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2018.01.20
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カテゴリ:犬の病気
犬とキスしている人は地球上に過去に何十億人もいたし、今後も何十億人の人がキスをするだろう。そのキスで人が死亡したいう信頼できる報道はない。
人の唾液には殺菌作用がある。
昔、エイズはキスで感染すると騒がれていた。ウソだった。
キスではエイズは感染しない。エイズ菌は唾液で殺菌される。

 2018年1月15日に戸外の放し飼いの猫からコリネバクテリウム・ウルセランス感染症に感染した60歳の女性が死亡したと報道された。その病気は昔から知られているが、これまでは死亡例は無かった。
常日頃ネタ集めに苦労している民放各局は、そのネタに悪乗りして、あたかも犬猫が病魔の動物であるかのような報道をしている。誇大報道と言うよりも悪質なでっち上げの虚偽報道だ。

 ネット上にも関係業者の記述が沢山ある。
例えば、日本大医学部の荒島康友助教は「唾液など動物の体液は感染源だ」として、口移しで餌をやったり、同じ布団で寝たりするなどの過剰な接触は避けるよう注意を促している。

 些細な出来事を針小棒大に大騒ぎする輩は誇大妄想癖のある愚人たちだ。
自己顕示欲が強く、専門家の名を借りて物事を仰々しく騒ぎ立てて、自分たちに注意を引く為だけの理由で大騒ぎしている。
常日頃は世の中から見向きもされない自分たちの仕事を、あたかも人類の存亡に関わる重大な仕事でもあるかのように誇示するために仰々しく騒ぎ立てているのだ。

「唾液が感染源だ」と言っているが、その科学的な根拠は示してない
三流学者の空想や妄想の類いだ。無責任体質だ。自分の仕事を誇大広告しているような愚行だ。
 死亡という他人の不幸に悪乗りした一種の不当な利益誘導行為だ。不当利得だ。
言い換えると売名行為だ。破廉恥行為だ。愛犬家や愛猫家にとっては迷惑千万だ。

 厚生労働省の加藤勝信大臣もコリネバクテリウム・ウルセランス感染症で老人が死亡したことについて、次のように国民に注意を呼びかけている。
浮き世離れした発言だ。無用に世の中を惑わす虚言愚行だ。
厚労省の大臣がガセネタやデマを垂れ流しているようなものだ。
その大臣は物事を正しく理解する能力はあるのかと疑いたくなる。ワクチンなどの製造販売業者の口車に乗って発言しているなら、国民を愚弄していることになる。
いずれにしろ、世の中を惑わす無責任極まる発言だ。

コリネバクテリウム・ウルセランス感染症に感染しないための注意事項 厚労省
その注意事項のうち愛犬家や愛猫家が無視して励行しないほうが良い事項だけを転載する。

 狂犬病などのワクチンを受けさせる。
 動物に触れた後は必ず手を洗う。
 抱いて一緒に寝るは避ける。
 飼い主の体調が悪いときは接触を控える。

 日本の犬には狂犬病ワクチンは有害なだけだ。日本は狂犬病の清浄国だ。狂犬病ウイルスは日本には全くいない。
つまり、狂犬病注射制度は悪政の最たるものだ。
製薬会社や獣医界が儲けるためだけの理由でその悪政が続けられている。その悪政の陰で多くの犬がワクチンの副作用で殺されている。何の汚れもない無垢な愛犬たちだ。詳細は犬の狂犬病予防ワクチン注射有害無用論 副作用で健康被害や死亡! その随想集にある。混合ワクチンも有害無用だ。

 なお、コリネバクテリウム・ウルセランス感染症はワクチンでは予防できない感染症であることは明白な事実だ。混合ワクチンで予防できるとは真っ赤なウソだ。

 犬や猫に触れた後は必ず手を洗う人は潔癖症という一種の精神病だ。
厚労省は国民を潔癖症の精神疾患者にしたいのか。何かが狂っている政策だ。

 犬や猫と一緒に寝ている人は日本だけでなく、世界中に何億人、何十億人にもいたし、今後もいる。
ブログ「愛犬問題」のParoownerは何十年も愛犬と寝食を共にしている。生涯続ける。心身ともに健康だ。何の問題もない。愛犬も喜んでいるし、私も楽しい。

 厚生労働省の加藤勝信大臣に進言する。
ご自分の考えが正しいと思うなら、国際社会に向かって「犬猫と一緒に寝るな!」と発信すれば良い。世界中から狂人扱いされるだろう。

 ついでに、日本は狂犬病予防法で狂犬病ワクチンを強要していると世界中に発信するとよい。狂犬病が根絶した清浄国でもワクチン接種は必要だとWHO(世界保健機関)総会ででも公表すると良い。
日本は犬の健康と命を犠牲にした金権腐敗の政治・行政だと国際社会から蔑視しされ、糾弾されるだろう。つまり、歴代の厚労省の大臣には狂人が多い。

 テレビのコリネバクテリウム・ウルセランス感染症の老人の死亡に関する特別番組を視聴した愛犬家から次の随想のコメント欄に投稿があった。
ワクチンなどの詐欺商売が更に横行するのではないかと危惧している投稿内容だ。
犬の散歩は必要不可欠ではない! 小型犬や中型犬は室内で遊ばすだけでも良い!

 

  猫からの感染死亡 国内初    投稿者:ダイバーシティ さん

 おはようございます。
先程、テレビの8チャンネルで、猫から感染して国内で初めて死亡したという衝撃的な内容のニュースが伝えられました。

ウルセランス感染症の菌を野良猫から感染して60歳の女性が死亡したというものでした。

感染した初期症状は鼻水が出るなど風邪と似ているので症状が見られたら動物病院で受診しましょう。という内容でした。

飛沫感染もするそうです。

だとしたら、何で国内初なの???猫との歴史はとても長いのに???
とうとう猫の予防注射も義務化になるのか???

獣医学部拡大に向けた伏線が始まりつつあるような、情報操作とも感じられる放映でした。

犬だけでなく、猫も予防接種を強要されて動物病院へ通うような図式が見えてきて仕方ありませんね。恐ろしい悪魔の考え方が世の中を支配するのではないかと怖くなりました。

その思いは、私の予想でしかないですが、間違えた予想であって欲しいものです。

もし、そのことが現実になって本格化したら、予防接種により猫もハムスターなど他のペットも病気にされてしまいます。考えただけでもぞっとします。

そのようなことは自然ではないです。
ワクチン接種などの有害な診療で故意に犬や猫が病気にさせられてしまって病気のペットが膨大に増えたら、今度こそ本当に人への感染の確率が高くなり、とても危険な事態になりますね。

獣医師も製薬会社も繁盛しますね。

私の間違えた予想であって欲しいと願います。

 今回の感染死の問題は、直接的には犬の問題ではないようでありますが、いずれ、愛犬たちにも関係してくる可能性のあるニュースなので、パロオーナー様のご意見もお聞きしたくて書き込ませて頂きました。



       投稿者:Paroowner

ダイバーシティさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

その病気の正しい名称はコリネバクテリウム・ウルセランス感染症と言います。
人獣共通感染症の一つです。昔から広く知られている病気です。
始めて死者が出たのです。
 その病気は、ありきたりの抗菌剤で治る病気なのです。怖い病気ではないのです。
その病気よりも普通の風邪のほうがはるかに怖い病気です。
その普通の風邪やインフルエンザを怖いサメだとしたら、その病気はイワシのように怖くない病気ですよ。

 その病気のワクチンはありません
しかし今後、獣医界などは他のワクチンで予防できるかのような宣伝広告をすることもあり得ますね。

 テレビや新聞雑誌は、この病気のことで今後もことある毎に大騒ぎするでしょうね。情報集めに苦労している業界ですから、ちょっとした情報でも誇大に取り上げて大騒ぎしたがるのです。

 再度言います。
その病気(コリネバクテリウム・ウルセランス感染症)は怖くない病気です。昔から人獣共通感染症として広く知られている病気です。
その病気よりも普通の風邪のほうがはるかに怖い病気です。
風邪で死亡している人は毎年、何千人、何万人といるのです。

他のテレビで、「猫に触ったら、手を洗いましょう」と呼びかけていました。
思わず、「バカ~」と怒鳴りたくなりました。ハイ。

 

    ダイバーシティ さん

おっしゃるとおりですよね。
事実に基づく報道であっても、報道する側の思惑が入り込んだり、同じ問題を取り上げる他のテレビ局が放映するなどして、やがて、事実がゆがめられ、大騒ぎするようなことになりかねませんよね。
繰り返しの放送で事実が一人歩きするうちに、その事実が歪曲されて伝わる事が多い世の中なので、自分達も冷静に見守り続けていきたいものです。

セアカゴケグモ、マダニ、ヒアリなども大騒ぎしましたが、死者が出たとしても、昔からいたものだし、なぜ今???というタイミングでフィーバーするので不思議です。日本って不思議な国ですね。
 

     Paroowner

ダイバーシティさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

テレビ新聞雑誌などの報道は、そのままは信用しないほうが良いですね。
ご自分の頭で、その報道の裏側の社会情勢を考える習慣を身につけると良いですね。
マインドコントロール(洗脳)されないようになります。

 言い換えると、テレビ新聞雑誌は真実は隠蔽して国民には知らせないようにしていることが多いです。
例えば、狂犬病ワクチンは日本の犬には不要なのです。詳細は下段の関連随想集にあります。
そのような正しいことを放送したり、記述した新聞雑誌はありません。
NHKも中立ではありません。獣医界や製薬会社などの業界の詐欺商法の味方をしています。
悪政に関する真実報道はタブーなのです。
国民が犠牲になっても業界の利益を守るのがNHKの中立という論理です。
真実を隠して報道しない、つまり、隠蔽するのは中立を護ることだというのです。何かが狂っていますよね。ハイ。




  弱い者いじめとは何か。
  動物虐待とは何か。

国民一人一人がご自分の頭で静かに考えることが大切だ。



 関連随想集

 寝食を共にすれば飼い主も愛犬も幸せ満杯! 犬の分離不安症も治る! パスツレラ病はキスでは感染しない! 死んだ人もいない!

 犬とキスすると人が胃癌に? 落ちこぼれた三流学者の妄想虚説!杞憂だ! ヘリコバクター・ハイルマニイ菌

 犬のカプノサイトファーガ症を煽るテレビ朝日! ビートたけしの迷惑千万な低俗愚劣番組!

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 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!
      獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!





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Last updated  2018.01.21 15:20:53
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 愛犬の病気に関して質問する愛犬家へ    Paroowner さん
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。

1 犬種、体重、年齢
2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢
3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数

参考随想 

「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」
http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/



(2018.01.20 22:15:58)

 気楽に書き込んでください    Paroowner さん



犬の好きな方の投稿を歓迎します。


ただし、獣医や業者の詭弁のブログ荒らしはダメですよ。



- (2018.01.20 22:19:01)

 ダイバーシティ さんへお礼   Paroowner さん
ダイバーシティ さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

おかげさまで良い随想をアップ出来ました。

ブログ「愛犬問題」にご投稿文を採用掲載することを、あらかじめはお知らせしてなかったのは申し訳ないです。
ご投稿文を読み直してみたら、ニュース的な内容でもありましたので、急遽ネットにアップすることにしました。
ご了解ください。 (2018.01.20 22:28:30)

 Re:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   ダイバーシティ さん

こんばんは。

愛犬家の皆さまにも広く知って頂いて、皆んなで見守る事こそが、これ以上嘘の飼い方を酷くさせない抑止になりますね。なので、本文にして頂けて感謝しております。

なん年後かには獣医師免許保有者が大量に世の中に排出されてしまいますから。

考え過ぎなら良いと思います。

犬は自分の気持ちを喋れないから、飼い主が人間の発信した情報ばかり信用しないで、犬本来の本能や、習性を勉強して騙されないでほしいです。

私も偉そうに言える立場ではなく、勉強中ですが。

お写真とてもいいですね。

ほっとできるような、元気をもらえるような お写真ですね。

また、愛犬に有益な記事を書いて下さい。

ありがとうございます。
(2018.01.21 00:06:46)

 Re[1]:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   Paroowner さん
ダイバーシティさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ブログ「愛犬問題」が12年以上も続いているのは、その内容が愛犬家の皆さんの提供した貴重な情報だからなのです。

ブログ「愛犬問題」のアクセスが1,200万件を超えました。
楽天のアクセスは訪問者数なので、1,200万人以上の人が訪問したことになります。
現在の日本の犬の数は約1,000万匹なので、計算上は犬の飼い主の数を上回ったアクセス数だと言うことになります。

私は白髪の老骨なので、いつ天空に飛び立ってもおかしくはないですが、ブログの総アクセス数が2,000万件になると嬉しいと、勝手に思っています。
世の中の愛犬たちの生活が少しでも改善されることを願っています。


 ブログ「愛犬問題」の写真は「ほっとできるような、元気をもらえるような お写真ですね。」
嬉しい評価です。
その写真の背景は拙宅の玄関や庭ばかりなので、マンネリにならないように工夫はしています。ハイ。



(2018.01.21 01:08:13)

 Re:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   ダイバーシティ さん

おはようございます。

たくさんのアクセスがあるのですね!!皆さんブログを訪問されていると言うことですね。

せっかく訪問したのならば、ぜひぜひ読むだけに留まらずに、実践してみてほしいです。

特に骨の食事です。私も最初は勇気要りました、だけど与えてみたらいい事だということはすぐにわかりました。愛犬が教えてくれます。
飼い主ならば愛犬の表情をみれば嫌がっているか、喜んでいるか判断できると思いますが、初めて与えたときは、今まで見た事もない一番嬉しい表情を全身で表現していました。

パロオーナーさんはブログ内で何度も、衣食足りて礼節を知る と教えてくれています。
本当にそういうことなんだな、と日々実感しています。

散歩中に出会う愛犬家は皆さんとても優しい人ばかり。犬好きは良い人が多いですね。愛犬を自分よりも大切にして可愛がって育てているのが会話からあふれています。

だから、悪い人の考えが理解できてないで騙され易いとも言えます。

私の知る限りでは犬との生活を正しく解説してくれるブログはここの愛犬問題だけです。信頼ができます。理由は、実際に自分が試してみて結果良かったからです。これに尽きます。

他の情報も悪くないものも勿論ありますが、完全に私利私欲除外しているのはここだけではないでしょうか。
では、利益追求ではないのになぜ発信し続けているのかは、やはり犬への愛情の深さでしょうね。

わかる人にはわかるし、わからない人にはわからないでしょうね。
特に添えられたお写真を見れば人柄も表れています。
同じ場所で撮影されたものでも、パロくんの表情や、陽射しの加減、意図しなくても写り込まれた季節感や空気感は、見る人により受け取り方はさまざまでしょうが、心の優しい愛犬家たちは、ああ、パロくん、オーナーさん、元気に暮らしているな とか勝手に想像して微笑ましく拝見させて頂いております。

善意による活動には善意を持った人達が賛同します。類は友を呼ぶ ですね。
外へ向かって発言すれば返ってくる反応も様々でしょうが、どうかこれからもお元気で、良い情報をお知らせ下さい。

(2018.01.21 09:22:46)

 Re:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   チャールズ さん
私も数十年犬を飼って、キスをしたり、一緒に寝ていますが、今も元気です。 (2018.01.21 12:52:32)

 Re[1]:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   Paroowner さん
ダイバーシティさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

加熱した鶏の骨を愛犬たちに食べさせるのを勧めているのは、実は文明先進国ではブログ「愛犬問題」だけなのです。
獣医界が大きな勢力になっているアメリカやイギリスなどでは、生の骨は犬に食べさせても良いが、加熱した鶏の骨は胃や喉に刺さって危険だと、ウソが蔓延しています。
獣医界によって真実が覆い隠されているのです。
テレビ新聞雑誌などが大きな権力に牛耳られると、とんでもないウソがはびこるのです。
鶏の骨犬有害説はその実例です。

 では、なぜ、Paroownerは、隠されている真実を見つけ出すことができたか。
答えは簡単です。
犬の人との何万年の共生の歴史を考えるとわかります。

鶏肉は歴史上人の大好物だったし、古代人がその食べ残しの骨を犬に食べさせない訳がないでしょう。

何事もご自分の頭で考えることが肝要です。ハイ。

- (2018.01.21 14:10:54)

 Re[1]:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   Paroowner さん
チャールズさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

私も何十年も犬と寝食を共にしています。
犬とキスすると人は死ぬという輩は、嘘つきと言うよりも一種の精神疾患者ですよ。
物事を筋道を立てて考えることができない人です。

もしキスで死ぬなら、地球上の犬の飼い主は、ペストで死亡するように、ばたばたと死ぬ筈ですよね。
地球上でそのような事件は起こっていませんよね。

そのようなことが想起できない無能な人が犬とキスをすると人が死ぬと言っているのです。

「バカにつける薬はない」と言います。困ったものですね。ハイ。

(2018.01.21 14:26:49)

 Re:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   Non Lee さん
paroowner様こんにちは(*^^*)

新年早々、私の大好きな写真の写真集がアップされていて、何度も見てはニヤニヤして幸せな気持ちになっております。

近所中の愛犬家仲間の間で、paroowner様の写真は話題になっており、皆、ジブリの館と呼んでおります。

土曜日の更新の度に、今回のジブリの館は、木の上にもフクロウが居た等と毎度、井戸端会議で盛り上がっております。

去年一年も、数々のアドバイスや助言を頂き、paroowner様のおかげを持ちまして、毎日鶏の骨をバリバリかじり、すこぶる健康で、何の悩みもなく過ごす事が出来ました。

本当に感謝申しあげます。

引き続き、今年も宜しくお願い致します(*^^*) (2018.01.21 15:36:13)

 Re[1]:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   Paroowner さん
Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ブログ「愛犬問題」の写真はジブリの館を連想させますか。
アニメの世界を想起させるかもしれませんね。

最初は犬とフクロウの石の彫刻を集めていたのですが、そのうちにいろんな動物の陶器類も集めるようになりました。
その数がどのくらいあるのか、数えたことはありません。
屋内屋外で100個くらいはあるでしょうね。

老骨の趣味ですが、他人に迷惑をかけるわけでもないので、許されることでしょうね。

 このブログ「愛犬問題」に巡り会えた飼い主が、一番に喜んでいることは、愛犬に鶏の骨を食べさせて、愛犬たちが喜んでいることです。
愛犬たちが健康で元気溌剌になっていることです。

 最近はその鶏の骨の食事に関しては、獣医たちは嫌がらせの投稿は全くしなくなりました。
事実に反する嫌がらせの投稿をしても、自分たちのほうが恥をかくことを理解したようですよ。

言い換えると、獣医の知能では犬の本能には勝てないと言うことです。
ブログ「愛犬問題」は犬の本能を大切にしているブログです。ハイ。


- (2018.01.21 17:03:50)

 Re:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   ゆいまーる さん

我が家には、未去勢(歴代したことない)、予防接種もしていない(私自身も母がさせたことがない)、フィラリアやノミ対策も毒だと思っています。
スタンダードダックスのコがいます。

口移しで私が飲んでる飲み物を分け与えたり、口から私が食べてるご飯をあげてます。
もちろんチュウしてと言うとしてくれるくらい毎日チュッチュッしてます。

何より白米が大好きで鳥手羽元入りお粥を与えてもお粥のほうが好きです。そして、イカ(人間つまみのスルメや生)も小さい頃から好きです。
パロくんは野菜や果物食べないようですが、野菜も果物も大好きで生白菜や生大根、など自ら食べたがります。
もちろんお肉や魚は大好きですね。
私も一緒に食べるので味付けしていても与えてます。

ドッグフード(私が何十種類も味見して美味しいもの)は小さい頃からほとんど食べません。

びっくりするくらいの毛艶の良さでどこに行っても褒められます。
病院も全く行ってません。

これからもワンコの好きなものを食べさせていきたいと思います。 (2018.01.26 01:00:35)

 Re[1]:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   Paroowner さん
ゆいまーるさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

愛犬と寝食を共にして飼い主も愛犬も心身ともに健康な生活を楽しんでいますね。
自然な愛犬生活ですね。最高な良い飼い方ですよね。

愛犬は野菜も大好きですか。良いことですね。

また、いろいろと書き込んでください。
歓迎しています。
(2018.01.26 09:16:28)

 このブログが大好きです☆   みりふぁ さん
初めて投稿させて頂きます。
うちのクロ♂9歳(ミニチュアシュナウザー)も、9年間ずーっと手作り食で、
狂犬病注射も、去勢手術も、フィラリアのお薬も
全く行っていません。
子犬の頃の3回だけ混合ワクチンをしましたが
それ以降何もしていません。
病院にも寄り付いていませんし。
美容院にも行ったこともありません。
自分でバリカンとハサミでやってます。

(※精密血液検査は異常なしでした。
フィラリアもおらず、至って正常。
獣医さんは奇跡の犬と言いましたが
その後喧嘩し話を流されました。↑咳を何回かしたので病院に連れていった所、血液検査になりました。)

理由は、元々クロ♂自体が生後1ヶ月の頃から酷いフケ症で、
私自身も、とても酷い動物アレルギーを持っていたからです。
しかし、私は動物が大好きで、
特に幼い頃から犬を飼う事にとても憧れており、
顔面をボコボコにしながら近所の犬を触っていました。

シャンプーも、フケ症が酷かった為に様々なものを使いましたが
結局最後は石鹸と椿コンディショナーにしてから落ち着きました。

安い犬用シャンプーを使うと余計に酷くなっていたので。
高級な物でも差ほど変わりはありませんでした。

それまでは、ドックフードに毛が混入しているのか、
ドックフードを食べている犬に口を舐められると、唇が腫れ上がっていました。
犬を触った手で顔などを触ると痒くて腫れ上がり居てられない程でした。
※実家や祖父の家で飼ってた犬など。
クロ♂の場合は、何よりフケ症をどうにか治したくて試行錯誤を繰り返し、
手作り食に切り替え、人間と同じものを使い、シャンプーや食べ物をあげてから全くアレルギーは出ません。
唇を30分程舐めさせたまま犬の記事を読んでいる事も多々あります。
流石に、舌の圧で歯茎が痛い時はありますが、
それでもアレルギーは出ません。
もしも、犬とのキスで病気に感染するなら確実に私はもう死んでいます。

かなり濃厚なキスを30分もされてる時ありますから。
※実家のドックフードを食べている犬にも30分位同じように口を舐められ続けていますが、
アレルギーは出ますが感染なんてなった事はありません。

散歩も1時間~2時間半程行きます。
車の多い道ではロングリードを付けていますが
人の少ない所や、朝の公園などではノーリードで他のお友達犬さん達と戯れています。
ノミ、ダニ予防のお薬も使っていません。フロントライン?

家に帰ってきた時に玄関口で、
うがい用イソジンをぬるま湯に入れたものに、手拭いを浸して軽く拭くだけです。

耳が垂れ耳なのもあり、一度中耳炎になりましたが、
病院にかかり、65000円で完治したはずがまたスグに再発。
獣医に、「家で出来る薬を処方して下さい。」と粘っても、
「連れてきてください。」の一点張りだったので、
以降その動物病院は信用ならんと思い。
かなり調べ
イソジン入りシャンプーで、耳を洗ってからというもの
中耳炎にもそれ以降なっておりません。

手作り食にしてから、アレルギーやフケ症が治ったのは愚か、
鶏肉の骨やスルメや、色んなものを食べさせているうちに
みるみる毛艶は良くなり目もキラキラしだしたので
このままでいい!と確信し続けていた所、
去年このブログに出逢いました。

いつも拝見させて頂いております。

未だに、ドックフードをやらないとダメだとかフィラリア予防はしなきゃいけないとか
何を根拠に言ってるのか謎で仕方なかったんですけど。
このブログに出逢って、
私と同じ考えの人が居た!しかも私より詳しい!
と感動してしまいました☆

犬にとっての幸せとは何か。
そういう目線で、躾も食生活も何もかも一度大事な家族の為
深く考え考慮する飼い主さんが、
1人でも増える事を祈るばかりです。

(2018.04.22 14:43:12)

 Re:このブログが大好きです☆(01/20)   Paroowner さん
みりふぁさんへ、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

犬の正しい飼い方をしていますね。
愛犬が幸せです。

「このブログ「愛犬問題」に出逢って、
私と同じ考えの人が居た!しかも私より詳しい!
と感動してしまいました☆

犬にとっての幸せとは何か。
そういう目線で、躾も食生活も何もかも一度大事な家族の為
深く考え考慮する飼い主さんが、
1人でも増える事を祈るばかりです。ブログに出逢って、
私と同じ考えの人が居た!しかも私より詳しい!
と感動してしまいました☆」

まさに、その通りですね。

またの投稿を歓迎します。

- (2018.04.23 11:55:02)

 Re[15]:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   みりふぁ さん
Paroownerさんへ

お返事ありがとうございます☆
私のような考えを持ってる人は私の周りにはおらず、
説教を受ける形にいつもなりますが
結局、その人達の知識は浅く。
少し反論すると黙ります。

何を根拠にドッグフードや、フロントラインやワクチンやフィラリア予防のお薬をなんの躊躇もなく受けさせるのか疑問で仕方ないです。
犬に限った事ではなく実際にデマというものは、
人間の私たちのワクチンにも潜んでいるし、食にも潜んでいるのは当たり前であって。
そこに疑問を抱かない人達の方が私にとっては疑問でしか無かったんですよ。
私は食品業者でも働いたことがありますが、人間の食べ物でも相当怪しいものです。
表記など全く意味を持ってないのですよ。
それが犬となれば余計に怪しいしやりたい放題。
そこに考えが及ばないのが不思議で仕方ないし、
犬とのキスで感染症や胃癌など有り得ませんよ。
人間の勝手で掛け合わせ弱らせた産物を、まだ弱らせて…。
キスという最大の愛情表現まで奪おうとし、
私利私欲の為にデマまで流し、
もう人間じゃないですよそんな人達は餓鬼です。

このブログに会ってからは、安堵感が凄くあります。
たった1人で戦ってきた様なものですから
お友達に勧めまくりです。笑
犬の〇〇〇愛読してるとドヤ顔されたら
すかさず、私はここを愛読してる。
とURL貼り付けてます。

今9年のうちのクロ♂さんですが。
お陰様で毛艶も良く元気過ぎて驚かれます。
間違いじゃなかった!!!と確信してます。
獣医さんにも、野菜や肉は生は駄目だ!クタクタに煮てやらないとダメだ。」とか
好き放題言われた事がありますけど、
※中耳炎の時です(行きませんから(笑))
「じゃあ熱に溶けだしたミネラルなどは生がダメならどこで摂取しろと?」と言うと獣医さんは黙りこみました。
ドッグフードを勧めてくるか、サプリメントを勧めてくるかのどちらかしか出来ないのでしょう。

パロちゃんを見てると、やっぱり
目もキラキラしていますよね★
うちのクロと同じ表情だなぁといつもホンワカさせられます♡♡

愛されて幸せそうだ~と思います。
食を楽しみにする犬は皆、目が輝いてますよね!

私たちだって宇宙食を毎日死ぬまで与えられたら嫌でしょ?
と言うのですが、わからない人にはわからないもんなんですね。

うちのクロは鶏の手羽元もバリバリ食べますし。
テールスープの後の骨も大事そうにちょっとずつ食べますよ(笑)
雨季などは散歩に行けなかったりするので、
ストレス発散にもなるみたいです。

キスはある意味犬の愛情表現でもありますが
精神安定剤の様な役割も果たしてると私は思います。
クロ(愛犬)は、口を30分ほど舐めた後、そのまま寝入ってしまうことも多々あります。
それを胃癌、感染症だなんてデマを流して犬からまだ何を奪いたいのか。
もはや憤りを感じますね。

犬の知能は3歳~小学生4年生程だと言われています。
永遠の子供ですよね。
その子達からの愛情を拒む事がどれだけ彼ら彼女らの心を悲しませるのか。
私は犬アレルギーが酷かった為、
自分の死を覚悟の上で飼い始めたのもあるのかもしれませんが。
胃癌になってもキスはやめませんよ(笑)
感染症になってもやめません。
ならないですけどね!
私が証拠ですから★

いつも愛読させて頂いてます!
これからも更新楽しみにしています! (2018.06.05 18:14:07)

 Re[16]:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   Paroowner さん
みりふぁさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q


ワクチンやフロントライン、フィラリア薬などは使っていませんか。
犬の健康に有害ですからね。
愛犬は鶏の手羽元を食べて元気溌剌ですか。
毛の色艶も良いですか。

このブログ「愛犬問題」に出会う前は、愛犬の飼い方で近隣の方たちと考えが違って、困ることもありましたか。
ブログ「愛犬問題」のURLを教えていますか。
口頭で説明すると、反論されて、信用されないことも多いですが、文章を読むと理解してくれる愛犬家も多いですよね。

 犬とのキスは、犬も飼い主も幸せな気持ちになりますね。
大いに結構なことですよね。



(2018.06.06 10:56:21)

 Re[17]:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   みりふぁ さん
Paroownerさんへ
はい!もちろん。
フロントラインや、ワクチンや狂犬病も、フィラリアのお薬すら飲ませておりませんよ☆
そんなものは必要ありません。
ノミやなど付着した事もありませんし、
川沿いを散歩もしますが、全く正常です。
そもそも犬用シャンプーですら信用しておりませんので(笑)
フロントラインなんて以ての外で信用していません。
食で犬自身の免疫を高める事の方がよっぽど大事だと私は確信していますし、
フィラリアを治す薬も開発されたとの記事も既に読んでいます。
生まれて1度も、フィラリア、フロントライン、狂犬病はやっていません。
子犬の頃3回ワクチン注射をしましたが、
うちのクロ♂9歳(ミニチュアシュナウザー)は、皮膚がなんせ弱く
先天性のO脚で弱い為、
肝臓への負担などを考慮し全くしていません。
その代わり、皮膚の異常などの多い時期は、ニンニク風呂に入れたり
しています。
工夫はしています(笑)
それでも、やはり心配ではありましたが、
私自身も、幼い頃から病弱で、
両親が家に帰ってこなかった為
ポテトチップスや、添加物だらけの物で大人になりまして、
その頃はやはり人間も同じで貧血も酷かったですし、食による栄養が取れない為に免疫も弱く
しょっちゅう病気になってました。
やっと一人暮らしを始め、食を大切にすると、不思議なほど風邪にもかからなくなった背景があるんです。
動物アレルギーも弱くなりました。

それもあって、愛犬自身の免疫を高める事に徹底したんです。
自分のわが子の様な愛犬です。
毛艶、目の輝き、何となくの仕草
そんなもので異変はすぐに分かると思うんです。
フロントラインは、猛毒だからやってはいけない!
と言う獣医さんがおりまして(笑)
その方だけは信頼していますが、
フィラリアの薬は勧めて来ますので、良くわからない人だなぁとは思っています。
なので、寄り付いてはいません。
野良猫などの傷を発見した時に相談に行く獣医さんとして、確保してる感じです。
(2018.06.06 16:24:26)

 Re[18]:犬とのキスで飼い主も愛犬も幸せいっぱい! コリネバクテリウム・ウルセランス感染症は風邪よりも怖くない病気! 大騒ぎして関係業者が利益誘導!(01/20)   Paroowner さん
みりふぁさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

ブログ「愛犬問題」では獣医とはどんな職業であるかを次のように言っています。

「獣医とは?
獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。
獣医とは健康な犬を病気にして、その病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。

 「君子危うきに近寄らず」だ。
愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主の貴方だけだ。」


つまり、獣医とは国家資格を持っている詐欺師です。
騙されないようにご用心ください。ハイ。


(2018.06.06 16:56:30)

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