆クシャミ症候群は、昔からずっとありました。
たまにぐらいだったので「こういうもの」と思い、症状がでた時は、背中を軽くたたいていたぐらいでした。

一年半くらい前から、舌をだして泡を吹くような発作(てんかん?)を起こし、足をバタつかせて苦しむようになり、初めは発作間隔が4~5ヶ月だったのが、段々みじかくなり、この3月からは頻繁になりました。
[そういえば、8~10才くらいから、何か硬直したような仕草(目を見開き、涙目のような)を年に2~3度する時がありました。]

発作の時は、ホントに苦しそうで、私は何もできず、ただじっと側で見守り、祈る事以外はできませんでした。
初めの頃は、私の方が慌てふためき、何度も死を覚悟しましたが、見事に持ち直してくれ、チビの生命力の強さに驚かされました。
復活してくれるのは嬉しかったけど、苦しんでいる姿をみて、正直このまま逝かせてやりたいと思ったことが何度もありました。
でも最期まで生き抜くなら、私も付き合う、看取ってあげる!と決意しました。
(2017.06.02 16:56:59)

 チビと歩んだ軌跡(4)   シナモン さん
発作後は、グルグルと同じ所を回ったり、目が見えないのにウロウロするので、その時のみサークルに入れました。
また、尿を所構わずするため、今年からペット用の紙オムツをしていたのですが、人間の赤ちゃん用がいいと聞き、試してみると、ペット用より遥かに枚数が多く、快適性もありました。
ただ尻尾の穴を開ける手間はありましたが、全然苦ではありませんでした。
排便は、自力でできましたが、出にくい時は、紙で肛門を刺激してやると、出やすかったようでした。

2年くらい前から(発作の影響もあったと思います)、脳も老化してきたのでしょう、殆ど意思疎通が出来なくなりました。
以前は、自分や私達の名前も分かっていたのですが、こちらが呼んでも無反応で、寝る・食べる・排泄という本能しかなく、もう前のチビではなくなっていました。
そして、目が見えないのと耳が遠いのもあって、私達以外の人でも全く吠えなくなって、「大人しくて、いい子」と言われ、ちょっと複雑な思いでした。

食事は、ちくわやカニかま、鶏肉、魚、アゲ、ジャガ芋などを好んで食べていて、ノドをつめないよう小さくしたり、水分を加えたりして与えていました。
それとは別に、年齢に必要な栄養素を補うのため、小粒タイプのドッグフードをお皿に置いていました。(匂いがキツク閉口しましたが…)

チビが若い時は、歯磨きガムを食べたり、私の指先に歯磨きクロスを巻き付けて磨いていた事もありました。
私の入院期間が長かったので、歯磨きをしてなかったのもあり、口元を触られるのを嫌がったので、歯磨きは全く出来ませんでした。 歯垢が気になってましたが…  

この3月からよくノドを詰めだし、食道が通りやすいようにと、チビの体を起こして抱っこし、私が立って、かかとでトントンと足踏みして 振動を与えました。
発作も頻繁になってきたので、お別れが近づいてるかもしれないと感じ、3月はずっとチビに添い寝しました。(主人は、ずっとチビの側で寝ていました。)
そしてまた発作を起し、いつものように回復しましたが、ノドに何かしら詰まったのか、時折吠えながら吐き出そうとしても出ず、ねばり強い唾液が邪魔をしているようでした。

呼吸がいつもと違うし、少しでも楽にしてやりたいと思い、動物病院へ連れて行きました。
診察台で、何事もないように、しっかり立ち、獣医師も「この歳で!」と驚いていました。
病院では、特別何もせず、話だけで終わりました。

帰りの車で、何かスッキリしない…
そう、私が動物病院へ行ったのは、チビの状態を的確に伝え、原因を取り除いて、楽にしてあげる事だった…
〈今でもこの事を悔いる時があります。《後悔先に立たず》ですね…〉

帰ってからも、チビはずっと立ったままで(寝れないのでしょう)、ネットで検索しても答えが見つからず、時間ばかりが過ぎていきました。
楽な姿勢がとれるよう、四方をクッションで囲み、身体を支えてやりました。
祭日だったので、翌日もこの状態が続くなら、他の動物病院へ行ってみよう…と思っていましたが、夜中(3時ごろ)、とうとうお別れの時がやってきました。

クッションから少し前のめりに動いたので、主人がチビを抱き上げました。
私もチビの手をとり「もう頑張らんでええよ〜」と声をかけました。
それからしばらくして、前足、後足がダランと伸びたので、「ああ…とうとう逝ってしまった…」と思い、涙が溢れました。
ところが突然、ビクンと身体を動かし、首を上げ、最期に2回、ゆっくりと大きく口を開てから、本当に旅立っていきました。
まるでお別れを言う為に、最期の力を振り絞ったかのようでした。

「眠るように逝かせてあげたかった」と思いますが、それは私のエゴかもしれませんね…
あの歳まで寝たきりにならず、最期までチビらしかったな…と思います。
オムツをしていても、片足をあげる時があり、オスとしてのプライドがあったのかもしれませんね…

この様に文章に書くと、長くなってしまいましたが、手厚く世話をしたのは、老犬になってからです。
それまでは全然そうではなく、「なるようになる」と楽観していたところが多々あります。

何がチビの長生きに良かったのかは定かではありませんが、食欲を自分でコントロール出来たことが大きいのかなと思います。
「消化は、とてもエネルギーがいる」と聞いた事があるので、チビは自然にわかっていたのかもしれません。
そして、チビ自身の持って生まれた生命力の強さでしようか…
(2017.06.02 17:11:35)

 チビと歩んだ軌跡(5)   シナモン さん
私達がサポートしてあげたのは、家では私達と同様に、自由に生活していたこと。
チビに対して、適度な距離間を持って接し、それとなく気にかけていたこと。
10才くらいまでは仲間のような、それ以降は家族のように、段々近づいていった感じです。

約19年間、チビを通して「犬の一生」を経験させてもらいました。
一生とは、まるでグラデーションのように、移り変わっていくものですね…
私達は、チビに長生きしてもらおうと努力したわけではなく、ただ快適に生活できるようサポートしてきて、結果として長命だっただけです。
長命ゆえの苦悩も数々ありました。
健康で長生きは、生き物全てに言えますね…
チビを亡くしたことは、喪失感もありますが、何かをやり終えた達成感(うまく表現出来ないのですが)も感じています。
なので、悲しみと清々しさが交差してるような感じです。
時期的に、チビも私も卒業です…

また私事になりますが、申し訳ありません。
私も生命の危機を経験し、一命をとりとめた身なのですが、後に主人から、「奥さんは、非常にマレです。と医師より言われた」と聞きました。
私も「守られた…」と思いました。
生あるものは、人知を越えた、計り知れない大きな力で生かされていると思います。
この事を痛感し、私が欠かさず続けていたことは、寝る前、感謝の祈りをしていた事です。(今も続けています。)

そして私は、輸血などで、名も知らない多くの方々にも助けられ、この御恩を何かの形でお返ししたいと、ずっと思っていました。
(間違った飼い方をしていた点もありますが)この文章がそれに値し、どなたかの助けとなるなら、自分の思いを果たせたことになります…

私は今、少し後遺症はあるものの、お陰様でとても良好です(^^)

私は、ワクチンをはじめ、知識不足で、知らず知らずにチビを苦しめていたと思うと詫たいですが、同じ過ちを繰り返さず、こちらのブログでしっかり学び、次の縁ある犬に活かしてあげることが、チビへの最大の供養になると思っています。

チビ〜 長い間、いつも一緒にいてくれて、ありがとうな〜 いつか会える時まで バイバイ 


このような長文をお読み頂き、ほんとうに、ありがとうございました。 (2017.06.02 17:18:37)

 チビと歩んだ軌跡   シナモン さん
パロオーナーさま

長文を投稿させて頂き、ありがとうございました。

3分割でいけるかな?と思ったのですが、文字数で制限され、5分割となってしまいました。
長々となり申し訳ありません。

次は、「ひば水」使用前後の写真を画像掲示板に投稿してみます。
写真投稿をする事を全く考えてなかったので、良いショットが撮れていませんが、ご参考にして頂ければと思います。
よろしくお願いします。
(2017.06.02 17:45:19)

 Re:チビと歩んだ軌跡(05/27)   Paroowner さん
シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

良い投稿内容です。

ただし、このままブログ「愛犬問題」に掲載採用するには気になる箇所があります。

例えば、愛犬の逆くしゃみ症候群は、ブログ「愛犬問題」の勧めている治療薬で治ったのですか。
治らないままでしたか。などです。

ご投稿文を熟読するのは、来週の初めになります。
よろしくお願いします。

----
>パロオーナーさま

>長文を投稿させて頂き、ありがとうございました。

>3分割でいけるかな?と思ったのですが、文字数で制限され、5分割となってしまいました。
>長々となり申し訳ありません。

>次は、「ひば水」使用前後の写真を画像掲示板に投稿してみます。
>写真投稿をする事を全く考えてなかったので、良いショットが撮れていませんが、ご参考にして頂ければと思います。
>よろしくお願いします。

-----
(2017.06.02 19:00:41)

 チビと歩んだ軌跡   シナモン さん
パロオーナーさま

ご返信、ありがとうございます。


「逆くしゃみ症候群」のことは、全く試していないです。

チビが亡くなってから、この言葉もこちらのブログで知りました。

治療も市販のレスタミンコーワを使えると知り、また新たな知識を頂きました。



早速に長文をお読み頂いたのですね。恐れ入ります。

自分目線で書き、他人目線で読み返しながら書きましたが、なかなか人に伝えるのは難しいものだな…と思い仕上げました。

なので、どうぞご不明な点は、お尋ねくださいね。



こちらのブログに反した事もやってきたと思いますが、正直にそのまま書きました。

老後は本当にキツかったので、悪い見本として、二の舞いになって欲しくない思いがありました。

ですが、ブログの主旨に沿うよう、皆さんにとって、有益と思われる部分をお使い下さって大丈夫です。

どうぞよろしくお願いします。






Paroownerさん
>シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

>良い投稿内容です。

>ただし、このままブログ「愛犬問題」に掲載採用するには気になる箇所があります。

>例えば、愛犬の逆くしゃみ症候群は、ブログ「愛犬問題」の勧めている治療薬で治ったのですか。
>治らないままでしたか。などです。

>ご投稿文を熟読するのは、来週の初めになります。
>よろしくお願いします。

>----
>>パロオーナーさま
>>
>>長文を投稿させて頂き、ありがとうございました。
>>
>>3分割でいけるかな?と思ったのですが、文字数で制限され、5分割となってしまいました。
>>長々となり申し訳ありません。
>>
>>次は、「ひば水」使用前後の写真を画像掲示板に投稿してみます。
>>写真投稿をする事を全く考えてなかったので、良いショットが撮れていませんが、ご参考にして頂ければと思います。
>>よろしくお願いします。
>>
>-----

-----
(2017.06.03 18:21:27)

 Re:チビと歩んだ軌跡(05/27)   Paroowner さん
シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

シナモンさんが愛犬をかわいがって大切に飼っていたことがよくわかる文章です。
愛犬の一生がよく書けています。

 そこで、教えてください。

 仮に、焦点を絞って、短い文章で纏めるとすると、どこに重点を絞って書きますか。

ネットを検索している人はご自分のほしい正しい情報を探しています。
ブログ「愛犬問題」の訪問者は、犬の飼い方の正しい情報を求めています。

 言い換えると、ネットで多くの人の検索に出てくるようにするには、そのタイトルが検索に選ばれる必要があります。

「チビと歩んだ軌跡」ではネットの検索では全く出てきません。

自分の文章にタイトルにつけるのは大変難しいことですが、「チビと歩んだ軌跡」以外に検索受けするタイトルをつけるとすると、どんなタイトルをつけますか。

30文字くらいで書いてみてください。

別のお願いの仕方をすると、シナモンさんの文章はどこの部分に重点を置いてブログ「愛犬問題」で紹介してもらいたいですか。

 個人のブログでは長文は喜ばれません。読んでいる途中で読むのを止める人が多いのです。

だから、シナモンさんの文章は編集して50~60%に短くしたいと思っています。
多くに人に最後まで読んでいただくためです。

 愛犬の皮膚病の写真も採用します。

よろしくお願いします。

---



>パロオーナーさま

>ご返信、ありがとうございます。


>「逆くしゃみ症候群」のことは、全く試していないです。

>チビが亡くなってから、この言葉もこちらのブログで知りました。

>治療も市販のレスタミンコーワを使えると知り、また新たな知識を頂きました。



>早速に長文をお読み頂いたのですね。恐れ入ります。

>自分目線で書き、他人目線で読み返しながら書きましたが、なかなか人に伝えるのは難しいものだな…と思い仕上げました。

>なので、どうぞご不明な点は、お尋ねくださいね。



>こちらのブログに反した事もやってきたと思いますが、正直にそのまま書きました。

>老後は本当にキツかったので、悪い見本として、二の舞いになって欲しくない思いがありました。

>ですが、ブログの主旨に沿うよう、皆さんにとって、有益と思われる部分をお使い下さって大丈夫です。

>どうぞよろしくお願いします。






>Paroownerさん
>>シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>
>>良い投稿内容です。
>>
>>ただし、このままブログ「愛犬問題」に掲載採用するには気になる箇所があります。
>>
>>例えば、愛犬の逆くしゃみ症候群は、ブログ「愛犬問題」の勧めている治療薬で治ったのですか。
>>治らないままでしたか。などです。
>>
>>ご投稿文を熟読するのは、来週の初めになります。
>>よろしくお願いします。
>>
>>----
>>>パロオーナーさま
>>>
>>>長文を投稿させて頂き、ありがとうございました。
>>>
>>>3分割でいけるかな?と思ったのですが、文字数で制限され、5分割となってしまいました。
>>>長々となり申し訳ありません。
>>>
>>>次は、「ひば水」使用前後の写真を画像掲示板に投稿してみます。
>>>写真投稿をする事を全く考えてなかったので、良いショットが撮れていませんが、ご参考にして頂ければと思います。
>>>よろしくお願いします。
>>>
>>-----
>>
>-----

----- (2017.06.06 16:59:26)

 チビと歩んだ軌跡   シナモン さん
パロオーナーさま


再度、私の長文をお読み頂き、ありがとうございました。

記憶や印象は、直近ほど鮮明で、若い時のチビはもう遠い想い出になっています。

そう考えると、もし焦点をしぼるなら、「犬の老後」になると思います。


パロオーナーさんが、言われる事、とてもよくわかります。

私も同じ立場なら、長文より、短く集約された内容の方が読みやすいと思います。


よく考えてみると、以前採用掲載して頂いた事で、私の思い「どなたかの助けとなるなら…」は、もう果たせているのですよね。

チビにはいつも「穏やかな老後」を望んでいて、ひば油はそれを可能にしてくれたので、やはり外せないです。

写真もありますし、「百聞は一見にしかず」で皆さんに一目でご理解して頂けるかなと思います。


タイトル…難しいですね…どうしたらいいのだろう…

まだ答えが見つからない…


「犬の老後」に焦点をあてて、もう一度文章を書かせて下さい。

自分の考えを整理してみます。

少しお時間頂きますが、よろしくお願いします。




Paroownerさん
>シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

>シナモンさんが愛犬をかわいがって大切に飼っていたことがよくわかる文章です。
>愛犬の一生がよく書けています。

> そこで、教えてください。

> 仮に、焦点を絞って、短い文章で纏めるとすると、どこに重点を絞って書きますか。

>ネットを検索している人はご自分のほしい正しい情報を探しています。
>ブログ「愛犬問題」の訪問者は、犬の飼い方の正しい情報を求めています。

> 言い換えると、ネットで多くの人の検索に出てくるようにするには、そのタイトルが検索に選ばれる必要があります。

>「チビと歩んだ軌跡」ではネットの検索では全く出てきません。

>自分の文章にタイトルにつけるのは大変難しいことですが、「チビと歩んだ軌跡」以外に検索受けするタイトルをつけるとすると、どんなタイトルをつけますか。

>30文字くらいで書いてみてください。

>別のお願いの仕方をすると、シナモンさんの文章はどこの部分に重点を置いてブログ「愛犬問題」で紹介してもらいたいですか。

> 個人のブログでは長文は喜ばれません。読んでいる途中で読むのを止める人が多いのです。

>だから、シナモンさんの文章は編集して50~60%に短くしたいと思っています。
>多くに人に最後まで読んでいただくためです。

> 愛犬の皮膚病の写真も採用します。

>よろしくお願いします。

>---



>>パロオーナーさま
>>
>>ご返信、ありがとうございます。
>>
>>
>>「逆くしゃみ症候群」のことは、全く試していないです。
>>
>>チビが亡くなってから、この言葉もこちらのブログで知りました。
>>
>>治療も市販のレスタミンコーワを使えると知り、また新たな知識を頂きました。
>>
>>
>>
>>早速に長文をお読み頂いたのですね。恐れ入ります。
>>
>>自分目線で書き、他人目線で読み返しながら書きましたが、なかなか人に伝えるのは難しいものだな…と思い仕上げました。
>>
>>なので、どうぞご不明な点は、お尋ねくださいね。
>>
>>
>>
>>こちらのブログに反した事もやってきたと思いますが、正直にそのまま書きました。
>>
>>老後は本当にキツかったので、悪い見本として、二の舞いになって欲しくない思いがありました。
>>
>>ですが、ブログの主旨に沿うよう、皆さんにとって、有益と思われる部分をお使い下さって大丈夫です。
>>
>>どうぞよろしくお願いします。
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>Paroownerさん
>>>シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>>
>>>良い投稿内容です。
>>>
>>>ただし、このままブログ「愛犬問題」に掲載採用するには気になる箇所があります。
>>>
>>>例えば、愛犬の逆くしゃみ症候群は、ブログ「愛犬問題」の勧めている治療薬で治ったのですか。
>>>治らないままでしたか。などです。
>>>
>>>ご投稿文を熟読するのは、来週の初めになります。
>>>よろしくお願いします。
>>>
>>>---- (2017.06.07 09:17:35)

 Re:チビと歩んだ軌跡(05/27)   Paroowner さん
シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

多くの人に読んでもらえる文章を書くのは難しいですね。
特にブログの文章は、ただ面白いだけでは読んでもらえないのです。小説などとは違うのです。

ネットを検索している人は、何か「ためになる情報」を探しているのです。

「犬の老後」について書くのは良いことです。
シナモンさんのその記述内容は優れています。
美味しい新鮮な刺身のようです。

 しかし、それだけでは満足しないのが世の中の人です。
その刺身に、思いもかけないような珍しいわさびが添えてあると、目から鱗の文章だと喜ぶのです。

そのわさびの役目をするのが、例えば、ひば油かもしれませんね。

なお、文章は何度も練りに練って短くした方が多くの人が喜んで読みます。
もし長い文章を書くなら、要所要所に、違う味のわさびを添える必要があるのです。
あるいは、魚の種類を変える必要があるのです。

 昔、次の随想を書きました。
何かのご参考にしてください。

「犬の死と追憶 亡き愛犬も千の風になって山野を駆け遊ぶ!」
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200707060000/  

----
>パロオーナーさま


>再度、私の長文をお読み頂き、ありがとうございました。

>記憶や印象は、直近ほど鮮明で、若い時のチビはもう遠い想い出になっています。

>そう考えると、もし焦点をしぼるなら、「犬の老後」になると思います。


>パロオーナーさんが、言われる事、とてもよくわかります。

>私も同じ立場なら、長文より、短く集約された内容の方が読みやすいと思います。


>よく考えてみると、以前採用掲載して頂いた事で、私の思い「どなたかの助けとなるなら…」は、もう果たせているのですよね。

(2017.06.07 12:38:17)

 チビと歩んだ軌跡   シナモン さん
パロオーナーさま


お褒め頂き、ありがとうございます。

「サシミ」を例にするのは、わかりやすくて、いいですね^^

何か表現する時、言葉で説明するのは難しいけど、何かに例えると伝わりやすいですよね。


パロオーナーさんの初代パピヨンもチビちゃん!なんですよね。
随想を拝読して、本当に良きパートナーだったと伝わってきます。
意思疎通ができたゆえ、すごく存在も大きかったのでしょうね。
急逝とは、心の準備ができぬ間になので、さぞお辛かっただろうな…とお察しします。
ウチのチビは、老犬だったので、覚悟ができていた為「来るときが来た」と受け入れやすかったように思います。
「やっと楽になれたね…」という思いが強かったかな…

「千の風になって」は、琴線に触れるいい曲ですね。
歌詞も素敵です。
亡くなった事はとっても悲しいけど、悲しみが深いほど、「良い出逢いだった」という事ですものね。
そう思うと、少し気持ちが晴れるような気がします。


より多くの人に受け入てもらえる文章を書くコツを教えて下さって、ありがとうございます。

パロオーナーさんのチビちゃんは、パピヨンという室内犬が「登山犬」として登頂していたという「意外性」で興味が引かれますよね。
登山犬とは、大型犬のイメージが強いのに…
「無理」と決めつけてるのは人間の固定観念でしょうね。
「できるかも」という意識を変えていく事は大事ですね。

チビの老後、「皮膚病とてんかん発作」に焦点を絞って書いてみようかな…と思っています。
これらは、チビ自身も辛かったでしょうが、私も同じ様に苦しみました。
その上で書かねばならぬ事は、混合ワクチンを長期間受けていたことです。
随想集で、これらの症状は、ワクチンの薬害によるものであると知りました。
チビの場合は、若い時は平気だったのですが、老化して免疫機能が衰えてきた時に、一気に薬害が押し寄せてきたと思います。
その辺も書こうかなと思うのですが、どうでしょうか?





Paroownerさん
>シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

>多くの人に読んでもらえる文章を書くのは難しいですね。
>特にブログの文章は、ただ面白いだけでは読んでもらえないのです。小説などとは違うのです。

>ネットを検索している人は、何か「ためになる情報」を探しているのです。

>「犬の老後」について書くのは良いことです。
>シナモンさんのその記述内容は優れています。
>美味しい新鮮な刺身のようです。

> しかし、それだけでは満足しないのが世の中の人です。
>その刺身に、思いもかけないような珍しいわさびが添えてあると、目から鱗の文章だと喜ぶのです。

>そのわさびの役目をするのが、例えば、ひば油かもしれませんね。

>なお、文章は何度も練りに練って短くした方が多くの人が喜んで読みます。
>もし長い文章を書くなら、要所要所に、違う味のわさびを添える必要があるのです。
>あるいは、魚の種類を変える必要があるのです。

> 昔、次の随想を書きました。
>何かのご参考にしてください。

> 「犬の死と追憶 亡き愛犬も千の風になって山野を駆け遊ぶ!」
> <small> <a href=" https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200707060000/" ; target="_blank"> https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/200707060000/< ;/a></small>  

>----
>>パロオーナーさま
>>
>>
>>再度、私の長文をお読み頂き、ありがとうございました。
>>
>>記憶や印象は、直近ほど鮮明で、若い時のチビはもう遠い想い出になっています。
>>
>>そう考えると、もし焦点をしぼるなら、「犬の老後」になると思います。
>>
>>
>>パロオーナーさんが、言われる事、とてもよくわかります。
>>
>>私も同じ立場なら、長文より、短く集約された内容の方が読みやすいと思います。
>>
>>
>>よく考えてみると、以前採用掲載して頂いた事で、私の思い「どなたかの助けとなるなら…」は、もう果たせているのですよね。
>>

-----
(2017.06.08 12:33:10)

 Re:チビと歩んだ軌跡(05/27)   Paroowner さん
シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 日本の愛犬家は日本の獣医界に騙されて、ワクチンは必要有益なものと思い込んでいる人が多いです。

 アメリカは獣医大学全27大学がワクチンは有害だと宣言し、獣医界の警告しています。
だから、アメリカの獣医界も、渋々、その弊害を認めています。
ブログ「愛犬問題」には、その文書を翻訳して紹介してあります。

 つまり、シナモンさんが愛犬の追憶の文章の焦点をワクチンの薬害にするのは良い発想です。

多くの愛犬家のためになる文章になります。

愛犬の皮膚病やてんかんだけでなく、逆くしゃみ症候群についても記述してください。
ブログ「愛犬問題」にその治療法が書いてあるのに、知らなかった。
無知とは怖いことだと反省の文章にするのです。

再度言います。
日本の愛犬家は獣医界に騙されています。
つまり、犬の飼い方に無知蒙昧です。
無知とは、こんなに怖いものだと書くのです。

その文章を読んだ愛犬家が自分自身も無知だと気づきます。目から鱗と喜ぶことになりますよ。

今日から約10日後の土曜日の深夜にシナモンさんのご投稿分を基にした随想をアップしようかと考えています。

よろしくお願いします。

----

>パロオーナーさま


>お褒め頂き、ありがとうございます。

>「サシミ」を例にするのは、わかりやすくて、いいですね^^

>何か表現する時、言葉で説明するのは難しいけど、何かに例えると伝わりやすいですよね。


>パロオーナーさんの初代パピヨンもチビちゃん!なんですよね。
>随想を拝読して、本当に良きパートナーだったと伝わってきます。
>意思疎通ができたゆえ、すごく存在も大きかったのでしょうね。
(2017.06.08 15:54:40)

 チビと歩んだ軌跡   シナモン さん
パロオーナーさま

ではその3点に焦点を当てて、私が経験したことを書いてみたいと思っています。
私のように、混合ワクチンを打ち続けて後悔されてる方もいるでしょうし、でももう過ぎてしまった事は変えられない…
パロオーナーさんは「治療法」という新たな解決策を提供して下さるので、希望を持って、愛犬を育てて欲しいというような内容を考えています。
病になると、どうしても気持ちが沈みます。
でも希望があると明るくなれる。
愛犬は、飼い主の気持ちを読んでると思うので、双方が幸せになればと思います。

15日を目指して書いてみます。

よろしくお願いします。




Paroownerさん
>シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

> 日本の愛犬家は日本の獣医界に騙されて、ワクチンは必要有益なものと思い込んでいる人が多いです。

> アメリカは獣医大学全27大学がワクチンは有害だと宣言し、獣医界の警告しています。
>だから、アメリカの獣医界も、渋々、その弊害を認めています。
>ブログ「愛犬問題」には、その文書を翻訳して紹介してあります。

> つまり、シナモンさんが愛犬の追憶の文章の焦点をワクチンの薬害にするのは良い発想です。

>多くの愛犬家のためになる文章になります。

>愛犬の皮膚病やてんかんだけでなく、逆くしゃみ症候群についても記述してください。
>ブログ「愛犬問題」にその治療法が書いてあるのに、知らなかった。
>無知とは怖いことだと反省の文章にするのです。

>再度言います。
>日本の愛犬家は獣医界に騙されています。
>つまり、犬の飼い方に無知蒙昧です。
>無知とは、こんなに怖いものだと書くのです。

>その文章を読んだ愛犬家が自分自身も無知だと気づきます。目から鱗と喜ぶことになりますよ。

>今日から約10日後の土曜日の深夜にシナモンさんのご投稿分を基にした随想をアップしようかと考えています。

>よろしくお願いします。

>----

>>パロオーナーさま
>>
>>
>>お褒め頂き、ありがとうございます。
>>
>>「サシミ」を例にするのは、わかりやすくて、いいですね^^
>>
>>何か表現する時、言葉で説明するのは難しいけど、何かに例えると伝わりやすいですよね。
>>
>>
>>パロオーナーさんの初代パピヨンもチビちゃん!なんですよね。
>>随想を拝読して、本当に良きパートナーだったと伝わってきます。
>>意思疎通ができたゆえ、すごく存在も大きかったのでしょうね。

-----
(2017.06.09 09:06:25)

 Re:チビと歩んだ軌跡(05/27)   Paroowner さん
シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「15日を目指して書いてみます。」
了解しました。
よろしくお願いします。

----
>パロオーナーさま

>ではその3点に焦点を当てて、私が経験したことを書いてみたいと思っています。
>私のように、混合ワクチンを打ち続けて後悔されてる方もいるでしょうし、でももう過ぎてしまった事は変えられない…
>パロオーナーさんは「治療法」という新たな解決策を提供して下さるので、希望を持って、愛犬を育てて欲しいというような内容を考えています。
>病になると、どうしても気持ちが沈みます。
>でも希望があると明るくなれる。
>愛犬は、飼い主の気持ちを読んでると思うので、双方が幸せになればと思います。

>15日を目指して書いてみます。

>よろしくお願いします。




>Paroownerさん
>>シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
>>
>> 日本の愛犬家は日本の獣医界に騙されて、ワクチンは必要有益なものと思い込んでいる人が多いです。
>>
>> アメリカは獣医大学全27大学がワクチンは有害だと宣言し、獣医界の警告しています。
>>だから、アメリカの獣医界も、渋々、その弊害を認めています。
>>ブログ「愛犬問題」には、その文書を翻訳して紹介してあります。
>>
>> つまり、シナモンさんが愛犬の追憶の文章の焦点をワクチンの薬害にするのは良い発想です。
>>
>>多くの愛犬家のためになる文章になります。
>>
>>愛犬の皮膚病やてんかんだけでなく、逆くしゃみ症候群についても記述してください。
>>ブログ「愛犬問題」にその治療法が書いてあるのに、知らなかった。
>>無知とは怖いことだと反省の文章にするのです。
>>
>>再度言います。
>>日本の愛犬家は獣医界に騙されています。
>>つまり、犬の飼い方に無知蒙昧です。
>>無知とは、こんなに怖いものだと書くのです。
>>
>>その文章を読んだ愛犬家が自分自身も無知だと気づきます。目から鱗と喜ぶことになりますよ。
>>
>>今日から約10日後の土曜日の深夜にシナモンさんのご投稿分を基にした随想をアップしようかと考えています。
>>
>>よろしくお願いします。
>>
>>----
>>
>>>パロオーナーさま
>>>
>>>
>>>お褒め頂き、ありがとうございます。
>>>
>>>「サシミ」を例にするのは、わかりやすくて、いいですね^^
>>>
>>>何か表現する時、言葉で説明するのは難しいけど、何かに例えると伝わりやすいですよね。
>>>
>>>
>>>パロオーナーさんの初代パピヨンもチビちゃん!なんですよね。
>>>随想を拝読して、本当に良きパートナーだったと伝わってきます。
>>>意思疎通ができたゆえ、すごく存在も大きかったのでしょうね。
>>
>-----

-----
(2017.06.09 17:06:44)

 チビと歩んだ軌跡   シナモン さん
パロオーナーさま

ようやく文章が完成したのですが、また長文のため文字数制限で、分割になります。
全文を送りますが、カットした方がいい部分をご遠慮なく言って下さい。
どうぞよろしくお願いします。
……………………
愛犬チビは、 老化による喉の詰まりで、この2017年3月21日に 19才で息をひきとりました。
ちょうど春のお彼岸と重なり、また時期的に卒業という、お別れのシーズンでもありました。
「穏やかな老後」を過ごさせてやりたかったのですか、ここ3年ぐらいは苦悩の連続でした。

茶色のロングコートチワワ オス 去勢なし 2.7kg
5種混合ワクチンのみ、約10年間は受けました。
狂犬病ワクチン、フィラリア系の薬はしたことがありませんでした。

チビが若い頃は、殆ど病気知らずで、元気いっぱいでした。
今思えば、チビは持って生まれた生命力がとても強かったと思います。
狂犬病ワクチンは、今の日本では狂犬病はないと知っていたので、接種する必要はないと思っていました。
フィラリア系の薬は、チビの毛がフサフサで、私と同じように生活していたので、蚊はあまり心配していませんでした。
むしろ、ダニやノミがつかないか気を付けていました。
特に夏場は、木酢液やアロマオイルを使って予防していました。
排泄は散歩でしかしなかったので、そのために混合ワクチンのみ接種していました。
若い頃は、接種しても平気だったので、自分のやっていたことに全く疑問を持ちませんでした。
ですが、良かれと思ってやっていたことが、裏目に出てしまいました。
免疫力が低下する老後に、混合ワクチンの薬害が一気に押し寄せてきたのです。
なぜそれが混合ワクチンの薬害によるものかといえば、チビを亡くしてから、こちらのブログに書かれていた通りの内容が、チビの症状に当てはまったからです。
その薬害である「逆くしゃみ症候群・皮膚病・てんかん発作」について、私が経験したことを書いてみたいと思います。

チビは幼い頃から、「逆くしゃみ症候群」はありました。
この言葉は、チビを亡くしてから、こちらのブログで知りました。
あまり頻繁ではなかったので、「こういうもの」と思って、さほど気にしていませんでした。
ですが、後にこれも混合ワクチンの薬害であると知り、がく然としました。
でも、この症状も、ブログ主さんや愛犬家の方々のお力で、薬局の市販薬「抗ヒスタミン剤」で治療できるとの事です。

チビの老後は、「皮膚病」と「てんかん発作」で苦しみました。

まずは、「皮膚病」でした。
痒みと脱毛、耳や体の悪臭がしだし、ネットで調べてみると、「ひば水」で治った事例があり、早速試してみました。
すぐに痒みと臭いに効果があり、徐々に毛も生えてきて、嬉しい悲鳴をあげました。
でも今年から、この「ひば水」も効かなくなりました。
毛根に黄色い、少し湿っぽいフケ状のモノが発生し、それが脱毛しながら広がる感じでした。
毛が束状に抜け、そこにも黄色のフケ状のものがついていました。
後ろ足で掻いたり、歯で皮膚を噛むこともあり、血を出す事もありました。
背中、後ろ足太もも辺りの毛が抜け、所々小さなイボのような出来物を指先に感じました。
また、腹や股は、ザラッとした感触がありました。
頭部は全く大丈夫で、胴部は、掻き止めのタオル腹巻きや綿のティーシャツを着せていましたが、黄色い膿のようなもので汚れていました。
薬剤に頼らざるを得ないか…と思い、ネットで殺菌性のあるシャンプーを探していたら、こちらのブログが目に留まり「無水ひば油エタノール溶液」が紹介されており、これだ!と直観的に思いました。
「ひば水で効果があったのだから、水を全く加えないひば油のアルコール消毒はもっと効くはず!」と興味が湧きました。
その通り試してみると、すぐに痒みに効果がありました。
頻繁に掻いていたのが格段に減り、そして黄色のフケ状のものが乾燥して剥れ落ち、炎症していたと思うのですが、少し赤っぽかったような肌が、白っぽく落ち着いた感じがしました。
でも時期的に液体は冷たく、またアルコールなので、ちょっと揮発臭で嫌がったので、1日一回が精一杯でした。
少しばかり毛も生えてきて、皮膚病に関しては、悩みが終息しました。
「無水ひば油エタノール溶液」に関しては、2 月半ばから始め、亡くなるまでの約1ヶ月間しかお伝え出来ないのですが、痒みという不快感から解放され、安眠している様子に私は幸せを感じました。
(2017.06.15 16:31:40)

 チビと歩んだ軌跡(2)   シナモン さん
ひば油は、殺菌性があることから、蚊・ダニ・ノミなどの予防にも使える、安全・無害な天然の忌避駆除剤です。
「ひば水」は、ひば油と水のみ混ぜて、皮膚の患部にスプレーするだけという、非常 にシンプルな治療法であり、しかも安価でありながら効果も絶大であるという点で、飼い主としては、とてもありがたかったです。
また「無水ひば油エタノール溶液」は、ひば油と薬局の消毒用エタノールのみを混ぜてスプレーする治療法なのですが、「ひば水」より更に強力な効果が期待できます。

私は「ひば水」と「無水ひば油エタノール溶液」を実践し、その効果を実感しました。
昨年のチビの皮膚病で使っていた「ひば水」の使用前後の写真があるので、どうぞご参照下さい。
(あいにく「無水ひば油エタノール溶液」使用時の写真は撮影しておりません。)

余談ですが、「ひば水」は、犬だけでなく人にも使えるので、私も夏場は、蚊よけのために肌にスプレーしていました。
また、原液を少量コットンにとり、衣替え時の防虫に、衣服につかないよう、収納ケースに貼り付けていました。(シミにならないために)
そして木の香りを楽しむ為、アロマオイルとして使ったりもしました。
ひば油が1本あるだけで、犬の皮膚病だけでなく、工夫次第で色々使えるので、とても重宝しました。

そして、一番、見るに耐えなかったのが、「てんかん発作」でした。
チビが17才の時のことです。
舌をだして泡を吹き、足をバタつかせながら、 もがき苦しんでいる姿を目の当たりにしました。
あまりに激しい発作なので、私の方が慌てふためき、ただ発作の嵐が治まってくれることを祈る事以外はできませんでした。
長い時で一時間近く続く時があり、一度発作を起こすと暫くしてもう一度というパターンで、チビも辛かったと思いますが、ただ側にいて見守ることしかできなかった私も苦しかったです。
発作の時は、死を覚悟しましたが、見事に持ち直してくれ、チビの生命力の強さに驚かされました。
初めは発作間隔が4~5ヶ月だったのが、段々短くなり、この3月から10分程度の発作が頻繁になりました。
[そういえば、8~10才くらいから、何か硬直したような仕草(目を見開き、涙目のような)を年に2~3度する時がありました]
復活してくれるのは嬉しかったけど、苦しんでいる姿をみて、正直このまま逝かせてやりたいと思ったことが何度もありました。

チビは、てんかん発作後、食事による喉の詰まりという、老化が起因で亡くなりました。
こちらのブログをもっと早くに知っていたら、てんかん発作の苦しみも救ってやれたのではないかと悔やまれます。
最後は老化で認知機能も衰え、もう前のチビではなくなっていましたが、チビを通して「犬の一生」を経験させてもらいました。
死という永遠の別れとは哀しいものですが、何かをやり終えたような、スガスガしい気持ちにも包まれました。

当の愛犬がもういない為、私は皮膚病の治療法である「無水ひば油エタノール溶液」しか実践していないため、 他の症状(逆くしゃみ症候群、てんかん発作)の治療結果はお伝えすることができません。

こちらのブログ主さんは、「狂犬病ワクチン・混合ワクチンは、有害不要である」と提唱されています。
私のようなワクチンについて無知な者が、声高に主張できる立場ではありませんが、チビの症状を通して、薬害で苦しんだ事実は否定できません。
自分を弁護するわけではありませんが、無知でやったしまったことを今更嘆いても仕方ありません。
悔いるより、この状況をどうして行くかと、真摯に取り組む姿勢が大事です。
幸い、こちらのブログ主さんが、知識や情報を提供してくださり、それを基に、飼い主さんがご自分の愛犬に実践し、よい結果を出されています。
それが積み重なって、「ワクチン接種はせねばならないもの」という当然の考えが変わっていけばいいなと思います。
そして一番大事な事は、原因を作らないことです。つまり、「ワクチンを受けない事」につきます。 (2017.06.15 16:45:50)

 チビと歩んだ軌跡(3)   シナモン さん

そして私のように、知らず知らず混合ワクチンを接種し続け、様々な症状で悩まされている方も、治療法という「希望」があります。
こちらのブログで紹介されている独自の治療法を是非、愛犬に試してあげて下さい。
それが悩みの解決に繋がるかもしれないので、明るい気持ちで臨んで欲しいなと思います。
私もそうでしたが、「病気知らずであってほしい」という過剰な思いが、愛犬を苦しめているかもしれません。
本来の自然な飼い方が、愛犬にとっては、本当の幸せだと思います。
健康で長生きは、生き物全てにいえるこです。
愛犬は飼い主だけが頼りなので、しっかりとした知識と、正しい選択で、愛犬を守ってあげて欲しいと切望します。

また、私は「鶏の骨はキケン 」という定説をずっと信じてきました。
ところが、こちらのブログでは、「鶏の骨は百薬の長」と推奨されています。
定説と真逆の事で、最初は頭が混乱しました。
でも、それを実践された愛犬家の方々の感謝の言葉もあり、まさに「論より証拠」です。
私もチビに食べさせてあげたかったです…

私がチビを亡くしてから、なおもこちらのブログを訪問する理由は、単なる病気治療法を記述されているだけではないからです。
ペット業界の実態を赤裸々に明かされ、また激しく糾弾されていて、私にとっては、知らない事だらけで、それゆえ知る必要があると思ったからです。
「知らぬが仏」と言いますが、これに関しては、 無知とは罪悪であると痛感します。
こちら側もしっかり知識武装をして、安易にのみ込まれないようにしていく必要性を感じました。
そうすることで、悪事が自然衰退して行くことを心から望みます。

私は知識不足で、チビに知らず知らず苦しめていた事を詫たいですが、同じ過ちを繰り返さず、こちらのブログでしっかり学び、次の縁ある犬に活かしてあげる事が、チビへの最大の供養になると思っています。

このような長文をお読み頂き、ありがとうございました。 (2017.06.15 16:52:29)

 チビと歩んだ軌跡   シナモン さん
パロオーナーさま

3分割になってしまいました…(2分割以内を目指していましたが)
こちらにコピーしてみると、とても長文だと自分でも驚いています。
文章を自分でカットしてみたら、内容がわからなくなってしまったりで、全文を送る事にしました。
タイトルは「混合ワクチンが愛犬(チビ)と私にもたらした試練」と考えましたが、どうでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。
(2017.06.15 17:13:38)

 Re:チビと歩んだ軌跡(05/27)   Paroowner さん
シナモンさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

今日(2017年06月17日)の深夜10時過ぎに次のタイトルでシナモンさんのご投稿文を基にした随想をアップします。

「混合ワクチンで老後に難病発症! 皮膚病・てんかん・逆くしゃみ症候群! 飼い主の無知と悔恨の投稿!」

 読後のご感想文などをご投稿いただけるとうれしいです。

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>パロオーナーさま

>3分割になってしまいました…(2分割以内を目指していましたが)
>こちらにコピーしてみると、とても長文だと自分でも驚いています。
>文章を自分でカットしてみたら、内容がわからなくなってしまったりで、全文を送る事にしました。
>タイトルは「混合ワクチンが愛犬(チビ)と私にもたらした試練」と考えましたが、どうでしょうか?

>どうぞよろしくお願いします。

-----
(2017.06.17 11:36:47)

 シナモンさんの文章を読んで。   チャールズ さん
私も昔からチワワを買っており、今いるのは4代目です。初代のチワワは家族にしかなつかず、近づいて、かわいいねといってくれているよそのこどもたちを怖がって、私の腕に抱かれながら、ウーと小声でうなっていました。公園に連れて行くと、はとをおいかけまわしていました。そんなことを懐かしく思い出します。 (2017.06.18 14:13:18)

 Re:シナモンさんの文章を読んで。(05/27)   Paroowner さん
チャールズさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

「私の腕に抱かれながら、ウーと小声でうなっていました。公園に連れて行くと、はとをおいかけまわしていました。」か。

懐かしい思い出ですね。

現在の愛犬のチワワは、人見知りしないで、自由に遊びますか。

「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「犬 死
 追憶」で検索すると、昔の愛犬の追憶の随想が出てきます。
もし、良ければ読んでみてください。

----
>私も昔からチワワを買っており、今いるのは4代目です。初代のチワワは家族にしかなつかず、近づいて、かわいいねといってくれているよそのこどもたちを怖がって、私の腕に抱かれながら、ウーと小声でうなっていました。公園に連れて行くと、はとをおいかけまわしていました。そんなことを懐かしく思い出します。
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(2017.06.18 19:06:03)

 Re:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   たけし さん
paroownerさん こんにちわ
たけしです。
うちのワンちゃん(ダックスフンド)にも
ブログのタイトルにあるようなポツポツ病なような
皮膚病がおしりにできました。
ワクチンは4年以上、打っていません。
最近の犬は皮膚病が多いと思います。
昭和の時代は犬の皮膚病なんてありませんでした。
早速、ひば油を注文しました。2500円でした。
わからない事があったら伺いますのでお願いします。 (2017.10.18 15:17:53)

 Re[1]:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   Paroowner さん
たけしさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ひば油は送料込み500円で入手出来ますよ。
皮膚病を治すにはその量で十分です。

「無水ひば油エタノール溶液」の作り方はわかっていますか。

 その他、何でも気楽に質問してください。
(2017.10.18 17:48:14)

 Re[2]:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   たけし さん
Paroownerさんへ
(無水ひば油エタノール溶液の作り方)なんですが、
お恥ずかしいけれど分りません。教えてください。
愛犬、うちのわんちゃんのためにもです。

現在の皮膚病の状態ですが
赤いポツポツは少しジュクジュクしています。
おしりのひだり部分の毛が脱毛、赤いポツポツができています。
また赤いポツポツが自然に治るとかさぶたになり、
さらに治ると黒くなっていきます。
愛犬問題の随想集の中に(自然治癒力)という言葉がありました。
愛犬は動物が本来もっている治癒力で、治っている患部もあります。
しかし
確実に赤いポツポツは、広がってきています。
現在の犬の健康状況ですが、食欲もあり散歩も行っています。
 
質問があるのですが、
真菌類(水虫の菌)のような菌、または黄色ブドウ球菌には
無水ひば油エタノール溶液が良いのでしょうか?
飼い主の気持としては
皮膚病の正体が判らないので不安があります。
皮膚病の原因をネットで調べると、その原因は
体内に溜まった毒物の排毒、細菌類、薬物によるものとありました。
内臓系が悪くても皮膚病になるらしいのですが
飼い主が判断するのは難しいです。

犬友(犬の友達)のなかでの話を書きます。
近所で、もっとも多い犬の病気は癌と皮膚病です。
フレンチブルドックのジョニーは下半身が動きません。声もでません。
ワクチンを打ったあとです。
ダックスフンドのランと、ハスキーの太郎は癌になりました。
白いラブラドールの女の子は右足に癌ができて片足を切断しました。
カニヘンダックスフンドのマロンもマラセチア菌で皮膚病です。
レッドのダックスフンドの女の子も4年間、皮膚病が治りません。
そして我が愛犬も皮膚病です。
なぜこのように病気の犬が多いのでしょうか。
自分が子どものころの47年くらい前は、皮膚病の犬はいませんでした。
癌で死ぬ犬もいませんでした。
(他に気づいたこと)
エタノールを入れる容器で、エタノールに溶ける容器があるみたいです。
ペットボトル(PT)はダメのようです。
自分は文章を書くのが苦手なので
わかりずらいところもあるかも知れませんがよろしくお願いします。
犬の情報
ダックスフンド 雄 7,5キロ 去勢はしていません 6歳
過去に混合ワクチン6種3回 狂犬病ワクチン2回
蚤、ダニ駆除剤 フロントライン5年前に1回
フィラリアの薬 ミルベマイシンを年に3回 
7月から10月まで45日おき (2017.10.19 11:54:19)

 Re[3]:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   Paroowner さん
たけしさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

無水ひば油エタノール溶液の作り方は次の随想にあります。

「 老犬の難病の皮膚炎が無水ひば油エタノール溶液で治った! 真菌性皮膚病か、アラカス症か?」
https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201704080000/

ポツポツの皮膚病は無水ひば油エタノール溶液で治ります。
細菌性でも、真菌性でも、黄色ブドウ球菌でも治ります。

獣医や犬友の話は、ブログ「愛犬問題」に書き込まないでください。
多くの愛犬家が迷惑します。

ここに書き込んでいる獣医の薬剤はすべて有害無益です。残りがあるなら廃棄してください。

 なお、愛犬の皮膚病の快復状況、特に完治したことは必ずお知らせください。
多くの愛犬家のご参考になります。

よろしくお願いします。 (2017.10.19 12:42:33)

 Re[4]:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   たけし さん
Paroownerさん
こんにちわ
追伸 ↑上記の犬友の件 申しわけありませんでした。
paroownerさんへ
ご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます。
多くの人が読むので、読む相手のこころを傷つけますね。
愛犬問題の読者の皆様、そして全国の愛犬家の皆様、申し訳ありません。
ほんとうにすみませんでした。
今後は十分気をつけますので、どうか許してください。 (2017.10.19 14:32:03)

 Re[5]:無水ひば油エタノール溶液で皮膚病のポツポツ病が治った! 獣医が2年も治せなかった難病!(05/27)   Paroowner さん
たけしさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

獣医からのまた聞き話や獣医に洗脳されている犬友の話をブログ「愛犬問題」に書き込むと、愛犬家になりすました悪徳獣医か、その回し者と見なされますよ。

 ブログ「愛犬問題」にはご自分の考えや悩みを書き込んでください。
(2017.10.21 02:17:59)

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