獣医は犬の皮膚病を治せない。馬鹿のひとつ覚えのように抗生物質とステロイド剤を処方しているからだ。
人の皮膚病も犬の皮膚病も抗生物質とステロイド剤では治らない。
獣医は自分で治せない皮膚病を
アレルギー性皮膚病、アトピー性皮膚病、自己免疫性皮膚病などと言っているが、その全部が自分の無能を隠す為の言い訳のウソだ。
獣医が何か月も治せい皮膚病がブログ「愛犬問題」が勧めている
ひば油で治る。
細菌性皮膚病は水で薄めた
ひば水で治る。
真菌性(カビや酵母)皮膚病なら
無水ひば油エタノール溶液で治る。
なぜ、
獣医が処方する抗生物質では犬の皮膚病が治らないのか。
抗生物質(antibiotics)とは「微生物が産生し、ほかの微生物の発育を阻害する物質」と定義されている。
2018年現在、約100種の天然の抗生物質が薬として利用されている。
その外に化学成分の半分だけを人工的に合成した抗生物質が約100種ある。
その約200種の
抗生物質が人や犬のすべての病原菌に薬効があるわけではない。
つまり、前記の定義には「微生物が産生し、ほかの
すべての微生物の発育を阻害する物質」とは書いてない。
鍵の場合、一つのキーですべてのロックを開けられるキーは世の中にはない。
抗生物質にも鍵のキーとロックと同じような相性がある。
なのに、獣医は抗生物質は
すべての微生物の発育を阻害する物質だと誤解している。獣医の医療知識の軽薄さと獣医大学での薬学に関する教育程度の低さが透けて見える。
例えば、薬の歴史上抗生物質の第一号はペニシリンだ。そのペニシリンが犬の皮膚病にも薬効があると信じ込んでいる獣医がいるなら、救いようのない愚人だ。
言い換えると、獣医が犬の皮膚病に処方している抗生物質は何十年も使い古されている安物の抗生物質だ。犬の皮膚病の原因菌である細菌や真菌には薬効がない。
なぜ、ステロイド剤では皮膚病は治らないか。
ステロイド剤は元来人や犬などの生き物の体内にあるホルモンだ。副腎皮質ホルモンだ。それを人工的に化学合成したものがステロイド剤だ。
そのホルモンは生き物の
免疫力の一部を分担している物質だ。その免疫力で生き物の健康を保持する役目を果たしている。軽い炎症なら抑制する作用もある。
しかし、
ホルモンには細菌や真菌を殺菌する作用はない。
皮膚病が酷くなると、副腎皮質ホルモン、つまり、ステロイド剤では治すことはできない。
なのに、獣医はステロイド剤は万能の薬だと信じ込んでいる。
だから、平気で皮膚病にもステロイド剤を処方している。
もし、獣医がステロイド剤では犬の皮膚病は治らないと分かっていて、ステロイド剤を売りつけているなら悪質な詐欺商売だ。
詳細は随想「
ステロイド剤は怖い薬剤だ! その随想集」にある。
次の随想のコメント欄に愛犬の肉球が赤く腫れてカサカサになった。
動物病院に何か月も通院したが治らなかった。
ブログ「愛犬問題」で勧めている無水ひば油エタノール溶液で治ったという投稿があった。
随想「
真菌性皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で治った!新発見新発明! 動物病院を転々!4年も治らなかった難病!」
肉球の赤い腫れが治りました! 投稿者:小太郎 さん
はじめまして(^^♪
こちらのブログ「愛犬問題」に出会い、本当に良かったと思っております。
まだ仔犬のヨーキーの
肉球が赤く腫れてカサカサしていて、毎週病院に通っておりました。何か月も獣医が処方した薬を投与をしていたのですが、全く良くなりませんでした。
こんな小さな子に薬ばかり投与せたくないと思い、色々調べていた時にブログ「愛犬問題」を拝見させて頂きました。
すぐにひば油とエタノールを購入し、
無水ひば油エタノール溶液を作りました。
その液を1日に1回スプレーをしたら、なんと!!!1ヶ月もしない内にきれいに治りました!!!
本当に良かったです(^^)/
投稿者:Paroowner
小太郎さん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の肉球の皮膚病が無水ひば油エタノール溶液で完治しましたか。
ブログ「愛犬問題」に巡り会えて良かったですね。
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