愛犬問題 犬の身になって考えてみよう

2019/03/16(土)21:55

屋内で滑ったり転んだり、屋外のフリスビー遊びなどで足や腰を痛める愛犬が多い ❣ 鶏の骨と自然治癒力で治る💛 獣医は膝蓋骨脱臼や椎間板ヘルニアなどと故意に誤診して手術を強要するぞ ❣

足の病気 関節炎、膝蓋骨脱臼(パテラ)、靭帯断裂(脱臼)、骨折など(4)

ブログ「愛犬問題」には愛犬が屋内で足や腰を痛めたとの相談の投稿が多い。 獣医は故意に誤診して手術を強要して儲けようとするからだ。 屋外のフリスビー遊びなどでも同様なことは起こる。 そんな時は飼い主は冷静に対処することが肝要だ。 野生動物はどのように対処しているかを考えると良い。  野生の動物界には投薬も手術もない。 病気は生まれつき備わっている自然治癒力で治している。  人にも犬にも自然治癒力がある。当然だ。 医学用語でいえば、免疫力だ。 その免疫力は栄養満点の食事を摂れば自然に体内に蓄積される。 犬の場合は鶏の骨は百薬の長だ。最下段の関連随想にリンクがある。  病気は薬や手術などの治療で治すと思い込んでいる人が多い。違う。 癌などの特殊な病気以外の殆どの病気は自然治癒力で治る。 例を挙げる。 人が腰を痛めたとしよう。病院には行かない。 でも、痛いので、薬局の鎮痛剤を服用する。 一週間もたたないうちに治る。  その時に腰の痛みを治したのは鎮痛剤ではない。 鎮痛剤は痛みを和らげる役目を果たしただけだ。(鎮痛剤は対症療法薬だ。原因療法薬ではない。) 腰の痛みを治したのは自然治癒力だ。俗にいえば体力だ。  飼い主に大切なことは犬には自然治癒力があるということを理解することだ。 大したことでもないのに慌てて動物病院に駆け込むと有害無用な治療や手術を強要されるのがオチだ。  愛犬が屋内で足を痛めた。原因は推測するほかはない。 獣医は膝蓋骨脱臼と診断した。手術代は60万円とのこと。 悩みながらネットを検索してブログ「愛犬問題」を見つけた。 その相談の投稿が次の随想のコメント欄にある。その主要部を採用転載する。  犬の擬人化の是非と功罪! 犬は自然な飼い方が最良の飼い方! 狂犬病注射は有害無益!   仰天の診断 ❣ 膝蓋骨脱臼の手術代60万円  投稿者:のてまる さん 初めまして ウチには愛犬のるん(チワプー、メス、2.4キロ、1歳半)がいます。 部屋の中を走り回ってた際にマットがない所で滑ったのか、躓いたのか、急な方向転換したのかで、コケて左後ろ足を痛めました。 その足をあげてケンケンしたり、びっこをひいています。 動物病院につれて行きました。 獣医は触診で膝蓋骨脱臼「パテラ」グレード2と言われました。 その獣医は「今回コケたのが原因じゃないねー」と言いました。 両膝ともグレード2と言われました。 手術してあげた方がいいと言われてしまいました。 片膝30万円、両膝で60万円だそうです。 ちょっと金額がきついです。 それに、今回の件はコケた時の打撲などで足を痛めてるだけだと思います。 獣医の対応は、いい加減な曖昧な診察だったように思います。 帰宅後は手術をしてあげた方がよいのか考えてみたり、心配で不安でしかたまりません。正直パニックになってます。 どうしたらよいか分からず、ずっとネットを検索していたらブログ「愛犬問題」の記事に出会いました。 膝蓋骨脱臼を治すには手羽先が良いとのことですね。 手羽先をあげてみたいのです。 だが、いまいちどうあげたらよいのか分かりません。(鶏の骨は危険と言われてますので…) よろしかったら手羽先の調理方や工夫、栄養面などいろんな面からのアドバイスを頂きたいです。 よろしくお願いします。    返信者:Paroowner  獣医が膝蓋骨脱臼だと診断したのですね。故意の誤診ですよ。 つまり、その獣医は白衣の詐欺師です。 言い換えると、愛犬の様子を見てください。 そして、その回復状況をブログ「愛犬問題」にお知らせください。  次の随想を熟読してください。  パテラ(膝蓋骨脱臼)が完治した!鶏の骨の食事だけで! 獣医は2年も治せなかったのに!ほんとは膝の関節炎だよ!  なお、手羽先や「手羽先の先」を愛犬に食べさせる調理法は、電子レンジで血の色が無くなるくらい加熱してください。 または、油で唐揚げにしてください。 香りが良いので、愛犬は唐揚げの方を喜んで食べますよ。  食べ慣れてない愛犬たちは美味しい鶏の骨を食べ過ぎることがあります。 最初の頃は、鶏の骨の量は全食事量の半分くらいにしてください。 食べなれてくると食べ放題でもいいですよ。  なお、手羽先よりも手羽先の先の方が安く入手できますよ。 このブログ「愛犬問題」のトップページに行って、「このブログ内」をキーワード「手羽先の先」で検索すると関連随想が出てきます。ご参考にしてください。 ネットでも「手羽先の先」として販売していますよ。       のてまる さん 今は何が本当で何が嘘なのか、自分自身が勉強不足で、物事の是非が分からなくなっています。 ですが、1番は、愛犬のるんにとって何が大切で何ができるかをしっかりと考えて行動したいと思っています。 今のところ、元気過ぎるくらい走ったり、ちょこちょこしております。 しかし、やはり、足をあげたり、びっこひいたりしています。 不安です。 上記のブログ「愛犬問題」の記事を読ませて頂きました。 鶏の骨を食べさせて4ヶ月程で全力疾走したり、飛び跳ねたりして完治したという事ですね。とても興味深いです。 さっそく手羽先をと思い冷蔵庫を開けたところ、手羽中しかなかったため、電子レンジで血の色が無くなるくらい加熱しました。 一応、骨が心配だったので、小さくハサミで切ってあげたところガッツいて食べておりました。 もっと頂戴!もっとー!としてましたが最初という事で手羽中2本分あげました。 今日が初日の鶏の骨の食事です。 これからも鶏の骨をあげながら愛犬の足の回復の様子を見ていきたいと思います。 早く治って何事もなく走り回って欲しいです。 追伸 手羽先をあげ始めて2週間ほどで元気よくいつも通りに走り回ってました。 今や足を痛めた事やパテラと診断された事など嘘のように元気いっぱいです。  Youtubeの動画 公園を全速力で走り回る愛犬 それに2ヶ月前よりも身体付きがしっかりと骨格がよくなったように見えます。     Paroowner  鶏の骨はガリガリかみ砕いて食べると歯磨き効果もありますよ。 言い換えると、獣医は鶏の骨は犬の喉や胃に刺さると言っています。 真っ赤なウソです。ハイ。  なお、その動物病院には二度と行かないほうが良いですね。 白衣の詐欺師の伏魔殿ですよね。ハイ。    フリスビー遊びで腰を痛めた愛犬のことで次の随想のコメント欄に投稿があった。 獣医には診せずに、自然治癒力に期待するとのことだ。  椎間板ヘルニア?ぎっくり腰?動けない犬! 動物病院に行かず三日で治ったとお礼の投稿 獣医には診せず ❣ 自然治癒力を信じて💛  リリック さん 昨日、愛犬がフリスビーを追いかけている時に倒れて動けなくなりました。 すぐに病院へ行かなければと慌てていました。 しかし、少し冷静になって症状をネットで調べてみました。 凸凹場所での転倒ではなく、脚を痛がらないので腰を痛めたのだろうと思います。 素人の考えではありますが、動物病院にはいかないと結論を出しました。 愛犬は昨日とは違い、今日は少しフラフラしながらももう歩けています。 昨日から今朝にかけて愛犬の食事や水分の取り方を見ていて思いました。 犬の自然治癒力を信じようと思いました。 昨日の歩けなくなってしまった愛犬をすぐに動物病院へ連れていったら、獣医に手術を直ちにしましょうと言われれば、確実に応じてしまっていたはずです。 このブログ「愛犬問題」に出会ったことに本当に感謝しています。         Paroowner  リリックさんは物事をご自分の頭で冷静に考えることのできる人です。 慌てて、動物病院に駆け込んでいたら、獣医に脅されて、椎間板へルニアなどの手術を強要されていたでしょうね。 そのような愛犬家の投稿がブログ「愛犬問題」には実に多いのですよ。  犬が足や腰を痛めて動けなくなることはよくあることです。 そのことをいいことにして、獣医は愛犬家を脅して手術をして儲けています。 つまり、多くの愛犬家とその愛犬が獣医の詐欺商売の犠牲になっています。 飼い主は金銭的な被害で済みますが、愛犬は体を切られて痛い目に遭わされます。かわいそうですね  その他の犬に関することをブログ「愛犬問題」で勉強した方が良いですね。 ブログ「愛犬問題」はご自分の頭で考えることのできる飼い主が読むブログですよ。すべて無料です。ハイ。  関連随想集  鶏の骨は百薬の長💛 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集!  歯石取りの歯磨きは鶏の骨を食べさせて💛 その随想集  ぎっくり腰でも椎間板ヘルニアと脅す獣医! 動物病院に行かずに治った! その随想集  関節炎を鶏の骨の食事で治す! その随想集  腰を痛がる犬は椎間板ヘルニアだと手術する獣医が多いぞ! その随想集  ← トップページへ  ボクの頭をなでてワン!  愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿!       獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用!

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