カテゴリ:犬の病気
アカラス症という難病の皮膚病がある。獣医には治せない。犬の皮膚にいるダニが原因だというのが定説だ。
でも、何か不可解だ。 そのイヌニキビダニはどの犬にもいる。顕微鏡で見える。ありふれたダニだ。常在菌という。 その常在菌が難病の皮膚病を引き起こすというのはおかしな話だ。 獣医は、免疫力が低下している犬にだけダニがアカラス症を発症させると説明している。 では、老犬になって免疫力が低下すると多くの犬がアカラス症を発症するのかというと、そんなことはない。 常在菌のイヌニキビダニと免疫力低下を組み合わせた複合説は説得力がない。 英文のキーワード「dust mite rash in dog」で検索すると沢山の記事が出る。 dust miteとはホコリダニ、いわゆるダストダニのことだ。 rashとは発疹などの皮膚病のことだ。 アカラス症とは、dustをアカ(垢)、rashをラスと翻訳したものだろうと勝手に思っている。 つまり、アカラス症は犬の皮膚の垢(あか)が原因の皮膚病という意味だ。 しかし、英文の学術論文を読んでもアカラス症の原因は犬特有のイヌニキビダニだとの説には疑問点が多い。 結論を先に書く。 アカラス症はダニが原因ではなく、ワクチン接種が原因だ。 即ち、アカラス症はワクチン接種が原因のワクチン症候群の一つだ。 日本の獣医界は自分たちの治療では治せない皮膚病の原因をダニになすりつけてアカラス症と命名したのだ。 無知よる責任転嫁か、ワクチンの副作用を隠蔽するための責任転嫁だ。 そのいづれにしろ、お粗末な日本の獣医界だ。 言い換えると、獣医界は白衣の詐欺師の悪徳集団だ。 有害無益なワクチンをだまし売りして巨益を上げてほくそ笑んでいる。 国民の愛犬家とその愛犬を犠牲にしている。 犬の唯一の天敵の悪魔の集団だ。 なお、ワクチン症候群の脱毛症は短期間では治りにくい。 ワクチンの薬効は1~3年間は持続する。 その間は犬の体内からワクチンの毒物がなくならない。 その毒物が徐々に減少するにつれて脱毛症は軽減する。 完治するのに相当の月日がかかることもある。 でも、再度ワクチン接種をしなければ、免疫力(自然治癒力)で完治する。 その免疫力を向上させるために栄養満点の鶏の骨を食べさせると早く治る。 獣医には4年間も治せなかった難病の皮膚病がブログ「愛犬問題」が進めている鶏の骨の食事で治ったと3週間前に次の随想を書いた。 ワクチン接種が原因の脱毛症!獣医は何年も治せない! 鶏の骨の食事で全身に毛が生えたぞ! すると、その随想を読んだ他の愛犬家が私の愛犬も同じ症状の皮膚病だ。ワクチン接種が原因の皮膚病だと喜んだ。治る可能性があるとお礼の投稿があった。 つまり、愛犬の謎の皮膚病は治療法が無いに等しい難病のアカラス症ではないのだと喜んだ。 実際に鶏の骨の食事だけで毛が少し生え出してきたとの喜びの投稿が次の随想のコメント欄にあった。 その投稿は数回もあり、長文でもあるので、その主要部を採用掲載する。 ひば油で難病の真菌性皮膚病が一月で治った! 獣医の薬では完治に半年もかかるのに ツルツルのハゲの皮膚に毛が生えてきました! 投稿者:ころりん さん また、相談に乗ってください。 今回は謎の皮膚病について相談です(><) 2月頃から首に小さなハゲができ、痒いようで掻き毟ってしまうので、どんどん広がって、今は首(下側)、四肢、脇、お腹等体の内側がハゲてしまいました。 皮膚は掻いたり舐めたりするので赤く炎症を起こしてしまっています。 ハゲ初めた時から、毎日朝晩ヒバエタノールをスプレーしていますが良くなりません(;_;) お風呂は週2回入れるようにして、1回は普通にシャンプー(人間用)であと1回はにんにく風呂にしています。 以前は週2回にんにく風呂にしていたのですが、効果が感じられなかったので、1回は普通のシャンプーに変えました。しかし、効果あありません。 痒みがおさまればと思い、レスタミンコーワも飲ませてみましたが、効いている様子はありません(TT) 食べ物の可能性も考えて、ここ一ヶ月は鶏ガラしか与えていませんが 変わらずです; でも下痢や嘔吐等、消化器系に異常は見られないので 鶏のアレルギーは疑わなくても大丈夫でしょうか? 一旦鶏を止めて見たほうが良いですか?(><) 愛犬は2歳の柴犬です。オスで去勢をしてあります。 混合ワクチン→ショップでされていたのと、1歳のとき1回(今年から辞めました) 狂犬病ワクチンは2回接種しました。 今年から辞めました。 ノミ・ダニ剤とフィラリアの薬も今年から辞めました。 昨年の夏にブログ「愛犬問題」に出逢い、そこから鶏ガラの手作り食を与えています。 過去の過ちが招いた結果なのかも知れませんが、何かしてあげられることはあるでしょうか(TT) つづきです。 お久しぶりです(^^) 1ヶ月前に相談させて頂いた、アカラス症疑惑の愛犬の途中経過です。 取りあえず、今現在、まだハゲではありますが、1ヶ月前よりは短い毛で覆われてきてツルツルのハゲの部分は少なくなりました。 先月相談させて頂いた後、鶏ガラの食事の量を増やしてみたところ、ハゲの部分から出ていた悪臭が軽減したので、思い切って食べ放題にしました! 愛犬の皮膚病の原因は、栄養失調だった気がします(><) うちの子は去勢してしまっているので、食べ放題なんて無理だろうと思って、体重が減らないようにと気を付けて食事の量を決めていましたが、栄養失調の第一段階は体重減少ではないんですね(>д<) これまでは栄養失調なんて疑いもしませんでした; 現在は、ツルツルになってしまった皮膚の部分にまた少し毛が増えてきました(^^)。 返事 投稿者:Paroowner 愛犬は「現在、また少し毛が増えてきました(^^)」か。 良い回復状況ですね。良い傾向です。 愛犬の皮膚病はアカラス症ではないですね。 ワクチン接種が原因の脱毛症ですよ。 鶏の骨の食事で治ると言うことですよ。 良かったですね。 動物病院には行かないで、つまり、ワクチン接種は二度としないで、鶏の骨だけの食事で愛犬の皮膚病は治りますよ。 愛犬の皮膚病はワクチン症候群ですから、栄養分の豊富な鶏の骨の食事だけで治ります。 愛犬の体内にあるワクチンの毒物が完全になくなり、愛犬の毛がふさふさになるには相当の月日がかかります。 しかし、確実に治りますので、気長に気楽に待ってください。 動物病院には行かないことが肝要ですよ。ハイ。 ワクチン症候群の脱毛症の犬は毎年約4200匹 ワクチンを接種してワクチン症候群になる犬の割合は約1%だ。 その各病気の発症率は、この下に提示してある。 2018年現在日本の飼い犬の総数は約1,000万匹だ。 そのうちの約4割が狂犬病ワクチンを接種している。 その1%の4万匹の犬が健康被害を受けている。 そのうち狂犬病ワクチンで脱毛症になる犬は約2800匹だ。 混合ワクチンを接種している犬が約2割いる。 だから、混合ワクチンで脱毛症になる犬は約1400匹だ。 ワクチン症候群の各種病気の割合 2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告 原文 2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS 病名 % 嘔吐 28,1 顔面膨張 26,3 注射部位の腫れ、こぶ 19,4 昏睡 12,0 蕁麻疹(じんましん) 10,1 血液循環系のショック 8,3 注射部位の痛み 7,4 掻痒(かゆみ) 7,4 はげ、脱毛 6,9 死亡 5,5 意識喪失 5,5 下痢 4,6 アレルギーなどの過敏症 4,6 熱病 4,1 アナフィラキシー 2,8 運動失調症 2,8 歩行不能 2,8 痛みの症状 2,3 落ち着きのない過剰な動き 2,3 注射部位のかさぶた 2,3 筋肉の振るえ 2,3 心悸亢進 2,3 血栓症 2,3 補足 上記の計算結果の詳細な計算の仕方は次の随想にある。 狂犬病ワクチン副作用被害:日本は毎年5万匹! 内3,000匹死亡! 犬の逆くしゃみ症候群の原因と治療法 逆くしゃみ症候群は日本の獣医界だけでなく、世界の獣医界で原因不明の奇病だと定着して何十年も解明されなかった。 その原因と治療法をブログ「愛犬問題」が明らかにした。ブログ「愛犬問題」の多くの愛犬家のご協力のおかげだ。 その逆くしゃみ症候群もワクチン症候群の一つだ。 ワクチン接種を止めて、鶏の骨の食事と市販の抗ヒスタミン剤で治る。 詳細は 逆くしゃみ症候群に関する随想集にある。 なお、Paroownerは医者でも獣医でもない。単なる犬好きだ。 現役を引退して久しい老骨だ。金と名声に超越した白髪の仙人だ。ハイ。 関連随想集 鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! アカラス症は薬剤の過剰投与と避妊手術が根本原因! 免疫力低下や甲状腺低下症を誘発して皮膚病に! ワクチン接種による皮膚病の実例集 ワクチン症候群は怖い病気 その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ブログ「愛犬問題」に愛犬の病気に関して質問する愛犬家は、愛犬に関する次の事項をお知らせください。
正しいアドバイスをするために不可欠な情報ですので、必ず書き込んでください。 1 犬種、体重、年齢 2 避妊去勢手術をしたなら、その時の年齢 3 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤などを投与した時期や回数 参考随想 「獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!」 http://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/diary/201308010000/ (2018.07.07 22:24:30)
ころりんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 情報提供ありがとうございます。 おかげさまで良い内容の随想を書くことができました。 愛犬は治療が困難なアカラス症ではないですね。 原因がはっきりしたので、治すことができますね。 完治するにはかなりの月日がかかりますが、必ず完治しますので、気楽に気長に栄養満点の鶏の骨の食事を食べさせてください。 確実に完治しますから、完治したとのお知らせの前にブログ「愛犬問題」の本文に取り上げることにしました。 多くの愛犬家のご参考になります。 ご了解ください。 - (2018.07.07 22:43:23)
Paroownerさんへ
随想読ませて頂きました(^^) 今は、毛が生えたと思ったら掻きむしってまた禿げて…を繰り返してしまっていますが 禿げても以前より回復が早い感じがします(掻いた所にはたっぷりヒバエタノールをスプレーします) エリザベスカラーのストレスもあるんだろうな~と思い 大好物のリンゴをあげると痒みが治まった感じがしました。 リンゴの抗炎症作用なのか、大好きなリンゴで気持ちが落ち着いたのかはわかりませんが、 愛犬なりのストレス対策を模索しながら、ひばエタノール、鶏ガラで気長に治療していこうと思います(^^) (2018.07.09 08:58:42)
ころりんさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬の皮膚病は治療の困難なアカラス症ではなく、ワクチン接種が原因の皮膚病だとわかり、私も喜んでいます。 獣医には治せないが、ブログ「愛犬問題」の勧める治療法で治るからです。 治療には鶏の骨付き肉とヒバエタ(ひば油エタノール液)だけで済みますから費用的には気になりませんよね。 獣医の薬剤とは違い、副作用は全くありませんから安心ですね。 ワクチンの毒が愛犬の体内から完全になくなるのに年単位の時間がかかります。ワクチンは1~3年の間も薬効があるのです。 だから、二度とワクチン接種はしないで、栄養満点の鶏ガラを食べさせて、免疫力を高めてください。 完治しますよ。 なお、少なくとも一月に1回くらいは愛犬の症状をお知らせください。 - (2018.07.09 09:45:35)
Paroownerさんへ
いろいろ検索してここにたどり着きました。腑に落ちることが多々有りました。ありがとうございます。 ところで、実はどうしたら良いのか、困っています。 早速鶏手羽をワンくんにたべさせました。量はわからないので、体重8キロ弱に手羽を2本レンジで5分。 パクパク食べます。翌日からうんちがボソボソの少量だっったのが、4日目から急に変わりました。ドロドロのびちょびちょ、油みたいなのが肛門から滴り落ちます。それはまだいいとして、リビングや玄関にその状態のうんちをするようになったのです。今までうんちは外でしかしなかったのに、ましてリビングににはちゃんとトイレがあり、おしっこはいつもそこでしています。現在もおしっこはトイレでいています。 どうしてうんちだけがそこら中にしてしまうのかわからないのです。粗相しても決して怒らず、さりげなく片付けていますが。打ち込んでいる間にまたうんちをしてしましいました。どうしたら良いのかアドバイスください。お願いします。 (2018.07.13 07:19:21)
しおんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
下痢になりましたか。 食べなれてないおいしい食べ物をいきなりたくさん食べたからです。 次の随想の中のNo35を参考にして食べさせる量を加減してください。食べなれてくると食べ放題でも良いですよ。 No31もご参考にしてください。 「鶏の骨は百薬の長 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集」 https://plaza.rakuten.co.jp/aikentotozan/2001/ (2018.07.13 11:24:56)
ミニチュアダックスフンド 7キロ 14歳 ♀
毎年、狂犬病予防接種、フィラリア予防薬 6年前から頬が腫れて、破裂して膿が出ます。 獣医師の診断では、涙腺炎。 抗生物質、ステロイド剤での治療を繰り返して、この春は、反対側の頬が腫れて、抗生物質も効かなくなって、弱ってしまいました。 物凄い悪臭もありました。 ネットで治療法を探しているうちに、こちらにたどり着いて 早速、鶏手羽先っぽ食と、ヒバスプレーを開始、1か月たちます。 よぼよぼの老犬でしたが、随想集にある通り、バリバリ食べて、食糞も治り、悪臭がなくなりました。 顔の白髪も治って来ています。 はつらつと歩き、 頬が腫れて膿んでいた傷も、スプレーでほぼ治っている状態です。 やはり、手羽先は、まめにスーパーを回ったり手間がかかりますが、 こんなに目に見えて効果があるなんて驚きです。 一ヶ月の間に、さらに読んでいますが、涙腺炎ではなく、歯槽膿漏だったのかとも思います。 このまま続けてさらに元気になってほしいです。 目のそばなので、ひばエタノールは躊躇していますが、使用したほうが良いのでしょうか。 なんどもコメントしていますが、なかなか反映さてないみたいで、もし、重複 していたらすみません。 まだまだ解らないこともあり、さらに読んで学ばせていただきます。 よろしくお願いします。 (2018.07.13 12:55:58)
メタボみみさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
今日は時間がないので、要点だけをお返事します。 ひば油エタノール液を使って下さい。 その後は、目だけをホウ酸水で洗浄してください。 このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「ホウ酸水 作り方」で検索すると関連随想が出てきます。 ご参考にしてください。 (2018.07.13 19:59:03)
Paroownerさんへ
返信をいただき本当にありがとうございました。 量が多すぎと加熱不足が下痢の原因なのですね。様子を見ながらあげることにします。 10年くらい前からこんなすごいブログがあったなんて全く知りませんでした。 高いフィラリア予防薬(フロントライン)と混合ワクチン(5千円)の必要性に疑問を持ったためにここにたどり着きました。もっと早く知っていればとくやみます。 愛犬は、オスで、チワワと柴のハーフでやっと2歳。去勢にも疑問をもっていました。だってオカマにさせたくないから。 まだ下痢っぽいですが根気よく取り組んでみます。 (2018.07.14 11:42:47)
しおんママさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
愛犬たちの世の中は魑魅魍魎(ちみもうりょう)の妖怪や白衣の悪魔が横行跋扈(ばっこ)している怖い世界です。 妖怪や白衣の悪魔に欺されないようにブログ「愛犬問題」で犬に関する勉強をしてください。 すべて無料ですよ。ハイ。 - (2018.07.14 13:53:29)
ひばエタノールとホウ酸水教えていなただき、ありがとうございます。
毎日、日に日にきれいになって、今は傷口にも毛が生えてきているので、このままヒバ水で様子見、少しでも悪化したらヒバエタノールを使ってみます。 目にホウ酸水って点眼嫌がって難しいです。 それから、鳥の手羽先の骨をガリガリしていて、歯が折れたかもしれないです。 去年一度同じ様になって、獣医師に見せたら折れているとのことで、抜歯しました。だいぶ歯槽膿漏が進んでいたようなのです。 それでも手羽先っぽを食べたがるので食べさせていますが、なるべく小さくしてあげたほうがよいですか。 歯槽膿漏改善には、ガリガリ食べさせるほうが良いと思うのですが。 まだまだ勉強不足で、これからも読み進めます。 よろしくお願いします。 (2018.07.17 09:39:02)
メタボみみさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
ホウ酸水の点眼を嫌がる犬の話は初めてですよ。 ホウ酸水は痛くもかゆくもないものです。 あなたの愛犬は水道水を点眼しても嫌がるいでしょうね。 試してみてください。 嫌がるなら、愛犬が飼い主を信頼してないのです。 手羽先を切って食べさせるかどうかは愛犬と相談して決めた方がよいです。 小さく切ると、歯磨き効果は減ることだけは確かです。ハイ。 (2018.07.17 11:34:29)
Paroownerさんへ
はい。ヒバスプレーも最初嫌がりましたが段々と慣れましたので、ホウ酸水も根気よくやってみれば大丈夫だと思います。 手羽先も、喜んで食べるうえ、明らかに元気になって口臭もなくなっていますので、なるべくガリガリ食べさせていきたいです。 今まで愛犬飼育の常識といわれていたことと、まったく違うことなので、始めたときは怖いし半信半疑でした。 ですが、目に見えて良い経過を見ていると、今まで常識とされていたことがそうでなかった事に驚いています。 実際に、抗生物質が効かなくなり、打つ手がないようになって、初めて辿り着いたところです。 (2018.07.17 12:05:56)
メタボみみさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
獣医は馬鹿の一つ覚えで、犬の皮膚病には抗生物質とステロイド剤を処方します。それでは皮膚病は治りませんよ。 獣医は、それでも、儲かればよいと喜んでいます。 獣医だけを喜ばせるために動物病院に行くのは良くないですよね。ハイ。 - (2018.07.17 13:29:19)
Paroownerさんへ
連日お時間を頂戴して申し訳ありません。 ホウ酸水は、小さいスプレーにしてみました。 ダイソーに色々な容器が売っているので、使い易い物があります。 うちに、ウサギの一歳♂がいて、ワルですが可愛いです。 爪を切るのが大変なんですが、犬同様、切らなくても問題ないのでしょうか? ラピーちゃんは、どうされていたのですか? (2018.07.18 09:43:40)
Paroownerさんへ
はじめまして。 愛犬問題を読ませて頂き、今まで愛犬を薬漬けにしてしまった事にとても胸を痛めています。 愛犬は9歳 メス ポメラニアン 体重は2kg(現在はだいぶ痩せてきたので2kg弱だと思います) 1歳10ヶ月の時に左前脚を骨折して、何度も手術(再生医療の手術もしました)が骨がもろくなってしまい最終的にプレートのネジの穴から再骨折してしまい、治療は断念し、現在までブラブラの状態で生活しています。(ブラブラの脚が手羽先をたべさせて治ったとの投稿も読ませて頂きました) 骨折治療の後くらいから吐き気があり、油の多い食事をしたのがきっかけで血の混じった物を嘔吐して急性膵炎と診断され、急性症状が治まってからは慢性膵炎だろうと、それからずっと胃腸薬、消化剤等を服用しています。3歳頃から現在まで。 慢性膵炎と診断されてからは食事制限もされ量も決められていたので、いつもガツガツしています。 ずっと薬を服用しなければならないのかと気にはなっていましたが、膵炎は気をつけないと怖いよといろいろ言われ獣医師の指示に従っていました。 昨年末に陰部から白い膿のようなものが出てきたので、子宮摘出を勧められましたが様子をみました。 5月頃にまた膿が出てきたので6月に子宮摘出手術をしました。初期の子宮蓄膿症で大きさは大型犬くらいになっていたそうです。 子宮摘出はずっと言われていましたが拒否していました。 免疫力が下がってきていたのかちょうど同じ5月頃から皮膚病も悪化してきたので、組織を取って調べました。ニキビダニは見つからなかったのですがたぶんアカラスだろうと言われ、フィラリアの何倍かの注射を何回か打ちました。抗生剤の塗り薬も出され塗りましたが悪化する一方で、酷くなり愛犬も元気がなく可哀想でした。 悪化するので今度は麻酔をして皮膚を採り検査に出すと言われましたが、薬の副作用ではないかと不安と不信感がつのり、以前読ませて頂いた愛犬問題を思い出し、また読ませて頂きました。 以前読んだ時に実践していれば良かったと後悔しました。 長年通院してきたので、まだ一気に通院をやめる決断ができていないのですが、アカラスの治療のための注射をすると具合が悪くなっているようなので、注射はやめました。抗生剤の塗り薬もやめて、皮膚が弱いので、まずヒバ水から試してみようと塗ってみました。 すると少しずつ良くなってきたのです!凄いです!悪化を止めることができました。アカラスでないことを祈ります。 免疫力はかなり低下していると思うのですが、服用の飲み薬は長年服用していたのすぐにやめる勇気がなく、 徐々にやめていこうと思っています。果たしてホントに慢性膵炎だったのか?との疑問ももっていますが、もし本当に慢性膵炎だとしたら食事も一気に変える勇気群がなく、手羽先も食べさせても大丈夫なのかと思い質問させて頂きたいとメッセージを書きました。 文章が苦手でまとまらず長々と書いてしまい申し訳ありません。ご回答頂けたらありがたいです。 宜しくお願い致します。 (2019.09.22 18:10:48)
ルビールビーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q
あなたは愛犬家に成りすました獣医です。 典型的な獣医のブログ荒らしのゴキブリです。 医学的な正しい知識もなく、治療技術もない無能獣医です。 あなたの文章を読み進めていくと怒りがこみ上げてきます。 あなたがしていることは動物虐待そのものです。 「もし本当に慢性膵炎だとしたら食事も一気に変える勇気がなく、手羽先も食べさせても大丈夫なのかと思い質問した」とのことですね。 無能獣医は自分では慢性膵炎の診断ができないのですね。 なのに、犬に手羽先を食べさせないと決めていますね。 お好きなようにしてください。 ブログ「愛犬問題」はあなたのようなゴキブリ獣医は相手にする気はありませんよ。 二度と投稿しないでください。 多くの愛犬家にって迷惑千万なゴキブリ獣医です。 _ (2019.09.22 19:39:34) |
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