カテゴリ:狂犬病ワクチン症候群
狂犬病ワクチンと混合ワクチンを10歳になるまで毎年接種していた。
そのワクチンが原因で痙攣の発作を起こした。てんかんの症状だ。 つまり、ワクチン症候群が発症したのだ。 なのに、獣医は多血症と誤診して有害な治療をした。 何度も動物病院を変えた。 他の動物病院では多血症ではなく、膵炎や多臓器不全と診断した。 でも、病気は治らない。また、誤診をされた。 悩んで、ネットを検索してブログ「愛犬問題」に巡り会えた。 てんかんの痙攣発作は、ワクチンの接種を止めて、栄養満点の鶏の骨の食事を摂れば治ることを知って、動物病院に行くのを止めることにしたとの投稿が次の随想のコメント欄にあった。 随想 ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤は実は怖い毒物! 獣医が犬を病気にして儲けるための悪魔の薬剤! 動物病院に行くのをやめました! 投稿者:mcoo さん はじめまして。 1年半ほど前、痙攣発作から町の動物病院で多血症と診断され、設備の整った大きな動物病院を紹介され、毎月一回、毎回全身麻酔をして、血を抜き点滴で薄める治療をしてきました。 ここ半年は、2ヶ月に一回に減りましたが、2月の終わりにひどい嘔吐と下痢をしました。 他の動物病院に行った所、膵炎と多臓器不全との事。 入院により延命はできますが、一泊3万円で最低でも一週間の入院と言われました。 多額の治療費になるために諦めて愛犬を家に連れて帰りました。 衰弱していく愛犬をただただ出来る限りの事を自分なりにやってきました。 そしてネット検索をして、こちらのブログ「愛犬問題」にたどり着きました。 愛犬は衰弱のせいか、片方の目が角膜潰瘍になりました。 目の専門家がいる動物病院に行きました。そこの目薬では良くなリませんでした。 一週間後にまた、別の動物病院に行った所、衰弱して麻酔もできない、治療できない。 他の動物病院に行ってくださいとさじを投げられました。 途方にくれて何件かの動物病院に電話して、診てくれる動物病院がありました。 外科的治療はできないもののの、なんとか目薬の処方はしてくれました。 しかし、血清目薬を作る際に血液検査をした所、多血症ではないようです。 腎臓の数値が高いとのことで、皮下点滴を週2回通いました。 しかし、愛犬は酷い下痢をするようになりました。 どうせ長くないのなら、食べたいものを好きなだけ食べさせました。ブログ「愛犬問題」のお勧めの手羽先の先の焼き鳥や砂肝、はては、揚げ煎餅までも。 しかし、手羽先の先は、ドックフードの療養食を無理やりあげていた時よりも明らかに食べるんです。 点滴をやめて半月になりますが、状態も悪くはなっていませんし、半分寝たきりだったのが、愛犬が自分から動くようになりました。 それまでは水さえ飲まなかった愛犬でした。 快復し始めたようなので喜んでいます。 動物病院は信用できなくなりましたので、今後は行かないつもりです。 投稿者:Paroowner mcooさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 結論を先に書きます。 愛犬の病気を治すには動物病院には行かない方が良いです。 誤診や薬漬けで、益々病気が悪化するだけです。 鶏の骨の食事をさせることが最良の治療法です。 次の随想をご参考にしてください。 てんかんの原因はワクチンや避妊・去勢! 鶏の骨の食事で治す! その随想集 多血症も膵臓病も多臓器不全も獣医の口から出任せのウソですよ。 獣医は医学的な正しい知識は持ってないのです。つまり、白衣の詐欺師ですよね。 一つ、質問します。 最初の痙攣発作があった直前(2,3日以内)にワクチン、特に狂犬病ワクチンを注射していませんか。 ワクチンで痙攣発作を起こす犬は多いですよ。 てんかんになる犬も多いですよ。 獣医はその事実を隠すために多血症とか膵臓病、多臓器不全などと出鱈目な診断をしたのですよ。 mcoo さん 返信ありがとうございます。 最後の痙攣の時は、たまたま混合ワクチンと狂犬病ワクチンは打っていませんでしたが、その前までは、毎年打っていました。当時9才8ヶ月です。 今思いかえすと、ワクチン接種の後も多血症の治療後も帰宅後はよく寝込んでいました。きっと体に大きな負担だったのでしょうね。 Paroowner mcooさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 狂犬病ワクチンと混合ワクチンを毎年打っていましたか。 生後9才8ヶ月までも。 そのワクチン接種が痙攣の原因です。 次の随想に詳述してあります。 ワクチン接種続けて3年愛犬が突然痙攣症状 犬はワクチンでてんかんになるぞ!! 「愛犬問題」のトップページに行って、キーワード検索の「このブログ内」を選んで「ワクチン 痙攣」で検索すると、その他にも多くの関連随想が出てきます。 今後は動物病院には近寄らないことが愛犬は健康で長生きしますよ。 「君子危うきに近寄らず」です。 愛犬は動物病院には行かないで、栄養満点の鶏の骨の食事だけで健康を回復しますよ。このブログ「愛犬問題」には、そのような朗報の事例が多いですよ。 鶏の骨は栄養満点なので、免疫力が向上していろんな病気を早く治すのです。 つまり、鶏の骨は犬にとっては百薬の長なのですよ。 朗報! 重病だった愛犬の健康が回復しつつあると次の投稿がこの下のコメント欄にある。転載する。 だいぶ動きまわるようになりました! 投稿者:mcoo さん うちの愛犬の体重が1,5kg増えました。 もともと8kgだった体重が動物病院に通い続けて4kgに激減していたのですが、現在は5,5kgあります。 栄養失調で歩く事もやっとだったのですが、だいぶ動きまわるようになりました。 ブログ「愛犬問題」のおかげです! ブログ「愛犬問題」では獣医とは健康な犬を病気にして儲けている白衣の悪魔だと長年言い続けている。 獣医とは? 獣医とは犬の病気を治す職業だと思い込んでいる愛犬家が多い。違う。誤解だ。 獣医とは健康な犬を病気にしてその病気を治すふりしている白衣の詐欺師だ。 言い換えると、君子危うきに近寄らずだ。 愛犬の健康と長寿を守れるのは飼い主の貴方だけだ。 関連随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ワクチン症候群は怖い病気 その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[狂犬病ワクチン症候群] カテゴリの最新記事
ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ - (2018.04.28 21:59:18)
mcooさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q ご投稿文を基にして、おかげさまで良い随想をアップできました。 厚くお礼を申し上げます。 実は急遽、この随想をアップすることにしました。 つまり、mcooさんにはブログ「愛犬問題」の本文にご投稿文を採用掲載することを前もってはお知らせしてないのです。 よろしくご了解くださるようお願いします。 愛犬の病状は快復しつつありますか。 その後の状況をお知らせいただくと、多くの愛犬家にご参考になります。 よろしくお願いします。 - (2018.04.28 22:09:18)
Paroownerさんへ
こんにちは! 投稿を載せるのは大賛成です。 うちの愛犬ですが、あれから食欲も回復し、8キロあった体重が4キロに 減っていたのですが、1,5キロ増え 栄養失調からか歩く事もやっとだったのですがだいぶ動きまわるようになりました。 愛犬問題のおかげです! (2018.04.29 09:11:39)
mcooさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
朗報です。 愛犬が健康を取り戻しつつありますね。 ブログ「愛犬問題」に巡り会えて良かったですね。 早速ブログ「愛犬問題」のこの上の本文に追加転載します。 多くの愛犬家のご参考になります。 (2018.04.29 13:55:38)
Paroowner様
初めまして! 「愛犬問題」と言う犬を幸せにする知識の宝庫のような素晴らしいサイトを運営してくださり、そして先代の愛犬パロちゃんが熱中症でお星様になった時にはご心痛にもかかわらず、価値あるブログ「愛犬問題」を継続してくださって本当にありがとうございます。もしパロちゃんと共にブログが終了していたら、このような貴重な情報、本質的な考え方、「犬の身になって考える」と言う当たり前のことができないまま、私は大切な愛犬の命を獣医に委ね続けていたと思います。心より感謝申し上げます。 アメリカ在住の我が家には、重症の皮膚病で苦しんでいる赤柴の愛犬がおります。10歳5ヶ月の雄です。生後2ヶ月でブリーダーから購入、家族のコンパニオンとして可愛がっているつもりでしたが、ブログ「愛犬問題」で有害無用と言われる獣医界の5大詐欺商法全部に愛犬をさらしていたと学び、猛省の日々を送っています。 愛犬には、生後2ヶ月のBordetellaワクチン、4種混合ワクチン (* Distemper, Hepatitis, Para-influenza, Parvovirus Booster)、回虫駆除剤を皮切りに、定期的な狂犬病ワクチン、毎月のフィラリア薬とノミ・ダニ駆除剤フロントラインを使った他、2歳から皮膚病や外耳炎になる度に、ステロイド、抗生物質、免疫抑制剤を獣医に処方されるままに与えました。狂犬病の予防接種は、生後3ヶ月で1年ワクチンを受けた後、3年ワクチンを4回受けています。これには昨年日本への帰国手術準備のため受けた二回も含まれています。結局、病状が悪化し手術(膀胱が飛び出した会陰ヘルニア)は当地で受けたのですが。 現在体重は10kg弱です。去勢手術は不自然に思えてしていなかったのですが、今年1月会陰ヘルニアの手術時、再発防止に不可欠と執刀した獣医に言われ、不本意ながら同意しました。9歳11ヶ月でした。 約3週間前に貴ブログ「愛犬問題」と出会い、日々お知恵を拝借しながら初めて薬剤を使わない皮膚病のケアに挑戦しています。 最後に自己免疫抑制剤アポケルを飲んだのは7月30日です。獣医に行くと毎回ステロイドと免疫抑制剤を使った対処療法しかないので、今回は獣医に見せていません。しかも、今まで毎夏皮膚炎で治療を受けていたのに獣医から正式な病名を聞いたことはありません。手作りの食餌をやめてアレルギー食を薦められるだけでした。先日、ペット保険の会社と話した時に、どうして何もかも全く保険が効かないのかと質問したら、「去年の夏のHot spots(急性加湿性皮膚炎)以外は全て既往症だから」と言われ、その時初めてHot Spotsと言う病名を聞きました。他にも、獣医は私たち飼い主には告げなかった病名「会陰ヘルニア」を数年前のカルテに書き込んでおり、まるで獣医とペット保険会社が結託しているかのような印象も受けました。犬や猫を愛する人が必ずしも獣医になるのではないと身に沁みました。なお、ペット保険は、ブログ「愛犬問題」でペット保険に関する随筆を読んだ後にキャンセルしました。これまで月額50ドル引き落とされていた分は愛犬の喜ぶ手羽先の購入にあてます。ペット保険に入る愚行には薄々気が付いていましたが、獣医が製薬会社のみならず保険会社とも繋がっていることに驚きました。 Paroowner様のブログ「愛犬問題」の随筆はどれも内容が濃く、カバーされている分野も多岐にわたる上、目から鱗の連続です。そのため投稿文を書きながらついつい、あれもこれも伺いたいと質問が盛り沢山になってしまい、文字数オーバーで送信できませんでした。 今回はこの夏、今までになく酷い愛犬の皮膚炎のケアにつきましては、特にひばエタノール溶液について質問させていただきたく存じます。文字数の関係で質問の部分のみ後発で投稿させていただくことをご容赦ください。 時差もあり日本では深夜の時間に投稿させていただくこと何卒ご了承ください。Paroowener様のお時間のおありになるときにアドバイスいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 (2019.08.20 02:06:50)
Paroowner様
引き続き失礼いたします。 ブログ「愛犬問題」で手羽先の先が自己免疫の向上に良いこと、ひば油を使ったひば水やひば無水エタノール溶液で愛犬の皮膚病が改善した報告を参考に出来ることは全てやってみています。 まず電子レンジを購入。毎朝スーパーを梯子して新鮮な手羽先を買い求め(余談ですが、アメリカでは手羽は100g100円くらいと少し高めです)手羽先の先を切り落として、レンジ調理して与えています。少し水を足してスープごと与えるやり方を報告されている愛犬家の方の真似をしましたら、我が家の愛犬も喜んで、まずはスープ、後で手羽先の先を全部食べています。 また、患部のケアは、最初はひば水(水道水100mlにひば油を3、4滴入れて混ぜる)を試したのですが、すぐに重症の皮膚炎には、ひば油エタノール溶液のとの随筆を拝見し、現在は、朝夕の散歩後、その他日中でも夜中でも起きて痒そうな時はその度ごとに塗布、掻いて出来た傷には人間用消毒液で対応しております。今日で20日目になります。まだまだ顔(目、耳、顎、口の周り)、足(肉球の間から膝まで)鼠径部、お腹の皮膚が赤黒くなったり分厚くなったり、脱毛、フケがひどかったり、夜中に熟睡出来ずに掻きむしったりすることはありますが、手羽先の先を食べた後やひばエタノール溶液を塗布した後など、落ち着いて熟睡していることもあり、薄紙を剥ぐように回復に向かっている感じがします。 つきましては、ひば油の使い方に関してParoowner様のアドバイスを頂戴したく存じます。実は、私がここに「ひば油」と呼んでいるものは 実際は「青森ひば油」ではなくArborvitae Essential Oil (5ml で$30~$40)と言うカナダ産のエッセンスオイルを使用しています。「愛犬問題」からのリンクでひば油購入方法を知り、すぐにeBayの特急便で注文したのですが、国外発送は出来ないと数日後にキャンセルされてしまったのです。そこで日本の家族が代理入手して送ってくれることになったのですが、届くのはほぼ1ヶ月先とのこと、待ちきれない想いで代用品を探し、最も薬効が似て北米での入手可能だったこのエッセンスオイルを購入しました。現在はそれを「青森ひば油」とほぼ同様の希釈度で使っています。 愛犬家の皆さんのコメントにあるような「青森ひば油」を使用した場合のような即効性は感じませんが、少しは効果があるような気がします。と言いますのは、愛犬は前足の指の間がひどく腫れて赤い水疱ができ、痛みで歩くことも出来ないくらいだったのが、そのカナダ産エッセンスオイルを使ったひばエタノール溶液で少し赤みが取れたのです。そうしているうちに自分で噛んで水疱を破ってしまい、そこにまたひばエタノール溶液を塗布して、と繰り返しているうちに1週間くらいで前足の状態が改善し今は走ることも出来ています。ただ病状は一進一退で、すっきりと治って来ていると言う感じではありません。 昨日、待ちに待った青森ひば油が日本から届き、嬉し涙とともに封筒を開けたところ、入っていたのは「ナノヒバオイル」と言う水溶性ひば油でした。 同封のパンフレットを見ると希釈度は30倍〜100倍とあります。一方、青森ひば油の希釈度は300倍〜1000倍となっています。これは同じ量のヒノキチールを得るためには10倍の量の「ナノヒバオイル」が必要と言うことでしょうか。送ってもらった「ナノヒバオイル」は10mlの小瓶です。これを有効に使うには、どうしたら良いでしょうか。 1)現在使っている代用のエッセンスオイルエタノール溶液に追加する(混ぜる)2)混ぜたりしないで、100mlのエタノールに100滴(ほぼ1瓶丸ごと?)の「ナノヒバオイル」を入れる。 2)が良いとは思うのですが、青森ヒバ油の入手が困難な状況から迷っております。愛犬は皮膚炎の範囲が背中と臀部以外の全身のため100mlではおそらく数日で使い切ってしまいます。 実は、ブログ「愛犬問題」がご縁で知り合ったご親切な東京の愛犬家の方が当家の事情を知り、ひば油の大瓶を購入、速達で発送してくださいました。今週中にはそれが届く予定なのですが、郵便事情が不安定で以前東京ニューヨーク間は4、5日で届いていたメールが最近は2週間かかることもあります。それまでの間、どうしたものかと苦慮しております。 Paroowner様のご意見を伺えれば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 猛暑の折り、何卒ご自愛くださいませ。 (2019.08.20 03:07:05)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
アメリカにお住まいですか。 2)が良いですよ。 というのは、ひば油エタノール液では皮膚病の原因菌は2,3日の塗布で殺菌できるのです。 その後に皮膚が再生するのに3,4日かかかっているのです。 言い換えると、真菌(カビや酵母)は殺菌しにくいので、念のために、飼い主が皮膚病が完治したと確認できるまでひば油エタノール液を塗布するようにお勧めしているだけです。 何か質問がありましたら、気楽に短文で質問してください。 余談 「ナノヒバオイル」は便乗商品です。詐欺商品みたいなものですよ。 ブログ「愛犬問題」でひば油が皮膚病に薬効があると公表したら、ひば油の本当の生産業者ではない業者が儲けるために、偽物を販売しだしたのです。 だから、価格も割高です。というよりも何倍も高価です。ハイ。 (2019.08.20 09:54:33)
Paroowner様
早速のご返信、本当に有難いです。どうもありがとうございます。 長文失礼いたしました。 愛犬の皮膚病が一進一退(と言うより、一歩進んで二歩下がる感じ)で不安になっておりました。でも、この子の自然治癒力を信じて、飼い主に出来ること(手羽先の先の確保と調理、ヒバエタノール溶液の塗布)を根気よく続けて参ります。 Paroowner様、そしてブログ「愛犬問題」の存在にどれほど励まされているか知れません。 またどうぞよろしくお願いいたします。 (2019.08.20 14:07:27)
Paroowner様
おはようございます! はい是非、経過報告させてください。 私の表現力が乏しいので、出来れば写真を添付させていただきたいのですが、以前どなたかが書かれていた「掲示板」を見つけられません。 写真添付の方法をご教示いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします (2019.08.21 06:10:30)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ネットを「愛犬問題 掲示板」で検索すると、出てきますよ。 次のURLです。 https://8310.teacup.com/2217/bbs なお、写真を投稿したら、その旨をここのコメント欄にお知らせください。 掲示板は普通は見てないのです。 (2019.08.21 07:39:12)
Paroowner様
おはようございます! 掲示板のリンクをありがとうございました。 まだ途中経過ですが、掲示板に何件か投稿させていただきました。 お時間のおありになる時、ご確認いただければと存じます。愛犬の今回の皮膚炎の始まり(ブログ「愛犬問題」に出会う前)から、ひば油エタノール溶液塗布後2.5日目の状態です。 どうぞよろしくお願いいたします。 追伸:もし不適切な画像等ありましたら申し訳ございません。 (2019.08.23 11:19:47)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の皮膚病のひば油エタノール液による治療経過は良好ですね。 現在の治療法を完治するまで続けてください。 一日に少なくとも三回はその液を塗布してください。 おたずねします。 ひば油の原液はご自宅に届いたのですか。 つまり、「ひば油エタノール液」を作るのに使った精油は原液ですか。 水は含んでないでしょうね。 アメリカでは無水エタノールは入手できないのですか。 つまり、99%Isopropyl alcoholではなく、99%Ethyl alcoholは入手できないのですか。 消毒用に使うアルコールはEthyl alcoholなのですよ。 一般にはエタノールと言います。 愛犬の皮膚病はひどい皮膚病なので、できるだけブログ「愛犬問題」の処方の「ひば油エタノール液」を使って治療した方が早く治ります。 特に、ひば油エタノール液に水は混入させないでください。 ナノヒバのようなまがい物は使用しないほうが良いですよ。 真菌(カビや酵母)には水があると、薬効が低減します。 なお、投稿した写真は貴重です。 愛犬の皮膚病が治ったと、来週の土曜日の深夜にその随想をアップしようと考えています。 その前に愛犬の皮膚病が治った写真と文章をご投稿ください。 よろしくお願いします。 追伸 手羽先の先は日本では半額以下で安いから、お勧めしているだけです。 鶏の骨付き肉なら、手羽元などでも良い食材ですよ。 _ (2019.08.23 12:41:15)
Paroowner様
早速ご確認いただきありがとうございました。 アメリカでは消毒用アルコールはイソプロピル・アルコールが主流で、エタノールはないのです。(今、再度ネット検索しましたら、「アメリカのドラッグストアで初めて70%のエタノールを見つけた!」と言う記事がありました。)70%でもエタノールの方が良いでしょうか?私は店頭ではエタノールを見たことはありませんでした。(汗) また、Reagent Grade Denatured Ethyl Alcohol, Anhydrous - 100% Alcoholと言うものをネットで見つけましたが、人体に使うものではないと但し書きが付いています。 それから、ナノヒバオイルの販売元に国際電話して商品について質問したところ、これは「ひば油と乳化剤と水で出来ている」とのことでした。水とは!何たることでしょう!! ですが、日本の家族が間違って注文して送ってくれてしまい、今はこれしか手元にありません…… つまり、我が家の愛犬の皮膚病治療には、ブログ「愛犬問題」が推奨している純正ひばエタノール溶液は使えていなかったのです!愛犬には本当に可哀想なことをしました。(涙) Paroowner先生、正しくご指摘くださって本当にありがとうございます。 しかし、愛犬は鶏骨で栄養が改善したおかげか、病状は回復に向かっています。ひば油に関しては、東京の愛犬家の方が送ってくださった正しいものが近々届くと思います。そうしたら愛犬の具合も格段に良くなると信じています。 引き続きご助言のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 (2019.08.23 15:05:29)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
できれば、 Anhydrous - 100% Alcoholを入手してお使いください。 水が全く含まれてないので、真菌(カビや酵母)の退治には良い結果をもたらします。 なお、アメリカで消毒用に使用しているというイソプロピルアルコールには水は含まれているのでしょうか。 それがAnhydrousなら、100% Alcoholの代用品として使用しても薬効には大きくは影響しないと思います。 愛犬の皮膚病の完治にはしばらく日時がかかりそうですね。 ブログ「愛犬問題」の本文に愛犬の皮膚病が完治したことを掲載することを楽しみにしています。 _ (2019.08.23 16:23:49)
Paroowner様
おはようございます。 いつも大変お世話になりありがとうございます。 週末に日本から純正のひば油が届き、引き続き愛犬の皮膚病ケアに取り組んでおります。 つきましては、掲示板にアメリカでの無水エタノールの入手(の困難さ)について投稿させていただきましたので、お時間のおありになる時、ご確認いただければ幸いです。 まず、アマゾンで見つけていた Anhydrous 100% Alcoholは、製造元に問い合わせたところ「生体に使うものではない」と厳しく言われ、不思議に思ってCustomer Q&Aを読み直したところ、100%アルコールと言っても、4.6%の工業用メチルアルコールが混入しており、それにイソプロピルアルコール5%でエタノールは90.4%とのことでした。 その他、店頭で購入できる商品は4種類:エタノール70%、イソプロピルアルコール70%、91%、99%あり、どれを使うのが一番ブログ「愛犬問題」の薦めるひば油エタノール溶液に近いものなのか、分かりません…… 消毒力ならアルコール度70%とネット情報であったので、エタノール70%も試しましたが、患部の赤みが増すようですぐに中止。やはり、水が禁忌と言う愛犬の状況では少しでも無水に近いイソプロピルアルコール99%かと、これに戻って使用を継続しています。 愛犬は10歳と言う年齢、今年の会陰ヘルニア手術と去勢手術、昨年の狂犬病予防接種の大量摂取、歴年のステロイドや抗生物質投与、色々な要因が重なって難治性の皮膚炎になっているのだと思います。現在、全肢は乾いてきて改善の兆候あり、鼠蹊部も安定。もっとも酷い顔 (目や口の周り、首や耳)が辛そうですが、手羽先の先を喜んで食べて全身の健康状態は良好です。 引き続き根気よく、ひば油エタノール溶液塗布を続けて行こうと思います。 何かお気付きの点、アドバイスなど頂戴できればありがたく存じます。 どうぞよろしくお願い致します。 (2019.08.30 09:00:33)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
工業用メチルアルコールが4.6%も混入しているエタノールしか入手できませんか。 メチルアルコールは神経毒です。盲目になります。 イソプロピルアルコール99%にひば油を加えた溶液で愛犬の皮膚病は治るでしょうね。 根気よく治療してください。 完治したらお知らせください。 _ (2019.08.30 17:00:34)
Paroowner様
ご無沙汰しております。 ブログ「愛犬問題」に出会って早くもので2ヶ月がたちました。 我が家の愛犬の皮膚病は、飼い主の無知から多重要因で重症だったため未だ完治には至っていませんが、最初ご相談した頃に比べると精がついた感じで、特に歩き方がとても元気になりました。色々と貴重な情報、お知恵をブログ「愛犬問題」で分けてくださり、本当にありがとうございます。迷うことがあると随想を読み直して、今までなら獣医に連れて行って出されたステロイドや下痢したり吐いたりする抗生物質や痒み止めの免疫抑制剤を飲ませる愚行ばかり繰り返して愛犬を苦しめていましたが、ブログ「愛犬問題」と出会ってからは、立ち還れる基本があり(ブログ「愛犬問題」の処方のひば油エタノール溶液、我が家ではひば油イソプロピルアルコール溶液ですが、そして栄養満点の鶏の骨の食事等)してやれることを継続は力なりと信じて続けています。 さて実は、また一つご相談したいことがあります。 愛犬のシャンプーについてなのですが、おそらく脂漏性皮膚炎を併発しているのか身体が常にベタベタしています。皮膚炎がないときは、シャンプーが苦手なこともあり、半年に一度でも大丈夫だったのですが、現在は洗っても1週間もするとベタつくので、特に夏の間は2週間に一度くらいの頻度で無香料無添加の植物性人間用シャンプー使用でシャンプーをしました。洗った後はさっぱりはするようですが、患部の赤みが増して痒そうです。 細菌が原因で無水エタノール溶液を使うほどなのに、シャンプーで全身を洗うことは良くないのではないかと思えるのですが、パロオーナー様はいかがお考えでしょうか。 (2019.09.29 14:33:04)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
脂漏性皮膚炎はひば油エタノール液で完治しますよ。 なのに、「シャンプーをしました。洗った後はさっぱりはするようですが、患部の赤みが増して痒そうです。」とはおかしいですね。 以前に、ひば油の原液を塗布して愛犬の皮膚炎を治したいとのお話がありましたよね。そのテスト結果はどうなりましたか。詳しくお知らせください。 というのは、私は現在、その原液が本当にひば油なのかどうか疑っています。 ナノヒバなどの類似品ではないかと心配しています。 今お使いのひば油の瓶に書かれている商品名などをできるだけすべて教えてください。広告用の文章も含めて。 更にイソプロピルアルコールとひば油を混合した割合も詳しくお知らせください。イソプロピルアルコール何mlに何滴のひば油を混ぜたか。 _ (2019.09.30 10:01:13)
Paroowner様
ひば油の原液を塗布するテスト結果をご報告出来ていませんでした。 気にかけて下さっていたのに、大変申し訳ありません。 結果から申し上げると、あまり芳しくありませんでした。ご注意いただいた点に留意し、広範囲ではなく局所的に(顎と後肢の一部)塗布したのですが、夜に塗布して朝に確認すると、かぶれた感じになって赤みが著しく増し灼熱感もありました。全身的にも落ち着きなく辛そうな感じで、継続は無理そうだったため、原液の塗布を断念しました。しばらく経過を見て回復してから、お礼とともにご報告したいと考えていたのですが、その後なかなか状態が改善せず時間が経ってしまいました…。 回復に向かう前に一度悪化する瞑眩反応だったのかもしれませんし、 Paroowner先生が言われたように薬害と言うものもあるのかもしれませんが、 今の愛犬には「強過ぎた」と感じ、怖くなって止めてしまいました。 9月20日から現在は、ブログ「愛犬問題」で紹介されていた500円のサンプル「青森ひば油」10滴を100mlのイソプロピルアルコールと混ぜる割合で使用しています。 しかし、ここに至るまでに試行錯誤を繰り返してしまっています。 七月の終わりにブログ「愛犬問題」に出会ってから使った材料を時系列で詳しく掲示板に投稿させていただきました。お時間のおありになる時にご覧いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。 (2019.10.02 00:26:49)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
掲示板の投稿文章を読みました。 治療経過が良くわかりました。 そこで、アメリカへ無水エタノールを送ろうと思い、国際郵便を調べてみました。 「国際郵便ではアルコール24%を超えているものは引火性があるとして、輸送を禁止している。」とのことです。香水やマニュキアも輸送できないとのことです。 前にも書きましたが、ひば油エタノール液が皮膚病に薬効があるのはひば油が天然のいろんな薬剤の混合物だからです。純粋のヒノキチオールでは薬効が出ないのです。 つまり、同じように、ひば油と無水エタノールの組み合わせが皮膚病の治療に最大の薬効を発揮しているのかもしれません。 エタノールは、それ自体が殺菌効果がありますよね。 言い換えると、イソプロピルアルコールは、その殺菌効果が少ないか、無いのかもしれません。 そのように考えて,アメリカに無水エタノールをお届けしようとしました。 結果は悔しいです。 アメリカに無水エタノールに代わる水分を含まない液体はありませんかね。 できれば殺菌効果のある液体です。 それが無い液体でも、ひば油を希釈して使用することはできますよね。 テストしてみる価値はありますよね。 _ (2019.10.02 11:36:00)
Paroowner様
今まで長々と書いていた文章が消えてしまいました。 でも本日はとにかくブログ「愛犬問題」とパロオーナー先生へのお礼の気持ちをお伝えしたくて、また書き直しています。 アメリカに無水エタノールを送ろうと調べて下さるなんて! 家族一同感激しています。 心なしか愛犬もグッと快方に向かったように見えます。 お優しい心遣い、温かいエールを7000マイル離れた日本から送っていただいて、ものすごい薬効を感じています。本当にありがとうございました。 そして今日、パロオーナー先生のコメントを心の中で反芻しながらネット検索をしていたら、次のような記述がありました。 「エタノールは植物エキスなどのエキスを抽出する溶液としても使用されます」 やはりパロオーナー先生が言われた通りだと思いました。ひば油と無水エタノールの絶妙な取り合わせで抜群の薬効が発揮出来ており、99%イソプロピルアルコールには殺菌作用が皆無なだけでなく、ひば油のエキスを有効化させる力が少ないのかもしれない、と。 そして、無水エタノールの代用品にはウォッカ(特にポーランド原産のスピリタス)、Grain Alcohol (酒屋にある)との記述も他のサイトにありました。 そのGrain Alcoholを調べてみましたら、200 Proof ethyl Alcohol と言う言葉があり、これは、なんと100%エタノールのことだったのです!しかも食品にも使える安全なもののようです。1ガロン(約3.79リットル)$100、送料$49 はテスト的に使うには大量なのでもう少し少量のものを探して試してみたいと思います。 今まで探しても探しても見つからなかった無水エタノールの代用品有力候補が、奇しくも今日見つかりました。オーダーして入手出来るのは来週になりそうですが、また経過を報告させていただきます。 いつも貴重な情報、お知恵を分けて下さり、愛犬の問題を共有して下さって、本当にありがとうございます。 東京はまだ暑いようですが、季節の変わり目、何卒ご自愛くださいませ。 (2019.10.03 15:14:42)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
化学の研究には100%エタノールは不可欠な溶剤です。 だから、アメリカでも化学実験用の無水エタノールは販売しているのは間違いありません。研究用エタノール、試薬用エタノールなどの名称で検索してみてください。 _ (2019.10.03 16:45:42)
Paroowner様
大変ご無沙汰しております。 一年ほど前に愛犬(柴犬10歳オス)の皮膚病について相談させていただいたものです。あの折は大変親身に、且つ丁寧にお教えいただき、本当にありがとうございました。 ブログ「愛犬問題」の随想は目から鱗の数々であり、多くのことを学ばせていただきました。良かれと思ってしていたワクチン、投薬、医療行為の数々が愛犬にとって有害無用、言われてみればその通りでした。もう少し早く「愛犬問題」に出会えていれば、と悔やまれますが、手羽先の先、ヒバエタノール溶液を使う「愛犬問題」の知恵と処方の おかげで、愛犬は11歳になっても生き生きと元気に暮らしています。 本日、掲示板の方にご報告とお礼の投稿をさせていただきました。 お時間のおありになる時ご確認いただけましたら幸いです。 日本はまだまだ残暑が厳しいようですが、何卒ご自愛くださいませ。 (2020.09.07 02:10:48)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ブログ「愛犬問題」に巡り合えて良かったですね。 愛犬は元気溌剌にすごしておりますか。 なお、掲示板は写真投稿用に使用しているだけです。 記事の投稿用としては使用しておりません。ハイ。 Q(^ェ^)Q 🐶 (2020.09.07 06:55:37)
ハチママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
掲示板の投稿文と写真を見ました。 良い情報ですね。 愛犬の難病の皮膚病が完治しておりますね。 アメリカの獣医が治せなかった難病の皮膚病が無水ひば油エタノール液で完全に治っていますよね。 アメリカで無水エタノールを入手するのに苦労しましたね。 言い換えると、イソプロピルアルコールでは皮膚病は治らないことを、私自身も勉強になりました。 ご投稿文を基に新しい随想を書きます。 9月12日(土)の深夜にアップします。 その前に追加補足することがありましたら、気楽に書き込んでください。 掲示板ではなく、この本文の投稿欄、つまり、ここに投稿してください。 よろしくお願いします。 __ (2020.09.07 07:21:03) |
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