カテゴリ:犬の病気
犬とキスしている人は地球上に過去に何十億人もいたし、今後も何十億人の人がキスをするだろう。そのキスで人が死亡したいう信頼できる報道はない。
人の唾液には殺菌作用がある。 昔、エイズはキスで感染すると騒がれていた。ウソだった。 キスではエイズは感染しない。エイズ菌は唾液で殺菌される。 2018年1月15日に戸外の放し飼いの猫からコリネバクテリウム・ウルセランス感染症に感染した60歳の女性が死亡したと報道された。その病気は昔から知られているが、これまでは死亡例は無かった。 常日頃ネタ集めに苦労している民放各局は、そのネタに悪乗りして、あたかも犬猫が病魔の動物であるかのような報道をしている。誇大報道と言うよりも悪質なでっち上げの虚偽報道だ。 ネット上にも関係業者の記述が沢山ある。 例えば、日本大医学部の荒島康友助教は「唾液など動物の体液は感染源だ」として、口移しで餌をやったり、同じ布団で寝たりするなどの過剰な接触は避けるよう注意を促している。 些細な出来事を針小棒大に大騒ぎする輩は誇大妄想癖のある愚人たちだ。 自己顕示欲が強く、専門家の名を借りて物事を仰々しく騒ぎ立てて、自分たちに注意を引く為だけの理由で大騒ぎしている。 常日頃は世の中から見向きもされない自分たちの仕事を、あたかも人類の存亡に関わる重大な仕事でもあるかのように誇示するために仰々しく騒ぎ立てているのだ。 「唾液が感染源だ」と言っているが、その科学的な根拠は示してない。 三流学者の空想や妄想の類いだ。無責任体質だ。自分の仕事を誇大広告しているような愚行だ。 死亡という他人の不幸に悪乗りした一種の不当な利益誘導行為だ。不当利得だ。 言い換えると売名行為だ。破廉恥行為だ。愛犬家や愛猫家にとっては迷惑千万だ。 厚生労働省の加藤勝信大臣もコリネバクテリウム・ウルセランス感染症で老人が死亡したことについて、次のように国民に注意を呼びかけている。 浮き世離れした発言だ。無用に世の中を惑わす虚言愚行だ。 厚労省の大臣がガセネタやデマを垂れ流しているようなものだ。 その大臣は物事を正しく理解する能力はあるのかと疑いたくなる。ワクチンなどの製造販売業者の口車に乗って発言しているなら、国民を愚弄していることになる。 いずれにしろ、世の中を惑わす無責任極まる発言だ。 コリネバクテリウム・ウルセランス感染症に感染しないための注意事項 厚労省 その注意事項のうち愛犬家や愛猫家が無視して励行しないほうが良い事項だけを転載する。 狂犬病などのワクチンを受けさせる。 動物に触れた後は必ず手を洗う。 抱いて一緒に寝るは避ける。 飼い主の体調が悪いときは接触を控える。 日本の犬には狂犬病ワクチンは有害なだけだ。日本は狂犬病の清浄国だ。狂犬病ウイルスは日本には全くいない。 つまり、狂犬病注射制度は悪政の最たるものだ。 製薬会社や獣医界が儲けるためだけの理由でその悪政が続けられている。その悪政の陰で多くの犬がワクチンの副作用で殺されている。何の汚れもない無垢な愛犬たちだ。詳細は犬の狂犬病予防ワクチン注射有害無用論 副作用で健康被害や死亡! その随想集にある。混合ワクチンも有害無用だ。 なお、コリネバクテリウム・ウルセランス感染症はワクチンでは予防できない感染症であることは明白な事実だ。混合ワクチンで予防できるとは真っ赤なウソだ。 犬や猫に触れた後は必ず手を洗う人は潔癖症という一種の精神病だ。 厚労省は国民を潔癖症の精神疾患者にしたいのか。何かが狂っている政策だ。 犬や猫と一緒に寝ている人は日本だけでなく、世界中に何億人、何十億人にもいたし、今後もいる。 ブログ「愛犬問題」のParoownerは何十年も愛犬と寝食を共にしている。生涯続ける。心身ともに健康だ。何の問題もない。愛犬も喜んでいるし、私も楽しい。 厚生労働省の加藤勝信大臣に進言する。 ご自分の考えが正しいと思うなら、国際社会に向かって「犬猫と一緒に寝るな!」と発信すれば良い。世界中から狂人扱いされるだろう。 ついでに、日本は狂犬病予防法で狂犬病ワクチンを強要していると世界中に発信するとよい。狂犬病が根絶した清浄国でもワクチン接種は必要だとWHO(世界保健機関)総会ででも公表すると良い。 日本は犬の健康と命を犠牲にした金権腐敗の政治・行政だと国際社会から蔑視しされ、糾弾されるだろう。つまり、歴代の厚労省の大臣には狂人が多い。 テレビのコリネバクテリウム・ウルセランス感染症の老人の死亡に関する特別番組を視聴した愛犬家から次の随想のコメント欄に投稿があった。 ワクチンなどの詐欺商売が更に横行するのではないかと危惧している投稿内容だ。 犬の散歩は必要不可欠ではない! 小型犬や中型犬は室内で遊ばすだけでも良い! 猫からの感染死亡 国内初 投稿者:ダイバーシティ さん おはようございます。 先程、テレビの8チャンネルで、猫から感染して国内で初めて死亡したという衝撃的な内容のニュースが伝えられました。 ウルセランス感染症の菌を野良猫から感染して60歳の女性が死亡したというものでした。 感染した初期症状は鼻水が出るなど風邪と似ているので症状が見られたら動物病院で受診しましょう。という内容でした。 飛沫感染もするそうです。 だとしたら、何で国内初なの???猫との歴史はとても長いのに??? とうとう猫の予防注射も義務化になるのか??? 獣医学部拡大に向けた伏線が始まりつつあるような、情報操作とも感じられる放映でした。 犬だけでなく、猫も予防接種を強要されて動物病院へ通うような図式が見えてきて仕方ありませんね。恐ろしい悪魔の考え方が世の中を支配するのではないかと怖くなりました。 その思いは、私の予想でしかないですが、間違えた予想であって欲しいものです。 もし、そのことが現実になって本格化したら、予防接種により猫もハムスターなど他のペットも病気にされてしまいます。考えただけでもぞっとします。 そのようなことは自然ではないです。 ワクチン接種などの有害な診療で故意に犬や猫が病気にさせられてしまって病気のペットが膨大に増えたら、今度こそ本当に人への感染の確率が高くなり、とても危険な事態になりますね。 獣医師も製薬会社も繁盛しますね。 私の間違えた予想であって欲しいと願います。 今回の感染死の問題は、直接的には犬の問題ではないようでありますが、いずれ、愛犬たちにも関係してくる可能性のあるニュースなので、パロオーナー様のご意見もお聞きしたくて書き込ませて頂きました。 投稿者:Paroowner ダイバーシティさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q その病気の正しい名称はコリネバクテリウム・ウルセランス感染症と言います。 人獣共通感染症の一つです。昔から広く知られている病気です。 始めて死者が出たのです。 その病気は、ありきたりの抗菌剤で治る病気なのです。怖い病気ではないのです。 その病気よりも普通の風邪のほうがはるかに怖い病気です。 その普通の風邪やインフルエンザを怖いサメだとしたら、その病気はイワシのように怖くない病気ですよ。 その病気のワクチンはありません。 しかし今後、獣医界などは他のワクチンで予防できるかのような宣伝広告をすることもあり得ますね。 テレビや新聞雑誌は、この病気のことで今後もことある毎に大騒ぎするでしょうね。情報集めに苦労している業界ですから、ちょっとした情報でも誇大に取り上げて大騒ぎしたがるのです。 再度言います。 その病気(コリネバクテリウム・ウルセランス感染症)は怖くない病気です。昔から人獣共通感染症として広く知られている病気です。 その病気よりも普通の風邪のほうがはるかに怖い病気です。 風邪で死亡している人は毎年、何千人、何万人といるのです。 他のテレビで、「猫に触ったら、手を洗いましょう」と呼びかけていました。 思わず、「バカ~」と怒鳴りたくなりました。ハイ。 ダイバーシティ さん おっしゃるとおりですよね。 事実に基づく報道であっても、報道する側の思惑が入り込んだり、同じ問題を取り上げる他のテレビ局が放映するなどして、やがて、事実がゆがめられ、大騒ぎするようなことになりかねませんよね。 繰り返しの放送で事実が一人歩きするうちに、その事実が歪曲されて伝わる事が多い世の中なので、自分達も冷静に見守り続けていきたいものです。 セアカゴケグモ、マダニ、ヒアリなども大騒ぎしましたが、死者が出たとしても、昔からいたものだし、なぜ今???というタイミングでフィーバーするので不思議です。日本って不思議な国ですね。 Paroowner ダイバーシティさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q テレビ新聞雑誌などの報道は、そのままは信用しないほうが良いですね。 ご自分の頭で、その報道の裏側の社会情勢を考える習慣を身につけると良いですね。 マインドコントロール(洗脳)されないようになります。 言い換えると、テレビ新聞雑誌は真実は隠蔽して国民には知らせないようにしていることが多いです。 例えば、狂犬病ワクチンは日本の犬には不要なのです。詳細は下段の関連随想集にあります。 そのような正しいことを放送したり、記述した新聞雑誌はありません。 NHKも中立ではありません。獣医界や製薬会社などの業界の詐欺商法の味方をしています。 悪政に関する真実報道はタブーなのです。 国民が犠牲になっても業界の利益を守るのがNHKの中立という論理です。 真実を隠して報道しない、つまり、隠蔽するのは中立を護ることだというのです。何かが狂っていますよね。ハイ。 弱い者いじめとは何か。 動物虐待とは何か。 国民一人一人がご自分の頭で静かに考えることが大切だ。 関連随想集 寝食を共にすれば飼い主も愛犬も幸せ満杯! 犬の分離不安症も治る! パスツレラ病はキスでは感染しない! 死んだ人もいない! 犬とキスすると人が胃癌に? 落ちこぼれた三流学者の妄想虚説!杞憂だ! ヘリコバクター・ハイルマニイ菌 犬のカプノサイトファーガ症を煽るテレビ朝日! ビートたけしの迷惑千万な低俗愚劣番組! ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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