カテゴリ:膝蓋骨脱臼
犬のパテラ(膝蓋骨脱臼)の治し方については前回は次の随想に書いた。
犬の膝蓋骨脱臼には誤診と詐欺商売が多い!手術もサプリメントも不要! 足を痛がるのは膝の関節炎!鶏の骨の食事で治る! ![]() ![]() 2年前に愛犬は獣医からパテラ(膝蓋骨脱臼)と診断された。 その獣医は、愛犬には激しい運動は控えるようにと言った。 実際に愛犬は散歩もゆっくりと歩き、10分ほどで止めていた。 そのような状態が2年も続いた。 悩んでネットを検索してブログ「愛犬問題」に巡り会った。 その病気はパテラではなく、栄養失調が原因の関節炎だと指摘された。 栄養満点の鶏の骨の食事で短期間に足の病気が治った。 愛犬は息も切らずに走り回るようになった。 投稿者:Non Lee さん ![]() ![]() 鶏の手羽先を食べると治る。 手羽先には関節炎に良い薬効があるコンドロイチン硫酸やグルコサミン、ヒアルロン酸、コラーゲン多く含まれているからだ。 その効能と摂取法を書く。 コンドロイチン硫酸は鶏などの軟骨に多く含まれている。 そのコンドロイチン硫酸は関節の伸び縮みを助ける働きがあるので、関節の痛みを和らげ効果がある。 サメの軟骨から作られたコンドロイチン硫酸のサプリメントが市販されているが、カネが有り余って、その始末に困っている人は愛好すれば良い。 サプリメントは美味しくないだけでなく、まさに味気ない代物だ。その商品は何でも珍奇な物に飛びつく習性のある人や物好きが愛好するいかがわしい商品だ。 私は鶏の手羽先が安価なだけでなく、美味しいので、頻繁に食べている。 加齢に加齢を重ねた白髪の仙人には必須不可欠な食べ物だ。 グルコサミンは軟骨や腱などに多く含まれている。 鶏の手羽がブログ「愛犬問題」のお勧めだ。 カニやエビの甲羅を原料にしたサプリメントが高級品のように宣伝広告されているが、鶏の手羽で十分だ。 どの原料のグルコサミンも栄養学的には同じ効果だ。化学的な構造式は全く同じだ。違っているのはその価格だけだ。ハイ。 ヒアルロン酸は皮膚や関節に多く含まれている。つまり、鶏の手羽先の皮や関節部分に多く含まれている。そのヒアルロン酸は関節を円滑に動かす作用がある。 コラーゲンも手羽先に多く含まれている。 そのコラーゲンは膝の関節を円滑に動かすのに必要な成分だ。 つまり、コラーゲンは膝を円滑に動かすのに大切な役目を果たしている関節包を作る原料だ。関節包とは関節部分全体を包み込んでいる柔らかい包みだ。関節が円滑に動く役目をしている。 最近のサプリメントのテレビ広告で、グルコサミンよりもコラーゲンのほうが関節には良い効果があると宣伝している。科学的な根拠は示してない。でっち上げのでまかせだろう。 つまり、グルコサミンもコラーゲンも大切な栄養素だ。 ただし、サプリメントで摂取しなければならない成分ではない。手羽先で十分だ。 いや、手羽先のほうが良い。美味しくて安価だからだ。 ![]() 柔らかくなった骨の両端も食べるようにすると良い。 手羽先の関節部分に含まれている栄養分を残さず摂取出来る。 唐揚げだと、骨が気になり、食べ残す部分が多くなる。 なお、煮込んで柔らかくなった骨の両端部も食べるとカルシウムの補給にもなる。骨粗鬆症の防止になる。 私は白髪の老骨だ。手羽先の関節部を健康維持のために煮込んで食べている。 つまり、手羽先は犬だけでなく、人の関節症の予防や治療に良い食べ物だ。 サプリメントとは生涯無縁だ。カネの問題ではない。自然の恵みが最高だ。ハイ。 ![]() 超小型犬の愛犬のチワワが階段を一気にのぼって二階に上がったとのこと。 犬の健康診断は泥棒に鍵を預けるようなもの! 不要検査と過剰検査に故意の誤診! 愛犬の心身に有害! ![]() ![]() paroowner様こんにちは(*^^*) 今回も写真があまりにも素敵過ぎて何度も見てはニヤニヤしております(*^^*) ![]() 私も花瓶や可愛い置物集めとガーデニングが趣味ですので、同じ趣味のparoowner様の写真は、とても楽しい気持ちになるのです。 同じ趣味の方の素晴らしいコレクションや、華麗に咲く季節の花々の中に幸せ満開の笑顔や穏やかな表情のパロ君が居て、こんな楽しい写真は他にありません。 今回は、愛犬のパテラを完治させてくれた鶏の骨の凄さを実感する嬉しい出来事がありましたので、paroowner様に聞いて頂きたく、コメントしました。 以前は、後ろ足を痛そうに引きずり、パテラと診断されて、散歩はゆっくり歩く程度で、数分のみだった愛犬が、ブログ愛犬問題を知り、鶏の骨を与えて4ヶ月程で、全力疾走したり、跳びはねたりと、完治した事は一目瞭然でした。 それからと言うもの、健康そのもの毎日元気いっぱい悩みなく飼い主共々幸せに過ごしております。 そして、小さな愛犬のチワワが何と今日、始めて家の階段を一番下から上まで一気にかけ上がったのです!! 足を痛そうに引きずっていた時の事を思うと、嬉しくて嬉しくて、まずparoowner様に聞いて頂きたく、書き込みしました。 手術をしなければ治らないと獣医に言われて、途方に暮れていた所、ブログ愛犬問題に巡り会え、獣医と縁を切り、鶏の骨だけで完治致しました。 階段を登れるまでになるなんて、感謝の気持ちでいっぱいです!! 改めて心から感謝致します!! ![]() ![]() Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 今回のブログ「愛犬問題」のパロの写真も喜んでいただきましたか。 私もうれしいです。 実は、東京は雨続きで庭での写真が撮れなかったのです。 パロは小雨の時でも戸外に出ることを嫌がります。 やむを得ないので、屋内の写真を撮りました。 ポーランド製の花瓶の写真が良いですか。 ボヘミア製の花瓶も沢山あります。 愛犬はパテラから完全に快復したようですね。 ブログ「愛犬問題」に巡り会えて一番得をしたのは愛犬ですね。 パテラについては前回は学術用語の「膝蓋骨脱臼」の名称でブログ「愛犬問題」の本文に取りあげましたが、今回は、別の観点から一般名である「パテラ」の名称で取りあげましょう。 ネット検索では膝蓋骨脱臼よりも「パテラ」のほうが検索件数が多いです。 多くの愛犬家にお知らせするには「パテラ」で随想をアップした方が良いのです。 ご参考までに! 階段にはマットが敷いてありますか。小型犬には必要品ですよ。 特に幼犬時と老犬時には転落防止に有効です。 詳細は 階段用マットは幼犬老犬小型成犬にも重宝! 無垢な木では滑る!ヘルニアだと獣医が脅すにあります。ご参考にしてください。 ![]() ![]() 獣医は単なるぎっくり腰でも椎間板ヘルニアだと故意に誤診して、手術をして儲けている。 カネの問題だけではない。その手術に失敗して死亡したり、半身不随になっている愛犬が多い。 でも、獣医はその責任をとってない。 犬の健康状態が悪かったせいだと責任転嫁をしている。悪魔の詐欺師の詭弁だ。 人のぎっくり腰は特別な治療はしないで治ることが多い。犬も同じだ。 鶏の骨の食事を食べさせて、何日か様子を見ていると治る。 鶏の骨は犬にとっては百薬の長だからだ。 パテラ(膝蓋骨脱臼)は人も犬も滅多にならない。 足にものすごい衝撃を与えない限り、膝蓋骨がずれることはないからだ。 愛犬がベットから落ちるくらいの衝撃では脱臼はしない。 なのに、獣医はパテラだと診断することが多い。詐欺商売だ。 中には、手術でしか治らないと飼い主を脅す悪徳獣医もいる。 犬の足腰の痛みは殆どが関節炎だ。 ドッグフードだけを食べている犬に多い。つまり、関節炎は栄養失調が原因だ。 鶏の骨の食事だけで治る。 ブログ「愛犬問題」には、そのお礼の投稿が多い。 詳細は下段の関連随想集にある。 ![]() 後ろ足麻痺はワクチン接種が原因だ。 詳細は後ろ足麻痺はワクチンの副作用が原因だ! 獣医は椎間板ヘルニアとして手術したがる! その病気を治すには二度とワクチンを接種しないことが不可欠だ。 白衣の詐欺師は、その事実を隠蔽して、愛犬家をだまし続けている。 ワクチンの詐欺商売に狂奔している犬の天敵の悪魔の詐欺師だ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ボヘミアクリスタルガラスの大花瓶、大皿、灰皿を組み合わせた手作り照明 ![]() 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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